ちょいマジ掲示板

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子宮頸がんワクチン被害について A子 13/10/11(金) 22:50
▲猛省!共産党含め全議員がこの薬害ワクチンの推進に賛同してたし、戸田も無知だった 戸田 13/10/13(日) 2:46
◇健康な少女に「毎日スプーンで目をえぐられるような痛み」をもたらした悲惨さ! 戸田 13/10/13(日) 6:44
◆実は2010年には「詐欺兼薬害事件を止めて!」と問題になっていた! 戸田 13/10/13(日) 7:03
▲子宮頸がんワクチンは自民党の三原じゅん子や公明党が猛烈推進してきたもの 戸田 13/10/13(日) 7:20
☆公明党横浜市議のかのう氏はワクチン推進を反省して、今は反対運動を進めている! 戸田 13/10/13(日) 8:01
●こんな酷いワクチン接種の推進を訴えた門真市議会2意見書の全文を紹介(自省込めて 戸田 13/10/13(日) 7:49
インターネットで署名してきました 冬月 13/10/14(月) 16:03
冬月様 A子 13/10/17(木) 14:47
◎門真市での「ワクチンの積極的勧奨差し控え」の説明はこうなっていた!やはり弱いね 戸田 13/10/16(水) 9:53
Re:子宮頸がんワクチン被害について A子 13/10/18(金) 18:11
男子にも子宮頸がんワクチン(怒) 治験がはじまります。 A子 13/10/18(金) 18:22
副作用問題に取り組んでおられる方々 A子 13/10/23(水) 17:53
★茨木市議の山下けいきさんが、早くから問題指摘し予算計上にも反対していました! 戸田 13/10/27(日) 10:05
★山下議員の議会発言(府内唯一かも):2013年9月・6月、2011年1月。凄いです! 戸田 13/11/1(金) 6:00
☆守口市議の三浦さんも2011年頃から反対し追及してました!(山下さんを倣って) 戸田 13/11/8(金) 8:16
●共産党が全然追及していないのはなぜ?共産党系医療関係者が実施してきたから? 戸田 13/11/8(金) 8:53
昨日の毎日新聞の記事 A子 13/10/29(火) 16:05
山梨県上野原市の議員さん A子 13/10/29(火) 17:49
10代の性交渉は危険 A子 13/10/30(水) 17:12
板橋区の議員さん A子 13/10/31(木) 18:21
全国初!!千葉県野田市長の英断!! A子 13/11/13(水) 18:45
TPP前にワクチンの中止を!署名にご協力お願い致します。 A子 13/11/22(金) 23:04
今月中に署名をお願い致します!!! A子 13/11/27(水) 19:06
インターネットでの署名方法 A子 13/11/27(水) 19:14
北海道での報道 A子 13/12/17(火) 13:25
鎌倉市の状況 A子 13/12/17(火) 13:28
【注意!】新投稿は「子宮頸がんワクチン新スレ」に投稿して下さい。 戸田 13/12/18(水) 17:12

子宮頸がんワクチン被害について
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 A子  - 13/10/11(金) 22:50 -
  
はじめまして。門真市在住の30代女性A子と申します。
本日はお願いがあり、投稿させて頂きました。
4月から定期接種に組み込まれた子宮頸がんのワクチンで重篤な副作用被害に遭い今なお苦しんでいる、少女達、女性達がいます。この状況を踏まえ6月から厚生労働省は、「定期接種からは外さない(打ちたい人は無料で接種できる)が積極的な推進はしない。」と方針を変更しています。相当な被害者を出していますので、当然のことだと思いますが、推進側が年内にも再開させようと必死になっています。

既にご存知かもしれませんが、子宮頸がんワクチン被害者連絡会が接種中止と被害者救済のための署名を集めています。この掲示板をご覧の皆様どうか署名、拡散等お願いできないでしょうか。宜しくお願い致します。
男性には馴染みが薄いかもしれませんが、このワクチンは肛門癌にも効果があると謳っており、接種が再開されれば近い将来男児にも接種させられることになるかもしれません。

門真市でも積極的にこのワクチンを推進されていたと思いますが、どなたか一人でもこのワクチンを疑問に感じる方はいらっしゃらなかったのでしょうか?
私のような一般人でもインターネットで調べられる時代です。海外での副作用情報にすぐに辿り着くことが出来ました。そのように先ずは慎重になられる方はお一人でもいらっしゃらなかったのでしょうか?
インターネットの情報は信用出来ないと仰られる方がいるかもしれませんが、日本では子宮頸がんワクチンメーカーのCMが頻繁に流れており、マスコミはスポンサーの都合の悪いニュースは流しません。
私達はインターネットでしか調べることが出来ません。インターネットが信用出来ないのであれば、どうぞ別の方法で正しい情報を探して下さい。その場合、製薬会社にとって都合のいい情報ではなく本当に正しい信頼出来る情報をお願い致します。

ワクチン被害者の方を実際に診ることもなく「ワクチンのせいではなく針刺しのせいだ。」と仰る医師の方がいらっしゃるようで、確か公明党新聞に同様の記事が載っていたと記憶しています。
恐らくこのような発言をする無責任な医師は製薬会社からお金を受け取っていたり、ワクチンを接種する人がいなくなると困る医師である可能性が高いと思います。
門真市議には公明党の方が多くいらっしゃいますが、このような無責任な医師の言葉を信用されておられるのでしょうか?
被害者の方は針が刺さった後ではなく、ワクチンの液体が身体の中に入ってきてから、腕が上がらなくなったり、さまざまな症状に苦しんでいるそうです。
劇薬指定の液体が身体に入って来たら、どんな状態になってもおかしくないですよね?身体にとっては異物ですから。
他のワクチンや筋肉注射の針刺しで、歩けなくなったり、強烈な頭痛や、生理が来なくなるなど、他にも数えきれない副作用が発生するのですか?どれもワクチン接種前にはなかった症状ですよ!!
お身内の方が万が一、このワクチンでこのような状態になり、被害者が「ワクチンの液体が入って来てからこうなった。」と言っても、針刺しの影響と思えますか?
それに急性散在性脳脊髄炎やギラン・バレー症候群等の重大な副反応が出る恐れがあることが、ワクチンの添付文書に載っていますよ。そのような事が実際に起こっているのに何故「針刺しのせい」などととんでもないことが言えるのでしょうか?

また公明党で旗振り役をされた松あきら氏は海外での副作用を知っていながら(長妻昭氏が厚生労働大臣時代に警告していました)、強引に推進し実際に被害者が出ても責任を取るどころか被害者の声に耳を傾けることもしません。山口代表も同じです。被害者が「話を聞いて下さい。」とお願いしても「忙しい。」の一言で一蹴です。国会議員は誰の為に仕事をするべきなのでしょうか?外資系製薬会社の為に、必死で動き、自分達が推進したことが原因で困っている国民の為には何もしない。これは一体どういうことでしょうか?
また子宮頸がんワクチン「サーバリックス」の製造元はグラクソスミスクラインですが、松あきら氏のご主人はこのワクチンメーカーの顧問弁護士だそうです。
グラクソスミスクラインは日本で最も売れている抗うつ薬「パキシル」の製造元でもありますが、こちらでも多大な被害者を出しています。日本の自殺者年間約3万人ということも「パキシル」を含む抗うつ薬の可能性が否めないと思います。(添付文書に自殺を引き起こす副作用があることが記載されています。)イギリスやアメリカでは訴訟の嵐です。日本は訴訟費用の補てん市場にされていると思います。裁判では「薬が完全に悪い」となる前に多額の和解金を支払い、薬を売り続けています。【2010年7月16日に第2四半期(4-6月)に15億7000万ポンド(約2100億円)の訴訟関連費用を計上する見通しを明らかにしています。(「パキシル」や日本では未承認の糖尿病治療薬「アバンディア」の副作用をめぐる訴訟費用などが含まれる。)】
私が知る限り、このニュースを確認することが出来たのは、為替ニュースのみです。日本で最も売れている抗うつ薬「パキシル」の重要なニュースであるにも関わらず残念ながら他のニュースで目にすることはありませんでした。

公明党門真市議の皆様これらの事をどのようにお考えでしょうか?上記の件を知らなかったのなら、それは仕方ないかもしれません。
ですが、今回の件で、今後の事をよくお考えになって頂けないでしょうか?今後も今まで通り、公明党からの指示は正しいものだと認識し、疑問を持つことなくその通り動くだけなら、どうぞそれはボランティアで行って下さい。そして今回、多くの創価学会員の方が子宮頸がんワクチンの件で署名活動をされていましたが、宗教が政治に介入することも無くしていくよう働きかけて下さい。

今のところ門真では重篤な副作用被害に遭った方はいらっしゃらないと思いますが、再開されると新たな被害者が出るかもしれません。
出た場合どなたか責任を取って下さるのでしょうか?責任を取るということは、税金からお金を払うだけだと思わないで下さい。歩けなくなった人を元通り歩けるようにする。生理が来なくなった人には、元通り生理が来るようにする。当然のことですが、元の身体に戻すことだと思って下さい。
このような副作用が多く効果が限定的、さらには歴史が浅いワクチンで、本当に効果があるのか不明というワクチンをお身内の方に接種できますか?私は自分の子供には絶対に打たせたくありません。
ですが、再開するとワクチンを打たせない親が責められることになります。このようなワクチンを打たせるのと打たせないのとどちらが虐待でしょうか?
また教師がホームルームの時間などに接種していない生徒をみんなの前で挙手させたりすることもあったそうです。性交渉前の女子が打つことが望ましいと言われるワクチンなので、未接種の女子がいれば、既に処女でないと白い目で見られイジメの対象となる場合などもありました。接種しなければ肩身の狭い思いをし、接種して副作用が出ても誰も責任を取ってくれない。何故こんな状況になったのでしょうか??
最後に、2011年の子宮頸がん死亡者は2773人ですが、そのうち1662人が60才以上の方だそうです。何故数年しか効果がない(実際には効果があるのかどうかも疑問)けど副作用は沢山ある劇薬指定のワクチンを小中学生の少女がほぼ強制的に接種しないといけないのでしょうか?どうかよく考えて下さい。
推進された方は終息の為にもご尽力下さいますようお願い申し上げます。

