「自由・論争」掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもＯＫだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re：○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁！！必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。　登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。（冒頭記：2009年4/8改訂）　　　これまでの管理者命一覧(必読）

┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃

173 / 2575 ﾂﾘｰ ←次へ　｜　前へ→

▼

奈良地裁で在特会川東による水平社博物館前差別街宣裁判始まる 在特会研究所 11/10/18(火) 1:51

川東は副会長ですね 在特会研究所 11/10/18(火) 2:11

★10/25京都地裁ザイトク糾弾民事裁判（朝鮮学校事件）傍聴に戸田も初参加します！ 戸田 11/10/24(月) 22:45

☆京都地裁での動画をアップ！反ザイトクで大法廷満杯、安田氏や遠藤さんとも再会！ 戸田 11/10/26(水) 10:00

▲訂正：ボッチャン顔の「年の若い大川隆法」は弁護士じゃなくて在特会副会長の八木！ 戸田 11/10/27(木) 18:09

川東裁判次回は12月19日午後3時奈良地裁 在特会研究所 11/11/30(水) 12:57

★11/29京都ザイトク処罰裁判の戸田動画をアップ！12/19奈良裁判傍聴決起も宣言す！ 戸田 11/12/1(木) 11:44

差別街宣で裁判中の川東が「関係のない」在特会ＨＰに準備書面掲載！ 在特会研究所 11/12/17(土) 1:52

川東大了差別街宣裁判、6/25判決へ 在特会研究所 12/5/7(月) 23:23

川東６月１１日付けで副会長首切り！ 在特会研究所 12/6/12(火) 20:45

川東に150万円の損害賠償判決！ 在特会研究所 12/6/29(金) 14:58

ひとまず祝賀！損害賠償判決 ピースくん 12/6/29(金) 15:17

■ザマミロ川東！部落差別罵倒大拡散の罪は大きい！徹底取り立てとニコ動も追求を！ 戸田 12/6/30(土) 17:51

奈良地裁で在特会川東による水平社博物館前差別街宣裁判始まる
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 11/10/18(火) 1:51 -

今日10月17日、奈良地裁で、今年1月、在特会副会長川東大了が2度によって行なった奈良の水平社博物館前での差別暴言街宣に対するの民事裁判第1回公判が行なわれた。
「部落差別が始まって以来の差別事件」と評された法廷は「とんでもない差別事件を絶対許すものか」という熱い思いの傍聴者で、埋め尽くされた。

この差別事件は、この事件で結成された「差別街宣を許さない奈良の会」により前例のない、あくどく酷く歪んだ差別事件として、差別糾弾のたたかいとして、名誉毀損の損害賠償を求める民事裁判として提訴されている。

昨年の「韓国併合100年」に当たって水平社博物館が企画した「コリアと日本」という特別展を、在特会副会長である川東大了が、差別排外主義の攻撃対象として見定め、彼らが得意とする「ニコニコ動画」を全国にばら撒く意図を持って行なったものだ。
その証拠に、川東は1月22日の第二回目の約40分の街宣だけでも「エッタ」「ドェッタ」という差別発言を27回も繰り返している。

しかもその後、在特会のホームページなどで「私は差別などしていない」「エッタと言うのがなぜ差別なのか分らない」など居直り、部落解放同盟の機関紙「部落解放新聞」で差別糾弾の記事が載ると、今度は「私は差別などしていないのに部落解放同盟から批判されてショックを受け、夜も眠れなくなり病気になった」など枚方市役所などに駆け込み人権救済を申し入れる始末である。

この裁判の性質上、原告弁護人も支援の「奈良の会」のみなさんも、第1回公判に川東が出席するとは思ってもいなかった。
ところが「重篤なうつ症状」の筈の川東が、常用しているマスクもつけず、晴れやかでスッキリとした顔で登場したのだ。

川東の登場に原告側も裁判長も驚きを隠せない中、この差別者は裁判長に向かって「裁判を続ける自信がないので弁護士を当たっているがいないので困っている」と話しだし、「差別とは何かその定義を知りたい」「各官庁に聞いたが何処も教えてくれなかって困った」「公文書や閣議決定などはあるのか」などとまくし立てたのである。

これを「厚顔無恥の極み」というのだろうか、このあっけらかんとした川東の態度にははさすが裁判長も原告の弁護士もあきれ返り、傍聴席から失笑が漏れ、小声の野次も飛んだ。

