ちょいマジ掲示板

この掲示板は、門真市及び守口市ネタを中心に各地の議会や自治体ネタなどを、「比較的穏やかに」意見・情報の交換をする所です。詳しくは「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んでそれに従って下さい。 この掲示板では戸田の命令が絶対であることをくれぐれもお忘れなく。
内容的に関連がある投稿の場合は(先の投稿への)「返信」の形を取って投稿して下さい。
●ただ、「Re:○○」形式の元タイトルの繰り返しタイトルは厳禁です。必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけて下さい。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきましたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、やむなく投稿者登録制に移行しました。投稿される方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なってください。 ◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握しますが、掲示板では非表示にできます。 ◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できません。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちらです。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで問い合わせてください。 (09年4/8改訂記)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
572 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→

酷いぞ消防当局!防火服入札談合事件で7/5消防議会では質問に答えないと態度を急変! 戸田 12/7/3(火) 9:25

●証拠FAX入手から4ヶ月超!「議会で答えず」とは、消防と警察のもみ消し工作か?! 戸田 12/7/3(火) 14:07
■もしかして「消防組合管理者」の維新派の守口市長が事件公表を嫌がっているのか? 戸田 12/7/3(火) 14:38
△児玉次長いわく、「両市長からは何も言われていません。全て自分らの判断です」 戸田 12/7/4(水) 8:14
☆「赤尾社員が談合FAX発信を自供」は6月職員聴取で刑事が職員に明かした事だった! 戸田 12/7/4(水) 10:30
●警察の悪癖=「業者と職員のセットでなければ立件しない」。だから捜査が止まった? 戸田 12/7/4(水) 21:20

●証拠FAX入手から4ヶ月超!「議会で答えず」とは、消防と警察のもみ消し工作か?!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/7/3(火) 14:07 -
  
1:赤尾社2/20FAXが捏造であるはずがない、これは確実に本物だ!
  なぜなら、赤尾社と各社の通信記録を見れば、この日この時間にFAXが送られている
 ことが一目瞭然のはずだから。
  そしてFAXの様式や書体が赤尾社のものと一致しているはずだから。

  2/27に消防本部が入試して入手して守口警察の届けたこのFAXが、もしも捏造品で
 あったとしたら、すぐさま赤尾社から反論が出て、赤尾社側が「偽計威力業務妨害」と
 か「名誉毀損」の被害者として扱われたはずである。
  そういう情報が全く消防から議員に出されていないという事は、これは本物の赤尾社
 FAXだという事うぃ意味する。 そうとしか考えられない。

2:FAX文面を見れば、「談合犯罪の証拠」であり、「上記価格より上でお願い致しま
 す。」という文面は「人をして義務無き事をするよう要求する」事であり、実際にもこ
 の要求通り各社が金額を入れたのだから「強要」の「既遂」、即ち「強要罪」にあたい
 する。

3:普通ならば警察はこのFAXを入手した段階で、すぐさま赤尾初め各社に強制捜索(ガ
 サ入れ)を行なって証拠物を押収し、少なくとも赤尾社のFAX発送社員や社長らに対
 しては「罪障隠滅と逃亡の恐れあり」として逮捕状を請求して逮捕して調べるだろう。
  警察がやる気を出していたら、赤尾社社員を早期に逮捕して、早期に自供に追い込め
 ていただろう。 
  
  そして早期の(3月4月頃の)自供があれば、2/23入札談合参加社どもが6/15の消
 防ポンプ車の「積載機材一式」にヌケヌケと応募する事もあり得なかったはずだ。

4:入札企業と同時に素早く事情聴取すべき消防組合職員への任意事情聴取が6月下旬に
 なったのはなぜか?
  一番疑われるのは職員が意識的にか無意識にか予定価格を漏らした事なのでから、消
 防の内部調査で「嫌疑無し」とされても、お構いなしに警察独自の事情聴取をするのが
 警察として普通だろうに。

5:6/23(土)にマスコミからの話でこの事件を知った時やその後には、実は戸田はHPで
 この事件を公表する事を踏みとどまっていた。
  マスコミが報道を控えたのは、「マスコミ報道をするにはまだ裏付けが足りない。
 警察や消防からの情報も少なすぎる」、ということだった。
 
  戸田が消防の要請も受けてHP公表を控えたのは、
 1)もしも「消防納品談合が他の消防でもあって、警察がそちらの内偵もしているか
  ら、今守市門消防での談合発覚の事を公表すると他の消防への内偵がおじゃんになっ
  てしまう」可能性を危惧した。

