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5/5深夜からの「全原発の運転停止」を喜ぶ!次課題は全燃料棒と毒廃棄物の安全保管に 戸田 12/5/7(月) 9:57

天満署抗議行動鋭意継続中! 在特会研究所 12/11/3(土) 1:06
謝罪と釈放ない限り止まない天満署抗議行動 在特会研究所 12/11/10(土) 1:01
Re:謝罪と釈放ない限り止まない天満署抗議行動 ピースくん 12/11/13(火) 23:54
ガレキ受入住民説明会での4人逮捕はまさに権力犯罪である 在特会研究所 12/11/16(金) 0:20
●11/13ガレキ反対市民逮捕糾弾!4人逮捕と大阪市試験焼却決定がシンクロする異常 戸田 12/11/16(金) 9:19
▲市民四人の逮捕動画:小柄な女性は、階段から突き落とされて逮捕された! 戸田 12/11/16(金) 9:24
下地さんほか不当逮捕弾劾! 在特会研究所 12/12/9(日) 20:15
下地直樹さん拘留理由開示公判 在特会研究所 12/12/18(火) 20:19

天満署抗議行動鋭意継続中!
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 在特会研究所  - 12/11/3(土) 1:06 -
  
Aさんの不当逮捕から約一ヶ月、起訴から約一週間が経った今日、私たちは関電包囲行動・金曜行動の後、午後8時ころから約50〜60人が天満署前に結集、太鼓やバンド・マイクでの抗議行動を行なった。
天満署は卑劣にも柵と証する分厚く頑丈な鉄製の「機動隊・三機」用のバリケードを署前に設置したが、私たちの怒りの抗議には余りにも無力、天満署前は短時間と言え、文字通り市民と支援による「解放区」と化した。

天満署は「歩道に立ち止まっている者は早く立ち退き、解散するよう警告する」と何十回も繰り返したが、太鼓の音と私たちの抗議の声にかき消されるばかり。

私たちは2時間半余り抗議行動を行い、直立の姿勢で疲労を蓄積させる下部警察官を思いやり、午後10時半過ぎ天満署を後にして、大阪市役所前テントで総括を行い、無事解散した。

正直、今日天満署職員の大半は、何回も「正気に戻り、本来の職務に就くよう」との説教を受け、相当疲労困憊したと思う。

やはり警察官も各自今回の原発事故を契機に、「上意下達」の「悪習」から脱出を図るべきである。そう忠告しておきたい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

謝罪と釈放ない限り止まない天満署抗議行動
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 在特会研究所  - 12/11/10(土) 1:01 -
  
10月5日、継続的で止まない「関電前金曜行動」の高揚に痺れを切らした天満署=大阪府警が「これが黄門の印籠だ」とばかり、思わず遣らかしたのがAさんの「転び公妨」のデッチ上げ逮捕劇である。
何の根拠も何の目途もなく、確かめずもせず抜いてしまった「宝刀」が、実は全く遣えない「竹光」だったのだ。無理やり起訴に持ち込んだ検察は今頃、引き受けてしまった「難問」に頭が痛いことだろう。

接見に大阪拘置所を訪れた仲間はみんな口々にAさんが、「より一層元気になり、ひげを剃って若返り、スッキリしてやる気十分だ」とか、おまけに「苦手な筈?の読書にも取り組み、原発関係の本を読みたいと意欲満々だった」等と報告して来ている。

「上の目」ばかり気にして、自己保身に夢中になり、意図的・計画的に彼を罪に陥れようとした天満署=大阪府警の腐敗は、もはや極点近くまで来ていると言って過言ではない。

前回11月6日の抗議行動では、天満署のまん前に「天満宮」の空地があることを利用し、神社側の人間まで動員して、再度の「デッチアゲ逮捕」を目論んだが、それも私たちにみすかれて見事破産してしまった。

今日11月9日の抗議も府警本部から2台のカマボコ車満載の機動隊を導入、強引な逮捕・弾圧態勢を取ったが、そもそも遠くに隠した筈のカマボコ車が、それこそ「頭かくして尻隠さず」の杜撰さで私たちの仲間に発見され、大量動員も無駄骨となり、またまた破産。
仕方なく今度も天満署責任者が、まるで壊れたテープレコーダーのように「歩道に止まっている諸君、通行の妨げとなるのですぐ退去し解散しなさい」等と、何回となく繰り返すのみに終始してしまった。

