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議会の改革を!共産党の6/2申し入れ:「議会だより」改善や夜間議会開催など 戸田 08/7/7(月) 2:28

■01年文書で振り返る門真市議会の問題点と戸田の改革:どこが変わったか? 戸田 08/7/7(月) 9:53
●全国最低レベルの門真の議会だより:どう変えればいいか、具体例を紹介する! 戸田 08/7/7(月) 16:20
▼北河内7市で最悪最低レベルの門真市議会だより!もはや改善待った無し! 戸田 08/7/7(月) 17:53
★戸田が議会だよりの「2段階改善方策」を提起します!これなら門真でも出来る! 戸田 08/7/7(月) 21:03

■01年文書で振り返る門真市議会の問題点と戸田の改革:どこが変わったか?
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/7/7(月) 9:53 -
  
 2001年8月作成の戸田文書(懲罰取り消し裁判での地裁準備書面)を振り返ってみたい。
 あれから7年・・・・。改善された部分もあるが、改善されていない部分の方がまだま
だ大きく積み残されていることが分かる。
 こういう「歴史」を見ると、「議員定数削減が議会改革だ」と唱える事が如何にアホウ
でデタラメな事であるか、怒りと共に感じざるを得ない。

出典:
「懲罰取り消し裁判」 http://www.hige-toda.com/_mado11/mado11_index.html
での地裁への「01年8/8準備書面」の
           http://www.hige-toda.com/_mado11/tyoubatu/010808a.html
3;本件解明に不可欠な門真市議会の特質と運営実態について・・・・・P 6
         http://www.hige-toda.com/_mado11/tyoubatu/010808c.html
   ↓↓↓
(3)こういう与党会派絶対多数の門真市議会の歴史的特色は以下の通りである。(抜粋)

2.;原告が1999(平成11)年春の統一地方選挙で当選して初めて、「野党」の立場を取る
 議員が共産党議員以外に誕生した。
3.;・・・市長の上程した議案に議会で与党から異論が出たことは一度もなく、与党会派
 の評決が議会で分かれたことも、否決されたことも一度もない。
   また常任委員会での結論が本会議で覆ったことも一度もない。

4.;・・・要するに、質疑・質問・討論をする議員が少なく短時間で議会が終わってしま
 うのである。
  つまり、「トコロテン式議会」・「議会では形式的審議しかしない議会」・「初めか
 ら結論が分かっている議会」とみなされても仕方ない実態が続いてきたのである。

(4)4会派の横暴で社会常識に反した議会運営の実例は本件懲罰事件以外でも、例示に事
  欠かないが、その中から典型例を一部だけ上げると、

1.;99年8月、当時の助役が延滞金も含めた市税約1000万円弱を4年間も滞納している
 ことが発覚して大騒ぎになったが、9月議会では4会派は誰1人この件で質問も発言も
 せず、市民を呆れさせた。

2.;この議会で4会派議員は、助役問題を鋭く追求した原告を攻撃することに終始し、戒
 告懲罰・出席停止懲罰・問責決議を連発し、それ以降、同年12月議会での原告への辞職
 勧告決議、翌年3月議会での共産党議員への戒告懲罰など、日本の議会史上類例を見な
 い議員攻撃を展開してきた。 

3.;2000年2月の議運で、「カバン類を議員が議場に持ち込むことを禁止する」、という
 前代未聞の誰もが頭をひねらざるを得ない珍規則を定めた。

4.;同議運でほかに「委員会議事録の全文公開禁止と議長による閲覧許可制」を定め、
 議員たる原告に対して5ヶ月間に渡って委員会議事録を見せないという嫌がらせと業務
 妨害を続けた。
   なお、前年12月議会で「門真市情報公開条例」を可決しており、この時期は議会も
 対象機関となって「公文書は公開が基本」という大原則の下で、7月からの情報公開制
 度施行開始に向 けて実務的準備を進めている段階であった。
  それにも関わらず新制度の大原則に全く逆行する暴挙を4会派は平気で押し通したの
 である。

8.;4会派が唯一揉めるのが、年に一度、5月臨時議会で議会の役員・委員会配置人事を
 決める時であるが、これにしても公式の議事ではなく、非公開の代表者会議ですらな
 く、共産党や原告を除いて、4会派だけの私的な協議と駆け引きを延々と続け、その間、
 共産党や原告のみならず市長初めとした理事者も、いつ終わるとも分からずに延々と待
 機させられるのである。 ・・・・・・・・