長文すみません。署名方法は下記の通りです。
インターネットで署名される方は下記アドレスにアクセスして下さい。
http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%【URL短縮沸:C-BOARD】%
右上の「今すぐ賛同する:」の下の、姓・名・メールアドレス・郵便番号・コメント(任意)をご入力の上、赤色の「賛同!」ボタンをクリックして下さい!!
※ 署名されたことを上記のページで表示されたくない場合は、賛同!ボタンの下の「署名をChange.orgで公開する」のチェックを外して下さい。その下に「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会からの署名キャンペーンについて進捗状況を知らせてほしい」もありますので、不要でしたらこちらもチェックを外して下さい。

署名用紙を使用される方は下記にアクセスして下さい。
http://shikyuukeigan.fem.jp/2013/08/post-39.html
「署名用紙HPVワクチン5行.rtf」をクリックしてご使用下さいませ。締切は延長され、今のところ11月末が締切です。

下記「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」代表の方のブログもご参考下さいませ。
http://ameblo.jp/3fujiko/ (みかりんのささやき)

これ以上の被害者を増やさない為にどうか宜しくお願い致します。


副作用問題に対して真摯に取り組んでおられる方々(他にもいらっしゃるかもしれませんが、思いつくだけ挙げておきます。)
一人一人の力では限界があるかもしれません。どうぞ全国の議員の方と手と手を取り合って下さい。宜しくお願い致します。

●日野市議会議員(無所属) 池田としえ様(「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」事務局長)
http://ameblo.jp/dabidenohosi/

●前参議院議員(生活の党<全国比例区>)はたともこ様(薬剤師)
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826

●横浜市議会議員(公明党) かのう重雄様
http://ameblo.jp/shigeo-kanou/
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0)@FL1-111-169-77-213.osk.mesh.ad.jp>

▲猛省!共産党含め全議員がこの薬害ワクチンの推進に賛同してたし、戸田も無知だった
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/13(日) 2:46 -
  
 門真市在住30代のA子さん、投稿ありがとうございます。
 しっかりした正義感を持ち、こういうしっかりした文章を書ける市民がまたひとり掲示板に登場してくれた事をとても喜ばしく思います。
 (A子さんから戸田への訴えメールがきっかけで、住所や電話番号も知り、メールや電
  話でやり取りもしてきたました)

 さて、子宮頸がんワクチン問題ですが、実は門真市議会では(各地の自治体同様)、これほど酷い被害を発生させるものとは知らず、良いものだと思い込んで、公明党議員からの提起に賛同して、「全員賛成」で、接種の積極推進の意見書を2度に渡って採択してきたのです(!)
 最初は、
   2010年9月議会での「子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書」で、
      http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/pdf/157.pdf
2回目は、
   2011年3月議会での「子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの定
            期接種化を求める意見書」
     (タイトル以外の案文は市議会HPに記載無し・・・これ要改善!)

 戸田は2009年3/24〜2011年4月市議選復活まで「政治弾圧による議員失職中」だったため、これら意見書の賛同には加わっていません。
 が、子宮頸がんワクチンが有害である事を知ったのは、今年6月に阿修羅掲示板で知ったのが初めてで、それまではこのワクチンは良いものだと思い込んでいたのですから、「深刻なワクチン薬害を起こしてしまう誤った意見書を採択したままにしている門真市議会」の一員として、責任を負っていると考えます。

 つまり、門真市の全議員が猛省をして、今度は「子宮頸がんワクチンの接種取り止めを求める意見書」の採択に進むべきなのです。
 もちろん門真市行政も、その立場に立った施策をすべきです。
 以下にちょっと整理して書きます。

1:子宮頸がんワクチンの問題を私は今年6月頃に、常用している「阿修羅掲示板・政治
 板」http://www.asyura2.com/13/senkyo154/index.html で初めて知りました。
   (文末にその一例を挙げておきます)
  患者被害の深刻さに驚き、また、公明党・創価学会が積極推進したウラに医療利権が
 あった事もこの時初めて知りました。
 (門真市の公明党議員達はそんなウラ事情は全く知らずに、善意で進めたと思います。
  〜2010年から高橋議員が中心になって議会で積極推進しています)

2:事件を知って思ったのは、このワクチンに疑問を持たずに、良いものだと思って推進
 意見書に賛同した門真市議全員に責任があるし、意見書採択の時は議員でなくとも、つ
 い最近まで似たような認識を持っていた戸田にも責任があるという事です。

3:「良かれと思って進めた事が、実は無思慮であり、その結果甚大な人的被害を生み出
 してしまった」事実がはっきりした以上、これを9月議会で何らかの形で取り上げて、
 議員達と行政に警鐘を鳴らして反省を求めていくべきだと考えました。
   (私も当然、反省を表明する立場です)

4:もちろん、一番責任が重いのは公明党であり、公明党の議員達です。
  彼ら彼女らが真っ先に自己批判し、患者に謝罪と反省の意を表するのが人の道です。

5:同時に、6月にこの事件を知ったのに、私も掲示板等で全く触れませんでした。
 「9月議会には・・」という予定も、「中央小撤去工事疑惑握り潰し事件」が勃発し  て、そちらに集中せざるを得なくなり、他の案件もあって、・・・・
 
 ・・・結局私も何もしませんでした。
  「まずはこれまでの門真市議会で、この問題がどう扱われたか調べてから」、と考え
 ている内に月日が過ぎてしまい、最近、A子さんからのメールで、やっとこの問題を思
 い起こし直した次第です。

6:それらの反省に立って、「子宮頸がんワクチン被害者連絡会」が呼びかけている
 「子宮頸がんワクチン接種中止と被害者救済のための署名」に署名し、他の人にも賛同
 を呼びかけるなどをしていきます。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考:「阿修羅掲示板・政治板」
    http://www.asyura2.com/13/senkyo154/index.html 
    ↓↓↓
:「子宮頸がんワクチン」で検索
  ↓↓↓
https://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_J【URL短縮沸:C-BOARD】u
 そのうちの一例:↓↓↓

◎市議会議員「子宮頸がんワクチンは戦後最大の薬害事件」〈週刊朝日〉 
   http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/719.html
   投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 23 日
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-94-105.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◇健康な少女に「毎日スプーンで目をえぐられるような痛み」をもたらした悲惨さ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/13(日) 6:44 -
  
 阿修羅掲示板での記事を紹介します。
 少女自身の苦しみはもちろん、将来よかれと思って娘にこのワクチンを接種させたばかりに、娘をこんな状態にしてしまった親の悲惨な気持ちを思うといたたまれません。
 そして全国の行政も議員達も、こんな悲惨をもたらすワクチンを「少女のうちから全女性に接種させよう!」と運動してきたことの責任を思うと・・・・
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎市議会議員「子宮頸がんワクチンは戦後最大の薬害事件」〈週刊朝日〉 
    http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/719.html
   投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 23 日 11:56:00: igsppGRN/E9PQ

  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130723-00000003-sasahi-soci
  週刊朝日  2013年7月26日号

 「子宮頸がんの撲滅」をうたって国が勧めてきたワクチン接種(ワクチン名:サーバリックス)が、それまで健康だった若い女性たちに、激しい痛みやけいれん、歩行困難といった重い副作用を生んでいる。

 接種後、異常を訴える報告が続出した。ほとんどが10代。
それまでふつうに学校生活を送ってきた女の子たちだ。今年3月までに接種した推定328万人のうち、製薬会社や医療機関が厚労省に報告した副作用発生者は約2千人。
 このうち357人が「重篤」。他のワクチンと単純に比べると、子宮頸がんワクチンの副作用の発生率はきわめて高い。

 共通する病状の一つは「痛み」だ。
 接種した腕でなく、反対の腕や肩、つま先、ひざ、指先や背中などにも出る。痛むときは、指先に触れても痛くて跳び上がる。
 指先が痛むからペンが持てない、メールも打てない。
 激しい頭痛に悩まされる人も多い。子どもたちに言わせると、「スプーンで目をえぐられるような」「ハンマーで殴られるような」痛みだ。

 けいれんも多い。
 びくんびくん、あるいはバタバタと、魚のように体がはねる。
 貧乏ゆすりのように肩や足首が動き回る。
 寝ているときに腕や足が勝手に動いて周りにぶつかるから、起きたときに青あざになっていることもある。
 しびれや脱力、力が入らず、立てない、歩けない。失神を繰り返す人もいる。

 光がまぶしくて目がチラチラする人も多い。
 ものがすべて二重に見え、本が読めない。そして、不正出血、生理がなくなった……。自分の体調の変化に絶望し、自殺未遂も自傷行為も報告されている。

 被害者連絡会は、そんな被害者と家族のための連帯の場だ。
 代表は、東京都杉並区の松藤美香さん(46)。
 中学生の娘(14)は2年近く中学校に通えない状態だ。最近は突然意識を失い倒れる為、目を離せないという。

 娘につきそう松藤さんに代わり、連絡会の活動は、事務局長の東京都日野市の市議会議員、池田利恵さん(55)が率いてきた。
 国や国会議員に働きかけ、子どもたちに直接書いてもらったメッセージを厚労大臣に手渡した。医者や病院に働きかけ、被害者の集団診察も実現させた。

 6月14日、厚労省の副反応検討部会は、ワクチン接種後、「疼痛」に苦しむ43人の病例を検討し、「ワクチンとの因果関係を否定できない」として、子宮頸がんワクチンの定期接種の「勧奨の中止」を決めた。
 43人のなかには、被害者連絡会への相談者のなかから、了解を得て厚労省に出した十数人の病例も含まれている。

 代表の松藤さんは、「健康異常を理由に国が勧めないワクチンを、娘に打たせたい親がいるとは思えない。事実上の中止に等しい。被害の拡大を防げる貴重な一歩です」と話す。
 国の方針転換を受けて、連絡会への被害者からの相談は、勢いを増しているという。池田さんはこう話す。

