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●河村たかし:社長の息子で政党からも企業役員からも資金豊富な国会議員→市長だもの
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/2/25(金) 11:00 -
  
 戸田は河村たかし氏について、つい最近まで「少し勘違いな所があるけれども気のいい情熱政治家」と思ってきた。その存在を知ったのは、03年に国会議員の河村氏を信奉する
名古屋市議の「のりたけ勅仁(くにひと)」氏が、出席手当受け取り拒否の件で、戸田事務所に相談に来たことからだった。
   ↓↓↓
 参考:門真から全国に飛び火!議員の出席手当廃止運動 
     http://www.hige-toda.com/_mado04/teate-haisi/index_teate-haisi.htm
  ↓↓↓
   ★名古屋市議会「のりたけ勅仁市議が費用弁償受け取り拒否」 ★
     http://www.hige-toda.com/_mado04/housyuu/03.5.5sinbun.htm

 その後、のりたけさんの縁で一ニ度ちらっと会った事があって、「議員はボランティア」論には賛同しないが、それ以外の部分では好感を持ってきた。
 それが、名古屋市長になって「議員の報酬半減」ごり押しのために異様な執念を燃やし、議会解散の市民扇動に走るあたりから、その運動を「橋下と同類の地域ファシズム」と規定したが、人間性は橋下と全然違って善良な人だと思っていた。

 しかし、今回河村氏の事を(遅まきながら)詳しく調べた結果、「自分の間違った情熱実現のためにはウソも平気」、「自分の野望実現のためにデマゴギーで『敵』を設定して庶民を扇動し熱狂させる」、「自分が著名人にのし上がって金も権力も手に入れた事を自分の努力のたまものと一面化し、そうなっていない人々を、他の条件を無視して努力不足・自己責任と決めつけて踏みにじって平気」、という点で橋下と人間性的にも同類の権力志向人間である事が分かった。
 (好感を持っていた分、しっかり分析するのが遅かった事を反省する)

 戸田がそう判断するにいたった材料を以下に列挙した上で、結論を述べるが、冒頭に端的に示しておくと、河村たかしという人間は、

▲「社長の息子」で、族で会社を経営している経営者一族で、金持ちである。
▲ずっと「政党」に属し、不当な「政党特権」の故に活動資金を入手してきたが、そうい
  う自覚は全く持っていない。
▲議員への挑戦は「いきなり県議」であり、それに落選後は「いきなり国会議員」に挑戦
  して2回目で当選。以来連続当選を重ねて次は「いきなり市長」になった。
▲だから「自治体議員として奮闘した」事は一度もない。「天下人」の体験と感覚しかな い。
▲最初から中小企業の経営者・役員を主軸とするしっかりした資金基盤を持っており、
  この面でも「金持ち政治家」である。

 では、河村たかしを判断する材料を列挙する。↓↓↓

<経済基盤と政党特権に恵まれてきた、その経歴>

1:父親が戦後、古紙回収業・卸売業の「河村商事株式会社」を起こし初代社長。
2:1972年、一橋大学商学部卒業後すぐに「河村商事」(当時社員5名)に入社して「専
 務」になる。営業もトラック運転手も行なう。
  
3:業者のギルド的体質に反発を持ち、検察官への転身を志して夜学に通って10年間、司
 法試験を目指すも失敗。やがて政治を志すようになる。

4:「河村商事」の役員をしながら県議(1983年)、国会議員選挙に出馬し、1990年は
 落選したが、1993年に初当選。以来当選を重ねた。

5:民主党国会議員だった2002年、「河村商事」を退き、長男を社長にした。妻は河村商
 事株式会社取締役。

6:河村は、1972年入社即専務になって以降、「家業からは2002年に退き長男が継ぐ」
 ということ(ウキペデイア)だが、河村自身が社長をやっていた時期があるかどうかは
 記述がないので、戸田には不明。
 ◆ただ、河村を支持して議会解散運動に参加した人のツイッターに「河村たかし名古屋
  市長の事務所は、河村氏が経営する河村商事のビルの中。河村さんは、ほんとに中小
  企業の社長しながら安月給で孤軍奮闘している。」との記述があるので、
    http://twitter.com/kayokofujimori/status/24560974556
  河村たかしが実質的には「河村商事」のオーナー社長だと考えてもよいと思う。
   (河村商事株式会社は、2009年現在従業員50名の中小企業)

7:政治家としての経歴は以下の通り。
 ・1983年に愛知県議会議員選挙に立候補するも落選。
 ・1990年、衆院選挙に保守系無所属・宏池会新人候補として立候補するも落選。
 ・1993年、衆院選挙に日本新党公認で旧愛知1区から立候補し初当選。
 ・1996年、衆院選挙では、新進党公認で出馬し再選。
 ・1998年、新進党が分党して結成された自由党に参加したが4月に離党。いったん院内
    会派「無所属の会」となったが12月、民主党に参加。
 ・2000年、衆院選挙で民主党公認で3選。
 ・2003年、衆院選挙で民主党公認で4選。
 ・2005年、衆院選挙で民主党公認で5選。
 ・2009年4月、(国会議員を辞職し)民主党推薦で名古屋市長選に出馬し当選。
 ・2009年10月30日 総務省顧問(地域主権関係)に就任。
 ・2010年10月5日 菅改造内閣発足に伴い総務省顧問退任。
 ・2010年末に市長辞職願いを出し、2011年1月に辞職。
      2月の市長選に再出馬して再当選