9.;門真市議会だよりは、議員による編集体制も作らず、議長専決の下で議会事務局のみ
 が作成作業にあたっているが、どの議員が何を質問したのか、どういう議決行動を取っ
 たのかを伏せて、市側の答弁概要すら書かず、近隣他市の議会だよりと比べてだいぶ見
 劣りがするが、その貴重な紙面を割いて懲罰・問責や陳謝などの議員攻撃記事だけは大
 きな見出しで、「ウソではないが 著しく公正さを欠く」一方的内容の記事にするとい
 う、不自然な紙面構成を続けて、改めようとしない。

  これでは議会内容報道よりも特定議員攻撃を税金を使って優先させているに等しく、
 その最たるものが、昨年12月の不当捜索事件を原告攻撃の奇貨とした、「家宅捜索を受
 けた市議は戸田久和議員です」という見出し記事を載せた本年2月1日づけ議会だより
 であった。
   ここに4会派議員達の社会常識の無さと人権意識の低さが如実に示されている。
(この件については、人権侵害事件として大阪弁護士会人権委員会が現在調査中である)

4;新タイプの「強烈野党」として惰眠議会を震撼させてきた原告の議員活動(抜粋)
  
 「唯一野党」として奮闘してきた共産党でさえも、異論を唱えなかったこと、取り上げなかったこと、会派間協調の流れに従ってきたことを、原告は何らのしがらみや遠慮もなく、新鮮な感覚と市民運動家としての旺盛な問題意識を持って、切り込んでいったのである。以下にその端的な例を挙げていくと、

(1) 議会のたびに必ず質疑質問討論をし、どの議員よりも活発な議会発言。
  原告は当選以来の2年間に渡って、門真市議会のどの議員よりも活発な議会発言を行
 なっており、その頻度は歴代の門真市議の中で見ても最高記録を達成している事は間違
 いない。
  良く質疑質問をしていると言われている共産党議員でも、個々に見れば必ずしも全て
 の定例議会本会議・常任委で行なっているわけではなく、原告の場合は共産党議員を上
 回って全ての議会において質疑質問を行なってきた。
  (99年9月議会で不当な出席停止懲罰のために、準備していたにも関わらず一般質問
   ができなかったのが唯一の例外)これに関して以下に整理して紹介すると、

 1.;2000年度(平成12年度)すなわち、2000年6月議会から2001年3月議会までの4回
  の定例議会において、(懲罰動議問題を除いて)原告は、本会議で質疑8討論9と一般
  質問4回23件、常任委で質疑3討論1所管事項質問15を行なっている。

 2.:これに次いでいるのが共産党の4議員であるが、同じ期間中の与党議員に目を転ず
  ると、最高の公明党・鳥谷議員にしても本会議で質疑ゼロ、討論ゼロ、一般質問1回
  2件及び代表質問、常任委で質疑4所管質問2に止まる程度で、その下では、本会議
  で全く質疑質問討論をしなかった議員が(議長を除く)22人中11人、常任委でそれら
  を全くしなかった議員が23人中6人も存在しており、与野党間の格差は歴然としてい
  る。

 3.;さらにその前年度も合わせて調べてみると、その2年間で本会議で一度も質問をし
  なかった与党議員が(議長を除いて)6人もおり、2年続けて常任委質問ゼロが2人、
  本会議でも常任委でも2年間1度も質疑質問をしていない議員さえいる(1人)ていた
  らくである。

 4.;与党議員の質疑質問の低調さは、しかしこれでも原告が当選して活発な議員活動を
  行なう以前の時代に比べれば大分マシになっているのであって、以前はもっとひどか
  った。

 5.;原告は、こういった議員の議会発言について、それぞれの年度ごとに一覧表にして
  「ヒゲ-戸田通信」及び自身のホームページで広く市民に公開しており、これが市民
  の注目を受けると一方で、少なからぬ与党議員らからは嫌悪される要因になっている
  だろうことは想像に難くない。

 6.;従って、原告への懲罰攻撃は「議会でろくに質問もしない議員らが、最も良く質問
  する議員に対して攻撃している」ものであり、その愚劣さが伺えるのである。

(2) 議員報酬・手当の内容と使い途を全て公開。
  これも門真市議会始まって以来、原告が初めて、実行したものである。ヒゲ-戸田通
 信や原告のホームページで常に公表しており、市民各位が最も熱心に目を通す部分のひ
 とつとなっている。
  「市会議員の報酬額なんて初めて知らされた」という声がしきりである。

