「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
4830 / 5531 ←次へ | 前へ→

名著「サーバーアクション」の大汚点:意図的デマと隠蔽まみれの「補章」(下)
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 07/1/2(火) 21:40 -
  
<戸田議員の登場>

 実は私が「若竹問題」を認識したのは戸田議員のおかげである。門真市議戸田ひさよしさん
である。若竹さんと同じ地方議員の政策集団「虹と緑の500人リスト」に属している戸田ひ
さよしさんがそのメーリングリストに応援メールを送った。
 彼はそれをなんと他の左派掲示板にまで公開したのである。その掲示板は『赤色土竜党』で
ある。
 それは「2ちゃんねらー」を「ファシスト気取り・差別自由主義者ども」ときめつけ、その
対処法をアドバイスしたモノその謀略政治まるだしの、かつ大衆蔑視的な内容に当然その掲示
板でも反発がうまれた。
 彼は若竹さんを擁護しておきながら「アホウ」などという差別語を使っていた。当然その場
では「アホウ」なる言葉をめぐって非難が噴出した(これに対する反論が戸田さんから出され
たのが12月になってから。それも居直りと一方的な議論の打ち切りというものであった。当
然批判が集中した)。

 最もわけが分からないのが「なぜ手の内を見せるのか」ということである。マヌーバーもろ
だしの文章を公開したのだ。逆に若竹さんを窮地に貶めることに気づかなかったのだろうか?
 そして、その文章はとうとう『2ちゃんねる』にも転載され、戸田スレッドが立ち上がる。「2ちゃんねらー」たちは、すべて「差別自由主義者、ファシストかぶれ」と規定されてしま
ったのだからたまらない。若竹さんや戸田さんへの反発は、このメールの公開によりさらに増
すことになり、『2ちゃんねる』での非難の書き込みがさらに増大した。

<戸田掲示板への攻撃と理不尽な削除>

 そして「2ちゃんねらー」たちは、今度は戸田さんの掲示板に押しかけていくことになった
。しかし戸田さんとその「虹と緑」の盟友、志賀町議砂川次郎さん、さらに、「みどりのくつ
した」さんなるハンドルネームにより理不尽に罵倒され、削除攻撃が展開されたのである。
 それをいくつか紹介しよう。

 砂川さんはパンダというハンドルネームのネットワーカーに「パンダはこなくていいから動
物園で、白を黒と言いくるめる練習してなさい。黒白反転しちゃったり」などと暴言を吐く。
 戸田さんも書き込みに参加した人々を「卑劣屋おたく蝿」などと侮辱していった。この他に
も暴言ののち削除されたモノが多数あったあまりの削除により戸田さんの掲示板は、「もはや
石ころしかころがっていない掲示板」といわれた。
 この事態にほかの「虹と緑」のメンバーも困ったようである。

 さらに戸田さんは、「虹と緑」のメーリングリスト・データベースからの自分の発言の引用
に憤っていた。しかし実は、紛争ぼっ発初期にはそのメーリングリスト・データベースは
「guest」で読むことができたのである。
 それを彼の掲示板で指摘した人間に対し、戸田さんは「うそつき」のひとことで削除してし
まった。そもそも内部メーリングリストなど公開する必要などないと思うが見れたのだからし
ょうがない。
 それ以前に戸田さんは、メールの内容をさきの掲示板に自らさらしていたではないか。
 そして、さらに圧巻は「みどりのくつした」さんの差別発言である。「雑魚め。自分の名前で、個人で意見を言え。自分の名前も出せない人間は、インターネット旧世代だ。今では、普
通の女の子だって、裸を見せてる時代だぜ。」「バカはバカで、僕のホームページの、カウン
ターでも、まわしとけ。バカも、これぐらいは役に立つだろう」。

 このような差別的な書き込みをしているのだ。これらの暴言は「2ちゃんねらー」が発した
ものではない。市議であり、町議であり、そのシンパである。なぜ攻撃されている若竹さんを
擁護するのに、このような差別的になるのか全く理解できなかった。

