「自由・論争」 掲示板

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激情まっぺん氏に管理人戸田より1/11厳重要請!今後の投稿はこれに従われたい 戸田 07/1/11(木) 12:03

糾弾8:「公権力への抗議メール呼びかけに文句付けする」側に優しい井上 (戸田さんの原文)まっぺん 07/1/24(水) 10:22
糾弾8について/それは井上氏の意見だろうか? まっぺん 07/1/24(水) 10:29
まっぺんさん。反論してよろしいでしょうか? 麻生英人 07/1/25(木) 3:05
心のこもったお言葉をありがとうございます まっぺん 07/1/25(木) 10:44

糾弾8:「公権力への抗議メール呼びかけに文句付けする」側に優しい井上
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 (戸田さんの原文)まっぺん E-MAIL  - 07/1/24(水) 10:22 -
  
 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の言葉があるが、それにしても井上の若竹貶め攻撃(=そ
れを通じての戸田貶め攻撃)の手口は下劣で「恥も外聞もない」やり方だ。
 その好例が、石原都知事に対する抗議メール発信呼びかけの件。

 共謀罪阻止闘争や教基法改悪阻止闘争では、国会議員や政党、内閣に対する賛否の電話・
FAX・メール攻勢が盛んに呼びかけられて実行された。
 もしもそれに対して「同一内容の組織的大規模メールは、スパム(いやがらせ、迷惑メー
ル)として非難されることが多いから、メール攻勢は止めろ」とか言い募る奴らがネット世
界に大量に現れたら、「運動圏」の人達はどうするだろうか?

 「議員のくせにそんなメール攻勢を呼びかけるなんておかしい」などという事をその議員
のHP掲示板に書き連ねて回答を求める事を大量・執拗にやる奴らがネット世界に現れたら、
「運動圏」の人達はどうするだろうか?

 共謀罪新設や教基法改悪に反対する人達の圧倒的多数は、「そんな文句付けはおかしい。
敵の回し者でしかない!」という判断に立って怒りに燃えてそういう奴らと闘うだろう。
 違うかい? 
 それは昨年06年段階はもちろんの事、2001年段階でも2000年段階でも同じはずだ。
 課題が反石原でも同じはずだ
 違うかい?

 ところが!
 我が「運動圏」の井上はるおは、「ネット世界の良識の代表者」を自認しているらしき井上
はるおは、全然違うのだった!
 
 井上が「サイバーアクション」補章でどう書いているかというと、
   もちろん運動圏では抗議電話、FAXなど当たり前のことである。首長・行政権力に
  怒りをぶつけるのはなんらおかしなことではない。しかしインターネットとなると少し
  違う。
   確かに石原発言後「石原は自分でメールを読んでいるから送った方がいい」という声
  も聞いた。
   しかしネット上では、同一内容の組織的大規模メールは、スパム(いやがらせ、迷惑
  メール)として非難されることが多いのである。
   旧来の運動と新しい文化の衝突であった。
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
 まあなんとNHK的「客観中立報道」的記述であることか!

 これは、都知事という公権力者・公権力機関の極右暴言に対して抗議メール発信を呼びか
けることを「スパム(いやがらせ、迷惑メール)として非難」する連中が出現し、そしてこ
の連中がそれを盾にとって若竹攻撃を現実に始めている状況の中で、それへの怒りが皆無の
まま、「そういう人は多い」、という「一見中立的な言い方」のみをする事で、この連中の反
石原行動バッシングを容認しているものに他ならない!

 これでは「運動圏」の中に潜んだ悪質な「裏切り投降主義分子」でしかないではないか!

 こんな井上を支持容認してきた「運動圏」の皆様方は、公権力機関に民衆が共謀罪反対や
反石原言動など様々な課題で意志表示メールを大量に送る運動は、「スパムメールになるか
らやめましょう」という立場を取りますか?
 まさかそんな事はないでしょう。違いますか?

 この項目の最後にもひとつ。
 井上による(抗議メールの是非問題は)「旧来の運動と新しい文化の衝突であった。」
という記述。
 これって、普通に読解すれば、
  旧来の運動=抗議電話・FAXは当たり前のことだが、メールは不適切(との判断)
  新しい文化=抗議電話・FAXだけじゃなくメールも当たり前のこと (との判断)

ということのはずだ。井上の文章の出来は良くないが「衝突」というからにはこう考えるし
かない。

 すると、若竹さんは「抗議電話・FAXだけじゃなくメールも当たり前」と思う「新しい文
化」の人になるのだが、「メールは不適切」との判断に「中立的な」理解を示す(だけじゃな
くそれを口実にして若竹攻撃をする人に怒りを持たない)我が井上クンは、どっちに属して
るんだろうか?
 補章全体に渡って「私は先進的ネット文化の先進人士」という自意識プンプンの井上クン
(そうだからこそ若竹さんを「マナー違反」として咎める)なのに、抗議メール送信問題だ
けは、「中間主義」なの?