川東は在特会副支部長になって以来、「朝鮮進駐軍」のでっち上げ、ベトナム戦争での韓国軍「ライタイハン」問題を日本軍「慰安婦」問題にぶち当てて相殺化を図るなどの策略をめぐらして来た。

彼は「水平社宣言」の中に「エッタ」の言葉を見つけ「百万の味方」と飛びつき、「エッタは差別用語ではない」と合理化したのだろう。

事実、彼らが各所の街頭宣伝などで、差別用語を使用する場合、この援用を利用していることが多い（神戸の「歴史歪曲を糺す会」などがその典型）

また今回の裁判ではじめて知ったことだが、この差別街宣自体、川東は事前に警察に届け、許可を取って行なっている。警察は川東の正体を知りながらこの街宣を許可したのだ。

なお、川東の差別街宣は、あくまで川東個人がやった事となっていて、在特会・会長桜井誠もそれを追認しており、今日の裁判にも在特会らしい3人が来ていたが彼らは外部での様子見だけで傍聴には参加しなかった。

次回公判は12月19日午後3時から同じ奈良地裁の101号法廷で開催される。

心ある人は是非傍聴に参加し、在特会によるあからさまな差別事件を徹底糾弾するたたかい、差別排外主義への反撃、反差別の共同のたたかいに連帯して欲しい。


	引用なし

川東は副会長ですね
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 11/10/18(火) 2:11 -

差別者・川東大了は在特会「副会長」です。
一部副支部長と書いてしまいました。
お許しください。


	引用なし

★10/25京都地裁ザイトク糾弾民事裁判（朝鮮学校事件）傍聴に戸田も初参加します！
←back ↑menu ↑top forward→

戸田

- 11/10/24(月) 22:45 -

　卑劣ファシスト＝ザイトクと断固闘う門真市議の戸田から、ザイトクに憤りを
持つすべてのみなさんへ。

　あす10/25の京都地裁でのザイトク糾弾民事裁判の傍聴に初参加させていただ
きます。
　今までなかなか行く機会が持てなくて、前回の9/27は門真市議会最終本会議・
一般質問の日にあたっていけませんでしたが、今回ようやく参加出来ます。

　当日は、ザイトクらの妄動撮影のためのデジカメ持参で、そして全国初の行政
によるザイトク行動への批判見解を明らかにさせた9/27門真市議会での質問・答
弁の報道ビラを反ザイトクのみなさんに渡すべく持っていきます。

　また原告の朝鮮学校側の人々や弁護団に、機会を捉えて激励あいさつしようと
も思っています。

　京都市や京都府も「門真市モデル」にならって、ザイトクの差別怒号行為への
批判見解を明らかにし、住民を差別暴力から守る姿勢を示すべきだし、議員や意
識的市民がそれを行政に求めて動くべきです。

　卑劣ファシスト＝ザイトク粉砕の社会的包囲網の形成を！
　ザイトクと闘うみなさんと京都地裁でお会い出来ることを楽しみにしています。
　それでは！

参考：ザイトク批判の門真市モデル（9/27市議会質問＆答弁）
　　　　↓↓↓　
　　　http://www.hige-toda.com/zaitoku/zaitokukai.html　　


	引用なし

☆京都地裁での動画をアップ！反ザイトクで大法廷満杯、安田氏や遠藤さんとも再会！
←back ↑menu ↑top forward→

戸田

- 11/10/26(水) 10:00 -

　昨日は、「ザイトクの京都朝鮮学校襲撃事件の民事裁判」＝「京都ザイトク処罰裁判」に初めて傍聴参加し、動画も撮った。（地裁敷地外で、他の人の顔が写らないように）
　裁判を進め支援してきた多くの方々とお会いし、またザイトクへの社会的包囲を作る
一環としての「門真市モデル」の紹介ビラ配布も出来て、よかった。

　連帯労組の闘いを書いた本を出してくれた（そしてザイトクの桜井インタビュー記事でも有名な）ライターの安田浩一氏も取材傍聴に来ていて、久々の再開を喜び合った。
　また、戸田弾圧裁判で最高裁上告（2007年５月）で弁論を書いてくれた大阪の遠藤比呂通弁護士（釜ヶ崎労働者の住民票削除問題訴訟でも有名）とも再開を喜び合った。
　遠藤さんは、このザイトク処罰民事裁判の弁護団のひとりだったのだ。

