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箕面市長選:戸田の予測:現「市民派」市長は自公民結託候補に破れると思う 戸田 08/8/25(月) 0:02

その通りと思います 統一戦線 08/8/25(月) 20:15
■藤沢氏が先導育成した「市民派の一時代」の終焉。つけるべきケジメは何か? 戸田 08/8/25(月) 23:26
◇08年←04年←2000年の市長選の経緯と構図。2000年は民主独自、共産&保守名士合同! 戸田 08/8/28(木) 17:04
◆当選14557→16565→23217の流れと藤沢氏13552→16565→16316。4年後をどう見る? 戸田 08/8/28(木) 17:47

その通りと思います
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 統一戦線  - 08/8/25(月) 20:15 -
  
▼戸田さん:

箕面戦役に少々関わった一人として意見を述べます。

>1:藤沢さんは、箕面市の「無所属市民派議員」の先駆者であり、市民派議員仲間を増やし、ついに市長にまで上り詰めた功績者である。この点は戸田も深く敬意を払う。

そうなんです。プチ・カリスマ性があります

>2:しかし、04年市長当選以来、自公民結託の議会多数派の横暴によってことごとく妨害を受け続け、公約の多くを実現出来ず、また府と国の進める巨大開発政治にかなり追随してしまった。
>  このことで少なからぬ環境派の市民達や一部議員から不信を買い、共産党からも攻撃を受けることになった。

そうです。公務に手一杯と言う弁解は出来るかも知れませんが

>3:しかし、旧与党勢力が議会多数を占めて敵対してくる事は当たり前の事であり、戸田から言わせれば、問題は市民パワーと市長パワーの合作で旧与党勢力に攻勢をかけて、これを分断し弱体化させるという、当然の戦略戦術・知略を藤沢市長が持たないで無策に任期4年を過ごしてしまった事である。

市長が多忙でできないなら、参謀にその任務をしてもらうべきでしたね。

>どこでも問題になる「市民派・革新市長の少数与党体制で議会多数派の旧与党勢力をどう制御するか」について、当選2年目ころに何かの機会で藤沢市長と意見交換したが、藤沢市長の観点は、いわば「自分は正しい事を言い、正しい政策をしているのだから、相手はやがては同意せざるをえなくなる」というような楽観的なもので、戸田は「こりゃアカンわ。こんなんじゃ勝てっこない。」と思った。

ちゃんと会って進言してくれたのですね。ありがとうございます。
でも聞く耳を市長は持っていなかったのですね。残念です。

>4:今回、藤沢市長が敗北したら、藤沢氏と取り巻きはきっと「自公民結託の組織力に負けた」と「敗因分析」するだろうが、戸田から言わせれば、それは現象であって本質ではない。
そもそも04年市長選では自公民結託体制の一部が綻んで、当時の現職梶田市長に離
> 反して与党議員5期の内海氏が出馬、それに藤沢氏と共産党の4者争いだった。
>    当 16565 藤沢純一(無新、56歳、初当選)      
>      15596 梶田 功(無現、自・民・公推薦、64歳) 
>      10027 内海辰郷(無新、57歳)         
>       5834 村上弘充(共新、58歳)
>  藤沢勝利は梶田体制分裂の好機に恵まれてのもので、自公民はその敗北を教訓にして
> 一丸体制で市長奪還で向かってくるのだから、藤沢陣営は前回の1.5倍パワーを身につ
> けていなければ勝てない事は最初から明白な事だった。
>そのために必要な事は、箕面での民主党・連合勢力の少なくとも一部を自公と切り離す事であり、何よりも市民パワーを増大させる事だった。
> しかし藤沢市長はそういう事は何も出来なかった。自公民勢力を打破・弱体化できなかったし、市民パワーを増大させるどころか期待した市民をゲンナリさせる事が多かった。

全く!  これではマズイと思った市議が進言しても
お聞きにならなかったように聞いています。

>5:しかも、07年夏の参院選与野党逆転、年金、ガソリン、格差、後期高齢者医療等々、自公政権への国民的怒りが拡大し、「衆院でも与野党逆転で自公政権打倒を!」という世論がかつてない程盛り上がっているにも拘わらず、藤沢市長はそれを活用する姿勢も、自公政権への市民の怒りを代弁する姿勢もなく、従って箕面市での異様な自公民結託体制を崩す事にも無能だった。

