戸田通信メール便 ■活動・論評あれこれ、たまに雑談■
2016/5/31開設 2016/7/25更新
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・戸田通信第7号▲門真市長に親ヘイトの維新宮本が当選!「8/26講演研修会」講師に師岡康子氏決定 7/25(月)発信
【1】7/24投票の門真市長選で「親ヘイト維新宮本」が大差で当選!府議補選も維新大勝・・・「戸田が市長選を語る動画」2本紹介
【2】今後は維新宮本の不正徹底追及の白兵戦だ!お役人達の身の処し方は・・・・
【3】「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」の講師に師岡康子弁護士が決定!参加者希望者は早く申し込みを!

・戸田通信第6号▲維新宮本が渡日者差別公言!▲戸田車に公安尾行!緊迫の門真市長選 
7/24(日)発信
【1】7/24投票の門真市長選、「親ヘイト維新宮本」が7/13候補者討論会で渡日児童差別を公言!
   しかもこの動画が投票前日夕方まで隠ぺいされた!
【2】市長選さなか戸田車に公安尾行「大阪501つ9574」セダン!解説証拠動画アップ!
【3】ネットで話題騒然(?!)門真市長選めぐるネット情報のあれこれを紹介!

・戸田通信第5号★門真市にカウンターの支援を!親ヘイト維新が市長選優位でやばい!
7/16(土)発信

【1】門真市長選(7/17告示・24投票)で「ヘイト荒巻と仲良しの維新宮本が優位」という危機!
【2】【緊急要請!】反ヘイトの人達にこういう支援をして欲しい!
【3】拡散して欲しい動画の一覧表

・戸田通信第4号:ヘイト問題での日本で最も深い質問答弁がこれ!門真市6月議会 6/20(月)発信
【1】門真市議会6月議会6/17本会議質問で切り拓いたヘイト問題に関わる重要ポイント
【2】全国の自治体でバッチリ活用できる!当局もこれをなぞって答弁すれば簡単!
戸田の「ヘイトスピーチ解消法」関係質問・市答弁の全容メモの紹介 (かなりの長文ですが、絶対に役に立ちます!)
【3】7/24門真市長選は「反ヘイト施策後継者の川本前副市長」と「ザイトク荒巻と仲良しの維新の宮本一孝」との死闘になる!
【4】】法務省人権擁護局が凄い!ヘイトデモ予定地各所に反ヘイト宣伝物を大量掲示!

・戸田通信■緊急!第3号:6/5川崎ヘイトデモ10mで中止に追い込んだ件で 6/7(火)発信
【1】この勝利感と解放感!「6/5川崎」の閃光は49年前の「10/8羽田」の閃光にも似て
【2】感涙!6/5川崎ヘイトデモ、数百人の抗議と警察の「法」規制で10mで中止!画期的な勝利だ!
    http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9788;id=#9788
【3】法務省人権擁護局が凄い!霞ヶ関や川崎駅で反ヘイトポスター大看板、宣伝トラックまで出して!
    http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9789;id=#9789
【4】相変わらずカウンターを圧迫しヘイトを守る警視庁、最低!6/5渋谷ヘイトデモで
    http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9790;id=#9790
(【2】【3】【4】はちょいマジ掲示板の投稿と内容が重複するため掲示板のアドレスのみ掲載)

・戸田通信■緊急!第2号:「ヘイト法・・(その2)」★この手で自治体突き上げを! 5/31(火)発信
【1】なぜ「緊急」か?6月議会を逃すと9月議会まで行政改善させにくいよ!
    「鉄は熱いうちに打て!」「ヘイトスピーチ解消法」施行の今を逃すな!
【2】「法」成立後、激改善の愛知県・福岡市・川崎市、微改善で市長無知の名古屋市 最低最悪の大阪府市
【3】「ヘイトスピーチ解消法成立」を見つめて(その2)(長文です)
   ★すぐに6月議会!自治体に反ヘイト前進させる重大ポイントを伝授
   ★まず「住民の安全と尊厳を守るのは行政の責務だ」を認めさせるべし!
   ▲大阪市ヘイト条例〜2つの当初功績と絶対的欠陥。まねしちゃいけない!
   ◆「真に実効ある反ヘイト条例」をつくるためには。
   ★門真市で「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」
【4】反ヘイトのリンク紹介追加。その他


・戸田通信■第1号:「ヘイトスピーチ解消法成立を見つめて(1)」(上)戸田の反省ほか 5/28(土)発信
【1】新たな発刊にあたって
【2】「ヘイトスピーチ解消法成立」を見つめて(その1)(長文です)
    戸田の反省、「国政の運動力学」、カウンターや有田議員のこと、その他
【3】戸田の近況

<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
第7号 2016年7/25(月)発信
「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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<第7号の内容>
【1】7/24投票の門真市長選で「親ヘイト維新宮本」が大差で当選!府議補選も維新大勝・・・「戸田が市長選を語る動画」2本紹介
【2】今後は維新宮本の不正徹底追及の白兵戦だ!お役人達の身の処し方は・・・・
【3】「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」の講師に師岡康子弁護士が決定!参加者希望者は早く申し込みを!
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基本的前提としてまず見て欲しい戸田HP情報
   ↓↓↓
・門真市長選特集の「ヒゲ戸田通信第39号」
  維新・宮本一孝氏の黒い疑惑を告発する! 2016年7月11日発行
   http://www.hige-toda.com/_mado02/2016/2016tuusin39.htm

・門真市長選特集
http://www.hige-toda.com/_mado04/16kadomasityousen/16kadomasityousen.htm

・いろんな情報が次々投稿されている「ちょいマジ掲示板」
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=tre;id=

・「戸田の門真市動画コーナー」http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga
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【1】7/24投票の門真市長選で「親ヘイト維新宮本」が大差で当選!府議補選も維新大勝
・・・「戸田が市長選を語る動画」2本紹介

1:「親ヘイト・渡日児童差別の維新宮本一孝」から「反ヘイト先進都市=門真市」を守れるかどうかがかかった門真市長選では、極めて残念ながら維新宮本の大勝に終わった。府議補選も維新の大勝だった。

  <門真市長選挙>
・宮本一孝(維新)        24,004 当選
・川本まさひろ(無所属・自民推薦)16,219 ・・・その差7785票の大差

  <大阪府議補欠選挙>
泰江まさき(維新) 20,739  当選
大西やすひろ(自民)13,710
吉松正憲(共産)   5,788
・維新と自民の票差:20739ー13710=7029
・維新と「自民+共産」との比較:20739と(13710+5788=)19498では、「自民+共産」でも維新よりも20739ー19498=1241少ない! 

  門真市選管発表
http://www.city.kadoma.osaka.jp/senkyo/shichosenkyo/kaihyo_sokuho.html
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2:市長選で見ると、「自公の組織票+民進+共産党自主投票+戸田全力支援」でも維新宮本の7785票もの大差で負けている。
(「公明党は実は学会票の大半は宮本支援」という話もあるが、市議は全力支援の形)

  府議補欠選挙では、「自公の組織票でも維新に7029票もの大差で負けている」、 
「自公票+共産票でも維新票よりも1241票少ない」、
となっている。

  今回門真市に吹いた「維新旋風」の大きさを物語る数字だが、これはまた、
「自公以外のリベラル派への手を伸ばさなくても自公の組織票で勝てる」と考えた
自民党の甘さ(特に自民党大阪府連・右翼衆院議員の中山の無能さ!)と、
「維新の政策批判はするが宮本一孝の個人批判は絶対にしない」という対応を続けてきた
門真市共産党の「不自然な甘さ」が生んだものである。

  彼らが、戸田が宮本一孝に対してこの5年間に渡って実行してきた批判の1/10でも批判をしてきていたら、
こうはならなかったはずだが、今後はその「甘さ」のツケを彼らの支持者と市民全般が払う事になる。

  そういう「苦く、痛い体験」を通じて、門真市の自公や共産党も、
それらの支持者達も市民全般も、「維新・宮本一孝市長許すまじ!」という考えを深めていくだろう。
(公明党は大阪市や大阪府のように「対決せず路線」でいくかもしれないが)

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3:今回の「門真市ダブル選挙」の実相を、開票直前に戸田が解説した動画2本を紹介する。
今回の結果は動画で戸田が危惧していた通りになってしまった。
この動画は今回の選挙の実相を知るのに必見の価値がある。

↓↓↓
「戸田の門真市動画コーナー」http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga

↓↓↓
◎戸田が門真市長戦を語る!1:ネトウヨ並みの維新信者達:13分38
https://www.youtube.com/watch?v=KeX9pObZZ3Q

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★戸田が門真市長選を語る2:この選挙の構造と実情:17分
https://www.youtube.com/watch?v=K83NDUc52X0

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【2】今後は維新宮本の不正徹底追及の白兵戦だ!お役人達の身の処し方は・・・・

 市長選敗北は極めて残念だが、宮本一孝が市長になるという事は、市議である戸田にとっては、
「宮本一孝が常に射程距離にいてくれる」事でもあり、やっと日常の議員活動として宮本一孝・維新の不正を追及する
「白兵戦」が出来るようになる、という事でもある。

そして「維新・宮本相手の白兵戦」展開によって、「維新への幻想をふくらませた市民の目を覚ましていく」事も出来る。

 しかし市職員の場合は、「宮仕えの辛さ」がしみ通る体験が始まっていく。
「職務として宮本一孝市長に仕える」事だけでなく、
「宮本一孝市長やその与党になる緑風クラブ議員達へのゴマすり競争」も始まるだろうし、
「反・非宮本派の職員への圧迫」なども始まるだろう。

 そしてさらに複雑で難しいのは、「誰が見ても疑惑不正テンコ盛りの宮本一孝」であるが故に、
今以上に不正行為発覚で市長辞任に追い込まれる可能性が大きいので、
あまり「宮本市長追随派」で張り切り過ぎると、「宮本市長辞任・失脚」になった場合に身の置き所に困る、
という事も考えておかないといけない事だ。

 橋下をお手本にした強権統治手法で職員待遇の激烈な悪化攻撃も十分にあり得る事も含めて、
「市職員はつらいよ」の時期がこれから始まるだろう。
幹部職員は「職業人としての倫理を貫けるかどうか」が問われていくし、市職労もまたその「真価」が問われていく事になる。

 それぞれに、自らの尊厳を賭けて闘っていこう!

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【3】「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」の講師に師岡
康子弁護士が決定!参加者希望者は早く申し込みを!

1:■戸田通信■第1号:http://www.hige-toda.com/____2/todamailtuusin.htm#01

■戸田通信■緊急!第2号
http://www.hige-toda.com/____2/todamailtuusin.htm#02

で紹介したように、門真市で
「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」を開催します。
(座席64+α。門真市職員5名ほど。門真市議若干、他市の議員や職員、反ヘイトの市民活動家など対象として)

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2:この講演研修会では、

1)「ヘイトスピーチ解消法」成立に密接に関わり、附帯事項も含めた制定の意味の解説をしてくれる方(弁護士や法律家など)
2)「即効的実効性ある反ヘイト条例」について説明をしてくれる方(研究者など)
3)「カウンターの現場から見たヘイトスピーチ解消法成立」を語ってくれるカウンターの方

 の3人の講師報告者を立てますが、1)の講師は東京の師岡康子弁護士と確定!
近日中に2)と3)の講師報告者を確定していきます。

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3:もう「8/26」まで一ヶ月と近づきましたが、参加者申し込みを受け付けていますので
お早めに戸田の所 toda-jimu1@hige-toda.com まで、メールで申し込みして下さい!

 時間設定は8/26(金)の午後3時〜5時が講演研修会(63席、資料代:1000円)
5時半〜8時半が懇親会(40席、飲み放題3000円)
・・・・どちらも完全事前予約制

いずれも京阪古川橋駅徒歩4分の「門真市ルミエールホール」にて
http://npotoybox.jp/lumi/access/

※勤労市民には参加しにくい平日設定ですが、行政職員が「職務として参加」しやすいよう、
こういう時間帯にしました。(夜の懇親会からの参加の人もOK!)
(宮本一孝が市長になっても6月議会答弁通りに門真市職員が数名参加するはず。他市職員からも期待できる) 

  そして「盆休み後で、かつ9月議会準備で職員議員が多忙になる前」、
「翌日土曜日なので夜ゆっくり出来る曜日」(職員有志も)という事で、この設定としたのでご理解下さい。 

  「8/26」は日本で最も内容の濃い「ヘイトスピーチ対策の今」を語り合う場になるはずです。振るってご参加申し込みをして下さい!
申し込みは戸田toda-jimu1@hige-toda.com まで!

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 本日7/25(月)は、宮本一孝に当選証書が渡され、
「宮本新市長」として、午後1時に「初登庁」(職員への訓辞も?)、2時から「議会への挨拶」がある。
非常にケッタクソ悪いが、維新宮本への「白兵戦」の開始式だと認識して対面する。

さあ、山積させてしまった資料整理を進めなくては!

7/25(月)7:57 戸田ひさよし 拝


<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
第6号 2016年7/24(日)発信
「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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<第6号の内容>
【1】7/24投票の門真市長選、「親ヘイト維新宮本」が7/13候補者討論会で渡日児童差別を公言!
  しかもこの動画が投票前日夕方まで隠ぺいされた!
【2】市長選さなか戸田車に公安尾行「大阪501つ9574」セダン!解説証拠動画アップ!
【3】ネットで話題騒然(?!)門真市長選めぐるネット情報のあれこれを紹介!
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基本的前提としてまず見て欲しい戸田HP情報
   ↓↓↓
・門真市長選特集の「ヒゲ戸田通信第39号」
  維新・宮本一孝氏の黒い疑惑を告発する! 2016年7月11日発行
   http://www.hige-toda.com/_mado02/2016/2016tuusin39.htm

・門真市長選特集
http://www.hige-toda.com/_mado04/16kadomasityousen/16kadomasityousen.htm

・いろんな情報が次々投稿されている「ちょいマジ掲示板」
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=tre;id=

・「戸田の門真市動画コーナー」http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga
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【1】7/24投票の門真市長選、「親ヘイト維新宮本」が7/13候補者討論会で渡日児童差別を公言!しかもこの動画が投票前日夕方まで隠ぺいされた!

