「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
375 / 2575 ツリー ←次へ | 前へ→

蛮勇出馬!公明党除名の福本潤一議員が広島選挙区無所属出馬で公明党と徹底闘争 戸田 07/7/18(水) 16:13

◆白川勝彦氏の慧眼:投票率が10%も上がれば公明党は確実に減少する! 戸田 07/7/18(水) 17:43
白川勝彦氏の慧眼:党首の第一声を批評する 戸田 07/7/18(水) 18:11
白川勝彦氏の慧眼:争点は、“三金”!? 自公“合体”政権の出鱈目さを露呈 戸田 07/7/18(水) 18:24
白川勝彦氏の憂鬱 ねこかぶり 07/8/1(水) 0:38
Re:白川勝彦氏の慧眼:党首の第一声を批評する まだ生きていたの? 07/7/30(月) 6:40
Re:白川勝彦氏の慧眼:党首の第一声を批評する まだ生きていたの? 07/7/30(月) 6:50

◆白川勝彦氏の慧眼:投票率が10%も上がれば公明党は確実に減少する!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/18(水) 17:43 -
  
 宮崎学氏の盟友であり戸田も敬愛する闘う政治家(元自民党衆院議員・自治大臣・国家
公安委員長)白川勝彦はそのHP http://www.liberal-shirakawa.net/index.html 
内の「永田町徒然草」で傾聴すべき発信を重ねている。その中からの紹介。

 そんなに公明党という城は、難攻不落なのだろうか? ぜひ読んでもらいたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 白川勝彦:今回の参議院選挙の目標値 = 永田町徒然草
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/216.html
永田町徒然草 No.484

 私は『朝日新聞』の連続世論調査で世論の動向を探っている。各報道機関も世論調査の結果を発表している。当然のことであるが、『朝日新聞』の調査と同じような傾向である。
 私は永田町徒然草No.480で「ほとんどの選挙予測は公明党が獲得する議席を所与のものとしている。
 果たしてそうだろうか。
 投票率が10%も上がれば、公明党の議席は比例区でも選挙区でも確実に減少する。今回の選挙のひとつの注目点は、公明党が何議席とれるかだと私は思っている」と書いた。

 各報道機関の選挙予測は、公明党の予想獲得議席を12+1としている。ほとんど前回と変わらないとみている。
 そんなに公明党という城は、難攻不落なのだろうか。
 私はそうと考えていない。

 昔の戦に例えるならば、公明党という城は水攻めに弱い。水位を上げるのだ。
 すなわち、投票率を上げればよいのである。安倍首相が国会の会期を延長して投票日を1週間延ばした。
 ひょっとすると、これには公明党の入れ知恵があったのかもしれない。確かに夏休みに入って最初の日曜日となると、投票率は数%くらい下がるかもしれない。しかし、それは国民の考え方ひとつである。

 ちなみにこの5月に行われたフランス大統領選の投票率は、投票が2回行われたにもかかわらず、いずれも80数%だった。日本人にとってフランスという国はセレブな国である。
 セレブな国というのは投票率が高いものであるということを、女性が多く見るワイドショ
ー番組などで報道するようにうまく仕掛けられないものか。それとも、わが国の場合はやはり“○○一揆”という方が現実的なのかなぁー(笑)。
 各報道機関の世論調査で「必ず投票に行く」と答える人がこれまでの参議院選挙の数値よりかなり高いといっている。あと一歩だ。

 私などは、要するに自公“合体”政権を倒そうという動きが起こりさえすればよいのだと考えている。
 幕末、誰が組織したのかよく分からないところがあるのだが、“ええじゃないか”という運動が全国的に起こったという。そのようなものでよいと思う。

 わが国の国民は、現権力を倒せると思ったとき爆発的なエネルギーを発揮するとある評論家がいっていた。自公“合体”政権には、腐臭が満ち満ちている。その政権を倒せる絶好の機会がいまだということを野党が示せば、爆発的なエネルギーが出てくるのである。

 公明党の獲得議席を2〜3くらい減らして10議席前後、自民党の獲得議席を40議席前後にしてしまえば、与党は参議院の過半数に10数議席及ばなくなる。このくらいにしておかないと、与党は現在野党としてカウントされている議員を引き抜いて帳尻を合わせてしまう危険性がある。そういうことを狙ってウズウズしている輩が実際に現れはじめている。もう2人は確実にいる。