 しかしその井上流「中間主義」は、抗議メール送信問題を口実にして若竹攻撃をする人に
怒りを持たないのだから、エセ「中間主義」で、実際は「裏切り投降主義分子」でしかない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p41050-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

糾弾8について/それは井上氏の意見だろうか?
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 まっぺん E-MAIL  - 07/1/24(水) 10:29 -
  
 戸田さんは、石原への抗議メール呼びかけについての井上氏の論評にも不満があるようである。戸田さんは、ここでも、井上氏を勝手に「抗議メール呼びかけ反対派」として描き出す。しかも

>これでは「運動圏」の中に潜んだ悪質な「裏切り投降主義分子」でしかないではないか!

とまで井上氏を歪めて攻撃するのである。しかし井上氏の文章をよく読めば、若竹さんの提案に対して「スパムとして非難される事が多い」という声とともに「メールを送った方がいい」という事実も紹介しているのであって、彼自身が「どちらがいいか」を決断しているのではない事がわかるはずである。もちろん、「多い」という言葉は留意するべきだろう。しかし、これを「旧来の文化と新しい文化の衝突」とまとめているのはなぜなのか、戸田さんはわからないのだろうか? 「旧来の運動=電話・ファックス、新しい運動=メール」などという薄っぺらい解釈しかできない頭の悪さではどうしようもない。「新しい世代がどう考えているのか」意見をもっと聞け、と言っているのではないのか?
 戸田さんは到底、こうした理解に到達できない。一方的に自分の意見を書きなぐり、「オレ様の意見に異論があるヤツは裏切り投降分子だ」などと決めつける。独裁者の態度である。戸田さんは関生や小西さんが否定する「民主的中央集権」を肯定するつもりなのか! 反対意見を「ファシスト」「裏切り分子」などと決めつけるのは新左翼時代の悪しき風習である。そんな「旧世代」の感性がまだ通用すると思っているのか!
 またこれは「戦術」の問題である。戦術には様々あり、どの戦術がいいかは冷静に考えてゆく必要がある。ところが戸田さんは、「戦術的異論を持つものは裏切り投降分子」とまで相手を罵倒する。尋常な神経の持ち主とは思えない。なお、その戦術の面についてであるが、参考までに当時の戸田さんの掲示板に書かれた意見を引用しておこう。これについて賛同すべきかどうかは私には判断できない。具体的状況を把握していないからである。しかしこんな事を書く「まちだとおる」氏も、戸田さんから見たら「裏切り投降分子」という事になるのだろうか? 相手を罵倒する前に、多くの意見にも広く耳を傾けてみるのが市民の立場にたった公僕のするべき事ではないのだろうか。結論をだすのはそれからでもいいはずである。
http://www.hige-toda.com/bbs1/tmp/00/keijiban4.htm
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支持するからこそあえて問いたい!
まちだ とおる 投稿日:2000年4月18日<火>01時09分

 はじめまして、若竹さんの主張に賛成する一人ですが、今回の件に関して起こしているアクションに対して、疑問に思っていることを述べさせていただきます。
 まず、自身の主張をネットで展開することは良いとして、みんなで抗議の電話や、FAXを呼びかけるとは一体どういう了見なのでしょうか。そのために対応せざるを得ない都の職員も当然、そのための業務に追われるし、予定外の業務ということで追加のコストが当然のように発生するわけです。
 都の財政再建が叫ばれている今日、若竹議員の行動は、知事の発言の是非を考慮せずとも、疑問符を付けざるを得ません。皆が石原発言に怒っているという意思表示をしたいのならば、若竹議員自身が各地を回って署名を集めたり、あるいは若竹議員がネット上で署名を集めて、都庁に持ちこめば済む話ではないのですか。
 抗議の電話で、都職員に精神的に圧力をかけるやり方など、全く前近代的で、若竹議員の人間としてこれまで築き上げた品性や、知能レベルを問われてもしかたがないのではないでしょうか。
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引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p41050-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

まっぺんさん。反論してよろしいでしょうか?
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 麻生英人  - 07/1/25(木) 3:05 -
  