おかしいな。べ※連にいたのだからプロテスト能力はあるはずなのに。

>6:高齢者とその家族に塗炭の苦しみをもたらしている後期高齢者医療制度については、「国が決めた事だから逆らえない・仕方ない」という驚くべき冷淡・服従姿勢を取り、市長としてなし得るはずの何の抗議も抵抗もしなかった事も批判しておかなければならない。
>たとえ1市長でも抵抗して入れば、少なくとも「議員たった20人」の全国最低の後期> 高齢者医療広域連合は絶対に出来ていない。

環境問題には口うるさいのに、自身の政治行動でそういう課題への
対応が出来ない市民派が多いです。市長の場合、致命的でしたね。

>  藤沢市長は選挙が近づいてからようやく後期高齢者医療制度批判を口にするようになったらしいが、カラー刷りのビラには、驚くべき事に、「後期高齢者医療制度」という言葉自体が全く載っていないのだ!

と言うことは、一回も「後期高齢者医療制度について」
語ったビラを出していないと言うことですね。そらあかんわ。

>7:藤沢市長のカラー刷りのビラには、「自公政権」という言葉も「橋下府政」という言葉も全く載っていない。(自公批判や橋下批判ももちろん皆無!)
>  これつまり、今自治体の財政やその住民を苦しめている元凶と、それとの闘いの必要性について全く市民に説明しないということであり、ちゃんとした「説明責任」を果たしているとは思えない。
>  箕面市は「自公政権」や「橋下府政」と関わりなく発展できる別天地・小宇宙だとでも言うのだろうか?

ひょっとしたらそう思ってるのは市長だけではなく
「お上品市民派」の共通特徴かもしれません。

>>8:多くの「市民派」や左派は、そして戸田も、「藤沢市長には沢山の不満があるが、それでも自公民結託・巨大開発推進の国家官僚を市長にしてしまうのは、非常に大きなマイナスだ。」という立場を取ってきた。取らざるを得なかった。
>  戸田はもう少し辛辣に、『「橋下徹を知事にさせないために民主党の熊谷を推した」のに近い精神で、藤沢市長の再選を願うものである。』と書いた。↓↓    
>  しかしこの立場は、1期めも、仮に藤沢再選が出来た場合でも、藤沢さんの「変質」に対して歯止めをかける具体的な制動力を持っていない、という弱点がある。自公民結託市長誕生で環境破壊されたら取り返しがつかないが、かといって藤沢市長のままでいいのか、というのが藤沢支援の「市民派」や左派にとって悩ましい所だった。

通っていたら、「私が正しかった」と自信を深めますし
落ちたら別の要因を挙げられるでしょう。

以上、私は戸田さんの指摘を支持します。「市民派議員」も
気付かなければ次回、藤沢さんと同じ運命になるように思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; IEMB3; I...@baidcd0388d.bai.ne.jp>

■藤沢氏が先導育成した「市民派の一時代」の終焉。つけるべきケジメは何か?
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/8/25(月) 23:26 -
  
 戸田の見解は以下の通り。そしてこれは全国的に多くの共通点があると思う。
 (だからこそこれほど多くの分析・評論を書いた)

1:箕面市の「市民派」活動は、藤沢氏が最初に「市民派議員」となって切り開き、藤沢
 氏が仲間を発掘育成、支援して市民派議員を増やし、ついには自分が「市民派市長」に
 なって市政のトップに立つほどに拡大強化してきたものだった。
  現在の関係がどうであれ、全ての市民派議員にとって藤沢氏は、自分の先輩であり少
 なくとも初期の育成支援者である。

2:しかしそういった藤沢氏が築いてきた「箕面市民派の一時代」は、市長を1期務めて
 現職で臨んだ今市長選挙での落選によって、明確に終焉を迎えた。
  「市長選挙での落選で浪人生活へ・新人市民派議員の当選」という形態は2000年と同
 じでも、一度市長を務めた上での落選は、その持つ意味が全然違う。

3:その「意味の違い」、「一時代の終焉」を戸田が言う要因は、
  A:市長として藤沢氏が「右傾変質」を進めていった事。
     (その詳しい内容は既に書いた)
  B:しかもその「右傾変質」が藤沢氏の独断専行で進んで、誰にも制動できず、修正
     されない事が明白になった事。

