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★これだ!内外議会に詳しい「地方議会 その現実を『改革』の方向」と竹下譲氏発見!
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/2/17(木) 11:29 -
  
 梅田の巨大書店で「諸外国議員の報酬や矢祭町の日当制も含めて、現場を調べて分析している、今最高の本がこれだ!」という本を発見しました。
 それが<地方議会 その現実と「改革」の方向>イマジン出版2010年5月発行2,625円
で、その著者が竹下譲(ゆずる)氏

 民主主義の実現のために自治体議会・議員のあり方を考え提起する、凄い人がいました。
 実はこの竹下譲氏はとても地方自治の分野ではとても有名な人で、今まで知らなかった
戸田が「井の中の蛙」でした。(「近畿市民派議員」の他の人も戸田と同様だと思うが)
 戸田と少し意見の違う部分もありますが、全体として「目からウロコ」の人であり、その著作でした。
 以下に紹介します。

◆本<地方議会 その現実と「改革」の方向>イマジン出版2010年5月発行2,625円
   http://www.honzuki.jp/book/book/no103428/index.html
内容紹介
 議会とは何か 議員とは何か 現実は変えられるのか 
 今進めている議会改革は間違っていないのか    すべての答えがこの一冊に!
 住民自治と議会制民主主義の確立に必読 の書。

[目次]
第1部: 議員と"お金"(議員に対する関心  いまこそ必要な議員の海外視察 ほか)
第2部: 議会と住民(議会は"合議制"ではないのか? 一般質問の意義と問題点
      住民は議会を信頼できるか? ほか)
第3部: 議会のしくみ(常任委員会で審議するのは何のため?
      本会議を実質的審議の場にする必要あり 地方議会は立法機関か? ほか)
第4部: 地方自治の代表は議会(自治体の2つの機能"地方自治"の代表は? ほか)
第5部: イギリスの議会制民主主義-伝統的には住民投票を否定(議会制民主主義の国
      地方レベルの住民投票(referendum)は? ほか)
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆著者:竹下譲(地域政策研究所 所長)
  http://spysee.jp/%E7%AB%B9%E4%B8%8B%E8%AD%B2/1142124/#lead
  四日市大学の1988年の開学以来、地域の活性化、文化や産業の発展に積極的に貢献す
 るという考えのもと、四日市市が設置した四日市地域政策研究所においても、これまで
 四日市大学の多くの教員が特別研究員としての委嘱を受け、四日市市を中心とする地域
 の産業・経済の振興や環境問題などに関する調査研究あるいは政策立案・提言などを行
 い、地域発展に貢献してきました。

  この蓄積の上に、2001年4月市との取り決めに基づき移管し、四日市大学地域政策研
 究所としてさらなる充実・発展に努力してまいりました。このたび新しく産業看護研究
 センターと並び四日市地域研究機構と改組しましたが、今まで以上に、地域の要請に的
 確に応え、積極的に地域に貢献できるよう努めます。

専門分野:イギリス政治  行政学  地方議会論  地方自治法  世界の地方自治

経歴 :東北大学大学院法学研究科修了。 政治学博士。
    東京市政調査会主任研究員、東京都立大学講師、東京市政調査会主任研究員、
    明治大学講師、拓殖大学教授、ロンドン大学客員、神奈川大学教授などを経て、
    2001年から四日市大学教授。
    1998年から自治体議会政策学会の会長として、全国の自治体議員の研修にあた
     る。
    2004年〜2005年度三重県教育委員会委員長,全国市議会議長会議会活性化アドバ
     イザーを経て、現在、三重県教育委員会委員。
    議会の仕組みを「議論」にふさわしいものにと、行政・議会改革を説く。  

◆自治体議会政策学会会長としてのあいさつ(・・・竹下氏のスタンスが明瞭に)
  http://www.copa-web.net/summary.html
 2000年の地方分権一括法によって地方分権は飛躍的に進んだとされています。
 しかし、地方分権一括法の実施前と実施後で、行政の運営ががらりと変わったと、自信
を持っていえる自治体はどれだけあるでしょうか。
 ほとんどの自治体では、行政運営の仕方は全く変わっていないというのが実情だと思い
ます。