また今回気がついたことは、その「天満宮空地」が、今度は鉄製のバリケードと交通三角錐で固められていたことだ。もし私たちがこれまでどおり天満宮の空地に入れば、神社とつるんで「110番・不法侵入罪」逮捕を準備していたと言うことだ。

このようにこの間の天満署の行いは、あまりにも私たちにミエミエで「お粗末」の三文字に尽きるのである。

新聞報道によれば、大阪府警は、警官の新規採用の改悪?を図り、頭がいい警官ではなく、頭は悪くていいから、頑丈で筋肉隆々の、それこそ「上」の指示に何の疑問を持たない警察官の重点的な採用に切り替えたと言う。
これこそまさに「時代逆行の施策」と言うしかない。

私たちは最後に「今日の不当逮捕ゼロ」を確認のうえ、天満署の内部に、大阪府警内部にも、今回の不当弾圧・逮捕の酷さ、また私たちの抗議行動への対応に疑問を持つ若い警察官が、私たちの抗議行動の都度、ますます増えることを確認しつつ、今日の関電前行動・関電前金曜行動・大阪市役所前ガレキ受入反対行動、そして天満署抗議行動を終えた。

正直、反・脱原発のたたかいの展望は未だ厳しい、しかし私たちのあくまで主体的な個人の結集体としてあるこのたたかいは、継続すれば継続するだけ、明白に勝利に近づくと確信できるのである。

みなさん!この楽しい天満署抗議行動に是非参加してください、お待ちしています。

なお、明日11月10日午後、「在特会」は大阪市役所前の「汚染ガレキ反対」のテントに「最終攻撃をかける」と予告しています。
私たちにかけられた緊急の課題として、是非、この防衛行動にご参加ください。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

Re:謝罪と釈放ない限り止まない天満署抗議行動
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 ピースくん  - 12/11/13(火) 23:54 -
  
今度は此花区で行われた放射能ガレキ焼却説明会のロビーでアピールしていた市民4名が
逮捕されました。とんでもない大弾圧です。みなさん、支援にご協力を!
http://rescuekandenmae.blog.fc2.com/
引用なし
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)@softbank126050090032.bbtec.net>

ガレキ受入住民説明会での4人逮捕はまさに権力犯罪である
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 在特会研究所  - 12/11/16(金) 0:20 -
  
11月13日、大阪市はガレキ受入問題での最終住民説明会なるものを処理当該の此花区民センターで行なった。
しかしこの説明会には隠されたどす黒い意図があった。そしてそれが実行された。

此花区民センターは図書館などを併設する公共機関である。
たが当日、前にある公園はバリケードで封鎖され、至るところに図書館利用者向けに「今日は臨時で5時半で閉館します」との看板が貼り付けられ、そして内外に多数の警察官が配備されまた「外部警備」との腕章をつけさせられた市職員も大量に動員されていた。

そして5時半を過ぎると突然、説明会抗議のため入館していた市民・住民を強制的に排除し、そしてあらかじめ決めていた4人の逮捕対象者を、建造物侵入とか公務執行妨害などの罪状をつけて、有無を言わさず強引に逮捕・拉致したのである。

これにはもうひとつの有力な証拠がある。
それは前回の中之島公会堂で行なわれた住民説明会には出席していた大阪市長橋下徹も松井大阪府知事も姿を見せなかったことだ。
多数の受入反対の声がある中、最終的にガレキ受入を決める説明会ならば、市長も知事も行政の長として参加し、住民の声を聞くのが、最低限の義務であり責任である。

なぜそうしなかったのか?
それは今回の4人の不当逮捕者がいずれも、関西における反・脱原発運動、ガレキ受入反対の高揚の中心を担っていた存在であり、行政や関電はもとより国家権力そのもにとっても極めて目障りな存在であり、彼らはそのチャンスを密かに窺っていたのだ。

だから彼らは陽に暗に協議し、あらかじめ対象者を決定し、最後の住民説明会の機会を捉えて、その「陰謀」を実行したのだ。
今回の逮捕劇はまさに「権力犯罪」そのものである。

