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宮前町自治会問題 -続編3− ゆうすけ 11/10/20(木) 20:16
■地域活動課からの回答の検証。NO2 ゆうすけ 11/10/20(木) 23:15
第40回四宮校区体育祭が開催されました。 ゆうすけ 11/10/24(月) 0:25
25日午後3時、戸田さんの配慮で今後のことを話し合いました。 ゆうすけ 11/11/26(土) 1:51
裁判での決着かどうか、自治会役員が協議していることと思います。 ゆうすけ 11/12/2(金) 1:21
12月に入り、2日午後4時。再度の話し合いがありました。 ゆうすけ 11/12/2(金) 23:57
2月15日午前11時、訴状が届きました。 谷口 12/2/16(木) 3:38
本人訴訟なのですね なかやましげる 12/2/17(金) 1:31
地方裁判所では、弁護士でなければあなたの代理人にはなれません。 谷口 12/2/17(金) 3:31
被告である母の訴状は、裁判所に送り返しました。 谷口 12/2/18(土) 20:15
きょう現在、母への訴状は送達されていませんでした。 谷口 12/3/1(木) 2:10
『訴状』の内容にも、無責任極まりなき宮前町自治会。 谷口 12/2/17(金) 2:59
▲母親や兄弟も被告にする自治会・弁護士のやり方に怒るのはもっともだと思います 戸田 12/2/21(火) 17:13
「被災された方々にお見舞い申し上げます」 谷口 12/2/22(水) 2:35
災害が起こって、自治会の対応、そしていろんな人間模様が見えて来る。 谷口 12/2/23(木) 3:04
『訴状』 谷口 12/2/22(水) 3:51

宮前町自治会問題 -続編3−
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/10/20(木) 20:16 -
  
すみません。新規投稿のつもりが、返信で投稿してしまいました。
戸田さん。お手数ですが、ー続編2−の中のこの投稿、削除していただけますでしょうか。よろしくお願いします。


■先の地域活動課からの回答を検証します。

・・・「門真市自治会館用地取得基準」において「取得用地の基準面積は、概ね100uとする。ただし、その形状や周辺状況、並びに自治会の運営状況を勘案の上、協議決定するものとする」と定められています。・・・
 
 というのが、問い1に対しての回答であるが、そもそも「門真市自治会館用地取得基準」というのは、いつ制定されたものなのか。概ね100uとするまでは取得基準として謳われてるにしても、”その形状や周辺状況、並びに自治会の運営状況を勘案の上、協議決定するものとする”というのが、うさん臭い。

 こういう但し書きがあるにせよ、”協議決定するものとする”ということが、市民にわからないままで特例のようなものを認め、覚書一つでまかり通るなら取得基準など全く用をなさない。

 
 問い2においては、・・・100uを超えた土地について、覚書を交わしたのは今回が初めてであります。・・・宮前町が基準を大きく破り、覚書を交わしてまで、自治会館用地を取得しなければならなかったのは何であるのか。園部市長と自治会役員の間にどんな利害関係があったのだろうか。
 
 そして、驚いた事に、この場に及んで”防災物置の設置については市として了承したものではありませんので、今後協議していく必要があると考えております”と白々しい回答。自治会広報第4号に書かれた防災物置の図面が市として了承してないものなら、オーバーした65.48uの土地の説明がつかないし、30,381,000円もの大金を地域振興費として使い、防災物置として問題が表面化してから”今後協議していく必要があると考えております”はないであろう。
                                 〜つづく〜


引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska200135.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

■地域活動課からの回答の検証。NO2
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/10/20(木) 23:15 -
  
誤送信すみませんでした。早速の削除ありがとうございます。[管理人削除]というのも残らず、お気遣い恐縮です。

 
 問い3の回答に至っては、防災物置の定義を求め、防災用としての内容を限定し、自治会の所有する倉庫の中身が防災用の備品を備えていないものだと追究したかったのですが、問い2において、”防災物置の設置については市として了承したものではありませんので”とかわされてしまいました。しかし、”市は防災用に救助資機材を自治会に貸与していますが”とご丁寧にも、いらん回答をするもんだから、問題がややこしくなりました。

