平成14年  (行サ)第22号        上 告 提 起 事 件

最 高 裁 上 告 申 し 立 て の 理 由

門真市議会不当懲罰事件(9月11日大阪高裁棄却判決)

        上告人      戸 田  久 和

      被上告人      門 真  市 議 会
                  上代表者議長  大本郁夫

 上告人は上記当事者間の大阪高等裁判所平成14年(行コ)第20号出席停止処分取消請求控訴事件に関する2002年9月11日言渡しの判決に対してなした上告申し立てにつき、以下の通り理由を述べます。あわせて、附属書類と附属書類一覧表を提出します。

2002(平成14)年 11月 14日

最 高 裁 判 所 御中

上告人        戸  田  久  和  ◯印

 


             【 目  次 】          (全 21ページ)

はじめに:本件上告の歴史的位置と意義〜違法懲罰異常多発
       の2002年と最高裁の責任
                        ・・・P 2

第1;1960年大法廷判決の根本問題とそれが司法世界を呪縛
    してきた理由
                                    ・・・P 4

第2;1960年大法廷判決見直しには本件が格好の事例である        ・・・P 8          

第3;本件が「冤罪事件」であることはあらゆる証拠からも、被上告
    人の対応からも明白である
                           ・・・P11

第4;原判決は憲法32条「裁判を受ける権利」に違反する           ・・・P13

第5;原判決は憲法の国民主権原則及び憲法第92条「地方自治
    の本旨」に違反する
                                ・・・P16

第6;原判決は憲法21条「表現の自由」に違反する               ・・・P17  

第7;原判決は憲法31条および行政手続き法の趣旨に違反する       ・・・P19