(3) 議員の費用弁償(議会出席手当)の不当性のバクロと受け取り拒否。
  高額な報酬を受けている議員が、当然の職務である議会出席に対して1日2500円の
 「費用弁償」を受け取っていることを初めてバクロし、その不当性を指摘し、廃止を主
  張したのが、選挙以前の原告であった。
  
  当初共産党議員ですらこれについては口をつぐんでいたが、原告が当選して公約通り
 廃止主張と受け取り拒否をすると、共産党も廃止を主張するようになった。
  しかし与党議員達は姑息にも公の場での論議を棚上げし続け、未だに廃止しようとし
 ない有様で、市民各層から大きな反発を買っている。

  なお、議員報酬が低かった旧時代の遺物たるこの「費用弁償」を存続させている市
 は、大阪府下33市中、原告が問題指摘した当初の9市から今ではわずか7市にまで減っ
 ているのであり、原告の問題意識の正しさが証明されているのである。
  ・・・・・・・・・・・・・
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 以上、2001年8/8提出の文書です。あれから7年・・・・!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-91-113.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●全国最低レベルの門真の議会だより:どう変えればいいか、具体例を紹介する!
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/7/7(月) 16:20 -
  
■門真の議会だよりはなぜ「全国最低レベル」なのか? 問題点を指摘する。
 
1:議会が終わってから2ヶ月も経ってようやく出来上がる。
  つまり、「議会で何がどう審議され、何が決まったか」を市民に2ヶ月(以上)も
 伏せておく、という事である! 今時どうしてこんな事が許されるのか?!

2:どの議員がどういう議決行動を取ったのか、を全く書かない。
  つまり、各議案に対して誰が賛成し、誰が反対したのかを、市民に知らせない!
  何対何で可決・否決されたか、それすら市民に知らせない!
  
3:どの議員が何を質疑質問したのか、どういう討論をしたのか、を全く書かない。
  つまり、議員が議会で何を言ったのか、を市民に知らせない!

4:議会質問で書くのは、「本会議質問」の議員からの「質問要旨」だけ。
   それも極く粗い項目名的なものでしかない。
  しかも、それが誰からの質問であるかを伏せて書く!
   議員名を書いたら、戸田が毎回質問している事や、どの議員が質問してどの議員が
  質問していない事が市民に分かるから、わざと議員名を伏せて書くのだ!

5:さらに、どういう答弁がなされたかは全く書かれていない。 
   「質問要旨」があっても「答弁概要」(検討する・実施する・考えていない等々)
  が全く書かれていない代物が「議会だより」だなんて言えるのだろうか?

6:議員による編集体制も作らず、議長専決の下で、何事も「前例主義」で、議会事務局
 のみが作成作業にあたっている。
  戸田や共産党議員の改革的意見は全く採用されず、与党会派の「変えたくない主義」
 の「総意」が「議長専決」という体裁で全てをコントロールしているだけ。
  ――――――――――――――――――――――――――――――――
 上記問題点のうち、
<「1:議会後2ヶ月も経ってようやく出来上がる> については、
   戸田の感触では、大中規模の市と都道府県議会は大体そんなとこだが、小規模市や
  町村では1ヶ月未満で出来る所が少なからずある。2週間で出来ている所すらある。
   (しかも今議会の要点解説や質問・答弁の概要も載せて!)

<2:各議員の採決行動> については、
   議員個人の賛否行動全てを議会だより(およびHP)で公表しているのは、朝日新
  聞の議会アンケートでまだ5.4%だけ。(回答1510議会のうちで。08年6/8記事)
   「会派単位で公表」・「重要案件だけ公表」を加えて15.1%

  一番進んでいる三重県伊賀市(1999年に「公明党主導で」議長ら選挙に立ち会い演説
  会を導入した!)では07年3月議会から全議員の賛否を公表し、反対議員は反対理由
  まで公表している。全国的にこの方向に動いていく事は間違いない。

<6:議員による編集体制> については、全国的に議会の3割かそれ以上が実施してい
  そうだが過半数ではまだないだろう、と戸田は感じている。

●しかし!<3:><4:><5:>の、「議員が何を言ったのか全く知らせない」
 ・「答弁概要すら書かない」、というのは余りにもお粗末で酷い話である。
  だから現状を総合して、「門真市の議会だよりは全国最低レベルだ」と断じるのだ。

