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門真虐待死 「児童相談所・保健所通報生かせず」 ゆうすけ 11/9/8(木) 3:51
▲保健所は守口、児童相談所は寝屋川で、門真市には家庭児童相談センターがあるが・・ 戸田 11/9/8(木) 10:00
●保健所のあるべき姿、サービスの方向性が不明瞭 ゆうすけ 11/9/9(金) 2:55

門真虐待死 「児童相談所・保健所通報生かせず」
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/9/8(木) 3:51 -
  
 またしても誰も、小さな命を救えなかった。生後3ヶ月の藤山琉花ちゃんが両親の虐待で死亡したとされる事件。りゅうなちゃんが死亡したのが、5月13日。両親の逮捕が9月7日。

 父親の郁弥(ふみや)25,母親の由衣22両容疑者は、昨年9月大東市から現島頭1に転入。りゅうなちゃんが生まれたのは予定日より2ヶ月早い今年1月25日で、母子共に、救急搬送され、入院。母親は2日後に退院したが、その後、両親ともほとんど病院に姿を見せず、病院側は2月、守口保健所に連絡。「ネグレクト(育児放棄)の疑いがある」と、児童相談所にも通報した。
 
 児童相談所の山内所長らによると、保健所が2〜3月に2回家庭訪問。病院でも面談した結果、長女(1)の生育状態に問題がないことから、「虐待の可能性は低い」と判断。りゅうなちゃんは3月25日に退院し、家族4人で暮らし始めた。

 しかし、この日以降、保健所は4回家庭訪問したが会えず、4月5日には病院から保健所に「母親が来てほしくないと言っている」と連絡があった。5月13日夕両容疑者が、心肺停止状態のりゅうなちゃんを自転車で市内の病院に運び込み、死亡が確認された。病院は虐待の疑いがあるとして、門真署にも通報。

 ■虐待で小さな命が奪われるという痛ましい事件が起きていた。昨日、逮捕ということは、警察が慎重に調べてのことであろう。今となっては琉花ちゃんの冥福を祈ることしかできない。4人が暮らしていたマンションは、私の友人が入居していたので、テレビのニュースで外観と周辺が写り驚く。友人が引っ越さずにおれば、面倒見がよかっただけに助けられたであろうと思ってしまう。

 山内所長は「医療機関から通告を受けながら救えなかったことを重大に受け止めている」として、今回の対応を検証すると言っているが、このようなことは、関係機関がいくら立場だけで動こうが解決できないと思う。

 まず、「虐待の可能性は低い」と判断したのが、児童相談所などの実務者会議である。机上で決めたことではないだろうか。所長や所員がどれだけ藤山一家に関わったというのであろうか。次に、「保健所は4回家庭訪問したが会えず」。4回ぐらいで何であきらめるのか。訪問した所員は、会えなくてホットしてるのではないだろうか。ましてや、「母親が来てほしくない」と言う事が、尋常ではないのだから、訪問をどのような時間帯で行ったか知らないが、例え深夜でも、職権でも何でもいいから、何で、会えるまでねばろうとしなかったのか。

 ■学会の組織で、私が担当の地区内でのことであり、本当に申し訳なく思う。昨年9月に引越してきて、なんで訪問しなかったかと悔やまれる。9月から、聖教推進もあれば、地方選もあった。地区拠点に行くのに、いつも前を通っているマンションで起きた事件である。常日頃、会合には出るが、地域の内外共に訪問できていないことを、猛省する。

 ■隣組ということが希薄になっているのだろう、同じマンションに住む男性が、「夜中1時間も泣き止まなかった」と。それなのに隣近所関わりたくないのか、せめて、「うるさい!」。と感情を露わにすれば、つながりもできるのではないだろうか。こんな時に、自治会の相談役に苦情を言うもよしである。事件のあったマンションは、下頭の自治会館と隣接するだけに、自治会役員からも目の届く所であり、何らかの手を尽くせなかったのかと
悔やまれてならない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska197143.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

