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▲安保法案を強行採決する公明党 | 静かに創価学会を去るために
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 戸田 E-MAILWEB  - 15/7/20(月) 21:42 -
  
 ぜひアドレスをクリックして原文や写真、コメント欄も見て欲しい)
  阿修羅政治板188 http://www.asyura2.com/15/senkyo188/index.html より)
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◎安保法案を強行採決する公明党 | 静かに創価学会を去るために
   http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/635.html
   投稿者 pochi 日時 2015 年 7 月 15 日 17:35:18: gS5.4Dk4S0rxA Tweet    
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・・・・学会員さんはそれに対しても何とも思わないんでしょうね。公明党のやる事だから絶対に間違いないと信じているんでしょうね。
 それが世界で唯一平和を実現する事ができるという創価学会のやり方なんですね。すごい団体です。
 中国がアメリカを攻撃するかもしれないと安倍首相ひとりが「総合的な判断」を下せば、自衛隊はアメリカ軍と一緒に、攻撃準備すらしていない中国でも武力攻撃できるという法案を、創価学会のみなさんは支持しているんですね。

 何も疑わない。疑う以前に考えようともしない。それが創価学会の信仰です。
 言われるままのすべてを信じて行動する。相手が何を思うのかなんてどうでもいいことであって、自分たちがやっていることが絶対に正義であり、世界を平和に導いているのだと、何の根拠もないのに信じている。
 彼らにとって信じることとは考えないことなんです。
 明日、安保法案が採決されても学会員さんは何とも思わないでしょう。自衛隊が外国の戦場に行って戦死しても「これは世界平和のためなんだから仕方がないんだ」とでも言うのでしょうか。

 公明党がいつ自民党のブレーキになりましたか?なったことがいままでにありましたか?
 秘密保護法でも集団的自衛権でも、公明党が何かしましたか?今回の安保法案で公明党は何か言いましたか?「自民党に足並みを揃える」とは言いましたけどね。
 ブレーキ役になったことは一度もありませんよ。
 ・・・・・・
 公明党が安保法案を可決させることに疑問を感じている創価学会員がどれくらいいるんでしょう。そして疑問を感じている学会員はそれでも創価は正しい宗教団体だと心の底から言えるのでしょうか?

 それとも白いブランコさんのように「それは一部の幹部が勝手やっている事だ」などとひとりで勝手に決めつけているのでしょうか?
 創価の一部の幹部が勝手に公明党を操れるわけがないですよね。どう考えても100%創価が公明党を動かしているんです。
 というか、公明党は創価の利害のために存在しているんです。

 だから公明党が自民党にべったりなのは、創価学会と自民党の利害のために動いているということは誰の目にも明らかです。公明党を操れるほどの力のある異端分子がいたら、その異端分子にとっくに乗っ取られていますよ。なんでそんなこともわからなくなるんでしょう。あ、考えないからか。そうか(シャレじゃないです笑)。

 公明党がおかしいということはわかる。しかし創価がおかしいわけじゃない。
 だったら公明党を勝手におかしくしている創価以外のものがいるに違いない。
 そんな子どもじみたご都合主義を真顔で言えるようになるほど、ものごとが考えられなくなるのが創価学会です。

 だから安保法案だろうが集団的自衛権だろうが、自分で考えようとはしないんですよね。「創価は正しい」これから1ミリも離れることはありません。
 ちょっとでも離れたら不幸になるといつも脅されてますからね。それでも考えそうになったらナンミョウーズハイになって疑念を吹っ飛ばすんですよね。
 「創価は正しいと信じている自分」というのが学会員にとってのコンフォートゾーンなんです。辛くても苦しくてもそこが自分の居心地のいい場所だと思い込まされている。

 頭がおかしくなるのも当然です。
 明日か明後日の強行採決でも、学会員さんは「これも公明党がいたからこそ通った法案よ。なんて素晴らしい!やっぱり自分たちが必死で応援したからこそ、公明党は日本を守ることができるんだわ。池田先生はやっぱりすばらしい!」ということになるんでしょうね。
 今回もイレギュラー気味のテーマですが「安保法案を強行採決する公明党」ということで、創価学会員の公明党支援に関する思考回路を分析してみましょう。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「安保法案を強行採決する公明党」への21件のフィードバック
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
にゃんこ丸 2015年7月14日 18:24
 まだ活動家だった時代、「創価学会がすごいのは、毎日朝晩の勤行で世界の平和と世界の人々の幸せを祈っていることだ」と女子部の先輩はいつも言っていました。そういう信仰を持つ公明党の議員がいることで、日本の平和は保たれるとも言っていました。
 覚醒した今から思うと、PKO法案を通す手伝いをした時点でおかしいと思っていなかったら駄目だったんですよね。