「これは間違いなく、戦後最大の薬害事件になります。被害者は、私たちの娘。副反応はつきものとか、発生率は何万分の一とか言いますが、娘たちの人生や将来を犠牲にして、ワクチン接種でがんの撲滅なんて、あり得ません」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
01. 2013年7月24日 00:51:46 : KgvkdBAaIs
サーバリックスを薬として承認したときの副作用報告の数や状態と、
今おきていることを比較できないでしょうか。
欧米では、このような情報は公開されていたような記憶があります。
日本ではどうなのでしょうか。
薬にはリスクがあるのは承知していますが、予防接種の可否を決めるときの
予防率の予測も公開すべきですよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
02. 2013年7月24日 16:42:40 : gf4gGIfLFY
一番熱心に推進したのが国会での質問で毎回取り上げたのが創価の参議院議員で元女優の松あきら。
夫の弁護士には製薬会社から多額の資金が。
当初は自分の手柄と取り上げていたがいまや完全黙秘
公明も自民も民主も皆推進。
しかも大量購入しており税金の無駄使いとなっている
タミフルも推進者は違えども政官業の癒着も同じ構造
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 (コメント蘭には以下、賛否のコメントが続く)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-68-67.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆実は2010年には「詐欺兼薬害事件を止めて!」と問題になっていた!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/13(日) 7:03 -
  
 これも阿修羅掲示板の記事抜粋を紹介。
 戸田は議員失職中だった。この記事を見過ごしていた事を今反省する。
 (この投稿者自体は、「ちょっと問題あり」の部分もありそうだが・・・)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎長妻大臣、大至急、この詐欺兼薬害事件を止めてください! - 子宮頸癌ワクチンは打
 たないで!
   http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/320.html
  投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 8 月 07 日 13:28:21: PzFaFdozock6I

・・・・では以下、ブログから転載します。
・・・・米国でのガーダシルによる死者は数ヶ月前に70名は出ていたし、本当の実数はその10倍とも100倍とも言われていること。
 および日本で売られているサーバリックスも、ガーダシルと主成分は同じであること。
 こうした問題を訴えるグループからは、サーバリックスの方がガーダシルよりひどい害を与えるかもしれないと危惧する声も出ていることを決してお忘れなく。

 今後数年〜10余年たって、妊娠しても流産する女性が激増してからでは遅いのです。
 では、長妻大臣に送信したメールを貼り付けます。

長妻大臣、
昨日のテレビで菅首相が「子宮頸癌ワクチンの国費負担を見直す(協力する)」と発言し
たそうですが、この子宮頸癌ワクチンは全くの詐欺であり、薬害でしかありません。

 原因だと言われているHPVは、実は原因ではないし、それはそのウィルスに感染した
人の90%以上が治療もせずに完治してしまうことからもわかります。
 加えて、感染がなくても癌になる人がいることからも明らかでしょう。

 メディアが取り上げない良心的な医師や科学者だって警告を発しているのに、日本では
そうした声は全く紹介されていません。
 あまりに一方的な宣伝で、大多数が騙され「素晴らしいワクチンが出来た。是非とも打
ちたい」と思わせるように仕向けられている。
 
 いいですか、ここで使っている図にも「発癌性HPV感染者の約0.15%に相当」とあり
ます。100%から0.15%を引くと99.85%。
 HPVに感染した人の99.85%はこの癌にならないということですよね。

 FDAの科学者の中にすら、癌化した細胞がこのHPVというウィルスにとって住み心地がよかっただけかもしれないと疑う人がいるそうです。

 亡くなった方々に失礼する意図はありませんが死亡率だって「死者年間3,500人」といわれていますので日本の2009年10月1日現在の人口統計記録を元に25歳から90歳以上の女性人口と比べると10万人中なんとたったの6.89人しか死んでいないことになります。

 10万人中7人未満の死亡率だというのにどうして国費まで使って大多数に打つ必要があるのでしょうか? しかも、このHPVは子宮頸癌の原因でもないというのに!

 もしも飽くまで「HPVは子宮頸癌の原因だ」とおっしゃるなら、どうぞその証拠を見
せてください。私はずっとこの件を調べていますが、いまだその証拠を見ておりません。
 是非、その根本の嘘が「実は本当だよ」と私が納得するだけの証明をしてください。

 これは新型インフル同様の詐欺です。
 新型(豚)インフルワクチンに関してはドイツの医師等も「WHOもグルの詐欺だっ
た」と訴えているのをご存知ないですか?

 あのときも日本国は巨額を払って誰も打ちたくもないワクチンを買ったのではありませんでしたか?

 もっと、いくらでも使い道のある税金をこうやって国民に毒を入れながら無駄にする意
図は一体なんですか?
 子宮頸癌ワクチンに関しては、貴厚生労働省の審議会の議事録を見れば明らかなように
「子宮頸癌を防ぐかどうかはテストしていない」代物で、わが国初の遺伝子組み換え、蛾
の細胞が使われたワクチンであり、その安全性さえ確立されていないトンデモの薬剤です。

 海外では死亡を含む犠牲が出ていながら、多分製薬業者から圧力(乃至は賄賂)を受けている関係機関は口をつぐみ、犠牲者たちが「犠牲者の共通項はこのワクチンだ」と訴え
ているにもかかわらず、「関連がない」の一言で科学的な証明も何もないままに黙認しています。
 日本もそれに右へ倣え!ですか。

 私から見れば、まだまだ控えめでしかないけれども、英国では次のような報道も出ています。
Concerns over safety of cervical cancer vaccine after 1,300 girls experience adverse side-effects

 こうした被害を、親がみごとに騙されているがためにワクチンを公費、国費で受けさせられる少女たちに与えるのですか?
 はっきり、薬害エイズの二の舞だと断言しておきます。

 多くの女性から、子供を生む能力を奪うかもしれないのだから、もっと悪質だと言えるでしょうが。

 そうです、日本の少女たちから、即、目に見える有害反応が出なかったとしても、もともとペットの去勢のために開発されたアジュバントが使われているこのワクチンゆえに、
将来子供が出来ない、流産してしまう女性がたくさん出現する可能性、および彼女たちが
「予防する」と言われたはずの子宮頸癌を発病する可能性を高くされることになると断言
しておきます。

 子宮頸癌の予防をしたければパップ・テストをすればよいのです。
 その方がよっぽど安全で、確実と言われています。

 それだって、私からすれば早期発見で手術、というお定まりのコースで医療業界の収入にするためとは思いますが、この毒入りワクチンを税金を使って小さい子供たちに接種させる犯罪よりはよっぽどマシだと思っています。

 国費を使うなら、このパップ・テストを誰もが定期的に受けられるよう補助をするという方向に変えてください。

 とにかく、このワクチンを今すぐ止めてください。
 そして各地で公費負担で行われている接種も即刻中止させてください。
 それが、国民の命や健康を守る厚生労働省トップのすべきことでしょう。

千早
=========================================
「性交で感染する」ってホントなの?
出来レースだったノーベル賞
子宮頸癌を予防するかどうかの試験はしていない、「もしかしたら子宮頸癌を予防できるワクチン」 受ける女性はモルモット!
「やってみなければ分からない」「理解できない」「(GSKから)答えが得られていない」のに承認した厚労省厚生労働省へのメッセージ - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
知らなきゃ仏!? 糖尿病薬で、袖の下(?)をばら撒いていたと思しきグラクソ・スミスクライン
「蛾」入りの遺伝子組み換え・劇薬ワクチン、打ちたいですか?
「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら? - 子宮頸癌ワクチンは絶対に受けないで!!
ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!
 ・・・・・・・・・
★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/08/blog-post.html
を必ず入れてください。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 (この投稿記事の下にコメント多数あり)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-68-67.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲子宮頸がんワクチンは自民党の三原じゅん子や公明党が猛烈推進してきたもの
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/13(日) 7:20 -
  
 三原じゅん子は2010年7月の参院選で自民党比例区で出馬し、「子宮頸がん根絶!子宮頸がんワクチン接種推進!」をライフワークとして訴えて当選した。

 また公明党は松あきら参院議員(現在公明党顧問)を筆頭に、政党として最も熱烈に全国的に子宮頸がんワクチン接種推進を進めてきた。
 (元宝塚歌劇団花組男役トップスターだった松あきら氏は、第3次小泉改造内閣で経済
  産業副大臣に任命されるほどの実力者だった。2013年参院選には出馬せずに引退)

 ウィキでは、
  2012年8月 自らが強力に推し進めてきた子宮頸がんワクチンの接種後の副反応を
  めぐる被害が深刻化してきたことから、責任を逃れるため、翌年の参議院選挙には出
  馬せず政界から引退することを表明した[1
とある。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-68-67.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●こんな酷いワクチン接種の推進を訴えた門真市議会2意見書の全文を紹介(自省込めて
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/13(日) 7:49 -
  
 (以下の2つの意見書とも戸田の議員失職中の事だが、何の質疑や討論も無く、共産党
  も含めた全員賛成で可決されている。今考えると恐ろしい文言も入っている。)
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2010年9月議会での「子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書」
  http://www.city.kadoma.osaka.jp/shigikai/pdf/157.pdf

 <子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書>

 HPV(ヒトパピローマウイルス)感染が主な原因である子宮頸がんは、「予防できる
唯一のがん」と言われている。
 年間約1万5000人が新たに罹患し、約3500人が亡くなっていると推計されているが、近年、若年化傾向にあり、死亡率も高くなっている。結婚前、妊娠前の罹患は女性の人生設計を大きく変えてしまいかねず、子宮頸がんの予防対策が強く望まれている。

 子宮頸がんの予防対策としては、予防ワクチンを接種すること及び予防検診(細胞診・
HPV検査)によってHPV感染の有無を定期的に検査し、前がん病変を早期に発見することが挙げられる。
 昨年、子宮頸がん予防ワクチンが承認・発売開始となり、ワクチン接種が可能になった。
 費用が高額なため、一部の自治体ではワクチン接種への公費助成を行っているが、居住地により接種機会に格差が生じることがないよう国の取り組みが望まれる。
 予防検診の実施についても同様に、自治体任せにするのではなく、受診機会を均てん化
すべきある。