  また、全戸配布されるから誰でも気軽に接する議会だよりに書かずして、「(図書館
 などで)議事録を見れば分かる」とか、「(過半数の市民がPCすら持っていないの
 に)HPで議事録が見れる」、とか言うのは詭弁言い逃れでしかない。

◆こういう低レベルを脱するため(市民への情報隠しをやめさせるため)戸田は早くから
 他市の議会だよりを他の議員に示して来た。
  門真市の姉妹都市の村岡町(現香美町)は早くから「優秀な議会だより」作成で有名
 な所だが、与党議員達はそういう所は全く学ぼうとしないで来た。

  あまりの鈍感さに、戸田は07年11月に香美町議会に依頼して、創刊号から11号まで
 を各5部送ってもらい、それを全5会派に参考資料として進呈したのだった。 
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
 次ぎに、門真市がお手本とすべき具体例をいくつか紹介する。

A:田舎の町でも門真市より進んでいました!(秋田県天王町〜今は合併して潟上市)
  ”議員と議会の情報公開に関して”
   http://www.hige-toda.com/_mado04/jyouhoukoukai/komento.htm
  田舎の町でも門真市より進んでいました 
     投稿者:ヒゲ−戸田   投稿日:1999年8月19日(木)
 門真市よりも進んでいる所をざっと挙げてみます。(抜粋)

  ・議員中心に「編集委員会」形成。(門真は編集委員会なし、職員だけ作業)
  ・議会の翌月15日に発行。 しかも16ページ立て。
  ・詳しくわかりやすい。写真多数。
   質問・答弁の骨子、請願などの一覧と結果も公開。傍聴町民の声も。
   ・・・事務局長いわく、「ここらへんの町村はみんなこんなレベルですよ。」!

B:01年9月に文教委視察で訪れた秋田県能代市の議会だより
   文教視察8.;能代市大館市の議会のこと、他雑記あれこれ
    http://www.hige-toda.com/_mado04/sisatu/01-08akita3.htm#f
 ◎能代市議会の「議会だより」を見ると、カラーA4、8ページ立てで、質問議員の名前
  会派を明記して1人につき3分の1ページ弱の同じスペースで質問答弁の概要を記載
  しているのは、門真よりだいぶ進んでいます。
   6月定例議会で一般質問11人というのも立派。(門真は普通7人前後)また議会だよ
  りは議員8人が2年任期で編集委員を務めて作成。

C:02年4月に「女性を議会にバックアップスクール・秋田」で訪れた秋田県大潟村議会
  当時、報告記事を書きそびれたが、強烈に覚えているのが、

  ☆議会後2週間少々で議会だよりを完成させて全戸配布している(!)
    議員編集、議員の名前写真入りで質問・答弁概要をカラー20ページで紹介!
  ☆地元有料ボランティアを議場に入れてテープ録音・テープ起こしをしている。
  ☆村HPで音声報道もしている。
 というところ。

  これを議会事務局は正職員(局長)1人、他2名は嘱託職員だけでやっている。
  しかも決して「ほとんど質問しない議会」ではなく、当時議員が10数人いて毎議会
 10人前後が質問するという活発な議会だった。  
 
D:箕面市議会だより
  2色刷16ページで議員の名前入りで質問・答弁概要を紹介。会派ごとの賛否も公表。
  これを「議会後45日で全戸配布」している。 
    その一例 ↓
http://www2.city.minoh.osaka.jp/GIKAI/gikaidayori/gikaidayori71/71
sanpihyou.ikensyo.iinnkaikatudoujyoukyou.pdf
  http://www2.city.minoh.osaka.jp/GIKAI/gikaidayori/gikaidayori71/71
ippansitumon.pdf

E:兵庫県香美町議会だより
  合併前の村岡町も香美町も、ともに早くから議員編集・議員の名前写真入りで質問・
  答弁概要を16ページで紹介。
   両者とも「全国町議会だよりコンテスト」で成績優秀の常連議会!
     (しかしそこと「姉妹都市」の門真市の与党議員達はそれに全く無関心!)
  その一例 ↓
http://www.town.mikata-kami.lg.jp/cgi-bin/odb-get.exe/gikaidayori-11-5.pdf?WIT_oid=To7Wv6kww92nCYwQBqxrnaIxWqanZRG&wit_ctype=application/
pdf&wit_jasminecharset=SHIFTJIS