 ここでいう自治会とは宮前町のことであれば、どういう内容の防災用救助資機材なのか。貸与というには、市と自治会とどのような約束事『覚書』があるのでしょうか。2防災物置の設置については市として了承したものではありませんので”言いながら、救助資機材を自治会に貸与するというのも矛盾するところであります。


問い4の回答:ご質問にありますように165.48uを基準とした建蔽率で認めたものですが、覚書において100uを超えた土地については「市として公用車の駐車などで用地を使用できるようにすること」といたしました。・・・・・・
 
 ”165.48uを基準とした建蔽率で認めたもの”というのは、建築基準法の上では違法ではないのですが、これが、「自治会館用地取得基準」において「取得用地の基準面積は、概ね100u」に適う土地であれば、旧会館が手狭になり、新しく立てる必要があったという論理は通らないところであります。

 
 問い5の回答:覚書は情報開示請求があれば開示できます。・・・・・・必要となれば
開示請求いたします。


 問い6、前後しましたが、宮前町児童公園の横に沿った歩道の所有権は誰が持っているのか、調べていただけたでしょうか?

答え:一部は市に寄付された土地、一部は自治会所有となっています。・・・・・・この件につきましては、地籍図での確認の必要もあり、その上でまだ設置されている宮前町子ども会の倉庫の問題も糺していきたいと思います。


 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska159127.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

第40回四宮校区体育祭が開催されました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/10/24(月) 0:25 -
  
 といっても、うちの家族は誰も参加していません。きのうは雨で開催が危ぶまれましたが夜明けとともに快晴、午後に少し降りましたが、全競技が行われたことと思います。

 自治会対抗リレーには、思い入れが強く血肉が騒ぐのでありますが、今年は一切関わることなく終わりました。こう見えても足には自信があり、一昨年までは、リレーメンバーに名乗りを上げておりました。多分、のぼり建設の社長が最高齢で私はその次であったと思います。それでも双方の自治会が決勝に残り、お互いの健闘を称えあったものです。
 
 宮前町においては、役員、選手と学会員の活躍が目覚ましく、今年もリレーメンバーに学会男子部が2名入ったと聞きました。結果はともあれ、大活躍お疲れでした。

 さて、自治会の倉庫が会館の空き地に移動したため、備品の出し入れが楽になったことと思います。これも、私のクレームで会長が重い腰を上げたおかげではないでしょうか。
うれしいことに、体育祭で意気投合した青年が、自治会の打ち上げのあとも飲みに行ってると聞きました。こうして、体育祭を通して住民相互の親睦をはかり、なんでも話せる友情が育まれることが何よりであります。

 どうしたことか、自治会問題に”ちょっとええ話”になってしまいました。

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska171250.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

25日午後3時、戸田さんの配慮で今後のことを話し合いました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/11/26(土) 1:51 -
  
 戸田さんと、あと、お一人の市議会議員さんが、自治会と私との橋渡しとして、3人で話し合いの場を持つことになりました。

 きょうまでに、このお二人が自治会役員と話しをして、その意向も踏まえての話し合いであり、1.法的には旧会館の所有権移転に私が応じなければならない。2.しかし、新会館建設において、進め方に問題がある。この2点に今後どう解決していけば良いのかという観点でお二人から話を伺い、また私の気持ちも伝えさせていただきました。

 詳しい内容は、機会を見て、投稿しますが、お忙しい中、私の仕事に差し支えのない時間、場所を選んでいただけたことに感謝であります。そして、一自治会の問題にお二人が自治会の皆さんのことを考え、ご心血を注がれていることに、議員としてのあるべき姿を見せていただき感謝であります。ありがとうございました。

 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@ntoska198242.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

裁判での決着かどうか、自治会役員が協議していることと思います。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/12/2(金) 1:21 -
  
 ここへきて、旧会館の土地・建物をいつまでもそのままにできないし、一日でも早く売れれば、新会館建設費借り入れ金の返済に回すことができると考えてでしょう、そのための先日のお二人の市議が入っての話し合いでありました。

