ちょいマジ掲示板

この掲示板は、門真市及び守口市ネタを中心に各地の議会や自治体ネタなどを、「比較的穏やかに」意見・情報の交換をする所です。詳しくは「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んでそれに従って下さい。 この掲示板では戸田の命令が絶対であることをくれぐれもお忘れなく。
内容的に関連がある投稿の場合は(先の投稿への)「返信」の形を取って投稿して下さい。
●ただ、「Re:○○」形式の元タイトルの繰り返しタイトルは厳禁です。必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけて下さい。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきましたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、やむなく投稿者登録制に移行しました。投稿される方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なってください。 ◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握しますが、掲示板では非表示にできます。 ◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できません。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちらです。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで問い合わせてください。 (09年4/8改訂記)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
604 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→

宮前町自治会問題 -続編3− ゆうすけ 11/10/20(木) 20:16

12月に入り、2日午後4時。再度の話し合いがありました。 ゆうすけ 11/12/2(金) 23:57
2月15日午前11時、訴状が届きました。 谷口 12/2/16(木) 3:38
本人訴訟なのですね なかやましげる 12/2/17(金) 1:31
地方裁判所では、弁護士でなければあなたの代理人にはなれません。 谷口 12/2/17(金) 3:31
被告である母の訴状は、裁判所に送り返しました。 谷口 12/2/18(土) 20:15
きょう現在、母への訴状は送達されていませんでした。 谷口 12/3/1(木) 2:10

12月に入り、2日午後4時。再度の話し合いがありました。
←back ↑menu ↑top forward→
 ゆうすけ E-MAIL  - 11/12/2(金) 23:57 -
  
 先週に続いて、急遽の話し合いとなりました。お二人の市議とは、戸田さんとTさん。Tさんとは、面識がなかったのですが、先週お会いしたのが、戸田さんの紹介があってのことでありました。再度の話というのは、「もう一度考えて、裁判ではなく話し合いの道はないだろうか」というT市議の申し入れでありました。

 自治会役員からのお話を私に伝えるため、2度に亘っての話し合いであったのですが、
私の考えが変わらず、Tさんは複雑なご心境であったと思います。戸田さんも、住民同士いかにすれば、円満解決できるかに心を配っていただきました。しかし、お二人とも私の心情を汲んでいただいて話は終わりました。

 思い返せば、一年も前に「このまま、判子を押さんかったら、裁判になるで」と三役の一人に言われてるのですから、それでいいと思うのです。年内に訴状を受け取ったにしても、公判が始まるのは年明けでしょうし、宮前町のことも、ましてや会館建設にどのような経緯があったのかを、まったく知らない人に対しても、”なぜ判子を押さないできたのか”をわかりやすく意見陳述を行うまでであります。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@ntoska005157.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

2月15日午前11時、訴状が届きました。
←back ↑menu ↑top forward→
 谷口 E-MAIL  - 12/2/16(木) 3:38 -
  
 原告が宮前町自治会。しかし、被告が私の母も含め、兄弟4名との5名となっている。私一人が納得すれば、この問題は解決するのに、高齢の母までも巻き込み、しかも、兄と二人の姉はすでに印を押したと自治会側から聞いていたが、押してなかったのである。(兄、姉にはこのことをあえて話しに出すことはしないでいた)。母と兄弟3名も巻き込んでの裁判になるとは思ってもいなかった。
 
 訴状を読んだのが、遅くになってからのことであったので、原告訴訟代理人の弁護士に明日、確認することとしても、被告が5名とあって、謄本だけでもよくぞこれだけ揃えたものであると、感心する。私の父の出生のことから、母との婚姻、そして、その子どもたちの親族がすべて調べあげられている。被告にされれば、ここまで必要かと思う個人情報が甲号証として訴状に付けられてるのには驚きであります。

 訴状の内容については、精査の上、アップしていきますので、戸田さん今年もよろしくお願いします。自治会問題については、動きが出てからと思っており、きょうになりました。その他のスレが全く止まっていましたが、昨年暮れから、年明けの朝風呂と、休む間もなく、馬車馬のように働き(風呂を沸かすことで脇目もふらず)投稿の気力さえないのが現実でありました。

 第一回口頭弁論期日が3月12日となっており、いよいよ自治会問題を白日のもとに晒すため、弁護士を立てることなく闘っていこうと思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p3091-ipngn100109osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

