「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

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激情まっぺん氏に管理人戸田より1/11厳重要請!今後の投稿はこれに従われたい 戸田 07/1/11(木) 12:03

糾弾7:若竹さんの被害の酷さを無視する酷薄さ、荒らしへのシンパシー溢れる井上 (戸田さんの原文)まっぺん 07/1/23(火) 10:20
反論7 主観主義な目には客観的事実も全て「悪意」に映る まっぺん 07/2/1(木) 18:40

糾弾7:若竹さんの被害の酷さを無視する酷薄さ、荒らしへのシンパシー溢れる井上
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 (戸田さんの原文)まっぺん E-MAIL  - 07/1/23(火) 10:20 -
  
 井上の文章の決定的な特色は、若竹りょう子さんHPへの荒らし共に対して(戸田への荒
らしに対しても同様だが)、一言も、どんな場合でも「荒らし」だとか「ネット右翼」だとか
の呼び方をしないでいる事だ。

 その代わりに井上がしているのは、
  ・怒ったネットワーカーたち
  ・「2ちゃんねらー」たち
  ・多くのネットワーカー
という呼び方のみで、えらく「価値中立的」に呼んでいる。
 そこには荒らし達の政治意識には全く触れずに、ただただ、「若竹さんがネットマナーに反
する事をした事に憤った人々」としてのみ描こうという意図がハッキリと現れている。

 それは「ネット攻撃されたのは若竹の方が悪かったから」、という4年後に起こる「イラク
日本人人質事件」での「自己責任バッシング」を彷彿させるに十分な、「個人のミスや不十分
性につけ込んで多数の匿名多人数による個人攻撃を容認する」人間として醜い姿勢である。

 たしかに戸田にしても、若竹さんの「2ちゃんねる」内関連スレッド全発言の削除要求と
も受け取られる要求や警察へ告発姿勢などの対応が十全だったとは思わない。
 しかし彼女が受けた攻撃を考えれば、激しいケンカをした事のない一女性・一個人として
初期対応に浮き足だった所が出るのもやむを得ないもので、ましてやそれとその後のさらに
激しい攻撃は同列に並べてああだこうだ言う次元の問題ではない。

 若竹さんが受けた被害の一端は、戸田掲示板での以下の紹介からも明白だ。↓
  ◇Re:そう、玉石混合クソミソ一緒の場でひとくくりはできない。若竹市議の発言紹介
                    日付: 2000/05/02 0:57:42 名前: ヒゲ-戸田
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=813;id=01
  簡潔に中野区民さんのご疑問にお応えしたいと思います。 (若竹りょう子)
 1、当方の掲示板への書き込みについては、投稿後すぐに削除しているので皆さんはご存
   知ないかもしれませんが、そうとうにひどい誹謗中傷的な書き込みもありました。
    そうした書き込みがあっても、掲示板の運営をとりあえず続けていましたが、閉鎖
   の直前は、他の一般の方の目には違和感を与えかねない内容の書き込みが連続的に投
   稿され、いったん閉鎖という措置を取ったものです。これについてはすでに述べまし
   た。(中略)
  ================================
 クマさんこんにちは。 (若竹りょう子)
・・・匿名による執拗な回答要求や、私個人への誹謗中傷、セクハラ的書き込みのあるURL
の存在と、私のHP掲示板への書き込みに密接な関わりがあることが認められたため、やむ
なく、いったん掲示板の閉鎖という措置を取りました。
  私のHP掲示板へ、ある掲示板のURLが書き込まれ、それを見た一般の来訪者もそち
らを訪れる可能性があり、また、掲示板をあのまま放置しておけば、常連の方々あるいはひ
ょっこりとHPを訪れてくださった方に、非常に違和感を覚えさせる場となっていっただろ
うと思います。
 私が自分の管理する掲示板を閉鎖した理由は、私について話題にし、性暴力的な会話もさ
 れている掲示板から、当方掲示板に来て書き込みをされるなど、最大の侮辱だと感じました。
 ―――――――――――――――――――――――――――

 そうした酷い被害を百も承知の上で、井上という男は酷薄にも以下のように述べるのだ。
      ↓ ↓ (※ )内は戸田の指摘
   名著「サーバーアクション」の大汚点:意図的デマと隠蔽まみれの「補章」(上) 
      http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=791;id=01
 <「レイプ」書き込み!>
・(若竹の)掲示板では「抗議メールはスパム(嫌がらせ)ではないか?」「抗議メールは自
 分で集約すればいいのではないか?」などの意見が出された。
   (※単なる「意見」かい?その執拗性は? )
・しかし彼女は多くを荒らしと認定し削除しまくった。
   (※「荒らしと認定」したら悪いのか?「削除しまくった」という表現の悪意!)