 ○ 法的には私が印を押さなあかん。
 ○ しかし、新会館建設の進め方に問題がある。
 ○ そう思って、市に対し、また、自治会に対しても公開質問状を出すが、
   回答が明確でなかった。
 ○ 要するに市の対応が悪いので、役所と自治会との疑念が一層ふくらんでしまった。
 ○ 現状で円卓会議の場を持ったとしても、それぞれに言い分があるだろうし、
   水掛け論になり、新たな犯人探しになってしまう。
 ○ 訴訟のための費用(弁護士)が25万ほどかかったとしても、他の自治会のためも
   考えれば、勉強料である。
 ○ 裁判となっても、損害賠償は請求しない・個人攻撃はしない。
 ○ 何が問題であるかを明確にするための裁判である。
 ○ 判決を待たずとも、和解することも視野に入れる。
 ○ 判決内容は広く公開することが望ましい。

 お二人の市議から、幅広く意見をいただき、私も考えを述べさせてもらい、上記のような内容の話し合いになりました。勿論、即刻自治会役員に伝えられてると思いますが、動きはきょうまでのところありません。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@ntoska107207.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

12月に入り、2日午後4時。再度の話し合いがありました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/12/2(金) 23:57 -
  
 先週に続いて、急遽の話し合いとなりました。お二人の市議とは、戸田さんとTさん。Tさんとは、面識がなかったのですが、先週お会いしたのが、戸田さんの紹介があってのことでありました。再度の話というのは、「もう一度考えて、裁判ではなく話し合いの道はないだろうか」というT市議の申し入れでありました。

 自治会役員からのお話を私に伝えるため、2度に亘っての話し合いであったのですが、
私の考えが変わらず、Tさんは複雑なご心境であったと思います。戸田さんも、住民同士いかにすれば、円満解決できるかに心を配っていただきました。しかし、お二人とも私の心情を汲んでいただいて話は終わりました。

 思い返せば、一年も前に「このまま、判子を押さんかったら、裁判になるで」と三役の一人に言われてるのですから、それでいいと思うのです。年内に訴状を受け取ったにしても、公判が始まるのは年明けでしょうし、宮前町のことも、ましてや会館建設にどのような経緯があったのかを、まったく知らない人に対しても、”なぜ判子を押さないできたのか”をわかりやすく意見陳述を行うまでであります。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@ntoska005157.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

2月15日午前11時、訴状が届きました。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/16(木) 3:38 -
  
 原告が宮前町自治会。しかし、被告が私の母も含め、兄弟4名との5名となっている。私一人が納得すれば、この問題は解決するのに、高齢の母までも巻き込み、しかも、兄と二人の姉はすでに印を押したと自治会側から聞いていたが、押してなかったのである。(兄、姉にはこのことをあえて話しに出すことはしないでいた)。母と兄弟3名も巻き込んでの裁判になるとは思ってもいなかった。
 
 訴状を読んだのが、遅くになってからのことであったので、原告訴訟代理人の弁護士に明日、確認することとしても、被告が5名とあって、謄本だけでもよくぞこれだけ揃えたものであると、感心する。私の父の出生のことから、母との婚姻、そして、その子どもたちの親族がすべて調べあげられている。被告にされれば、ここまで必要かと思う個人情報が甲号証として訴状に付けられてるのには驚きであります。

 訴状の内容については、精査の上、アップしていきますので、戸田さん今年もよろしくお願いします。自治会問題については、動きが出てからと思っており、きょうになりました。その他のスレが全く止まっていましたが、昨年暮れから、年明けの朝風呂と、休む間もなく、馬車馬のように働き(風呂を沸かすことで脇目もふらず)投稿の気力さえないのが現実でありました。

 第一回口頭弁論期日が3月12日となっており、いよいよ自治会問題を白日のもとに晒すため、弁護士を立てることなく闘っていこうと思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p3091-ipngn100109osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

本人訴訟なのですね
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 なかやましげる E-MAIL  - 12/2/17(金) 1:31 -
  
中山です。
私も久しぶりの投稿です。

神戸でも神戸市を相手にした市民団体の裁判は最近では本人訴訟が主流です。
神戸空港の裁判の最終局面で弁護士と住民の意見が対立し、その後2つの裁判に別れ、弁護士ぬきのグループが神戸市を相手に今もいろんな裁判を続けています。
私も高齢被災者の神戸市を相手にした本人訴訟に協力したことがあります。ラウンジ形式?というテーブルでの公判でした。最初は被災者に協力的な裁判官も相手(神戸市の代理人)の弁護士とひそひそと話すようになり、本人訴訟の困難さも実感しました。