F:福岡県古賀市の議会だより(07年11/16訪問)
       http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=2760;id=
  古賀市議会は凄い!「開かれた議会」のお手本だった。
   ★本会議は10年も前から一問一答方式! 質問時間1人30分。
   ★傍聴者の録音機持ち込みOK!
   ★本会議発言は全てビデオ撮影して別室で同時放映!
      ★議会1週間後からそのビデオを希望者に貸し出し!
   ★議員20人の議会で本会議傍聴席20人分、しかも資料読みやすい小机付きのゆっ
     たりイスで!
   ★本会議場横廊下はガラス張りで中がよく見え、傍聴席入口はスロープつき。
     (市民が本会議場半分を取り囲む事ができる設計)
   ★決算審議は議長・監査を除いた全議員で審査! (門真は会派議員選出のみ)
   ★議員図書室に図書充実。しかもPCとプリンターまで設置!

 こんな進んだ議会だから、議会だよりも進んでいて、
  議員編集・議員の名前写真入りで質問・答弁概要を16ページで紹介し、議員個人ごと
  の賛否と賛否数も公表。(主要議案について)
   その一例 ↓
http://www.city.koga.fukuoka.jp/phpdata/gikaikoho/
2e30055b56c57e73953414e7920746dc.pdf

G:滋賀県長浜市議会:08年5月の長浜市海洋堂視察のついでに訪問
    http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=3518;id=
  動画で紹介と解説  http://jp.youtube.com/watch?v=oqQFjjb1chw
   「議事内容の公開」で先進的な市議会だった。人口8万、議員28人の議会で。
                        (2010年からは議員24人に削減)
  ★05年から本会議をHP中継! 06年からはケーブルテレビでも報道!
  ★議会だよりは議員が編集し、議会後20日程度で発行!
    もちろん、議員氏名と質問・答弁概要付き。(10ページ。表紙カラー、他2色)
      (08年3月議会では6会派の代表質問と13人の個人質問)
    議会事務局7人。
      http://www.city.nagahama.shiga.jp/index/download/017929;000001.pdf

■北河内の議会だよりの状況(門真市以外の6市のHPで調査)
  
守口市:ちょっと前までは「議会だよりすらなかった」(!)遅れた守口市だが、今や門
    真議会を軽々と追い越した! (市広報の中の「議会の動き」として作成)
   ★質問会派名明示で(1人会派もあり)質問をもの凄く詳細に!
      答弁概要もしっかり記載。
   その一例 ↓
     http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/osirase/pdf/200501/07.pdf
     http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/osirase/pdf/200501/14.pdf

大東市:これも門真市よりはるかに先進的(たしか、議員による編集のはず。)
   ★質問議員の氏名と質問・答弁概要を紹介し、全議案について会派名と議員名を挙
     げて賛否を公表。
    本会議での議案討論も概要を掲載。   
   その一例 ↓
      http://www.city.daito.osaka.jp/sec/140/tayori/No-40.pdf

寝屋川市:これも門真市よりはるかに先進的(たしか、議員による編集のはず。)
   ★本会議質問議員の氏名と質問・答弁概要を詳細に紹介。
     委員会審議についても議案質疑と答弁概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   その一例 ↓
    http://www.city.neyagawa.osaka.jp/var/rev0/0000/8944/080501-2.pdf
    http://www.city.neyagawa.osaka.jp/var/rev0/0000/8948/080501-6.pdf

四条畷市:門真市よりはずっとましだが、他市と比べるとたいした事ない内容
                      (たしか、議員による編集のはず。)
   ◎本会議の会派代表質問は会派名で質問・答弁概要を紹介。
    本会議一般質問(個人質問)は質問者氏名を出して質問のみ少し詳しく紹介
    本会議での議案討論も概要を掲載。   
   その一例 ↓
    http://www.city.shijonawate.lg.jp/h130101/fixed/16/01/160108_pdf/134.pdf
    http://www.city.shijonawate.lg.jp/h130101/fixed/16/01/160108_pdf/133.pdf

交野市:門真よりかなり進んだ内容。(たしか、議員による編集のはず。)
   ★本会議の会派代表質は所属議員名と質問・答弁概要を紹介。
    本会議一般質問(個人質問)は質問者氏名を出して質問・答弁概要を短く紹介。
   ★委員会審議について議案質疑・答弁・討論概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   その一例 ↓
    http://www.city.katano.osaka.jp/kakka/gikai/gikaidayori/20-5-10.pdf
    
