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12月議会議案◆市議選で公費負担ビラ新設!▲茨木市議の山下さんの反対論を考える 戸田 18/11/30(金) 13:25
◆戸田12/3:「7円51銭」の根拠は?ビラ単価調査要請と「質疑準備メモ」を送信! 戸田 18/12/3(月) 17:27

12月議会議案◆市議選で公費負担ビラ新設!▲茨木市議の山下さんの反対論を考える
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/11/30(金) 13:25 -
  
 従来、「自治体議員選挙の場合は選挙期間中にいっさいビラ配布が許されない」状態(公選法での禁止規定で)だったが、全政党賛成(だったはず)の法律改正で、来年から「自治体議員選挙の期間中の選挙運動の一環で、候補者ビラの公費負担制度が開始」され、各自治体で選挙条例を改訂すれば、その実施が出来るようになる。

 門真市議会では、今度の12月議会で、その条例改訂議案が出されている。
 全国的に「この改訂は良い事だ」という意見が圧倒的に多いようだが、一足先に9月市議会で改訂が決まった茨木市議会では、新社会党の超ベテラン左派議員の「山下けいき」
さんが、ただひとり反対の論陣を張った。

 「なぜ反対するか」の説明を、近畿市民派MLに投稿してくれて、戸田も「目からウロコ」の思いを強く持った。
 非常に貴重な意見で、「世間にほとんど知られていない指摘」だと思うので、以下に
紹介しておく。
 「戸田としては、議案に対してどうするか。候補者ビラはどうするか」は、まだ思案
中である。
   ↓↓↓
****************************************************************

件名:[kinkishiminha:02767] 公費負担のビラについて(茨木市議:山下けいき)
本文:
 上記の件、九月議会に条例提案があり、質疑と討論して反対しました。
 反対討論は以下の通りです。ご覧いただければ幸いです。

 私は議案第57号茨木市議会議員及び茨木市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について反対の立場から討論します。

 この議案は選挙期間において候補者のビラ4000枚について公費負担するものです。

 反対する大きな理由の一つは、公費負担として135万円を予定していますが、これが茨木市議会議員選挙の活性化となり、投票率の向上につながる可能性は極めて低いと思うからです。

その一点目は
  提案内容である「単価7円51銭」、「2種類」、「枚数4千枚」と、
 すべて国の示した内容に従うことからくる矛盾です。

 「単価7円51銭」となっていますが、A4サイズ両面刷り4千枚、送料と税込みの場
 合、業界大手では1万円弱であり、市内業者の場合、その5割増しとしても
  高い設定と言わなければなりません。
  実勢価格からあまりにも高い設定であればポスター同様、上限額と実際の経費に大き
 な差が生じ、実際の経費を上回る不正請求が生まれる余地が出てきます。

「選挙期間1週間に2種類のビラ」ですが、
 選挙期間12日間の衆議院議員の候補者でも2種類作ることはない中で、7日間の市議選で2枚作ることは99%ありえない話です。

「枚数4千枚」ですが、これは人口に関係ありません。
  28万1千人の本市、大阪で言えば最も人口の多い49万4千人の東大阪市、そして
 人口の少ない5万6千人の阪南市でも4千枚です。
  人口5万6千人の阪南市で4千枚がどれだけ効果があるのか疑問です。

 しかも人口が多いほど相対的に4千枚の効果は減少するわけで28万1千人の本市、
ましてや49万4千人の東大阪市になればいかほどの効果かと思わずにはいられません。 これは人口如何にかかわらず同じ枚数ということからくる矛盾です。

その二点目は「ビラの配布についての制限」です。

 4千枚は期間中どこでも配布できるものではなく、答弁にありましたように選挙事務所、宣伝カーの周辺、個人演説会、新聞折り込みしかできず、極めて窮屈になっています。
 まず選挙事務所に来る人は何百人もありません。
 宣伝カーの周辺も、手渡しできる数はごくわずかです。

 次の「演説会」ですが、手渡すといっても期間中に開催された演説会は前回選挙で、
43名の候補者がありましたが、開催した人は半分以下の21名、開催しなかった候補者の方が22名と上回っています。

 開催回数も3回が1名、2回が4名、1回16名で延べでも27回しかありません。
この実績からして手渡し枚数は多い人でも300枚ぐらいではないでしょうか。

 しかも演説会に集まるのは関心のある支持者であり、ビラを比較して投票する候補者を決める人たちではありません。

 あと残るのは「新聞折込み」ですが、これにしても新聞は選挙ビラだけではなくその他のチラシも折り込まれ、分かりにくく気づかないまま回収ごみに直行する可能性が高く、有効とは言えない配布方法です。
 しかも「一枚3円程度の配付代」という「自己負担」も生じます。