　以下の３本の動画を戸田ＨＰ内の「戸田のＹＵチューブコーナー」
　　http://www.youtube.com/user/todajimusho
にアップしたので、ぜひ見て欲しい。

◎10・25京都ザイトク処罰裁判1：抽選前の裁判所：5分16
　　　　http://www.youtube.com/watch?v=caLxK7_H6iw
　説明：10/25の京都地裁でのザイトク処罰民事裁判の傍聴に戸田が初参加！
　　　　開廷は１時半だが、これは12時前後の様子。傍聴席抽選のやり方解説なども
　　　　聞く。
　　　　ザイトクはこの裁判で負けが明白でやる気がないのか、今回は誰も来ていなかっ
　　　　た。ザイトクの醜態を撮影してやろうと思ってた戸田としてはちょっと残念。

　　　（開廷後に法廷内に八木と1名のザイトク側らしく色白爺さんがいた事が分かった
　　　　が、この2名以外と4人ほどのマスコミ記者以外は、大法廷満杯の全員が反ザイ
　　　　トクの人々だった！）

◎10・25京都ザイトク処罰裁判2：休憩時間での戸田解説：5分
　　　http://www.youtube.com/watch?v=VpBRbEHMf6M
　説明：これは3時前後の第2回目休憩の時の撮影。満員の大法廷傍聴者ほぼ全員に、
　　　「門真市議会での市のザイトクへの批判と対策表明」を報じる戸田の臨時ビラを配
　　　布して、賛同と共鳴を呼んだ。
　　　　法廷内に八木と1名のザイトク側らしく色白爺さんがいた事が分かったが、この
　　　2名以外と4人ほどのマスコミ記者以外は、大法廷満杯の全員が反ザイトクの人々
　　　だった！
　　　★2011年10/25の京都地裁でのザイトク処罰民事裁判の傍聴に戸田が初参加！

◎10・25京都ザイトク処罰裁判３：裁判後集会での戸田発言：3分23
　　　http://www.youtube.com/watch?v=fwF3PjH6AHk
　説明：裁判終了後の集約集会での戸田発言。他の人の顔が写らないような角度で撮影し
　　　てもらったので、こんな感じになってしまった。
　　　　徳島県教組の小原さん達も来ていて、戸田の前に発言した。
　　　　みな意気軒昂としている。
　　　　★2011年10/25の京都地裁でのザイトク処罰民事裁判の傍聴に戸田が初参加！
　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　ザイトク側の弁護士は２人で、１人は右翼弁護士として悪名高い徳永信一弁護士。
　（たしか沖縄集団自決・日本軍強制事件で、日本軍の強制は無かった、日本軍部隊長の
　　名誉が傷つけられた、とデッチ上げて大江健三郎氏と岩波書店を訴える不当な裁判を
　　起こさせた右翼弁護士集団の１人が、この男だった。）
　　　http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/c126298204af1c5c525983151ebcf3f2

　この「徳永」弁護士は、「年を食った橋下徹」という感じ。ザンバラ髪に芸能人みたいにザックリ首元を開けた大きなとんがりエリの白いシャツ。　
　自己顕示欲が強そう。
　それで極右主張を振りかざしてあちこちに顔を出してるんじゃないだろうか。

　もうひとりの若い男性弁護士はボッチャン顔で、「年の若い大川隆法」という感じ。
　（大川隆法は極右宗教の「幸福の科学」総裁）
　背広の胸に「ブルーリボン」を着けている。

　２人それぞれに、ザイトクをかばってとんでもない主張を繰り広げていた。

　今回は証拠としての「動画の上映」（ザイトクが撮ったものを使用）だったが、次回11/29(火)（午後1：30～）は、ザイトク側の
　　・西村斉の父親　（ウォッチャーの間では「エロ仙人」として有名らしい。ザイトク
　　　　　　　　　　　の街宣車両がこの男の車だった、との記事があった）
　　・中島智子（映像でヘイトスピーチ＝差別怒号を盛んに繰り返していた女。10/25法
　　　　　　　　廷で何度も名前が出た。）
　　・ブレノ（本名、松本修一。ザイトクのカメラマンとして有名。徳島教組襲撃事件で
　　　　　　　　逮捕されたが、処分保留で釈放。）

の３人に対する証人尋問が行なわれる。
　見所一杯だし、ザイトク側も今度はさすがに動員をかけると思われる。
　特に証人３人がどんなヤツか、どんな事を言うのか、非常に興味が湧く。
　戸田も傍聴に行く！