 しかし、自民党と公明党を合わせても50議席前後しか獲得できないとなると、もう変な動きはできなくなる。それに衆議院の選挙の動きまで変化が出てくる。
 参議院選挙が終れば、衆議院の任期も残り2年1ヶ月となる。
 参議院が過半数割れをしていたのでは、与党はもう国民の信任を受けていないのだという雰囲気が出てきて、この2年間のようなやりたい放題はできなくなる。
 憲法59条のいわゆる“3分の2条項”を使って法律を成立させることは、政治的にそんなに安易にできるものではないのだ。

 衆議院を解散して国民の意思を反映した衆議院にせよ、という声が澎湃として起ってくるだろう。自公“合体”政権は、完全に行き詰まってくるのである。
 その衆議院総選挙で、自公“合体”政権を完全に葬らなければならない。

 自公“合体”政権に代わる政権を作っても、その政権が参議院に過半数をもっていないようでは、新しい政権の運営がうまくいかない。
 今度の参議院選挙は、近いうちに必ず誕生する自公“合体”政権に代わる新しい政権のための選挙なのだ、というくらいに考えなければならない。

 こう考えれば、今度の参議院選挙は実に楽しい選挙ではないだろうか。
 自民党や公明党は偉そうなことをいっているが、そもそも化け物のような衆議院の与党の議席は、郵政解散選挙という詐術を使って騙し取ったものに過ぎないのである。

 「カエサルのものは、カエサルに返せ」ということなのだ。自民党・公明党両党の諸君は偉そうなことをいっているが、少しは恥を知れといいたくなる。
 野党も「前回の衆議院選挙で与党が勝ちすぎたのだから今回はバランスをとらせて欲しい」
などと遠慮がちにいうのではなく、堂々と小泉前首相の詐術を糾弾しなければならない。

 「 (公明党が)自民党と連立政権を組んだ時、ちょう どナチス・ヒットラーが出た時の形
態と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における狂信的要素、この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁を安定化する機能を果たしながら、同時にこれをファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働く可能性を非常に多く持っている。そうなった時には日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。そうなってからでは遅い、ということを私は現在の段階において敢えていう。」

 いつも引用して恐縮だが、『創価学会を斬る』の中で藤原弘達氏が指摘していることである。
 藤原氏の言を借りれば、現状はすでにもう“アウト”なのである。私はそのように現状を受けとめている。

 このような秋(とき)に立ち上がらない国民は、“アウトな有権者”と呼ばれても仕方がないのではないか。
 民主党の小沢党首は、「改選議席を含めて野党全体で過半数を獲得できなければ、政界を引退する」と自らの退路を断った。私たちも高い目標を掲げて、今度の選挙を戦おうではないか! いよいよ明日、天下分け目の参議院選挙が公示される。

それでは、また明日。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

白川勝彦氏の慧眼:党首の第一声を批評する
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/18(水) 18:11 -
  
白川勝彦:党首の第一声 = 永田町徒然草
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/373.html
永田町徒然草 No.486

 昨日の公示日、私はやむを得ない仕事のために1日中デスクワークだった。書き物をしながら、テレビのニュースをチェックした。国政選挙が公示日当日どのように報道されるのかをみるのは、私にとってはじめての経験である。もちろんいちばん関心のあったのは、各党の党首の第一声であった。
 政治家の演説は、生きものである。どの場所を選び第一声で何をいうかは、選挙においては非常に大切なことなのである。

 まず安倍首相は、東京・秋葉原で第一声をあげた。相当に考えてた上でのことなのであろうが、私はいただけないと思う。
 選んだ理由は、若者やITを重視しているとことをアピールする狙いであろう。しかし、いまの若者は、自分たちに媚びを売る政治家を嫌う。

 またITを重視する姿勢を示したかったとしたら、何よりも選挙期間中も候補者のWebサイト利用を解禁することであろう。
 確か今回の参議院選挙からそれを可能にするといっていたと思うのだが、結局は解禁しなかった。
 政治や選挙を真剣に考える若者たちが候補者のWebサイトにアクセスすると、例の「公職選挙法の規制により更新できません」という記載をみることになる。それをみて多くの若者は幻滅し、怒るであろう。またITに熱心な若者が管理される嫌うことを全然知らないのではないか。

 次に第一声の中身である。正直にいって40年以上も前の自民党の政治家の演説と同じであった。
 私は32年前にはじめて衆議院選挙に立候補したが、あのような演説をしたのではとても当選できなかったであろう。あの驕りはなんだ、といいたくなる。衆議院で3分の2の議席をもっていることからくるのであろう。