谷口さん、社会正義を貫くためにもこの裁判、頑張ってください。
今後の投稿、楽しみにしています。
(しかし、お体だけはお大事に。あまり飛ばさないで下さい)

では。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.2...@softbank218130024002.bbtec.net>

『訴状』の内容にも、無責任極まりなき宮前町自治会。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/17(金) 2:59 -
  
 原告が宮前町自治会、代表者が○橋 ○
 原告訴訟代理人弁護士が○野○○ 原告はこれでよしとしても、被告が私だけでなく、母と兄姉の5名がなっているのには驚きである。原告弁護士に確認したところ、呼出状には被告谷口○子外4名となっており、全員に同じ内容の訴状を送っているという。

 請求の趣旨が所有権移転登記手続をせよ。と書いてあるが手続きをしないと言っているのは私だけであり、訴状の内容を○橋氏が把握しているのか、16日夜に直接話も伺った。所有権移転登記手続については、昨年兄と姉2名については、終わっていたことを確認する。その書類は司法書士から、原告弁護士に渡っているという。母については、本人が高齢のため手続きできないだけであり、私以外の4名が被告にされること自体が間違っている。

 いざ、裁判となって、その訴状の出し方があまりにもお粗末で、それを弁護士が決めたにせよ自治会の代表がそのやり方に異議を唱えないことが、あまりにも無責任である。

 「谷口さんも大人気ないことをと言わんと」と、話をたぶらかされるのが常であるが、まるで母や兄弟を盾に取るような、訴状の出し方に、問題が大きくなっていくように感じる。これが、原告弁護士のやり方であるにせよ、”少々曲がったことでも大目に見ろ”というのが大人であるなら、どこまでもこどもの真っ直ぐな心で闘うだけである。

 代表いわく、所有権移転登記手続の書類が3ヶ月の有効期間が過ぎてしまったので裁判
で、まとめてやってしまおうとした、と。そんなことなら、もう一度、印鑑証明を上げればいいことではないか。とかく、火に油を注ぐことが好きな自治会のやり方である。

 いずれにせよ、無責任な原告であり、弁護士に委ねられたのであれば、代理人弁護士のお手並み拝見というところである。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p19052-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

地方裁判所では、弁護士でなければあなたの代理人にはなれません。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/17(金) 3:31 -
  
 ということで、この裁判については、原告に代理人がつき、被告が私本人が出廷しようと思っています。この場合本人訴訟とは言わないと思いますが、どうなんでしょうか。原告が本人の場合だけこう呼ぶと思います。

 過日は遠いところ来ていただきありがとうございました。体調が悪く、番台にもすわってられない程で失礼しました。今は、痛み止めを6時間おきに服用しながら、寝込むこともなくがんばっています。医師に聞くと、痛み止めというのは、痛みを感じる脳神経を麻痺させるもので、痛みの元を断つものではないので、原因を突き止めて患部を直さなければいけないと。

 薬が切れかかる時間になると、無理をしているのか、痛みがひどくなりますが、食事をして胃薬といっしょに痛み止めを飲み、今や手放せなくなっています。中毒ですね。それでも、痛いと言って寝込むより、働ける方がいいと思っています。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p19052-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

被告である母の訴状は、裁判所に送り返しました。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/18(土) 20:15 -
  
 訴状の作成年月日が平成23年12月28日、送られてきたのが年が明けて2月15日。年明け早々に母は、特別養護老人ホームに入所しており、裁判所に問い合わせたところ、訴状は現住所(老人ホーム)に届けるとのことで、今朝送り返しました。

 母が高齢であり、答弁書の記入、裁判の出廷が無理な場合も期日どおり裁判は進められるということであった。裁判の進行とともに、自分での判断が難しい場合、後見人の手続きをしなければならないと思う。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p2150-ipngn100101osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

▲母親や兄弟も被告にする自治会・弁護士のやり方に怒るのはもっともだと思います
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/2/21(火) 17:13 -
  
