「自由・論争」 掲示板

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◆連帯初め精強が5時〜9時警備で万全体制。大画面で見る在特会蛮行に怒り心頭
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/24(木) 12:06 -
  
 戸田が(黒の宣伝カーで、見ている人にはたぶん右翼と間違われながら)会場に着いたのが5:20頃。
 その時には会場入り口で連帯ユニオンも加盟してる「排外主義と闘うネットワーク関西」の防衛部隊約30名が打ち合わせをしていた。7時開催の集会に対して5時前から結集しているらしい。
 会場の中にも防衛隊・会場係が多数配置されている。

 この日の京都は結構寒かった。その寒い夜空の下で、会場外警備の防衛隊は5時結集で
たぶん9時頃までの4時間も警備を継続したのだ。
会場内の暖かさにも熱気にも触れる機会を持てず、ただひたすらに「在特会から集会を守るぞ!」との熱意によって。本当にお疲れさまでした。

 京都府警も装甲バスも出して物々しい警備体制。12/4襲撃事件の反響が大きくなったので、今までのようなチンタラ体制じゃまずい、と反省したのだろう。
 なにせ12/4事件の前に朝鮮学校側から在特会の襲撃予告が告げられ、警備体制を協議したはずなのに、当日あの無能・無策な傍観ぶりだったし、それが映像でネットアップされたのだから。

 「京都会館」は京都の伝統ある会館で、集会に使ったホールは380席だが、通路にも沢山の人が座り込み、入り口付近にも人が溢れている大結集だった。「600人参加」という発表はまだ少な目で、受付に名前を書いていない警備部隊の人などを含めると650人近くは集まったと思う。
 日本人の各種市民運動関係の人達はもちろん、朝鮮学校の保護者や先生達、子供たち、卒業生達、在日韓国人やその他の外国人も結集した。
 あ、共産党系の人達は来ていなかったように見受けられた。
 (そういえば、赤旗ではこの事件、報道してないんじゃないかな?) 

 在特会の12/4襲撃の映像が5分ほどに短縮されたものが上映されたが、凄い大スクリーンで上映されたので、パソコンで見る以上にそのおぞましさが強烈で、怒りの声を押さえ難かった。
 このクソガキ共(といっても30代みたいなのもいるが)は絶対に許せない。小学校を襲って小学生を脅かすなんて、日本史上最低の卑怯者集団だ。

 ただ、一般市民的には今まで在特会を知らなかった人が多いだけでなく、蛮行映像を見たことが無かった人が大半なので、この集会で初めて映像を見てびっくりという人が、多分集会参加者の8割くらいに上るだろうと、戸田は推定する。

 襲撃予告を受けていた朝鮮学校側では予めビデオを用意していて、1時間余りの蛮行の全てを撮影している。
 校長先生が表に立ち、先生達はもちろん、急を聞いて駆けつけた保護者や総連関係者など数十人がこのクソガキ共の罵声蛮行に怒りで拳が震える思いをしながら、じっと冷静に耐え続けたと言う。どんなにか悔しかったことだろう。

 集会では沢山の感銘を受けたが、ひとつだけ紹介しておくと、「アボジ会」(父親会)代表の発言の中での、「人間は尊厳がなければ生きられない」という言葉だ。

 在特会がやっている事は、朝鮮学校の子供たち、親たち、先生達、そして在日朝鮮人全部から「人間としての尊厳」を奪い取る事なのだ。
常に在特会などの暴力輩にビクビクし人間としての尊厳を持てない状態に落とし込める事を狙っているのだ。
 在日外国人が「人間としての尊厳を保持する闘い」が、在特会攻撃との闘いの本質なのだ。

 それは日本人にとっても然りである。
 いや、外国籍住民にそんな重い闘いを背負わせてしまっている今の日本社会の主軸構成者として、その責任はもっと重いだろう。
引用なし
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大成功!≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12/22京都集会≫立錐余地ない600超結集で!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/24(木) 11:12 -
  
 「12/4朝鮮学校への攻撃を許さない!」緊急抗議集会は12/22(火)夜の京都でも、
12/23(水)祝日夜の大阪でも、会場に溢れ返る人の大結集で成功した。
 双方に参加した戸田から報告していくが、これを契機に新たにスレッドを立てること
にする。
 これの以前のスレッドは
●朝鮮学校前で子供を脅迫する鬼畜在特会!放任する日本警察・日本社会を問う訴え
が!
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6311;id=01#6311
を含むスレッドを参照されたい。
 また、これ以前にも在特会問題は採り上げているので、この掲示板の検索機能を使って「在特会」で検索されたい。戸田のYUチューブコーナーにもある。

 まずは12/22京都集会主催の「朝鮮学校を支える会・京滋」のHP
     http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai.htm
の記事、
◎朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会―日本社会の排外主義を問う―
      ↓↓↓
◎朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会 報告とお礼
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091222.mht
を全文紹介する。写真等は現物にあたって欲しい。
     ↓↓↓
 皆さま。
 「在特会」による京都朝鮮第一初級学校襲撃事件、それに対する「朝鮮学校攻撃を許さない!12・22緊急集会」について、世界各地から生徒さん、学校への励まし、集会への連帯メッセージを数多く頂きました。すべて京都と滋賀にあります朝鮮初級学校へお送りしました。
 本当に 本当に ありがとうございました。

 皆さまの励まし、連帯に支えられ、日本社会に巣くう「排外主義」に抗して日本人と在日朝鮮人、そして全ての在滞日外国人の方々との絆を強め連帯する「朝鮮学校攻撃を許さない!12・22緊急集会」は昨夜私たちの予想をはるかに超える方々にご参加いただき大成功をおさめました。

会場(380席)は立錐の余地もなく2時間を越える時間を立ったままでご参加頂いた方、会場外でご参加頂いた方、私たちは参加者600名で発表いたしましたが、実数はもっと多かったのではないかと推測しております。
この寒空の中、戸外で会場防衛にあたって下さった「反排外主義行動ネットワーク・関西」の皆さま心からのお礼を申し上げます。
 