▲保健所は守口、児童相談所は寝屋川で、門真市には家庭児童相談センターがあるが・・
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/9/8(木) 10:00 -
  
 本当に悲惨な事件です。

・予定日より2ヶ月早い出産の未熟児で出産直後に入院した我が子を、両親ともほとんど
  病院に行かず産み捨て同然にした時点で「ネグレクト(育児放棄)虐待」は明白なは
  ず。(入院は1/25〜3/25の2ヶ月に及ぶ)
・1才の長女と新生児を抱えた無職夫婦なのに、退院後「保健所が4回訪問しても合えな
 い」こと自体、もの凄く不自然。

・その上に母親が病院を通じて「保健所には来て欲しくない」と伝えるなんて、さらに怪
 しい。

 保健所は何やってるんだ、児童相談所は何やってるんだ、という気持ちになりますが、
それぞれに広い範囲を抱えて少ない職員で手一杯な状況のために、こういう見逃しを生んでしまうのではないか、と考えられます。
 ざっと見てみると、

1:門真市にあった保健所(大阪府守口保健所門真支所)が2004年4月から廃止されてし
  まい、守口保健所が門真市をも担当することになった。
   (門真支所廃止を含む議案に、当時の園部府議を含む自公民府議が賛成して)
  門真市の住民の事に目が行き届きにくくなったのではないか?

2:門真市民を担当する児童相談所は寝屋川市にある。
  正式名称:大阪府中央子ども家庭センター:寝屋川市八坂町28−5

  しかも、寝屋川の児童相談所(府中央子ども家庭センター)が受け持つ地域はもの凄
 く広い。
  なんと、北河内7市全部(枚方市・寝屋川市・大東市・四條畷市・交野市・門真市・
 守口市)を担当している!
   http://www.pref.osaka.jp/kodomokatei/jigyou/index.html
  これでは十分に手が回らないのではないか?

3:門真市には「家庭児童相談センター」があって、児童虐待問題に対応している。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 以上3機関の対応の能力や実状がどうだったのかを考えていかないといけないと思う。

参考:

◎2011年3月議会での園部市長の2011年度施政方針説明
  http://www.city.kadoma.osaka.jp/osirase/osirase.html
 援助が必要な家庭の支援

 児童の心身の成長を脅かす児童虐待につきましては、本市における通報や対応件数も増加傾向にあり、昨年には痛ましい事件も発生するなど、現状を真摯に受け止めた対策が求められております。
 児童虐待の相談内容につきましては、複雑化・深刻化する傾向にあり、より適切に助言・指導を行うことができるよう、指導員の人材育成の強化が急務となっておりますことから、家庭児童相談センターにスーパーバイザーを配置し、指導員の資質の向上を図ってまいります。

 また、22年度には、児童虐待が疑われる場合において活用できる緊急連絡先をわかりやすく記載したマグネットシールの全戸配布を実施いたしました。
 今後も、児童虐待の防止及び早期発見・早期対応に向けた取組みを進めてまいります。

 さらに、23年4月からの新機構において、現行の子育て支援課・保育課・福祉助成課を再編し、子育て支援施策について一体的に対応することができる組織体制を整えるため、子ども課を新たに創設いたします。このことにより、市民の皆様に安心して子どもを産み育てることができる子育て支援を一層進めてまいります。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎1994年成立の地域保健法によって都道府県に保健所統廃合が押し付けられた
  −自治総研通巻380号 2010年6月号−
 保健所政令市の視点から分権の効果と限界を考察する(上)
  〜衛生行政の統合と健康危機管理対応型基礎自治体のすすめ〜 野沢秀実
(89ページ)
   http://jichisoken.jp/publication/monthly/JILGO/2010/06/hnozawa1006.pdf
 ・・・こうして、発足当初から人口10万人を対象としてきた保健所は、対象を30万人に変更され、都市における保健医療福祉の中心機関として、企画調整機能の強化を強調し、
食品営業許可など対物保健分野の権限が都道府県から移譲されたものの、市町村保健
センターの出現によって対人保健の現場は失っていった。
 
