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◆戸田質問1:議会答弁無視・基本施策無視が続いている事について:質問と答弁全文
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/6/26(日) 2:52 -
  
 14番、無所属・鮮烈左翼の戸田です。
 権力弾圧・最高裁不当決定による議員失職というブランクを経て、2年3ヶ月ぶりに本会議一般質問を行なう事が出来るようになりました。
 4月市議選で私は、「議会と行政の体質改善の心優しき鬼コーチ議員の復活」、という事を大きく掲げて、8位で4期め当選を果たしました。
 そうした市民の付託に応え、公約を果たしていく立場で、質問を行なっていきます。

 さて、2年間の不在の後に門真市議に戻ってみると、若手幹部が増え、行政の改善に積極的で率直に発言する雰囲気が感じられ、また自治基本条例制定に向けて、大胆な市民論議を進めるなど、大変好感が持てました。
 ところが、少し当たってみると、門真市行政の従来の悪弊が全く改善されていない部分がある事が判明しました。

 そこで、
項目1;議会答弁無視・基本施策(せさく)無視が続いている事について
 質問します。
 まず問題となる事実を述べます。

・「審議会等の議事録の2週間作成の原則」は、07年6月議会答弁で市全体の原則として 確定され、09年3月議会答弁で「門真市の誇るべきユニークな20の施策」に指定されて
 もいる。
  また、この原則への08年の違反事例が、09年度から作成の、全職員に継承されるべき
 「行政事例集」にも掲載されている。
   
・しかるに、2010年度の自治基本条例「市民検討委員会」でも、高齢者施設の指定管理選
 定委員会でも、担当の部課長らは、最初からこの原則に従わない事を示し合わせ、参加
 者に告知もしなかった。

・その結果、自治基本条例では8ヶ月半から半年前後も議事録が市民に隠され、指定管理
 選定では3〜4ヶ月も、議事録が議員にも隠された。

・また市HPへの議事録アップにしても、基本条例担当の稲毛(いなも)総合政策部長ら
 は、私の指摘を無視して、「出来ているものから1日でも早い公表」ではなく、
 「全部出来上がってからの公表」をあえて選択して、「市民への公表」を遅らせた。
  積極的情報提供よりも役所的体裁(ていさい)を優先させたのである。
   
・また指定管理の件では、06年議会で、選定委員会議事録や提出資料の私への提供を渋
 り、一般市民と議員を同じに扱って資料代6610円を取った事や、その資料を調べると
 「必須記載事項」の不記載が多発していた事が判明して、担当部長が議会で謝罪する
 大問題になったが、今回指定管理担当の高尾健康福祉部長は、当時、指定管理担当部
 の部長に次ぐ技監であったのに、この06年議会の事を全く覚えていないという、驚く
 べき実状だった。

・そして高尾部長は、私が今回、選定委提出資料を6月冒頭に求めたにも拘わらず、
 「どういう資料が出せるか検討が必要」だとして時間を延ばして「庁内検討」した上
 で、なんと「総務部法務課に相談した結果、議員であっても情報開示請求をしてもらわ
 ないと見せられない」、という驚くべき対応を行なった。
  議員に審議を求めておいて、その資料を入手したかったら一般市民と同じ開示請求で
 金を払ってくれ、という事だ。
  そうして6月10日にやっと「コピー代2770円での資料提供」を行なったのである。

●その上、その資料を調べてみると、2008年12月議会答弁で「市の業務を民間に委ねる場
 合は、その応募団体に<就業規則>と共に、<具体金額が分かる給与規定>を必ず出さ
 せる」、という基本施策を門真市が確定させたにも拘わらず、これに全く違反して、申
 請3団体全てが<具体金額が分かる給与規定>を出していない事が判明した。

  3団体の出した「給与規定」には、基本給・初任給・本給などの具体金額が書かれて
 おらず、これでは「現行の職員を移籍させた場合に収入の違いがどの程度なのか、全く
 較べようがない。

  市も選定委員会も、本来ならば「書類不備」として突き返さねばならない、こんな
 ズサンな書面提出を、何ら問題にせずに容認し、そのまま選定を行なったという、とん
 でもない事である。

・さらに、課税のミスで報告をしに来た課税課長にたまたま聞いてみたら、課税課自体が
 いくつも失敗例を記載されているというのに、「行政事例集の存在自体を知らない」と
 いう答が返ってきて、心底呆れ驚いた。
  
◆これらは氷山の一角と思わざるを得ず、いまだに職員全体に「議会答弁は他人事」、
 「市の先進的施策を全然知らず、誇りにも思わない」風潮が蔓延(まんえん)して、
 治っていないという、重大な構造的問題である。
 
 これらの事実に基づき、以下の質問をするので、誠実に回答されたい。

1. これらの議会答弁無視・基本施策(せさく)無視の事態について、市長や副市長に責
 任はないのか?