 戸田さんの文章とまっぺんさんの文章双方を、飛び飛びですが、一通り読みました。私にとっては膨大な量なので、すべて記憶し理解している訳でもなく、また、肝心のサイバーアクションも宮崎学氏に関する指摘されている2冊の本も読んでいません。調査の無いところに発言権なしという観点に立てば、余計な口出しはするなと叱責されれば、引き下がらざるを得ません。そうした難点を抱えながらも、是非言いたいことがありますが、ご容赦願いますか。
 まず、まっぺんさんの論争スタイルと、その内容にはほぼ異論はありません。また、ネット上の左翼的世論形成において、日夜尽力されていることに対して敬意を表します。まっぺんさんの運営されているサイトなどもたまに見させていただいています。大変な努力です。私は主観的にはネットの大切さを理解しているつもりですが、まっぺんさんや草加さんのような展開ができなくて、忸怩たる思いをしています。
 ところで、私は戸田さんに対しては全幅の信頼を置いている者です。しかし、戸田さんのすべての言動を評価し理解しているわけではありません。この投稿も戸田さんと協議しているものでもなく、戸田さんが不愉快になるものになるかもしれません。
 さて、前置きが長くなりましたが、この論争は大切な内容を提起しているように思います。私には、戸田さんの「権力的なあり方」に対するまっぺんさんの憤りを感じます。今は、押しなべて左翼に対する評判は悪いのですが、60年代後半から70年代において(今日にも継続されていますが)、左翼の多くが、国家権力に対する闘いと同時に、自らの組織や自己の差別性・抑圧性を問う闘いも重ねられていました。在日韓国‐朝鮮人・中国人との共闘において日本人組織・活動家に対する告発や糾弾、これば、部落解放闘争や障害者解放闘争、女性解放闘争内でも、厳しく問われてきました。ここでは、自らの観念的・主観的な反権力意識の内実が問われました。私たちは何をめざすのかと。また、「内ゲバ」は活動する者によそ事ではない問いかけを発してきました。自らの闘いは、また組織は、自己の権力を抑制できるチェック機能があるのかと。新左翼は共産党に対するレーニン復古の意味が大きいと思いますが、前衛党・民主集中制・党の物神化などの問題をどう超え出ることができるのか。党派の活動家やノンセクトラジカルは組織内や自分自身の内部で煩悶してきたと思います。まっぺんさんの議論は、こうした経過を含んでいると感じます。そこで、幅広い統一戦線の認識で、戸田さんに対する敬意や協力を示してきたが、今回の戸田さんの一連の当該提起に、これは基本的に批判点を明確にしなければならない、また、宮崎学問題もあらためて提起し警戒を呼びかけなければならないと、敢えて、火中の栗を拾ったものと考えます。
 さて、私には、戸田さんがまっぺんさんの問題意識をまったく理解できないわからずやとは思っていません。一つは、政治家としての戸田さんが、どういうスタイルで社会的に登場しているのか、と関わってきていると思います。つまり、何を捨象して、何を主要な闘いの軸とするのかということです。絶えず、こうした時代状況だから、ファイティングポーズを示していくという意味です。あるいは、時代認識の差もあるような気もします。「気分はもう戦争」体制の中で、民間反革命(戸田さんの好きそうなことばだなあ)と旗色鮮明に対峙するという思いもあるのかもしれません。時代はすでに「暴力」的になっているのであるから、闘う陣形も、ある種「暴力的対峙も辞さない」強い意志を示すべきだという思いが前に出すぎているのかもしれません。そこで取りこぼすものに目を向けない「左翼」は、同じ轍を踏むと危惧されることでしょう。ただ、戸田さんの「マッチョ的」スタイルが、骨がらみの思想性の表れだと、総否定されないように望むものです。また、私には、こうしたスタイル選択の問題と戸田さんのここでの主観的錯誤が絡んでいるような気がします。今回の経過で、私が最も危惧するものは、戸田さんの社会批評社に対する1月20日付申し入れです。こういうセンスは危険です。私は、困難な政治的立場と資本主義競争の中で出版業を営む小西さんに、出版物に対する規制「要請」(これは、指図という)を絶対にするべきでないと思います。いや、誰であれ、自らを「誹謗中傷」しているからといって、出版規制するのは、自らの見識を問われます。これは、出版物に対する批評・批判の範疇を超えるものと思います。さらに、戸田さんの無自覚ぶりは、組織名を挨拶のつもりで出していることです。戸田さんは、連帯労組の近畿地本委員長であることに、自覚的であるべきです。戸田さんの背後に、連帯労組の組織力やある種の闘う労組の権威性・威力が、他者を威圧することに自覚的であらねばなりません。闘う仲間であり、共に「労働運動再生の地鳴りが聞こえる」を出版された小西さんにお詫びするものです。
 しかし、大きな矛盾を抱える戸田さんであっても、戸田さんの長所は、懲りずに闘うということ、話し合えば必ず分かり合えるということです。議員は、私たちの政治的意思を示す権力に対する橋頭堡の意味を持つように思います。ここに特権はありませんが、活用する意味は大きいと思います。私には、戸田さんとまっぺんさんの論争を止める意志も権限もありません。明らかにすべきはした方がよいとも思います。但し、闘う陣形の内部矛盾としての対し方をお願いします。お互い、激して、言う必要のないことまで言うことはないと思います。冷静なまっぺんさんが「頭が悪い」などと戸田さんを非難するのは、らしくない非難だと思います。頭の良し悪しの問題ではなく、一つの主観的認識が固定化される場合、往々にしてありうる状態のことではないのでしょうか。戸田さんはいわずもがなかな。闘う陣形の内部矛盾としての論争スタイルを作ってください。戸田さんは、誤解的表現かもしれませんが、左翼的倫理性や潔癖性を低く評価するつもりはないとは思いますが、左翼戦線に無頼的な活力こそ必要と感じており、ここもすれ違う論点だと思います。しかし、宮崎学問題は置きます。中途半端ですいません。
 随分長いものになってしましました。最後に蛇足ですが、まっぺんさんに一言。まっぺんさんの自己規定で、今は自分は活動の場にいないが云々とありました。こういうことは言う必要の無いことではないでしょうか。活動家が偉いわけは無く、主体的条件と客観的条件があうかあわないかの問題と理解します。まっぺんさんは、ネット上の世論形成に尽力されておられるわけですし、自分の持ち場でできることをやるでよいではありませんか。私も戸田さんも新左翼の活動家もまっぺんさんも等価値である。活動家が活動していない人々に向かって、だから文句言うなと言えば、その時点で、左翼は倫理的に崩壊しています。活動家を増長させてはなりません。ま、まっぺんさんは謙遜で言っておられるでしょうから、蛇足といえば蛇足になります。ただ、誤解する向きもありますので。
 最後に、まっぺんさんの健筆を期待します。また、戸田さんへは、1月以降の7年前の事態に対する分析「労力」は、果たして、戸田さんを取り巻く政治状況の中にあって、最優先すべき課題であったのでしょうか。限られた力の中で、時と所をわきまえた課題設定をお願いします。この論争が実りあることを祈念します。 
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ntoska171109.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