◎これが維新宮本一孝の砂子小・渡日児童差別発言だ!10分45
https://www.youtube.com/watch?v=Zz0DZbQK520

説明:
門真市長選出馬の維新の宮本一孝が、7/13候補者討論会で、「砂子小は、300人の児童のうち100人近くが「渡日の子」※だから「教育環境がまずい・悪い」と差別宣伝!

▲しかし主催の「守口門真青年会議所」が親宮本のためか、こんな重大な動画が投票日前日の7/23(土)16:30までのらりくらりと「公開されず」(隠ぺい!)されてきた!普通は絶対にあり得ない事だ!

この動画が早くに公開されていれば、民族差別者=宮本一孝への批判が社会的問題にもなったはず! 

※「渡日」とは、中国残留孤児やその近親者の帰国者を中心とした、中国からの帰国者や渡航者の事。日本国籍の人も、中国籍の人もいる。
日本政府が「中国残留孤児やその近親者の帰国事業」を進めるにあたって、
大阪府では門真市や八尾市などの府営住宅が居住先に指定された事から、府営門真団地での「渡日者・渡日児童」が発生した。

▲「そんな砂子小の状態があると、新しい住民がやって来てくれない」、と中国からの渡日者を露骨に迷惑物扱いの差別!

<2016年7月13日実施_門真市長選挙公開討論会_003>
https://www.youtube.com/watch?v=D4tNmWSsC08
21分30秒〜22分45秒あたりまで   (以下、その文字起こし)

↓↓↓

次の50年を見据えた形で、どういうまちづくりをしていけるか、です。
今、「モノレール南進」、または「淀川左岸線」××開始させていただきましたが、次の××を見込んでですね、
先ほど言うてます、門真団地、あそこですね、何が問題かと言うと、僕が大阪府でずっと言ってきたのが、あのすぐそばの「砂子(すなご)小学校」、子どもが300人いてる、その100人近くが「渡日の子」なんですね。

要は、そういう教育環境のまずさ、悪さ、ここをどのようにしっかり解決していくか、というのが非常に重要です。
そんな面で、たとえばあそこ門真団地の建替えをしていく、××なった団地をですね、有効活用して、民間に活性をしてもらう。

ところが、すぐそばに(そういう)小学校がある。
そういう状況ではですね、到底新しい住民を呼んできて、わざわざそこに家買うて(こうて)、住もう、という方はいません。

ではどうやって活用するの、どうやって地価を上げてくの、と言えばですね、
今後、大阪市営地下鉄の民営化等も議論がされていきますが、
まあ、出来ればですね、モノレール南進と合わせて、今度は門真南駅に止まる地下鉄、
これを門真団地の方に引っ張ってくる事によって地価(?)が上がる、と考えていけるんじゃないかなあ。
たとえば、そういう大きな流れで、しっかり考えていく事が大事です。

▲渡日児童への種々のケアをしっかりやって教育状況を向上させていく事こそ市長の責務なのに、それには全く関心を払わず、渡日児童を邪魔者扱いして「まちづくり」を語る宮本一孝のおぞましい差別性!

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【2】市長選さなか戸田車に公安尾行「大阪501つ9574」セダン!解説証拠動画アップ!

市長選さなかの7/20(水)夜、実は凄い事件が発生していた!
戸田はこういう事にも対処しながら市長選を闘ってきたのだが、事実紹介を遅らせたのは、川本さん陣営を萎縮させないために配慮しての事である。

 なおこれ以降、現在までのところは戸田への尾行は無いようだ。
戸田の解説と証拠動画を合体させたこの貴重な動画を紹介する。

↓↓↓
「戸田の門真市動画コーナー」
http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga

↓↓↓
市長選さなか戸田車への公安尾行「大阪501つ9574」セダン!証拠動画!16分
https://www.youtube.com/watch?v=uppn6jP86Uo

説明:
反ヘイト施策継承の「オール門真」vs「親ヘイトの維新宮本一孝」との激烈な一騎打ちとなった門真市長選(7/24投票)のさなかの7/20(水)夜、門真市駅前演説を終えて移動した戸田のカウンター車に対して、
▲「大阪501つ9574」の古ぼけた銀灰色セダンで、ポロシャツの中年男3人が乗る公安車が巧妙な尾行術を駆使して尾行をしていた!
(公安警察以外にこのような形態の尾行はあり得ない)

「プロの左翼活動家議員」の戸田であるからこそ気が付くことが出来て、反撃に出て証拠撮影もしてやったのだが、これは戸田に対する不当な権力弾圧の準備作業としか考えられず、断固糾弾する!

▲弾圧ネタとしては、維新宮本一孝が戸田からの厳しい追及を逆恨みして名誉毀損か選挙妨害などで刑事告訴をした線があり得るが
(戸田への7/12回答文に「法的措置」の恫喝文言があった)、
何にせよ、戸田の議員活動や選挙活動や戸田の交流先市民への不当な圧迫を狙ったものであり、許すことは出来ない。

◆戸田は権力弾圧に怯むことは絶対にないが、今後戸田へのガサ入れや逮捕攻撃が発生した場合は、各方面から「弾圧糾弾!戸田支援!」の声を上げてもらいたい。 

▲なお、これ以降7/24現在までのところは尾行はないようだ

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【3】ネットで話題騒然(?!)門真市長選めぐるネット情報のあれこれを紹介!

 今回の市長選闘争で、反維新、反ヘイトや逆に維新万歳のネット発信を新たに知る事が出来て、結構ためになった。
維新支持者については、「維新信者」の心性や知性が、議員も含めて「ネトウヨ並」で、「ある種のカルト」である事も確認出来た。

 以下に、戸田がそれらを紹介した掲示板記事を2つ上げておく。

↓↓↓

☆戸田記事と動画がネットで話題騒然!門真市長選めぐるネット情報のあれこれを紹介!   戸田 - 16/7/20(水)
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9946#9946

△(追加)門真市長選めぐるネット情報のあれこれを紹介! 門真市民の「賀集」さん他   戸田 - 16/7/21(木)
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9954;id=#9954

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 門真市長選の投票締め切りまであと8時間20分!
今晩夜10時までには結果が判明するだろう。

「親ヘイト・渡日児童差別の維新宮本一孝」を落選させて、「反ヘイト先進都市=門真市」を守れるかどうか、「きわどい勝負」になるのではないか、と推測しているが、今からでも「親ヘイト・渡日児童差別の維新宮本一孝を許すな!」の情報拡散を各所でしていってもらいたいと切望する。

 夜8時までに、「戸田が語る門真市長選の構造」(仮題)の動画を作ってアップしたいと思っている。
掲示板やこれまでの動画では説明しきれなかった生々しい話を語るので、
「戸田の門真市動画コーナー」http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga
を、ぜひお楽しみに!

 7/24(日) 門真市長選投票日の11:49 戸田ひさよし 拝


<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
第5号 2016年7/16(土)発信
「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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<第5号の内容>
【1】門真市長選(7/17告示・24投票)で「ヘイト荒巻と仲良しの維新宮本が優位」という危機!
【2】【緊急要請!】反ヘイトの人達にこういう支援をして欲しい!
【3】拡散して欲しい動画の一覧表
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【1】門真市長選(7/17告示・24投票)で「ヘイト荒巻と仲良しの維新宮本が優位」という危機!

 基本的前提としてまず見て欲しい戸田HP情報
↓↓↓
・門真市長選特集の「ヒゲ戸田通信第39号」  維新・宮本一孝氏の黒い疑惑を告発する! 2016年7月11日発行
http://www.hige-toda.com/_mado02/2016/2016tuusin39.htm

・門真市長選特集
http://www.hige-toda.com/_mado04/16kadomasityousen/16kadomasityousen.htm

・いろんな情報が次々投稿されている「ちょいマジ掲示板」
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=tre;id=
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1:「反ヘイト先進施策」を進めてきた門真市で、園部市長(自民党)が、任期1年残して6/7に急逝し、
7/17(日)告示(明日!)、7/24(日)投票で、市長選が行なわれる事になった。 

2:ここに維新府議の宮本一孝が出馬して市長の座を狙っている。
▲宮本一孝と言えば、「ザイトク凶悪犯の荒巻靖彦(門真市出身)と仲良し」で有名な男で、
目立ったウヨ発言はないものの、「親学」、「日本会議」とも親しい関係にあり、候補者討論会でも
「(中国からの)渡日児童が多いために学力レベルが著しく低くなっている」、
「門真団地の改修工事を機に外国人を出して、教育水準の高い住民を門真に入れよう」
という事を言っていた男!(ポロリと本音が出た)
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3:自公側は園部市長後継者として川本前副市長を立て、戸田も推薦!
(戸田が川本さんを推す理由)↓↓ 
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9821;id=#9821   
 共産党は独自候補を立てず、「自主投票」で「反維新」を強調(川本支持は言わず)

4:形としては「オール門真」対「維新」の一騎打ち!
・川本前副市長支持・反維新の市議は17人 (自民4,公明7,戸田、民進系無所属1,共産党4)
・維新宮本支持の市議は「緑風クラブ」の4人だけ。
(門真市に維新会派は無く、ウヨ議員もいない。←戸田の闘争効果で!)

5:■市議の人数だけ見れば川本さん優位だが、「実際には維新宮本が楽勝」という観測が強い!
■これつまり、「門真市の市長にヘイト荒巻と親しい維新男がなってしまう危機」だ!

 その理由は、
(1)▲「知名度」は21年間議員をやって来た(市議→府議)宮本が1000倍強い!
(2)▲「政党好感度」は維新の方が自民党の3倍ある(戸田感触) ・・・・2015年府議選では自公推薦の新人に維新宮本が圧勝。
(3)▲宮本の方がずっと若い(45才)。川本さんは62才

  (4)▲園部穏健保守市政で改善改革をやってきたが、市民からすれば「変わりばえのしない市政」と見られて、
「門真市の改革を!」の維新宣伝が有利。(「改革」の中身が無内容でもウソであっても!)

  (5)▲▲この2年半の間、元右翼オンブズ・右翼・共産党・親維新市議・マスコミが一緒になって
市長や市政に不正があるかのような宣伝攻撃が執拗に展開され、それが市民の意識に「園部市政不信」という大きな影を作ってきた。

  (6)▲「維新の津波」とも呼べる街頭大宣伝!大量の美男美女の維新議員動員!
大量の若い運動員による生声での市内各地の練り歩きや街頭宣伝
・・・・・街の雰囲気は「若い、改革の声」で埋め尽くされる感じになって、市民の感情に与える影響絶大!

  (7)▲「反維新共同」、「オール門真」とは言っても、まだ戸田がそう意味づけているだけの範囲を超えていない。
門真市共産党は特殊性があって「川本さん支持」の積極行動をしないし、
自公の側は「リベラルにも幅広く手を広げる」意識と手法をまだ持っていない。(だから川本事務所にアベのポスターを掲げたりする!)

     ・・・・この点は戸田が改善を懸命に働きかけ中! 
とりあえず「告示日からはアベさんポスターを別のものに替える」事に!
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【2】【緊急要請!】反ヘイトの立場でこういう支援をして欲しい!

1:ネット発信力は維新宮本陣営が圧倒的に上であり、川本陣営は「無きに等しい」。
(選挙事務所の住所すらネット不明。選挙用ブログやFBもまだ無い!)

  戸田が唯一気を吐いているだけ(それでこのメール発信が遅れた)。
全国の「反ヘイト」の方々に、下記の一覧表に載せた動画をぜひ拡散して欲しい。

2:ツイッターやFB、ブログ等々で「門真市長選」の事を取り上げて欲しい。
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3:◆門真市に来て!!短時間でも出来る事が沢山あります!

   戸田事務所は京阪「門真市駅」から徒歩2分、宮本一孝事務所は徒歩50秒! 
↓↓↓
◎宮本一孝の市長選挙事務所(7・5撮影)5分35
https://www.youtube.com/watch?v=h8dNDHYMx3E

(1)宮本事務所前や駅前、宮本の街頭演説そばで「抗議のスタンデイング」
(2)戸田の「抗議メッセージ装飾車」の運転や同乗。抗議大看板の保持
(告示後にちょっと変えるが、告示前バージョンの戸田車写真↓↓↓)
http://www.hige-toda.com/____1/omosiro/sendencar-2016713.html

   「抗議の大看板」の様子(告示後は文言をちょっと変更するが)
「4月大東市議選なかや良子追及」で登場したヤツです!
↓↓↓
★戸田特製大看板使って宮本を批判!(7・15):6分
https://www.youtube.com/watch?v=cUhcKZ0gUsQ

 (3)動画撮影やその情報発信

 (4)◆門真市に知人がいたら、「市長選では川本さんをお奨め!」とメールや電話。
このメールを転送する。戸田HPを教える。
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(5)★門真市に知人当ての「川本さん選挙ハガキ」を、川本さん選挙事務所に取りに行って(京阪大和田駅そば)、
その場で1枚でも2枚でも書いて!(法定8000枚)
選挙ハガキ締め切りは7/19(火)選挙事務所必着!
川本さん選挙事務所への支援訪問は、選対や陣営市民に「反維新の幅広さ」を実感させて、勇気を与える行動です!
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 (6)「市長選」は法定ビラをまけるので、短時間でもそのお手伝いなど。

 (7)一応書いておくと、「川本さん出発式」は事務所前で7/17(日)朝9時半開始!
●「その場所がネットで示せない」というのは、今の川本陣営の実情!
門真市野里町5−10 バス通り沿い。T字路交差点角 
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▲戸田は後援会を持っておらず、「戸田以外で動ける人」が超少人数のみ。
(平日日中は皆無に等しい)
だから、「気の利いた行動」は門真市外の気の利いた人達に頼むしかない。
(少なくとも今のところは)
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【3】拡散して欲しい動画の一覧表(順不同気味だが)

