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☆戸田質問4:光亜興産問題:★視察サボりの不正出張=高級ホテルで宴会宿泊し観光! 戸田 13/12/28(土) 16:22
△森本総務部長と中野都市建設部長の答弁:★ついに公務さぼり観光を不適切と認定! 戸田 13/12/29(日) 5:00

☆戸田質問4:光亜興産問題:★視察サボりの不正出張=高級ホテルで宴会宿泊し観光!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/12/28(土) 16:22 -
  
※焦眉は「Q6:」の部分で、ここの部分は前夜の答弁協議でも秘密にしておいて、質問
 本番になって初めてバクロしたもの。

■2007年は「福岡市での総会・翌日視察」のための1泊2日の公務出張なのに、実際は初
 日夜に福岡市から「山口県長門市の湯本温泉」(日本海側だ!)の「大谷山荘」という
 高級ホテルに移動し、そこで宴会宿泊して、翌日は光亜興産グループと一体になって萩
 市などの観光旅行を行なって、市の職務をサボっていた不正をバクロ糾弾した!

 このバクロ発言には、市当局も、議員達も、傍聴人も傍聴取材のマスコミ(読売テレビ
 と毎日新聞)も、議場の様子を音声で聞いている職員達も、みなビックリ仰天だった!
    ↓↓↓

<項目4:光亜興産と都市建設部職員の接待や天下り問題について >

Q1:都市建設部の渡部元部長や山下元課長などが参加してきた、「区画整理事業の全国
 連合会」の総会や部会総会について、詳しく説明されたい。

Q2:「供応接待」についての定義や、法律、市の規定、違反した場合の処分などを説明
 されたい。

Q3:「天下り」について。
  1)定義や、法律、市の規定、
  2)市の公務遂行の立場からみた場合の弊害について
 
  3)元部長の渡部氏が「退職わずか3ヶ月後に、かつて所管対象だった光亜興産に天
   下りした」事について
   〜道義的観点から、市職員への信頼感の点から、などの諸点で、どうか?

  4)天下り禁止か抑制の規則制定について、どう考えるか?
               ・・・0分45秒・・・累計 0分45秒・・・

Q4:渡部元部長や山下元課長が、「組合」の依頼を受けて「三部会総会」に「公務出
 張」として参加したのは、どういう職務上の位置づけか?

 2)参加にあたっては、どういう諸費用が必要で、どういう負担になっていたか?

 3)「総会」と「翌朝午前の現地視察」がセットになった「公務」であるはずだが、
  実際には、2氏は現地視察には全く参加せず、光亜興産社員一行と観光をして帰阪す
  るのが常だったことが最近判明したが、それはいつ、どのようにしてか?

 4)これは要するに「公務」の半分をサボタージュしていた事を、市に対しては隠して
  いた、偽っていた、という事ではないか?
   

Q5:議員である私が、「証拠写真もある」とも言って、高級ホテル・宴会・観光を光亜
  興産におごってもらってる疑惑がある、と指摘批判しても、都市建設部は、準備質問
  への回答では、その実態を想像しようともせず、
    「当事者が『接待旅行との認識はない』と言っているから
  と言って、「不適切でない」と言ってきた。
  
   最悪の事態を想定出来ないほど頭が悪いのか?
   真相に触れたくないのか?
   議員を舐めているのか?

  「泊まりがけの公務出張」というのは、市の幹部2人が丸々2日も通常業務を休むと
 いう事であり、その重さ、それ自体の市費負担、出張先で誠実に職務をしなければ
 「職務専念義務違反」になる、という事を考えた事があるか?
                 ・・・1分40秒・・・累計2分06秒・・・

Q6:【 あっと驚くような、供応接待旅行の実態例を明日初めて暴露する! 】

  光亜興産では、毎年、社員旅行もかねて三部会参加の旅行を数十人規模で組んでい
 る。たまに地権者も招待参加するが、社員だけも事が多い。
  高橋会長、今は姓が変わって河村会長は、高級ホテルに泊まり、豪勢な宴会をやる事
 が好き。
  「光亜グループ研修旅行」、
  「光亜グループ社員旅行 御一行様」、
  「光亜グループ合同旅行 御一行様」
 などの名前で、新幹線で出て、総会参加を挟んで高級ホテルに2泊して、バスで観光し
 て帰るのパターンが多い。

