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「高額医療費払い戻し」に関する門真市健康保険課のウソ不適切説明のツリーを開設 戸田 20/9/10(木) 9:07

健康保険課の虚偽説明(4)▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について 戸田 20/9/20(日) 3:10

健康保険課の虚偽説明(4)▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について
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 戸田 E-MAILWEB  - 20/9/20(日) 3:10 -
  
発信:8/26 (水)15:10
件名:健康保険課の虚偽説明(高額医療費)に関して(4)
   ▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について(戸田)
本文:
 ▲職員が高額医療費払い戻しについて、戸田に対する8/5説明において、
  「1医療機関への医療費支払いが1ヶ月で2万1000円(2.1万円)を超えた分が払い
   戻しされる」とのみ説明し、「世帯限度額」の規程を全く言わず、完
  全に誤った説明をした問題▲
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門真市保健福祉部・健康保険課:課長:嶋田篤志 殿
            課長補佐:竹田晶則 殿

 保健福祉部・健康保険課・保険窓口グループ:課長補佐:黒木修功 殿
                      主任:大倉正光 殿

<保険窓口グループ職員による「高額医療費払い戻しの虚偽説明」問題について(4)>

▲2職員がウソ説明をした事は間違い無い事について

≪1≫8/5 (水)に戸田に説明した男女2職員が、
  「世帯限度額の事はちゃんと説明した」とか、「戸田が誤解しただけだ」、とか
  の言いつくろいをする可能性があるので、あらかじめ,以下の論考でそれを封じ
  ておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪2≫そもそも戸田は、国保料減免のことで、昨年から何度も健康保険課:保険
  窓口グループに面談や電話で相談してきた。
  今年確定申告を終えた(4月に)以降も何度も相談している。

  ただ、「7/18敬仁会緊急入院」までは、「月ごとの高額医療費問題」は想定外
  だったので、相談案件には上がらず、健康保険課:保険窓口グループからの
  説明もなかった。

 ■「国保料は前年の所得を基準にして決定される」、という事は何度も聞かされて
  きたが、
  「2年前の8月からの1年間の収入を基準にして計算れるものがある」、という
  情報は、一度たりとも聞かされていない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪3≫「7/18 (土)緊急入院」が決まってすぐに、病院から「入院医療費の減額認定」
  に関する書類を渡され、市役所に手続きするよう求められた。

  それで翌週前半頃に、病室からスマホで健康保険課:保険窓口グループに電話を
  かけて相談し、書類を書いて病院から市に郵送した。
  市から病院に書類が送られ、それに基づいて入院医療費の計算がなされてい
  った。

 ◆この過程で、「7月末までの入院医療費減免は、2018年8月から1年間の収入に
  基づいて計算される」=戸田の場合は「ア」〜「オ」5段階の上位の「イ」なの
  で、減免は極くわずか」、

  「8月からの入院医療費療費減免は、(市議落選後で低収入になった)2019年
  8月から1年間の収入に基づいて計算される
  =戸田の場合は5段階で最下位収入「オ」なので、かなり減免される」、

 という事を知ったが、

 「この計算方式が病院から請求される入院治療費だけでなく、月々の医療費全般
  に適用される」、という事についての説明は、健康保険課職員は全くしなか
  った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪4≫8/4退院間際になって、病院からの請求額が、「入院治療費の制度減免」をし
  てもなお、約40万円にものぼる事が判明し、戸田としては非常に困って、
  健康保険課に相談をした。

 ◆8/5相談の狙い・要望は、もちろん「個室代も含んだ約40万円の入院治療費を何
  とか減免するとか払い戻ししてもらう方法はないか?」、というものだ。

  戸田があれこれ質問して、職員がそれに回答する、という方式で相談が行われ
  た。
   その時に戸田がメモを取りながら理解した説明内容は、
  「3つの異なるステージがある」的なもので、それは、

<A>「患者から病院への支払い」にあたっての、国保の「限度額認定証制度」に
   よる減免(認定者は市行政)

<B>「毎月の高額医療費」に関する国保の減免=「1つの医療機関ごとに
   2.1万円を超える金額」の払い戻し」
    (市行政が患者に「月ごとの超過分」を3ヶ月後に払い戻しする)