 自民党はもう創価学会・公明党の支援がなければ、ほとんどの選挙で統一した野党には勝てないという認識がないのだ。また自民党青年局長のような安っぽい野党批判をしていた。
 改革を進める自民党か、改革に逆行する野党かといっていたが、安倍内閣の支持率がなぜ落ちたのかという分析をしていないのであろう。

 夜、テレビ朝日の『ニュース23』で7党党首が出演する討論番組があった。ここでも、安倍首相の喋ること喋ること!? 喋るのはいいのだが、あれは総理大臣の発言ではない。幹事長や政調会長のそれでもない。まあ、政調会長代理クラスの内容と態度であった。
 これは安倍首相の最近の顕著な傾向である。党の幹部や選挙責任者が注意をしないのだろうか。
 いま争われているのは、安倍首相でいいのかどうかということなのである。国民の多くは、これまでの安倍首相のやり方をみて不支持を表明する人が増えているのだ。ああいう物言いや態度では、不支持がますます増えていくだけであろう。私としてはそれでよいけどネ。自民党には完全に人材がなくなったということであろう。

 公明党の太田代表は、名古屋市で第一声をあげた。
 3人区である愛知県選挙区で公明党現有議席の確保は、そんなに安泰ではないという。危機感の現われなのであろう。太田代表も安っぽい野党批判をしていた。
 野党暮らしが長かった公明党は、与党であることがよほど嬉しいのであろう。
 また未来に責任をもつと強調していた。

 しかし、公明党の主張はその都度その都度コロコロと変わることで定評がある。そんな政党の未来などという言葉は聞きたくない、というメールをいただいた。
 政策力という言葉と同時に“実現力”ともいっていた。政党や政治家の“実現力”などという言葉は、はじめて耳にした。
 自公“合体”政権の“実行力”が問われているからこそ、与野党逆転かどうかといま騒がれているのだろう。責任意識のない“責任政党?”の党首である。

 野党5党の党首の第一声については、論評をしないでおこう。少なくとも安倍首相や太田代表ほどの酷さはなかったとだけいっておく。
 その中で共産党の志位委員長と国民新党の綿貫代表が、自公“合体”政権を「ブレーキのない暴走自動車」といっていた。二人とも強行採決を多発したことを主にいいたかったのであろう。

 私は、自公“合体”政権が進める政治の中身にブレーキが完全になくなり、右翼反動路線を暴走していることに注意を喚起したい。憲法改正の動きだけではなく、行政や司法の現場で憲法の精神に反する施策や行動がドンドンと進められている。
 この暴走自動車は、まず止めなければならない。それから先どうするかは、選挙後にジックリと考えることにしよう。

それでは、また明日。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

白川勝彦氏の慧眼:争点は、“三金”!? 自公“合体”政権の出鱈目さを露呈
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/18(水) 18:24 -
  
白川勝彦:争点は、“三金”!? = 永田町徒然草
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/424.html
 永田町徒然草 No.487

 ・・・いつも紹介している平成海援隊のBBSに平成海援隊BBSに服部光之氏の次のような
書込みにがあった。

  選挙のことを書きましたが、どれをとっても金のことしかないんですね。
  年金、政治資金、税金、これが3大争点ということでしょうか。
   もう、国民は憲法をふりかざすというよりも、金の問題で安倍を引き摺り下ろしてし
  まえというような感じですね。
   私の心配の種は、安倍憎しでも、自公憎しではなかったら、また、政官癒着になって
  しまうだろうということです。
   既に、一部では参議院選挙後の衆議院の解散総選挙の話もではじめています。
   もし、そうなれば、小泉・安倍のいんちき政権が否定されて、国民に顔を向けた政治
  が始まるといいですね。

 私が感心したのは、今回の選挙の争点を「年金、政治資金、税金」の“三金”でまとめているところである。これまで私は、今回の選挙で安倍内閣を追い詰める3点セットがあったほうがいいのだが、といってきた。結局はマスコミなどで3点セットと呼ばれるものが決まらないまま選挙戦に入っていった。
 しかし、この書込みをした服部氏が指摘するように、争点は“三金”となってきたと私も思う。

 年金問題についてここで論じても屋上に屋を重ねるになろう。しかし、ひとつだけいっておきたいことがある。あまり議論を拡散させないことである。
 5000万件の“宙に浮いた年金記録”は、自公“合体”政権の出鱈目さを露呈したということである。
 公共事業や各種施策においてもこの類の話はいくらでもあるのである。
 例のタウンミーティングの出鱈目さは、政府広報費の使い方である。役人を管理監督しなければならない大臣や副大臣が、その責任を果たしていないのである。
 安倍首相は年金について「ああする、こうする」と手柄話をしているが、お門違いもいいところだ。

