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「高額医療費払い戻し」に関する門真市健康保険課のウソ不適切説明のツリーを開設 戸田 20/9/10(木) 9:07

健康保険課の虚偽説明(3)8/5役所説明と8/6入院費分割支払い誓約の関係 戸田 20/9/20(日) 2:42
健康保険課の虚偽説明(4)▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について 戸田 20/9/20(日) 3:10

健康保険課の虚偽説明(3)8/5役所説明と8/6入院費分割支払い誓約の関係
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 戸田 E-MAILWEB  - 20/9/20(日) 2:42 -
  
発信:8/26 (水)13:26
件名:健康保険課の虚偽説明(高額医療費)に関して(3)
    8/5役所説明と8/6入院費分割支払い誓約の関係(戸田)
本文:
 ▲職員が高額医療費払い戻しについて、戸田に対する8/5説明において、
 「1医療機関への医療費支払いが1ヶ月で2万1000円(2.1万円)を超えた分が払い
  戻しされる」とのみ説明し、「世帯限度額」の規程を全く言わず、
  完全に誤った説明をした問題▲
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門真市保健福祉部・健康保険課:課長:嶋田篤志 殿
            課長補佐:竹田晶則 殿

 保健福祉部・健康保険課・保険窓口グループ:課長補佐:黒木修功 殿
                      主任:大倉正光 殿

<保険窓口グループ職員による「高額医療費払い戻しの虚偽説明」問題について(3)>

〜事実経過:8/5役所説明と8/6入院費分割支払い誓約の関係〜

≪1≫本日朝FAXした資料の3.、敬仁会病院への「支払い誓約書」に関して、

  「作成日が8/4になっているが、実際に作成したのは8/6だ」、とメモ書きした

  =8/5 (水)に健康保険課職員に戸田が相談し、
  「1ヶ月で2.1万円を超えた分が払い戻しされる」と聞かされた事に基づいて、
   戸田が分割計画を立てて8/6に病院に出向いて支払い誓約書を作った=

  件について、戸田FB記事にその裏付けとなるものがあったので、以下に全文
 紹介する。
       ↓↓
戸田 ひさよし 8月8日 ・
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=775752593179269&id=100022336052450

<専門医治療に大変更あり、8/27滝井の関西医大へと決定>

▲「敬仁会8/4退院後の専門医治療」について、何か行き違いがあったらしく、
 戸田が意気込んで8/6 (木)に守口市内の某クリニックに「紹介状」持参で行った
 ところ、そこの医師に「私は自己免疫問題は扱っていないので、あなたの診察治療
 はできませんよ」、と言われてしまった!

◎ただ、親身に相談に乗ってくれて、免疫不全症状について、
 「門真市近辺では滝井の関西医大か香里園の関西医大にしか専門医はいない。
  松下記念病院には専門医はいない」などを教えてくれて、

  敬仁会主治医への回答的文書では、その医師が良く知っているお勧め医師の何人
  か名指し推薦までしてくれた。

◎で、戸田はその文書を持って敬仁会に行き、事情を説明して、次の診察治療先を
 新たに早急に指定紹介してくれるよう求めた。

☆敬仁会側から当初は「2〜3日かかるかも」と言われたが、幸いな事に8/6昼過ぎ
 に電話があり、
 「滝井の関西医大に決定し、診察予約も入れておきました。8/27 (木)午前です。
 それまでに紹介状を受け取りに来て下さい」、との事でした。

■戸田としては「エッ〜!8/27まで空いてしまうの?!」、という気持ちになります
 が、やむを得ません。
 某クリニック医師によると、関西医大はコロナ対策病院に指定されていて、
 その関係での大変さがあるのだと思います。

▲そういう訳で、戸田は8/4退院から8/27に至る23日間を、病名の正式診断無しに、
 「取り合えずの敬仁会投薬継続」で、「体調の自己管理に万全を図って」過ごさ
 ないといけなくなりました。
 専門度で言うと「香里園の関西医大」の方が少し上らしいですが、戸田としては
 自宅から一番近い「滝井の関西医大」で診てもらえる事になって、大助かりです。
  8/8 (土)03:57記
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪2≫この記事を読んで鮮明に思い出した。

 8/5 (木)は、「守口市内の某クリニックに行ったがダメだった」
   ↓↓
  敬仁会病院に行って、まず「地域連携医療」窓口に行き、
 「行き違いの説明と次の専門医紹介」を求め、
 そこで「今日すぐには出来ないので2〜3日待って欲しい」、と言われた後に、

