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2/28初日本会議は市長の施政方針と議案上程・ちょっと質疑と討論、質問通告締め切り! 戸田 12/2/27(月) 21:56

△外登法廃止に伴う条例整備についての戸田の質疑と市原市民部長の答弁 戸田 12/2/29(水) 8:25
◆新たな在留管理制度への警鐘と「議会で審議せず即決」への反対としての戸田の討論 戸田 12/2/29(水) 9:43

△外登法廃止に伴う条例整備についての戸田の質疑と市原市民部長の答弁
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/2/29(水) 8:25 -
  
 この件については、共産党の亀井議員も質疑と反対討論をした。亀井議員の方が申し出が早かったので、質疑も討論も、亀井議員ー戸田の順番で行なわれた。
 それでは戸田の質疑とそれへの答弁を紹介する。

【 戸田の質疑 】議案11号:外登法廃止に伴う条例整備 について

質疑1:今日の世界的趨勢は、「全ての国家は、自国民はもちろん外国人を含む全ての
 人々に基本的人権を保障すべてきである」(内外人平等)というものであり、日
本の自治体においてもこの精神を重視して、自治体内に居住する人間に人道的見地
  で対応する事を旨とすべきではないか?

質疑2:一口に「外国籍住民」と言っても、特別永住、一般の永住、留学生や日本人の
   配偶者など非常に複雑である。親は外国籍だが子供は日本国籍を取っ場合もあ
   る。
    この条例問題に関わって市民部の職員と話をした感じでは、現状において門真
   市の職員は、外国籍住民に関わる諸制度や種々の区分、日本人配偶者・同居者も
   含めた生活事情、国際的な人権規定などに疎い面が否めず、それらの面での研修
   および当事者やその支援者らからの意見聴取などの実学的な学習を行なっていく
   必要があるのではないか?
   
【 市原市民部長の答弁 】

 戸田議員のご質問につきまして御答弁申し上げます。
 まず、自治体内に居住する人間に人道的見地で対応する事を旨とすべきではないか?とのご質問につきましては、これまで外国人登録法に基づき登録されていた外国人に関して、外国人登録法の廃止により、住民票へ移行されることとなっておりますが、在留資格がない等、一部住民票が作成されない外国人の方がおられます。

 このことにつきましては、総務省から行政サービスに係る制度を所管する省庁に対して、当該行政サービスの趣旨・目的を踏まえ、外国人登録法の廃止となる施行日以後においても、なお、在留資格のない者が行政サービスを受けられるよう、必要に応じて、こうした外国人の方の記録の適正な管理の在り方について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるよう通知がなされているところであります。
 本市といたしましても、市独自の制度に基づく行政サービスにつきまして、同様の観点から継続するために、どのような方法があるのかを検討して参りたいと考えております。
 
 次に、門真市の職員が、研修や実学的な学習を行っていく必要があるのではないか?とのご質問につきましては、
 今回の外国人登録法の廃止とともに、外国人住民も住民基本台帳法の制度が適用され、また、新しい在留管理制度が導入されるなど、大きな制度改正であることから、議員ご指摘のとおり新たな制度に対する知識の習得が求められるところであり、これまでも種々の法改正に係る説明会や研修等に参加しておりますが、今後におきましても、その専門知識や技能習得に努めてまいりますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「従来行なってきた人道的救済措置や『住民』に対して行なうべき行政サービスをやめるな」という件に関しては、亀井議員の要求質疑への回答と同じく、「従来通りに行なう」という趣旨のもので、一応安心というところ。

 職員の研修については、戸田が
  A:国際的な人権規定などの面での研修
  B:当事者やその支援者らからの意見聴取などの実学的な学習

を求めたのに対して
   専門知識や技能習得に努める
という言い方で答えた。

  言葉としてはわざとずらして答えたと言えるが、「専門知識や技能習得」の中にA:
やB:が含まれる、とも理論的には言えるわけで、まあまあ良しとした。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3)@i222-150-200-115.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◆新たな在留管理制度への警鐘と「議会で審議せず即決」への反対としての戸田の討論
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/2/29(水) 9:43 -
  
 昨夜の危惧通り、ちゃんとした原稿ではなく「原稿メモ」しか作れなかったので、取りあえずそのメモと記憶による概略再現を紹介しておきます。

 議案第11号:外国人登録法の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
に対する戸田の反対討論

1:この案件は税金問題同様、政府の法律改訂に伴い実際的には自治体が条例を改訂す る他ないという種類の案件だが、問題点を浮かび上がらせる警鐘として反対討論をす
 る。