 市と保健所との二重行政を解消するために進められた機能分担であったが、保健所の対人保健分野の相対的能力が低下する危険の中、未熟児、難病、精神保健、健康危機管理など専門的・技術的な事務は保健所に残ったことから、地域における保健対策の総合的展開力については疑問を生じさせているし、公衆衛生に関する保健活動と規制行政を併せ持つ故に、保健所のあるべき姿、サービスの方向性が不明瞭にもなってきている。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2004年度に「守口保健所門真支所」が廃止され、守口保健所に統合された

 2003年12月議会:共産党の亀井議員の一般質問通告
  http://www.hige-toda.com/_mado05/2003-12/tukoku-itiran.htm
 亀井 淳 1;守口保健所門真支所廃止後の保健サービスを低下させず市民の健康増進
       をはかることについて
       (1) 左記の点で、市としてどのように対処してきたか、
           又、今後のスケジュールについて
       (2) 保健サービスの低下をきたさないよう府に、必要な人員、予算を確保
          するよう働きかけることについて
   (詳しくは共産党HPや門真市議会HP会議記録にて)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-101-100.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●保健所のあるべき姿、サービスの方向性が不明瞭
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/9/9(金) 2:55 -
  
戸田さん。早朝に私の投稿を読まれたにしても、朝10時には、すでにこれほどの詳しい資料を出していただきありがとうございます。さすが、戸田ファイルのすごさだと思います。

 今回、病院側が最初に連絡したのが、守口保健所である。守口保健所には、3つの課があり、母子に関しては、地域保健課が対応したことと思う。そして、府中央子ども家庭センターにも、病院側から連絡している。戸田さんのご指摘のように寝屋川の児童相談所(府中央子ども家庭センター)が受け持つ地域はもの凄く広い。なんと、北河内7市全部(枚方市・寝屋川市・大東市・四條畷市・交野市・門真市・守口市)を担当している。

 おそらく、藤山宅を訪問したのは、今回の事件ではすべてが保健所の職員であったと思われる。門真市には「家庭児童相談センター」があるとのことであるが、報道では、保健所が会えた家庭訪問が2回。あとの4回は会えないで終わっている。

 ■8月24日、守口保健所長から一通の手紙が私の元に届いた。ご丁寧にも配達証明付。私が特定疾患受給者証交付の申請に窓口を訪れた際の対応の悪さに、苦言を呈した返事であった。それには、「現在、守口保健所では、職員の接遇を向上させるための取り組みを進めているところであり、今回のご指摘を踏まえ、お客様への接客態度(言葉づかいや話し方等)について、さらに徹底するよう指導させていただきます」と書かれている。

 手紙には大阪府守口保健所長とあるだけで、所長の名前すら入ってなく、誰が書いたものか確かめるため電話をするが、所長は3日にわたり3度とも会議中とのことであった。すでに、地域保健課の課長とは話がこじれており、再三電話をしてわかったことが、所長は医師であり、現場の責任者は、事務方として次長が業務を行っているとのことであった。その次長に話を聞いてもらい一件落着する。

 ■児童虐待という一大事に、このような保健所の職員がどこまで踏み込めるかが、大いに疑問である。窓口を訪ねた自分でさえ、上から目線の威嚇したような応対に切れかかるのを我慢する。まともな応対ができないで、ましてや、虐待してるであろう親に会えたとしても、子どもをどう救い、善悪のわからない親に何を言い聞かせられるというのだろうか。

 戸田さんの仰るように、保健所の対人保健分野の相対的能力が低下するなか、必要なのは隣どうしや、地域住民のおせっかい心であると思う。行政の職員が訪問して、会えなければ個人情報云々ではなく、24時間見守れるであろう住民を探し出し、情報を得られるように考えることである。官僚的にしか動けない職員ではなく、地域力と行政が協力しあいこのような悲惨なことを無くしていくことだと思う。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska103123.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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