 この間、戸田がなかなか掲示板投稿に取り組めず、返信が大幅に滞っていてすみません。
 谷口さん投稿で裁判の具体のことを知り、少なからず驚き、心配しています。谷口さんが怒るのも無理ない事だと思います。
 戸田と共に仲介役に入った土山議員も心配して戸田の控え室に話しに来ました。

 2人の共通の感想としては、「谷口さんが怒るのももっともだ。が、それも裁判戦術のひとつであるかもしれないので、嫌悪感情を増幅させる事無く、裁判の中で主張を出していって判決を得るなり和解をするなりしていって欲しい。我々はそれを見守っていこう、
そうするしかない」、という事でした。
 
 谷口さんが指摘する問題点を整理すると、以下のようになると思います。(間違いがあったらご指摘下さい)
  ↓↓↓
1:手続きをしないと言っているのは私(谷口)だけなのに、被告が私の母も含め、兄弟
 4名との5名となっている。
   私一人が納得すれば、この問題は解決するのに、高齢の母までも巻き込んだ。

2:しかも兄と二人の姉はすでに印を押したと自治会側から聞いていたが、押してなかっ
 た。(・・・自治会側からウソをつかれていたことになる)

3:訴状の作成年月日が平成23年12月28日、送られてきたのが年が明けて2月15日。

4:母は年明け早々に特別養護老人ホームに入所している。
  答弁書の記入や裁判の出廷が無理な場合も期日どおり裁判は進められるという。
  裁判の進行とともに、自分での判断が難しい場合、後見人の手続きをしなければなら
 ないと思う。
  母については、本人が高齢のため手続きできないだけなのに、被告にされること自体
 が間違っている。

5:所有権移転登記手続については、昨年兄と姉2名については終わっていたことを
 2/16夜に自治会長と話をした時に聞いていた。
  それを示す書類は司法書士から、原告弁護士に渡っているという。
  訴状の出し方があまりにもお粗末で、それを弁護士が決めたにせよ自治会の代表がそ
 のやり方に異議を唱えないことが、あまりにも無責任だ。

6:代表(自治会長?)いわく、所有権移転登記手続の書類が3ヶ月の有効期間が過ぎて
 しまったので裁判で、まとめてやってしまおうとした、と。
  もう一度、印鑑証明を(所有権移転登記手続の書類を)上げればいいことなのに、
 「火に油を注ぐ」に等しいやり方を自治会側はした。
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
  ※2:と5:がちょっと矛盾しているように思えますが(兄姉の件)・・・。

 民事裁判では、
A:「被告」という言葉は単に「裁判に訴えられた側」というだけで、法的にも道義的に
 も「悪者」ではありません。

B:提訴された側(=被告)が訴状に反論しなければ、基本的には訴状での原告の要求通
 りに認定されます。

 だから、自治会弁護士が「母親や兄弟も一緒に被告にして訴えた」という事も、「悪気があっての事ではない」とか、「所有権放棄を了承している人は裁判で反論しなければいいだけのこと」、という理屈も成り立つかもしれません。

 が、それにしてもなあ、という気は否めません。
 また戸田にしても土山さんにしても、母親や(既に所有権放棄を了承している)兄姉も被告にして提訴する、という事は全く聞いていませんでした。
 谷口さん一人を相手に提訴するものとばかり思ってました。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@i60-35-92-1.s04.a027.ap.plala.or.jp>

「被災された方々にお見舞い申し上げます」
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/22(水) 2:35 -
  
 18日午後11時45分ごろ、宮前町の木造3階建て民家が全焼したほか、近隣5棟に延焼。火元となった家の、こども等6人が病院に運ばれる。その内の小学校1年の女児が重体であるという。出火時両親は不在で、未だにお詫びもなく、姿を現わさないという。何と言って謝ればいいのかもわからず、ましてや子どもが重体とあって、居たたまれないことであろうと思う。しかし、親の責任として、近隣の被災された方々に頭を下げるべきである。

 重体の女児の回復を祈ると共に、きょう現在も二世帯が自治会館に避難され、あるいは親戚の家に身を寄せられている方々に、一日も早く元の生活に戻れることを祈るばかりであります。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p16021-ipngn100109osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

『訴状』
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/22(水) 3:51 -
  
                請求の趣旨

1 被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について、訴外亡谷口正一から原告  への平成21年6月12日委任の終了を原因とする所有権移転登記手続をせよ