<ネットの匿名性は是か否か>

 さて、その「みどりのくつした」さんも言っていたことであるが、世間ではインターネット
世界の匿名性を問題にするむきがあるようだ。「匿名は卑怯だ」というわけだ。民衆は地域の
コミュニティや血縁、または就労している勤務先や学校など、多くのしがらみにがんじがらめ
にされている。
 名前を出し発言し地域から村八分になったり、会社を解雇されてしまうことも多いのである
。反原発や反天皇制などお上に逆らうことを実名で堂々ということは、公安警察にマークされ
る危険性もある。匿名であるから自分の主張を全面展開し、深化させることができる場合もあ
るのだ。
 さらにいい例が選挙である。投票は無記名であるからしがらみから自由になり自分に思う政
党、人物に投票できるのである。議員であるからには、なおさらのことこれをしっかり胸に刻
んでほしいものである。
 ネットの匿名性は、権力の圧力から自由になる方法でもあるのだ。もちろん差別・抑圧にも
使われることがあるがこれについては後ほど展開しよう。

  <戸田さんのネットワーカーへの偏見>

 さて戸田さんは、ネットワーカーへの偏見がかなりあるようである。
 彼の「なんでも掲示板」から独立した『自由論争掲示板』(http://treebbs.kze.ne.jp/hige-toda.html)では書き込みルールを明示してある。
 戸田さんはその中でいわゆる「パラサイト・シングル」を批判しているつもりなのだが、抑
圧される青年層をともに闘う仲間としてみていない。

 「人権問題・労働問題ほか社会問題で闘ったこともなく、闘おうとも思っていない連中が、
能書きばかりを発達させているにすぎない」「親のすねかじりでグダグダ言うだけのヤツ」
や「根性なしサラリーマン」が「上司の言いなりにヘコヘコして奴隷残業していて、闘う勇気
もないくせに」「パソコンに向かったときだけ夜郎自大になってエラソウな書き込みをしてい
る」と、何の根拠もなく書きなぐっているのだ。これを偏見といわずしてなんといえるのであ
ろうか?

 『マルチメディア共産趣味者連合』(URL:http://marukyo.cosm.co.jp/)というサイトがある。そこの掲示板に戸田さんがなぜか旧共産主義労働者党(現グローカル)批判をはじめた
のである。「転落ぶりにはガッカリしています」とのことである。
 場の空気が読めない、ルールに抵触する、それが反発を呼んだ。そして隔離板での論争へ誘
導されたにもかかわらず逃げてしまったのだ。そして前出の左派掲示板にまた登場して言い訳
をはじめた。
 戸田さんの言い分は、グローカルの人々を「ずっと友好的関係を保っている人たち」と規定
しつつ、「これという足場もなく左派的市民運動にひっついているだけ」とこの世界中に公開
されているインターネット上で陰口をたたいている、というわけなのだ。

 若竹さん防衛の謀略政治を書き込んだのもこの掲示板であった。相変わらず不用意で懲りな
い人である。
 これでは「ネットの敵対者」と規定されてもおかしくない。さらにまたもや「議員は多忙」
を理由に逃亡してしまった。
 戸田さんはネットワーカーを批判していたが、もはや逆に多くのネットワーカーから、パソ
コンの前で気が強くなり人格が変わる、つまり夜郎自大になるのは実は戸田さんの方ではない
かと思われてしまっているのである。

   <ネット上の草の根ファシズムの実態>
 
 私もインターネットをはじめてから驚いたことであるが、以前より確実に反人権、差別・排
外主義が露出してきたなと感じている。これは90年代に入ってからの「自由主義史観」や小林
よしのりの影響であろう。露骨に外国人、とりわけ韓国人・朝鮮人、中国人を差別しナショナ
リズムを煽り、アジア太平洋戦争の正当性を説く歴史修正主義的な発言がネット上には跋扈し
ている。
 さらには、この世の中にはこれほどまでに差別主義者が多かったのかと驚くほど「被差別部
落民」に対する差別が書き込まれつづけている。民衆の中にある悪質な差別・排外主義的ホン
ネが表面に出てきている。

 もっとも、昔から社会で多いのは圧倒的に保守・反動の側であったはずである。しかしそれ
が言論として語られることは少なかった。これは「そと」で運動していても分からないことで
あった。
 日々対峙するのは、警察権力や街頭右翼だけであったりするのだからなおさらそう感じるの
だろうか。
 現代社会がまるうつしになったかのごとく、ネット上でも右派のサイト・掲示板は圧倒的に
多い。そして左派のサイトはそれにくらべて少なく、掲示板も設置していないところが多い
(実は左派が活用しているのは、メーリングリストが多いのだが)。