橋下や松井は行政の長として大阪市民や府民の命や財産を守るのではなく、自らの政治目的達成のために、権力を行使し、どす黒い権力犯罪を指示し行なったのである。
彼らは政治家としての自己保身のため、汚れ役を逃れ、説明会に参加せず、職員に全てを押付け、知らぬ存ぜぬを通しているのだ。

逮捕当時の鮮明な動画がある、心ある方はじっくりこの権力犯罪を見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotat【URL短縮沸:C-BOARD】i
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

●11/13ガレキ反対市民逮捕糾弾!4人逮捕と大阪市試験焼却決定がシンクロする異常
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/16(金) 9:19 -
  
 戸田が建設文教委の視察(11/14・15)準備をしていた13日(火)にとんでもない不当逮捕事件が起こった!
 それについて阿修羅掲示板から少し紹介していく。
 マスコミ報道が事実を歪めている事がよく分かるはずだ。(特に産経新聞!)
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●(大阪・ガレキ阻止)ガレキ反対の市民四人を大阪府警が逮捕と大阪市試験焼却決定が
 シンクロする異常。(木下黄太のブログ)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/658.html
 投稿者 こーるてん 日時 2012 年 11 月 13 日 21:28:59: hndh7vd2.ZV/2

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/62af19449e804c0d1c083eb521ff94dd
【大阪・ガレキ阻止】
ガレキ反対の市民四人を大阪府警が逮捕と大阪市試験焼却決定がシンクロする異常。
2012-11-13 21:20:36

 大阪でガレキ阻止を訴える市民四人が逮捕される異常事態がおきています。
このなかには、僕も面識がある女性一人も含まれていて、ガレキ阻止の運動を潰すために、やれることは何でもやるという姿勢がはっきりと読み取れます。

 本当にどうして、そこまでして、ガレキを大阪で焼却しなければならないのか、まったく理解不能ですし、市民が陳情書や請願を様々な形で、出し続けている実態があることを、公安手法的なやり方で逮捕して潰そうとすることは、一般市民の健康被害への不安をあからさまに隠ぺいしようとする流れだと僕は認識します。

 こうした、動きが、しかも試験焼却決定のニュースとシンクロして流れていることが、相手側の「意図」を感じる構図になっています。

 今、日本社会の中でおきていることは、健康被害を怖れ懸念する声をののしるどころか、国家権力のシステムを使って抹殺しようとする行為に出ているという事です。
 おそらく、他自治体でガレキ拒否の動きも伝えられる中で、大阪で「どうしても進めたい」という意志が露骨にむき出しになっています。

 これは、衆議院選挙が近づく中で、権力のパワーを巡る戦いの中で、橋下市長が、その拡大をもくろみ、これがある種の既存勢力の別働隊として機能している事と、強く連関していると僕は思っています。

 ただし、こうしたことは、チェルノブイリ後に、西ドイツなどでも、弾圧の実態として、反対者が逮捕される状況はおきました。ある意味、乗り越えるべき壁かもしれません。

 放射能の危険を回避することを主張することさえ、ぎりぎりまで追い込まれる日本。
 今は、放射能との闘いと言う意味でも、あるいは、国や権力との向き合いとしても、「戦時中」なのだと僕は思います。
 どちらにしても、闘い貫かない限り、僕らに明日はありません。絶望の中の、絶望の明日さえも、掴むことは難しいのです
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コメント蘭から一部を紹介:

01. こーるてん 2012年11月13日 23:12:20 : hndh7vd2.ZV/2 : txKoq6KBVw
片岩進門 &#8207;@kenhiro20
@onodekita 大阪此花で逮捕された人は、市役所前脱原発テントの住人3名を含む最前線で闘っている人たち4名。説明会は無茶苦茶。うっかりすれば、誰でも逮捕されそう。
大雨だったので疲れが倍増。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
05. 2012年11月14日 04:06:01 : Jv5BLGdoUc
これで、大阪では不当逮捕者が5人となっただべさ。
最初の逮捕者は関電前で拉致され、おらも現場にいたので
腹が立ち、拉致しようとする警察官ともみ合いになりました。

この時、関電前には2千人弱の人達が居たわけなので、
なぜ皆で不当逮捕拉致を阻止する行為に参加してくれ
なかったのが残念です。

今回の4人不当逮捕は大阪市役所前ガレキ焼却監視テント村
主要メンバーを狙い撃ちし、警察官が「お前らは関係ない、
こいつとこいつ」と言いながら不当逮捕を実行しました。