※ザイトク処罰裁判について詳しい記事が載るブログを紹介すると、

◎「東村山市民新聞」の迷宮～在特会・京都朝鮮学校襲撃事件：裁判編（民事の分）
　　http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/118.html

◎京都朝鮮学校いやがらせ事件民事裁判傍聴記　はやく仕事しろ＞俺
　　http://d.hatena.ne.jp/arama000/

◎在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会（こるむ）
　　　　http://korum.seesaa.net/

◎３羽の雀の日記　http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/

◎凪論　http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/

◎ここが変だよ在特会(仮)　デタラメな糞在特会で遊びましょｗ
　　　　http://ameblo.jp/korea-one/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※戸田の文中の「ザイトク」とは、差別怒号街宣　や暴力襲撃を行なう在特会・主権
　回復を目指す会・チーム関西・排外社等々の団体・グループや個人の卑劣ファシスト共
　の総称。（戸田の造語）


	引用なし

▲訂正：ボッチャン顔の「年の若い大川隆法」は弁護士じゃなくて在特会副会長の八木！
←back ↑menu ↑top forward→

戸田

- 11/10/27(木) 18:09 -

　上記報告で
　・・・もうひとりの若い男性弁護士はボッチャン顔で、「年の若い大川隆法」という
感じ。（大川隆法は極右宗教の「幸福の科学」総裁）
　　　背広の胸に「ブルーリボン」を着けている。
　　　２人それぞれに、ザイトクをかばってとんでもない主張を繰り広げていた。

と書きましたが、これはとんでもない間違いで、このボッチャン顔男は在特会筆頭副会長
の八木康洋というヤツでした。

◎はやく仕事しろ＞俺：2011-10-27 第8回口頭弁論傍聴記
　　　　http://d.hatena.ne.jp/arama000/20111027

にこういう記述がありました。　
　　　↓↓↓
　・・・今回も、被告席には被告代理人である徳永弁護士と八木在特会筆頭副会長のみ。

　どうも無知ですみませんでした。お詫びして訂正しておきます。

　「在特会副会長・八木」というと、もっと凶悪そうな男を何となく想像していたもので。
　でも会長の桜井がああいうトッチャン坊やだから、副会長もボッチャン顔男で釣り合ってるのかもしれません。


	引用なし

川東裁判次回は12月19日午後3時奈良地裁
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 11/11/30(水) 12:57 -

戸田さん、昨日はご苦労さまでした。
戸田さんの京都地裁での「朝鮮学校襲撃事件」民事裁判の証人尋問の後の、報告集会での火を吐くようなアッピールで、在特会の連中への怒りとお粗末さ故の胸の痞えが、一挙とは言わないまでも、少しは取れた思いで一杯です。
しかし、あの在特会「中嶋」の証人尋問には、あきれ返るばかりでした。
あんな輩によって在日の人々の生活が、子どもたちの安全が、地区の住民の方の平穏な生活が破壊されていると思うと、今でもはらわたが煮えくり返ってなりません。
本当に情けないし、悔しい。

中嶋は自分が行なったことの意味を何にもわかっていない、自分の行為が如何にほかの人々を誇りを傷つけ、悩ませ、深い心痛を与えたか、まるで考えたこともない・・・。

物事についてほとんど何の知識もなく、学ぼうともせず、しかし、西村や荒巻に言われたことやインターネットの偽情報の基づいて、ほかの人や学校・団体に誹謗・中傷を浴びせている。
証言な内容がころころと変わる、責任逃れのためか客観性を装うが、弁護士から指摘をされると変更してしまう。
などなどあきれるばかりの1時間余りでした。
報告集会で徳島の方が「徳島教組襲撃事件」でのおつるの証言とよく似ていると言われていましたが、まさにその通りだと思います。

奈良の「水平社博物館」の川東による差別街宣事件の第二回目裁判は12月19日午後3時より、奈良地裁で行なわれます。
在特会の策士川東大了が今度は何をしゃべるか、傍聴に参加したいと思います。


	引用なし

★11/29京都ザイトク処罰裁判の戸田動画をアップ！12/19奈良裁判傍聴決起も宣言す！
←back ↑menu ↑top forward→

戸田

- 11/12/1(木) 11:44 -

　「在特会研究所」さん、報告投稿に感謝です。
　11/29京都ザイトク処罰裁判での戸田動画２本をさっきアップしたので、ぜひご覧下さい。また多くの人々に広げて下さい。