 集会では、高炳棋京都朝鮮第一初級学校長から事件の経緯と対応、彼らへの怒りなどと「威力業務妨害・脅迫」などの罪名で京都府南警察署へ告訴、受理されたことなどが報告されました。
 集会の内容などは、参加して頂いた方がまとめられたものが送られてきました。
 下段に貼り付け置きますのでそちらをご覧下さい。

 排外主義を許さないという私たちの熱気が届いたのでしょうか、「在特会」結局姿を見せませんでした。
 川端警察署、京都会館も最大限の警備体制をとって頂きました。
 彼らは、1月、2月に再度襲撃すると公言しています。

 私たちは、朝鮮学校を守りきるために、最大の防衛体制を取り、彼らと対決していく決意を固めています。
 皆さまのお力、今後ともたまわりますことをお願いしつつ、12月4日から今日までのお励ましと連帯へのお礼と昨日のご報告とさせて頂きます。
           敬具
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
集会への参加者の中から次のメールが送られてきました。ご紹介しておきます。

★昨日の京都会館での緊急集会には、一参加者として参加しました。(あくまで、私の個人報告であり、発言内容において解釈など間違っていたら、ごめんなさい。参加されていた方は、ご指摘ください。また、長文・ご容赦)

 地下鉄を降りて会場に向かう途中、偶然、主催者の仲尾先生と出会い、いろいろお話もさせていただきました。
 会場につくと、正面に警備の警官が立ち並び、私服もいるは、もちろん主催者の集会の防衛に当たる方もおられ、外見的には物々しい状況でした。在特会は、こなかったようです。

 集会は、19時に始まり、まず、主催者(朝鮮学校を支える会・京滋)を代表して、仲尾宏さんが、
  差別禁止がなされていない日本社会で、今日の事態が起こっている、京都で起こった 差別事件として、府も市も教委もこの問題に取り組むべきだ。
  そして、私たちは日本人の問題として今回の事件を許さない、朝鮮学校の苦難と栄光 の歴史を踏まえ、在日は、地域、とりわけ日本の子どもとの交流も深めてほしい、私た ちはそれを支える。
  在日外国人や日本のマイノリティの民族教育などの取り組みと連帯し、在特会を許さ ない闘いの中で、マイノリティと手を取り合い考える機会にしてもらいたいと挨拶され た。

 集会が、日本人が主体となる団体によって主催されたことの意義は大きいと思います。
 つぎに、民族教育を少しでも理解するために、「ウリ(私たち)の学校」が上映され、朝鮮学校の日常が描かれ、生徒たちの明るい笑顔が、印象に残るものでした。
 そして、今回の12.4在特会の襲撃の場面のビデオが5分程度流されましたが、口汚い彼らの怒号、差別発言の連発は、ネット上で何度か観ましたが、改めてこの会場で観て、怒りがわき、これが子どもたちに浴びせられたと思うと、悲しくなるものでした。

 そして、京都朝鮮第一初級学校の校長先生が、詳しい事実経過などを話された。
   在特会がやってくることは、11/21に朝鮮総連京都府本部に来た際、彼らが来月行  くぞと予告していたため、教員・保護者で体制を取り、警察にも要請し、地元町内会  にも説明していたが、4日に南区の区長に要請に行ったその日にくるとは思わなかっ  た。
   生徒がいる中で、あんなことを1時間にわたってされたことに怒りでいっぱいだ、  自分も対応していて、怒りで手が震えた。
   しかし、みんな冷静に対応し、挑発に乗らなかったこと、よく我慢してくれたこと  に感謝する。
 
   これまで、チョゴリの切り裂き事件など相次いであったが、これらの犯人は、隠れ  てやっているが、在特会については、白昼、集団で明確な意図を持ってやっているこ  と、そして、大人に対してではなく、子どもに向かって学校へやってきたことが許せ  ない。
   公園の使用については、町内会と協議し町内会長の提案もあり、以前から使用させ  てもらっている、市にも理解を得ている。
   今回、高速道路建設工事に伴い、公園遊具の撤去などもあり、狭くなってきて、地  域の子どもの遊び場の確保のことで、町内会とも協議する予定になっていた矢先に彼  らが来た。決して不法占拠ではない。
 
   在特会は、市公園管理課の使用許可を得て集会をしたというがまったくのウソ。
   ちょっと電話通告した程度で、マイク使用も許可されていない。
   「学校教育法上の学校じゃない」と在特会は言うが、学校教育法上の各種学校であ   る。(文科省が法第1条の学校と認めないことは重大な問題であり、これが在特会   のような連中に口実を与えているが。)
  
   不安は、子どもたちの心の問題だ。少し時間も経過し落ち着いてきているが。
   今回の事件後、無関係の人が学校をのぞきに来る、これも不安なことだ。
   来年また来ると在特会は予告している。これに対処することが課題だ。
   警察への要請、子どもの安全対策、保護者による警備等々。今回の事件で刑事告訴
  し、昨日受理された。
   弁護士会への人権救済の要請、国連への訴えなどやっていきたい。
   激励の手紙が毎日何通も、世界から来ている。これを子どもに見せ気持ちを伝えて  いきたい。
   民族教育は、在日の子どもが、朝鮮人としてアイデンティティを持って生きていく  ために欠かせないものだ。今後のしっかり民族教育を続けていきたい。

 続いて、アボジ会会長が、
   60年前の阪神教育闘争当時と変わらない排外主義に怒りがわく、子どもを学校に  通わすという当たり前のことに、大変なエネルギーを費やす。
   こんなことされたら転校させようかという思いが出てきそうだが、普通にこれから  も通わせる。「在日でもがんばったら認められる」というが、これは、生まれながら  に、スタートラインが後ろにあるようなものだ、それが当たり前だと錯覚させられる  社会だ、しかし、そうではなく、一人ひとりの尊厳を守り教えてくれるのが学校だ。

   学校は、尊厳を守れるところだ。また、学校を守ることが、私たちを守ることだ。   ある日本の方の言葉、「朝鮮人が生きやすい社会が、日本人も生きやすい社会    だ」。そのためにがんばりたい。