 よって政府は、子宮頸がんはワクチン接種と予防検診により発症を防ぐことが可能であることを十分に認識し、下記の項目について実施されるよう強く要望する。
            記
1 子宮頸がん予防ワクチン接種の実施の推進
 &#9332; 予防効果の高い特定年齢層への一斉接種及び国による接種費用の全部補助
 &#9333; 特定年齢層以外についても一部補助の実施
 &#9334; 居住地域を問わない接種機会の均てん化
 &#9335; ワクチンの安定供給の確保及び新型ワクチンの開発に関する研究

2 子宮頸がん予防検診(細胞診・HPV検査)の実施の推進
 &#9332; 特に必要な年齢を対象にした検診についての国による全部補助
 &#9333; 従来から行われている子宮頸がん検診を予防検診にまで拡大
 &#9334; 居住地域を問わない受診機会の均てん化
3 子宮頸がん及び子宮頸がんの予防に関する正しい知識の普及、相談、体制等の整備
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●2011年3月議会での
 「子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの定期接種化を求める意見書」

 <子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの定期接種化を求める意見書>

 (前略)
 この3種のワクチンは、いずれも予防接種で定める定期接種の対象ではなく、接種費用は原則全額自己負担となっている。このため、予防接種を受けたくても経済的な理由で断念する人もいた。

 こうした中、(中略)厚生労働省が調査した昨年12月下旬の時点で、すべての市区町村が3種類のワクチンのいずれかの接種費用を助成すると回答したことは大きな前進であると評価する。
 ワクチン接種の対象となる女性や子どもたちに、漏れなく接種を受けてもらうためには、広報活動等に力を入れることが必要であり、実施主体である自治体だけに任せるのではなく、政府としても取り組むべきである。

 さらに、接種機会の格差をなくすために、今後の対応として下記の点が必須と考える。
 よって政府は、これらを実現するよう強く要望する。
       記
1 子宮頸がん予防、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌の3ワクチンを
 予防接種法による定期接種の対象とすること。

2 平成23年度末までとなっている国の助成事業が期限切れになれば、公費助成を打ち
 切らざるを得ない自治体も出てくることから、上記の定期接種化が平成23年度末まで
 に間に合わない場合は、事業補助を延長すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-68-67.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆公明党横浜市議のかのう氏はワクチン推進を反省して、今は反対運動を進めている!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/13(日) 8:01 -
  
 子宮頸がんワクチン接種推進を、全党挙げて推進してきた公明党だが、公明党議員の中
には、そうした旗振りをした誤りと自分の責任を痛感して、接種反対を明確に打ち出す人もいる。
 今は全国の公明党議員でたったひとりかもしれないが(その可能性は高い)、全ての公明党議員、そして接種推進に疑問を持たずに賛同してきた共産党も含めた全ての議員のお手本となる「勇気ある行動」だと思う。

 もう関西地区生コン支部大会の来賓参加で出かけないといけないので、極く簡単にしか紹介できないが、かのう市議の一連の文章をぜひじっくりと読んで欲しい。
 非常に見識と良心が深い議員だとわかるはずだ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
◆自らが子宮頸がんワクチンを推進してきた事を反省して、反対運動を進めている公明党
 の横浜市議:かのう重雄さんのブログ記事
    ↓↓↓
 横浜市の子宮頸がんワクチン対策 その7
   http://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11620273637.html

   平成23年2月10日、第1回定例会において、横浜市会公明党を代表として、
  子宮頸がんワクチン推進の予算に関する質問に立ったのは自分自身である。
   従って、横浜市において子宮頸がんワクチンによる重篤な副作用が今
  現在、発生している以上、推進した側にはそれなりに対応をすべき責任がある。
    ・・・・・・

 <横浜市の子宮頸がんワクチン対策>の「その1」から「その8」までが、現在アップ
されている。ぜひ読んでほしい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-68-67.s04.a027.ap.plala.or.jp>

インターネットで署名してきました
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 冬月  - 13/10/14(月) 16:03 -
  
A子さん、戸田さん、投稿ありがとうございます。
子宮頸がんワクチン被害のこと初めて知りました。
インターネットで署名してきました。
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0@KHP222006215124.ppp-bb.dion.ne.jp>

◎門真市での「ワクチンの積極的勧奨差し控え」の説明はこうなっていた!やはり弱いね
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/16(水) 9:53 -
  
 10/15(火)昼に健康増進課の高田課長にメールでの回答を求めた結果を公開します。
 行政の一般的姿勢としては「こんなもの」かもしれませんが、被害の酷さを知った今となっては、「これでは弱い!副作用被害の症状をもっと書くべき!」という気がします。
 ◆本当は、「積極的勧奨差し控え」じゃなくて、「ワクチン接種を中止します」である
  べきなんだけどね・・・

 A子さん初め、みなさんの改修意見を求めます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<健康増進課の高田課長よりの10/15メール>(抜粋)

 ご依頼の関係資料について、別添ファイルにて報告します。
 6月に国から通知があって依頼、下記の周知を行ないました。
  ・広報7月〜9月号:内容は紙面の都合で若干変更はありました。
  ・ホームページ:トピックスに掲載
  ・すくすく門真っこナビ:7月31日まで「重要」欄に掲載
  ・行政情報:9月30日まで全モニターにて放映
  ・市内の小学校と中学校を通じてチラシ配布:7月
  ・門真市医師会へ通知内容を周知

 ご不明な点がございましたら、問い合わせください。よろしくお願いいたします。
☆★*(^^)*☆★☆★☆★☆★☆★
 門真市保健福祉センター内 健康増進課 高田育子
 直通 06-6904-6400   fuk02@city.kadoma.osaka.jp
☆★☆★☆★*(^^)*☆★☆★☆★☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ↓↓↓
【門真市広報:平成25年8月号】

子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨差し控えについて

 ワクチンの副反応の発生頻度等がより明らかになったことより25年6月14日から適切な情報提供ができるまでの間、積極的な勧奨は差し控えることになりました。
 接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。
 市指定医療機関へ直接予約し接種してください。
※守口、寝屋川、大東、四條畷市の指定医療機関でも接種可。
 その他の市町村で接種を希望の場合は、健康増進課までお問い合わせください。

◆接種対象 小学6年生〜高校1年生相当の年齢の女性
     (平成9年4月2日〜平成14年4月1日生)
◆接種費用  無料
◆持ち物 母子健康手帳
◆ワクチンとスケジュール
   ○サーバリックスの場合
・1回目接種後1か月後に2回目接種
・2回目接種後5か月後に3回目接種
   ○ガーダシルの場合
・1回目接種後2か月後に2回目接種
・2回目接種後4か月後に3回目接種

※保護者が同伴しない場合、説明文の裏面の「保護者記入欄」と予診票の同意書欄に保護
 者の署名が必要です。
※必ず最後まで同じワクチンで3回接種してください。
※予防接種後に副反応がみられることがあります。
  接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに接種した医師の診察を
 受けましょう。
         問合先 健康増進課 &#61480;06(6904)6400
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【門真市ホームページ 】

子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨差し控えについて

 25年6月14日から、ワクチンの副反応の発生頻度等がより明らかになり適切な情報提供ができるまでの間、積極的な勧奨は差し控えることになりました。
 接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。
 
※予防接種後に副反応がみられることがあります。
  接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに接種した医師の診察を
 受けましょう。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 【小学校と中学校を通じてのチラシ配布:7月】
 
◎小学生の保護者様         平成25年7月吉日

 予防接種のお知らせ
  現在、小学生の方が対象となっている定期の予防接種は下記のとおりです。
  日本脳炎ワクチン』については、以前接種を差し控えておられた方でも定期接種とし
 て接種ができます。

 日本脳炎ワクチン 対象:小学1年生〜小学6年生
  (略)
 2種混合(ジフテリア・破傷風) 対象:11歳〜13歳未満の方
  (略)

 『子宮頸がん予防ワクチン』は定期接種として接種が可能になりましたが、6月14日から、ワクチンの副反応の発生頻度等がより明らかとなり国民により適切な情報提供ができるまでの当分の間、積極的な勧奨は差し控えることになりました。
 接種をされる方はワクチンの有効性と接種による副作用が起こるリスクを理解の上で受けるようにしてください。

 【 注意事項 】 副反応として、注射部位の疼痛、発赤等のほか筋痛、頭痛、発熱など
  が翌日まで起こったり、一過性の失神が起こることがあり、現在積極的な勧奨は差し
  控えています。
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎中学生の保護者様             平成25年7月吉日
  (略)
  『子宮頸(けい)がん予防ワクチン』は定期接種として接種が可能になりましたが、
 6月14日から、ワクチンの副反応の発生頻度等がより明らかとなり国民により適切な
 情報提供ができるまでの当分の間、積極的な勧奨は差し控えることになりました。
  接種をされる方は、ワクチンの有効性と接種による副作用が起こるリスクを理解の上
 で受けるようにしてください。

  【 注意事項 】 副反応として、注射部位の疼痛、発赤等のほか筋痛、頭痛、発熱な
        どが翌日まで起こったり、一過性の失神が起こることがあり、現在積極
        的な勧奨は差し控えています。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 門真市医師会への通知 】
                        平成25年6月17日
一般社団法人 門真市医師会 
       会長 寺西 強 様
                     健康福祉部健康増進課長  高田 育子

子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨差し控えについて

 平素は本市保健行政に格段のご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 標記につきまして、平成25年6月14日付け健発第0614第1号にて厚生労働省健康局長にて別添のとおり通知がありましたので、送付いたします。

 6月14日からこのワクチンの副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民により適切な情報提供ができるまでの間、積極的な勧奨は差し控えることになりました。
 予約者が来所された場合、その有効性と接種による副反応が起こるリスクと上記の下線部をご説明ください。
 そのうえで保護者が接種を希望されましたら、定期接種として無料で接種していただけます。
 また、健康被害が生じた場合には、法に基づく救済制度を受けることが可能です。

 お手数おかけしますが、何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。
 なお、ご質問等がございましたら、下記までお問合せいただきますよう重ねてお願い申し上げます。
     記
1 添付書類
 (1)平成25年6月14日付け厚生労働省通知
 (2)子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(リーフレット)

【お問い合わせ先】
門真市健康福祉部健康増進課
担当:桑野・石田
TEL 06(6904)6400
FAX 06(6904)6832
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【門真市子育て応援サイト:すくすく門真っこナビ 】

 平成25年6月14日から、ワクチンの副反応の発生頻度等がより明らかとなり適切な情報提供ができるまでの間、積極的な勧奨は差し控えることになりました。
 接種に当たっては、有効性とリスクを理解の上で受けてください。

※予防接種後に副反応がみられることがあります。
  接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに接種した医師の診察を
 受けましょう。
  ◆お問い合わせ先
   門真市健康福祉部健康増進課(保健福祉センター4階)06ー6904ー6400
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆戸田のとりあえずの感想、意見:
1:市HPでの記述が簡単すぎる。HPでは長文の記載がいくらでも可能なのに。
  せめて、小中学生への配布ビラでの
    【 注意事項 】 副反応として、注射部位の疼痛、発赤等のほか筋痛、頭痛、発
          熱などが翌日まで起こったり、一過性の失神が起こることがあり、
          現在積極的な勧奨は差し控えています。
  くらいは書くべし!