　特に戸田の戦闘的アピールの動画を拡大して欲しく思います。
「戸田のＹＵチューブコーナー」http://www.youtube.com/user/todajimusho　内です。
　　　　↓↓↓
◎11・29京都ザイトク処罰裁判1：地裁と弁護士会館1分40..
　　　　http://www.youtube.com/watch?v=CNlOoqkZmlM
　説明：11/29京都ザイトク処罰裁判：当初は
　　　　・西村斉の父親（ザイトクの街宣車両がこの男の車だったとの記事があった）
　　　　・中嶋智子（映像でヘイトスピーチ＝差別怒号を盛んに繰り返していた女）
　　　　・ブレノ（本名、松本修一。ザイトクのカメラマンとして有名。徳島教組襲撃事
　　　　　　件で逮捕されたが、処分保留で釈放。）

　　　　の３人に対す証人尋問が行なわれ、見所一杯の予定だったが、実際には中嶋智子
　　　　（通称ミク）のみ。

　　　　　西村父は「体調不良」とかで欠席、松本修一（ブレノ）は「準備が整わない」
　　　　とかで欠席。
　　　　　しかし裁判同時刻に生駒市街宣をやって動画を流していた、というデタラメさ
　　　　だった。
　　　　　差別怒号をしまくった中嶋は20代後半ぐらいの、化粧と衣装が派手な女で、
　　　　法廷では無責任な発言を繰り返して傍聴者の怒りを買っていた。
　　　　　京都地裁と弁護士会館の外観。
　　　　　（京都朝鮮初級学校襲撃事件に対する民事賠償請求）2011年

◎11・29京都ザイトク処罰裁判2：戸田アピール5分30秒
　　　　http://www.youtube.com/watch?v=eOLkb2h6H3U
　説明：裁判終了後の報告集会における戸田の戦闘的アピール。
　　　　門真市と生駒市の行政の動きやザイトクが門真市にもちょっかいをかけてきた
　　　事、また戸田が「12/19（月）奈良地裁での川東差別怒号裁判に必ず傍聴に行く
　　　ぞ！」と宣言した事に注目されたい。
　　　　　そして「口先だけの人権派」を厳しく批判し、特に議員は反ザイトクのために
　　　　体を張って動け、住民も議員を動かすべし、との持論を展開した。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
※12/19(月)と言えば、本来は翌日20(火)の12月議会最終本会議での賛否討論と一般質問
　原稿の作成、傍聴者配布資料の作成等で、ヒイヒイ言って作業せねばならない日だ。
　　だから12/19午後に奈良地裁傍聴に行くには、その前にかなりの程度、それらの作業
　を片づけて置かねばならない。

　　しかしまあ「有言実行」。こうして宣言してしまった以上は議会関係作業をうまく
　段取りして必ず奈良裁判傍聴に馳せ参じる事にする。
　　「戸田を見ると猿が興奮するように興奮する」ザイトク連中も、戸田参加を知って傍
　聴動員をかけるかもしれない。そうなれば一層緊迫した法廷になるだろう。

★西村斉・荒巻靖彦・川東大了・中谷良子ら「執行猶予中でも暴れている犯罪者」共の執
　行猶予取り消し＝を刑務所送りの実現を！
　　まだパクられていないザイトクの逮捕起訴を！


	引用なし

差別街宣で裁判中の川東が「関係のない」在特会ＨＰに準備書面掲載！
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 11/12/17(土) 1:52 -

12/14からわざわざ東京へ行って会長の桜井誠にソウル日本大使館前に建立された「慰安婦少女像の碑」に対抗し、韓国大使館前に「竹島の碑」の建立を進言した在特会副会長川東大了が、「私が川東大了個人として行なった」と主張する奈良水平社博物館前の差別街宣裁判の「準備書面」を、「関係のない」筈の在特会ホームページに、長々と掲載している。
このまさに噴飯物の準備書面の酷さ・極端なゆがみは、まさに現在の在特会のもつゆがみをそのまま、映したものだ。

この男は自分が言ったことについての責任観念が全くない。自分が発したことについて検証もしないし、得手勝手というか、平気で翻し、自己正当化を行なう。
相手の立場など全く配慮外である、相手が何を思い、何を考えているか、考えることなど一切ない。
そして基本的には自分より上と思う権力や存在に決しては歯向かわないし、全て受入れて平然としている。