「戸田の門真市動画コーナー」(今後も増えていきます!)
http://www.youtube.com/user/todanokadomasidouga
↓↓
◎戸田の宮本批判演説(7・13)12分38秒版
https://www.youtube.com/watch?v=qm9ML0U0vx8
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◎戸田の宮本批判演説(7・13)9分版
https://www.youtube.com/watch?v=m4W4AWBiXvg
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◆戸田の宮本批判演説(7・13抜粋)ヘイト凶悪犯荒巻との関係:5分32
https://www.youtube.com/watch?v=xjDfE9awqLk
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★府議辞職ひと月後も「府政相談所」標識はずさない宮本一孝!1分26
https://www.youtube.com/watch?v=Kk_0t1-gE5U
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◎7・14でも「府政相談所」をはずさない宮本事務所に怒り!2分
https://www.youtube.com/watch?v=BBb3styAPOY
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★戸田が宮本の違法居直り激烈批判!(7・14)6分
https://www.youtube.com/watch?v=PzPlFtefYJE
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◎7・14でも「府政相談所」をはずさない宮本事務所に怒り!2分
https://www.youtube.com/watch?v=BBb3styAPOY
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★戸田が宮本の違法居直り激烈批判!(7・14)6分
https://www.youtube.com/watch?v=PzPlFtefYJE
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◎宮本一孝またも違法看板!府議をやめても府議看板!3分45
https://www.youtube.com/watch?v=vH-vI9MdVbU
説明:
2016年7/1(金)撮影。
▲門真市長選に出るために6/14に大阪府議員を辞めて16日経っても「府会議員・宮本一孝」の看板を出し続ける宮本一孝!
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◎「宮本一孝後援会役員に政治資金規正法違反あり!」という刑事告発文書が議員達に!23分53
 https://www.youtube.com/watch?v=E4Iy4Rk9nYU
説明:
2016年6/30朝に、門真市の議員達に「宮本一孝後援会に政治資金規正法違反あり!」という刑事告発文書が郵送されてきた!
(門真市議会住所で公明党・自民党・緑風クラブ・共産党の全会派と無所属の戸田と森議員あてに郵便で。差出人は記載無し)〜その内容を説明する。
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◎門真市長選に出馬表明の宮本一孝氏(維新)に対する7/5公開質問状:17分16
https://www.youtube.com/watch?v=IXmvBiEJbiE
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◎宮本一孝は7・5も府議詐称看板継続!7分46
https://www.youtube.com/watch?v=rEoTM7H79_s
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◎宮本一孝の市長選挙事務所(7・5撮影)5分35
https://www.youtube.com/watch?v=h8dNDHYMx3E
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◎門真市長選に出馬表明の宮本一孝氏(維新)に対する7/5公開質問状:17分16
https://www.youtube.com/watch?v=IXmvBiEJbiE
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◎宮本一孝は7・5も府議詐称看板継続!7分46
https://www.youtube.com/watch?v=rEoTM7H79_s
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◎宮本一孝の市長選挙事務所(7・5撮影)5分35
https://www.youtube.com/watch?v=h8dNDHYMx3E
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★7・15ついに「府政相談所」標識が無くなった!3分
https://www.youtube.com/watch?v=EZL1BYrE5ME
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★戸田特製大看板使って宮本を批判!(7・15):6分
https://www.youtube.com/watch?v=cUhcKZ0gUsQ
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(3)ザイトク凶悪犯=荒巻と宮本一孝の親密ぶり:1分32
https://www.youtube.com/watch?v=Eqo5QR6jdj0
説明
2013年5月作成の「宮本一孝&ザイトク黒書」の分割版。
元の動画は https://www.youtube.com/watch?v=LHm7_RsBdtU にて
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(2)橋下維新の暴力応援団=「ザイトク」:1分11
https://www.youtube.com/watch?v=mRoeGXNa-dQ
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◎門真市介入右翼の堂村とザイトク荒巻は大の仲良し!本人が認めた!1分
https://www.youtube.com/watch?v=BqxPNL9zk9o
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◎ザイトク荒巻は門真市出身!維新府議の宮本一孝と仲良し!48秒
https://www.youtube.com/watch?v=OdDlhORcDOc
説明:
ダイジェスト版:「門真市選出の維新府議=宮本一孝」と荒巻の「仲良し関係」
が浮かび上がってくる
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(5)宮本一孝の「迂回寄付」がばれた!:1分30
https://www.youtube.com/watch?v=9pzEWtp133w 
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(4)宮本一孝の「看板不正」:1分
https://www.youtube.com/watch?v=yLO9mkys7FE
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(1)凶悪右翼「ザイトク」の実態:6分50
https://www.youtube.com/watch?v=fTwyT7Cl5j4
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 今から「ヒゲ戸田通信第39号」
http://www.hige-toda.com/_mado02/2016/2016tuusin39.htm
の「最後の配布」ほか、いくつもの宣伝物作成等の作業があります!頑張るぞう!!

 7/16(土)18:29 戸田ひさよし 拝



<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
第4号 2016年6/20(月)発信
「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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<第4号の内容>
【1】門真市議会6月議会6/17本会議質問で切り拓いたヘイト問題に関わる重要ポイント
【2】全国の自治体でバッチリ活用できる!当局もこれをなぞって答弁すれば簡単!
戸田の「ヘイトスピーチ解消法」関係質問・市答弁の全容メモの紹介
(かなりの長文ですが、絶対に役に立ちます!)
【3】7/24門真市長選は「反ヘイト施策後継者の川本前副市長」と
「ザイトク荒巻と仲良しの維新の宮本一孝」との死闘になる!
【4】】法務省人権擁護局が凄い!ヘイトデモ予定地各所に反ヘイト宣伝物を大量掲示! *****************************************************************************

【1】門真市議会6月議会6/17本会議質問で切り拓いたヘイト問題に関わる重要ポイント

戸田の6月議会質問&答弁紹介が長文なので、先にその重要5ポイント紹介しておく。

★1:「ヘイトスピーチ解消法」やその附帯決議の事や、
法制定以前および以後の全国での動き等を「極めて詳細に」答弁で紹介した(答弁させた)!
★2:「大阪市型ヘイト条例への批判的観点」を答弁で紹介した(させた)!
★3:ヘイトスピーチを「憎悪表現」と単純直訳する弊害を指摘し、
門真市ではヘイトスピーチを「憎悪表現」ではなく、
「差別煽動」と意訳併記する事を確認した(させた)。←これは全国自治体の中で初めての事だ!
★4:「ヘイトスピーチ解消法」やその附帯決議について、
職員にも顧問弁護士へも詳しく周知徹底させる事を約束した(させた)。(「顧問弁護士にも」が大事!)
★5:戸田主催の「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」への職員参加を約束した(させた)。
=======================================

【2】全国の自治体でバッチリ活用できる!当局もこれをなぞって答弁すれば簡単!
戸田の「ヘイトスピーチ解消法」関係質問・市答弁の全容メモの紹介(かなりの長文ですが、絶対に役に立ちます!)
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9820;id=#9820
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9832;id=#9832
▲「議員が長々と事実経過や見解を披瀝して当局に見解を問う」という、
「よくありがちな質問パターン」を戸田は取らず、
「当局側に事実経過や見解を極力詳細に言わせる」ようにする。
それは「質問時間制限への対抗戦術」であると共に、「詳しい答弁を作る過程で当局側に勉強させ、
答弁決済する市長以下の幹部職員達に情報共有をさせるため」でもある。
また「当局の答弁を引用するだけで事態が明らかになる」ようにする利点もある。
こういう質問の仕方は、「当局者達の認識レベル」を確実に向上させていく!

▲また、出来るだけ「イエス・出来ます、とはっきり言わせる」ように質問の仕方を工夫する事も大事である。 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

戸田の6/17本会議一般質問
<件名4:「ヘイトスピーチ解消法」成立の意義と門真市の取り組みについて>メモ

Q1:今般成立した略称「ヘイトスピーチ解消法」について、既に渡してある詳細な質問事項に沿って詳しく回答されたい。
↓↓↓
<既に渡してある詳細な質問事項>
・国会で成立した日と施行の日、
・自公が法案を提案して民進党や共産党などの野党が修正提案して協議した結果
法案は修正されなかったが、厳格な附帯決議を付けて「ほぼ全会一致」で可決したこと
・法律の目的や骨子、
・法律の特色(理念法である。日本で初めて「外国人に対して監視ではなく保護」の観点を持った法律である。
日本で初めて「ヘイトスピーチ問題」を明示した法律である。等)
・附帯決議の具体(何項目あっって、それぞれどういう文言か)
・地方自治体との関係(「地方自治体の責務」との関係など)
・そもそもこの法律の制定が国会の課題に上った背景
(ヘイトスピーチ事件の継続的多発、それへの反対運動の拡大、
朝鮮学校襲撃事件への「人種差別、人権侵害で有罪」の確定(徳島県教組襲撃事件の高裁判決も)

A1:2016(平成28)年5月24日、
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案」
いわゆる「ヘイトスピーチ解消法案」が、衆議院本会議において大多数の賛成により可決成立し、6月3日に施行されております。

同法案は、自民党・公明党が参議院に提出し、野党の求めに応じて、
差別的言動の定義が変更されるとともに、附則に検討条項を加える修正が加えられた後、
衆議院に送付、ほぼ全会一致で可決されております。
なお、参議院及び衆議院の両法務委員会において附帯決議が付されております。

同法の目的につきましては、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消が喫緊の課題であることに鑑み、
その解消に向けた取組について、基本理念を定め、
国等の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、これを推進することと規定されております。

法律の特色につきましては、同法は、禁止規定や罰則を設けない理念法であるとともに、
我が国初のヘイトスピーチに関する法であり、外国人に対する不当な差別的言動を解消するための内容であるという特徴があります。

次に附帯決議につきましては、参議院では3項目、衆議院では4項目付されております。具体的には、
「法の定める本邦外出身者に対する不当な差別的言動以外のものであれば、
いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤りであり、法の趣旨等に鑑み、適切に対処すること」、
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動が地域社会に深刻な亀裂を生じさせている地方公共団体においては、
その内容や頻度の地域差に適切に応じ、国とともに、その解消に向けた取り組みに関する施策を着実に実施すること」、
「インターネットを通じて行われる本邦外出身者等に対する不当な差別的言動を助長し、
又は誘発する行為の解消に向けた取り組みに関する施策を実施すること」、

という趣旨の3項目が両議院において付され、
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」のほか、
「不当な差別的取扱いの実態の把握に努め、それらの解消に必要な施策を講ずるよう検討を行うこと」
が衆議院において付されております。

次に地方自治体との関係性につきましては、
法は第四条で地方公共団体の責務として、「国との適切な役割分担を踏まえ、地域の実情に応じた施策を講ずるよう努めること」、
第5条には相談体制の整備、第6条には教育の充実、
第7条には啓発活動など、いわゆるヘイトスピーチの解消に向けた取組に関する施策を実施すること
を規定しております。

次に法成立の要因となった社会的背景についてであります。
2008(平成20)年頃から、ヘイトスピーチを伴うデモ等が行われたと聞き及んでおり、
その後、このようなデモが全国各地で公然と行われ、その様子が報道で取り上げられるようになる一方、
ヘイトスピーチに反対する抗議活動が各地で活発に行われるなど、社会問題化するようになりました。

また、2009(平成21)年に発生した京都朝鮮第一初級学校前での街宣活動を巡る民事訴訟が、
2010(平成22)年に提起され、
2013(平成25)年の1審において、国連の人種差別撤廃条約を根拠に「人種差別である」と指摘、
2014(平成26)年大阪高裁では1審判決を支持し、控訴を棄却、最高裁においても上告を棄却した事案や、

2010(平成22)年に発生した徳島県教職員組合での威力業務妨害罪などに問われた事件は、
2013(平成25)年に民事訴訟が提起され、
2016(平成28)年の控訴審においては、被告らの行為を「人種差別的思想の現れ」と認定される事案など、
ヘイトスピーチに対して司法判断が下されるようになりました。

このようにヘイトスピーチを許さないとする気運が醸成され、
早期の法整備を要望する意見書を採択する地方議会が増えたことなどもあり、法成立に至ったものであります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q2:「ヘイトスピーチ解消法」の施行に前後して、ヘイトスピーチ行動に対する重大な変化が、
いくつかの地方自治体で起こっている。
その6/14(火)までの具体例を、出来るだけ詳細に挙げられたい。

A2:報道によりますと、まずは、5月29日、名古屋市において行われたヘイトデモの際、
これまでデモに抗議する市民などに向いていた警察官が、デモ隊の方を向いて警備するように変化した事例があります。

次に、5月30日、愛知県の大村知事が定例会見の中で、ヘイトスピーチを行う団体について、
県施設の使用について「申請があれば許可しない」方針を都道府県として初めて示した事例があります。

このほか、川崎市ではヘイトデモの為、川崎区内公園に対する公園内行為許可申請があったことに対し、
市議会が「「川崎市におけるヘイトスピーチへの断固たる措置を求める要望書」を提出、
市は「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」の成立を受け、
過去において、成立した法で定める言動等を行ってきた事実に鑑み、
不当な差別的言動から市民の安全と尊厳を守るという観点から」
として、市都市公園条例に基づき同申請を不許可にした事例があります。

この件については、横浜地裁川崎支部が6月2日、
「人格権の侵害で、集会や表現の自由の範囲外」として一定範囲のデモ禁止を命じる仮処分を決定しておりましたが、
6月5日、仮処分の範囲外の公園を集合場所にし、ヘイトデモが実施されたことで、
警察官が多数出動したほか、市職員も現場に入り状況確認を行い、
法務省職員が法施行の周知活動を行うなどの動きがあったと報道されております。
なお、当該デモは、反対する市民と警察官の説得にデモ主催者が応じ10mほど進んだところで中止となっております。

また、6月9日には神奈川県知事が、県議会本会議で県議の一般質問に対し、
民族差別を助長するヘイトスピーチを繰り返す団体などに対し、
「県の施設では、ヘイトスピーチを絶対に行わせないという強い意思を持って対応する」と答えております。
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Q3:「ヘイトスピーチ」は「差別煽動による人権侵害行為」であり、被害者の自殺や殺害までも引き起こす危険な行為であるにも拘わらず、
そして「差別して人を傷つける宣伝行為」や「殺人を煽動する宣伝行為」は「表現」の問題以前の、全く別次元の問題であるにも拘わらず、
日本において「ヘイトスピーチ」問題が「表現の自由」問題の範疇での
問題であるかのような誤解・無理解がいまだに横行しているのは、
「ヘイトスピーチ」という英語を「憎悪表現」と単純直訳してきたからである。

日本社会において、「スピーチ」という言葉で連想されるのは、「結婚式のスピーチ」とか、
「政治家のスピーチ」、「スピーチコンテスト」などを典型とした
「悪意や人権侵害、差別煽動」などを全く連想させない」、「お話や演説という意味での英単語」であり、
英語本来に含まれる意味範囲に比べるとかなり狭い範囲のものでしかない。
また日本語の「憎悪」というは個人的な「怨み」「怨恨」「憎しみ」を連想させるだけで、
「差別感情を土台とした排斥や憎しみの感情」という意味合いはほとんどない。

「ヘイトスピーチ」という言葉や概念に対して、市が「ヘイトスピーチ(差別煽動行為)」という形で記述する事には、
何ら不都合が無いはずだが、どうか?