 次に、海外に滞在するため参加できなかった同志社大学の教員からの、「私の友人に手を出すな!」というメッセージが紹介された。
 さらに、オモニ会の保護者の発言が続いた。
  「警備が厳しいこんな集会に子どもをつれて来れない保護者がいる。学校では、今も  保護者らで警備をしている。休み時間に外であそべない状況がある。子どもの学ぶ権  利を。」
 
  「37年間生きてきたが、こんな腹立たしいことはない。日本人がこんなことをする  とは教えたくない。ともに地域で暮らしたい。ウリハッキョを守ってください。」
 
 オモニ会会長は、
   無抵抗な子どもに対する攻撃は許せない、振り上げたこぶしは、さらに高く上げる  が、子どもには、人に優しい人として育てたいと。

 在日韓国青年同盟京都・副委員長は、
   自分は日本の学校で学んだ、ウリマル(母国語=朝鮮語)で話す今の朝鮮学校の子ど  もたちがうらやましいくらいだ。
   在特会は、子どもを攻撃し卑怯だ。「在日特権」を許さないというが、ほんとに特  権のある米軍や日本の支配層などをなぜ問題にしないのか。
   勇気も正義も理想もない人たちだ。彼らを暴力でとめることはできない、また、見  過ごすこともできない。
   やはり、日本人朝鮮人が手を取り合って理解し合い、学校を守っていく、そこから  社会を変えたい。

 そのあと、日本人側からの発言として、日朝友好京都ネットの方が、
   今回のことがあり、自分たちの運動も質的変化をせざるを得ない。
   個人的に、京田辺市で「慰安婦」問題について市議会決議をあげた際も、在特会は
  来た。ほんとに許せない。
   第一朝鮮学校の子どもたちとは、田植えや稲刈りを交流としてやってきているが、
  今回のことは、ほんとに許せない。
 
 東アジアの平和と朝鮮半島の自主的平和統一を目指す京都ヒューマンネットの方は、
   在特会は、日本の支配層の別働隊だ、学校を支えていくとともに、在日の諸々の権  利についてともに闘いたい。戦争へ向かう日本社会において闘う中で、在特会に対す  る闘いも行なっていく。

 朝鮮学校と交流する学生のネットワークであるFACE projectの方は、
   一昨年の朝鮮学校弾圧以後に運動を始めたもので、事件後学校を激励した。
   今回のことは許せないが、私たちの無関心さなどが、在特会を生み出すのではない
  かと。
  
 「心の教育」を許さない!市民会議の方は、
   汚い日本語を聞いて日本語を話すのがいやになる、在特会の言葉は戦争中の日本軍  兵士のようではないか、実際に聞いたことはないが。
   日の丸君が代問題などを闘ってきたが、12.4の事件について、自分たちも何か  いうべきだと思い、声明を出した。
   日本人が日本社会において生んだ在特会に対して、日本人が行動すべきだ、在特会  はもう一人の私だと思う。

 当日会場防衛に当たっていた、排外主義と闘うネットワーク関西の方は、
   12.4事件は、子どもに対する暴力であり許さない。4月に蕨市においてカルデ  ロンさんの家に向かってデモした在特会、こんな集団を許してはならない。
   京都・大阪でも差別主義・排外主義を扇動するデモをやっている。こんな連中にデ  モをやらしてはならない。
   どのように包囲していくのか、社会的に封じ込めていく必要がある。

 多くの発言者があったが、最後に、集会決議を大きく長く続く拍手で採択し、学校を守り抜くぞとシュプレヒコールをして、集会が閉じられた。
 予定は、9時終了だったと思いますが、時間の長さを感じさせず、熱気あふれる集会は、9時20分に終了。
 なお、参加者は約600人で会場満杯、立ち見の方も多かったです。カンパは実に**万円を超えた。

 私は、一昨年の滋賀朝鮮学校への大阪府警弾圧を思い起こしながら、参加していたが、今回も、在日の差別に対する怒りと、民族教育を守り抜いている闘いに感動させられ、さらに、日本人が、緊急集会を成功させ、今後の在特会の攻撃に対する陣形と、日本社会にある排外主義を打ち破る展望が確信できた。

 この投稿について次のような投稿も来ています。

★「学校教育法上の学校でない」という点こそ、彼らが突いてきているのです。
 だから「学校教育法上の各種学校である」とこちらが言っても、彼らは自動車学校と同 列に扱って、民族学校を貶めているのです(それを許しているのが文科省)。
  襲撃の動画も一部会場に流されたのですが、襲撃してきた集団はいろんなことをわめ いていましたが、わたしがいちばん腹が立ったのは、「自動車学校と同じやないか、学 校教育法にいう<学校>ではないやないか」・・・という意味のことをわめいていたこ とです。
  文科省こそ、これと同じ発想で長年外国人学校を差別し、学校教育法一条にいう「学 校」と同等の扱いを認めてこなかったし、今も認めていない責任を問われるべきだと、 痛感しました(いわば「共犯関係」とでもいうのでしょうか・・・わたしは、文科省に よる外国人学校児童・生徒<いじめ>と捉えています)。

 (本題からはそれますが、「高校無償化」に外国人学校を含めるという文科省・民主党 発表記事(10月28日付『朝日新聞』)は、当り前のことなのですが、上記の歴史的 経過からは「画期的」と言わなければならないのでしょうね・・・。)
  その意味で、ある発言者の、「民族学校は(人間の)尊厳を守るもの」という意味の 発言は、聴衆を深く強く納得させるものがありました(自国の言語で教育する教育機関 を学校教育法一条にいう「学校」と認めることは、あたりまえだというのがわれわれの 発想なのですが、残念ながら文科省は、それを認めようとしません)。
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関連ページ(全てリンクあり)
・朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会 集会アピール
   http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091222api.htm
・京都朝鮮第一初級学校襲撃事件について届いた激励・連帯メッセージ 
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091204gekirei.mht
【声明】在特会による朝鮮学校襲撃を許さない! アジア共同行動・京都
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091204d.htm
・緊急アピール 排外主義者による朝鮮学校攻撃を許さない にっこりネット
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn/nikkori091212.htm
・朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会―日本社会の排外主義を問う― 
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaeruki091204c.htm
・朝鮮初級学校で学んでらっしゃる皆さんへ 
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091204b.htm
・京都朝鮮第一初級学校での騒乱事件
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091204a.htm
引用なし
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■朝鮮学校の子供達に手を出す奴は我々日本人民委員会が許さない!!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/21(月) 0:07 -
  
 なめ憲!憲法を守る意思表示の会ブログ
日本の恥・へなちょこ「在特会」の弱いものイジメを腹の底からの怒りでもって糾弾する!
  http://nameken9.exblog.jp/9414449/
朝鮮学校の子供達に手を出す奴は我々日本人民委員会が許さない!!