 でも、その時は何を言われても「創価学会は正しい。だから公明党も正しい」と変換されてしまっていました。
 疑うことが、信心を弱め、魔に付け入る隙を与えてしまうと考えていたから、信じることに必死になっていたような気がします。
 生まれた時からずっと、創価学会を疑うという思考を持たずに来てしまったので、疑うという選択肢が私にはありませんでした。

 疑うきっかけを与えてくれたのは、池田さんがまったく表舞台に出てこなくなったことです。それなのに、人間革命はどんどん新しい話が進んでいく、我が友に贈るは毎日欠かさず載っている。なんかちょっとおかしくない?
 しかも新聞に載ってる先生の写真も少し変な感じだし……等々。そんな感じで初めて疑問を抱き、創価学会の中に何か起きているのではと思い始めました。

 それでネットを検索しているうちにこのサイトにたどり着き、覚醒することが出来て、ようやく創価学会、公明党の誤りにも気づくことが出来ました。
 気づいた今となっては、何ということをしてきてしまったんだろうという後悔ばかりです。今のこの時代、戦争に向かおうとするこの日本を作ってしまった大きな原因は、間違いなく公明党にあると思います。

 何かの本で自民党の議員が「学会票は麻薬のようなものだ」と言っていたと書いてありました。
 自民党がここまで議席を増やしたのも、間違いなく創価学会の力が大きく働いていると思います。自民党と公明党。この政権を作ったのは間違いなく創価学会です。
 そして創価学会を支援し続けてしまった私にも当然責任があります。

 この現実を前に、今さら自分に何が出来るんだろうと泣きたくなる気持ちもありますが、自分に出来る範囲で、創価学会の間違い、公明党の間違い、そして自分も間違っていたことを伝え、謝罪していく以外にないのかなとも思います。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
わらし 2015年7月14日 18:29
 池田さんの言葉をいくつか抜粋してみまーす。コピペですがー。

(1)『二十一世紀への対話』
名誉会長:自衛権は、対外的には、いうまでもなく、他国の急迫不正の侵略に対して、国
 家の自存を守る権利です。それは、対外的には、そして根本的には、国民の生きる権利
 を守るという考え方に根ざしています。
  すなわち、個人の生命自体を守るという、自然法的な絶対権の社会的なあらわれが国
 の自衛権というものであると思います。
  であるならば、その自衛権をもって他国の民族の生命を侵すことができないのは、
 自明の理です。ここに自衛権の行使ということの本質があります。

  問題は、あらゆる国が他国からの侵略を前提として自衛権を主張し、武力を強化して
 おり、その結果として、現実の国際社会に人類の生存を脅かす戦争の危険が充満してい
 ることです。
  しかし、この国際社会に存在する戦力に対応して”自衛”できるだけの戦力をもとう
 とすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。
  それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。

 (中略)私はこの立場から、戦力の一切を放棄し、安全と生存の保持を、平和を愛する
 諸国民の公正と信義に託した、日本国憲法の精神に心から誇りをもち、それを守り抜き
 たいと思うものです。
 そして、それを実あらしめるための戦いが我々の思想運動であると自覚しております。

(2)第16回「SGIの日」記念提言
(※日本を安保理の常任理事国にするのは)私は無理があると思います。
  安保理を支えている思想の機軸は、いうまでもなく「集団安全保障」ですが、法務省
 法務局見解によると日本国憲法は、その「集団的自衛権」を禁じ、自衛隊の海外派兵を
 「違憲」としているからです。
  
  日本の国力がこれほど拡大し、国際的な相互依存が進行している現在、いわゆる一国
 平和主義の“虫のよさ”が、受け入れられない段階に来ている事実も否定できません。
 そうしたジレンマのなかから“世界に貢献”するための“憲法改正”論議なども一部で
 浮上していますが、私は賛成できない。平和志向の国家としての国是にかかわるからで
 す。