枚方市:門真よりはるかに進んだ内容。(議員による編集。編集委員氏名も明記!)
   ★本会議での議案への質疑・答弁概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   ★本会議の会派代表質は所属議員名と質問・答弁を結構詳しく紹介。
    本会議一般質問(個人質問)は質問者氏名を出して質問・答弁概要を短く紹介。
      (答弁は全て市長)
   ★委員会審議について議案質疑・答弁・討論概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   その一例 ↓
   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/gikai/files/hirakatagikai2542.pdf
   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/gikai/files/hirakatagikai2544.pdf
   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/gikai/files/hirakatagikai2546.pdf
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-91-113.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▼北河内7市で最悪最低レベルの門真市議会だより!もはや改善待った無し!
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/7/7(月) 17:53 -
  
 上記投稿から、北河内7市の中で門真市の議会だよりが、全くお話にならないくらいに
最悪最低である、=それだけ市民に情報が伏せられている、と言うことがくっきりと浮
かび上がった!

 特に悔しいの、がつい最近まで「議会だよりがない!」と言って馬鹿に出来ていた守口
市議会(議員の資質や審議内容は門真よりずっとマシだが)が、市広報内に組み込む形で
議会だよりを作ったと思ったら、あれよあれよという間に質問も答弁も詳細な、立派な議
会だよりを作り上げていた事である。(名称は「議会の動き」)

 これによって門真市の議会だよりは、北河内7市の中で全くのドンケツ、「箸にも棒にもかからない」最下位に転落してしまった。
 行政の市民対応意識があきらかに門真市より悪い、あの守口市よりも下とは、まさに「門真市議会は門真の恥、門真の面汚し」である。
 もはや改善待った無しだ!

■北河内7市の議会だよりを改めて比較する

●門真市の議会だより
 ●各議案に対して誰が(どの会派が)賛成し、誰が(どの会派が)反対したのかを、
  市民に全く知らせない!
 ●どの議員が何を質疑質問したのか、どういう討論をしたのか、を全く書かない。
   つまり、議員が議会で何を言ったのか、を市民に知らせない!

 ●議会質問で書くのは、「本会議質問」の議員からの「質問要旨」だけ。
   それも極く粗い項目名的なものでしかない。
     ●しかも、それが誰からの質問であるかを伏せて書く!

 ●どういう答弁がなされたか、概略すら全く書かれていない! 

◎守口市の「議会だよりの動き」(広報に組み込み)
  ★質問会派名明示で(1人会派もあり)質問をもの凄く詳細に!
      答弁概要もしっかり記載。
   その一例 ↓
     http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/osirase/pdf/200501/07.pdf
     http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/osirase/pdf/200501/14.pdf

◎大東市の議会だより
  ★質問議員の氏名と質問・答弁概要を紹介し、全議案について会派名と議員名を挙げ
    て賛否を公表。
    本会議での議案討論も概要を掲載。   
   その一例 ↓
      http://www.city.daito.osaka.jp/sec/140/tayori/No-40.pdf

◎寝屋川市の議会だより
  ★本会議質問議員の氏名と質問・答弁概要を詳細に紹介。
    委員会審議についても議案質疑と答弁概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   その一例 ↓
    http://www.city.neyagawa.osaka.jp/var/rev0/0000/8944/080501-2.pdf
    http://www.city.neyagawa.osaka.jp/var/rev0/0000/8948/080501-6.pdf

◎四条畷市の議会だより
  ◎本会議の会派代表質問は会派名で質問・答弁概要を紹介。
   本会議一般質問(個人質問)は質問者氏名を出して質問のみ少し詳しく紹介
    本会議での議案討論も概要を掲載。   
   その一例 ↓
    http://www.city.shijonawate.lg.jp/h130101/fixed/16/01/160108_pdf/134.pdf
    http://www.city.shijonawate.lg.jp/h130101/fixed/16/01/160108_pdf/133.pdf

◎交野市の議会だより
  ★本会議の会派代表質は所属議員名と質問・答弁概要を紹介。
    本会議一般質問(個人質問)は質問者氏名を出して質問・答弁概要を短く紹介。
  ★委員会審議について議案質疑・答弁・討論概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   その一例 ↓
    http://www.city.katano.osaka.jp/kakka/gikai/gikaidayori/20-5-10.pdf
    