  C:4年間の市長実践で、「藤沢氏主導の市民派運動」の限界と問題点が浮かび上が
    り、しかもそれが「藤沢氏主導の市民派運動」の中では克服不能である事がはっ
    きりした事。
  D:また「藤沢氏主導の市民派運動」と藤沢市長では、議会の自公民多数派を打破で
    きない事が明白になった事。
     暁光で藤沢市長再選ができたとしても、東大阪の共産党市長の醜態の二の舞に
    しかならない事は明白。 

  E:落選で藤沢氏が無役になった今、再び藤沢氏をリーダーとして藤沢市長再現を目
    指す「市民派運動」が続くとは思えないし、続けるべきとは思わない事。
     藤沢市長再現路線に乗る「市民派議員」はもはや皆無に近いのではないか?
     (藤沢氏本人は市長再挑戦の意欲満々かもしれないが。)
  
4:今後は、藤沢氏が何らかの活動をしていくとしても、上下関係ではなく、意見の違い
 があれば公開的論議で話し合うなど、「箕面市民派」内部でもっと風通しの良い関係を 作るべき。

5:次に市長を目指すならば、
  A:最初から「議会多数派横暴の打破」を実現する戦闘心と戦略戦術を持つ人。
  B:現在を(準)戦時下状況と正しく認識して自治体と住民の安全福祉を闘い取る、
     という時代認識、階級的観点を持つ人。
  C:「悪政打倒」(現在は自公政権)の必要性を市民に訴えて支持を得ると共に
    市民啓発をする人。
  D:市民(議員)時代の主張を変質させない人。
     「やむなき後退」・「苦渋の選択」をせざる得ない場合は、その旨を率直に言
     って「次の方針」を提示できる人。

6:箕面市は議員25人中「市民派」が5人もいるのに(こんなに比率の高い議会はめった
  にない!)、意外と御製制度・無駄金削減、議会運営制度で遅れた部分が残っている
  ようだ。役人の体質も悪い所が多そうだ。
   市民派議員やオンブズが、もっともっとおかしな部分をビラやHP・メール投稿な
  どで外に出し、おかしな事をする役人や議員の実名も出して大衆的に批判していけば
  変わっていくはず。
  
7:タチの悪い箕面の民主党・連合勢力を変えていく、少なくとも自公との結託政治にク
  サビを打っていく政治工作を真剣に考えるべき。
   基本は簡単で、国政選挙の動きを利用して民主党中央に箕面の民主党の悪しき実態
  を訴えて、箕面の連中の悪しき動きを制動していく事である。
   (少なくとも当分はこの戦術が有効)

   この事は箕面においても「衆院与野党逆転・自公政権打倒をしないと生活も自治体
  も守れない!」という啓発宣伝を進める事と一体である。  

8:今回の市長選で共産党は、藤沢市長の変質を最大限利用して、「市民派」という言葉  を「藤沢市長にように変質する者」というイメージ付けして初めて大々的に宣伝した
  のではないか?
   そうであれば、一般市民が「市民派」という言葉を聞いて浮かべるイメージもマイ
  ナス方向にだいぶ振られたのではないか。

  いつまでも金科玉条の如く「私は無所属市民派!」、「政党の支援を受けず、政党と 関係を持ちません!」という事で「良きイメージが保てるのか」、「自分のスタンスを
 表現できるのか」などを考えてみる時期に来ているのでないか?
  ま、人好きずきではあるだろうが・・・。

他にもいくつかありそうな気がするが、もう随分時間を使ってしまったので、箕面市長選・市議選に関しては、(基本的には)これで終了する。
 これを人達それぞれが、自分(の地域)に引きつけて考えてもらいたい。それでは。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-107-172.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◇08年←04年←2000年の市長選の経緯と構図。2000年は民主独自、共産&保守名士合同!
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/8/28(木) 17:04 -
  
 過去の事実が戸田のその当時の分析込みですぐに探せるのが、戸田HPの凄いところ。
 2008年市長選結果と2004年、2000年を並べて見たら対立構造の変化や今後の可能性が
見えてくる。

◆2008年市長選
  当 倉田哲郎   23,217 (自民、民主、公明、国民新推薦の新人。元総務省職員)
    ふじさわ純一 16,316  市長現職
    小林ひとみ  10,283 (共産推薦、元共産党市議)

  共産党の小林候補の得票10,283は、04年市長選挙での共産党候補の5834(村上弘氏)
 より4400票ほど増えてほぼ倍増。
  藤沢市長に幻滅した環境派や反自公意識の市民が共産党候補に移行したと見ていい。