 2)もうすぐ7/5消防議会という公開の場で報告と質疑があるのだから、6月議会質問
   答弁のアップ等の作業で追われている今、焦って公表しないでもいい。

 という2つの理由による。

6:しかしその後、6/26か6/28に「あのFAX発送者の社員が自分の発送を認めた」=「赤
 尾社ほか各社はウソの誓約書を出してシラを切っていた」事を知り、そんなウソ誓約書
 でコケにされたはずの消防が何ら怒りも持たず、再調査も処罰もせず、何の具体策も考
 えていない事を知り、疑問が大きく膨らんだ。

  話しぶりからしても「他の消防での疑惑内偵も進行中」という事情もありそうにない
 感じだ。
  であれば、HPで公表したり議会で質疑したりする事を控える理由は何もない。

7:談合犯罪をやった連中は、消防と警察が調査に動いた2月末時点で、その動きを知っ
 て証拠隠滅や口裏合わせをしてガードを固めた事は間違いない。
  4ヶ月も過ぎた今さら、今回掲示板に書いた程度の情報を公表しても捜査にマイナス
 になる事はひとつもないと言ってよい。

  それどころか、公表する事によって世間の人々が談合発覚の事実を知り、「実はこん
 な事を知っている!」として警察や消防、議員の所などへ情報を寄せてくれる可能性が
 格段に高まるというメリットの方がはるかに大きい。

8:ましてや消防当局が門真市の7議員と確認した「議会での報告と質疑答弁」という当
 然事を一方的に密かに破棄して、「議会で答弁しない。談合事件の質問を受け付けな
 い」と勝手に決めるなどは絶対に許されない。

9:これほど真っ黒な談合疑惑に対して「捜査中だから公表しない、議会でも受け付けな
 い」とするのは、疑惑隠し以外の何者でもない。
  しかもその判断理由が判然としない。

  ・本当に警察から止められているのか? 顧問弁護士から止められているのか?
  ・もしそうだとしたら、いつ、誰が、どういう言い方をして止めているのか?
  ・具体的には、守口警察はどう言っているのか? 門真警察はノータッチか?

10:●守口警察は本心ではこの件を握り潰そうとしてはいないか?!
  ●消防組合当局は本心ではこの件を握り潰そうとしてはいないか?!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3; .NET C...@i60-35-88-146.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■もしかして「消防組合管理者」の維新派の守口市長が事件公表を嫌がっているのか?
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/7/3(火) 14:38 -
  
 不自然な金額入札と当選社の契約辞退という客観的状況証拠と、談合連絡FAXという物証、それに赤尾社員の発送自供という、これほど談合実行明白な証拠があるのに、消防当局が「事件公表をしない」「議会で答弁しない」という不自然不当な姿勢を取るのはなぜか?

 推理を続けていく。

11:■守口市門真市消防組合の「管理者・副管理者」は守口市長・門真市長であるが、こ
  れらの人々が握り潰そうとして消防に命じている可能性はないか??

   門真の園部市長については、そんなことはないだろうと思うが(甘いかな?)、
  維新派の守口の西端市長については、もしかしたら・・という気も起こらないではな
  い。
   というのは最近こんな事を知ったからだ。  

  6/25(月)に守口市議会の総務常任委員会を傍聴したら、ある国際友好団体に対して
 補助金申請書も出されていないのに100万円をポンと補助決定した、という事で追求が
 されていて驚いた。

  行政としてあり得ない話が守口市で発生している。超少数3人与党の西端市長が再選
 を狙って自分に追随してくれそうな人々を優遇して補助金ばらまきをやる姿勢だから、
 役人がそれに従っているとしか思えない。

  こういう市政をやっている西端市長が、もしもこの談合に関係する企業や職員と何か
 関係があってかばいたがっているとしたらどうか?

12:◆警察がもみ消す姿勢ならば、つい最近の6/23・24に消防職員延べ5人もの事情聴
 取をするのもヘンである。
  この事件は、企業だけでなく、消防職員も問題を持っている人間がいるのではない
 か?

  守口警察がそういう見立てを持っていて、かつ守口市長に気を使ったから、素早い強
 制捜査をしなかったのではないか?
  守口市長が、捜査の拡大や世間への公表を嫌がり、それで消防議会で質疑を受けるの
 を嫌がり、それを消防当局が忖度(そんたく)して、社会への公表も議会質疑もなしに
 しようと動いている・・・・・・、という可能性はないだろうか?