ある意味川東には感情というものがないのかも知れない。
しかし、１２月１９日の裁判に川東準備書面が提出される。

この準備書面は在特会ホームページの「運営ブログ」に載せられている、うんざりされると思うが興味のある方は読んで見てください。


	引用なし

川東大了差別街宣裁判、6/25判決へ
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 12/5/7(月) 23:23 -

今日5/7、奈良地裁で在特会川東大了による「差別街宣損害賠償裁判」の第4回口頭弁論が行なわれ、原告弁護士から基本的事項についてのおさらい的弁論、裁判長による川東提出の準備書面への簡単な確認の後、この4月から交代した裁判長より早々と次回、6/25に判決を行なう旨の通告が行なわれた。

予想もしなかった今日の「結審」には、傍聴席を埋めた部落解放同盟とその支援の人々からは一瞬、「おやっ」としたどよめきが上ったが、新裁判長が前任の裁判長から、しっかり川東の街宣の悪質性と差別性を受け止めてくれたものとして、理解されたようだ。

しかし、今日、またも「在特会」の惨めな破産振りがふたつも、明らかにされ、その哀れな姿を目にした傍聴者と支援者の「在特会許すまじ」との怒りは、頂点に達したのではないかと思う。

その１、
被告・川東が、裁判が始まっても姿を見せない。職員から本人が遅れるので10分位まって欲しいとの説明がある。
ところが遅れてきた川東はなんと「私の自宅に脅迫状のようなハガキが送られてきて精神的に不安となり、不眠症でよく眠れず、病院から不安的精神症との診断書を貰っている」「このため今日は、よく寝て、7人死亡の交通事故なども起こっているので慎重な運転して来たため、遅れてしまった」などと弁解、自己正当化と、お粗末で誠実の欠けらもない川東に対し、さすが傍聴席の各所から怒りの言葉が飛んだ。

その２、
裁判傍聴者の抽選が終わったころ、今度は数々の逮捕・有罪判決を受け、執行猶予中の荒巻靖彦など、4人の在特会が車などで現れ、「日本最悪の犯罪者部落解放同盟｣などと書いた横断幕を掲げ、この間、彼らが大阪の韓国領事館前やロート製薬前にまるで子どものままごと遊びのように突き刺してきた「竹島の碑」と書いた「木製の棒」を持って登場した。
裁判所前と言え、得意のマイクも禁止され、ただわめくだけの彼らの姿は、「茶番」そのもの、哀れ以外の何ものでもなかった。

もちろん裁判の後、裁判所隣の「奈良中小企業会館」で開催された報告集会に向かう人々から、全く相手にされなかったのは当然である。

「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」民事裁判が、現場検証と証人尋問などこれから本格化するのに対し、今回の川東の差別街宣裁判は、予想外の早期終結となった。
ともかく彼らの行動資金源を断つためにも、厳罰が下されることを願うばかりである。

次回裁判案内　6月25日月曜日午後2時より、奈良地方裁判所(近鉄奈良駅すぐ)

また「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」民事裁判第13回口頭弁論は、7月11日水曜日午後2時より、京都地方裁判所(京都御所近く)

傍聴希望の方は、いずれも開廷より1時間前にご集合ください。


	引用なし

川東６月１１日付けで副会長首切り！
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 12/6/12(火) 20:45 -

在特会副会長、川東大了の奈良「水平社博物館」の前での差別街宣に対する損害賠償裁判が6/25に迫ったが、訴訟後はほとんど、まともな活動が出来なくなっていた川東が、とうとう盟友桜井誠からダメをおされ、６月１１日付けで副会長職からの首切りを執行された。

川東はこの損害賠償裁判で告訴されたあと、活動上の精彩を欠き、ほとんど副会長の責務を遂行できず、その上、この間のメンバーの逮捕連続という混乱のなか、副会長としての指導どころか、かえって内部対立を煽るような行動と情報発信を行い、信頼関係の回復どころか、破壊ばかりを行なってきた。

今回の異動により、関西担当副会長席が空席となった上、大阪の支部長が「獅子座なお」、兵庫支部長が「北原白秋」と、ほとんど無名で使い道もない人物を就任させざるを得ない状況に追い込まれ、関西における在特会の内部対立・混乱化はますます深刻化している。