  ひとつだけ、典型例を示すと2007年の旅行です。

 総会:福岡市・ホテル日航福岡 10/2(火)、3(水) 
   地権者参加33人+光亜社員47人+2氏で、合計82人

 ◆一般社員とと地権者達は、大阪を出て下関観光をした後、山口県長門市に移動し、
  湯本温泉高級ホテル「大谷山荘」宿泊         

 ◆「高橋会長や開発担当の社員若干+2氏」は、別途福岡まで行って、1時からの総会
  行事に参加。
   5時に総会行事終了後、たぶんすぐに福岡を出て湯本温泉に向かい、「大谷山荘」
  に合流し宿泊  (福岡市から湯本温泉まで、車なら2時間程度)

 ・10/3(水)、全員で「大谷山荘」をバスで出て、萩市観光をし、その後大阪に向かう。

 ◆福岡市での総会終了が午後5時だから、翌日の現地視察に行かないのであれば、その
  日の宿泊は不要で、大阪に日帰りすべきだ。
   従ってこれは、「宿泊費詐取」にあたる!

  このような事実を提示されてもなお、「問題ない」とか「適切だ」とか、「供応接待
 ではない」と言えるのか?!

  また、こういう実態がありながらも、平然と「接待を受けた事がない」とうそぶく
 渡部氏、「記憶してない」と逃げを打ってきた山下元課長の言動について、市はどう考
 えるのか?


Q7:この供応接待問題については、都市建設部ではまともな調査が全く期待できないの
 で、総務部人事課などで、或いは都市建設部を除外した「特別調査斑」などを作って、
 光亜興産からの供応接待問題について、綿密な調査を始めるべきと思うが、やるつもり
 はあるか?

Q8:「民間団体からの依頼で、職員が出張参加する」場合、腐敗や供応接待が発生しな
 いよう、また検証が出来るよう、「ガイドライン」を定めるべきで、それが出来るまで
 は、そういう出張を中止すべきではないか?

  また、実際の交通経路とその費用、宿泊場所とその費用を書面に記載させ、支払いの
 領収書や参加行事の資料などの提出を義務づけるべきではないか?
  

Q9:旅行接待だけでなく、光光亜興産役員家族がオーナーである亜興産そばのラウンジ
 「S」で渡部氏らが度々「お呼ばれ」して接待を受けてきた事についても、様々に情報
 があるが、市は調査する気があるか?

                     項目1:小計: 4分42秒・・・
                     項目2:小計: 1分27秒・・・
                     項目3:小計: 5分10秒・・・
                     項目4:小計: 原稿確定計測できず

       合計   原稿確定計測できず(「再質問」のため残り5分は欲しいが)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-4-77.s04.a027.ap.plala.or.jp>

△森本総務部長と中野都市建設部長の答弁:★ついに公務さぼり観光を不適切と認定!
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 戸田 E-MAILWEB  - 13/12/29(日) 5:00 -
  
※答弁原稿にはないが、各小項目Q:に合わせてA:の番号も振っておく。

【 総務部長(森本訓史)答弁 】

 次に、光亜興産と都市建設部職員の接待や天下り問題についてであります。

(A2)まず、「供応接待」についての定義などについてでありますが、

 門真市職員の懲戒処分等の指針においては明確な定義づけはしておりませんが、国家公務員倫理法に準じ、「酒食を提供してもてなすこと」と「客をもてなすこと」の両方を包括し、
 「供応」は単なる飲食物を提供ではなく、「一定の席を設けて飲食物を提供する行為」
  を言い、
 「接待」は「他人をもてなすことを目的として行われる行為全般」が該当する
と考えます。

 なお、国家公務員倫理法及び倫理規程において、飲食については、
  「自分の飲食費用を利害関係者に負担させるのでなければ利害関係者と共に飲食を
   することが可能」
とされております。

 また、案件の特定の有無にかかわらず、利害関係者から供応接待を受けた場合は、指針の公務員倫理違反に該当する可能性があります。

 飲食の回数や金額についても明確な基準を設けてはおりませんが、その事象に応じ慎重に判断することとなります。

 市職員の「公務員倫理違反」につきましては、「門真市職員の懲戒処分等の指針」において、
 ・「賄賂を収受した職員は、免職又は停職」、
 ・「利害関係者から供応接待を受けた職員は、停職、減給又は戒告」、
 ・「利害関係者と公務員倫理違反に該当する意思を持って共に飲食し、遊戯し、又は旅
   行をした職員は、戒告」
と例示しておりますが、実際の処分については、個々具体の事例に応じ慎重に検討することとなります。