 「入院費支払い相談の窓口」に行って、前日の「8/5健康保険課相談」に基づいた
 分割支払い計画を示して同意に至ったのである。

■この「支払い計画」で、「10月末:8万円、11月末:6万円」、となっているのは、
 8/5相談において、健康保険課職員が 

 「1医療機関への医療費支払いが1ヶ月で2万1000円(2.1万円)を超えた分が払い戻
  しされる」とのみ説明し、

  それを信じた戸田が、
  敬仁会への支払いからの払い戻し分が、「10月末には12万円前後見込める」
  「11月末には8/4退院までの分+その後の医療費で数万円程度見込める」、
 
 と考えたからに他ならない

■「世帯限度額」の規程を全く言わず、完全に誤った説明をした健康保険課職員の
 罪は重い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 8/26 (水)13:30 戸田ひさよし 拝、
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@i125-205-38-3.s42.a027.ap.plala.or.jp>

健康保険課の虚偽説明(4)▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について
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 戸田 E-MAILWEB  - 20/9/20(日) 3:10 -
  
発信:8/26 (水)15:10
件名:健康保険課の虚偽説明(高額医療費)に関して(4)
   ▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について(戸田)
本文:
 ▲職員が高額医療費払い戻しについて、戸田に対する8/5説明において、
  「1医療機関への医療費支払いが1ヶ月で2万1000円(2.1万円)を超えた分が払い
   戻しされる」とのみ説明し、「世帯限度額」の規程を全く言わず、完
  全に誤った説明をした問題▲
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門真市保健福祉部・健康保険課:課長:嶋田篤志 殿
            課長補佐:竹田晶則 殿

 保健福祉部・健康保険課・保険窓口グループ:課長補佐:黒木修功 殿
                      主任:大倉正光 殿

<保険窓口グループ職員による「高額医療費払い戻しの虚偽説明」問題について(4)>

▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について

≪1≫8/5 (水)に戸田に説明した男女2職員が、
  「世帯限度額の事はちゃんと説明した」とか、「戸田が誤解しただけだ」、とか
  の言いつくろいをする可能性があるので、あらかじめ,以下の論考でそれを封じ
  ておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪2≫そもそも戸田は、国保料減免のことで、昨年から何度も健康保険課:保険
  窓口グループに面談や電話で相談してきた。
  今年確定申告を終えた(4月に)以降も何度も相談している。

  ただ、「7/18敬仁会緊急入院」までは、「月ごとの高額医療費問題」は想定外
  だったので、相談案件には上がらず、健康保険課:保険窓口グループからの
  説明もなかった。

 ■「国保料は前年の所得を基準にして決定される」、という事は何度も聞かされて
  きたが、
  「2年前の8月からの1年間の収入を基準にして計算れるものがある」、という
  情報は、一度たりとも聞かされていない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪3≫「7/18 (土)緊急入院」が決まってすぐに、病院から「入院医療費の減額認定」
  に関する書類を渡され、市役所に手続きするよう求められた。

  それで翌週前半頃に、病室からスマホで健康保険課:保険窓口グループに電話を
  かけて相談し、書類を書いて病院から市に郵送した。
  市から病院に書類が送られ、それに基づいて入院医療費の計算がなされてい
  った。

 ◆この過程で、「7月末までの入院医療費減免は、2018年8月から1年間の収入に
  基づいて計算される」=戸田の場合は「ア」〜「オ」5段階の上位の「イ」なの
  で、減免は極くわずか」、

  「8月からの入院医療費療費減免は、(市議落選後で低収入になった)2019年
  8月から1年間の収入に基づいて計算される
  =戸田の場合は5段階で最下位収入「オ」なので、かなり減免される」、

 という事を知ったが、

 「この計算方式が病院から請求される入院治療費だけでなく、月々の医療費全般
  に適用される」、という事についての説明は、健康保険課職員は全くしなか
  った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪4≫8/4退院間際になって、病院からの請求額が、「入院治療費の制度減免」をし
  てもなお、約40万円にものぼる事が判明し、戸田としては非常に困って、
  健康保険課に相談をした。

 ◆8/5相談の狙い・要望は、もちろん「個室代も含んだ約40万円の入院治療費を何
  とか減免するとか払い戻ししてもらう方法はないか?」、というものだ。

  戸田があれこれ質問して、職員がそれに回答する、という方式で相談が行われ
  た。
   その時に戸田がメモを取りながら理解した説明内容は、
  「3つの異なるステージがある」的なもので、それは、