8:政党の変遷をまとめると、
  ・日本新党(1993年衆院選)ー新進党(996年衆院選)ー自由党(1998年)−民主党
  (1998年12月〜)となる。
  ・2010年4月に地域政党「減税日本」を立ち上げ、自分が代表になった。
   これによって、民主党とは実質的には切れたものと思われる。 
    (民主党から除名された、とか民主党を離党したとか詳しくは知らないが)
   ※国会議員を持たない「減税日本」は、法的には「無所属」にしかならないので、
    「政党」所属議員候補者が持つ資金的特権は無い。

<「議員はボランティアでやるべき論」についての持論や発言>

9:◆地方議員はボランティアであるべきとし、議員報酬を廃止し、保護司や民生委員ら
  と同じく無給とすべきと主張。

10:◆「議員活動のためには経費は当然必要だ。ただ、それは自分で寄付金で集めるべき
  だ」としている。

11:国会議員時代は、文書通信交通滞在費全額を民主党支部と自らの資金管理団体に寄付
 して、政治活動経費として使い、自らの財布に入れないとした。
  また、文書通信交通滞在費を「第二給料」と糾弾している。
  赤坂の議員宿舎には入居せず、地下鉄千代田線沿線の自身で賃貸契約したマンション
 に“自腹”で入居

12:2009年11月の議会に出した「市政改革ナゴヤ基本条例」の中で、
 ■第2条:政治の職業化が住民の行政への参画の意欲や機会を阻んでいる状況から、
     自発性・無償性に基づく政治改革を行い、・・・・
 ■第6条:議員の政治ボランティア化のため次の改革に取り組む。
   (1) 議員定数を現行の半減を目途に減員する
   (3) 議員報酬は現行の半減を目途とし減額する
   (4) 政務調査費を支給しない制度に改める   (!!)  
 を書き込んで、議会に承認を迫った。(

13:(インタビューで、「なんで日本では個人献金が根づかないのか」、について)
  「それは、みなさんすでに税金で払っちゃっているからですよ。議員の給料はもちろ
 ん、政党に支給される政党交付金も税金。欧米の場合、議員も政党もボランティア同然
 なんです。税金でもらう分は人件費とか、実費ぐらいにしかならない。
  議員が商売として政治をやっているわけじゃないと知っているから、外国では献金す
 るんです」

  「オバマさんが640億円も集めたっていいますが、みなさんは政党交付金だけで毎
 年300億円も税金で払っている。しかも、大統領選は4年に1回で、こっちはその4
 年間で計1200億円。日本人のほうがよっぽど政治にお金を払っているんですよ」

14:「月刊日本」2010年10月号の対談で、
   http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/212.html
 河村:日本の議員に対して寄付金が集まりにくいのは、議員という身分が如何に特権階
   級であるか国民全員がわかっているからだ。高級な議員宿舎然り、JRの無料パス然
   りだ。
     しかし、少ない歳費で自己の財産をも切り盛りして政治を行えば、政治家は尊
    敬され、自ずと寄付金も集まるようになるだろう。
     また、例えばアメリカのロサンゼルス市の人口は390万人で、市議会の議員定
    数は15。それに対して、名古屋市の人口は220万人で、議員定数は75。
     如何に名古屋市の議員定数が多いかわかるだろう。

<河村の政治資金、献金にまつわる話について>

15:■ずっと政党に所属してきたという事は、候補者段階から政党を通じて実質的には団
 体企業からの献金も自由に受けれるし、日頃の政治活動への現金寄付も受けられ、政党
 交付金も受けられる、という「政党特権」を教授してきた、ということ。

16:1980年代の県議挑戦時代から一貫して自分の家族も含めて、企業経営者役員らかの献
  金を大きな柱にしてきた事は間違いない。
  ちなみに、2010年に河村事務所は、「議員の父親から昨年2月に100万円、10月に50
 万円を献金したが、個人献金の上限額である年間150万円を超える献金は行っていな
 い」と説明している。

17:◆「河村市長の金銭面支援 中小企業経営者ら“第二”の団体設立」↓
  ・会員1人1人が、市長の資金管理団体「河村たかし政策研究会」に個人献金する形
   をとる
  ・河村市長の応援団としては衆院議員時代の支援者や中小企業経営者らによる「年会
   費12万円」の団体や、後援会員らが呼びかけ人の「年会費5000円」の団体が
   すでに立ち上がっている。

18:◆市長になってから献金が倍になっており、800万の市長給与で足りない部分は中小
  企業経営者から個人献金を集めている。
  
19:2004年から政党支部では、企業献金を断っているとしているが、「個人献金」と言っ
 ても、実質は企業献金の形を変えたものである場合も多い。
  また、◆「個人献金」は節税になるので、この方面で献金側にメリットもある。