 なお、市民の誤解を招くことのないよう、利害関係者との会食等は慎むよう職員への注意喚起を行っております。

(A3)次に、「天下り」についてでありますが、

1)国においては、「予算や権限を背景とした押しつけ的な再就職のあっせん等」をいわ
 ゆる「天下り」という見解が出されております。

2)「天下り」の弊害につきましては、全体の奉仕者であるべき公務員の公平公正な業務
 執行に支障をきたすおそれがあると考えられます。

3)現在、本市では再就職に関する規制の指針がなく、国家公務員法で規制しております
 考え方をもとに本事案を照らし合せましても、
   本市を退職後、数か月経過しての再就職であることや、
   当該元職員による元の職場への働きかけ行為が認められない
 ことから、同法には抵触せず、法的に問題になるとは考えておりませんが、
   市民に疑念を生じさせ、市職員への信頼を損ねることにつながることについては、
 好ましくないものと考えております。

4)今後は、市民に疑念を生じさせることのないよう地方公務員法の改正の動向等も踏ま
 え、本市職員の再就職の在り方を検討してまいりたいと考えております。


(A7)次に、総務部などで、綿密な調査を始めるべきことについてでありますが、

 本件の実態調査につきましては、一義的には都市建設部において行われるべきものと考えておりますが、現在取り組んでいる調査の状況又は結果を踏まえ、必要であれば、懲戒処分の指針に基づく報告を受け、改めて調査を行ってまいりたいと考えております。
 
(A8)次に、出張に関するガイドラインを定めるべきことなどについてでありますが、
 
 職員の服務規律の確保につきましては、副市長名で全職員に周知徹底を図っているところでありますが、今後は、国家公務員の倫理保持のためのルールを参考に、より個別事象に応じた対応例を示すなど規範意識の向上への取組を検討したいと考えております。

 また、出張のみならず、市職員の言動に関し、市民に疑念を抱かせることはあってはならないことであり、特に公務出張に際しては、その目的、内容等を精査し、適正な公務執行を確保してまいります。

 なお、出張につきましては、門真市職員服務規程に基づき、軽易なものを除き、資料等を添えた復命書によりその結果を上司に報告することになっており、改めて全庁で徹底してまいります。

(A9)次に、様々な情報に係る調査につきましては、

 疑念が生じる部分について一義的には都市建設部において行われるべきものと考えておりますが、必要であれば、改めて調査を行ってまいりたいと考えております。

 なお、職務上関係する業者や個人と市職員との飲食に際しては、全体の奉仕者としての立場を踏まえることはもちろん、市民から不信の念を抱かれないよう懲戒処分の指針や国家公務員における考え方など公務員倫理に抵触しないようにしなければならないと考えておりますので、宜しくご理解賜りますようお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 都市建設部長(中野勝利)答弁 】

 次に、光亜興産と都市建設部職員の接待や天下り問題についてであります。

(A1)まず、都市建設部の渡辺元部長や山下元課長などが参加してきた、「区画整理事
   業の全国連合会」の総会や部会総会について、
  であります。

 はじめに、総会等の主催である「公益社団法人街づくり区画整理協会」とは、
  ・区画整理事業を行う個人や組合、区画整理会社、地方公共団体、都市再生機構、
    公社等の土地区画整理事業に関係する団体からなる「正会員」、
  ・土地区画整理事業に関連のある公益事業等を実施する団体からなる「特別会員」、
  ・協会事業を賛助・協力する団体等からなる「賛助会員」、
  ・そして学識経験者等の「名誉会員」
により構成されています。

 協会が主催する主な会合として、まず、
  年度初めに協会の事業計画や予算・決算が審議される「通常総会」
が東京都内で開催され、開催時間は午後3時頃から2時間程度であります。
 参加対象者は本市も含めた協会会員であります。

 次に、隔年で開催される「土地区画整理全国大会」は、
 ・協会会員をはじめ、全国の区画整理関係者が集まり、
 ・行程としては、初日に国などからの講演や事例発表などが行われるものであります。
 ・宿泊を伴うものであり、
   ・初日の最後に意見交換会があり、
   ・翌日の午前中に現地視察が組み込まれております。