 次は政治資金である。
 端的にいえば、松岡利勝農水大臣のナントカ還元水と自殺そして今回の赤城農水大臣の事務所費問題である。
 赤城氏は、とっぽい釈明会見をしてヨーロッパに行ったと思っていたら、昨日帰国した。そしてさっそく問題発言をしていた。
 いま赤城農水大臣に来てほしいなどという候補者は誰もいないのであるから、もう少しヨーロッパにいればよかったのだ。予定などどうにでも作れるのに……。
 その証拠にそもそも彼はいったい何のためにヨーロッパにいったのか。私は知らない。大した用ではなかったのだろう。

 こういうのを“飛んで火にいる夏の虫”というのだ。また3〜4日は、赤城大臣の政治資金問題が話題となるだろう。そのために自民党と公明党は200〜300万票を減らすことになるだろう。議席でいうと2から3議席だ。大した大臣である。

 ひとつだけいっておく。安倍首相も赤城大臣も「法律に則って適法に処理されている」といっているが、そこが間違っているのだ。その訳はいまは教えてあげない。
 松岡大臣の場合も、今回の赤城氏の問題も、実は政治資金の問題なのではなく、安倍首相の危機管理能力が問われているのだ。この程度の危機をチャンと処理できない安倍首相が、国の危機を処理できる筈はない。

 最後は、税金についてである。
 専門家の間では、6月に住民税の問題がクローズアップするといわれていた。私のところにも住民税の請求がきたが、なるほどなぁーと思った。ちょっと上がったなんてもんじゃない。ガッチリと上がっていた。
 所得税申告では、源泉徴収され税金と相殺できるので負担感はあまり感じなかった。住民税の納付は、これがないので負担感が強いのである。
 私には分からないのであるが、給与所得者の場合には7月の給与支払日にこのことをもう1回実感するのだという。投票日を1週間延ばしたツケである。
 安倍首相や側近たちには、こういう微妙なところが分からないのだ。

 選挙とは、こうしたことすべてを踏まえて行われるものなのだ。
 安倍首相の消費税発言は、本人が今後どう弁解しようが大きな争点になるだろう。
 また野党はこのことを徹底的に追及しなければならない。消費税は上げないという言質を取らなければならない。

 「今年の秋以降、消費税を含めて税制の抜本的見直しを行う」といってきたことがそもそもマヤカシなのである。これは政治用語でいえば「今年の秋以降に消費税を上げることを決定する」ということなのである。

 憲法改正・集団的自衛権の容認策動などを平気で口にする、ユケユケ・ドンドンの安倍首相のことだから、最低でも10%の消費税を考えていたのだろう。ひょっとすると15%くらいに一挙に上げるつもりだったのかもしれない。
 財務省の役人は、泣いて喜ぶであろう。しかし、庶民にとっては、泣き面に蜂である。

 格差はさらに拡大することになる。要すれば、安倍首相が考えている日本の姿はどこかおかしいのである。だから国民は、個々のイッシュー(問題)ではなく、自公“合体”政権そのものを問題にしているのである。このことは別に論じよう。

それでは、また明日。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

Re:白川勝彦氏の慧眼:党首の第一声を批評する
←back ↑menu ↑top forward→
 まだ生きていたの?  - 07/7/30(月) 6:40 -
  
▼戸田さん:
>白川勝彦:党首の第一声 = 永田町徒然草
>http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/373.html
>永田町徒然草 No.486

未だに永田町界隈に生存していたというと‥
とっくに隠居しるかと
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@58x4x92x253.ap58.ftth.ucom.ne.jp>

Re:白川勝彦氏の慧眼:党首の第一声を批評する
←back ↑menu ↑top forward→
 まだ生きていたの?  - 07/7/30(月) 6:50 -
  
▼戸田さん:
>白川勝彦:党首の第一声 = 永田町徒然草
>http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/373.html

まだこの世界にいたの?
とっくに引退したと思った
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@58x4x92x253.ap58.ftth.ucom.ne.jp>

白川勝彦氏の憂鬱
←back ↑menu ↑top forward→
 ねこかぶり  - 07/8/1(水) 0:38 -
  
▼戸田さん:
>白川勝彦:争点は、“三金”!? = 永田町徒然草
>http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/424.html

ま、「白川勝彦の憂鬱」ともいうべきエッセイやな。
で、今回どこの政党からも比例名簿にも加えてもらえなかった事実は?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@58x4x92x253.ap58.ftth.ucom.ne.jp>

375 / 2575 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
871,012
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free