 去る12月4日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を名乗るごろつきどもが、京都、滋賀の朝鮮小学校の子供たちのつどいに押しかけ、ええ大人の男が子供相手に、マイクを引きちぎり、朝礼台やサッカーゴールを引き倒し、ののしりわめくの暴虐非道をはたらいた。
 低学年の子供たちは恐怖のあまり泣き出したという。

 こんな日本の恥の、弱いものイジメに対し腹の底からの怒りをもって断固糾弾する!!
 これが日本人のすることか!

 在日特権を許さないというなら、まず在日米軍の特権に立ち向かってっていくべし!
 先日も沖縄でひき逃げ死亡事件を起こした米兵犯人を、警察は起訴されるまで逮捕すらできない!
 ごろつき米兵を養うため、毎年6,000億円もの国民の血税をくれてやる!
 こんな巨悪の在日特権をなぜ糾弾しないのか!

 14年前の米兵による小学生少女輪姦事件を忘れたか!
 我々日本人民委員会は14年前の少女暴行事件に際し、米軍普天間基地玄関前で、さらに10万人集会の舞台で星条旗を燃やし、日本人の米軍在日特権に対する満腔の怒りをたたきつけた。
 その様子は雑誌「TIME」の表紙となり前世界に配信された。
 日本国刑法99条「国旗恥辱罪」の訴追を覚悟の上の行為であった。

 すなわち、当時クリントン大統領が星条旗を燃やした罪でわれらを日本の裁判所に訴えたなら、われらは裁判を通じ在日米軍の在日特権をとことん糾弾する覚悟であったからだ。
 「アメリカ大統領との一騎打ち」、これぞ日本人民の本懐と根性を決めての行為であった。
 
 しかるに、「在特会」はかわいい小学生相手に、何を弱いものイジメしとるのか!!
 どうせどっかの腐った団体からの金目当ての犯行だろう。
 我々は、「在特会という名の金目当てのへなちょこごろつきの挑発に乗ってたまるか!」と今までシカトして黙っていた。

 しかし朝鮮学校に手を出すなら話は別である。
 我々は、朝鮮学校の子どもをいじめ、日本軍国主義時代に日本国民がだまされた一番後れた排外主義の考え方を、たまたまおぼえたネットでふりまき、金儲けをするような日本の恥さらしを野放しにはしない!
 へなちょこ在特会かかってこい!!
 本当に日本を愛している日本人民委員会が粉砕してやる!

 日本人民委員会 伊関 要
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朝鮮学校への攻撃を許さない12.22緊急集会
日時:12月22日(火) 19時〜21時
場所:京都会館会議場
会費:無料
主催:朝鮮学校を支える会・京滋

朝鮮学校応援歌(六甲おろしの節で)

幾多の困難立ち向かい
民族教育守り抜く
オモニやアボジの誇り継ぎ
未来へ羽ばたけ朝鮮学校
オーオーオーオー
朝鮮学校!
フレフレフレフレ!!
引用なし
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▲こんな民族差別の塊のような糞どもをどう思うのですか?(草加さん怒りの長文)
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/21(月) 0:00 -
  
 これも旗旗HP、草加さん文章の紹介。
   ↓↓↓
2009 年 12 月 13 日
■糞をよけるのは怖いからでなく汚いからだ
−「在特会」の小学生襲撃事件について考える
http://bund.jp/md/wordpress/?p=3879

 以下は「なめ憲ブログ」様のコメント欄への私の投稿を、大幅に加筆した上で転載・再掲したものです。「在特会」の小学生襲撃事件についてはこちらをご覧ください

◆事件の本質は何か?

 小学生襲撃事件は在特会の「罠」だから「注意せよ」ということですが、それはすなわちIさんが奴らの主張をまっこうから否定し、対決する立場、すなわち私たちの仲間であるという意味になるはずです。
 ですが実際の内容は、在特会が民族差別を自己正当化するために持ち出した理屈を紹介し、あたかもそれに理由があるかのような主張を延々と繰り広げられています。

 Iさんの主張の是非についてはとりあえず置きます。しかしそもそも問題の本質はそんなところにあるのでしょうか?

 在特会のゴロツキがやっていることは、たとえば公園の鳩の足を折ったり、子猫をナイフで惨殺するのと何ら変わらない弱いものイジメであり、それを政治的なスローガンという「正義」にくるんで自己陶酔にひたっているだけです。

 そもそも大の大人がですよ、勝って当たり前の幼い子供相手に暴力をふるって泣かせる。これを批判することに、いったいどんな理屈が必要だと言うのですか!
 実行犯にとっては絶対安全な立場から無抵抗の弱者をいたぶって、しかもそれが「正義なんだよ」と親分衆から民族排外主義の呪文を耳元でささやかれるんですから、おそらく麻薬的な快感だったんでしょうね。

 それはテレビゲームの中で「正義の戦い」をやっているのと同じ感覚です。
ただ決定的に違うのは、相手はテレビの画面上の「モンスター」ではなく、私たちの子供と何一つ違わない、生身の小学生だったということです。

 この子達が受けた心の傷ははかりしれません。Iさんは、恐怖のあまりに泣き出した子供たちの心の傷を慮ることさえできないのですか?
 そういう普通の人なら誰でも持っている良心がないのですか?