<A>「患者から病院への支払い」にあたっての、国保の「限度額認定証制度」に
   よる減免(認定者は市行政)

<B>「毎月の高額医療費」に関する国保の減免=「1つの医療機関ごとに
   2.1万円を超える金額」の払い戻し」
    (市行政が患者に「月ごとの超過分」を3ヶ月後に払い戻しする)

<C>「毎年3月の確定申告」において、「1年間の高額医療費の減免分認定を所得
  税算出に反映させて税金を安くする」〜認定・執行者は税務署。

 というものだった。

 「保険外の個室代」については、職員は「同意書がある以上、保険適用は不可能」
 、としたものの、最後に「病院に個人的に減額お願いしてみれはどうか」、
 という助言をしてもらった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪5≫職員からの話の中で、戸田が一番希望が持てたのが、

  「高額医療費については1つの医療機関ごとに2.1万円を超えた金額の払い戻し」
  、という話だった。

 ■払い戻しには実際には「2.1万円」の上に「世帯限度額」というハードルがあっ
  て、これを言わずして「2.1万円を超えたら払い戻し」、と断言するのは
  ウソ説明・詐欺的説明であるのに、
  職員は何度も何度も「2.1万円を超えたら払い戻し」、と断言するのみだった。

 ■「病院への支払いの問題」に関して、戸田が個別独自の問題として相談をし、
  それと「月々の高額医療費全般の問題」とは別個の理解で話をしている事につい
  ては、普通程度にまじめに戸田の話を聞いて相談に乗っていれば、すぐに分かる
  話である。

  しかし職員は、「月に2.1万円を超えたら高額医療費として払い戻しされる」、
  と言う時は、決して
  「ただし、個別に世帯限度額というものがあって、それを加味しないといけ
  ない」、という言葉を付け加える事は、一度として無かった!

 ●「2.1万円を超えたら払い戻し」という、「現実には絶対にあり得ない話」
 (=最低収入の「オ」の世帯でさえ世帯限度額=3万5400円を超えないと払い戻し
  無し)を断言するのは、悪質なウソ説明と言わねばならない。

  いったい何のために、そんなあり得ない話ばかり断言したのか?!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪6≫8/5相談で、戸田は何度も何度も、しつこいくらいに「月2.1万円を超えた
   高額医療費の払い戻しの具体」を問い質した。

  どの機関が、どのように算定するのか?どのように通知してくるのか?
  いつか?どういう書式でか?
  払い戻しの実施はどういう手続きでか?
 ・・・・・・その数20問以上に及んだと思う。

 ■対応した職員が普通程度にまじめで、相談者によりそう気持ちがあれば、
  すくなくともやり取りしていてすぐに、「ただし、世帯限度額とうものがあっ
  て・・・」、というはずであるが、職員は全く言わなかった!

 ▲また、相談の中で戸田が、「入院治療費の算定について、自分の場合は7月末
  までの分は元市議だったためにほとんど減免無しで・・・・」、と何度も言って
  いて、その事は理解している事は明らかなのだから、

  職員としては当然、
  「月に2.1万円を超えたら高額医療費と認定されるが、実際の払い戻しは世帯
   限度額を超えた分になる。
   さらに戸田さんの場合は、7月末までは「認定イだから16万7400円の超過分
   から払い戻し」で、
   8月以降は「認定オだから3万5400円の超過分から払い戻し」になります、
 
 と説明しないといけないのだ。
  
  それなのに、なんとデタラメで現実にあり得ない断言を繰り返して、戸田にウソ
 を吹き込んだ事か!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪7≫事の真相は、「戸田が誤解した」のではもちろん無く、
  「職員の説明がちょっと不足だった」のでもない。そんな甘いものではない。

 ■戸田の現在の経済苦境(確定申告で税金還付がされるほどの低所得事業者、
  経済再建に苦闘し、かつ緊急入院で入院費40万円も請求されて困っている等々)
  を十分把握していながら、
  「かつての収入との特殊な落差に苦労している」事を十分に把握していながら、

  何度も何度も、「医療費が月に2.1万円を超えたら払い戻しされる」という、
  絶対にあり得ないウソを戸田に吹き込み続けて、生計見通しを大きく誤らせて
  しまった責任は非常に大きい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪8≫職員からの事情聴取に際しては、以上の事実経過や戸田からの説明を踏まえ
  て、厳正に行って、「正しい事実経過」を検証してもらいたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 2020年8/26 (火) 15:10 戸田ひさよし 拝
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@i125-205-38-3.s42.a027.ap.plala.or.jp>

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