「自由・論争」 掲示板

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杉並区議の結柴さん、新城さんに熱いエールを送る!(中核派の内紛でゴタゴタ) 戸田 06/11/30(木) 6:39

もう少し事情を見極めてからにしたらどうでしょうか まっぺん 06/12/11(月) 12:35
わざわざのお越し恐縮ですが、今考えて欲しい事・・。新情報は1両日に 戸田 06/12/12(火) 0:00
臨機応変とは原則を踏み外す事ではありません まっぺん 06/12/12(火) 15:41
まっぺん氏への疑問 セイントフォー 06/12/25(月) 19:10
政党か人格か まっぺん 06/12/26(火) 12:05

もう少し事情を見極めてからにしたらどうでしょうか
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 まっぺん WEB  - 06/12/11(月) 12:35 -
  
「二次会」掲示板の転載でもうしわけありません。
戸田さんは両議員がなぜ中核派とケンカ別れしなければならなくなったのか「さっぱりわからない」とおっしゃる。しかし、両議員が中核派を離脱した事実について、長年杉並に住み中核派幹部ともつき合いのある人への信頼を根拠に、両議員を応援するとおっしゃる。

中核派の組織内部の官僚的なひどさ、外部に対するセクト主義のひどさについては一致するところですが、それが直ちに、「中核派から離脱した側を支持する」根拠になるのでしょうか? 両議員側の意見、それを支持する側の意見だけを聞いて直ちに態度を決定していいものでしょうか? 聞くところによると、結柴氏は自民党からの提案に賛同し全会一致で通した事案があり、それについて内部で批判され、自己批判をしたのであるとか。権力と断固闘う立場に本当にたっているかどうか、彼の言動をもう少し吟味した方がいいのではないでしょうか?

また戸田さんは「今までつきあって感じた人間性から判断して、また有権者への責任からしても結柴さんや新城さんに議員辞職を迫るなんて、党内のゴタゴタで大衆を引き回す事であり、間違っていると思う。」と書かれている。杉並に住む事情通の方への信頼、つき合ってみて感じた人間的信頼から両議員支持を決めたとおっしゃる。その点についてはっきり申し上げますが、戸田さんがつき合って「人間的に信頼が置ける」と言う人を私は信頼できません。「宮崎学」という前例があるからです。両議員については、もう少し事情がはっきりしてから態度を決定したらどうですか?    
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p47135-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

わざわざのお越し恐縮ですが、今考えて欲しい事・・。新情報は1両日に
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 戸田 E-MAILWEB  - 06/12/12(火) 0:00 -
  
 まっぺんさん、わざわざのお越しと個人メール、恐縮です。当方は時々ですがもちろん
「四トロ掲示板」も見ておりますが、議会が迫ってハンパじゃなく文書作業や協議に超多忙
なので、中核派問題でのあれこれの論議を書く時間は取りません。
 あくまで門真市議員としての責任を第一にする立場で、自分のペースで情報発信と時々の
討論をしていくものです。その点はご了解下さい。

 まっぺんさんらのようにまじめに「内ゲバ反対!」を実践してきた人達には、今また起こ
るかもしれない内ゲバの危険性を無くする方向で事態に注目し、その危険性を抑止するため
に有効な言論は何か、という観点で物事を考えてもらいたいと思います。どこの党派の事で
あれ、自分の出来る範囲で。
 
 とりあえず今晩書けるのはこれくらいです。
 新たな情報は1両日後くらいに書けるでしょう。 それでは。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-133-247.s04.a027.ap.plala.or.jp>

臨機応変とは原則を踏み外す事ではありません
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 まっぺん WEB  - 06/12/12(火) 15:41 -
  
▼戸田さん:
> まっぺんさんらのようにまじめに「内ゲバ反対!」を実践してきた人達には、今また起こ
>るかもしれない内ゲバの危険性を無くする方向で事態に注目し、その危険性を抑止するため
>に有効な言論は何か、という観点で物事を考えてもらいたいと思います。どこの党派の事で
>あれ、自分の出来る範囲で。

ふたりの元中核派区議はどういう理由によって離党したのでしょうか。
かれらは内ゲバに荷担していた自分の行動について総括しているのでしょうか?
結柴・新城両氏を中核派から「防衛」する事と、彼らを「支持」する事とは全く別です。
第四インターは、ソ連労働者国家を「無条件で防衛」しましたが、
ソ連官僚を「支持した」事は一度もありません。むしろ激しく批判してきました。
その違いを理解していただきたいと思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p5194-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

まっぺん氏への疑問
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 セイントフォー  - 06/12/25(月) 19:10 -
  