(3)『人間革命』
 真の安全保障とは、果たして「不信」の防壁を張り巡らせ、「対立」の銃口を向け合うことにあるのだろうか。
 いたずらに敵視し、睨み合っているだけでは、戦争の心配がなくなるどころか、対立の溝は、深まるばかりであろう。

 そもそも、一国のみの平和はあり得ない。一国のみの繁栄もあり得ない。
 この地球上に住む全人類の平和なくしては、真の平和とはいえないであろう。
 そのためにも、あらゆる戦争の根を断つことこそが、人類の恒久的な平和への大道であるはずだ。そこに、日本が進むべき道がある。

(4)ハワイ・東西センターでの講演『平和と人間のための安全保障』
 20世紀の相次ぐ争乱の主役を演じてきたのは、何といっても主権国家であります。
 国権の発動としての近代戦争は、ほとんど有無を言わせず、すべての国民を大いなる悲劇へと巻き込んでまいりました。

 両大戦ののち、苦渋の経験を踏まえて、国際連盟や国際連合が結成されたのも、一面からいえば、何らかの形で、国家主権を制限し、相対化しうる上位のシステムを作り出そうとの試みであったと思うのであります。

 しかし、その意欲的な試みも、 今なお”日暮れて道遠し”の感は否めません。
 幾多の難題を抱えながら、本年、国際連合は、満50歳を迎えようとしております。
 私は、 “人類の議会”たるべき国連は、 あくまで対話による 「合意」 と 「納得」 を基調としたソフト ・パワーを軸にして、従来の軍事中心の 「安全保障」 の考え方から脱却しつつ、 機能の強化を図っていくべきであると信じる一人であります。

 例えば、「環境・ 開発安全保障理事会」 の新設など、 新たな活力をもって、「人間のための安全保障」 に取り組んでいくことが望まれております。

(5)西日本新聞 2001年12月4日「対談2001 池田名誉会長」
玉川孝道西日本新聞編集局長「自衛隊がインド洋に向かっている。憲法改正問題、とくに
  なし崩しのきゅう9条改正につながらないか懸念が出ている」

池田名誉会長「これは日本にとって重大な問題だ。確かに、国際化の流れとともに、GH
  Qが作ったといわれる憲法を変更すべきだという意見もある。その気持ちも分からな
  いではない。ただし、戦争に道を開く可能性がある改正には絶対に反対すべきです。   私も戦争でつらい思いをした。灰色の青春だった。第9条の理念、精神性だけは絶
  対変えてはならない。この条文は、全世界、人類にとっての先駆のものだ」

(6)『私の人生観』
「国民は、戦争でまず犠牲にされるのが、だれでもない国民自身であることを、常に念頭において彼らの言葉を判断すべきであろう。そうすれば、彼らの勿体ぶった論理の裏に隠されている、悪魔の爪は手にとるように見えてくるはずである。

 彼らは言う。――国民は国を守る気概をもたねばならない。泥棒に対して戸締まりをするのは当たり前のことだ――と。
 では、どこかにピストル強盗が入ったからといって、各人がピストルで武装しなければならないのか。
 いったい、戸締まりをするということが、どこで武装と結びつくのか、どうも不思議な論理になってしまう。

 少なくとも日本国民にとって、生命を脅かしてきた最大の敵は、外敵よりもむしろ自国の為政者であったことは、歴史上の明白な事実ではなかろうか。
 外からの侵入者のために、犠牲を出したのは、七百年前の蒙古襲来の時ぐらいであろう。
 それ以外は、外国との戦争といえば、すべてこちらかた仕掛けたものであり、そのための犠牲であったといっても過言ではない。」

 はい、てことで、お元気なら一言「やめろ」って言って下さいよー。公明党が与党にいないと自分も困るから黙ってるんですかー。もうこの件に関しては怒りマックスでーす。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
エミコ 2015年7月14日 23:15
 安保についてどう考えているのか、この前、久しぶりに連絡のあった女子部時代の部員さんに質問してみました。
 安保の件は難しくて、私にはわからないという返事でした。
 賢くないからわからないそうです。