2. 行政改善・積極的情報提供を謳う市長と、幹部職員のこのギャップを、市長はどう
 捉えるか?

3. このように議会答弁無視・基本施策(せさく)無視が続いている事について、市長
 もしくはその代理権者は議会で正式に謝罪せよ。

4. 「職員削減」と「業務の増大・多様化」で、「真面目な職員でも頭と体がついていか
 ない」のではないか?

5. 議事録作成は「登録制の市民有償ボランティア」で「地域通貨で支払って」行なう事
 が一番効果的ではないか?
  今までのような「職員頑張り主義」は、物理的条件を無視した精神主義であり、必ず
 破綻する。
 「議事録の2週間目途作成」を必ず行なうための保障策を具体的に示されたい。 

6. <具体金額が分かる給与規定>を必ず出させるという施策は、いつから無視されるよ
 うになったのか?
  私が議員であった09年3月まではそういう事はなかったはずだが、09年度以降現在ま
 での民間委託や指定管理について全て調べて、その違反例を述べよ。

7. 「具体金額が分からない給与規定でも良し」となっていたそれぞれの実例について、
 その「違反実行の責任者」は誰と誰か?
 「その違反をチェックしなかった責任者」は誰と誰か?  

8. 指定管理の「必須提出書類」に不備があったら、その選定は無効ではないのか?
  それでも有効だと言うのであれば、その理由を述べられたい。
 「ささいな不備」だと言うのか?

9. 「行政事例集」は紙ファイルに綴じて、最低限グループに1冊置き、毎年4月に全
  職員読み合わせ研修すべきと思うがどうか? 周知徹底・継承の具体策を述べよ。
   また失敗例が多数露見した今、それを事例集に早急に反映させて紙ファイルとし、
  遅くとも8月のお盆前までには、全部署全職員・全グループで読み合わせさせる事を
  約束されたい。

10:現在の「行政事例集」という名称からは、職員も、ましてや市民も、「全職員が教訓
 として継承すべき事例集」というイメージがさっぱり湧いてこない。
  正式名称と副題を「行政の教訓事例集」(行政の失敗・成功事例集)と改める方が、
 職員と市民の関心を引くはずなので、ぜひ改めて欲しいが、どうか?

11:6月現在の「行政事例集」には、いくつの事例が記載されているか?
  また、09年9月以降現在までに追加された事例はいくつか?

12:「職員が過去の重大事例について知らない場合が多い」という実状を改善するために
 は、所管の事案について、各種のネット検索も含めて過去事例把握に努めるよう、職員
 に通達すべきだがどうか?。
  ちなみに、私のHPを検索すれば、かなり簡単に把握できる場合が多い。
  今回の議会答弁作成にしても、私のHP記事を参照すること無しには、成り立たなか
 ったはずである。

13:少なくとも議案に上る入札や選定への提出資料については、議員の求めがあれば無償
 提供する事を約束されたい。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 答弁:稲毛(いなも)総合政策部長 】

 戸田議員ご質問のうち、市長の職員労組への認識についてを除くご質問につきまして、私より御答弁申し上げます。
 まず、議会答弁無視、基本施策無視が続いている事についてであります。

 議会答弁や基本施策は、数々の調査・検討・論議を経て、市として決定いたしたもので
あり、地方自治体の執行機関には、自らの判断と責任において、誠実に管理執行する義務があります。
 地方公共団体の長である市長は、事務を管理執行するものであり、副市長は、市長を補佐し、補助機関たる職員の担任する事務を監督するものでありますが、ご指摘の事態につきましては、補助機関たる職員である部局長に、その責任があるものと考えております。

 とりわけ、事務改善や施策調整を担っている総合政策部長の果たすべき役割は重要であると改めて認識をいたしており、今後、一層の行政運営の改善を全庁的に推進してまいる
決意であります。