 私は日本人の一人として、それ以前に子を持つ普通の親として胸が痛みます。
もしわが子が同じ目にあわされている現場に遭遇したら、絶対にそんな卑怯者はぶん殴っていたことでしょう。そんな当たり前のことに思想の左右なんて関係ありません。

 そういう人間らしい感覚を否定するような思想なんて、右であれ左であれいっさい信用しません。
 私は被害者である在日の子供たちに心から謝罪したいし、こんな輩ばかりではないのだから、どうか日本人を嫌いにならないでほしいと願わずにはいられません。

 いったい、こんな民族差別の塊のような糞どもをどう思うのですか?
何よりも、こんな奴らを生み出してしまった日本の風潮をどう考えるのですか?
 そしてこんな奴らを二度と生み出さないためにはどうすればいいと思うのですか?
 それこそがこの問題の論点です。その上で、Iさんの対案を出せばいいではないですか。

 こういう一般的な意見に対して、さらに私の個人的な考えを付け加えさせてもらえば、私は在特会を批判すればそれで済むというものではないと考えています。
 これは子供の世代に対する大人の責任なのです。
 子供を襲撃するという行為は、一般の人のみならず、さすがにどんな右翼でも引くとは思いますが、個別の団体を批判したり「打倒」すべしという問題ではなく、あくまでも自分(たち)の問題、社会が産み出した病理現象をみんなで「克服」していくという観点が大切だと思っています。

 もちろん社会全体の問題だとしても、個別の犯行が許されるわけではありませんが、とりわけ再発防止の観点からはそういうことも考えていかないといけません。

◆在日朝鮮人問題は少数民族問題である

 さて、Iさんの主張は、在特会のしたこととは全く関係のない論点なので、ここで論じるのは迷惑以外の何ものでもないと思いますが、一言だけ付け加えるなら、今や世界的には、その国に居住する少数民族に、民族固有のアイデンティティを保障することは国家や社会の義務であり、とりわけ言語や文字を後の世代に伝える教育を保障されることは「権利」として認められつつある方向だと聞きました。
 私もまたそれはそうだろうと思います。
 中国のチベット政策はこの観点からも強く非難されているのです。
 在特会とその支持者は、チベット問題で二度と中国を批判する資格はなくなったと思います。

 冷静に考えてもみようではありませんか。
 在日朝鮮人は、戦前に自分の意思によらず日本人とされ、本土に移住して生活の基盤を築いたとたん、今度は自分の意思によらず一片の通知で突然に国籍を剥奪された人々とその子孫です。
 このことは在日の人たち自身が民族的な自尊心に反するのか、あまり言いたがらないことであり、カタカナウヨクも、それに乗っかっていい加減なことばかり書いているわけですが、事実だと思うので在日の人たちの反発を覚悟ではっきり言うなら、彼らは「特権を付与された外国人」ではありません。
 事実は全く逆で「権利を剥奪された元日本人」なのです。

 これは当時の諸外国における植民地独立時の常識に照らしても、全く非常識で非人道的な政策でした。
 無知なアホどもが「特権」とかぬかしているのは、この非人道性を緩和するためにお茶を濁した程度の措置にすぎません。

 この愚策のため、日本は国内に少なからぬ「外国人」を抱え込むことになったのです。 そして世代を重ねていくうちに、この「外国人」たちは(こう言ったら彼らは怒るかもしれませんが事実として)本国の人々ともまた違う独自の存在として、すでに日本社会を構成する一部分となっています。

 このような経緯から考えても、在日朝鮮・韓国人の問題は外国人問題としてではなく、本質的には日本内部における少数民族問題として考えないと、何の解決も見えてきません。

 つまり私たち日本人の内部問題なのです。
 これを「外国人問題」にしてしまったから、問題が複雑になっているのです。
 100年、200年の長期スパンでみれば(やはり彼らに怒られるでしょうが事実として)日本への融合はもっと進んで一体化していくんだろうと思いますが、少なくとも現時点でまたもや自分たちの都合で「日本人になって同化しろ」みたいなことは言えません。

 私たちの社会の一員でありながら、中間的で不安定な地位にあり、不充分な権利しか与えられない在日市民の法的地位をどうするかは、在特会のような感情論や暴力を排し、みんなが知恵を出し合って理性的に、からんだ糸をほぐしていかないといけませんが、最低限、人口の数パーセントを擁する国内少数民族として正当な扱いをなし、対立ではなく共存していく道筋をつけた上で子供たちの世代に引き継いでいかないといけません。

 いわゆる「定住外国人の地方参政権問題」もこの視点から見ないと本当のことはわかりません。
 在特会と「新風」の民族浄化政策など問題外ですが、そういう極端な主張でなくとも、このような現状で対立や差別を煽ろうとするのは、イデオロギーに関係なく、客観的に見てまさしく愚策としか言いようがありません。
 それは日本社会を弱くし、その美点を破壊するだけの愚かな行為です。

◆単純な問題に屁理屈を持ちこむ人々の果たす役割

 このブログはそのように考える人たちが集っている場所(?)です。もちろんそれに対立するIさんのような考えもあります。
 ですが、そういう考えの違いを乗り越え、立場の違いに関係なく、在特会のように何の罪もない子供や老人のような弱者を連続して襲撃する行為に対しては、すべての人が共同で批判し、社会的に克服していくべき対象以外の何者でもありません。
 多数派民族の一方的な都合だけからなる、カビのはえた古臭い「在日批判」を、今さらこの場で持ち出すのは、問題の本質をずらし、本当の論点を隠すものです。

 単純なことじゃないですか!
 「大人が子供を襲撃して泣かせる」これを許すのですか?
 そんなの最初っから許せないに決まっているので、これも論点とは言えません。

 これを許すとか、あれやこれやの前提条件や留保をつけて実際には襲撃を容認する狡猾な人間は、とうていまっとうな普通の感性が欠落している人ですから、そもそも会話が成立するとは思えません。
 こういう社会病理現象(と個別事件の犯人)にどう対処するのか、そしてどうすれば再発を防止できるのか、これが普通の大人の論点です。
左派は左派なりに、右派は右派なりに、みんなで知恵を出し合わないといけない時です。

 つーか、むしろIさんのような考えを持っている人こそ、もっと在特会に怒って抗議すべきではないですか?
「お前たちのせいで、かえって俺のような者まで一緒にされて大変に迷惑だ、すぐにやめて子供たちに謝罪しろ!」と、”在特会に”言うべきでしょう。

 それをなんで”自分と考えの違う人のサイトに”殴りこみをかけ、今回の事態とは直接関係ない自分の固有の主張を延々と繰り広げ、在特会の蛮行を相対化しようとするのですか?
 在特会をさけて、あまり「恐くなさそうなサイト」を選んでいるのですか?
 だったら在特会と同じ弱いものイジメの発想ですね。
 それとも神様目線で「どっちもどっちだ」とか高みに立っていたいのですか?