A3:独自の造語であることから、市民の皆さまにとって、なじみの薄い表現であるとは考えますが、
お示しのように記述しても不都合はなく、
国が別途「意訳」を示すようなことがあるまでは、市独自の意訳として表現することは可能と考えております。

Q3−2:門真市においては、事の本質をきちんと啓発していくために、
「ヘイトスピーチ」は(カッコ:差別煽動行為)、もしくは(カッコ:差別憎悪煽動)と併記して表現すべだと思うが、どうか?

A3−2:法第2条によりますと、
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」について、
「本邦域外にある国又は地域の出身者であることを理由として、
本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう」
と定義されていること、

また、ヘイトスピーチの英語の直訳的な意味について、
「『憎悪表現』であるが、一般的な悪口はヘイトスピーチにはあたらず、
対象への明確な差別的な意図に基づく暴言や差別的行為を煽動する言動を指す」と解説しているものもある等のことから、
「差別・煽動行為」もしくは「差別・憎悪煽動」と「併記」して表現することも可能かと考えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q4:「ヘイトスピーチ解消法」施行後の現在でも、
「全国1788の地方自治体」の中で「住民の安全と尊厳を守る行政責務」を明示して「反ヘイト人権施策」を打ち出して
いるのは門真市だけであり、
また、ヘイト勢力への施設貸し出しを現実に拒否したのは2013年の山形県と2014年の門真市だけである。
それほど門真市の反ヘイト姿勢は先進的であり、東京弁護士会の冊子などでも紹介されている程だが、
その背景にはヘイト問題担当職員らが資料を読んだり、庁内で職員人権研修を実施したりするなどだけでなく、
各種講演会に参加したり、ヘイトデモとカウンターの闘いの場に視察に行ったり、
ヘイト勢力主催の慰安婦問題展示会の視察に行ったりなど、
いろいろな自己研鑽を行なって視野を広げた努力があったようである。

私費私用での参加も含めて、どういう研鑽、現場体験を重ねて、どういう印象を受けたか、について紹介して下さい。

A4:2012(平成24)年頃より有識者による講演会、人権団体による研修会、市民団体が主催する展示会の視察を行ったほか、
府内他市でデモが実施された際、職員が現場を訪れ現状の確認を行い、改めて恐怖を覚えたと印象を述べております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q5:現在、「ヘイトスピーチへの対応」を謳った条例を持つのは大阪市のみであり、
「ヘイトスピーチ解消法」施行後は、「大阪市のヘイトスピーチ条例をみならって条例を制定しよう」、
という動きがヘイトスピーチ抑止に先進的な意識を持つ自治体で持たれているが、
この「大阪市のヘイトスピーチ条例」は、重大な欠陥があり、このような条例を制定するよりは、
門真市の現在の行政措置の方があるかにヘイトスピーチ行動の抑止に有効である、
という考えもあるが、それはどういう事を指しているのか?

A5:条例ではヘイトスピーチに対する対処として、
ヘイトスピーチを行った者の名称を大阪市ホームページ等に公表するとしていますが、
一般論としては抑止効果が期待できるものの、
ヘイトスピーチを行ってきた一部の団体には差別行為を助長させる可能性があり、
氏名公表がいかなる効果を有するかは運用次第であるという意見もあります。

また、これまでの事例を踏まえ、
公共施設をヘイト団体に利用させることの可否が議論されてきたにもかかわらず、
本条例はその議論を踏まえていないこと、といった指摘があります。

この他、条例制定の基礎となった答申において
「ヘイト・スピーチが行われることが想定されることだけをもって、
事前に公の施設の利用を拒否することは極めて困難であると考えられる」
と示されたことに対しても、
「ヘイト団体がインターネット上でヘイト集会を告知する、あるいは、メディア上で
話題となるなどした時点で、公然とヘイトが行われ、被害、法益侵害が生じている」との見解も示されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q6:「ヘイトスピーチ解消法」とその附帯決議に関して、「門真市の責務」も含めて、
市としては全庁の職員(施設管理の民間団体職員も含めて)詳しい説明や研修をして
周知と認識共有を図っていかねばならないはずだが、どうか?
具体的な進め方、市の顧問弁護士への対応も含めて回答されたい。

A6:議員ご指摘のとおり、職員に対し、法の内容周知及び認識の共有を図っていく必要があると考えております。
具体的には、今後、法の解釈について専門家などにより議論されていくと考えております。
このような議論を注視し、適宜、庁内関係各課への情報提供に努めてまいりたいと考えております。
また、顧問弁護士に対しましても、人権問題やヘイトに関する相談、報告を行う際など機会を捉えて情報を提供してまいりたいと考えております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q7:「ヘイトスピーチ解消法時代」に入った現在、
「大阪市のような審議会丸投げで使用禁止が出来ない条例ではない、より実効的な条例」の制定に向けて、門真市として
検討をしていくべきだと思うが、どうか?

A7:法が成立したことにより、今後、法の解釈や条例案について専門家などにより議論が深められていくと考えております。
このような議論や他自治体の動向を注視し、まずは情報収集をはじめ、調査・研究に努めてまいりたいと考えております。

Q7−2:「自前での条例案作成」が難しいとしても、そのような先進的条例について、
専門の研究者がひな形を発表したり、他の自治体で制定の動きを始めたりした場合は、
それを積極的に調査研究すべきと思うが、どうか?

A7−2:ご指摘のように、他自治体で条例制定など動きがある場合は、その内容を随時把握し、理解を深めてまいります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q8:門真市はかつて、2014年2月に私が主催した
「2/21(金)門真市の反ザイトク施策研修会」、
正式名称「自治体行政におけるヘイトスピーチ勢力への規制〜門真市における対ザイトク先進施策の説明会」
に対して市役所内会議室を提供し、職員数名の業務参加も行なった事で、
ザイトク=ヘイトスピーチ問題について見識を深め、社会的評価を高めた実例がある。

そして「ヘイトスピーチ解消法」時代に入って「自治体の責務」が明文的に問われるようになって現在、
私が「ヘイトスピーチ解消法」と附帯決議について、その作成に密着した人からの解説講演と、
「大阪市条例型ではない、より先進的な「ヘイトスピーチ禁止条例」のひな形の解説をしてもらい、
各地からの報告も受けて交流するための
「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」を、
8/26(金)の午後2時から5時まで、ルミエールホール3階研修室で行なう事にして会場を押さえ、講師の準備も進め始めている。

この曜日と時間帯と場所の設定は、門真市の職員が業務として参加しやすいように設定したものであり、
この講演集会の内容は全国で最も先進的で、反ヘイトの各方面および
全国の自治体行政や議員が大きな関心を持って注目する課題である。

反ヘイト人権施策の先進都市である門真市としては、
当然この「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」に
ヘイト問題に関わる職員数名を業務参加させて市としての見識を深め、
反ヘイトの研究者や行政職員、議員、市民達と意見情報の交換を図るべきだと思うので、
職員参加する旨を明言して市としての反ヘイト施策前進の姿勢を示してもらいたい。

A8:社会情勢を踏まえ、様々な情報を収集することは、業務を遂行する上で非常に重要なことと考えております。
議員主催の研修会につきましても、同様の趣旨から貴重な情報収集の一環と考えております。
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◆6/17本番での原稿全文は(質問部分で上記「メモ」の極く一部を省略している)
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9829;id=#9829

◆戸田の「一般質問4項目」通告は
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9813;id=#9813
「6月議会特集」は
http://www.hige-toda.com/_mado05/2016/06gikai.html (近日中に充実)
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【3】7/24門真市長選は「反ヘイト施策後継者の川本前副市長」と「ザイトク荒巻と仲良しの維新の宮本一孝」との死闘になる!

◎「2016年門真市長選特集」
http://www.hige-toda.com/_mado04/16kadomasityousen/16kadomasityousen.htm

【答弁を受けての戸田の指摘】
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9831;id=#9831

最後に「指摘や意見」を述べます。 
門真市が反ヘイト人権施策において、全国最高レベルにある事は、
最初の質問で取り上げた公営住宅建替えへの全国最高レベルの姿勢と同様に、
私が提起した事ではありますが、園部市長がそれを受け入れて政策化する度量と見識を持つ人であったからこそ、
実行されてきたものであります。

思えば、私が園部市長と最後に面談した5月18日に、
提起したのは、「ヘイトスピーチ解消法」成立可能性が高まった状況を踏まえて、
「6月議会で質問するので、先進的な条例制定の方向性も示して欲しい」、という事であり、
また、「次期市長には反ヘイトで情熱を持って庁内で奮闘してきた川本前副市長が、
私としては一番望ましいと思うが、どうか」、という事も市長に尋ねました。

園部市長は反ヘイト施策の前進に理解を示すとともに、市長選に関しては、
「私も川本さんにぜひ私の後継者として、次の市長になって欲しいと思っている」、
「私としては勝手連の形で川本さんを応援していくつもりだ」、と明言されました。

それが、私が園部市長と最後に面談した時の、重要点であります。

やせて、声はかすれているものの、目には力強い輝きがあり、
まさかその後わずか20日後に亡くなられるとは、夢にも思いませんでした。
その川本さんが園部市政の後継者として市長選に出馬する事を表明されたと、
本日朝刊で知り、反ヘイト先進施策を進める私としては非常に嬉しい限りであります。

片や、これまで一度たりともヘイトスピーチに反対する言動をした事がないどころか、
門真市出身の凶悪なヘイト犯罪者の荒巻靖彦と仲良し関係にあった事が、
荒巻自身がアップした動画証拠で示されている、維新の宮本一孝氏が園部市長の死亡早々に、市長選出馬を表明しておりますが、
こんな人物が門真市長になるなどは、絶対にあってはならない事であります。

維新に決して尻尾を振らず、門真市の存続発展路線と先進的人権施策を進めてきた園部市長の意志を継承し、
「反維新共同」の力で川本新市長を誕生させる決意を表明して、私の指摘意見を終了します。 
ご清聴ありがとうございました。

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【市長選挙特集に証拠動画!】<宮本一孝⇔ザイトク荒巻⇔右翼の堂村>というお関係
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9823;id=#9823
門真市長選特集
http://www.hige-toda.com/_mado04/16kadomasityousen/16kadomasityousen.htm
に組み込んだ、以下の動画に注目して欲しい。
これらから分かるのは、
【A】ザイトク凶悪犯の荒巻靖彦と宮本一孝は「仲良し」である。
少なくとも2011年11/23段階では、荒巻が
「ウチによく飲みに来てくれてるんですよ」
「まだ30半ばの府会議員なんですよ。市会から府会に上がって、バリバリ支持されてるんすよ。」
と語って、自分と親しく語る間柄である事を自慢するくらいには「仲良し」だった!
▲さらに!2012年3月に北新地の荒巻の店が捜索を受け、荒巻が包丁を振り回して抗して逮捕された時に、
宮本一孝店に客として入っていた、という「確度の高い情報」すらある程だ! (宮本は戸田のこの指摘に対して沈黙するだけ)
↓↓↓
★超特ダネ!宮本一孝は3/9荒巻の店捜索逮捕の時もその店にいた!
凶悪犯と超親密!? 戸田 - 12/5/20
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7063;id=01#7063

【B】ザイトク凶悪犯の荒巻は東大阪右翼の堂村と「同志」である事を堂々と語っている。

【C】従って宮本一孝は、「『東大阪右翼の堂村と同志である荒巻靖彦』と仲良しだ」、という事だ。
荒巻靖彦は、今年刑務所から出所したが、何ら反省する事無く「ヘイト活動」を今でも各地で続けている男だというのに!
↓↓↓
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(3)ザイトク凶悪犯=荒巻と宮本一孝の親密ぶり:1分32
https://www.youtube.com/watch?v=Eqo5QR6jdj0
説明
2013年5月作成の「宮本一孝&ザイトク黒書」の分割版。
元の動画は https://www.youtube.com/watch?v=LHm7_RsBdtU にて。
◆門真市長になろうとする「維新」の宮本一孝(府議辞任)とザイトクの札付き犯罪常習者=新巻靖彦が
親密な関係にある事を新巻自身が告白している証拠動画がこれだ!
▲元の­動画はニコニコ動画の
「11月23日 第0015回 韓国民団前で抗議活動後の報告(3)」http://www.nicovideo.jp/watch/sm16276170 で、
開始7:07あたりからの新巻の語り部分。
これを戸田が冒頭に説明を付けて抽出した!
(この動画では開始40秒から最後まで)
▲宮本一孝府議との親密さを語る新巻!
↓↓
◆戸田な、お前な、一介のな、しょうもない門真の市会議員やろ。
お前、府会議員の宮本さん、
◆宮本って議員がいるんですよ、府会議員でね。
ウチの客さんとかお父さんがな ×××
◆まだ30半ばの府会議員なんですよ。市会から府会に上がって、バリバリ支持されてるんすよ。×××
▲ウチによく飲みに来てくれてるんですよ。警察と来たり、公安と来たりね、
◆そんでな(戸田は)宮本、宮本って目の敵にしてるから
(そのことを宮本さんに)言うたらね、「僕、全然相手にしてない」って!
(笑)、
35歳の府会議員にね、55歳のおっさんが相手にされてへん(笑)・・。
(×××部分は聞き取り判別出来ない部分)
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◎宮本一孝&ザイトク黒書(2)橋下維新の暴力応援団=「ザイトク」:1分11
https://www.youtube.com/watch?v=mRoeGXNa-dQ
説明
2013年5月作成の「宮本一孝&ザイトク黒書」の分割版。
元の動画は https://www.youtube.com/watch?v=LHm7_RsBdtU にて。
2.橋下維新の暴力応援団=「ザイトク」
・宮本一孝府議と親しい荒巻靖彦が橋下支援を語る
・橋下維新の会はザイトクとこんなに仲良し
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◎門真市介入右翼の堂村とザイトク荒巻は大の仲良し!本人が認めた!1分
https://www.youtube.com/watch?v=BqxPNL9zk9o 
説明:
▲アハハ、この発言でお前も「戸田の自宅周辺半径500M以内街宣禁止」の「裁判所命令(仮処分)」の対象者と確定したね!
だって、その裁判所命令は、堂村に「第三者をして拡声器使用の宣伝行為を行なわしめてはならない」という事も命じているからだ!

