ちょいマジ掲示板

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宮前町自治会問題 -続編3− ゆうすけ 11/10/20(木) 20:16

裁判での決着かどうか、自治会役員が協議していることと思います。 ゆうすけ 11/12/2(金) 1:21
12月に入り、2日午後4時。再度の話し合いがありました。 ゆうすけ 11/12/2(金) 23:57
2月15日午前11時、訴状が届きました。 谷口 12/2/16(木) 3:38
本人訴訟なのですね なかやましげる 12/2/17(金) 1:31
地方裁判所では、弁護士でなければあなたの代理人にはなれません。 谷口 12/2/17(金) 3:31
被告である母の訴状は、裁判所に送り返しました。 谷口 12/2/18(土) 20:15
きょう現在、母への訴状は送達されていませんでした。 谷口 12/3/1(木) 2:10

裁判での決着かどうか、自治会役員が協議していることと思います。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/12/2(金) 1:21 -
  
 ここへきて、旧会館の土地・建物をいつまでもそのままにできないし、一日でも早く売れれば、新会館建設費借り入れ金の返済に回すことができると考えてでしょう、そのための先日のお二人の市議が入っての話し合いでありました。

 ○ 法的には私が印を押さなあかん。
 ○ しかし、新会館建設の進め方に問題がある。
 ○ そう思って、市に対し、また、自治会に対しても公開質問状を出すが、
   回答が明確でなかった。
 ○ 要するに市の対応が悪いので、役所と自治会との疑念が一層ふくらんでしまった。
 ○ 現状で円卓会議の場を持ったとしても、それぞれに言い分があるだろうし、
   水掛け論になり、新たな犯人探しになってしまう。
 ○ 訴訟のための費用(弁護士)が25万ほどかかったとしても、他の自治会のためも
   考えれば、勉強料である。
 ○ 裁判となっても、損害賠償は請求しない・個人攻撃はしない。
 ○ 何が問題であるかを明確にするための裁判である。
 ○ 判決を待たずとも、和解することも視野に入れる。
 ○ 判決内容は広く公開することが望ましい。

 お二人の市議から、幅広く意見をいただき、私も考えを述べさせてもらい、上記のような内容の話し合いになりました。勿論、即刻自治会役員に伝えられてると思いますが、動きはきょうまでのところありません。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@ntoska107207.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

12月に入り、2日午後4時。再度の話し合いがありました。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/12/2(金) 23:57 -
  
 先週に続いて、急遽の話し合いとなりました。お二人の市議とは、戸田さんとTさん。Tさんとは、面識がなかったのですが、先週お会いしたのが、戸田さんの紹介があってのことでありました。再度の話というのは、「もう一度考えて、裁判ではなく話し合いの道はないだろうか」というT市議の申し入れでありました。

 自治会役員からのお話を私に伝えるため、2度に亘っての話し合いであったのですが、
私の考えが変わらず、Tさんは複雑なご心境であったと思います。戸田さんも、住民同士いかにすれば、円満解決できるかに心を配っていただきました。しかし、お二人とも私の心情を汲んでいただいて話は終わりました。

 思い返せば、一年も前に「このまま、判子を押さんかったら、裁判になるで」と三役の一人に言われてるのですから、それでいいと思うのです。年内に訴状を受け取ったにしても、公判が始まるのは年明けでしょうし、宮前町のことも、ましてや会館建設にどのような経緯があったのかを、まったく知らない人に対しても、”なぜ判子を押さないできたのか”をわかりやすく意見陳述を行うまでであります。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@ntoska005157.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

2月15日午前11時、訴状が届きました。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/16(木) 3:38 -
  
 原告が宮前町自治会。しかし、被告が私の母も含め、兄弟4名との5名となっている。私一人が納得すれば、この問題は解決するのに、高齢の母までも巻き込み、しかも、兄と二人の姉はすでに印を押したと自治会側から聞いていたが、押してなかったのである。(兄、姉にはこのことをあえて話しに出すことはしないでいた)。母と兄弟3名も巻き込んでの裁判になるとは思ってもいなかった。
 
 訴状を読んだのが、遅くになってからのことであったので、原告訴訟代理人の弁護士に明日、確認することとしても、被告が5名とあって、謄本だけでもよくぞこれだけ揃えたものであると、感心する。私の父の出生のことから、母との婚姻、そして、その子どもたちの親族がすべて調べあげられている。被告にされれば、ここまで必要かと思う個人情報が甲号証として訴状に付けられてるのには驚きであります。