 私にはIさんの主張は、弱い立場の人々の不安な気持ちを想像することすらできない、多数派民族の驕りに満ち満ちた無神経なものに感じられますが、それもまた私の固有な感性なのかもしれません。
 ですが、たとえIさんの考えに立って朝鮮学校を批判するとしても、その前にまず「今回の事態については日本人の一人として大変に恥ずかしく思い、とりわけ子供たちには心から謝罪する」と冒頭に表明するべきでしょう。
 それこそが今回の事態に関する論点のアルファでありオメガです。

 主張の違いの問題ではない、人間性の問題なのです。
 それを無視した「どっちもどっち論」は中立ではなく、在特会の暴力を全面擁護するものであり、事実上の結果としてもそのような役割しか果たしません。

 たとえIさんのように、子供らの親を批判する考えを肯定すると仮定しても、だからと言って何の罪もないその子供を暴力で襲撃したり、そもそも小学生をターゲットにするような人間の言うことに、いっさい耳を傾ける余地はありません。
 まずはそういう人でなしの卑劣漢を共同で排除し、その後ではじめてゆっくりと討論すればよいことだと思います。

 なお、「(日本は)不法滞在者の子供でも、無国籍の子供でも誰でも分け隔てなく入学して無料で勉強できる」のは過去の話で、今回の入管法の改正でできなくなりました。
Iさんが自慢するような日本が誇るべき美風を破壊する行為には、ちゃんと抗議・反対してくださいね。
 そしてまさしく今回の襲撃事件は、こういう日本の古き良き部分が崩壊していく風潮の延長上にあるという点について、もっと日本社会の行く末に危機感を持ってほしいと思います。

==(転載・再掲ここまで)=============
 いろいろ読んでおりましたら、朝鮮には「糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ」という諺があるそうです。
なるほど今回の事態を一言で言い表していることわざだと思います。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ↑↑↑で草加さんが批判しぬいている「Iさん」とは、
http://nameken9.exblog.jp/9414449/ のブログ欄で「居候1号」の名でアホ主張をしているツのこと。
↓↓↓
居候1号 at 2009-12-12 17:16 x
 朝鮮学校への襲撃事件は在特会が仕組んだ高度な罠である可能性があり、まんまとその罠に嵌っている可能性があるので要注意

(朝鮮学校側が公園の所有者である京都市からの話を、結果として長期に渡って無視していたようで、来年の1月中に朝鮮学校側がサッカーゴールと朝礼台と朝鮮学校から配線を伸ばして設置している放送設備を公園から撤去しない場合は、2月中に行政代執行を実施して強制撤去することが決定済み。)

 ホームレスが生きるために行う公園の不法占拠は絶対に認められるべきだが、教育のための不法占拠はちょっと話が違う。
 学校に校庭を用意する資金がないなら、学校を運営できないということなのだから、学校運営から手を引くべき。

 日本の公立学校には、校庭も体育館もプールもあり、国交のない国の国籍を持つ子供でも、不法滞在者の子供でも、無国籍の子供でも誰でも分け隔てなく入学して無料で勉強できるんだから、日本が朝鮮学校に校庭を貸さないのは差別だ云々とかいうのは無理がある。

居候1号 at 2009-12-12 17:17
 それに、教育目的の不法占拠が許されるなら、老人介護目的の不法占拠や、ボランティア目的の不法占拠や、国際交流目的の不法占拠も許されなければならなくなり、最終的には、不法占拠を無くす目的という意味不明の不法占拠も許されなければならなくなる。
 そんな社会になったら他国を不法占拠しても何も問題ないと思うような人間で溢れることになる。

 この件は在特会には子供達に対する罪があり、朝鮮学校には他者から公園を不法占拠していると言われてもしょうがないようなことをしていた罪がある。
 まずは朝鮮学校に不法占拠をやめさせてから在特会への批判をはじめるべきだ。
順序を踏んで批判を始めないと、自分が放った矢が自分に向かって飛んでくることになる。
 もしかしたら、今回の事件は在特会が仕組んだ高度なワナという可能性もある。
 ということで、今回の行動に賛同することはできない。

居候1号 at 2009-12-12 17:19
 とにかく、朝鮮学校は公園を体育や昼休みの遊び場や学校行事を行うための校庭として使っている実態があるんだから、不法占拠していると言われてもしょうがないぶぶんがある。

 それに、公園を使っていた一般の子供が、結果として朝鮮学校の生徒から押し出されて、その子のお婆ちゃんがこの公園は京都市が管理しているんじゃないの?云々と聞きにきて、最終的に京都市へ行って云々ということもあったみたい。

 裏事情を聞かされていないと思われる朝鮮学校の生徒は、その公園を自分の学校の校庭と思って使っている可能性が高いから、一般の子供に対してそういう対応をするわな。
 まぁー 子供達には罪は無いんだけど、校庭問題の根本的な解決(購入やレンタル)を怠っていた朝鮮学校の対応の悪さと、子供達に対する配慮がなかった在特会の対応の悪さがあったから、結果として子供が巻き込まれて犠牲になったってこと。
 こんな状態で朝鮮学校側の非を攻めずに在特会だけを叩いたら、在特会にガソリンを与えるようなことになるくらいのことは誰でも分かる。
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◎在特会に襲撃された朝鮮小学校の被害児童に励ましの手紙を送ろう!(旗旗HP)
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/20(日) 23:32 -
  
 旗旗HP;草加耕助さんの呼びかけ
     ↓↓↓
◎在特会に襲撃された朝鮮小学校の被害児童に励ましの手紙を送ろう
投稿者 : 草加耕助 投稿日時: 2009-12-14 16:11:19 (254 ヒット)
  http://bund.jp/md/news/index.php?page=article&storyid=145

 かつて朝鮮学校の女子高生たちが通学中に連続して襲われ、制服を切り裂かれるという差別事件(チマチョゴリ事件)が発生して社会にショックを与え、轟々たる非難がまきおこったことがありました。同じようなことを「いつかやるだろう」と思っていた在特会ですが、ついにやりやがった!