▲それにしても、荒巻の「堂村さんとムッチャ仲間やで」、「堂村さんは立派な人や」、
「仲良しやで、同じ思想やから」、「堂村さんが何で収入得ているかなんて興味もない」(堂村の戸田へのデマ宣伝には無言で!)
などの「癒着仲良しぶり」は凄いね!

▲本編での戸田に対する「前は私利私欲や」、「門真の市長と何があったんや」、
「そんな内容の事を聞いている」などの発言は、
「堂村ら右翼の門真市介入の口実=トポス問題」の情報を堂村から聞いてよく知っている事を自ら示している! 
2016年4/10(日)告示日の朝9時頃、大東市役所前で撮影。
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(後略)
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【4】法務省人権擁護局が凄い!ヘイトデモ予定地各所に反ヘイト宣伝物を大量掲示!

「通信3号」で紹介した「法務省人権擁護局」の反ヘイト宣伝の猛烈さが止まらない!
以下に示す、「6/19(日)」のヘイトデモ予定地での猛烈宣伝の映像を見たら、
「日本の役所がここまでやるか?!」とビックリ仰天する事請け合いである。
とにかく「アッと驚く凄さ、本気さ」なので、以下のアドレスをクリックして実際に見て欲しい。
特に「全国のお役所の方々」は必見である。
↓↓↓
◎6/18【お知らせ】 #ヘイトスピーチ の解消に向けて西鉄福岡駅のソラリアビジョンでの啓発スポット映像を放映中です。
本日の8時から21時までの間,毎時8回放映されます。
https://twitter.com/MOJ_JINKEN/status/744364308872630272
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◎6/18【お知らせ】 #ヘイトスピーチ の解消に向けて,本日,道頓堀戎橋のトンボリステーションS&Nにて啓発スポット映像を放映中です。
午後6時まで毎時8回放映されます。
https://twitter.com/MOJ_JINKEN/status/744390402732490756
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◎6/18【お知らせ】 #ヘイトスピーチ の解消に向けて,大阪市営地下鉄心斎橋駅においても、啓発ポスターを掲示中です。
https://twitter.com/MOJ_JINKEN/status/744381366595313665
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◎6/18【お知らせ】 #ヘイトスピーチ の解消に向けて福岡市中央区天神周辺にて啓発ポスターを掲示中です。
https://twitter.com/MOJ_JINKEN/status/744389287966183425
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◎6/18【お知らせ】 #ヘイトスピーチ の解消に向けて,大阪市営地下鉄なんば駅,
近鉄大阪難波駅,南海なんば駅にて啓発ポスターを掲示中です。
https://twitter.com/MOJ_JINKEN/status/744360096046579712
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【作成後記】
国政選挙への取り組みがほとんど出来ていなくて焦ってます。申し訳ない!
(特に大阪選挙区の民進党の「おだち源幸」さんと、比例区の社民党「福島瑞穂」さん ゴメン!)
6月議会の文教委報告とか、「門真市共産党ハレンチ事件」の「高裁準備書面1」も今週中に作成したいし
(第1回法廷は7/8(金)2時〜大阪高裁74号法廷)、各種資料整理も溜まっているし・・・・・。

とにもかくにも頑張ろう! 6/20(月)22:50 戸田ひさよし 拝



<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
緊急!第3号:「ヘイト法・・(その2)」 ★この手で自治体突き上げを! 2016年6/7(火)発信
「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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 <第3号の内容>
【1】この勝利感と解放感!「6/5川崎」の閃光は49年前の「10/8羽田」の閃光にも似て
【2】感涙!6/5川崎ヘイトデモ、数百人の抗議と警察の「法」規制で10mで中止!画期的な勝利だ!
【3】法務省人権擁護局が凄い!霞ヶ関や川崎駅で反ヘイトポスター大看板、宣伝トラックまで出して!
【4】相変わらずカウンターを圧迫しヘイトを守る警視庁、最低!6/5渋谷ヘイトデモで
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【1】この勝利感と解放感!「6/5川崎の閃光」は49年前の「10/8羽田の閃光」にも似て

 「第3号」はもう少し後に出そうと思っていたが、「6/5川崎ヘイトデモ中止勝利!」のネット報道に震えるほど感銘して、
「この勝利の凄さを多くの人に伝えねば!」との強く思いに駆られて急遽作成発信に至った。
【2】〜【4】の内容は、「バリバリの反ヘイト」の人には先刻ご承知の情報だが、
「それほどバリバリではない反ヘイトの人々」は詳しい情報を知らないと思うので、この通信で伝達していこうと思う。

 これらで紹介しているアドレスには写真や動画が沢山載っているし、
関連サイトにもつながっていくので、ぜひクリックして見てもらいたい。

・・・・・さて、前置きはこれぐらいにして・・・・・・。
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1)★「ロクゴー(6/5)川崎の閃光」は、私には49年前の「ジュッパチ(10/8)羽田の閃光」に似ているように思えてならない。 
「路上での民衆の断固たる行動が閉塞感を突き破って全く新しい時代を切り開いた」という点において。
「それを闘い共有した人々に生涯忘れ得ぬ感動と勝利感と解放感を刻み込んだ」点において。

 「ジュッパチ(10/8)羽田闘争」とは、1967年10/8の「三派全学連の羽田闘争」の事で
「ベトナム戦争反対!佐藤訪米阻止!」に燃えた戦闘的学生達がヘルメットと角材で初めて「武装」して、
自分らを数年来暴力で抑圧し続けてきた「国家権力機動隊の壁」をぶち破り、
それ以降の「疾風怒濤の若者大叛乱時代」を切り開いた闘いであり、
「ベトナム反戦」、「パリの5月革命」、「世界各地での民族解放反帝武装闘争」
「ビートルズやウッドストック」等々がつながり合った世界的な「ステューデントパワー」、
「68年代革命」の日本における表出の先端であった。

(ただ、日本ではわずか4年ほどで「新鮮なる革命」の命脈が断たれて「冬の時代」に入って、
爾来2015年の「8/30国会12万人闘争」までそれが続いてきた感がある所が世界各国とは大いに違う、残念なとろころだ。)

 ・・・・と言っても、今や「10/8羽田闘争」自体、65才以上の人しか知らないだろうし
(戸田は60才だが)それを共鳴感をもって捉えるのはそのまた半分程度かもしれないが、
個々の評価はどうあれ、まぎれもなく「日本の民衆闘争の重要な歴史のひとつ」であり、
「その歴史の上に現在がある」事は間違いない。

 「10/8羽田闘争」については、例えば以下のサイトを見て知って欲しい。
(戸田のコメントも「賛同人」欄の一隅に載っている)
↓↓↓  
■10・8山ア博昭プロジェクト■ http://yamazakiproject.com
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2)「ロクゴー(6/5)川崎の閃光」が「ジュッパチ(10/8)羽田の閃光」に似ている面があるとはいえ、もちろん違いも大きい。

▲「10/8羽田」はタオルで覆面した半エリートの学生達がメット・角材で「武装」して
機動隊と激突する闘いだったが、「6/5川崎」は広範な老若男女が、
つまり「ごく普通の正義感に突き動かされただけのごく普通の、様々な年代と指向の人々」が、
「素顔で」「生身の体で」、「プラカードや旗を掲げて訴える」、非暴力の闘いだった。

▲「10/8羽田」では「法律」も警察も敵であり、共産党も敵だったが、
「6/5川崎」では自らの運動によって「ヘイトスピーチ解消法」という「法律」を成立させ、
その力で警察を「法の番人」として「反ヘイトの味方に立たざるを得ない立場」に立たせて
「敵=ヘイト連中」を「社会的に包囲して」闘い、(その意図を)粉砕した。
共産党は敵ではなく、「やっとここ2年ほど前からではあるし、全国的には温度差が甚だしいが、
党中央の意志としては味方になった勢力」として存在している。
(一応ここ当分は「裏切る」ことは無いと考えてよさそうだ)

▲「ビートルズ旋風」に表徴される様々なニューカルチャー発生時代のただ中とは言え、
「10/8羽田闘争」のスタイルは「メットとゲバ棒」の「その時代ではちょっととんがったスタイル」でしかなかったが、
「6/5川崎」の反ヘイト運動のスタイルは非常に洗練されていて多種多様で、
「全方面的に新しい文化の勃興」を感じさせるものとして出現している。
・・・・一言で言うと「かっこいいし、どんどん多様にかっこよくなっている!」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3)「10/8羽田」に対して「学生達の気持ちは分かるが、ああいう暴力的なやりかたはいかんよ。
国民の共感を得られないよ」と「眉をひそめるリベラル派・進歩的文化人」が沢山いた。
(「10/8羽田」の闘争主体に対して「トロツキスト暴力学生で全国民の敵だ!」と猛烈非難し敵対し、
今でもそれを正当化している共産党の事はとりあえず横に置く。)

  今また「6/5川崎」に対して「反ヘイトの気持ちは分かるが警察と連携して
デモを中止させるのは言論の自由の侵害でいかんよ」と「眉をひそめるリベラル派・進歩的文化人」が、
若干ではあるがそれなりの数で存在する。
彼らにとっては、ヘイト行動で傷つけられ命の危険さえ感じ続けてきたマイノリティ側の「生存の危機状況」などは、
「ヘイトスピーチ解消法を悪用して国家権力が言論統制するであろう」という、
「抽象的な危険性」に比べて「はるかに軽い些細なも
の」なのだろう。
なるほど「他人の痛みなら3年でも我慢出来る」とはよく言ったものだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4)またまた「有田さんも驚く古〜い例え」で恐縮だが、「ヘイトスピーチ解消法」は
いわば「封印列車でロシア革命の現場に送り込まれたレーニン」なのである。
いやいや、この法律自体にはレーニンのような切れの良さは無いから、
「封印列車でレーニンに同行してきた格下のジノヴィエフ」というところか。
※「レーニンと封印列車」については、
http://www.y-history.net/appendix/wh1401-105.html など参照。
※「ジノヴィエフ」はレーニンの側近だがいくつか問題も起こした人
http://bund.jp/modules/text/index.php?content_id=335 など参照。

  「戸田通信1号」http://www.hige-toda.com/____2/todamailtuusin.htm#01
で触れたように、「封印列車」が「ロシアの破滅を狙うドイツ帝国主義の策謀として
実行されたという事の一面」のみを見てレーニンらを「敵が出してきた毒まんじゅう」扱いした連中と同じく、
「自分達の目的実現のために敵の策謀をも大いに利用して敵に泡を吹かせる」主体力量に確信を持てず、
反ヘイト運動の現場で闘って来なかった人、ヘイト被害者の激甚な痛みに向き合って来なかった人達が、
自分らの「見識」を盾にして、そういった非主体的で非建設的な「危惧の表明」をしているに過ぎない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5)「6/5川崎」の闘いもまた、数年に及ぶ国家権力=警察による暴力的な厳しい抑圧を堪え忍んでの決起だった。
2009年にザイトク連中が秋葉原でヘイトデモした時、
たった1人で歩道に立って小さな抗議メッセージを掲げた男性が30人ものザイトクに集団暴行を受け、警察はそれを放置していた。
2009年に外国人家族の家や子どもが通う小中学校前でザイトクが名指しのヘイトデモをしたりした時、
警察はこのあからさまな脅迫行為を取り締まるどころか、良心に駆られて抗議に駆けつけた人達を逮捕する始末だった。

  ザイトクヘイトが横行して以来のここ8年、
ヘイトに反対する人々は常に警察に弾圧されながら侮辱と屈辱に耐え続けなければならなかった。
ヘイト問題に無理解無関心な「世間」、とりわけ「口先だけの人権派」の無理解無関心に耐えなければならなかった。

 ▲戸田も2010年に大阪駅前歩道橋で200余人の警官の前でザイトク集団に襲撃されたり、
2011年に市議復活1ヶ月後にザイトクおつる=中曽千鶴子による
名誉毀損告訴で兵庫県警からガサ入れ弾圧・パソコン内16年来の全個人データ収奪コピー攻撃をされた。
(川西市議選出馬の中曽千鶴子をHP掲示板で批判したために!)
(詳しくは戸田HPのザイトク特集参照)

  そしてこれらのザイトク・警察攻撃については、
戸田が「創刊準備時代からの熱心な支援読者であった
「リベラル誌」=週刊「金曜日」にいくら報告を送っても全く報道されずに無視されるという「冷遇」を受けてしまった。
(十分に「報道価値」のある事件なのに!)