 さらには左派の掲示板に対して、右派の荒らしや攻撃がつづき閉鎖される場合も少なくない
。かくいう私も「そと」での右翼との衝突を端に発した多くの掲示板荒らしと右派「論客」に
よる攻撃と闘わざるをえない状況に追い込まれた。
 ただし右派の側はネットで発言はするが「運動はしない」層がまだ多いようだ。「右翼ファ
シスト」の街頭への大量進出はまだまだのことであろう。

 インターネット、とりわけその匿名性は、彼らにも「言論の自由」を当然のごとく与えてし
まった。私は「差別・抑圧の自由はない!」という立場であるが、彼らのこの動きはもう誰に
も止められない状態であると思っている。可能なのは、まさにもぐら叩き的に、それもキチン
と反論しながら撃つことしかないのだ。機能的に反撃しなければ、こちらが崩れてしまうのは
明白である。

 もちろん、サイト上のルールを設定して違反者には削除、書込み禁止もありであろう。これ
はある意味サイト運営上のスキルである。
 暴言を吐き、削除攻撃をかけるのはインターネットという広く公開された「場」で敵をつく
るだけなのである。さらにネット規制など、みずからの首をしめるようなことは言うべきでは
ない。インターネットは使いようによって、有力な武器になるし多くの仲間を獲得できるのだ
から。そして、多くの人が自分の意見を表明できる場ができたことを否定すべきではない。

  <「虹と緑」はどこは行く>

 さて「虹と緑」の仲間は、戸田さんや砂川さんの暴走を止めることができなかったのであろ
うか?
 それでは今回の騒動で一躍有名になった『虹と緑』のサイトにも目を向けてみよう。現在の
ところ「虹と緑」には、議員と若手インテリゲンちゃんしか参加していないようだ。市民活動
家も入っていない。もちろん、最初から議員ネットワークなのだが、市民むけにはメンバーに
なるよりサポーターを募集していたようだ。そのサポーターに登録しただけでは、活動に制約
があるらしい。政治的代行主義に陥る危険性を感じる。さすがに最近その募集は停止したらし
い。
 ホームページを見る限り極めて閉鎖的に感じる。何を見るにもパスワードがないとは入れな
い。市民むけのサイトとは程遠いとしかいいようがない。「市民派」を名乗るサイトであるな
ら、情報を前面に出し、市民に開かれた掲示板をつくるべきだろう。またパスワードで制限さ
れた会員用の会議室などは隅に設置すべきだ。別に内部討論すべてを公開せよ、とは言わない
が公開できるものとそうでないものを分けるべきなのだ。

 本来、地域の運動にとって議員など手段でしかない。もちろん彼ら彼女らは、地元の地域運
動に担ぎ出された議員であろう。その議員が全国的なネットワークを形成するというのなら、
運動の政策的相互性を高める場でなくてはならない。だがその運動が「虹と緑」を通じて、相
互横断的に結びついているとはいえない。そして現場の運動(シングルイシュー)のネットワ
ークは別にある。
 ここでは運動と議員活動の乖離が確実に存在しているのだ。党に市民運動局をつくって別個
に運動を組織するつもりなのか?それよりグループ全体で運動するほうがはるかに政治的に
「健全」ではないだろうか。

 問題はやはり「虹と緑」が議員グループであるということだ。運動圏はいちいち議員先生の
サロンにつきあっていられない。さらに議会がはじまると「虹と緑」の活動が停滞してしまう
。もっともよい形態は、市民及び市民運動を中心に議員の活動と有機的に結合したグループに
することである。そうすればおのずと市民が自発的に実務に参加するようになる。

 さらに「虹と緑は多様性を表す」そうである。関係者によると、「だからいろんな人がいる
から制約できない」と言うのだ。
 政治的多様性とはマイノリティや「弱者」との共生・連帯の理念なのだ。「なんでもあり」
ではない。そのように「虹と緑はなんでもありのグループです」といって誰が投票するのだろ
うか?
 要するに政策が打ち出せないのではないだろうか。政策情報センターと銘打っているが、そ
うなりえてないのではないか。残念なことである。
 なお戸田さん、砂川さんは「虹と緑」を脱退したとのことである。
                                (了)

引用なし
686 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-136-220.s04.a027.ap.plala.or.jp>