 公園でお楽しみの交流会を開いていた子供たちを、いい年こいた在特会のおっさんが数名で襲撃したのです。これを日本人の恥と言わずして何といいますか。保護者や先生方が子供たちを避難させた後も、現場に残ってわめき続ける在特会の動画もアップされています。

 こんなことは人間として絶対に許せません。思想信条や意見の違いの問題ではないです。
 右翼のテロと考えても、今まで子供を襲うなんて下劣なことはありませんでした。
 これでは政治性のカケラもない。ただの臆病者のレイストが弱いものイジメを楽しんでいるの図です。
 子供をイジメている暇があったら、命がけで自分より強い者と闘ってみろ!そしたら根性だけは認めてやる、この卑怯者!

 たとえば拉致問題にしても、右翼反共主義者が北朝鮮を批判しているという当たり前のことを理由として拉致を容認できないように、北朝鮮の支持者が在特会の児童襲撃を批判しているという当たり前のことを理由として襲撃を容認などできないはずです。
 在特会も北朝鮮も両方とも人間として許せないという点では同じ。思想や意見の違いは関係ないのです。

 何の罪もない子供たちは襲撃におびえ、ハンドマイクで罵倒されて泣き出す子もいたそうです。これが許せますか?
 私も経験があるのですが、イジメを受けた子供というのは、ショックで外に出るのも嫌になり、自分というものの価値、自己の人間的な尊厳というものを見失って、どんどん自信を失っていくものです。
 その時、自分を愛してくれる人が近くにいないと、やがて社会への憎しみと劣等感がないまぜになった歪んだ人格になってしまいます。
 在特会員やネットウヨクにもそういう過去を持っている者が多いと指摘されることもあります。

 そうならないためにも、その一番初期に、周囲の人たちが自分をイジメから守ってくれる姿勢を見せてあげること、励まし、自分は愛されているんだ、大人たちから大切にされているんだ、自分にも他人にも平等に大切な価値がある尊い存在なんだということを気づかせてあげることが、在特会のような不幸な人にさせないために、何より大切なことだと思います。

 ショックを受け、おびえる子供たちに励ましのお便りやメールを出すことを「朝鮮学校を支える会」が呼びかけていますので、ここに転載します。左派にはもちろん、左右どちらでもない、いわゆるノンポリの方、そしてネットウヨクや在特会ではない、普通の右派や右翼の方にもご協力を呼びかけたいと思います。

 私たち左派は、北朝鮮の蛮行や拉致被害者の苦しみを、戦争体制の構築や歴史修正主義の具として扱い、左右関係なしの全国民的な課題として取り組むことを阻止し続ける日本会議や自民党などのために、極めて難しい対応を余儀なくされてきました。
 しかしそんな「左派排除ありき」の困難な中でさえ、様々なルートを通じ、個人としての資格などで、なんとかこの問題に取り組み、被害者の応援を無名で模索してきたのです。
 そして徐々にですが、右派の中にも狭い国家主義だけではない、普遍的な「人権問題」としてみんなが一致して取り組むべきだという認識も生まれています。
 その困難さや苦労に比べれば、被害児童に励ましの手紙を出すことくらいと思います。 今度は右派の良心がためされているのだということを知ってほしい。

 以下、転載です。(表示されていない場合は「続きを読む」を押してください)

【以下、サロン吉田山HPからの転載】

 朝鮮学校の子どもたちは突然の襲撃におびえています。
 子どもたちに励ましの手紙、メール、FAX、寄せ書き etc…を送りましょう!!(イラスト入りの紙を使うなど、子どもたちが喜ぶような工夫をこらすといいと思います)
###

朝鮮学校の子供たち(サロン吉田山HPより)
【例文】
「みなさん、このまえはたのしい交流会をしているときに、そとからおおごえでどなられて、こわかったでしょう。あんなことをさせてしまって、ごめんなさい」。

「みなさんが、だいすきな学校にかよい、公園でげんきにはしりまわるのに、なんのえんりょもいりません」。

「みなさんがげんきにがっこうにかよい、げんきにはしりまわるすがたを見ると、わたしたちまでげんきになります」。

「これからもげんきにがっこうにかよい、たくさんべんきょうして、たくさんあそんで、おおきくなってください」。

###

ファイト!

【郵送で送られる場合は直接学校へ】
○京都朝鮮第一初級学校
  〒601−8112京都市南区上鳥羽勧進橋町23
○第二初級学校
  〒615−0924京都市右京区梅津尻溝町3
○第三初級学校
   〒603−8454京都市北区衣笠鏡石町41
○滋賀朝鮮初級学校
   〒520−0812大津市木下町2−24

【メール・FAXで送られる場合は「朝鮮学校を支える会」宛に送信して下さい】
○朝鮮学校を支える会・京滋
  075―752−1055(FAX) mhsuemoto@mrg.biglobe.ne.jp(メール)

※直接訪問を希望される方も、支える会にお問い合わせください。

(転載ここまで)

 あと、最近、人の心を持たない変な人たちがあちこちに出没しているようなので、あらかじめ、ブログ記事にも使わせていただいた黒目さんの文章を引用しておきます。

------------
*ネット論争ごっこのネタとして消費していこうとするもの。
これは、最近はどういった種類の議論にも必ず登場して、ケッタイな理屈を開発することに意義を感じている人たちで、甚だうっとおしい。
 というか、これはこの事件によって、いい年こいたおっさんにハンドマイクで罵倒されるという目にあった小学生のガキとか、そういうところのリアリティをあらかじめ切り捨てることによって、「純粋な議論としての消費」が可能になっているのであり、議論の建て方として根本的に間違っていると俺は思う。
「腐れナショナリズムの憂鬱」(ですぺら)より
------------