2:医師会への通知文中の、
   健康被害が生じた場合には、法に基づく救済制度を受けることが可能です。
 とは、どういう意味だろうか?

  文脈からすると、「医師が、賠償責任について救済制度を受けることが可能です」、
 と言っているだけのような気がするが。医師会あての文章だし。
  副作用被害者が「法に基づく救済制度を受けることが可能」なんて事にはなっていな
 いはずだが?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730)@i60-35-92-74.s04.a027.ap.plala.or.jp>

冬月様
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 A子  - 13/10/17(木) 14:47 -
  
はじめまして。
早速ありがとうございました。
とても嬉しいです。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-111-169-77-213.osk.mesh.ad.jp>

Re:子宮頸がんワクチン被害について
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 A子  - 13/10/18(金) 18:11 -
  
みなさん、こんばんは★

推進側が巻き返しを急いでいることが分かる記事をご紹介させて頂きます。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11628650503.html
10/5東京新聞の記事。写真をクリックすると拡大します。
日本産婦人科学会、日本産婦人科医会、日本婦人科腫瘍学会の3団体が9月はじめに厚労省に接種再開の要望書を提出したそうです。

http://ameblo.jp/mother-teresa/entry-11628128008.html
4月から子宮頸がんワクチンが定期接種に組み込まれたのは、新日本パブリック・アフェアーズ(ロビー活動をする会社)の働きが大きかったようです。
少し前に接種再開の為に、グラクソスミスクラインは、この会社と再契約をしたそうです。
「週刊金曜日」、ラジオ?文化放送 おはよう寺ちゃん活動中 「精神病棟の身体拘束問題と子宮頸癌ワクチンで動いたロビイストについて」で紹介されたようです。(音声あり)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/16990
こちらは少し古い記事です。

http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11622154604.html
再開させる為の道標でしょうか?病院の受け入れ態勢が整ったから大丈夫というような・・・。
読売新聞にも同じ記事が載っていました。そこには「精神科などとも連携していく」というような記載があったと記憶していますが、
精神科で診察してもらっても恐らくは薬物療法中心になるでしょう。
精神科の薬物は危険なものが多いです。二次被害が相次ぐと思います。(実際既に相次いでいます。)

みなさんのお力が必要です。
宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0)@FL1-111-169-77-213.osk.mesh.ad.jp>

男子にも子宮頸がんワクチン(怒) 治験がはじまります。
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 A子  - 13/10/18(金) 18:22 -
  
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表の方のブログを転載します。


**************************************

緊急報告!!子宮頸がんワクチンを男子にも

危惧していることがとうとう始まりました。
これだけ子宮頸がんワクチンが副作用を起こして騒いでいるというのに、製薬会社の子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の男子への治験が始まったのです。
名目は「男性尖圭コンジローマ」の予防。
このワクチンは、現在世界中で副作用が続出している子宮頸がんワクチン「ガーダシル」のことです。

http://chiken3ka.com/smt/

治験終了後には男子に接種が始まるかもしれません。というより、始まるでしょう。
女子だけで男子には必要ないワクチンだからと安堵していた男の子のお母さんお父さん。
勧奨接種が始まれば、打つまで学校から、自治体からしつこいように打てと言ってきます。
ですが、副作用被害に遭っても救済はされません。
現状、救済されていないから断言できます。
このワクチンを打って、副作用にあえば結局精神科に行くように言われるのです。
みんなその様に対応されてきています。

もう関係ないではすまない事態です。
本当に完全中止しなければ・・・、再開されれば男子にもごく普通に打つことになるでしょう。
それでもいいですか?
ぜひ署名に力を貸してください。
家族のことです。家族で署名をお願いします。家族が不幸に陥ることがないように、しっかりと目を開いてください。


子宮頸がんワクチンの被害救済、中止、接種した人の健康調査、副作用の究明を求めています。
娘のような被害をひとりでも減らしたいと考えています。被害は再開されれば広がります。
ぜひ署名をお願いします。締め切りは11月末です。

**************************************


何故これほど被害の大きなワクチンを男子にまで打たせようとするのでしょうか?
被害に遭った方は身体を滅茶苦茶にされ、それを元に戻してもらえないし、原因すら解明されていないのに・・・。

どうかお力をお貸し下さい。宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0)@FL1-111-169-77-213.osk.mesh.ad.jp>

副作用問題に取り組んでおられる方々
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 A子  - 13/10/23(水) 17:53 -
  
皆さん、こんばんは。

過去の投稿で子宮頸がんワクチン副作用問題に対して真摯に取り組んでおられる方々ということで下記3名の方をご紹介させて頂きました。

●日野市議会議員(無所属) 池田としえ様(「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」事務局長)
http://ameblo.jp/dabidenohosi/

●前参議院議員(生活の党<全国比例区>)はたともこ様(薬剤師)
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826

●横浜市議会議員(公明党) かのう重雄様
http://ameblo.jp/shigeo-kanou/


今日はまた新たに下記の方々をご紹介させて頂きます。

●杉並区議会議員(無所属) 松浦芳子様
http://www.matsuura-yoshiko.com/index.html
 
●多摩市議会議員(自民党) 萩原重治様
http://www.jimin-sangiren.jp/giin/tama/hagiwara.html

●杉並区議会議員(無所属) そね文子様
http://sone.seikatsusha.me/

●杉並区議会議員(無所属) 奥山たえこ様
http://www.jca.apc.org/~okuyama/main/


●大学教員・科学ジャーナリスト 隈本邦彦様
https://gyoseki.edogawa-u.ac.jp/eduhp/KgApp?kyoinId=ymkdgmgdggy

●さとう内科循環器科医院 院長 佐藤荘太郎様
http://satouclk.jp/


参考URL
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/73089
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-111-169-77-213.osk.mesh.ad.jp>

★茨木市議の山下けいきさんが、早くから問題指摘し予算計上にも反対していました!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/10/27(日) 10:05 -
  
 連帯ユニオン議員ネット仲間であり、人格的にみなから信頼の厚い「山下けいき」さんというベテラン茨木市議(新社会党)が、子宮頸がんワクチンについて早い段階から危険性を指摘して反対していました。予算計上にも断固反対論を述べてます。

  山下けいきHP:お元気ですか? http://www.genki-yamashita.com/
      ブログ:平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日
               http://blog.goo.ne.jp/genki1541

 昨日、山下さんの夏の通信を見たらそれが載っていて驚きました。
 それで山下さん電話して、通信に書いた文章を連帯ユニオン議員ネットのメーリングリストに流してくれるようお願いしておきました。

 HPやブログの中に当然載っていて、探せば見つかるのですが、とりあえずここまでお知らせしておきます。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-5-240.s04.a027.ap.plala.or.jp>

昨日の毎日新聞の記事
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 A子  - 13/10/29(火) 16:05 -
  
子宮頸がんワクチン:重篤な副作用報告143件

毎日新聞 2013年10月28日 21時19分(最終更新 10月28日 23時16分)


 接種後に体の痛みを訴える中高生が相次ぎ接種勧奨を一時中止した子宮頸(けい)がんワクチンについて、厚生労働省は28日、定期接種になった4月から7月末までに重篤な副作用報告が医療機関と製薬会社から計143件あったと公表した。うち体の痛みを訴える副作用報告は37件だった。

 同省がワクチンの安全性を検証する専門家検討会で明らかにした。同省によると、入院などが必要な重篤な副作用の報告は4&#12316;7月末でサーバリックスが93件、ガーダシルが50件だった。この中には今年3月末までの接種者も含まれる。2009年12月の販売開始以降では、両ワクチン合わせて重篤な副作用は計501件になり、うち体の痛みを訴える副作用報告は71件になった。

 厚労省は6月に接種勧奨を一時中止し、副作用かどうかを含め体の痛みを訴える症例を調査中。詳細な調査結果は次回12月の検討会で報告し、勧奨の一時中止を見直すかなどを議論する予定。【桐野耕一】

http://mainichi.jp/select/news/20131029k0000m040112000c.html
↑を転載させて頂きました。


重篤な副作用501件て、すごい数だと思いますが・・・。
これだけの被害を出しておきながら、誰も責任を取らず、挙句の果てには「次回12月の検討会で報告し、勧奨の一時中止を見直すかなどを議論する予定。」って再開させるかどう議論するまでもなく、一刻も早く中止してくれたらいいのに・・・と思わずにはいられません。

11月末まで被害者連絡会が署名を集めています。
どうか宜しくお願い致します。

ネットでの署名は↓です。
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83【URL短縮沸:C-BOARD】3

紙の署名用紙は↓です。
http://shikyuukeigan.fem.jp/2013/08/post-39.html

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会へのお問い合わせは電話・FAX:042-594‐1337です。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

山梨県上野原市の議員さん
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 A子  - 13/10/29(火) 17:49 -
  
山梨県上野原市ではこのワクチンの対象年齢のお子さんを持つお母さんが立ち上がり、この度の9月議会に子宮頸がんワクチンに反対する請願を上野原市と国へ提出したそうです。

その際に紹介議員になったのが、下記3名の議員さんです。

村上信行議員(無所属)
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp/gikai/giinjyoho4.html