橋下は監視テントを強制撤去すれば、イメージが悪化するので、
警察権力を使って、監視テント村運営に大きなダメージを与えるのが
目的の今回の不当逮捕であることは明々白々です。

4人の不当逮捕者の48時間釈放を実現する為にも、下記の
所に電話して、抗議の声を上げる運動に協力してください。

此花警察署06-6466-1234 大阪府警06-6943-1234 大阪市役所06-6208-8181

http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11403547742.html?frm_src=thumb_module
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-86-35.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲市民四人の逮捕動画:小柄な女性は、階段から突き落とされて逮捕された!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/16(金) 9:24 -
  
●これが、大阪府警のガレキ反対市民四人逮捕動画。小柄な女性は、階段から突き落と
 さ れて逮捕された。(木下黄太のブログ)
   http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/669.html
投稿者 こーるてん 日時 2012 年 11 月 14 日 15:06:27: hndh7vd2.ZV/2
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
 
 大阪の此花の施設で、四人が逮捕された状況が入ってきました。
 逮捕されたのは女性一人、男性三人。女性は僕も直接面識がある人です。
 現場の状況を知る人物からもこういう連絡がきました。

「Aさんですが、逮捕される前に階段から警官に突き落とされ、たたきつけられています。そのまま警官がわっと抑えにかかり、数名で強引に持って行きました。他の3人についても、どうやら複数の警官が回りを完全に囲み、撮影が出来ていないような状況です。取り急ぎ。」

 Aさんは、三十代の女性。小柄な人です。警察に体力的に敵う相手ではありません。
 見ていた人によると、彼女は、警官に階段で突き落とされています。彼女はすこし病もあり、ガレキの懸念からこの活動を始めた人。もともと市民活動家ではありません。

 暴力的な行動を一切していない市民を、警察は暴力的に逮捕しました。

 施設内にいるのが違法として、おこなったことこそ、公安手法的な逮捕です。
 大阪府警は、大阪府知事の影響は大きく、松井知事は、当然橋下さんの傘下にある方です。

 逮捕者は市庁舎横の抗議テント中心メンバーでした。
 他にいる多くの人に目もくれず、狙いすまして逮捕しています。
 意図的な逮捕をしたのはどちらでしょうか。

 いずれにしても、「維新」体制下の橋下市長、松井知事のツートップ構造で、その自治体の警察が、逮捕した構造です。
 しかも、まだ起訴されている訳でもない人を、ツイートで糾弾する弁護士の市長。
 法学部の基本、推定無罪という法律家としての基本も、橋下氏は、ご存知ないようです。

 まあ、ヘレン・カルディコット博士と十五分話すことさえ、逃げ回る橋下市長ですから。

 試験焼却を強引に進める報道と、シンクロするように普通の市民を逮捕するという話。チェルノブイリ後に、各国でおこなわれた弾圧そのものですが。そういう手法こそ、本当にファシズム的な手法です。ただし、こういうふうに、権力構造を濫用する者には、報いがあるだけと僕は思います。

 逮捕時の撮影ができにくい状態にさせられていたようですが、逮捕の際の動画はこれです。
http://www.youtube.com/watch?v=fA-cUwptYBw&feature=share

 逮捕された市民は、大阪の当局による狙い撃ち逮捕ですから、皆さんの支援が必要と思います。大阪のガレキ反対仲間たちが、支援のために奔走しています。
 皆さんにお伝えする情報は、遂次、ここでも流していきます。
 (後略)
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コメント蘭から一部を紹介:

11. 2012年11月15日 11:26:04 : H09EQwfXYo
8分ほどの動画を見れば分るが、狙い撃ち逮捕というよりは、
拉致そのものです。

逮捕状無き現行犯逮捕なら、その他大勢と逮捕された4人と
どう違うかという明確な逮捕理由が必要だが、メディア
によると「建造物侵入などの容疑」となっている。

が、この理由だとその他大勢も全員逮捕しなければならなくなる。

50人から100人ほどの強制排除要員と思われていた逮捕要員
がスタンバイしていたんだから、なおさらだ。

此花署に抗議の電話を入れたら、向こうが途中で電話を切って
きただべさ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4)@i60-35-86-35.s04.a027.ap.plala.or.jp>