▼まっぺんさん:
>「二次会」掲示板の転載でもうしわけありません。
>戸田さんは両議員がなぜ中核派とケンカ別れしなければならなくなったのか「さっぱりわからない」とおっしゃる。しかし、両議員が中核派を離脱した事実について、長年杉並に住み中核派幹部ともつき合いのある人への信頼を根拠に、両議員を応援するとおっしゃる。
>
>中核派の組織内部の官僚的なひどさ、外部に対するセクト主義のひどさについては一致するところですが、それが直ちに、「中核派から離脱した側を支持する」根拠になるのでしょうか? 両議員側の意見、それを支持する側の意見だけを聞いて直ちに態度を決定していいものでしょうか? 聞くところによると、結柴氏は自民党からの提案に賛同し全会一致で通した事案があり、それについて内部で批判され、自己批判をしたのであるとか。権力と断固闘う立場に本当にたっているかどうか、彼の言動をもう少し吟味した方がいいのではないでしょうか?
>
>また戸田さんは「今までつきあって感じた人間性から判断して、また有権者への責任からしても結柴さんや新城さんに議員辞職を迫るなんて、党内のゴタゴタで大衆を引き回す事であり、間違っていると思う。」と書かれている。杉並に住む事情通の方への信頼、つき合ってみて感じた人間的信頼から両議員支持を決めたとおっしゃる。その点についてはっきり申し上げますが、戸田さんがつき合って「人間的に信頼が置ける」と言う人を私は信頼できません。「宮崎学」という前例があるからです。両議員については、もう少し事情がはっきりしてから態度を決定したらどうですか?    

 まっぺんさんは、戸田さんの書いたものを、もう一度、読み直したほうがいいと思います。
 戸田さんは同じ議員の立場から、結柴さんや新城さんに都革新指導部が議員辞職を迫ることに反対し、あくまで二人に対して議員を続けるようにエールを送っているだけであり、中核派の党内問題で一方の当事者に肩入れするようなことは言っていません。

 「議員辞職を迫る」というのは、有権者への責任という観点から見て、政治局員を解任するとかいうレベルとは全然別の問題であり、結柴さんと新城さんが中核派の党内で重大な誤りをしたとしても、二人に票を投じた有権者から「議員辞職を要求する声が殺到する」ような事態にならない限り、原則としてやるべきではない、そのように戸田さんは言っているだけです。

 私は戸田さんが宮崎学のような人間を「あくまでも信頼する」と言ったことには批判を持ちますが、今、ここでまっぺんさんが宮崎学の例を出すのはいかなる意図があるのでしょうか。そういうことは慎重であるべきかと思います。
 結柴さんや新城さんが宮崎学の同類であるかのような印象操作はいかがなものかと思います。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@124x33x119x98.ap124.ftth.ucom.ne.jp>

政党か人格か
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 まっぺん WEB  - 06/12/26(火) 12:05 -
  
セイント・フォーさん、ご批判をありがとうございます。

戸田さんの行為は都革新を一方的に断罪し、両議員を一方的に擁護することで、明らかに中核派の内紛に首を突っ込むものです。なぜ戸田さんは両議員の側に一方的に立つのでしょうか。そこには「政治」についての基本的認識の違いを感じます。別の例をあげましょう。もしも戸田さんも私も共産党の議員を支持しているとします。その支持する議員が、何らかの理由で共産党を辞めたとしましょう。その時もやはり辞めた側の議員を「理由がさっぱりわからない」まま一方的に支持し、共産党を一方的に非難するでしょうか? 都革新は「政党」に当たるものである事を忘れてはならないと思います。

私たちには共通の認識があると思いますが、その一つとして政治についてのある程度の「理念」を私たち自身が持っている事が挙げられるでしょう。つまり「誰かが素晴らしい理念を抱いていて、その人に政治を任せておけば安心」という事ではないのです。民主主義とは本来、自らが理念を持って参加するものであり、その点でただ「支配者を選ばせる」自民党式のいかがわしい政治とは異なります。自民党の本音は「有権者はなるべく家で寝ていて投票に行かないでいればいい」と言った森元首相の失言に見事に現れています。

民主主義の基本理念から考えるなら、「都革新」と「両議員」とは一心同体であったはずであり、両議員は「都革新の理念の体現者」であったはずです。両議員に一票を投じた区民は、「あの人はいい人だから」「信用できる人だから」といった両議員の「人格」を選んだのではなく、「都革新が主張する理念」を両議員への投票を通じて選んだのではないでしょうか。その都革新と両議員とが分裂した時、「理由がさっぱりわからない」まま「両議員を信用できるから」という理由だけで「都革新の理念」を捨てて両議員を一方的に選ぶという結論を選択してしまっていいものでしょうか? それでは自民党政治と変わりません。

理念をもつ市民がやるべき事は、「左翼統一戦線」の推進であり、都革新と両議員とが勝手な内紛によって市民の利益を損なう事を糾弾し、両者が共通の利益に立って、別れたあとも統一戦線としていっしょにやっていく事を最大限追及する事ではないでしょうか? 都革新の側にたって両議員を非難するのも、両議員の側にたって都革新を非難するのも、他ならぬ市民の利益にとってマイナスです。「政治の主人公」は一票を投じる市民の側です。両議員を支えてきた市民が主体となって両者に「統一戦線」を要求し、一緒に選挙を戦うべきなのではないでしょうか。いかがでしょうか?

> 結柴さんや新城さんが宮崎学の同類であるかのような
> 印象操作はいかがなものかと思います。

そんな事は言っていません。
「戸田さんが信用する」からといって「信用できる証拠」にならない。
その論拠として「信用できない宮崎学」を挙げたまです。これをどうやったら
「戸田さんが信用する人は宮崎学と同類である」という意味になるのでしょうか?
それこそ「印象操作」ではありませんか?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@p3064-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

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