・彼女の態度は反石原までも敵にまわしてしまった。「もはや親石原、反石原のたたかいじゃ
 ない」との『2ちゃんねる』での書き込みも見られた。
   (※「2ちゃんねる」内の書き込みがそんなに大層なもんか? )
   (※なるほど、こうやって「若竹攻撃は親石原・反石原の闘いじゃない」と印象操作
     するわけだ!反若竹・親「2ちゃんねる」でも問題ないと! )

・若竹さんは「石原論争の打ち切り」を発した。しかし逆にこれで若竹さんへの怒りは頂点
 に達し『2ちゃんねる』に若竹さん非難のスレッドがどんどんたちあがる事態になった。
  (※全くもって「中立的報道」だこと!若竹非難スレッドの増大は「自然な流れ」なの?)

・若竹さんの『2ちゃんねる』での最後の書き込みは「アングラサイトや、すべてをくくっ
 て悪者のように表現してしまったことは反省し、ここにお詫びします」である。
  しかし実は、その一方でこのような書き込みとは逆に、彼女が市民派議員の政策集団で
 ある「虹と緑」のメーリングリストにあるメールを流していたのが発覚していたのである。
  それは朝日新聞の取材の報告であったが「2ちゃんねらー」への敵意・憎悪むきだしの
 ものだったのだ。
  (※加害者に対して被害者が敵意・憎悪むきだしになるのは当然でしょ。それが「2ち
    ゃんねらー」全体への敵意・憎悪と言えるのか? )

 まー、自分自身も「多くの掲示板荒らしと右派『論客』による攻撃と闘わざるをえない状
況に追い込まれた。」体験を持つくせに、他人の事になるとよくもこんなに酷薄な態度を取れ
るものだ。(自分の場合だけは「荒らし」や「攻撃」と認定!)
 
 井上の心性と実際の言動は、結局のところ間違いなく「反石原を公然と打ち出すことを萎
縮させ」、「とりわけ地域世論的影響力の大きい自治体議員を萎縮させ」、石原・右翼陣営
に利益をもたらしたのだ。 
 とんだ「反石原陣営に属している者」もいたもんだ。

 最後にもうひとつ。
 井上の言動の背景に、「宮崎学とその支持者はみんなけしからん!」(だから支持したくな
い)という意識が働いているような気がする。

 実際に、戸田から宮崎学氏への要請によって宮崎氏が「若竹りょう子支援」を打ち出し、
時すごい隆盛を誇っていた電脳キツネ目組HPにも取り上げた事実がある。
 それは彼女の防衛にとって一定の役割を果たした事は間違いない。 
 
◎石原暴言批判の女性市議に猛烈な攻撃。戸田は断固許さない!支援します。
                    日付: 2000/04/20 13:01:16 名前: ヒゲー戸田
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=805;id=01
4;「闘いの陣形構築」という意味では、電脳突破党入党はお勧めですね。「個として闘う」
 決意のある人材として、全国的に紹介されることになり、宮崎総裁も応援に来てくれるし
 、ふつうでは出会えないユニークで頼もしいサムライ達に出会えて、マスコミの注目も高
 くなる。(もちろん突破党の方針を了承いただいてのことですが・・)

 <お節介ながら・・>
 若竹さん攻撃に関する戸田のメール、電脳突破党HPやキツネ目組関係者他にも転送して
 おきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p41050-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

反論7 主観主義な目には客観的事実も全て「悪意」に映る
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 まっぺん E-MAILWEB  - 07/2/1(木) 18:40 -
  
●井上氏が「どちらがわ」に立っているかは明瞭である

戸田さんに言わせると、井上氏には次のような「意図」があるそうである。

>「若竹さんがネットマナーに反する事をした事に憤った人々」
>としてのみ描こうという意図がハッキリと現れている。

井上氏は事実を客観的に書いている。それのどこが間違っているのか? 書いている事は事実ではないか。しかも、彼は「若竹議員の陣営」側に立ってそれを書いているのである。その場所を引用しておこう。(「CA」補章より)
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=792;id=01
------------------------------------------------------------------------
 インターネット、とりわけその匿名性は、彼らにも「言論の自由」を当然のごとく与えてし
まった。私は「差別・抑圧の自由はない!」という立場であるが、彼らのこの動きはもう誰に
も止められない状態であると思っている。可能なのは、まさにもぐら叩き的に、それもキチン
と反論しながら撃つことしかないのだ。機能的に反撃しなければ、こちらが崩れてしまうのは
明白である。
------------------------------------------------------------------------
これは、若竹さんの失態の説明のあとに書かれている文章である。誰が読んでもわかるように、この文章ではふたつの「陣営」が書かれている。つまり「彼ら」と「こちら」である。「彼ら」とは右翼・草の根ファシズムの事であり、「こちら」とは左派、市民一般のことである。そして若竹さんについての状況描写のあとに書かれているのであるから「機能的に反撃しなければ、こちらが崩れてしまう」とは、機能的に反撃しなかった若竹さんが崩れてしまった事をさしているのは明白で、これ以外に解釈のしようがない。つまり井上氏は、若竹さんを「こちら」がわの人間とし、その「こちらがわの議員が打撃を受けた」事実を指摘しているのである。戸田さんは井上氏の指摘する事実「価値中立的」というばかりで、ウソを指摘してはいない。にもかかわらず、彼を「ウソつき」と呼ぶのである。