 次に、市長と幹部職員間のギャップにつきましては、あってはならないものであり、
常にベクトルを同じものとし、一体となって市政を担うべきであると、強く認識をいたしております。
 庁議をはじめ、市長と幹部との意見交換・懇談の場を積極的に活用し、一丸となった市政の推進に努めているところでありますが、今後におきましては、より一層、市政の到達点、課題や重要な市政に対する認識の一致に努めてまいる所存であります。

 次に、仮称自治基本条例の検討委員会等の議事録の作成と公表についてでありますが、
議事録作成等の本市の原則をおろそかにし、概要版の公表のみで本来の議事録の作成と
公表が大変遅れたことは、深く反省をいたしております。 

 情報の公開は、現在検討されております自治基本条例策定の中でも大きな位置づけとなっており、その推進を担う総合政策部長といたしまして、改めて重要性を強く認識するとともに、市民の皆様にもお詫びを申し上げます。
 なお、遅れていた議事録等の作成、公表につきましては、すべて完成しており、多くの市民の皆様にご一読いただければと考えております。

 次に、職員削減と業務の増大・多様化についてでありますが、職員が減少する中、地方分権や市民ニーズの多様化、行政サービスの高度化に伴い業務量が多種多様化し、増加する傾向にあり、事務の合理化・効率化の推進という行財政改革により、「選択と集中」を図り、電算システムの導入や日常業務の見直し、事務改善の徹底を推進いたしておるところであります。

 併せて、機構改革による一層の効率化、グループ制の活用の徹底と業務の多様化に的確に対応できる職員の人材育成を推進しているところでもあり、引き続き、業務改善を図りながら、業務量に見合った人員・体制の確保を推進してまいりたいと考えております。

 次に、議員ご提案の議事録作成の方法についてでありますが、この度、議事録等の作成実態調査を全庁的に行い、議事録作成に要する労力は年間で1800時間を超えるものでありました。
 市民の皆様への説明責任を果たしていくには、さらに、この業務は増大していくものと考えられ、改善策が早急に必要だと認識いたしております。

 議事録は、行政用語や専門用語も多く、まずは、職員による作成が基本であると考えておりますが、議員ご指摘のとおり、「がんばろう」という精神論だけでは、対応に限界があり、環境整備が不可欠と考えております。

 また、ご提案のボランティアや地域通貨の活用につきましては、実施にあたっての課題があり、今後、検討を要するものと考えております。

 昨今の音声デジタル処理技術の向上により、最新の反訳ソフトや機器を導入することで、飛躍的に効率的な議事録作成が可能になることが、最近の調査で判明いたしました。
 全庁的に活用できるこのシステムを導入することにより、議事録の速やかな作成と公表、職員の労力の軽減、超過勤務の減少による経常経費の削減も可能となると判断いたし
ており、早期導入に向け最終的な調整を鋭意進めてまいります。

 次に、民間委託や指定管理の選定にあたって、具体金額がわかる給与規定を必ず出させるという施策についてでありますが、緊急に調査した範囲では、基本的には、給与規定等で具体の金額がある場合においては、すべて提出されておりました。

 ただし、弁天池公園の指定管理においては、給与規定の提出はあっても、給与規定そのものに具体の金額がなく、個人によって給与が決められる、という制度になっている場合が見受けられました。

 給与規定の具体的金額を一定把握することが、本来の施策であるため、今後、このような場合においても、一定の金額が把握できるよう、具体的方法等の検討を行ってまいります。

 また、議員ご指摘の「具体金額がわからない給与規定でも良しとなっていた責任者及びチェック責任者」につきましては、各々の担当部長と指定管理を統括し、選定委員会の委員ともなっております、総合政策部長にあります。

 今後、これらの反省の上に、このようなことがないよう、提出書類のチェック項目を設ける等、改善に努めてまいります。

 次に、指定管理の必須提出書類に不備があった場合の選定についてでありますが、
選定においては、具体の金額の確認ができていないものの、労働関係法令の遵守の確認をしており、選定基準により、総合的に判断いたしたものであり、有効であります。
 決して、ささいな不備とは、認識しておりませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。

 次に、行政事例集の職員への周知徹底・継承についてであります。

 事例集改訂の通知や新入職員研修での活用など、その周知に努めておるところでありますが、一層の徹底を痛感いたしております。
 本市の優れた実績などを職員に徹底させていくには、行政事例集は、非常に有効的なものと考えております。