久嶋成美議員(無所属)
https://www.city.uenohara.yamanashi.jp/gikai/giinjyoho2.html

氏家隆信議員(無所属)
http://ujisetu.seesaa.net/

特に氏家隆信議員はご自身にもお嬢様がいらっしゃり、子宮頸がんワクチン被害について本当に心を痛めているそうです。そしてまだまだ子宮頸がんワクチンに対しての理解は乏しいが、「自分の娘に打たせたくないものを、何故他人の娘さんに打たせられるか!」
と決意し立ち上がられたそうです。

結果としては残念ながら、公明党議員の反対答弁や、一部の議員によって否決をされたそうです。
ですが上記議員以外に2名の良識を持った議員さんがいらっしゃったそうです。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

10代の性交渉は危険
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 A子  - 13/10/30(水) 17:12 -
  
東京医療保健大学非常勤講師 木村好秀医師に聞く
子宮頸がんウイルスに脆弱 不特定多数との関係で拍車
 4月からの予防接種法改正で、小学校6年生から高校1年生までの女子の子宮頸がんワクチン(3回接種、約5万円)の無料接種を可能にしたが、重篤な副反応が後を絶たない。子宮頸がん発症が性交渉と関連するため、ティーンエイジャーの性交渉容認の風潮が疑問視され始めている。ティーンエイジャーの子宮頸がんリスクと性交渉との関係について木村好秀医師に聞いた。(聞き手・山本 彰)

 ――子宮頸がんワクチンは「最初の性体験前に接種すれば効果が高い」として小学校6年生から接種が勧められているが。

 「地域社会が崩壊し、価値観が変わり、フリーセックスの世界的な潮流の中で早い年齢で性交渉を持つということに抵抗感が少なくなっている。僕は、『医学的に見て、高校を卒業するまでは、性交渉はしない方がよい』と思っているので、学校の性教育の中で機会があれば高校生に伝えている」

 ――子宮頸がんとの関係で、その医学的根拠の説明を。

 「子宮は子宮頸部と子宮体部から成るが、子宮頸部は腟の方へ突き出ている子宮腟部という部分があり、若い時にはそこに、あたかも糜爛(びらん)を形成しているように見える。これは、転んだりして皮膚の皮が一皮むけた形で、赤くジクジクしているのに似ているが、皮膚の場合、普通は数日経(た)つと薄皮ができて治るが、こちらは治らない。いわゆる偽(にせ)の糜爛で、『あかんべー』をして赤く見える目の結膜のようなものだ。

 個人差はあるが、この偽糜爛の部分は、初経が過ぎれば大きくなる。子宮腟部にある糜爛は、円柱状の細胞、すなわち円柱上皮細胞からなり分泌物を出している。しかし、閉経して年を取っていくと、その部分が萎縮し子宮頸部の内側に閉じてしまう。

 これに対して、子宮頸部は平べったい細胞、すなわち扁平上皮細胞からできており、普通の皮膚に近い。がんができやすいところは、この扁平上皮と偽糜爛ができる円柱上皮の接点の部分だ。国家で言うと国境のような部分で絶えずせめぎ合いが行われていて、とくにティーンエイジャーの頃は、この部分が敏感で弱い。

 ちなみに、腟の長さは7?位あって、その壁はぴたっと合っていて、海水浴でも水など入らない。女性は赤ちゃんを産むために、いろいろなよい仕掛けになっており、神様が作ったとしか言いようがない。さらに腟内は強い酸性の環境になっている。女性ホルモンの作用で作られていて、閉経後は起こらなくなる。これは、腟内に雑菌が侵入しても繁殖できないようにするための予防策だが、ウイルスは入ってくる」

 ――不特定多数と性交渉するとヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しやすいのか。

 「この円柱上皮と扁平上皮の部分をペニスが強く突っつくので傷つき、その部分からHPVが侵入する。また、多数の人が相手だと、セックスの回数が増える。パートナーが1人であればHPVを持っている可能性は低いが、多数になるとHPVを持っている確率が高くなりHPV感染の可能性が増加することになる」

 ――HPV18型は、定期検診で早期に発見すれば治療できる扁平上皮がんでなく、子宮頸部腺がんの原因にもなりやすいが、HPVのDNA検査をすれば効果的だと聞く。ただ、その検査が日本で許可されていないといわれるが。

 「許可されていて、一定の条件をクリアすれば、すでに保険が適用されている。クラス?aの段階だと保険の適用になっている。がんの段階はクラス?まであり、クラス?aはクラス?や?に戻ることもある段階だ。?aが31型、32型で起きているのか18型で起きているのかなどDNA検査によって確認できる。感染しているHPVがリスクの低い型のものであれば、進行のスピードが遅いので、それに応じた対処ができる。また、宿主(しゅくしゅ)(感染している本人)の栄養状態、喫煙、不規則な生活などと関連する。感染者の身体の状態によっても進行度が違ってくる」

 ――がん検診に行くのが恥ずかしいので検診率が低いと言われるが。

 「がん検診をするのが恥ずかしいとよく言われるが、セックスを経験しているのに、がん検診をうけないことこそが恥ずかしいことだ。そのためにも、女性は婦人科のかかりつけの医師をつくるとよい。日本では子宮頸がん検診率が約24%と低い。ワクチンを打ったから検診を受けなくても良いという気になりやすいが、それは間違いだ」

◇◇◇

 木村好秀(きむら・よしひで)

 昭和8年生まれ。同32年、日本医科大学卒。東京大学産婦人科学教室に入局。埼玉医大助教授、都立大塚・都立広尾病院医長、三楽病院部長などを歴任。現在、東京医療保健大学非常勤講師などで活躍中。著書に『家族計画指導の実際―少子社会における家族形成への支援』(共著)など多数。

http://www.worldtimes.co.jp/special2/keigan/main.html
↑を転載させて頂きました。


性交渉を若いうちからすると子宮頸がんのリスクが高まる。

不特定多数の人と性交渉をすると子宮頸がんのリスクが高まる。

上記のようなことを耳にしたことがあります。


副作用まみれのワクチンの推奨より、性教育や検診を充実させて頂けることを切に願います。
重要な性教育などをすっ飛ばしてワクチン接種・・・とても恐いことだと感じました。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0; YTB730)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

板橋区の議員さん
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 A子  - 13/10/31(木) 18:21 -
  
板橋区では下記の議員さんが声を上げて下さっています。

五十嵐やす子区議会議員(生活者ネット)
http://igarashi.seikatsusha.me/

先日、板橋区議会での決算総括質問で五十嵐議員が「子宮頸がんワクチンの副反応」に関する質問中、「癌になるんだったら副作用のほうがいいだろ」とやじを飛ばした議員がいたそうです。

被害者の状況を実際に確認したわけでもないのに・・・よくこのような事が言えるなぁと大変驚きました。

癌になるか、副作用の方がいいかなどは接種する女性や少女本人が決めるべきことだと思います。
不勉強でいい加減な議員が被害者とそのご家族の心情も考えずにこんな発言をするとは・・・怒り心頭です。

「日常生活が送れなくなる程の副作用被害に遭う恐れがあり、そしてそれは他のワクチンに比べて高い確率であり、運よく副作用被害に遭わなくても将来確実に子宮頸がんにならない保証はないし(ワクチンの添付文書に記載されています)、歴史が浅いワクチンなので効果そのものも疑問である。」
このようなことを解っていて接種する人はマレだとは思いますが・・・。
引用なし
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★山下議員の議会発言(府内唯一かも):2013年9月・6月、2011年1月。凄いです!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/11/1(金) 6:00 -
  
 茨木市議の山下けいき氏から、子宮頸がんワクチンについての議会発言を紹介するメールが寄せられたので、以下に紹介します。
 2011年初頭段階からの鋭い問題意識と予算計上への反対など、たぶん大阪府内で唯一のものと思います。
    ↓↓↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<山下さんからの紹介メール>

◎以下は9月議会発言(2013年)

 6月議会で子宮頸がんワクチンが高リスクで不要と取り上げた直後に、厚労省が推奨中止を決定。
 その後、市に対して公開質問状を提出、対象となる家庭に勧奨中止になったことや副作用事故の情報提供を求めてきました。しかし極めて消極的な対応。
そこで9月議会で、また取り上げました。以下、その概要です。

1、千葉県野田市は定期接種を原則見合わせることを決め、市内40の医療機関に接種見
 合わせを通達した。
  栃木県大田原市では積極的に勧奨しない方針を中学1年〜高校1年の女子生徒に対し
 て通知している。

  本市は文書で「定期接種になり無料でワクチン接種ができる」と勧めた経過がある。  国が方針を変更した以上、そのことを文書で通知すべきではないか。

  また本市では10件もの重篤な副作用事故が起こり、0歳から10歳までの子どもが被害
 者にあい、保護者関係者に苦痛を与えてきた経過がある。

 二度と副作用事故があってはならないと考えるなら、国の方針転換についてきちんと
 伝えるべきだ。
  医療機関での説明といっても、じっくり考える時間はない。そもそも接種のために
 行っており、疑問があっても接種になる。

 役所から文書がくれば、丁寧に理解した上で判断ができるのではないか。
  ぜひ郵送されたい。

2、文科省の子宮頸がんワクチンによる健康被害調査は重篤すぎるものだけ限定しており
 問題だ。本市はどのような報告をしたのか。

3、子宮頸がんは定期健診で早期発見すれば100%対応できる。
  しかし諸外国では8割近い検診率なのに日本はかなり低く、本市でも3割に満たな
 い。この検診率を上げることが何より大事だと思うがどうか。
  また学校での適切な性教育によって病気の特性に対する理解を深めることも効果的と
 言われている。本市も検討すべきではないか。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎子宮頸がんワクチンへの公的助成を含んだ補正予算への反対討論(2011年1月26日)

 私は今回の補正予算に対して反対の立場から討論します。
 今回の補正予算は地域の活性化、安全で安心な市民生活の確保、教育環境の整備、雇用の創出など実施するとの説明を受けており、この点について私は何も反対するつもりはありません。
反対するのはただ一点、保健衛生施策として盛り込まれた子宮頸がんに対するワクチン接種に対して百害あって一利なしではないかと強い疑問を抱くからであります。