 45名の候補者がすべて4000枚ビラを作成したとして、全部で18万枚、
先ほどの有権者に渡す手段を考えた場合、読んでもらえるのは5万枚にも満たないのではというのが私の実感です。
 こうなると「かなりの市民は一枚のビラも見ることなく投票日を迎える」のではないでしょうか。

 その二点目は「候補者にとって歓迎すべきものなのか」という疑問です。
それは手間と意欲という点です。

「手間」は、4000枚という制限のために一枚一枚証紙を貼らなければなりません。
大きな組織なら、いとも簡単に初日で片付くかもしれませんが、組織のない新人候補であれば家内工業で証紙貼りに追われることになります。
 それほどの効果が期待できないとなれば作成そのものも控えるかもしれません。

「意欲」というのはビラ作成の意欲です。
候補者のうち、どれだけの人が日常的にビラ配布を行っているでしょうか。
 日頃、ビラ配布を行っていない場合、今回の改正で、選挙ビラを作成するとしても、
それは選挙というものが候補者間の争いであり、他候補がやっていれば対抗上、やらざるを得ない、そんな側面が大きいのではと考えてしまいます。


 反対する大きな理由の二点目は公費負担するなら、今回のビラではなく、選挙公報の充実にこそ使うべきだと考えるからです。

 その1点目は、選挙とは「複数の候補者から一人を選ぶ行為」です。
 今回の個人ビラ全部を集めて比較検討することは大方の有権者にとっては荒唐無稽な話ですが、全候補者が掲載されている選挙公報ならいとも簡単に比較検討ができるということです。

 その2点目ですが、選挙公報は前回市議選では13万5千部作成され、全世帯に一枚ずつ丁寧に配布されています。
 それだけでなく図書館などの公共施設から主要スーパーまで64ヵ所に置かれていて有権者がたやすく手にすることができます。
 また市のホームページにもアップされています。
 制限のある個人ビラとは雲泥の差があります

 また質疑で明らかですが、選挙公報については法的な規制は皆無といってもいいぐらいありません。一人当たりの掲載面積を拡大する、全国で初めてのカラー印刷にすることも可能です。

 今回のビラ公費負担の予定経費は135万1800円ですが、
全国初のカラー印刷はそれよりも10万円下回って125万円でできます。
 現行より増えるのはわずか54万円にすぎませんご検討をお願いするものです

 以上から、「最小の経費で最大の効果という財政原則」から照らして、
「個人ビラよりも選挙公報の充実が望ましい」というのは明白であります。

 反対する最後の理由は、議会提案するにあたっての「真摯な検討の欠如」です。
提案内容である「単価7円51銭」、「2種類」、「枚数4千枚」と。
「すべて国の示した内容」であり、本市の実態からどうなのかの検討はありません。

 そのためにポスターや、ガソリン代同様の「高すぎる上限額」となり、不正を生みやすくなっています。
 今回提案のビラについてもどれだけ有効なのか、それ以外の有効な手段として何があるのか、真摯な検討があったとは思えないことです。

 ぜひ国の提案に唯々諾々としたがうことなく、本市としてどうなのか、主体性と独自性を発揮してよりよい提案をしていただくよう要望して私の反対討論を終わります。
 ご清聴ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i60-41-135-59.s42.a027.ap.plala.or.jp>

◆戸田12/3:「7円51銭」の根拠は?ビラ単価調査要請と「質疑準備メモ」を送信!
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/12/3(月) 17:27 -
  
 12/5初日本会議を前にして、本日12/3(月)朝と昼に出したビラ単価調査要請と「質疑
準備メモ」を以下に紹介する。
 12/6(火)の総務建設常任委員会で審議される議案なので、総務建設委の議員達は、
これを参考にしてしっかり審議して欲しい。
   ↓↓↓
 総務建設委の所属議員
  http://www.hige-toda.com/_mado06/mado06_index.htm
   ↓↓↓
  http://www.hige-toda.com/_mado06/meibo/2018iinkai.html

  総務建設委:委員長:岡本 宗城(公明党)
       副委員長: 森 博孝(無所属)
         委員: 池田 治子(自由民主党)
             内海 武寿(公明党)
             春田 清子(公明党)
             今田 哲哉(緑風クラブ)
             福田 英彦(日本共産党)
=================================

 <ビラの印刷費に関する調査の要請>

【1】調査内容
  (1)「A4両面・フルカラー・4000枚」のビラの印刷費用を見積もった場合、
    「版下持ち込み・印刷のみ」で、
     最も安い価格としては、ビラ単価いくらくらいで印刷出来るか?
  