 井上氏は、その失敗の原因を分析し、よりよい反撃の方法を具体的に提言しているではないか。こんな単純な事実も、戸田さんの主観主義にくもった目には映らなくなっているようだ。井上氏を「個人のミスや不十分性につけ込んで多数の匿名多人数による個人攻撃を容認する」と、イラク人質事件でのバッシングになぞらえて非難している。井上氏が「個人のミスにつけ込んで」「攻撃している」のか、それとも事実を指摘し、よりよい方法を提言しているのか、その区別も戸田さんには分からないのか? いったいどこを読んでいるのだ! その提言が優れている事は、我が「四トロ同窓会」掲示板での7年間の実践経験からも実証ずみである。
 井上氏は次のように提言している。

>まさにもぐら叩き的に、それもキチンと反論しながら撃つことしかない

 失敗の分析と提言に真摯に耳を傾けてこそ、明日の勝利はある。自分の失敗を指摘する者を片っ端から罵倒し退けるのは、内ゲバ主義の感性である。
 戸田さんの態度は若竹さんと比較してもはるかに劣っている事がわかる。少なくとも若竹さんは(後にダブルスタンダードを指摘されるが)、自分が相手をした人々の全てが悪質なアラシではなかった事を認め、「アングラサイトや、すべてをくくって悪者のように表現してしまったことは反省し、ここにお詫びします」と謝罪している。若竹さんの悔しさは分かるが、それでも自分の失敗は失敗として謙虚に受け止めるから進歩があるのである。

 ところが戸田さんはいまだに、自分のサイトでの抗議者たち「すべて」に対し、「おたく蝿」だの「卑怯者」と罵倒し排除した事に何の反省もないのである。自分を批判するのは赦せない、そんなヤツは敵だ、というわけだ。なんと謙虚さと学習能力に欠けた人だろうか。ひとの言葉には一切耳を傾けず、諫言はみな「敵対者」と見なし、あろうことか井上氏には「ドス黒い悪意」とまで罵倒するありさま。何たる愚劣さ! 何たる自己中心主義! こんなことだから7年たってもまだ自分の自爆に気づかないのである。かつて森首相が、自分の言動の見苦しさを自覚できず「恥を知らねば恥かかず」と評されたが、どうやら戸田さんも同じ感性の持ち主であるようだ。

●印象操作をしているのは戸田さんの方である

 井上氏が若竹さんと戸田さんの失敗について冷静に分析し、その失敗の原因と、それに対する対処方について的確に提言してきたことがおわかりいただけたと思う。にもかかわらず、戸田さんは、それを素直に受け止めず、井上氏の提言を「悪意」ととり、そこには「印象操作」があるとして、次のように言うのである。

>※単なる「意見」かい?その執拗性は?

>※なるほど、こうやって「若竹攻撃は親石原・反石原の闘いじゃない」と印象操作
>するわけだ!反若竹・親「2ちゃんねる」でも問題ないと!

>井上の言動の背景に、「宮崎学とその支持者はみんなけしからん!」
>(だから支持したくない)という意識が働いているような気がする。

 「もはや親石原・反石原の闘いじゃない」と言ったのは井上氏ではなく、若竹さんの態度に怒った一投稿者の言葉である。戸田さんは、井上氏の指摘する「事実」に正面から答えられず、それを井上氏の「悪意」へとすり替え、それに対しておぞましい悪罵を投げつけているのである。何の証拠も証明も無く相手の「悪意」をでっち上げる。これが「戸田式論争術」のようである。まさにこれこそ「印象操作」ではないか! これほど汚らしい、憎悪むき出しの文章は内ゲバ党派の政治機関紙でもなければめったにお目にかかるものではない。それを「人権派市議」が書きなぐっているのである。愚劣さもここに極まったといっていいだろう。

 ここには「宮崎学問題」などまったく書かれていない。にもかかわらず、同じ井上はるお氏が社会批評社刊『きつね目のスパイ宮崎学』の著者のひとりであるという、ただそれだけで、「井上の言動の背景に……という意識が働いているような気がする。」などといういじましい勘ぐりまでひけらかすのである。
 どこまでひねくれた根性だろうか。自分勝手な「ドス黒い」憶測と「印象操作」だけで、証拠もなく他人を侮辱していいと思うのか? こんな無責任な放言を繰り返せば繰り返すほど、戸田さんの言葉はますます信用されなくなるだろう。自分の主観がなんでも正しいと思い込む、このトンデモぶりには呆れかえるばかりである。
引用なし
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