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●名古屋の市民オンブズ:不誠実議員への怒りが高じて河村万歳・政務調査費否定に歪む
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/2/28(月) 14:38 -
  
 今回、河村問題を調べてみて、名古屋の市民オンブズ運動が大きく歪んでしまっている事を知って、驚き呆れた。
 (名古屋の市民オンブズ運動「全部」が、ということではないだろうが、その「大半・
  主流」がそのようなので、この文ではそれを一口で「名古屋の市民オンブズ」と表現
  させてもらう事にする。)

 戸田が名古屋の市民オンブズの人達と初めて出会ったのは、03年に名古屋市議の「則武(のりたけ)勅仁(くにひと)」氏が、出席手当受け取り拒否の件で、戸田事務所に相談に来たことを契機に、名古屋市での議員出席手当廃止や政務調査費の公正化・透明化の集会に参加したためだった。(たしか2回程、名古屋での集会に参加している)
   ↓↓↓
 参考:門真から全国に飛び火!議員の出席手当廃止運動 
     http://www.hige-toda.com/_mado04/teate-haisi/index_teate-haisi.htm
  ↓↓↓
   ★名古屋市議会「のりたけ勅仁市議が費用弁償受け取り拒否」 ★
     http://www.hige-toda.com/_mado04/housyuu/03.5.5sinbun.htm

 その市民オンブズの運動には、当時民主党市議だった則武さんも、
  則武くにひとHP http://www.noritake.ne.jp/
無所属市議だった車椅子の斉藤まことさんも、(HP http://www.saitomakoto.com/
一緒に活動し、たしか共産党の議員も好意的に関わっていた。

 たしかに他の名古屋市議の対応は酷く、則武さんは民主党の議員団の中で吊し上げされ、会派離脱を余儀なくされたと記憶する。
 また、議員出席手当の廃止が決まったのは、ようやく河村市長当選後の2010年2月議会(実施は同年4月から)だったし、政務調査費の公正化・透明化についても他の議員達の不誠実で傲慢な対応が続いたようで、オンブズの人達がそういった「議員ども」に怒り心頭になる気持ちはよく分かる。

 しかし、ともに運動している則武議員や斉藤議員の活動を知れば、まじめに行政チェックをする「真剣議員」の経済状態を知っただろうし、例え報酬や政務調査費の金額が、それでも多すぎると思ったとしても、「政務調査費は廃止しろ!」とはなるはずがない。
 自分達自身、政務調査費の存在意義を認めた上で、その公正さと透明化を求めていたのだし、市民の声を行政や議会に反映させるためにも、議員の調査研究費や広報宣伝費が必要である事は分かっていたはずだ。
 
 ところが、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の例えの通り、不誠実議員への怒りの余り、「議員に報酬をやるな!政務調査費もやるな!」という「ヤツ当たり」をしていく方向に走ってしまった。

 この心理は、初当選で議員の視察や政務調査費の不正を発見し糾弾した阿久根市の竹原市議(当時)が、「程度の低い」他の議員達から「多数決の暴力」で猛烈な攻撃を受けた
事に反発して、自分が市長になって自分に逆らう議員達への復讐と兵糧責めとして「議員
日当制」を専決処分で決めたのと同様のものがある。

 彼らに彼女らにとっては、傲慢議員どもをやっつける河村市長は、積年の恨みを晴らしてくれる「正義の味方・救いの神」と写ったのだろう。
 下に紹介する「政務調査費の情報公開を求める名古屋市民の会」宮永氏の文章を見ても、「ざまあみやがれ!」という感情がむき出しになっている。

 議会の本当の改革は「良質な議員」を維持拡大していく事を通してしか、有権者がそのような投票行動を行なうように情報開示と啓発をしていく事を通してしか実現出来ないのに、短絡的な怒りに走って、却って「良質な議員」が存続できない・当選出来ない悪条件を作る方向にのめり込んでしまっている。
 ああ愚かなり!名古屋の市民オンブズよ。

 このような異常な方向に走ったためと思うが、上記の良質2議員のうち、斉藤まこと市議はこのオンブズの運動とはたもとを分かったようである。今は民主党市議団に入っているという。
 一方、則武(のりたけ)市議の方は、残念ながら河村与党に純化して、オンブズと完全に歩調を合わせて「政務調査費の廃止」にも賛成しているようだ。とても残念な事である。

■名古屋という人口221万人の巨大都市の行政をチェックし市民に問題提起もしていくべ
 き市議について、政務調査費無し・報酬手取り推定480万円ほどで24時間365日責任持
 って今までと同等(以上の)仕事しろ、という事が如何に無理があるか。
  そんな事も理性的に判断できないオンブズでは、いつまでたっても税金浪費の低減は
 出来るはずがない。
  その非合理性は、「大和魂があれば英米に勝てる!」と呼号して国民を無謀に戦争に 駆り立てた旧帝国軍の精神主義と同様である。

  自分らは市議選を勝ち抜いて議員になって闘うという苦難も背負わず(政令指定都市
 は各区ごとの少人数当選:2〜7人・5人前後が多い:だから、普通の市民の当選は非
 常に困難)、まさに安全地帯から、自分の都合がつく時だけの活動だけで、「自分らが 議員達よりずっと行政チェックをしている」という、大きな勘違いをしているとしか思
 えない。
  (既存議員が気づかない・無視する面をチェックする貴重な存在である事は確かだ
   が、それと全体のチェックとは別物なのに)