 以下、その点について申し上げたいと思います。
 まず、子宮頸がんによって国内で年間約3500人の女性が亡くなっていますが、このがんの最大の特徴は、予防可能な癌であるという点であります。
 子宮頸癌になる前の前兆として異形成といわれる段階があります。
 この病変は定期的な子宮頸癌検診の細胞診によって99%以上見つけることができます。

 また高度の異形成や上皮内がんと呼ばれる初期がん(ステージ0)の段階で見つけて治療をすれば、子宮頸がんはほぼ100%完治し、治療後に再発することは、まずないといわれ、子宮も温存できるとされています。
 がんはステージでその進行を表しますが、I期に入っていても5年生存率をみると、
81.8%ときわめて高い数値を示しています。

 今、申し上げたようにワクチンを打たなくても細胞診検診によって99%以上という信頼
性をもって見つけることができ、初期であればほぼ100%完治します。
 子宮がんを防ぐ王道が定期的な子宮がん検診にあることは明らかであります。
 おそらくワクチン推進者の中にもこれを否定する人はいないのではないかと私は推測しています。
 これだけの有効性を持つ検診を軽視してワクチンに頼るのは全くの邪道であります。
 これが反対の第一の理由です。

 しかしながら本市だけでなく全国でも同様ですが、王道たる子宮がん検診の受診率は低く、先ほどの答弁でも20%を切っており、無料クーポン券でも16%にすぎません。
 一方ワクチンの接種率は50%を想定しての補正予算であり、全く逆さまであるといわざるをえません。

 またワクチンメーカーやワクチン推進者はワクチンの限界にふれ、検診との併用が必要といっています。
 しかし、痛い思いをしたワクチン接種に必要以上の安心感を持ち、ただでさえ低い受診率がおろそかになる側面も心配されるところであります。

 二点目はワクチンの効果には極めて大きな限界がある点です。
 子宮けいがんの原因とされるウイルス・HPVは100種類ぐらいあり、そのうちで子宮がんと関わるハイリスクウイルスは15種類あるにも関わらず、このワクチン・サーバリックスが予防できるのは、16型と18型の2種類でしかなく、全ての発がん性ウイルスの感染を防げるものではありません。
 このことはメーカーも素直に認めているところです。

加えて日本人の子宮頸がんの原因は52型・58型が比較的多く、16型・18型は全体の約60%にすぎません。
 しかも18型は日本では自然治癒することが多いとされ、日本人には予防効果がさらに
限定されております。

 ワクチンの効果にしても接種時に感染が成立しているHPVの排除、すでに進んでいる病変の進行予防効果がない、本剤の予防効果の持続効果は確立していないとメーカーの添付文書には書かれています。
 日本での持続効果を示す根拠がないのは先ほどの答弁の通りであります。
 もちろんワクチン接種は定期的な子宮癌検診の代用にはなりません。
 以上述べた効果の限定的なワクチンを公費で接種する根拠はありません。

 なおここまでの大前提は現在のワクチンが子宮けいがんの原因はHPVであるとの考えに立つものでありますが、この点についても2003年のFDA(アメリカ食品医薬品局)の文書では「子宮けいがんの原因がHPVでない可能性がある」とされており、その原因が十分に解明されているとはいえない状況があります。

 三点目はワクチンの副作用の問題です。
 質疑で紹介したように「子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発」が起きていることが報告され、その中で厚生労働省自らが、最も多いのが気を失うほどの痛みによって失神・意識消失が多発としていると認めていますが、これは極めて重大な副作用だと指摘するものです。

 またイギリスでの死亡例、アナフィラキシー様症状、精神神経系の副作用、流産の増加など報告されており、副作用の問題は看過できないものがあります。

 アジュバンド(免疫増強剤)について、国は何の指摘もしていないとの答弁ですが、
自然感染の11倍以上、6年間以上抗体を維持するという効果の反面、長期的な副作用においては、未知数としか言いようのないものだと指摘したいと思います。
 対象者は思春期にあり、これから成人女性として出産を迎えようとする段階での接種であり、慎重な対応が求められると私は考えます。

 四点目はワクチン接種の費用対効果の問題です。
 接種費用16000円のうち、ワクチン原価が12000円、3回接種で36000円と極めて高いワクチン単価であり、このことが公費助成を求める一因にもなってきました。

 このような高額のワクチン原価を用いる以上、きちんとした費用対効果の試算があってしかるべきです。
 しかし国立感染症研究所が作成したこのワクチンに関するファクトシートでは「正確な子宮けいがんの罹患患者数および死亡数は把握されていない。また子宮けいがんに検出されるウィルス16型、18型の正確な割合も確定していない。そのため現時点では我が国でのこのワクチン導入の費用対効果の正確な評価は難しい」と表記されています。

 財政が厳しいと国も、自治体も言いながら、ワクチンは聖域になっているようです。
 定期健診で100%、ワクチンをしても100%以上にならないのならワクチンがいらないのは理の当然です。

 メーカーであるグラクソ・スミスクライン社は世界各国で販売活動を進め、4兆円のワクチンビジネスになっていると言われており、費用の大半がこの会社に回っていくことになります。なおこの会社は新型インフルエンザワクチンの購入先でもありました。

 欧州会議の保健衛生委員長が「新型インフルエンザの大騒ぎは人々の健康を害しつつ大儲けするための、製薬会社とWHO世界保健機関も絡んだインチキだった」と発言しています。
 ワクチンがそれを受ける人の健康のためだけではなく、ワクチンメーカーの企業利益追求の色合いが極めて濃くなっていると指摘するものであります。

 これまで述べた以外にも数々の問題点があります。
 その一つがワクチン接種ありきの姿勢です。
 ワクチンを進めるにしても、現在のやり方は即、ワクチン接種であります。
 本来なら検診で、異常がないかを確かめる、またウイルスのチェックをして、2つ(16型、18型)のウイルス感染があれば対象から外すなどの対応が必要ですが、このような合理的な進め方とはなっていません。

 また接種対象者である中学1年から高校1年生の女子に対して直接説明を予定していないなど、最初から当事者を無視したものとなっています。

 昨今紙面をにぎわした肺がん治療薬イレッサ、B型肝炎、C型肝炎、薬害エイズの訴訟で明らかになった厚労省と製薬メーカーとの癒着、そして双方とも生命・健康に対する使命感の欠落を思う時、またもや子宮頚がんワクチン接種においても同じことが繰り返されるのではと私は心配しています。

 以上、今回、初めて実施される子宮頚がんワクチン接種が必要性、有効性に欠け、一方で大きな副作用の危険性があることを指摘申し上げ、このワクチン接種を含んだ補正予算に反対するものであります。
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引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i220-221-37-51.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆守口市議の三浦さんも2011年頃から反対し追及してました!(山下さんを倣って)
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/11/8(金) 8:16 -
  
 新しい情報です。
 戸田の盟友、守口市議の三浦たけおさん(社民党)も、山下さんを師匠として、子宮頸がんワクチン反対の追及を2010年か2011年から市議会で行なっていました。
 (先日、集会で会った時に三浦さんから聞きました。)

 従って、「山下さんが大阪府内唯一、子宮頸がんワクチンに反対してきた議員だ」という戸田の推論は間違いだったので、ここに訂正します。
 山下茨木市議が先駆者であった事は間違いないと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-87-110.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●共産党が全然追及していないのはなぜ?共産党系医療関係者が実施してきたから?
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/11/8(金) 8:53 -
  
 子宮頸がんワクチン問題を調べていて、薬害問題に敏感な共産党が国会でも、自治体議会でも、全然反対していない、追及していない事に気づきました。
 このワクチン投与の旗振り役を勤めた公明党や自民党ですら、まだごく一部とはいえ子宮頸がんワクチン反対で動く自治体議員が出ているのに、なぜ共産党議員はこの問題を全く取り上げないのか?

 ワクチン接種推進の意見書には全ての自治体共産党議員が賛成しているはずで(門真市のように)、その後ワクチンの危険性が明らかになって今年に接種抑制措置が取られてからも、共産党議員が反省の弁を述べる事もワクチン反対の意見を議会で述べる事も全然ありません。(少なくともネットで少し検索した限りでは)

 これは非常に不思議なことです。
 戸田はその事に気づいて考えてみました。そしてひとつの推論にたどり着きました。
 それは、
●「共産党系病院や医療生協」、「共産党シンパの医師」、「共産党系労組である医療職 員労組」などを多数抱えている共産党は、「子宮頸がんワクチンを打つ側」、「ワクチ ンを打って収益を上げる側」に立ってきたから、それら「医療従事者」が有害危険な行
 為をしてきた事を認められないのではないか?

というものです。
 
 公明党の場合は「党本部の国会議員の一部がワクチンメーカーとつながっていた」、という問題ですが、共産党の場合は、「住民に身近な医療機関がワクチン接種を推進し実施してきた」わけで、子宮頸がんワクチンの副作用問題を取り上げた場合、「住民本位の医療」を旗印にして共産党の支持拡大の媒体にもしてきた共産党支持基盤が住民から非難されてしまう、という重大問題を抱えている故に、子宮頸がんワクチンの危険性を訴えないのではないか、ということです。

◆それは違う、共産党(議員)もちゃんと子宮頸がんワクチンの危険性に気づいて反対し
 ている、という事実があれば、誰かぜひ紹介して下さい。

※A子さん、とりあえず門真市共産党に「子宮頸がんワクチンの危険性についてどう考え
 ているか?」などの質問メールを送ってきたらどうでしょうか?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-87-110.s04.a027.ap.plala.or.jp>

全国初!!千葉県野田市長の英断!!
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 A子  - 13/11/13(水) 18:45 -
  
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/110611
↑を転載させて頂きます。

子宮頸がんワクチンの接種で副反応被害が相次いでいることから、政府は、同ワクチン接種の「積極的な勧奨」を一時中止することを決定。同ワクチンが定期接種(※1)になった4月から7月までの短期間に、入院などが必要な重篤なケースが143件報告されている。

 厚生労働省は対象となる小学6年&#12316;高校1年の女子に対し、「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ」という新たな通達を6月に行ない、その中で「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にお勧めしていません」という注意喚起を盛り込んだ。しかし、ワクチンの有効性が優先的に紹介されていることには変わりはなく、現在も予防接種は継続中だ。