  ↑↑↑↑
◆2004年市長選
    当 16565 藤沢純一(無新、56歳、初当選)      
      15596 梶田 功(無現、自・民・公推薦、64歳) 
      10027 内海辰郷(無新、57歳)         
       5834 村上弘充(共新、58歳)
 
  04年市長選では自公民結託体制の一部が綻んで、当時の現職梶田市長に離反して
 与党議員5期の内海氏が出馬、それに藤沢氏と共産党の4者争いだった。
  ↑↑↑↑
◆2000年市長選
   当選;梶田 いさお 14,557 
        (前助役;無所属・自民推薦。市議会与党議員や農協関係者が支援。
                  ただし公明党は自主投票。)
    2位:ふじさわ純一 13,552
         (無所属市民派。前市議〜2期務める) ・・・おしい!1005票差!
    3位:平野クニ子 12,137
          (元府議;無所属。連合=民主党系の市職員労組が全面と支援し、
            後援会長に前市長夫人がついて前市長人脈による支援)
    4位:池永みのる 9,834
          (元市役所総務部長。無所属。共産党・自由連合推薦。 「保守無党
           派」と共産党の共同候補。前回市長選挙も同じ構図で出馬)
  
2000年市長選;おしい!藤沢さん1005票差の大接戦。市議;市民派2現職は上位当選
                日付: 2000/08/28 11:42:41 名前: ヒゲ-戸田
    http://www.hige-toda.com/bbs1/tmp/00/keijiban8.htm
・・・・
 市役所の腐敗が大問題になっている時に、「市政の舵取りは前助役に」と大々的に訴えるセンスの無さ(鈍感さ)に戸田は呆れたものだったが、「現状の利権維持に必死派」の組織的力が辛くも勝利をもぎ取った、というところか。
 しかしそれに対抗して、市民ネットワーク以外に組織力を持たない藤沢候補が、あと1005票まで迫った、ということはすごいことでした。共産党が市民派と共同しておれば、と悔やまれます。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・先に「活力ある市民派に背を向けての民主・保守スリ寄りでは、衆院選の2の舞に」と憂慮していた通り、8/27箕面市長選挙では「保守・無党派と共同」で共産党が推薦した候補(元総務部長・前回選挙も同じ構図で出馬)が最下位の大敗北。

 一方市民派の藤沢候補は、当選した前助役にあと1005票と迫る次点で大健闘。最後まで候補者を決めかねていた共産党が、3期め市議楽勝の途を捨てて市長選出馬 した藤沢氏と市民派の決起に共同してくれていたら、開発利権と役所の腐敗勢力の代弁者でしかない前助役をむざむざと当選させることなく、革新・市民派の画期的な市長誕生で市政の大刷新ができたのに・・・・と残念がる声が各所から聞こえます。

@市民派藤沢氏は引き続き市長選に挑戦していく。
  同氏の市長候補としての存在感は確固としたものになった。
 ・・・今回のような「市民 派の存在にほとんど触れない」選挙構想・宣伝戦術はもや
 は成り立たない。
  市議選での共産党候補票の総数が「史上最高の得票・得票率」の8500票あっても、
 保守・無党派との共同で市長選は9,834票。
 (共産党総力挙げての支援体制で)市民派市議3候補合計は3200票あって、市長選挙で
 13,552票。
 (左派労組や市民派人気の国会議員らへの応援も頼まないほどの市民主義で(も)、
 1万票の上乗せ。)=藤沢個人に対する市民の大きな期待と信頼。

@箕面市役所の腐敗・不祥事体質が今後さらに露呈され問題噴出は間違いない。梶田市長体制が4年持つかも怪しいし、いずれにしても役所問題が次回選挙の争点のひとつになることは疑いがない。
 また、与党側も「梶田はワンポイント」と言っている。次回は「役所外人材」の与党統一候補も十分あり得る。
 それでも「元総務部長」を担ぎ続けるのが得策か?

@共産党に「勝てる独自候補」の人材が無い状態は脱却できそうにない。
 「保守との共同候補」といっても「名士」というだけで、日頃何かの社会運動している のではない人しかおらず、そういう人がどれだけ市民を引きつけられるのか?
 (一方、藤沢氏は今後もバリバリ活動していく。市民から見てこの差は?)