  (2)上記「最安値単価のビラ」より紙質や色等のグレードを上げた場合は、
     「版下持ち込み・印刷のみ」で、
     ビラ単価いくらくらいで印刷出来るか?
      また、そこで「アップしたグレード」の内容程度はどういうものか?

【2】とりあえずの聞き取り調査対象や方法

  (1)市や市教委がよく使う印刷業者

  (2)門真市長選関連で維新が沢山発行したカラービラに深い関係を持つ宮本市長
    に、それらビラの印刷業者を教えてもらい、その業者に聞く

  (3)カラービラを恒常的に発行している共産党門真市委員会に、
     それらビラの印刷業者を教えてもらい、その業者に聞く

  (4)自民党の土山市議が経営している門真市の「土山印刷」
=======================================

正式名称
議案第72 号:門真市長の選挙における 選挙運動用ビラの作成公営に関する条例の一部
       改正について
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

≪議案第72 号:市議選でも選挙運動用ビラの公費負担をする条例改正について≫

   ≪質問準備メモ≫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q1:この条例改訂は、全国どこの自治体でも同一に
  (1)「A4サイズ両面刷り」
  (2)「単価上限7円51銭」
  (3)「2種類以内」
  (4)「枚数総数上限4千枚」
  (5)ビラ1枚ごとに証紙貼り付け
  (6)配布方法に厳しい規制あり。
    具体的には、街頭での自由配布や各戸入れ配布は禁止で、
    「選挙事務所内」、「宣伝カーの周辺」、「個人演説会の会場」、
    「新聞折り込み」しかできない。

  という規制規則とセットされているが、この(1)〜(6)の規制は、全て自治体が強制
 される義務ではなく、全て「自治体の裁量によって変更する事が可能」であると思う
 が、違うか?

 ー2)また、この(1)〜(6)の規制の内容を変更した場合、自治体に何か罰則が課せられ
   るか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q2:「上質の紙を使ったフルカラーの両面ビラ」であったとしても、「A4サイズで
   4000枚」で「単価7円51銭」はあまりに高額だ。

   そもそも「単価(上限)7円51銭」という金額は、何を根拠にして・誰が、
  決めたものか?

 ー2)この条例改定案を議会に出すにあたって、市はビラの印刷単価の実情について、
   調査したのか、調査しなかったのか、どちらなのか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q3:私が市に対して、12/3昼にメールで<ビラの印刷費に関する調査の要請>を出し
  て、
 【1】(中略:上記参照)
 【2】 
  (1)市や市教委がよく使う印刷業者

  (2)門真市長選関連で維新が沢山発行したカラービラに深い関係を持つ宮本市長
    に、それらビラの印刷業者を教えてもらい、その業者に聞く

  (3)カラービラを恒常的に発行している共産党門真市委員会に、
     それらビラの印刷業者を教えてもらい、その業者に聞く

  (4)自民党の土山市議が経営している門真市の「土山印刷」

 に聞き取り調査するよう、求めたが、その結果分かったビラ印刷費用の情報はどのよう
 なものだったか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q4:「A4両面・フルカラー・4000枚」のビラは、かなり上質の紙を使ったとしても、
  「単価5円」以内で十分に作成可能なはずだが、市の判断はどうか?

 ー2)また今まで議員の中から「「単価上限7円51銭でないと困る」とか、
   「単価上限5円では困る」とかの意見を聞いた事があるか? 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q5:12/5本会議翌日の12/6総務建設常任委員会での、この議案の審議の中で、議員から
  「ビラ単価上限は5円に切り下げるべきだ」という意見が強く出たら、市はそれに従
  って修正する考えを持っているか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q6:この条例改定案がそのまま成立すると、来春市議選では「市発行配布の選挙公報」
  と「公費負担作成の各候補者ビラ」の2本立ての宣伝になるわけだが、
   その場合、予算としてはいくら計上する事になるか?

 ー2)また、「公費負担作成の各候補者ビラ」を取りやめて、「選挙公報」を従来の紙
   面面積の4倍に拡大して
   (つまり各候補者ごとに、「A4ビラ両面にほぼ近い面積」を提供して)
   作成配布した場合は、予算としてはいくら計上する事になるか?
    (白黒印刷の場合で) 

 ※※「選挙公報」の公費負担は「作成費」+「配布費」(シルバー人材センター)
   「各候補者ビラ」の公費負担は「作成費」のみ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 以上で≪質疑準備メモ≫を終了します。
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引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i114-185-208-212.s42.a027.ap.plala.or.jp>

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