 この前の選挙では公明党の選挙カーに乗り、あちこちで公明をお願いしていた婦人部です。選挙活動も、自分の闘いだから他人に頼んでいるそうです。
 難しくてわからないと言ってる人が、公明党に投票し、自分の闘い=功徳のために他人に公明を入れて欲しいと頼んでいる事実。恐ろしいですね。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
モニカ 2015年7月14日 23:20
 選挙に関しては、「夢中でF取りしている人」と「ネットを見ない人」が一致しているんじゃないかと思います。
 今時、時局や政策を考えるのにネットは欠かせませんし、そうやって情報収集して考えている人が創価についても考えないわけがなく、アンチ意見も素通りするはずがありません。
 公明党支持は実質、選挙だけボイコット組(でも創価は好き)を除いたコアな会員のみがやっているでしょう。

 こういう政策などどうでもいい信者が票を固めるのは甚だ迷惑な話ですが、他の会員はボイコットこそすれこの実態は傍観してむしろ見守っています。
 創価じゃなくても投票すら行かない若者もいるんですから、暴走は止められませんね。

 わらしさん、引用文ありがとうございます。
 本当に池田の言葉なのかは置いておいて、こういう言葉を意識している会員はF取りなどしてないでしょう。
 票取りマシーンになっている会員は、安保法案の話なんかしてもキョトンとしてどうでもいいのです。
 彼らは信仰心や「同志だから」というよしみで支援しているのだから、やはり池田の正体や教えのデタラメをとことん言い続けた方がいいのかなと思ったりします。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
かすみ草 2015年7月14日 23:44
 タケクンさん
 安保法制について、内部はいたって静かです。激論なんて戦わせません。
 先日、公明幹部を呼んでの会合が開かれ何て言い訳するのか聞いてやろうと思いましたが、雨で夜だったし、邪魔くさくなってやめました。

 去年、閣議決定の際にも婦人部の会合に公明議員(テレビの討論会にもでるような人)が来て、説明してました。
 「みなさん、集団的自衛権、よくわからないですよね」という上から目線から始まり、安倍さんがどっかでやってた「友達がチンピラに襲われそうになったらどうするか」みたいな軽い喩えを引き合いに出しつつ、これ以上は出来ないよと明確に線引きしたのが公明党なんですよ、みたいな話でした。

 質問は、受け付けず終了。うなづき、笑いながら聞いてる婦人部たちに怒りすら覚えました。

 今も、STVという映像コンテンツで安保法制と公明党とかいうのを会員に見せて丸め込もうとしてます。
 とにかく、イラク自衛隊派遣のときもそうでしたが、信心に絡めて「公明党の政策に異議を唱えてはいけない」雰囲気があります。ここは黙っとこうという暗黙の了解みたいなのがあります。これが、耐えられないのです!

 でも世間でここまて反対の意見がある今こそ、声をあげるときです。
 こんな大事な法案、強硬採決なんておかしい!公明は何やってんだ!って。
 選挙のときはさんざん「政治を監視すするのは私たちの使命」とか言っといて、なぜ今沈黙なんですか?

 座談会で、夏の友好期間にやりたいこと…とかテーマに一人一言発言して愛想笑いしてる場合じゃないですよ。
 あー、早く抜けて、1人でも多くの人に気づいてもらわなきゃ!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ラザリス 2015年7月15日 05:39
 わらしさん、詳しい資料の添付をありがとうございます。

 この資料からすると、イケダセンセイは明確に集団的自衛権の法案に反対の立場だと思うのですが、どうしたことでしょう??
 暴走する(?)弟子たちが支援した公明党の議員がとんでもないことをやろうとしてますよ。
 黙っているのは、痴呆が進んでまともな判断ができないからですか?
 あるいは、ゴーストライターが勝手に書いたことだから「わしは知らん」ってことですか?あまりにも無責任ではないですか?
 
 世界平和に貢献し続け、世界各地から様々な勲章を何百個ももらい、弟子たちに「英知をみがくはなんのため、君よそれを忘るるな」とか言ってませんでしたか?

 強行採決に公明党が荷担するとすれば、しょせん宗教マフィアの創価学会を守る為だけに存在するダミーの存在だということを、自ら証明することになりますね。
 ゆえに、創価学会員が公明党の支援活動をしても、世界平和のためにマイナスになるので、功徳どころか罰を受けるってことです。
これが結論です。(;_;)/~~~
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(続く)・・・

引用なし
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▲安保法案を強行採決する公明党 | 静かに創価学会を去るために(続き) 戸田 15/7/20(月) 21:49
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