2:これは決して委員会付託審議も無しに本会議即決で決めて良い問題ではない。
 民生常任委員会、建設文教常任委員会、総務水道常任委員会の各常任委員会で審議し て実状をよく知った上で決めるべき問題。

  影響は非常に多伎に渡る。
 門真市の外国籍住民は3000人弱いるとのこと。それにその人々と夫婦、親子、兄弟の
 関係を持っ同一世帯に住む日本国籍住民を合わせると、少なく見ても5000人か6000人
 くらいの門真市住民に直接影響のある大きな問題。
 (日本人と結婚したり、法律婚・事実婚、親が外国人でも子供が日本国籍取得した
  り)
  議員も行政も、その重みを認識すべき。

3:「すぐ隣にいる隣人の問題」として考えるべき
  戸田のカミングアウト:
   議員や職員の多くが知ってる事だが、戸田の実の娘は「在日韓国人」である。
  法律婚ではなく事実婚であり、残念ながら離婚したが、離婚していなければ、今回
  の問題は「自分の家の問題」にもなっているところ。
   離婚したとしても、実の娘やその母親、親族にも関わる問題。

   議員のみなさんにとっても、自分の親しい○○屋さん一家の問題、自分の身近な
  隣人の問題として考えて欲しい。
   (○○の部分は、自分の知っている韓国人一家を思い浮かべて「焼肉屋」と言っ
    たのだが、「日本人が経営している焼肉屋も沢山あるので、そういう言い方は
    混乱を生じる、抗議を受けるかもしれない」との日高議長の判断で、議事録か
    らは削られるようだ。この指摘は戸田も了承した。)
  (保育園仲間に日系ブラジル人一家がいた事も例示しようとしたが言い忘れた)

4:日本の外国人管理政策の問題点
  「外国人は煮て喰おうが焼いて喰おうが構わない」と、かつて入管行政の幹部が放
  言した事があったが、その体質が変わることなく今回の新制度に至っている。

 「全ての国家は、自国民はもちろん外国人を含むすべての人々に基本的人権を保障す
 べてきである」とする今日の世界的趨勢からほど遠い非人道的な制度であり、外国人
 を住民としではなく、治安管理の対象か単なる移民労働力としてしか見ていない。
  こういう姿勢は、日本が批准している国際人権規約にも憲法や国会の付帯決議にも
 反している。

  外国人は顔写真入りカードで在留期限や勤務先など非常に細かい情報まで法務局に
 収集されるが、外国人本人は自分自身の情報をチェックすることすらできない。
また、住基ネットの最高裁判決では個人情報の一元的管理とデータマッチングは許さ
 れないと判示されたのに、外国人にはそれがやられる事になる。
 
5:日本では「不法」滞在者というような表現で、まるでそれ自体が犯罪であるかのよ
 うに呼ばれるが、国際基準では「アンドキュメント」すなわち「未登録」という用語
 が使用される。
  「不法滞在」といってもいろいろ。
  結婚した女性がDV(家庭内暴力)で相手から逃げているうちに在留期限が過ぎて
 しまう事もある。
  
  「研修生」と騙されて日本に来て安い賃金で奴隷労働を強制され、パスポートも取
 り上げられ、在留期限が過ぎるとその悪徳企業やブローカーがわざと当局に密告して
 強制送還しようとする例もある。
  今度の制度で特に結婚の場合が問題で、「結婚状態にない」と見なされたら強制退
 去につながってしまうが、これだとDVの加害者側の言い分だけで被害者側が強制送
 還されてしまう事にもなる。

  「アンドキュメント」の外国人は7万人とも13万人とも言われているようだが、こ
 れらの人達を行政の対象外に追いやることは人道的にも良くない。
国際人権規約にも反している。
  就学通知が出されずに学校に行かない子供が増えれば、非行や犯罪に走ってしまう
 要素が大きくなってかえって社会を脅かしてしまう。

6:今回の制度は、企業や大学なども外国人ひとりひとりの情報を当局に出す事を求め
 られるなど、いわば日本の市民社会全部が外国人を監視する体制に組み込まれる事に
 なるが、それは決して望ましい事ではない。

7:議員も職員も、こういった重大な問題を知って「門真市の住民の問題」として考え
 て欲しい。
  「外国人が記入される住民票」とはどういうものになるのか、の実例なども示して
 議会審議がされるべきだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.3)@i219-167-237-171.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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