心のこもったお言葉をありがとうございます
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 まっぺん E-MAIL  - 07/1/25(木) 10:44 -
  
麻生英人さん。ありがとうございます。

私の本意を充分にご理解いただき、そのうえ私の至らない部分にも厳しい目を向けてくださり、返す言葉もありません。

ただ、「始めてしまった」反論ですから、一応終わりまでやってしまいたいと思います。実はすでに戸田さんの20本の糾弾文書のほぼ全てに対して反論は概ね書き終えているのですが、戸田さんの方からの「独裁的管理人の厳重要請」により、一日に一本と制限されていますので、あと10日あまりは、毎日一本ずつの反論投稿を続けねばなりません。そもそも私の最初のころの(別スレッドでの)反論は、ご覧いただけば分かるように、穏やかなものでした。しかし、それにすら全く答えようとしない態度、さらに「まず自分の糾弾文書に逐一答えよ! さもなくば書くことを赦さない」という回答は、私を無視どころか、それ以下の態度で応えたに他なりません。

これから展開する反論の中でも書いておりますが、投稿者がどんな態度であっても、管理人は冷静な対処をするべきです。自分の我がままによる投稿削除、罵倒などがあれば、ますます場が荒れる事は、どの板でも経験している事です。しかるに戸田さんの私への態度は、自分の井上批判に対して、まっぺんに応えさせようとするものであり、まったく検討違いであるばかりでなく、まっぺんへの侮辱的な「挑戦」であると受け止めざるを得ません。したがって、私の言葉にも戸田さんへの侮辱的で乱暴なことばが含まれているのは、戸田さんが井上氏に投げつけた悪罵に「井上氏の代理」として応えているからに他なりません。井上氏の代理として私を「代打指名」したのは戸田さんの方なのです。ですから、井上氏への批判に対する反論を途中で止めるわけにはいきません。お聞き苦しい罵倒もありますが、ともかく全部吐き出してしまうまで、今しばらくお待ちくださるようおねがい致します。

私は罵倒一般を否定はしません。ただ、反論にも書きましたが、罵倒には相手への「蔑み」の感情が伴います。そしてそれは時として差別意識にまで結び付きます。それについてはできるだけ避けるように心がけたいと思っております。また、どんな罵倒のあとでも、その結果として両者がそれぞれ改めるべき所を改めてゆく結果が生み出されるならば、信頼関係はさらに深まるものと考えております。
引用なし
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