@今回の「保守派との共同」はほとんど虚構であった。

 池永応援に動いた共産党以外の市議はゼロ。前回何人か動いたがこの2年余ですっかり離れたということ。これでも 「共同が進んだ」と言えるのか?
 また「保守派市民の動き」なども実体がないのが実状。
  ===========================
☆最後に共産党側が「藤沢候補を支持できない理由」として(ほとんど口コミだけで)
 挙げていたのが「箕面市総合開発計画審議会答申に賛成している」=「大規模開発賛成
 派である」という決めつけだったようでした。
  市民派陣営に問い合わせた所、市民派としては同審議会は良心的な大学教授を座長に 据えさせ、議会の全会派も参加し、ゼネコン主導の大規模開発に歯止めをかけてマトモ
 な街造りをしていくために奮闘し、不満足点もある玉虫色とは言えそれなりのレベルを
 持った答申をまとめた、とのこと。

  答申には共産党と市民派の1人が反対、他議員が賛成でしたが、「共産党が十分な街造りプランも出せずに反対したことだけ宣伝するのはおかしい。審議会記録を見てもらえばよく分かるはず」と藤沢さんは自信を持って言います。
 外部には分かりにくい問題ですが、この答申に賛成したことをもって「大規模開発賛成派」であるかのように描き上げ、だから市長選挙で支援できないとするのは言いがかりでしかないでしょう。

 箕面市で環境問題に熱心なのは共産党関係と市民派関係の人々であり、特に市民派議員達が環境問題に熱心であることは「ちょっと事情の分かった人たち」なら誰でも知っていることだからです。(そうであるからこそ、文書でそういう「批判」をせずに「事情の分からない人達」に向けて口頭宣伝したのでしょうが・・・・)

☆前回市長選挙では市民派が「自主投票」。
 
  昨年、市民派と共産党が議員歳費値上げに反対したものの、値上げ議決後共産党は
 全額受領、市民派は値上げ分受け取り拒否したら「全額支給拒否」という暴挙を受けて
 何ヶ月かの裁判闘争の末やっと元の金額受領、という事件があり、今年はこの市長選挙
 で不一致・・いろんなもつれがあるでしょう。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆共産党のおかしな対応、たしかに共産党と「市民派」の対立・いがみ合いは箕面では根
 深いものがあるようだ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-97-162.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆当選14557→16565→23217の流れと藤沢氏13552→16565→16316。4年後をどう見る?
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 戸田 E-MAILWEB  - 08/8/28(木) 17:47 -
  
 2000年:自公   14557で当選。2位以下は藤沢―民主独自―共産党&保守名士
 2004年:藤沢氏  16565で当選。2位以下は自公民―保守分裂派―共産党
 2008年:自公民  23217で当選。2位以下は藤沢―共産党

 この8年間の経緯を見て、4年後の2012年市長選をどう見るか?

A:藤沢氏の16565→16316は立派。2000年の当選者票より約2000も多い! 
   4年後十分勝機があるから、「市民派市長カムバック!」と頑張るべし!
    ※ 4年後は自公民が分解している可能性非常に多い。
      ならばなおのこと、「藤沢市民派」単独でも十分に勝てる!     
      それに藤沢以外に1万数千以上の得票できる市民派人材はいない。

B:現職市長なのに16565→16316と票を減らした藤沢は、市民に幻滅されたのだから、
  これからは出馬しても票は減るばかり。
   2000年・04年と違って、側近や市民派議員の離反が多く、藤沢を市長にするために
  奮闘する人材はガタ減りで、勢い回復は不可能だ。
   自公民陣営が分解したとしても、藤沢はもう市長選では当選できない。

   単独でも2000年には12137票取った民主陣営が独自増大する可能性もあるし、共産
  党・種々の市民派共同して闘うべきかもしれない。
   藤沢氏にはもう吸引力はないから、舞台裏に引くか市議でお目付役になるべき。

◆戸田はB:の見方をします。
  2000年・2004年は藤沢市長誕生のために熱く応援し、2008年は「よりマシ候補」と
 して、『「橋下徹を知事にさせないために民主党の熊谷を推した」のに近い精神で、
 藤沢市長の再選を願うものである。』、と表明した。現場訪問支援はせず。

  藤沢氏がもし2012年出馬当選に向けて動くとしても、今度は戸田は「よりマシ候補」
 とも思わないので全く支援しないし、支援表明もしない。

◆さて、箕面の「市民派議員」各位、「市民派市民」各位はどう考えるでしょうか?
  箕面以外の「市民派」や左派はどう考えるでしょうか?

■戸田の考えを一言で言えば、「新しい酒は新しい皮袋に入れなければいけない」!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-94-97-162.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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