◎枚方市の議会だより
  ★本会議での議案への質疑・答弁概要を紹介(議員氏名は記載せず)
  ★本会議の会派代表質は所属議員名と質問・答弁を結構詳しく紹介。
    本会議一般質問(個人質問)は質問者氏名を出して質問・答弁概要を短く紹介。
      (答弁は全て市長)
  ★委員会審議について議案質疑・答弁・討論概要を紹介(議員氏名は記載せず)
   その一例 ↓
   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/gikai/files/hirakatagikai2542.pdf
   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/gikai/files/hirakatagikai2544.pdf
   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/gikai/files/hirakatagikai2546.pdf
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-91-113.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★戸田が議会だよりの「2段階改善方策」を提起します!これなら門真でも出来る!
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/7/7(月) 21:03 -
  
 こんな最低な議会だよりを改善していくにはどうすればいいのか?
 「議会だよりを議員による編集制にしよう」とスローガン的に唱えるだけでは何も進
まない。もっと現実を分析した具体論を立てないといけない。
 そこで戸田が、「門真市議会でも出来る、現実的改善方策」を処方してあげる事にした。

★そのポイントは、2段階作戦でいくこと!

  まず第1段階として、現状の議会事務局作業方式を続けながら、出来る範囲で紙面刷
 新を行なう。ページ数は同じまま。これが08年度内の改善作業だ。

   もちろんどういう範囲で紙面刷新を行なうか=何と何を新たな必須事項として盛り
  込むかは、議員達(会派談合でもとりあえず良しとしよう)で決めて、議長指揮とい
  う形を取る。
    具体的なレイアウトは職員に任せる。作業素人の議員は口出ししない。
    これを11月発行の9月議会報告号から行なう。
         (その後年度内と言えば2月発行の12月議会報告号しかない!)

  この第1段階を行ないながら、議員達で真剣に「編集局準備体制」を作って、近隣他
 市に出向いて教えを乞うていき、年度末までには「09年5月発行の3月議会報告号」を
 議員編集体制で作れるように全ての準備をしておく。
 (「他市の議員に頭を下げるのはイヤ」という我が儘ではイカンよ。謙虚さが大事!)

  他市並みに質問・答弁・討論概要を載せるためには、最低でも現状の2倍の紙面
 (4ページ立て)が必要で(もしかして6ページ立てか?)、印刷費用・広報折り込み
 費用が倍増するから、その予算立てもしておかねばならない。

(経費削減の口実で市民に議会情報隠しを続ける事はもう許されないぞ、山本議員よ!)

  そうして09年度から始める「議員編集体制での議会だより発行」が第2段階だ。

■門真市議会でなぜ議会だより改善が進まないで来たか、原因を把握しよう!
          (科学的思考をして具体的に考えよう、ということ) 

 土台としてあるのは、「現状で議員は全然困らないんだから、めんど臭い事したくな
 い」、という怠惰な意識。
  市民への情報提供の義務なんか全然考えない「議員ラクチン病」だ。

  何せ門真の与党議員の大半は、「22人(07年までは28人)で話し合いをする事が出
 来ないから会派代表で談合しないと何も決めれない!」というほど、話し合い決定能力
 がないのだから(小学生でも1クラス30人以上で話し合い決定できるのに!)、各人が
 色々調査研究していろんな意見を出し合って物事を決めていくなんて、イヤでしょうが
 ない。
  「そんな事したら、その方面に見識のある人間に見識のない人間が引きずられてしま
 うじゃないか、せっかく「多数の強み」で議会を牛耳って来たのに!」、というわけ
 だ。

 ●その上に門真の場合に強烈に乗っかっているのが、「共産党程度でもなるべく論議し
  たくないのに、戸田と論議する羽目になるなんて絶対イヤ!同席するすらイヤ!」、
  という強烈な「対戸田恐怖嫌悪症」である。

  だって、「議員編集制」となったら、例え戸田を編集委員から排除したとしても、
 「質問・答弁の原稿作成者」としての戸田と何らかの関わりを持たざるを得なくなるし
 (=質問の当事者の意向を無視して勝手に原稿作成するわけにはいかない)、議会だよ
  り紙面の各所に戸田の質問を見ないといけなくなり、精神衛生上実によろしくない!