「おつる」やクロエ=中谷は「在特会離れ」を宣言、「石原知事を支持する国民運動」などいろいろな名目をつけて別行動・いわゆる分派活動を行なっている。

このため桜井は関西に「パチンコ禁止を求める会」などをデッチアゲ、東京から名だたる右翼老人「瀬戸弘幸」を送り込むなど、組織的梃入れを図らざるを得ない状況に追い込まれている。

ロート製薬事件での４人の逮捕と、桜井の１０００万円横領問題の浮上以降、関西では活発に動いていた中堅層の姿が見えなくなって久しい。

また東京では、金友=排害社や、菊川の「日侵会」、湘南純愛組の「優」などに「軒を貸して母屋を奪われる」風に運動の主導権を奪われている。

桜井・在特会の行く末は、ますます厳しく暗いものになっているようだ。
頼ろうとも、かつての師、西村修平からは絶縁状況で、「お前はもう行動する保守ではない」と指弾される始末。

川東の引退は「息子の異常行動」に悩む母親のためには、「よい選択」かも知れない。
もちろん、これまで犯した悪業の全てを、キッチリ清算して貰わないといけないがー。


	引用なし

川東に150万円の損害賠償判決！
←back ↑menu ↑top forward→

在特会研究所 - 12/6/29(金) 14:58 -

6月25日奈良地裁で行なわれた在特会元副会長の川東大了の水平社博物館前差別街宣損害賠償裁判判決は、これら裁判判決で常套化している5分間判決？で、川東に対し損害賠償金150万円支払いの判決を下した。

この日、在特会の分裂で一人の応援もなく孤立した川東だが、マスコミの取材に対し
「友達に聞いたら30万円くらいの罰金ではないかと言われていた]「しかし本人訴訟はしんどいので控訴はしない」など何の反省もなくと述べたと言う。

傍聴には100人を越える人々が集まり、判決後の報告集会では「1000万の賠償額に対し150万を勝ち取ったのだから大きな勝利だ」などの喜びの勝利集会となった。

だが、川東の「差別街宣」によって、在特会など一部の右翼勢力の中に「エッタ」などの差別用語が再び広まってしまったことは消しがたい事実だと思う。
今後より注目して行きたい。


	引用なし

ひとまず祝賀！損害賠償判決
←back ↑menu ↑top forward→

ピースくん - 12/6/29(金) 15:17 -

解放同盟と共闘の我々が営々と築いてきた「反差別」の運動を土足で踏みにじり、
「差別をしても今の時代、許される」という風潮をはびこらせた在特会への痛打と
なったことは実によろこばしいことです。研究所さま、傍聴お疲れさまでした。
一服の清涼剤となる良い報告をありがとうございました。この記事をご覧の皆様、
インターネットを通じて大いにこの事実を伝播・拡散しましょう。
引き続き、彼らの跳梁跋扈を許さない活動に、共に奮闘を！


	引用なし

■ザマミロ川東！部落差別罵倒大拡散の罪は大きい！徹底取り立てとニコ動も追求を！
←back ↑menu ↑top forward→

戸田

- 12/6/30(土) 17:51 -

　下らん妄想とワガママ勝手で居直り続けた川東大了に厳しい判決が下った事は大変良かった。ザマミロ川東！

　しかし、
>川東の「差別街宣」によって、在特会など一部の右翼勢力の中に「エッタ」などの差別
>用語が再び広まってしまったことは消しがたい事実だと思う。

　全くその通りで、「部落差部の罵声怒号」を社会に対して「解禁されたと思わせる」に等しい差別拡大を意図的・積極的に行なった罪は限りなく大きい。
　こんな行為が「たったの150万円賠償」では少な過ぎるが、とりあえず徹底的に支払いに追い込みをかけていくべきだ。
　川東の事だから、支払いをグダグダ引き延ばす事も十分に考えられるから。

　それと、川東らザイトクの差別罵声映像アップと差別コメント書き込みを自由にさせている「ザイトク御用達」的なニコニコ動画の法的道義的責任も問うていくべきと思う。

　「差別扇動やり放題のニコ働」があるからこそ、ザイトクは得意になって動画をアップするし、「動画のネタにするために」差別暴力行動を企画していく傾向に浸っている事は明らかなのだから。


	引用なし

173 / 2575 ﾂﾘｰ ←次へ　｜　前へ→
	新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム

ページ：

┃

記事番号：

871,471

(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free

「自由・論争」 掲示板

「自由・論争」掲示板