2 訴訟費用は被告らの負担とする
 
  との判決並びに仮執行の宣言を求める。


  ■これに続く、請求の原因についてのアップは私の答弁書提出の後ということで・・・・・。ただ、先の戸田さんの投稿での2と5矛盾点については、訴状の中の、本件に至る事情の中に、原告弁護士が兄・姉の3名が、「手続をすることについて同意を得られたのであるが、その他の被告において同意されないため、訴訟外の話し合いによる所有権移転登記手続ができなかった。そのため、本件訴訟に至ったものである」と、あたかも3名も印を押してないような表現であったためで、自治会長に確かめ、3名は押しており、しかもその書類は、弁護士に渡っていることを確かめる。

  よって、この矛盾は、訴状を受け取って、曖昧な文章に誑かされ、本当のことを確かめるまでの食い違いでありました。訴状には”うそ”が多く、それを一つひとつ暴いていくところに、裁判の意義があると思います。


  
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p16021-ipngn100109osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

災害が起こって、自治会の対応、そしていろんな人間模様が見えて来る。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/23(木) 3:04 -
  
 年が明けて、すでに2月も半ばを過ぎ、平穏無事な毎日と思っていた矢先に大変なことになった。重体の女の子は、一命は取りとめたが、全身やけどで、皮膚の移植手術を行うという。3階から飛び降りた際の衝撃で両足のかかとの骨が砕け、金属で固定していることも聞く。親からの、近隣への謝罪は今もないのであるが、こどもの事を考えると、親として、こどものため治療に全力で取り組んでもらいたいと思う。

 被災された方々は、生活基盤を立て直すため、日々全力で動いておられるが、火災保険に入っていたとしても、損害の評価が厳しく、一時金もままならない状況であると思う。精神的にも疲れが溜まっている事と思う。自治会館にもいつまでおれるかもわからず、聞けばふとんもなく、座布団を並べて、寝ているのが現状で、新会館をとやかく言いたくもないが、床が畳でないのがどうかと思う。

 そして、防災倉庫云々と言っていたのが、会館に設置された倉庫には、毛布一枚すらなく、火災の当日、市の防災カーで毛布を運んでいた。炊き出しも、きのうきょうでストップしてることであろうし、自治会館を出なければならないのも時間の問題であろう。こんな時こそ、解体せずに残っている旧会館があるのだから、電源を復旧させて、避難所として提供すべきであろうことは、誰が考えても当然のことであるのに、それができない法人格をもってしまった宮前町自治会である。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p6178-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

きょう現在、母への訴状は送達されていませんでした。
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 谷口 E-MAIL  - 12/3/1(木) 2:10 -
  
 裁判所には、ナーシングホームの住所を伝えたのでありますが、それに対し原告の動きはないようで、まだ送られてないとのことを、裁判所の書記官に確認しました。兄と2人の姉の答弁書は届いているとのことでしたが、多分、請求の原因(原告の言い分)を認める答弁書であろうと思います。

 書記官にお聞きしたのは、母に訴状が届かない場合、この裁判はどうなるかとのことですが、原告代理人が裁判を起こすにあたって、被告の状況も確かめなかったことに驚かれていました。「今、電話をしているのは、まさゆきです」と言った上で、「あとの4人がどうであれ、私は私で答弁書を出せばいいんですね」と確認する。私ひとりが、裁判で争うことの確認であった。

 書記官は、反論する内容まで聞かれ、私も少し話し始めたが、詳しくは答弁書でと話を切り上げさせてもらう。答弁書を書留で送るものかと聞いてみると、FAXでいいと、裁判所と原告代理人に送ってもらえればいいということであった。原告代理人はFAXを受けたなら、届いたという知らせを裁判所にすることになっているとのことであった。

 郵送でしなければと思っていたので、これで締め切り日に少し余裕ができた。うれしいことに、お風呂の番台で、宮前町の歴史を知る人から、新たな話を聞くことができる。そして、そのまた後に、親しくしている不動産屋さんが風呂に来て、所有権移転等々の勉強をさせていただく。ここへきて、私の反論すべきことへの追い風である。
引用なし
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