13:消防組合の「管理者」・「副管理者」である守口市長・門真市長としては、消防の事
 務当局を叱咤激励して、議会での答弁にしっかり応じるように指令を出すべきだし、
 7/5消防議会にはそういう立場で臨むべきだろう。


※「今期消防議員の中の唯一の維新派議員」(守口新政会)の守口市の甲斐礼子議員
         http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/index.html
 がどういう対応を取るかも一応注視しておこう。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3; .NET C...@i60-35-89-239.s04.a027.ap.plala.or.jp>

△児玉次長いわく、「両市長からは何も言われていません。全て自分らの判断です」
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/7/4(水) 8:14 -
  
 7/3(火)午後に戸田事務所に児玉次長らが来た時に、「談合事件について消防議会で質疑を受けない・答弁しない」という方針は、西端市長から何か言われたからではないか?」
と質したところ、児玉次長は、
   そういう事は全くありません。
   どの市長からもこの件で何か言われた事は全然ありません。
   全て消防本部の方で自分らが判断した事です。

と断言しました。

 たしかに、消防組合において両市長は「管理者」といっても多分に名目的なものであり、実務的な事に口出しするとは思えない。議会対策であれこれ言う事もまた、ないだろうが。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3; .NET C...@i60-35-23-102.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆「赤尾社員が談合FAX発信を自供」は6月職員聴取で刑事が職員に明かした事だった!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/7/4(水) 10:30 -
  
 戸田が強い関心を持っているのは、「赤尾社からの2/20談合FAX発送者の社員が自分の
発送を認めた」(=「赤尾社ほか各社はウソの誓約書を出してシラを切っていた」)事
を消防本部が知ったのはいつの段階か、警察からどのように伝えられたか、という事だった。
 その「謎」が、7/3午後に児玉次長に問い質すことによってやっと明らかになった!

■これを掲示板に書くと、警察は不機嫌になるかもしれない。
  児玉次長も、今の児玉氏の感覚においては非常に不愉快になるだろう。「警察から責
 められる」という感覚も持つだろう。
  「これからは戸田議員には率直な事を言わない方がいい」と思ってしまう可能性も高
 い。

  しかし、ここは断固として公表しておかねばならない、と戸田は考えた。

  ひとつには、警察が談合の確たる証拠を掴みながらも検挙せず、事件を握り潰してし
 まう危険性を阻止するために。
  (警察がそういう行為に流れがちな理由については、別途説明する)
  もうひとつは、消防当局が「2/20FAXが本物であるかどうか分からない」と言い逃れ
 してこれまた事件を握り潰してしまわないために。

  補足して言うと、警察が取り調べにおいてウソをついて「あいつは○○を認めてい
 る」云々の話を出して筋書き通りの自供を得ようとする汚い手段を使う事はよくある事
 だ。
  それが問題にされると「そんな事は言っていない」と裁判でも平気でウソ証言をする
 事もよくある事だ。
  そういう警察のウソ誘導を抑止する最善の方法は取り調べの可視化であり公的記録の
 作成である。

  本件の場合は郵送されてきた2/20FAXの真実性は間違いないから、発信記録等を突き
 つけて当該社員に自供させた事は、ウソであるとは思えない。

  問題なのは「それはウソだ」と警察が公的に否定せず、かといって真実だとも認めず
 「職員個人の守秘義務」であるかのように思い込まされて、曖昧なままで放置されてし
 まう事である。「捜査中だから何も言えない」という呪文によって。
  
  それを防いで真相究明を進めるためには、本件については、情報の出所を公表して握
 りつぶせないようにしてしまうしかない。
  それは同時に、この情報を「消防組合」という「公的機関が得て保有する情報」とし
 て文書報告にキチンと盛り込ませるためにも必要である。

  前置きが長くなってしまったが、本論に入る。

★1:郵送されてきた「2/20談合FAX」の「発送者」に記されている赤尾社の社員が自分
  の発送を認めた事は、6/23〜25の消防職員事情聴取の中で、刑事が職員に話をしたも
  のだった。

★2:消防当局は、その事を事情聴取を終えた職員からの概要報告の中で聞いて初めて知
  った。(たぶん6/25(月)か26(火)のあたりに)(それ以前には知らなかった)