そんな中、千葉県野田市の根本崇市長が英断を下した。全国で唯一、子宮頸がんワクチンの予防接種を一時見合わせたのである。

 野田市は副反応のリスクを市民の選択に委ねる前に、市として安全性を最優先し、独自の防護措置を取った。野田市役所の保健センターにその理由を問い合わせたところ、市長自らが接種一時見合わせを積極的に検討し、判断したという。

 同ワクチンが定期接種になったことを通知した市内の対象者に対し、野田市は接種一時見合わせの通達を約2,300名の対象者に個別送付するとともに、市内の公立の全校および私立の数校にも学校を通じて呼びかけた。そのほか、保健センターの職員らは約40の医療機関を個別訪問し、市の方針を説明。医師らは、希望者がいた場合でも、すぐにワクチンを接種せず、事前に保健センターを訪問するよう促すことを了解した。市の保健師から副反応について説明を受けた後、医療機関でも再度説明を受けるという二重の窓口を設けることで、一時見合わせの通知から漏れた対象者がいた場合にも情報が行き渡るようになっている。
野田市は、国が専門家による評価を行い、積極的な勧奨の再開の是非を改めて判断するまで、一時見合わせの措置を継続するという。

他にも全国で初めての措置を取った自治体がある。神奈川県の鎌倉市だ。

 鎌倉市では子宮頸がんワクチン接種後、頭痛や疼痛(とうつう)を訴える2件の被害報告をうけ、市内の同ワクチンを接種した約3,000人にアンケートによる健康調査を行うことを決定。10月に実施し、現在、回答を集約しているという。

 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長・日野市議会議員の池田としえ氏は、両市の措置について「同ワクチンは、病気の予防に結びつくかどうか、相関性については明確でないと製薬会社自らが言っている。このウイルスに例え感染しても自然治癒するケースが圧倒的多数にも関わらず、不安定な接種をなぜさせるのか。副反応被害は明らかに出ているなか、市民を守る行政としては当然の措置ではないか。危機管理能力に優れたリーダーの判断である(※2)」とコメントを寄せた。

(※1)定期接種とは国や自治体が接種を勧める努力義務が必要なワクチンであり、無料で接種が可能。子宮頸がんワクチンは今年4月から定期接種化され、対象者は予防接種法に基づき、予防接種を受けるよう努めなければならないこととされている。

(※2)子宮頸がんワクチンとよばれるHPVワクチンは、子宮頸がんの原因と考えられているHPV(ヒトパピローマウイルス)100種類以上のうち、1〜4種類のHPV感染を予防するもので、子宮頸がんを100%予防できるワクチンではないと製薬会社が認めているほか、3月28日の厚生労働委員会で、生活の党のはたともこ参議院議員(当時)による質疑で、HPVに感染しても、90%以上は2年以内に自然排出され、持続感染しても適切な治療を施すことができれば、治癒率はおおむね100%であることが同委員会において示されている。


本当に女児や女子そして女性のことを考え、先駆けてこのような決断を下さって頂いたことにただ感謝です。
他の都道府県・市町村も是非続いて頂きたいです。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0; YTB730)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

TPP前にワクチンの中止を!署名にご協力お願い致します。
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 A子  - 13/11/22(金) 23:04 -
  
推進派の巻き返しがかなり激しいようで、来月にも厚生労働省の推進が再開されそうな感じのようです。

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の代表の方のブログから転載させて頂きます。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11697370779.html


今TPP前に子宮頸がんワクチンを中止にしておけば、賠償金などは払わなくていい。

TPPに参加した後だと、後々やっぱ中止となった時、目も当てられない事になる。

税金投入で自治体の予算は逼迫し、勧奨接種再開で被害者は増える。
この増えるというのは、確実な話。
子宮頸がんワクチンは税金によって少女に接種されているので、その税金は海外の2社の製薬会社に流れていく。

結局、TPP参加後に中止したら、損害賠償請求をたっぷりされることになる。
その時支払われるお金も、私たちの税金。
結局また、損害賠償請求でそのお金は海外の製薬会社に。

日本が海外の国から、「預金のいらないATM」などと言われているのはご存知かしら?
日本が賢くなるには、国民が賢くならないといけないんですよね。

TPPのこともあるので、中止しないと怖いことになるのではと思う。
推進する議員さんはわかっているのかしら?
医師も?

中止にしないと、税金がどんどん使われ、被害者も増える。
ぜひ中止の署名をお願いします。


インターネットで署名される方は下記アドレスにアクセスして下さい。
http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%【URL短縮沸:C-BOARD】%
右上の「今すぐ賛同する:」の下の、姓・名・メールアドレス・郵便番号・コメント(任意)をご入力の上、赤色の「賛同!」ボタンをクリックして下さい!!
※ 署名されたことを上記のページで表示されたくない場合は、賛同!ボタンの下の「署名をChange.orgで公開する」のチェックを外して下さい。その下に「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会からの署名キャンペーンについて進捗状況を知らせてほしい」もありますので、不要でしたらこちらもチェックを外して下さい。

署名用紙を使用される方は下記にアクセスして下さい。
http://shikyuukeigan.fem.jp/2013/08/post-39.html
「署名用紙HPVワクチン5行.rtf」をクリックしてご使用下さいませ。
今のところ11月末が締切です。
宜しくお願い致します。
引用なし
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今月中に署名をお願い致します!!!
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 A子  - 13/11/27(水) 19:06 -
  
子宮頸がんワクチンの中止と被害者救済の為の署名を集めています。

どうか皆様のご協力を頂けないでしょうか。

これ以上被害者を増やさない為にも是非宜しくお願い致します。

締切は今月末です。

製薬会社のロビー活動の成果で、来月厚生労働省は推進を再開させるような感じです。

食い止めるには皆様のお力が必要です。

どうか宜しくお願い致します。


インターネットで署名される方は下記アドレスにアクセスして下さい。
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右上の「今すぐ賛同する:」の下の、姓・名・メールアドレス・郵便番号・コメント(任意)をご入力の上、赤色の「賛同!」ボタンをクリックして下さい!!
※ 署名されたことを上記のページで表示されたくない場合は、賛同!ボタンの下の「署名をChange.orgで公開する」のチェックを外して下さい。その下に「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会からの署名キャンペーンについて進捗状況を知らせてほしい」もありますので、不要でしたらこちらもチェックを外して下さい。

署名用紙を使用される方は下記にアクセスして下さい。
http://shikyuukeigan.fem.jp/2013/08/post-39.html
「署名用紙HPVワクチン5行.rtf」をクリックしてご使用下さいませ。
宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

インターネットでの署名方法
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 A子  - 13/11/27(水) 19:14 -
  
すみません。先程の投稿に誤りがありました。

インターネットでの署名のURLが途中で切断されアクセス出来ない状態になってしまいます。

http://ameblo.jp/3fujiko/ (みかりんのささやき)

上記ブログにアクセスしてブログ記事の「ネット署名はこちら」をクリックすると辿り着けます。

宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

北海道での報道
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 A子  - 13/12/17(火) 13:25 -
  
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7003242301.html?t=1386074157534

↑元の記事は消されています。

以下転記


子宮頸がんワクチンを接種したあとに体の痛みなどを訴えるケースが相次いでいる問題で、高橋知事は、3日の道議会で、道内26の保健所に相談窓口を設置して、専門的な治療が受けられる医療機関を紹介するなどの対策を行う考えを示しました。
子宮頸がんワクチンは、接種後に体の痛みを訴えるケースが相次いで報告され、厚生労働省はことし6月、接種の積極的な呼びかけを中止するよう全国の自治体に指示しています。
これについて、高橋知事は3日の道議会で「健康被害に苦しんでいる人を救済して学校生活などの悩みに適切に対応することが必要だ。保健所に相談窓口を設置して、専門的な診療を行う場所や、健康被害を救済する制度の説明を行いたい」と述べました。
道は、今週中に道内26か所の保健所に専用の相談窓口を設けるよう通知したうえで、専門的な治療が受けられる医療機関を紹介するほか、治療のための経済的な負担を救済する制度があることなどを説明することにしています。
道によりますと、子宮頸がんワクチンを接種したあとに体の痛みなどを訴えたケースは、定期接種が始まった、ことし4月以降、これまでに道内で12件確認されているということです。

12月03日 18時29分
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

鎌倉市の状況
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 A子  - 13/12/17(火) 13:28 -
  
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131211-OYT1T00745.htm

↑から転載します。


神奈川県鎌倉市は11日、市内で子宮頸けいがんワクチンを接種した市内の小学6年〜高校1年の女子生徒3060人を対象に、体調変化の有無について調べた結果を発表した。


回答した1795人のうち、818人(45・6%)に体調変化があり、11人が症状が継続している実態が明らかになった。

 調査対象は2010年9月〜今年8月に、任意もしくは定期でワクチンを接種した女子生徒。10月に調査表を郵送し、11月22日までに回収した1795人分について、11日の市議会委員会で結果を公表した。

 体調変化があったと回答したのは818人。このうち、1回目の接種後は15人、2回目は51人、3回目は752人だった。症状(重複回答)は、接種部位の「痛み・かゆみ」が659人で一番多く、「腫れ・赤み」493人、「だるさ・疲労感・脱力感」162人と続いた。

(2013年12月11日15時06分 読売新聞)
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@FL1-119-241-83-88.osk.mesh.ad.jp>

【注意!】新投稿は「子宮頸がんワクチン新スレ」に投稿して下さい。
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/12/18(水) 17:12 -
  
 A子さんへ。(ほかのみなさんにも)
 このスレッドにはこれ以上の投稿はしないで下さい。(どんな事であっても)

 新たな投稿のために既に新スレッドを立てていますので、子宮頸がんワクチンに関わる
事は全て、新スレッドに投稿して下さい。
    ↓↓↓
◎子宮頸がんワクチン新スレ:12/16文教委で戸田が画期的な質問答弁!
   (原稿メモ紹介) 戸田 - 13/12/17(火
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8167;id=#8167

 よろしくお願いします。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-94-159.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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