本人訴訟なのですね
←back ↑menu ↑top forward→
 なかやましげる E-MAIL  - 12/2/17(金) 1:31 -
  
中山です。
私も久しぶりの投稿です。

神戸でも神戸市を相手にした市民団体の裁判は最近では本人訴訟が主流です。
神戸空港の裁判の最終局面で弁護士と住民の意見が対立し、その後2つの裁判に別れ、弁護士ぬきのグループが神戸市を相手に今もいろんな裁判を続けています。
私も高齢被災者の神戸市を相手にした本人訴訟に協力したことがあります。ラウンジ形式?というテーブルでの公判でした。最初は被災者に協力的な裁判官も相手(神戸市の代理人)の弁護士とひそひそと話すようになり、本人訴訟の困難さも実感しました。

谷口さん、社会正義を貫くためにもこの裁判、頑張ってください。
今後の投稿、楽しみにしています。
(しかし、お体だけはお大事に。あまり飛ばさないで下さい)

では。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.2...@softbank218130024002.bbtec.net>

地方裁判所では、弁護士でなければあなたの代理人にはなれません。
←back ↑menu ↑top forward→
 谷口 E-MAIL  - 12/2/17(金) 3:31 -
  
 ということで、この裁判については、原告に代理人がつき、被告が私本人が出廷しようと思っています。この場合本人訴訟とは言わないと思いますが、どうなんでしょうか。原告が本人の場合だけこう呼ぶと思います。

 過日は遠いところ来ていただきありがとうございました。体調が悪く、番台にもすわってられない程で失礼しました。今は、痛み止めを6時間おきに服用しながら、寝込むこともなくがんばっています。医師に聞くと、痛み止めというのは、痛みを感じる脳神経を麻痺させるもので、痛みの元を断つものではないので、原因を突き止めて患部を直さなければいけないと。

 薬が切れかかる時間になると、無理をしているのか、痛みがひどくなりますが、食事をして胃薬といっしょに痛み止めを飲み、今や手放せなくなっています。中毒ですね。それでも、痛いと言って寝込むより、働ける方がいいと思っています。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p19052-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>

被告である母の訴状は、裁判所に送り返しました。
←back ↑menu ↑top forward→
 谷口 E-MAIL  - 12/2/18(土) 20:15 -
  
 訴状の作成年月日が平成23年12月28日、送られてきたのが年が明けて2月15日。年明け早々に母は、特別養護老人ホームに入所しており、裁判所に問い合わせたところ、訴状は現住所(老人ホーム)に届けるとのことで、今朝送り返しました。

 母が高齢であり、答弁書の記入、裁判の出廷が無理な場合も期日どおり裁判は進められるということであった。裁判の進行とともに、自分での判断が難しい場合、後見人の手続きをしなければならないと思う。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p2150-ipngn100101osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

きょう現在、母への訴状は送達されていませんでした。
←back ↑menu ↑top forward→
 谷口 E-MAIL  - 12/3/1(木) 2:10 -
  
 裁判所には、ナーシングホームの住所を伝えたのでありますが、それに対し原告の動きはないようで、まだ送られてないとのことを、裁判所の書記官に確認しました。兄と2人の姉の答弁書は届いているとのことでしたが、多分、請求の原因(原告の言い分)を認める答弁書であろうと思います。

 書記官にお聞きしたのは、母に訴状が届かない場合、この裁判はどうなるかとのことですが、原告代理人が裁判を起こすにあたって、被告の状況も確かめなかったことに驚かれていました。「今、電話をしているのは、まさゆきです」と言った上で、「あとの4人がどうであれ、私は私で答弁書を出せばいいんですね」と確認する。私ひとりが、裁判で争うことの確認であった。

 書記官は、反論する内容まで聞かれ、私も少し話し始めたが、詳しくは答弁書でと話を切り上げさせてもらう。答弁書を書留で送るものかと聞いてみると、FAXでいいと、裁判所と原告代理人に送ってもらえればいいということであった。原告代理人はFAXを受けたなら、届いたという知らせを裁判所にすることになっているとのことであった。

 郵送でしなければと思っていたので、これで締め切り日に少し余裕ができた。うれしいことに、お風呂の番台で、宮前町の歴史を知る人から、新たな話を聞くことができる。そして、そのまた後に、親しくしている不動産屋さんが風呂に来て、所有権移転等々の勉強をさせていただく。ここへきて、私の反論すべきことへの追い風である。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET C...@p22235-ipngn100101osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

604 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
1,350,999
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free