■「既存議員への積年の怒り(それ自体は正当な怒り)の余りに理性を失った」のは、オ
 ンブズの原点たる「税金浪費の阻止」という面でも顕著である。
  市議会解散をリコール住民投票で導くために、意図的に「政務調査費廃止」まで含め
 た、普通の議員なら絶対飲めない条例を出して議会を混乱させ、強引に市議会リコール
 実施に持ち込み、任期途中で市長を勝手に辞職して市長選を実施させる・・・、といっ
 ごり押し方策で推定10億円規模の税金浪費を強制した事について、オンブズはこれを抑
 制抑止するどころか「両手をあげて賛成」したのである。

・・・戸田が名古屋で何回か会ったオンブズの人達が、ここまでおかしな方向にのめり込むとは、大変残念である。「権力者をチェックする」という意味においては、はっきり言ってこれは、オンブズの腐敗堕落である。
 「河村親衛隊としてのオンブズ」になるとはね・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参照:「政務調査費の情報公開を求める名古屋市民の会」
宮永正義2009/12/08   http://www.news.janjan.jp/area/0912/0912084152/1.php

 筆者が広報を務める「政務調査費の情報公開を求める名古屋市民の会」は98年以来、名古屋市議団に対し政調費領収書の全面公開と費用弁償(議会・委員会への出席手当)
の廃止を訴えてきた。
 しかし相乗り与党3会派(自民・公明・民社)は最初の選挙で、費用弁償を1万5千円から1万円に、次の選挙で政調費を1人月額55万円から50万円に減額しただけで誤魔化し続け「非課税で領収書の添付義務がない」政調費を好き放題に使ってきた。
 ・・・・・・・・・・・
 11月20日定例会初日に、河村市長がこの「ごくつぶし」機能不全議会にまさに
「革命」といえる市長提出案件「平成21年第195議案」を突き付けた。
 その要旨を以下に記すと:

 「住民分権を確立するための市政改革ナゴヤ基本条例」 と題する案は8条からなり

第1条:住民が主体となった市政の実現を図る改革実施の基本事項を定める。
第2条:政治の職業化が住民の行政への参画の意欲や機会を阻んでいる状況から
    自発性・無償性に基づく政治改革を行い、真の住民自治による市政を確立する。
第3条:市長として率先して市政改革ナゴヤの実施に取り組む  

                    と宣言し、続いて条例の中枢部分に至り、

第4条:選任された市民が地域の施策を企画・決定し、必要予算の策定に参画できる
    「地域委員会制度」を創設する。
第5条:地域経済の活性化と発展のため「市民税の減税」を実施する。

       そして議会紛糾の最大の原因となった、

第6条:議員の政治ボランティア化のため次の改革に取り組む。 として
(1) 議員定数を現行の半減を目途に減員する
(2) 議員は連続3期を越えて在勤しないよう努める
(3) 議員報酬は現行の半減を目途とし減額する
(4) 政務調査費を支給しない制度に改める  !!!
(5) 議員の費用弁償は実費支給の制度に改める
(6) 本会議で市民が意見表明できる機会を創設する
(7) 議員の自由な意思に基づく議会活動を実現する
(8) 議員年金制度は廃止に向けて活動する 

 そして
第7条:市長は連続3期を越えて在職しないよう努める。
第8条:市政改革ナゴヤは平成21年度末までに制度化を図る。

  という、本来は「すべて議会が提案すべき」と思える内容だった。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  戸田注;まったく呆れた感覚だ。「政務調査費の廃止」も「すべて議会が提案すべ
       き内容だった」だって? 

引用なし
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「議員はボランティアでやれ!」と騒ぐ輩のデタラメさを斬る!重要な新スレッドを開始 戸田 11/2/24(木) 14:32
●河村たかし:社長の息子で政党からも企業役員からも資金豊富な国会議員→市長だもの 戸田 11/2/25(金) 11:00
▲河村(2)名古屋独裁市長の身勝手・ウソ・忠誠議員づくりのための議会粛正・税金浪費 戸田 11/2/26(土) 11:17
■「地方議員は献金でやれ」論のウソ:献金を生活費や議員活動費に充てたら違法だぞ! 戸田 11/2/28(月) 10:42
●名古屋の市民オンブズ:不誠実議員への怒りが高じて河村万歳・政務調査費否定に歪む 戸田 11/2/28(月) 14:38
◆則武議員:河村追随のボランティア論だが、それって実は「オレさえ良けりゃ」論だよ 戸田 11/3/1(火) 1:11
●元阿久根市長の竹原信一氏:武人社長市議の正義感・低劣議員への報復心が炸裂し歪む 戸田 11/3/1(火) 1:48
◆飯島英規氏:兼業市議で挫折し天職見つけ、片手間議員を理想に市議再挑戦って変だよ 戸田 11/3/2(水) 10:58
■結語:議員ボランティア論を吹くのは、やはり資産家・事業者・片手間議員達でした! 戸田 11/3/2(水) 12:50

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