 これが情報の入手経路といきさつである。

 2/27談合通報郵便から4ヶ月以上経ってしまい、だいぶ遅くなってしまったが(6/15には談合関係企業がヌケヌケと入札に参加し当選もしている!)、今からでも「2/20談合FAX」は本物であるという認識に立って、2/23入札企業への徹底した再調査を行ない、「談合に無関係」というウソの誓約書を出した罪も含めて厳しく処分する方向に進むべきである。

・・・・ところが、 
●郵送されてきた「2/20談合FAX」が本物であるかどうかについては、警察から消防当局
 への連絡は全くない。
  また消防当局も警察に問い合わせをせず、ずっと「全て警察の捜査に委ねる」姿勢を
 続けている。

 こういう無気力状態はすぐに抜け出してもらわなければならない!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3; .NET C...@i60-35-22-242.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●警察の悪癖=「業者と職員のセットでなければ立件しない」。だから捜査が止まった?
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/7/4(水) 21:20 -
  
 「6月下旬に消防職員の調べと業者の再調べをしゃかりきにやった後、警察の捜査が止まってしまった」という観測を某所から聞いている。
 「職員の犯罪性の立証が困難と分かったので、事件の立件自体を諦めた節がある」、という観測も伝わってきた。

 でもそれは、「警察から見ても消防職員は潔白だと思われる」、という嬉しい話であって、それと「業者が談合していた事は十分に立件できる」という事と何ら矛盾する話ではない。
 動かぬ証拠の「2/20FAX」(2/23入札の3日前だ!)がある以上、業者達を談合罪で立件するのは簡単な話ではないか。

 しかし警察は当初の見立て、本件では「職員が予定価格を業者に伝えて(第1犯罪)、それを受けて業者側が談合をした(第2犯罪)」という思い込みがあり、捜査して出てきた結果がそれに沿わないので、警察が業者のみの立件を嫌がっている、という事情がありそうだ。
 ・・・・おかげで赤尾社ら談合企業が大助かりしている、という状況のようだ。

 こういう警察の体質について、戸田は深い思い出がある。
 それは1999年10月、門真市のK助役が水道工事の予定価格を業者に教えた疑惑の捜査の途中で自殺してしまったすぐ後のこと。
    参考:http://www.hige-toda.com/_mado05/1999/1999-12/situmon-1221.htm

 戸田が捜査していた大阪府警捜査2課に出向いて刑事達と話をした時、刑事が「業者の方はもう証拠固め出来たので、助役とセットで立件する予定だったが、助役が死んでしまったので立件を断念した」、とはっきり言った事だ。
 業者の有罪を確信していても立件しないのだから、業者としては逮捕起訴を免れて大助かりになった事になる。
 
 他にもこういう事例は聞いた事がある。
 しかしK助役の件は、「予定価格を教えた側―教えられた側」の構図だったが(この助役事件以前は、門真市の入札は予定価格の事前公表は無かった)、本件では「複数業者で入札価格の談合があった」件だから、「業者が予定価格をどういう方法で知ったか」に関わりなく、価格談合自体で立件出来るし、立件すべき事案である。

 たしかに「予定価格のわずか2万円下の金額で入札し、他5社はそれ以上の価格でしかも全く同一金額かほどんど同一金額だった」という事実は、「予定金額を業者側が不正に知っていた」のでなければほぼ起こり得ない事ではある。
 裁判になった時に、「予定価格をどうやって知ったか」を検察側が説明出来なければ、
格好悪い事は否めない。

 しかし、予定価格を事前に知っていようがいまいが、「業者間で入札以前に金額調整とする・自社の入札金額を他社に伝える」事自体が犯罪なのだから、その事だけで逮捕起訴していけばいいのだ。

 消防側にとっては(消防議員にとっても)、「警察が立件できるような違法行為は職員側にはなかった」という事は大いに喜ばしい事である。
 (「違法ではないが不適切不注意な部分は一部あったかもしれないが)
 
◆警察(守口署?)には、「赤尾社ら業者の談合事件としてさっさと立件せよ」と強く
求めておく。
  消防も、こういう立場に立って、独自に精力的に、事件内容の公開をして各方面から
 の情報提供を求める事も含めて真相究明の努力をすべきなのだ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3; .NET C...@i60-35-93-66.s04.a027.ap.plala.or.jp>

572 / 1598 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
1,351,425
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free