下地さんほか不当逮捕弾劾!
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 在特会研究所  - 12/12/9(日) 20:15 -
  
12月9日早朝大阪府警は、これまで関西・大阪の反・脱原発運動、汚染ガレキ受入反対運動、否これら運動と「研究」の中心として牽引し、また各地で講演会など活動してきた下地直樹さんをなんと、10月17日JR大阪駅構内を小集団で通行したことを、業務威力妨害などとデッチ上げ逮捕した。
ほかに2人が追加逮捕されている。

この間の、10月5日の関電横での「転び公妨」逮捕、11月13日の此花区民センター住民説明会での通路に居ただけでの建造物不法侵入容疑逮捕、11月16日の追加公務執行妨害逮捕、そして今回の市民の公共機関内の通行権すら否定する逮捕、大阪府警はこれで僅か2ヶ月弱で9人もの不当逮捕を実行した。

大半の逮捕者は、これまでの「組織頼り」の運動から脱皮し、自己の力と、背後にある市民の厚い支持を支えにして、文字通り「もてる力」を全て投入して、なりふりかまわず、運動を構築し、日夜その中心となって頑張ってきた方々である。

この運動は「従来型の運動」の持つ限界性を打ち破り、新たな可能性を孕み持つ運動のスタイルを切り開いてきた。
結局、国家権力は私たちの運動の全国的な新しい運動の盛り上がりと、粘り強い継続性に恐怖し、無限と言える可能性と圧力に屈服し、耐え切れず、おずおずと長い間倉庫に仕舞って来た、古くさびが吹き出て、腐りかけている「伝家の宝刀」を持ち出し、やっとの思いで、この蛮行に踏み切ったのだ。

当たり前だが、私たちの怒りと怨念、そして福島の人々の、また全国各地に避難している子供づれのお母さんたちの怒りは、こんなことでは決して収まる訳がない、今回の蛮行の当事者は近い将来、その悪行の酷さを認め、深く深く、反省を強要されるだろう。

すでに全国の反・脱原発、汚染ガレキ受入反対の運動を担っている人々、運動体、グループからこの弾圧に対し怒りの声が上がり、さまざまな支援が寄られている。

私たちはこの一連の「権力犯罪」「治安弾圧」を決して許さない、決して受入もしない、とことん追求して行くだろう。
司法と一体となった国家権力は、この無実の人々を(すでに釈放を勝ち取ったお一人を除き)解放すべきである。即、私たちの元に帰すべきである。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

下地直樹さん拘留理由開示公判
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 在特会研究所  - 12/12/18(火) 20:19 -
  
今日12月18日大阪地裁で12月9日不当逮捕された阪南大学準教授下地直樹さんの勾留理由開示公判が開かれた。
逮捕されてから明日で10日になる。
逮捕理由は汚染ガレキ受入反対のグループと一緒に10月17日「JR大阪駅構内を数十人でビラを撒きながら通行した」ただこれだけである。

大阪一番のターミナル駅構内を歩くことが罪になるのか、ビラを撒きながら通行することが業務妨害で不退去罪となるのか?

裁判官は代理人からの確認に対し「写真など証拠も証言もない、あるのはJRの職員の話だけ、全体的な観点から」など曖昧な答えしか出来なかった。
これに対し、久しぶりに私たちの前に現れた下地さんは顔色もよく、元気な笑顔を傍聴席に送ってくれた。

とりわけ凄かったのは法廷はもとより、裁判所の建物を揺るがすような、明確で確信に溢れた大きな声での本人弁論だった。
いい加減なことをボソボソとしか話せない裁判官は、思わず「そんな大きな声しなくても」と言うしかなかった。
下地さんはそれこそ意図的に、24席しかない傍聴に85人も集まった支援者であり仲間である私たちに、固く熱いエールを送ってくれたのである。

今回の不当逮捕は反原発・汚染ガレキ受入反対の運動の高揚・盛り上がりに恐怖した国家権力が、彼らが運動の中心人物と決めた人々に焦点を当て、極めて計画的・意図的に強引に逮捕したものに他ならない。
まさに不当逮捕であり、長期拘留する正当な理由など皆無である。
明日12月19日は不当逮捕より10日目に当たる、勾留理由など全く存在しないことが明らかになった今、下地さんと再会できることを強く確信している。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

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