※週刊「金曜日」の「ヘイト勢力へのビビリ体質」は、
ささいな誤報をネタに在特会横行の初期に吊し上げられて謝罪文をを出してから一貫して続いている。
この頃やっと「共産党並に反ヘイトの立場に立つようになった」と思ったら、
「ヘイトスピーチ解消法」成立に関して有田議員への誹謗コメントを無批判に載せて問題になった。
・・・・体質が変わっていない、という事だろう。

  そしてやっと今、その屈辱を払いのけて、
「反ヘイト新時代の到来」を「自らの運動の力で勝ち取ったもの」として、
「路上の民衆闘争が創りあげた歴史的成果」として誇り、喜ぶ事が出来るようになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6)時代時代によって実態や表現は違ってくるが、「本質において共通するもの」はあると思う。
★「10/8羽田」の先鋭部分の意識が「プロレタリア国際主義と組織された暴力!」であったとすれば、
「6/5川崎」の先鋭部分の意識が「多民族共生とヘイトへの非暴力超圧力!」なのだろうと思う。

  「しばき隊」や「男組」は、「10/8羽田」翌年時代であれば、
さしずめ日大右翼「関東軍」と激烈に闘ってきた「非エリート学生」達による「日大全共闘」というところか。
・・・・まあ、「60才革命左翼オジサン」の「真っ赤な色眼鏡」による妄想と笑われるかもしれないが・・・。

 ◆戸田の個人史で「生涯忘れ得ない、突き抜けた勝利感と解放感を持った闘い」と言えば、
1978年3/26の「三里塚空港管制塔占拠破壊闘争」だ。
管制塔攻撃部隊とは全然違う小規模ゲリラ指向のノンセクトグループの阪大黒ヘル部隊員として
三里塚現地闘争に参加しただけだが、あの3/26闘争の感動は私の生涯の土台になっている。
・・・・空港反対闘争の一局面での勝利でもこんなに嬉しいのなら、
日帝権力打倒の革命闘争に勝利した日にはどんなにか嬉しかろう、と。
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【2】感涙!6/5川崎ヘイトデモ、数百人の抗議と警察の「法」規制で10mで中止!画期的な勝利だ!
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9788;id=#9788


【3】法務省人権擁護局が凄い!霞ヶ関や川崎駅で反ヘイトポスター大看板、宣伝トラックまで出して!
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9789;id=#9789


【4】相変わらずカウンターを圧迫しヘイトを守る警視庁、最低!6/5渋谷ヘイトデモで
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9790;id=#9790


次号は6月末あたり発信かも。
「6月市議会での「ヘイトスピーチ解消法」に関するみっちりした質問と答弁」ほかを紹介します。乞うご期待!

 6/7(火)9:50 戸田ひさよし 拝



<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
緊急!第2号:「ヘイト法・・(その2)」 ★この手で自治体突き上げを! 2016年5/31(火)発信
 「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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     <第2号の内容>
【1】なぜ「緊急」か?6月議会を逃すと9月議会まで行政改善させにくいよ!
    「鉄は熱いうちに打て!」「ヘイトスピーチ解消法」施行の今を逃すな!
【2】「法」成立後、激改善の愛知県・福岡市・川崎市、微改善で市長無知の名古屋市
     最低最悪の大阪府市
【3】「ヘイトスピーチ解消法成立」を見つめて(その2)(長文です)
   ★すぐに6月議会!自治体に反ヘイト前進させる重大ポイントを伝授
   ★まず「住民の安全と尊厳を守るのは行政の責務だ」を認めさせるべし!
   ▲大阪市ヘイト条例〜2つの当初功績と絶対的欠陥。まねしちゃいけない!
   ◆「真に実効ある反ヘイト条例」をつくるためには。
   ★門真市で「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」
【4】反ヘイトのリンク紹介追加。その他
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【1】なぜ「緊急」か?6月議会を逃すと9月議会まで行政改善させにくいよ!
    「鉄は熱いうちに打て!」「ヘイトスピーチ解消法」施行の今を逃すな!

1:全国1788の地方議会(都道府県・市町村・特別区)の定例議会は基本的に「年4回」
今年度初の「6月議会」はもうすぐ開催され、これを逃すと「議会質問で行政を問い質・改善させる機会」は9月議会までない。
「ヘイトスピーチ解消法」の成立・施行がマスコミ報道された直後の6月議会こそ、
ヘイト問題に無知無関心、対応回避してきた自治体行政に対して啓発し、「附帯決議 で規定された
自治体の責務の実行」(への真摯な検討と庁内体制整備)を迫る絶好のチャンスである!

2:これを読んでいる議員は自ら、議員でない人は自分のまちの議員に、「6月議会での
ヘイト対策検討・実行の指摘・追及」をする・させる事が必須と考えるべきだ。

3:現実問題として、行政が施策改善するに当たって「市民からの要求」と「議会質問を
通じての要求」とではその効果が格段に違う。(「両者一体での要求」が最強だが)

 ★「議会質問」に対しては、行政は「絶対的な回答義務」があるし「全庁的な検討」を
するし(=それを通じての全庁的啓発効果も)、「議会答弁=行政の正式な約束」
であり、質問答弁のやり取りは議事録として「永久保存の公開記録」になる。

4:★「議員は民衆から行政に派遣された駐留軍」である!
行政の場に常駐して「答弁の誠実実行」や「答弁実行の体制作り」などを監視監督し
、その進捗状況や結果検証を厳しくやれるのは議員をおいて他に無い。
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【2】「法」成立後、激改善の愛知県・福岡市・川崎市、微改善で市長無知の名古屋市最低最悪の大阪府市

1:「ヘイトスピーチ解消法」成立後すぐの5/29(日)に、福岡市、名古屋市、大阪市の3市でヘイトデモが強行実施され、また川崎市では「6/5(日)のヘイトデモ」を巡って「許可するな!実施させないぞ!」の声が急激に高まった。
それぞれの自治体行政(+警察)の対応には以下のような大きな違いが現れた。
↓↓↓
@福岡市:警察自ら周知活動、警察がヘイトスピーチを確認の上、予定時間より早く中止させる(!)
A名古屋市:警察はヘイト側に向くも、ヘイトデモは止めず
(共産党の女性名古屋市議がカウンターで参加)
B大阪市:警察はヘイトスピーチ・ヘイトデモを護り放置。
しかもカウンター側を撮影、威嚇、暴力。「法」成立前と全く変わらず!

 ▲名古屋市の河村市長はヘイト問題にも「ヘイトスピーチ解消法」にも無知無関心を
さらけ出したのみならず、「朝鮮学校への補助金停止」について「(ヘイト側に)
誉められた。ありがたい事だ」とヘイト称賛のトンデモ発言までも!

 ◆一方、名古屋市を有する愛知県の大村知事は5/30(月)会見で「ヘイト団体には県施設を使わせない」と明言!!
 これ、都道府県として初の表明だ!
(「朝鮮学校への補助継続」を表明している大村知事はウヨ右翼から執拗な街宣攻撃
を受け続けている「ヘイト被害者」でもある)
(「市民減税運動」で「同志」だった河村とは全く逆姿勢になった)

 ★川崎市では、市議会全60議員賛同で「ヘイトデモに公園使用許可を出さない要望」を市長に提出!
 市長はヘイト側に「公園利用許可の取り消し」を通知した!
(「公園利用許可取り消し」は全国自治体で初!) 

・・・詳しくは◎有田議員ツイッター https://twitter.com/aritayoshifu?lang=ja 等
「戸田通信1」で紹介したネット情報を見て欲しい)
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2:「大阪市・大阪府警」の対応の酷さは、
1)「おおさか維新」の松井知事・吉村市長が反ヘイトに全く熱意が無い
2)大阪市の職員には(議員にも)反ヘイトを真剣に実施する熱意が全く無い
「ヘイト現場を見ておかねば」という意識が皆無だから職員が現場に来ない
議員も誰一人来ない。
3)大阪市の反ヘイト条例は全く役に立たない!
・・・・という事の反映である。
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3:「法」成立以前では「全国1788の地方自治体」の中で「反ヘイト姿勢・施策」を打ち出したのは、
こんな大阪市を含めて「たった6つ」だけ!(戸田知見では)
うち、「ヘイト側に対して実際に申し込みがあって、それを施設使用不許可」にしたのは「たった2つ」だけ!
以下にざっと紹介しておく。
↓↓↓
2011年:大阪の門真市が9月議会で(ザイトクらの)ヘイト行動について「悪質な差別為で許されない」、
「長年の人権教育行政を破壊」、「住民を傷つけ恐怖を与え、子どもに悪影響」等と厳しく批判。
「市内でヘイト行動あれば批判見解出す」、「役所への業務妨害には厳しく対処する」事も表明。
(ザイトクが反発して10月〜12月に戸田と門真市に攻撃あったが撃退!) 

 2012年:門真市は12月議会で「ザイトクに施設使わせない」、「職員にザイトク問題研修を行なう」と答弁。

 2013年:門真市は、3月議会で★「住民の安全と尊厳を守る行政責務」の概念確立!
9月議会で「ザイトク問題の主管部署決定=人権政策課」「戸田制作動画で
ザイトク問題の(施設管理の民間団体も含めた)全部署研修」を答弁

 6月、山形県が「県立生涯学習センター」の「在特会山形支部」への使用許可を取り消した。(★全国初の使用取り消し!)
(県職員OBの指定管理団体幹部による賢明な独自判断) 

2014年:大阪府茨木市が3月議会で「ヘイトスピーチは許されない。
ヘイト団体には人権マニュアルに基づいて施設貸し出しを対処する」と答弁。

  門真市が2月の戸田主催研修会で「ヘイト団体には施設を貸さない施策」を表明したのに、
4月にザイトク川東からの使用申請にブレて施設使用許可してしまうという醜態!(顧問弁護士と法務役人の低レベルが元凶)

   →★戸田らが猛烈に巻き返して5月に使用許可取り消し。(全国で2例目)
・・・この反省から、7月に前田朗先生を呼んで「ヘイト問題全部署職員研修」を実施!
(★前田朗先生呼んでの職員研修は全国で空前絶後)
・・・9月議会で「4月のブレ」を徹底追及して謝罪させ、「住民の安全と尊厳を守る行政責務」を再確立させた。
・・・・2016年3月議会で市長の「施政方針」に盛り込み。

愛知県安城市が6月議会で「ヘイトスピーチは許されない。ヘイト団体には施設を貸さない」と答弁。

大阪府豊中市が12月議会で「ヘイトスピーチは許されない。ヘイト団体には施設を貸さない。
知らずに使用許可出した場合は取り消す」と答弁。

2016年:大阪市で1月、「ヘイトスピーチ対処条例」が成立。(条例制定は全国初)
5月に「審査会委員」決定。
(源流は2014年以来の条例制定の反ヘイト住民運動、それを橋下市長が利用)
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◆「反ヘイトの議会質問をした議員」は、いずれも戸田が代表を務める
「反ヘイト議員・候補者ネット」http://www.hige-toda.com/hanheito/index.htm
「連帯ユニオン議員ネット」
http://www.hige-toda.com/____1/09giinnettaikai/index 
の会員。

■戸田と門真市の反ザイトク・ヘイトの取り組みについては、戸田HPの
「ザイトクページ」パート5:http://www.hige-toda.com/zaitoku/zaitokukai_5.htm
「ザイトクページ」パート4:http://www.hige-toda.com/zaitoku/zaitokukai_4.htm
「ザイトクページ」パート3:http://www.hige-toda.com/zaitoku/zaitokukai_3.html
「ザイトクページ」パート2:http://www.hige-toda.com/zaitoku/zaitokukai_2.html
「ザイトクページ」パート1:http://www.hige-toda.com/zaitoku/zaitokukai.html
(2009年開設)

◆6・22[ザイトク川東の朝鮮人差別集会への許可」事件で揺さぶられた門真市を戸田が
鍛えなおし、6月議会の追及質問で反省総括を表明させ、より前進させた!
・・・その議会記録のパンフ(2014年)
http://www.hige-toda.com/zaitoku/2014.6.22panfu.htm

◎2014年「2/21門真市の反ザイトク施策研修会」戸田提出資料(10ページ)
http://www.hige-toda.com/zaitoku/img4/2.21date.pdf
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【3】「ヘイトスピーチ解消法成立」を見つめて(その2)(長文です)

1:★【すぐに6月議会!自治体に反ヘイト前進させる重大ポイントを伝授 】

 1)ヘイト云々以前にまずは「住民の安全と尊厳を守るのは行政の責務だ」と、当局に答弁させるべし!
「イエスとしか答えられない質問の仕方で」、「具体的な事を当局の答弁で語らせる」ように!
 ・・・当局答弁のみで宣伝資料に使えるように!

   「議員ご指摘の通りです」という答弁ではなくて、「市としても住民の安全と尊
厳を守る事は行政の重要な責務であると認識しております」と答弁させるように!

 2)それから先の具体的な質問事項としては、以下の通り。
(今先走って「大阪市のようなヘイト対処条例を制定すべきでないか?」と問うよりも、
「反ヘイト施策を行なう土台の認識や体制の形成」を図るべし) 

 Q:「ヘイトスピーチ解消法」が成立施行されているが、
・この法律が出来たのはどういう社会事情によるものか? いつ成立したのか?
・この法律の目的は何かなど、法律の概要を説明されたい。
・この法律で、「ヘイトスピーチ」とはどのように定義されているか?
◆非常に厳格な附帯事項がついていると聞くが、附帯事項それぞれの文言を上げ、
それぞれの意味する所を述べられたい。
◆附帯事項に「自治体の責務」も記載されているはずだが、それはどのようなものか? 本市とはどのように関わるのか?

・ちなみに国会での成立過程はどのようなものだったのか?反対した会派政党はどことどこだったのか?
(該当政党の地方議員がいる場合に、それへの当てつけで)

  ◆教育委員会も含めて一元的に情報収集、全庁への情報提供、職員研修、市民対応、
警察対応などを行うヘイトスピーチ問題での主管部署を定めないと、「自治体の
責務」を機能させられないはずだが、どうか? 主管部署はどこにするか?
(いつまでに主管部署を決定するのか?)

  ★この法律と附帯事項については、その解説文も含めて、全部署の職員に研修して周知徹底させるべきだが、どうか?
それはいつまでに、どのように、どこが主導して行なうのか?

  ■顧問弁護士にも、この法律と附帯事項や市の責務について周知すべきだが、具体的
にはどのように、いつまでに行なうのか?
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3:▲【大阪市ヘイト条例〜2つの当初功績と絶対的欠陥。まねしちゃいけない!】

 1)「2つの当初功績」とは、
「反ヘイトの住民が反ヘイト条例制定を求める署名活動をした事によって出来た」
「ヘイトスピーチという問題の存在」をマスコミが大きく取り上げ社会啓発したこと。
それを橋下市長が人気取りに利用して、議員達もほぼ異議無しで制定した。

 2)しかしこの条例自体は致命的欠陥を持つダメ条例である。

  ア:■「ヘイトか否か」を判定するのは「審議会」であって、行政は「審議会丸投げ」となり、
行政職員自身は「何がヘイトか」の判断も出来ず、ヘイトへの怒
りも感じず、今でさえ無きに等しくなっている「人権行政の気概」がさらに消滅するだけ!
・・・条例制定後の大阪市行政の実態を見よ!