 訴状の内容については、精査の上、アップしていきますので、戸田さん今年もよろしくお願いします。自治会問題については、動きが出てからと思っており、きょうになりました。その他のスレが全く止まっていましたが、昨年暮れから、年明けの朝風呂と、休む間もなく、馬車馬のように働き(風呂を沸かすことで脇目もふらず)投稿の気力さえないのが現実でありました。

 第一回口頭弁論期日が3月12日となっており、いよいよ自治会問題を白日のもとに晒すため、弁護士を立てることなく闘っていこうと思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p3091-ipngn100109osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

本人訴訟なのですね
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 なかやましげる E-MAIL  - 12/2/17(金) 1:31 -
  
中山です。
私も久しぶりの投稿です。

神戸でも神戸市を相手にした市民団体の裁判は最近では本人訴訟が主流です。
神戸空港の裁判の最終局面で弁護士と住民の意見が対立し、その後2つの裁判に別れ、弁護士ぬきのグループが神戸市を相手に今もいろんな裁判を続けています。
私も高齢被災者の神戸市を相手にした本人訴訟に協力したことがあります。ラウンジ形式?というテーブルでの公判でした。最初は被災者に協力的な裁判官も相手(神戸市の代理人)の弁護士とひそひそと話すようになり、本人訴訟の困難さも実感しました。

谷口さん、社会正義を貫くためにもこの裁判、頑張ってください。
今後の投稿、楽しみにしています。
(しかし、お体だけはお大事に。あまり飛ばさないで下さい)

では。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.2...@softbank218130024002.bbtec.net>

地方裁判所では、弁護士でなければあなたの代理人にはなれません。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/17(金) 3:31 -
  
 ということで、この裁判については、原告に代理人がつき、被告が私本人が出廷しようと思っています。この場合本人訴訟とは言わないと思いますが、どうなんでしょうか。原告が本人の場合だけこう呼ぶと思います。

 過日は遠いところ来ていただきありがとうございました。体調が悪く、番台にもすわってられない程で失礼しました。今は、痛み止めを6時間おきに服用しながら、寝込むこともなくがんばっています。医師に聞くと、痛み止めというのは、痛みを感じる脳神経を麻痺させるもので、痛みの元を断つものではないので、原因を突き止めて患部を直さなければいけないと。

 薬が切れかかる時間になると、無理をしているのか、痛みがひどくなりますが、食事をして胃薬といっしょに痛み止めを飲み、今や手放せなくなっています。中毒ですね。それでも、痛いと言って寝込むより、働ける方がいいと思っています。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p19052-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

被告である母の訴状は、裁判所に送り返しました。
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 谷口 E-MAIL  - 12/2/18(土) 20:15 -
  
 訴状の作成年月日が平成23年12月28日、送られてきたのが年が明けて2月15日。年明け早々に母は、特別養護老人ホームに入所しており、裁判所に問い合わせたところ、訴状は現住所(老人ホーム)に届けるとのことで、今朝送り返しました。

 母が高齢であり、答弁書の記入、裁判の出廷が無理な場合も期日どおり裁判は進められるということであった。裁判の進行とともに、自分での判断が難しい場合、後見人の手続きをしなければならないと思う。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p2150-ipngn100101osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

きょう現在、母への訴状は送達されていませんでした。
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 谷口 E-MAIL  - 12/3/1(木) 2:10 -
  
 裁判所には、ナーシングホームの住所を伝えたのでありますが、それに対し原告の動きはないようで、まだ送られてないとのことを、裁判所の書記官に確認しました。兄と2人の姉の答弁書は届いているとのことでしたが、多分、請求の原因(原告の言い分)を認める答弁書であろうと思います。

 書記官にお聞きしたのは、母に訴状が届かない場合、この裁判はどうなるかとのことですが、原告代理人が裁判を起こすにあたって、被告の状況も確かめなかったことに驚かれていました。「今、電話をしているのは、まさゆきです」と言った上で、「あとの4人がどうであれ、私は私で答弁書を出せばいいんですね」と確認する。私ひとりが、裁判で争うことの確認であった。

 書記官は、反論する内容まで聞かれ、私も少し話し始めたが、詳しくは答弁書でと話を切り上げさせてもらう。答弁書を書留で送るものかと聞いてみると、FAXでいいと、裁判所と原告代理人に送ってもらえればいいということであった。原告代理人はFAXを受けたなら、届いたという知らせを裁判所にすることになっているとのことであった。

 郵送でしなければと思っていたので、これで締め切り日に少し余裕ができた。うれしいことに、お風呂の番台で、宮前町の歴史を知る人から、新たな話を聞くことができる。そして、そのまた後に、親しくしている不動産屋さんが風呂に来て、所有権移転等々の勉強をさせていただく。ここへきて、私の反論すべきことへの追い風である。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p22235-ipngn100101osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

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