 地方自治は与えられるものではありません。自治体自身で勝ちとるべきものです。
 そのためには、いろいろな工夫を自治体自身でする必要があるのはもちろんですが、場
合によっては、中央省庁と対立することも必要です。
 このときに自治体の中心になる力を有しているのは、議会だといえます。

 2000年の地方分権一括法により、法律の解釈を自治体が自らできるようになったと
いわれていますが、この解釈は説明がつく解釈、言い換えれば、みんなを納得させるような解釈でなければなりません。
 自治体の職員が自分たちだけで、中央省庁と異なる解釈をすることは、その法律上の位
置づけからいって、実際には不可能に近いといえるでしょう。

 これに対して、議会の構成メンバーである議員は、選挙で選ばれていますから、住民の意向に拘束されこそすれ、法律を自由に解釈することができます。
 議員が討論を重ね、議会の意思として、独自の解釈をする場合には、誰もが納得せざる
を得ません。
 その上、議会は自治体の意思決定機関ですから、中央省庁と十分に張り合う力を有しています。

 地方自治を勝ちとるためには、この議会の力が、何よりも必要です。
 ところが、現実の自治体の議会は、こうした機能をほとんど果たしていないといってよいでしょう。
 その結果、住民の議会に対する関心は、議員定数の削減や政務調査費の削減など、議会の実質的な機能の縮小に集中しているようです。

 しかし、これは、民主主義という観点からみて、大きな問題です。実質的には、住民にとって大きなマイナスになるともいえるでしょう。
 自治体議会政策学会は、議会が本来の機能を持つように、そして、議会が活性化するように、議員の皆さんに、いろいろな情報を提供している機関です。
 また、研究者と議員が一緒になって、議会の改革も検討しています。議員研修も積極的に展開しています。外国の議会について知るために、時には、研究者と共に外国に出かけ、現地の議会をみながら研修をするということもしています。
 現在は、毎年、300人を超す議員の皆さんが研修に参加してくれています。皆さんも参加しませんか。
          自治体議会政策学会 会長 竹下 譲
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■おまけ:
  昨年11月、公明党は党本部に竹下氏を招いて講演を受け、「定数を減らせば議会と住
 民の十分なコミュニケーションができず、隔たりができる」との懸念を学んでいた!
  それなのに、公明党は全国各地で「議会改革=議員定数削減」というデマで議会改悪
 を積極的に進めている!
  竹下氏が著名な研究者なので招いたが、講演の中身は学ばないということか。
   ↓↓↓
  ◆自治体議会政策学会・竹下会長と活発に議論(2010/11/26公明新聞抜粋)
 http://nishi-24.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/index.html

 公明党の地方議会改革プロジェクトチームは25日、東京都新宿区の党本部で自治体議会政策学会の竹下譲会長(拓殖大学地方政治センター長)を招いて講演を聞き、意見を交わした。

 席上、竹下会長は、「地域の自主独立性がないと国は強固にならない。そのためには(議会が)有権者と結び付かなければならない」と強調。議会改革の方向性について、自治体職員からの情報を基に議論が行われる現状から、議会が住民の声を聞き、地方政治に反映させていく努力をしていかなければならないと主張した。