 次に、「三部会総会」は、
  ・協会の組合区画整理部会の関係者が集まり、
  ・内容としては全国大会と同様に講演や事例発表、意見交換会などがあり、
    ・翌日に現地視察が組み込まれております。

 各会合への本市職員の参加状況につきましては、確認できている範囲で、
  「通常総会」には、平成18年度から20年度まで渡辺元部長が、
  「全国大会」には、21年度に地域整備課主査が、
  「三部会総会」には、17年度から20年度まで渡辺元部長、山下元課長の2名
がそれぞれ参加しておりました。

(A4)次に、渡辺元部長や山下元課長が、「組合」の依頼を受けて「三部会総会」に
  「公務出張」として参加したのは、どういう職務上の位置づけによるものか
 についてであります。

 「三部会総会」が土地区画整理事業に関連するものであるため、「土地区画整理事業の
手法を活用した密集事業の担当」という位置づけでありました。

2)次に、参加にあたっては、どういう諸費用が必要で、それは渡辺元部長と山下元課長
  については、どういう負担になっていたか
 についてであります。

  参加にあたっては、旅費、宿泊費、日当、会の参加費、意見交換会参加費、
 視察参加費が必要で、
   渡辺元部長は組合負担で、
   山下元課長は、旅費、宿泊費、日当が市の負担でありました。
 
3)次に、「総会」と「翌朝午前の現地視察」がセットになった「公務」であるはずだ
  が、実際には、2氏は現地視察には全く参加せず、光亜興産社員一行と観光をして帰
  阪するのが常だったことが最近判明したが、それはいつ、どのようにしてか
 についてであります。

 山下課長は、確固たる記憶がなく、12月18日に行った渡辺元部長に対する聞取りで判明いたしました。

4)次に、これは要するに「公務」の半分をサボタージュしていた事を、市に対しては隠
  していた、偽っていた、という事ではないか
 についてであります。

  決裁内容と異なる行動であり、また、その報告もなかったため不適切であったと考え
 ております。
 
5)次に、最悪の事態を想定出来ないほど頭が悪いのか、真相に触れたくないのか、議員
  を舐めているのか。
   「泊まりがけの公務出張」というのは、市の幹部2人が丸々2日も通常業務を休む
  という事であり、その重さ、それ自体の市費負担、出張先で誠実に職務をしなければ
  「職務専念義務違反」になる、という事を考えた事があるか
 についてであります。

  聞取りに際しては、想定による聞き取りではなく、事実確認が必要であると考え、
 出張した山下元課長に聞き取りを行い、
   その内容で「不適切でない」と判断をいたしましたが、
 その後の渡辺元部長の聞き取りによる状況から、「不適切」と判断いたしております。

  また、公務出張であるため、公務の不履行は、議員ご指摘の職務専念義務違反にあた
 ると考えております。
 
(A6)次に、このような事実を提示してもなお、「問題ない」とか「適切だ」とか、
   「供応接待ではない」と言えるのか。
    また、こういう実態がありながらも、平然と「接待を受けたことがない」とうそ
   ぶく渡辺氏、「記憶してない」と逃げを打ってきた山下元課長の言動について、市
   はどう考えるのか
  についてであります。

  議員お示しのことから、
    適正さを欠いたものと言える
 と考えます。

  また、「記憶してない」との山下元課長の言動については、年数が経過していること
 から仕方がない部分もありますが、
    適正な公務を執行したとは言えない
 と考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※渡部元部長の光亜興産への天下りは、「退職後わずか3ヶ月後の再就職」なのに、
 森本総務部長答弁では、「本市を退職後、数か月経過しての再就職であることや、」と
 しているが、「退職後、数ヶ月」と言っているのは大きな間違いだ!
  日本語として、「3ヶ月後」のことを「数ヶ月後」とは絶対に言わないぞ!

★中野都市建設部長答弁で、渡部・山下の2氏が「現地視察には全く参加せず、光亜興産
 社員一行と観光をして帰阪するのが常だった」ことについて、やっと
  ・「不適切」と判断いたしております。
  ・適正な公務を執行したとは言えない

 との判断を述べた事は、前夜12時の「戸田の怒号的追及」による決定的成果だ!
  なんせ、前夜11時過ぎに持ってきた答弁案では「適切と判断いたしております。」、
 と書いていたのだから!!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-35-23-237.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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