名著「サーバーアクション」の大汚点:意図的デマと隠蔽まみれの「補章」(上) 戸田 07/1/2(火) 21:29
名著「サーバーアクション」の大汚点:意図的デマと隠蔽まみれの「補章」(下) 戸田 07/1/2(火) 21:40
↑この中で戸田に関する記述を整理すると・・・(ウソと偏見がよく見える) 戸田 07/1/2(火) 22:32
糾弾1:戸田の画期的新手法開発等、ネット世界の重要事を全て隠蔽した犯罪性(上) 戸田 07/1/4(木) 13:05
◎2000年段階で敵味方の状況をビシッと見据えた戸田の至言の数々 戸田 07/1/4(木) 20:12
◎「戸田の至言」にこれも追加しときましょう 戸田 07/1/5(金) 7:15
糾弾2:戸田の画期的新手法開発等、ネット世界の重要事を全て隠蔽した犯罪性(下) 戸田 07/1/4(木) 17:24
糾弾3:月間たった30本の削除を「あまりの削除で石ころしか残らない」と大ウソ! 戸田 07/1/4(木) 18:32
糾弾4:掲示板の機能限界も無視し、「とにかく削除するのは悪い」と言い募る井上 戸田 07/1/4(木) 21:08
糾弾5:「戸田は2ちゃんねらー全てをファシスト気取りと決めつけ」等のウソ歪曲 戸田 07/1/5(金) 8:55
糾弾6:ウヨ荒らしを撃退した戸田を「自爆した」と180°逆のウソをつく井上 戸田 07/1/5(金) 11:07
糾弾7:若竹さんの被害の酷さを無視する酷薄さ、荒らしへのシンパシー溢れる井上 戸田 07/1/5(金) 12:37
糾弾8:「公権力への抗議メール呼びかけに文句付けする」側に優しい井上 戸田 07/1/5(金) 13:41
糾弾9:戸田を「反匿名主義」・「ネット規制」論者かのように歪めて描く井上 戸田 07/1/5(金) 16:42
糾弾10:「虹と緑」へのメール問題でもウソと印象操作の井上 戸田 07/1/6(土) 16:09
糾弾11:ネットでの政治団体への評論を「陰口でケシカラン!」という珍感性 戸田 07/1/6(土) 18:27
糾弾12:●取材ゼロでウソを書いた井上、掲示板記事も無視で電話すらせず! 戸田 07/1/6(土) 19:35
糾弾13:最後に、こんなウソ書きを受容した人達の情けなさなど。雑談も 戸田 07/1/6(土) 21:03
◇事実はここにあり!井上が無視歪曲した00年4月の重要投稿(1) 戸田 07/1/3(水) 19:37
◇事実はここにあり!00年4月の重要投稿(2) 若竹さんへのメール2本目ほか 戸田 07/1/3(水) 19:45
◇事実はここにあり!00年4月の重要投稿(3) 削除基準示す重要論文など 戸田 07/1/3(水) 19:56
◇00年4月の重要投稿(4)匿名排除せず、卑劣やのヘタレぶり、自由投稿制堅持など 戸田 07/1/3(水) 20:04
◇00年4月の重要投稿(5)有名な3%原則、卑劣屋の詐欺術、戸田テーゼなど 戸田 07/1/3(水) 20:15
◇00年4月の重要投稿(6)外野の声、若竹問題決着、新掲示板構想など 戸田 07/1/3(水) 20:26
◇00年4月・5月の重要投稿(7)4月アクセス9000、若竹・重松発言など 戸田 07/1/3(水) 20:39
◇事実はここにあり!井上が無視歪曲した00年5月の重要投稿(8) 新掲示板胎動! 戸田 07/1/3(水) 20:50
◇事実はここにあり!(9)これが00年5月確立の「掲示板利用のルール」だ!(上) 戸田 07/1/3(水) 21:12
◇事実はここにあり!(10)これが00年5月確立の「掲示板利用のルール」だ!(下) 戸田 07/1/3(水) 21:22
◇事実はここに!(11) 名文、「百花斉放、然るのち整風。掲示板の第3期転換開始!」 戸田 07/1/3(水) 21:42
●02年の本では「公安スパイの信者」と戸田を断罪呼び捨てした井上という男は・・ 戸田 07/1/3(水) 17:18
★戸田の名文、「良い子はマネしちゃいけません」を再掲する(宮崎問題見解) 戸田 07/1/3(水) 17:43
Re:★戸田の名文、「良い子はマネしちゃいけません」を再掲する(宮崎問題見解) クルビス 07/1/3(水) 20:47
再度掲載の宮崎問題見解に 再度賛同します (@^0^@)/~~ 砂川 より 07/1/4(木) 18:12
国際主義編集者の一人、かな おやおや 07/1/7(日) 5:41

4830 / 5531 ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
870,930
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free