  イ:その「審議会の先生方」と言えば、反ヘイトで頑張った人間など誰もおらず、
「口先だけ有識者」がなるだけ。
それにさえ右派議員が「この人物は別の場所で外国人参政権に賛同的な発言をしたから不的確だ」と文句を付け、
事務局が「いえ、その会合では何も発言してませんから問題ありません」と「かばう」始末!

ウ:そもそも「反ヘイトにしっかりした知見を持つ有識者」など全国で十数名程度しかいない現状で、
全国の自治体でそういう有識者を確保出来るはずがない。
・・・・結果、反ヘイトを回避してきた「専門家」に頼むしかなくなる。

  エ:■「ヘイト行動に好きなだけ施設を使用させた後、『被害の訴え』があれば、
それを審査会にかけて判定する」という仕組みで、「ヘイト行動の抑止」には全くならない!!
■「被害者」が実名住所を出し、「記録証拠」も自分で収集して出して訴えな
いといけない。行政は何もせず、「被害者」に立証責任負わすもの!

  オ:「ヘイト加害者が受ける罰」は、「団体名・個人名を公表される」事だけ!!
これ、川東ら「自己顕示欲ヘイト」にとっては「痛くも痒くも無く」、逆に「名誉な宣伝」になって大喜びするだけ!!
・・・ヘイト抑止効果無し!
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4:◆【真に実効ある反ヘイト条例」をつくるためには】

 1)■条例の根本に「住民の安全と尊厳を守る事が行政の責務である」という認識宣言
を置くこと。全てはこの責務認識から始めないといけない。

 2)使用申し込みがされた段階で、ヘイトの団体個人であるか否か、
使用不許可にすべきかどうかを行政自身が判断する仕組みにする。
「審議会方式」は採らないこと!「ヘイト行為をさせない」仕組みにすること!

 3)「ヘイトの団体個人の実態」や「ヘイト行動の実態」について、
行政が情報収集や調査を行なう事を=判断能力を身につける事を行政に義務づける規定を作る。

 4)市民からの通報があったら速やかに調査し判断する事を義務づける。

 5)「ヘイト行動をさせないために」、「警察ほか関係機関への報告や協力要請、
情報交換をする」事を行政に義務づける規定を作る。

6)全ての対応において「記録をしっかり作る」事を行政に義務づける。

 7)施設管理の民間団体職員も含めてた全ての職員に(施設管理職員や窓口職員だけ
でなく学校教育や生涯学習、保育幼稚園関係職員も、人事、企画、議会職員も)
ヘイト問題での知見向上の職員研修の「最低年1回の実施」を義務づける。
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5:★【門真市で「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」】

 1)放っておけば、「ちょいマシ行政」を自負する自治体では「大阪市条例のマネ」
がされていくだろう(9月議会上程とか12月議会上程とかで)が、それではダメ。

 2)一方で、反ヘイトの専門家の側では「ヘイト行動をさせない即効的実効性ある条例」のひな形づくりが検討されていくだろう。

 3)個々の行政においては「前例の無い、行政裁量決定型の反ヘイト条例」を、
「ゼロから構築していく」のは、力量的に非常に困難である。

 4)それを打開していくものとして、門真市で8/26(金)に
「8/26ヘイトスピーチ解消法と自治体の責務を考える講演研修会」を開催する!
既に会場(63席)も懇親会場(40席)も押さえてある。

時間設定は8/26(金)の午後3時〜5時が講演研修会、5時半〜8時半が懇親会。

  ※勤労市民には参加しにくい平日設定だが、行政職員が「職務として参加」しやすいよう、こういう時間帯にした。
(夜の懇親会からの参加の人もOK!)
(門真市職員が数名参加するはず。他市職員からも期待できる) 

   そして「参院選後で盆休み後で、かつ9月議会準備で職員議員が多忙になる前」、
「翌日土曜日なので夜ゆっくり出来る曜日」(職員有志も)という事で、この
設定とした。「資料代:1000円」
どちらも完全事前予約制。

   講師としては、
◆「ヘイトスピーチ解消法」成立に尽力された人から、附帯事項も含めた制定の意味の解説をしてくれる人
◆「即効的実効性ある反ヘイト条例のひな形」についての解説をしてくれる人
の2人。 
・・・戸田の懐都合で「交通費+5000円+懇親会」ほどで来てくれる方、
誰かいませんか?! 
それと3つほどの自治体からの報告。(カウンターや議員など募集!)
そして討議。
夜の貸し切り懇親会ではじっくりと率直な意見体験交換。(飲み放題3000円)
・・・・・詳しくは今後の通信で明らかにしていきますが、今から参加申し込みしてくれると嬉しいです。
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【4】反ヘイトのリンク紹介追加。その他

李信恵さんのツイッター https://twitter.com/rinda0818
安田浩一さんのツイッター https://twitter.com/yasudakoichi
反差別統一戦線東京委員会ツイッター https://twitter.com/Anti_Discrimina
ANTIFA大阪ツイッター https://twitter.com/antifa_osk
odd_hatchツイッター https://twitter.com/odd_hatch
daiot ツイッター https://twitter.com/daiot
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 次号は、「日本型アンティファ運動」=しばき隊・男組発生の意義、あたりの事も書こうと思ってます。 乞うご期待!

 5/31(火)7:22 戸田ひさよし 拝



<大阪府門真(かどま)市の革命左翼市議=戸田ひさよしの個人的不定期通信>
■活動・論評あれこれ、たまに雑談■ 第1号:2016年5/28(土)発信
 「革命21」http://www.com21.jp/ 所属   (拡散・引用は無断でご自由に!重複の節はご容赦を)
 

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     <第1号の内容>
【1】新たな発刊にあたって
【2】「ヘイトスピーチ解消法成立」を見つめて(その1)(長文です)
    戸田の反省、「国政の運動力学」、カウンターや有田議員のこと、その他
【3】戸田の近況
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【1】新たな発刊にあたって:
 
 戸田から全国各方面の方々への発信は、「ザイトク・ヘイト」問題での発信が基軸でしたが、
それ以外の運動課題や自治体議員としての現場報告、
そして「雑談」に類する話題も含めた多様な情報発信をしていく事にしました。

 また、従来、門真市の各部署へも含めた大量発信(たぶん300箇所くらい)の場合には、
当方のサーバー(xrea:toda-jimu1@hige-toda.com)が
「スパム発信元」扱いされて受信拒否される場合が30件ほど発生し、改善出来ないため、
大量発信については新規サーバーと契約し(発信アドレス: toda-vmax@hige-toda-hige.com)から発信する事にしました。

 (それでも10数件は「送信不能」みたいですが、その数が減りました)
 (「普通のサーバー」では、スパム利用防止のためか、50件程度しか同時発信出来ないようです。)

※ただ、「送信不能」の英文メールで通知された相手先でも、
実際にはちゃんと送信されている場合もある事も分かり、今までかなり困ってあれこれ対処してきたのに、
 「一体、何が何やら」でもあります。
 「相手に電話して確認してみない限り、メールが届いているやらいないやらは分からない」というのが、
「メール世界の実態」のようです。
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【2】「ヘイトスピーチ解消法成立」を見つめて(その1)

1:「話の前提」として、5/24衆議院本会議で可決成立した(略称)「ヘイトスピーチ解消法」は、

  ・日本で初めて「外国籍住民の人権保護(監視ではなく!)の目的を持った法律」という意味において画期的な前進であり、
  ・自公提案ゆえの「数々の不十分点・危惧点」があるが、
   それをかなり補う厳密な「付帯決議」が参衆両院で付けられ、かつ、
  その実施が全国の反ヘイト運動の揺るぎない増強傾向によって
 担保されている事において「安心できる不可逆的な1歩」である。

  ・「自公の思惑」等々「種々の思惑事情」があっても、
 この法律を成立せしめた基軸と主体は「反ヘイト街頭運動(カウンター)の
 圧倒的な継続拡大と有田芳生(よしふ)参院議員ら断固たる反ヘイト国会議員との結合パワー」である。

  ・「多民族共同の、多様で広範な民衆の、街頭闘争と国会闘争、
 文化運動のアメーバ的展開」によって勝ち取られた「人々の(とりわけ在日民衆の)魂を震わす画期的な勝利」である。
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2:「ヘイトスピーチ解消法」(正式名称;
 「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」)
  そのものや問題点、付帯決議、反ヘイト運動の近況などについては、
以下のリンクをぜひ参照されたい。(戸田も新たに知った事が沢山あった)
     ↓↓↓
 ◎ヘイト・スピーチ解消法成立に際しての声明(外国人人権法連絡会)
           https://gjinkenh.wordpress.com/2016/05/24/16/
 ◎ヘイトスピーチ対策法、成立へ 関係者が悩みながら評価したその意義とは
   http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/12/hate-speech-law-to-enact_n_992 
 ◎ヘイトスピーチ対策法が成立 「表現の自由」「罰則」国会議員も悩んだ
   http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/24/hate-speech-law_n_10117236.html

 ◎有田芳生参院議員のツイッター https://twitter.com/aritayoshifu?lang=ja
 ◎野間易通氏のツイッター https://twitter.com/kdxn?lang=ja
 ◎「ハラミ1番」ツイッター https://twitter.com/haramino1
 ◎「闇のあらまー。」ツイッター https://twitter.com/aramasan?lang=ja
 ◎「3羽の雀」ツイッター https://twitter.com/three_sparrows 
 ◎「#ヘイトスピーチは違法」ツイッター
 https://twitter.com/hashtag/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%【URL短縮沸:C-BOARD】%

 ◎「男組総本部」ツイッター https://twitter.com/themenfolk
 ◎「C.R.A.C.」(クラック)ツイッター https://twitter.com/cracjp
 ◎「C.R.A.C. WEST」(クラック西)ツイッター https://twitter.com/crac_west
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3:【戸田の反省〜「国会の運動力学」への無知 】

 1)戸田はつい20日ほど前まで「ヘイトスピーチ抑止の法律が成立する事などあり得ない」、と堅く信じていた。
  その理由はいたって簡単で、「極右アベ政権と今の国会議席状況では出来るはずがない」、
 「アベ政権が打倒されてリベラル政権になってからでないと無理」、というものである。
  この考え自体は「極めてまっとうな常識論」だし、自治体議員であれば誰しもそう考えるはずだ。
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 2)しかし「国会の運動力学」は、「自治体議会の力学」とは全く違っていた。
  「自治体議会では絶対に起こり得ない事が国会では起こる」事が、今回現実に起こったし、
 これまでも(良かれ悪しかれ)何十回も起こっている。
   「それぞれの政治志向を持ったそれぞれの政党の議席数だけでは決まらない」要素が、
 自治体議会と全く比較にならないほど多く、かつ入り組んで流動するのが国会だ。
    (各種事件の発生、世論動向、国際情勢、政局、与党内分岐、等々多種多様に)

  「国会がどう動くのか、国会をどう動かせるのか」は、優れたアンテナを持つ国会議員と、
 そこと緊密に連携した運動家にしか分からない。
  そこに密接してない自治体議員たる戸田には、そういう「国会の運動力学」を把握する事が出来なかった。
  (今後もほとんど出来ないだろうが、今回の事で状況想定の幅が広がった)
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 3)戸田は「新法が無くてもヘイト規制は可能」、「自治体行政でヘイト規制すべし」という考えであり、
 この事自体は全く正しい。
  現に門真市では「住民の安全と尊厳を守る行政責務」を確立して「ザイトクヘイトに施設を使わせない」施策を実行させてきた。

  戸田は「自治体での規制」と「反ヘイト法制定要求運動」を「車の両輪」としつつも、
 後者については「リベラル政権に変わらない限り不可能な事」と認識してきた。

  「カウンター運動」については「反ヘイトの陣形・世論拡大に極めて有益」と捉え、
 「この圧力があれば自治体行政を変えられるはず」、と考えた。

  しかし実際は、その自治体に「ヘイトを心底憎悪して積極的に闘い、
 行政を領導しうる議員」がいない限り、カウンター圧力を高くしても自治体行政は変えられなかった。
     (唯一反ヘイト的条例を生み出した大阪市の例があるが、問題は多い〜後述)
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4:【「附帯決議は役に立たない」論の欠落点〜「遵守させる担保」の件 】

 1)この論について「戦闘的左翼」社会で著名な例が
   「凶器準備集合罪が制定される時に『これは暴力団の出入りを規制するためのもので、
 政治運動に対しては決して適用しない』という附帯決議が付けられたが、
  直に政治運動(学生運動)に適用されるようになり、全く歯止めが無くなった」という「故事」である。

 2)だから戸田も、今回の新法について当初は「付帯決議があっても有効性を持たないのでは?」と危惧していた。
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 3)しかしそれは大事な問題を見落とした考察に過ぎないと、有田さんほかのネット記事を読んで気付かされた。  
  「凶準罪の附帯決議」の場合、凶準罪適用対象となった新左翼・三派全学連勢力は国会に全く足場を持たず、
 かつて附帯決議を主導した社会党や共産党とは絶縁状態で
  (特に共産党とは激しく対立。社会党との関係はまだら模様)、
 附帯決議それ自体を遵守させるパワーは、大きなものとしては生まれなかった。
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 4)しかし今回の「ヘイトスピーチ解消法」の附帯決議の場合は全く違う。
  附帯決議の内容自体が法文の欠落部分をかなり厳密に埋め合わせているだけでなく、何よりも
   「ヘイト問題が非日常的な政治課題ではなく、全国各地で日常生活を脅かす日常問題である」
   「それ故、反ヘイト運動が全国的に揺るぎなく増強を続けており、減退しない」
   「法施行後直ちに、附帯決議内容の実践が『次の獲得目標』となって運動が続く」
  のであから、「社会の規制力・担保力」が継続し拡大していく事が確実に見込め、
  従ってこの附帯決議が空文化される事は起こり得ない。