20:(河村発言)「寄付金型議員」で世襲するならば全く問題ない。どれだけ寄付金を集 められるかは本人の努力次第だ。

21:◆「一般職の公務員に認められない政治活動もできる政務秘書が市政のため絶対に必
  要だ。」とし、2009年名古屋市会6月議会、9月議会で特別職の名古屋市長の政務秘書
  設置条例の提案を行っているが、いずれも否決されている。

22:河村自ら削減した名古屋市長の800万の給与では私設秘書が雇えないが、一旦辞任後
 の市長再選挙活動に私設秘書が必要なため、大西副市長の給与で秘書を雇用するように
 河村市長の婦人が依頼した。しかし大西副市長は、違法性が高いということで断った、
  そのために大西副市長は1期めで解任された。・・・・という事が報道された。
    http://ameblo.jp/kooks-chelica/entry-10776514800.html
       ↓↓↓
 ・恋のから騒ぎ研究室:
  週刊文春に河村たかし名古屋市長が秘書給与を副市長に肩代わりさせようとしていた
 という記事が載った。
  1月11日の河村市長の定例会見で大西副市長の辞職が発表された。
  理由は最初から一期限りと決めていたからということらしいが、実際は違ったらし  い。

  河村市長は2009年に名古屋市長に当選したが、この時公約に市長の給与2500万円を
 800万円に減額するというものがあった。
  だから、市長に就任したら、その公約を実行してしまった訳だが、実はこれが後先考
 えていないとんでもないことになるらしい。・・・・

  が河村市長には選挙運動のために私設秘書が二人必要なんだが、年収800万円ならこ
 の秘書給与は払えない。二人分の秘書給与が年間800万円かかるのである。
  困った河村市長は大西副市長に私設秘書の給与を肩代わりと大西さんの車を河村市長
 に提供するように言ったらしい。副市長の給与は2100万円のままなのである。

  が、河村市長は諦めずに河村婦人を通じて、大西さんが政治団体を立ち上げて、秘書
 を雇用する形にすればいいと言い出した。
  大西さんは断ったが、河村さんが引き下がらないので、大西さんのトヨタ自動車時代
 の先輩Aさんがイイと言えばいいと返答し、河村夫人がAさんに問い合わせたら、Aさ
 んは激怒したそうだ。
   形を変えても不正な贈与に変わりはないですからね。

  それでも諦めない河村ささんは秘書課の職員に大西さんを説得するよう頼んだが、大
 西さんはそれならば自分の給与を800万円未満に下げると言って来た。
  これに河村さんは何も答えなかったという。
  困った河村さんは支援企業に頼った。

  河村市長がリコール運動で乗っていた車は、さる不動産会社が所有していた車をそこ
 の元社員、平野氏の名義にし、その平野氏がネットワーク河村市長の広報担当を勤め  て、河村さんの運転手を勤めている形になる。
  要は支援企業が献金の代わりに人間と車を提供しているということらしい。
  平野氏は文春の取材に会社で、「乗っていた車を自分が買い取って、会社は退社した が、その会社と顧問契約を結んでいて、顧問料をもらっている」という。
  「車はボランティアとして河村市長に提供している」そうだ。

  これって、その会社が賄賂渡しているのと同じじゃないの?・・・・
 ・・・・この話は全て文春の捏造なのか?
  文春が河村市長に大西副市長に秘書給与の肩代わりを頼んだかどうかを尋ねたとこ
 ろ、知らないといった。
  が、河村夫人は自分の一存で大谷副市長にお願いしたことを告白した。
   つまり事実だったらしい。
                (字数限度になったので、残りは次の投稿で)

引用なし
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「議員はボランティアでやれ!」と騒ぐ輩のデタラメさを斬る!重要な新スレッドを開始 戸田 11/2/24(木) 14:32
●河村たかし:社長の息子で政党からも企業役員からも資金豊富な国会議員→市長だもの 戸田 11/2/25(金) 11:00
▲河村(2)名古屋独裁市長の身勝手・ウソ・忠誠議員づくりのための議会粛正・税金浪費 戸田 11/2/26(土) 11:17
■「地方議員は献金でやれ」論のウソ:献金を生活費や議員活動費に充てたら違法だぞ! 戸田 11/2/28(月) 10:42
●名古屋の市民オンブズ:不誠実議員への怒りが高じて河村万歳・政務調査費否定に歪む 戸田 11/2/28(月) 14:38
◆則武議員:河村追随のボランティア論だが、それって実は「オレさえ良けりゃ」論だよ 戸田 11/3/1(火) 1:11
●元阿久根市長の竹原信一氏:武人社長市議の正義感・低劣議員への報復心が炸裂し歪む 戸田 11/3/1(火) 1:48
◆飯島英規氏:兼業市議で挫折し天職見つけ、片手間議員を理想に市議再挑戦って変だよ 戸田 11/3/2(水) 10:58
■結語:議員ボランティア論を吹くのは、やはり資産家・事業者・片手間議員達でした! 戸田 11/3/2(水) 12:50

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