   第一、「議会だより改善」そのものが戸田の要求実現であって、そんな不愉快で
 めんど臭い事を何で我々多数支配議員がしなくちゃならないんだ?!、という心理。
 
◆しかし幸いな事に、時間の経過、市民意識の向上によって、与党議員の意識も進化して
 来て、今では与党議員の過半数以上は「ある程度は改善せにゃイカン」という意識に変
 わってきた。
  「議員ラクチン病」と「対戸田恐怖嫌悪症」に捕らわれている議員は少なくなって来
 た。

  だからこそ、9年ぶりに戸田が派遣議員に選出されたのであり、戸田への発言妨害も
 グンと減ってきたのだ。 
  何事も新しい事を始めるのはめんど臭い。しかも議会だより改善は一銭の増収にもな
 らず、自分の議員としての仕事ぶりがより公表されるだけの作業だ。

  だからこそこの改善にあたっては、「怖くないよ、痛くないよ、さほどの手間じゃな
 いよ」と「ある程度は改善せにゃイカン」議員が安心感を持てて、「対戸田恐怖嫌悪
 症」議員にも説得できる処方箋が必要になってくる。
  それが、この「2段階改善方策」なのだ。

  「来年度は戸田が上告棄却で議員じゃなくなってる確立高いし、安心だよ」と言って
 もらってもいい。(アハハ。)

■さて、第1段階の今年度、2ページ紙面に絶対に盛り込むべき事項は何か?削除縮小す
 べき事項は何か?

  ※「わずか2ページの紙面」である故に選択幅は非常に狭い。本来必須事項だが載せ
    きれないものは、HPに「議会だよりに載せられなかった重要事項」とでも題し
    て掲載すべきだろう。

 ★「絶対に盛り込むべき事項」の筆頭は、本会議質問を行なった議員個人名(会派名)
  である。また、今の「質問要旨」部分は余りに字が小さいのでもう一段階大きくす
  る。
 ★次に盛り込むべきは、会派・無所属議員ごとの議案への賛否表である。
     
   ◆本会議質問への答弁概要、本会議での討論者氏名や概要、委員会審議での質疑
    質問・答弁・討論概要の紹介は、2ページ紙面では絶対に無理なので、HPに
    載せる。

 ◎以上を盛り込むために絶対に削除縮小しないといけないのは、
  ・写真を省略したり小さくする。
  ・見出しその他の大きな文字をを小さくする。題字も含めて。
  ・議案説明を簡略化する。文章の書き方を簡略にして字数を減らす。
  ・「意見書」文章の書き方を簡略にして字数を減らす。
  ・広報記事に関連する事はなるべく広報に譲って、紙面をかせぐ。

  これによって「文字ばかり」、「紙面にゆとりがない」状態になるが、もともと
 「わずか2ページ紙面」で議会だよりを出すこと事態に無理があるのだから、「見やす
 いが大事な情報が書かれていない紙面」よりは、「少し窮屈感があっても大事な情報の
 最低限が載せられている紙面」を選択するべし。

  ま、意見書などは限られた紙面では大きく載せるべきものじゃないが、それを提起し
 て通した圧倒的多数が与党、それも公明党なので、そういう議員達にとっては「自分ら
 がこれを通した」と市民に自慢するために大きなスペースを取った方がいいだろうが、
 そこは我慢してもらわなければいけない。

  ページを倍増させたとしても、意見書は基本的には要望項目だけでいい。
  それよりも質問と答弁の内容をなるべく多く載せる事の方が大事である。質問しない
 で実質審議無しの意見書通しを自慢する議員よりも、質問を多くやって良い答弁を引き
 出して自慢する議員になるよう心がけるべきであるよ、これからは。
  
◆第1段階の「現状の議会事務局作業方式」の中で、職員がやるべき大事な事は何か?

  ・現状の「2ページ紙面の範囲内で出来る紙面刷新」を、上に述べたように行なう事

  ・それだけでなく、第2段階の4ページもしくは6ページ紙面になった場合のレイア
   ウトを試作して議員側に提示し、第2段階がスムーズに開始できるようにする事。

  ★特に守口市「議会の動き」紙面を研究し、広報部署とも協力して試作すること。
     写真その他の効果的な入れ方も。

  ・「わずか2ページの紙面」である故に本来必須事項だが載せきれないものは、
    HPに「議会だよりに載せられなかった重要事項」とでも題して掲載する事。

  ☆早急に、4ページもしくは6ページ紙面にした場合の費用見積もりを立て、来年度
   予算に盛り込ませる事!
  
  ・「議員編集体制」に移行した時に、議員に原稿の作成の仕方などを教えられるよう
    に準備しておくこと。
  ・「物事を作り出していくための実務的会議の仕方」のリードもできるように準備
    しておく必要もあるかもしれない。なんせそういう会議に不慣れな議員が多い
    のだから。
      (ある程度、2〜3号作ったら、自立して議員だけで上手に会議をやって作
       れるようになるでしょう。他市でも普通にやってる事ですから。)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-91-113.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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