   「問題」は「附帯決議を遵守実行させる規定力を持てるか否か」にこそある。
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5:【「自公に取り込まれた」論的な非主体的な誹謗について 】

 1)少し大時代な話から始めよう。「レーニンの封印列車」の件である。
  そう、左翼老年世代には懐かしい、

  「1917年のロシア二月革命後、スイスにいたレーニンらロシアの亡命革命家たちが、
 敵国ドイツを通過してロシアに帰った列車のこと。

  ドイツ帝国主義は、ロシア革命家の帰国がロシア崩壊=自国の有利と考え、
 レーニンらは帰国=革命の利益と考えて独帝政府と協議して
  「ドイツ領内通過中、列車から離れず、市民と接触しない事」に同意して帰国。

  レーニンら32名は同年4月16日に帰国し、
レーニンは翌日「四月テーゼ」発表で「全権力をソビエトへ!労農ソビエト共和国の樹立!」等の大方針を打ち出して
 ロシア社会主義革命勝利に突き進む巨大な一歩を築いた。

・・・・・という「故事」である。  ※「ロシア革命は悪だった」的な話は横に置いておく。

 2)たしかにドイツ帝国主義はレーニンを「利用」したし、レーニンは独帝の意図を承知で「その話に乗った」。
   ロシア政府からはもちろん、左翼内の一部からも「レーニンはドイツの手先だ」という非難が起こったが、
 それは所詮「為にする批判」でしかなかった。

  問題は「革命を進める主体としての判断としてどうあるべきか」の話だ。
 「自分達の目的実現のために敵の策謀をも大いに利用して敵に泡を吹かせる」主体力量の問題だ。
 (実際、独帝はその後世界社会主義革命の波に逆襲される)
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 3)今回「成立するはずがないヘイト新法が成立した」背景には、もちろんアベ自公政権の「思惑」がある。

  ・東京五輪を控えてヘイト野放しでは対外的にまずい、
  ・反ヘイト運動が大規模な街頭闘争として、野党共闘で、
  広範な民衆の全国的決起として、反アベ反ウヨ闘争として拡大しているのを放置するのはまずい、
  ・参院選挙前に「自公はヘイト解消法を提出した」という「実績」を作りたい、
  ・「意外と人権に優しい自公」のイメージで刑訴法大改悪を糊塗したい。

  等々の「思惑や事情」があった事は間違いないだろう。

 しかしそれはあくまで「敵側の思惑」で「反ヘイト運動増大に強制された受動的対応」に過ぎない事を
 しっかり見据えて主体性能動性を手離さなければ大丈夫な話だ。
 また、自公の中で「今のヘイトデモは余りにも酷い」と感じる国会議員が数多くいるからこそ
 超党派で「厳格な附帯事項」が成立出来た。

 「ヘイトデモが自分らの邪魔でもある」と功利的に考える議員の他に、心底、
 「人道的に許せない」という「良識派」も少なからずいる事は、有田議員の報告などでも明らかであり、
 それは「反ヘイト運動に活用すべき事柄」である。
  
 ※門真市で「憲法9条創設の門真の偉人=幣原喜重郎の業績継承の議会質問運動」を
 自民党議員と共同で行なっている戸田としては、ここらへんの機敏はよく理解出来る。
     ・・・・この運動、門真市の共産党はソッポ向いたままだが(笑)

 ▲「左翼」や「リベラル」の中で、主体性に自信が無い人や反ヘイト運動の現場で闘って来なかった人、
 ヘイト被害者の激甚な痛みに向き合って来なかった人達が、
  自分らの「見識」を盾にして、そういった非主体的で非建設的な非難をしているに過ぎない。

 ▲戸田が信頼する反警察運動の有名人も「新法で言論弾圧のファシズム政治が進む」
  と批判しているのに驚いたが・・・・。

 ・・・・ここら辺の「新法成立の裏事情」について、詳しい事は外野には全く分からないし、 
 「成立前は全く外部に出せない」し、「成立後も外部に出せる事には限界がある」のだが、
 そこは有田芳生議員に明らかにしてもらうしかないだろう。
 有田議員も「成立後はある程度の内情を公表する」と書いているので、それに期待する。

6:【こんな凄い国会議員はいない!ウヨ猛攻撃と闘い続ける参院民進党の有田議員 】

1)選挙権のない外国籍住民のための体を張って闘う国会議員は非常に希有であり、
しかも有田議員のように街頭右翼からもネトウヨやザイトクからも猛烈な個人攻撃を
街頭でもネットでも受け続けてなお、反ヘイトカウンターに立ち続け、ネットでも強烈発信する国会議員は有田さん以外には存在しない。

その「勇気」だけでなく、共産党や社民党のみならず自民党や公明党の議員とも
反ヘイト共同を進展させた人柄と政治技量も並大抵のものではない。
 (反ヘイトカウンター勢力からの絶大な信頼を背景として)

※もちろん国会議員の場合は、議員個人だけでなくスタッフにも凄い力量が無いと議員は活躍出来ない。
だから、国会議員を名指しした場合でも、
それはそのスタッフも含めての「陣営の力量」に対する評価として読みとってもらいたい。

2)有田議員なかりせば、(厳密な附帯決議ありの)ヘイトスピーチ解消法は、
国会審議の土俵に上がることすらなかっただろう。「歴史における個人の貢献」というのは、たしかに存在するものだと思う。
   有田さんが「6年間改選無しの参院議員」で本当によかった!

その有田さんが、この7月の参院選で民進党全国比例区で再度出馬する。
 「絶対に再選されて欲しい参院議員」のトップだと思う人は多いと思う。

・・・そのためには比例区で「有田芳生(よしふ)」と個人名で書かれた票が多数必要になるが、
これは全国的な「個々人票による大支持運動」で獲得しないといけない。(大きな集票組織を全く持っていないので)
 (まあ、戸田は「比例区は福島瑞穂」なのだが(笑))
    
3)有田議員(とカウンター勢力との結合)のもうひとつ凄い所は、
カウンター勢力の一部における不祥事を利用した弾圧や非難宣伝に対しても、
決して本筋をはずさず萎縮せず、保身的に腰を引かず、優等生路線に待避せず、堂々と対応し続けてきた事である。
 ・・・・議員、ましてや国会議員でこれを堅持するのは非常に困難を伴う。
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7:【共産党国会議員の「意外な反ヘイト運動貢献」について驚く 】

1)60年安保闘争以降、反差別・マイノリティ支援運動など「鋭角的な社会政治運動」に関わってきた人々にとっては、

 ア:共産党は選挙権の無い人のための努力はしない。(選挙偏重路線だから)

 イ:共産党は「日本人・有権者の内実や加害性が同時に問われる」ような反差別・マイノリティ支援運動には決して関わらない。

 ウ:共産党は右翼暴力との対決や権力弾圧を孕む運動には決して関わらない。
  (それらが出てきたら運動側を非難して戦線逃亡し、自己正当化を図る)
  (三里塚闘争が典型!)

 エ:共産党が「先端的な課題」に関わるのは、
 「その課題が一般マスコミに好意的に取り上げられるようになってから」!(鋭角性が薄まってから)

  ・・・・という事が「何十回も目にしてきた常識」であった。
  
 2)実際、ザイトクのヘイト暴力が2008年頃に秋葉原や蕨市で、2009年京都朝鮮学校で、
その後各地でどんどん吹き荒れても、共産党はヘイト事件の報道すらまともにしなかったし、
声明を出す事はもちろん、反ヘイトの運動に出てくる事も全く無かった。
    ・・・・「ああ、やっぱりね」、というのが戸田の実感である。

 3)しかしその後、特に首都圏では少し様相が変わったようで、共産党の若い女性国会議員などが、
  少人数ながら反ヘイトの街頭運動にも参加するようになったようだ。
 (2014年あたりから?不正確な部分あったらご指摘下さい)

  これは当然、共産党中央の承認許可を受けての事であるはずだし、
 ここらへんから共産党の反ヘイト運動への関わりが「なだらかに一部改善」されていったのだろう。   
  ・・・・関西では全く実感出来ないし、特に門真市では無関心のままだが。

 4)そして今般、参院選に向けた「反アベ4野党共闘」と「反ヘイト共同行動」がしっかりリンクされて、
  かつ後述の「刑訴法改悪」や「部落差別解消推進法」への評価では(民進党ほかと)全面的対立しても、
 反ヘイト共闘は崩さないという、
  「非常に大人の対応をしている」事は、「大きな様変わり」である。これは素直に肯定的に評価すべき事だと思う。
    (批判するのは共闘破壊行為をした時のみ)

 ・・・・ただし、「共産党は事態が流動化した時は必ず『権力の風紀委員』を買って出る、
 本質的に反革命秩序派の体質を持つ党派である」、
   「左翼としての政治性が明確な明確な勢力に対しては存在の隠蔽や誹謗をして自分らの正当性の演出と
   支持者の囲い込みする国民主義的ブルジョア議会主義党派である」、

  という認識は、戸田は片時も忘れない。その上で「課題ごと共闘」を行なう。
  「平時は真面目で良い人達」なのであるがネ!
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8:【「ヘイト解消法は刑訴法改悪と抱き合わせだ」論による誹謗について 】

1)今回、ある意味「面白い」事に、
   A:「ヘイトスピーチ解消法」
   B:刑事訴訟法改正(実態は大改悪!)
   C:「部落差別解消推進法」
 という3つの「民主主義の根幹に関わる重要法案」が自公から出されてきた。

 C:は自公民共同提案となったがhttp://www.mission21.gr.jp/?p=8007
 共産党が(旧来的な反解同路線で)猛反対。
また、参院送付で廃案になる可能性を懸念して衆院通過が見送られ、継続審議となった。
     
 A:は極右の「日本のこころを 大切にする党」の他に「法文の問題点」を指摘して
 社民党と山本太郎議員も反対したが、それ以外は全員賛成(参院)。
  衆院でも同様と思うが、小沢氏ら「生活の・・・」が反対したのかは戸田には不明。

 B:は、「改正」とは名ばかりで、たった3%の取り調べ可視化と引き替えに『司法取引』や『匿名証人採用』、
  『盗聴やり放題』の「大改悪」で、検察の「焼け太り」で「冤罪大量増産装置」である。
  端的に言って、「現行法のままの方がはるかにマシ!」という代物。

 ▲しかしこれを有田議員は「一歩前進で、不十分点は改善していけばいい」という認識であり、これは完全に「理解不足」だ!

 ●だがこれは、民進党が民主党であった時代からの党全体の認識であり、
 「有田議員がヘイト法成立のために刑訴法『改正』と抱き合わせにしたから可決された」、
 というのは事実に反する誹謗中傷である。
 (共産党・社民党が強く反対、参院では山本太郎猛反対したが、衆院での「生活の党・・」は?)        

 2)B:の刑訴法改悪には社共・山本太郎氏らの他、在野では「共謀罪反対!」
 の各陣営が猛反対をしてきて(もちろん戸田や連帯労組も)、
  有田議員や民進党は賛成してきたが、それをもって

  「有田議員が自公と取り引きして刑訴法『改正』を成立させた」とか、
  「有田議員が参院選にむけた『手柄』にするために自公と取り引きしてヘイト新法+刑訴法『改正』に賛成した」
  とか言うのは、筋違いな文句付けだし、「ヘイトスピーチ解消法」成立の歴史的意義を冒涜するものだろう。
   
 3)戸田が「国会議員として天才だ」と高く評価する山本太郎氏や、
  名だたる「左派」論客や左翼党派の一部でこういう有田非難がなされている事は非常に「残念な状況」である。
   
 「刑訴法改悪反対」の動きが「ヘイト規制新法を求める動き」よりも世論喚起や国会議員への影響力が弱い事は、
 「運動の克服課題」として主体的に捉えるべき事であって、
 「ヘイト解消法」成立の功績丸ごと「裏切り」と規定して
 有田議員らを「落選させるべき議員」と認定するなどは「論外な非難」と言わねばならない。

 有田議員が刑訴法改悪に賛成した事への批判は、それはそれとして行なうべき事であって、
 ヘイトスピーチ解消法成立と「抱き合わせ」で行なうべきものではない。
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9:【今後自治体行政がやるべき事〜大阪市条例の根本欠陥を越える条例制定を! 】

 ★「ヘイトスピーチ解消法」の附帯決議によって、
自治体行政に「ヘイトスピーチ抑止に実効性のある対策=条例制定」がはっきりと求められるようになった。
これ自体は大変良いことだが、だからといって、
「日本で唯一制定されている大阪市のヘイト対策条例」を模倣する事であってはならない。
 (たぶん「気の利いた自治体」のほとんどは大阪市条例の模倣に走るだろうが)

 「なぜ大阪市条例タイプではダメなのか?」、
 「どのような条例を制定すべきなのか?」
 「よりよい条例制定のためには、どのような動きをすればいいのか?」
 ・・・等々は、次の「戸田通信:第2号」で具体的に示していくので、乞うご期待!

【3】戸田の近況〜「世に出る余裕が無い日々」が続いている。
  
 世間では「ヘイトスピーチ対策法」の国会審議・成立や、「反アベ野党共闘」の進展、
沖縄米軍属による女性強姦殺人発覚・逮捕など大きな動きが進んでる中だったが、
戸田としてはネットを見ながらも、「門真市共産党ハレンチ事件」
http://www.hige-toda.com/_mado08/kakikomi/20120908.htm
の控訴理由書作成に埋没せざるを得ない日々だった。

 やっと5/24(火)に控訴理由書を提出できた
 http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=9759;id=#9759 以下
ものの、不十分点があるので早急に「準備書面1」の作成に入らねば、と思っている。

 高裁第1回法廷が「7/8(金)午後2時〜」(参院選投票日直前!)と確定したので
「初回での結審」にされないよう、高裁裁判官に説得力を持つ書面を早急に追加していかないといけない。

 ・・・・そうこうしている内に、戸田にとって取り組み課題山積の「6月市議会」が6/6(月)から始まるので、
種々の質問準備をしていく必要がある。

もちろん6月議会では「ヘイトスピーチ解消法成立の意義と自治体の責務」というような形でヘイト対策条例についても取り上げていく。
 (◆これは「門真市行政の新たなる進展を規定していく」という事を意味する!)

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 5/28(土)20:43 戸田ひさよし 拝

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