 現在、議員ご提案の方法も含め、強化していく方策を検討しておるところであり、7月には、職員周知の徹底を図ってまいる所存であります。

 また、行政事例集の名称につきましては、議員のご指摘も受け、一層、職員と市民の関心を引くものとなるよう、変更の検討を推進してまいります。

 次に、行政事例集の記載事例についてでありますが、現在、失敗事例37件、成功事例10件の合計47件であります。
 また、平成21年9月以降の追加でありますが、失敗事例14件、成功事例9件の合計23件であります。

 次に、各所管でのネット活用などによる、事例把握につとめることについてでありますが、その重要性は強く認識をいたしており、パソコンの一人一台体制を活用し、今年度の夏には、各職員がネット検索可能な環境が整い、一定の対応ができるものと考えております。

 次に、議案に上がる入札や選定への資料提出についてでありますが、今後は、議員の求めがあれば、無償提供することを原則といたします。
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引用なし
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6/24本会議の「14議員質問」の概要を紹介。ぜひ傍聴に来て!戸田の「討論」もあり! 戸田 11/6/22(水) 21:23
☆これが戸田の一般質問のより詳しい内容です!(質問通告書を全文紹介) 戸田 11/6/22(水) 22:45
「市議会の見える化」がちゃんとされることを期待しています。 ゆうすけ 11/6/23(木) 1:11
◎傍聴23人、多彩な討論と14人質問(新人5)で5:20までみっちり、充実の本会議 戸田 11/6/26(日) 0:12
●進行時間表を傍聴者に渡そうと考えなかった事務局。戸田と傍聴者の指摘で改善したが 戸田 11/6/26(日) 0:42
傍聴者にも優しい議会運営を! 悠々 11/6/26(日) 14:35
★「議員に資料出さない指定管理議案」を猛批判、議員の反省も促した戸田の反対討論! 戸田 11/6/26(日) 1:20
△選定委員会の議事録は市HPの「高齢者福祉」部分にだけあります。読んでみて! 戸田 11/6/26(日) 1:57
●選定委員会の資料調べてないのに、指定管理に賛成できると言う福田議員の賛成討論 戸田 11/6/26(日) 2:07
◇こちらは賛同できる共産党・福田議員補正予算案への「注文をつけての賛成討論」 戸田 11/6/26(日) 2:10
☆戸田が傍聴者配布用に作った一般質問原稿のポイントを紹介 戸田 11/6/26(日) 2:28
◆戸田質問1:議会答弁無視・基本施策無視が続いている事について:質問と答弁全文 戸田 11/6/26(日) 2:52
☆2:原発・放射能問題の従来の認識を根本的に改めるべき事について(質問・答弁) 戸田 11/6/26(日) 7:10
★3:単独市としての門真市の存続を毅然と公言すべき事について(緊急追加部分も) 戸田 11/6/26(日) 8:26
■これが「門真市・守口市などの廃止を決める大阪都構想」を示す6/23毎日新聞記事だ! 戸田 11/6/26(日) 8:48
◇4:市長の職員労組への認識について(質問と答弁:「残り21秒」で芸術的に終了!) 戸田 11/6/27(月) 6:02
議会報告ありがとうございます。 ゆうすけ 11/6/26(日) 16:56
↑ご心配かけました。9:20〜1:30頃にシステムトラブルでした。その後は大丈夫です 戸田 11/6/26(日) 21:41
◇共産党井上議員の質問・答弁(防災に強いまちづくり、子育て支援)を紹介 戸田 11/6/27(月) 6:22
△井上議員への答弁で健康福祉部長の答弁を追加(医師不足等や防災、子ども医療費で) 戸田 11/7/1(金) 12:38
◆共産党福田議員の質問・答弁1(幸福町・中町のまちづくりの部分)を紹介 戸田 11/6/27(月) 6:41
△共産党福田議員の質問・答弁2(自治基本条例の部分)を紹介 戸田 11/6/27(月) 6:46
◇共産党亀井議員の質問・答弁(防災計画見直しで10項目、門真南駅自転車駐車場料金) 戸田 11/6/27(月) 7:09
△亀井議員への答弁で、門真南駅自転車場料金と水道の耐震化での答弁を追加 戸田 11/7/1(金) 12:07
◆共産党新人の豊北ゆう子議員の質問・答弁(四宮小学校の廃校問題、保育行政) 戸田 11/6/27(月) 7:25
△豊北議員の再質問(待機児童・四宮小問題)/再答弁も紹介します(共産党HPより) 戸田 11/7/1(金) 11:56

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