 また、議員定数の削減について「定数を減らせば議会と住民の十分なコミュニケーションができず、隔たりができる」と懸念を示した。
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引用なし
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「諸外国の地方議員は低報酬・ボランティア」という「事実」についての考察1(序論) 戸田 11/2/7(月) 9:59
●「議員専業がけしからん!」とする竹原・河村らの主張はこの点で愚論暴論だ! 戸田 11/2/7(月) 14:02
◆民衆・議員から行政チェックの武器を奪わせない事が大事。予算の1%前後の議会費で 戸田 11/2/8(火) 9:11
◎議会費のデータを紹介:夕張市0.11%・大阪市0.18%から清川村3.35%・・・ 戸田 11/2/8(火) 9:38
「民主主義のコスト」という考え方が、理解できない。 ゆうすけ 11/2/9(水) 1:15
▲自分が聞き慣れぬ言葉への脊髄反射的反発。「金がかかるから選挙するな」って言う? 戸田 11/2/10(木) 10:51
仰るとおり、捉えかたが間違っていました。お詫びし、前の投稿撤回します。 ゆうすけ 11/2/11(金) 0:29
▲無所属への献金で説明不足の部分を補足。また、谷口さんの新質問については別途、 戸田 11/2/11(金) 11:09
まさに「国を挙げての理由無き無所属イジメ」。 ゆうすけ 11/2/12(土) 2:26
◎解明:門真市の議会費は予算の0.7%、議員収入はその67%で予算の0.47%と判明、他 戸田 11/2/15(火) 9:29
■1999年に較べ一般議員の収入は額面126万、手取り推定150万円も減って600万円程に! 戸田 11/2/15(火) 21:57
◎戸田の議員報酬等と天引き分詳細はココに紹介してます(06年8月分まででしたが) 戸田 11/2/16(水) 6:49
すべての議員が、公開すべきであります。 ゆうすけ 11/2/18(金) 0:42
議員報酬を引き下げることが、一番の改革だと思っていました。 ゆうすけ 11/2/16(水) 0:03
「悪貨は良貨を駆逐する」 ゆうすけ 11/2/16(水) 23:40
■地方議員、8年で4割減(2/13朝日)今3万6449人→4月更に902減で3万5547人 戸田 11/2/16(水) 9:37
●「3ない議会」=議案修正無し・議員提案条例無し・議員の賛否公表無し、なるほど! 戸田 11/2/16(水) 10:22
★これだ!内外議会に詳しい「地方議会 その現実を『改革』の方向」と竹下譲氏発見! 戸田 11/2/17(木) 11:29
☆竹内謙氏コラム『Samurai Mayors』も素晴らしい。矢祭町など現場の詳細な報告が 戸田 11/2/17(木) 12:57
▲日当制にした矢祭町の特殊性:全員兼業議員と心意気。肝っ玉町長交代後の「変化」 戸田 11/2/18(金) 14:03
△たしかに感動的な「小さくともキラリと光る」矢祭町の実話の数々。敬意を込めて紹介 戸田 11/2/19(土) 2:54
●矢祭町の日当制は全議員が兼業ゆえの特殊例、議会機能向上と無縁で手本にならない 戸田 11/2/19(土) 10:48
<地方議会 その現実と「改革」の方向> ゆうすけ 11/2/17(木) 15:25
公明党が「維新」の動きに敏感に反応。 ゆうすけ 11/2/20(日) 8:19
▲実は戸田も府県政令都市の議員年収(報酬手当+政調費等)は議員単独では高過ぎと、 戸田 11/2/22(火) 7:43
☆共産党「府議報酬20%減で74.4万円」は適切。政務調査費は15%減の現状で目一杯か 戸田 11/2/22(火) 12:10
◎考えさせられる意見いろいろ:名古屋市の議員報酬検討会議準備会報告へのコメント 戸田 11/2/22(火) 13:13
◎「素人が議員になり勉強して専門家となる」フルタイム議員でなければならない理由 戸田 11/2/19(土) 10:38
★英も韓国も議員報酬高額化←必要ゆえ!生保で奮闘議員もいる英国、日本で可能かい? 戸田 11/2/20(日) 10:12
☆同列に論じれない「国民117人に1人が地方議員!」の仏、専門委員設置の韓国、ほか 戸田 11/2/20(日) 14:54
★「想像を絶する」英国流:極小自治体・全世帯に事前に議案配布、住民も審議参加で! 戸田 11/2/21(月) 20:09
■支持母体である創価学会も、こうあるべきだと思った。 ゆうすけ 11/2/23(水) 2:48
↑フランスの部分で誤記訂正:地方議員の人口比率は日本の28-5倍、門真市なら1111人! 戸田 11/3/2(水) 10:01
▲竹下先生の「地方議会小選挙区論」と財務省的な財政危機煽りの2点だけは不同意です 戸田 11/2/23(水) 17:40
■結語:「議員には部課長級の生活費報酬+一定の調査広報費」を原則に現実対処すべき 戸田 11/2/24(木) 20:12

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