<C>「毎年3月の確定申告」において、「1年間の高額医療費の減免分認定を所得
  税算出に反映させて税金を安くする」〜認定・執行者は税務署。

 というものだった。

 「保険外の個室代」については、職員は「同意書がある以上、保険適用は不可能」
 、としたものの、最後に「病院に個人的に減額お願いしてみれはどうか」、
 という助言をしてもらった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪5≫職員からの話の中で、戸田が一番希望が持てたのが、

  「高額医療費については1つの医療機関ごとに2.1万円を超えた金額の払い戻し」
  、という話だった。

 ■払い戻しには実際には「2.1万円」の上に「世帯限度額」というハードルがあっ
  て、これを言わずして「2.1万円を超えたら払い戻し」、と断言するのは
  ウソ説明・詐欺的説明であるのに、
  職員は何度も何度も「2.1万円を超えたら払い戻し」、と断言するのみだった。

 ■「病院への支払いの問題」に関して、戸田が個別独自の問題として相談をし、
  それと「月々の高額医療費全般の問題」とは別個の理解で話をしている事につい
  ては、普通程度にまじめに戸田の話を聞いて相談に乗っていれば、すぐに分かる
  話である。

  しかし職員は、「月に2.1万円を超えたら高額医療費として払い戻しされる」、
  と言う時は、決して
  「ただし、個別に世帯限度額というものがあって、それを加味しないといけ
  ない」、という言葉を付け加える事は、一度として無かった!

 ●「2.1万円を超えたら払い戻し」という、「現実には絶対にあり得ない話」
 (=最低収入の「オ」の世帯でさえ世帯限度額=3万5400円を超えないと払い戻し
  無し)を断言するのは、悪質なウソ説明と言わねばならない。

  いったい何のために、そんなあり得ない話ばかり断言したのか?!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪6≫8/5相談で、戸田は何度も何度も、しつこいくらいに「月2.1万円を超えた
   高額医療費の払い戻しの具体」を問い質した。

  どの機関が、どのように算定するのか?どのように通知してくるのか?
  いつか?どういう書式でか?
  払い戻しの実施はどういう手続きでか?
 ・・・・・・その数20問以上に及んだと思う。

 ■対応した職員が普通程度にまじめで、相談者によりそう気持ちがあれば、
  すくなくともやり取りしていてすぐに、「ただし、世帯限度額とうものがあっ
  て・・・」、というはずであるが、職員は全く言わなかった!

 ▲また、相談の中で戸田が、「入院治療費の算定について、自分の場合は7月末
  までの分は元市議だったためにほとんど減免無しで・・・・」、と何度も言って
  いて、その事は理解している事は明らかなのだから、

  職員としては当然、
  「月に2.1万円を超えたら高額医療費と認定されるが、実際の払い戻しは世帯
   限度額を超えた分になる。
   さらに戸田さんの場合は、7月末までは「認定イだから16万7400円の超過分
   から払い戻し」で、
   8月以降は「認定オだから3万5400円の超過分から払い戻し」になります、
 
 と説明しないといけないのだ。
  
  それなのに、なんとデタラメで現実にあり得ない断言を繰り返して、戸田にウソ
 を吹き込んだ事か!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪7≫事の真相は、「戸田が誤解した」のではもちろん無く、
  「職員の説明がちょっと不足だった」のでもない。そんな甘いものではない。

 ■戸田の現在の経済苦境(確定申告で税金還付がされるほどの低所得事業者、
  経済再建に苦闘し、かつ緊急入院で入院費40万円も請求されて困っている等々)
  を十分把握していながら、
  「かつての収入との特殊な落差に苦労している」事を十分に把握していながら、

  何度も何度も、「医療費が月に2.1万円を超えたら払い戻しされる」という、
  絶対にあり得ないウソを戸田に吹き込み続けて、生計見通しを大きく誤らせて
  しまった責任は非常に大きい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪8≫職員からの事情聴取に際しては、以上の事実経過や戸田からの説明を踏まえ
  て、厳正に行って、「正しい事実経過」を検証してもらいたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 2020年8/26 (火) 15:10 戸田ひさよし 拝
引用なし
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