 多様な意見が並立的に存在することの価値がわからないパラノイア系のケッタイな方々には上の引用で充分であり、それ以上何も付け加える必要はありません。こういうパラノイア系の人はあらかじめそれを踏まえて書き込むこと。
 つーか、引用文を読んで「俺のことだ…」と思ったあなた(・∀・)カエレ!
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☆12/23(水・祝)夜玉造で「京都朝鮮学校襲撃事件を問う大阪集会」も連続開催だ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/20(日) 23:22 -
  
 人間のクズ=在特会クソ野郎共による「12/4京都朝鮮学校襲撃事件」への抗議集会が全国で続いている。
 12/19の東京集会、12/22夜の京都集会に続いて、12/23夜に大阪市内でも緊急抗議集会が開かれることになった。

 正式名称は「12/23緊急報告会in大阪〜民族差別を許すな!京都朝鮮学校襲撃事件を問う」、ということらしい。
2003年に戸田らが作った「ストップ!子ども達への民族暴力。行動する日本人ー大阪」
    http://www.hige-toda.com/_mado12/stop/index_stop.htm  
の仲間が中心的に頑張っているらしい。

 ぜひ多くの人が駆けつけて欲しい。連帯ユニオンは京都集会にも大阪集会にも動員をか
けて参加する。
「弱気を助け強気を挫く」連帯ユニオンの仲間達は、弱者を標的にして警察に守られて多数で虐めるという、性根の腐りきった在特会という卑劣ファシストに心底怒っている。
 「在特会の嫌がらせが心配で・・」、という方はぜひ連帯ユニオンに支援を要請したらいい。きっと頼もしい助っ人を派遣してくれるはずだ。

 さて、この12/23大阪集会は、
会場:大阪市東成区の「玉津会館」:大阪市東成区玉津1-4-20 電話:06-6972-4601
○最寄駅:JR環状線「玉造」下車 徒歩7分
    http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016631.html

時間:夜6時開場、6時半開演
参加資料代:500円

発言予定:
     ・京都朝鮮学校関係者より、12/4襲撃事件の報告
     ・「平和力フォーラム」の前田朗氏より、「ヘイトクライムとは何か?」
     ・空野佳弘弁護士より、「日本人としてなすべき事は何か?」
引用なし
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◎「京都朝鮮学校襲撃事件を問う12/19東京集会」成功!在特会のデマ実態のバクロも
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/20(日) 22:41 -
  
 「犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田」先生よりのメールです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様
 こんばんは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複、ご容赦を!

 本日の飯田橋・東京しごとセンターで開の「緊急報告会 民族差別を許すな! 京都朝鮮学校襲撃事件を問う」(主催:平和力フォーラム/在日朝鮮人人権セミナー)について、後ほど詳しい報告があると思いますので、簡単に報告します。

 平和力フォーラムを主宰されている前田朗先生も驚かれていたぐらいの参加者があり(200名以上だったような気が)・・・会場には人があふれ、それも若い人も多く熱気で暑いくらいになり、センター前で騒いでいる30〜40人の在特会を圧倒し、大成功でした!

 それだけ、小学校まで襲撃して子どもたちの目の前で民族差別の罵詈雑言を吐き散らした卑劣で醜い日本人の群れ「在特会」への怒りが大きかったということでしょうね。
 呼びかけに応えてくださいました皆様、ミクシーに載せてくださった方(私には、これがどういうものか理解不能なんですけど)、ご協力ありがとうございました!・・・って、別に私は前田先生に成り代わるように頼まれたわけではありませんけれど(笑)。

 それにしても「在特会」の連中は、とにかく「日の丸」が好きなんですね。大きなのを何本立てていたでしょうか? あんな聞くに堪えない暴言群団がシンボルにする「日の丸」は、そぞろ哀れな感じで・・・それに連中、スピーカーにはおカネをかけているらしく大音量でしたが、シュプレヒコ−ルはショボイ!? ものでした。

 寒い中、警備に駆けつけていた集会側の方々は60人ぐらいでしょうか。本当にお疲れ様でした。
 麹町警察が意外と!? マジメに警備をしていました。
 西沢課長さんも、なぜか急に心を入れ替えてくださったらしくて、まじめに対応してくださり、センター職員の方たちもたくさん警戒しておられました。

 5Fの会場前のロビーには「在特会」のメンバーが偵察に来ていましたが、私を見て「やっぱり来たか!」と言っていました(笑)。「来るに決まってるじゃん!」と答えてあげました。

 集会では、京都から上京された朝鮮第一初級学校の校長先生が詳しく報告してくださいました。

「彼らが言っていることはみんなウソです」

・・・在特会のHPでは、「自分たちは公園使用許可を取っている」なんて書いていますが、実は電話で市役所の担当の方に「使うからな」と一方的に電話しただけで、正式な使用文書に必要な公園管理者のハンコももらっていない、ということでした。
 それに対し学校は50年近く、ちゃんと町内会の方たちや市役所の担当に使用の件について了解をとってあるのです。

 校長先生が「『学校に行くの、いやや』と言う子も出てきて、心が痛いです」と言われたのには、本当に心が痛く、ため息が出ました。
 どうか、あんな醜い日本人の大人たちの思うツボにはまらないで、元気を取り戻してほしいと祈るのみ・・・

 学校では在特会を「強要罪、威力業務妨害罪、名誉毀損、器物損壊」で告訴することに決めたそうですが、当然でしょう!
 司会の若い弁護士さんもおっしゃっていましたが「あんな犯罪を見ていながら何もしないで、ただカメラを回しているだけだった警察官は不作為の共犯です」
・・・本当にあの警官たちの映像にはビックリですよね・・・

 在特会の連中は、結局なにもできず、5時から始めた妨害活動を予定通りに7時には終えて帰って行ったそうです。
 といっても、連中は、敗戦によっても侵略と植民地支配の歴史を反省しなかった日本の土壌から生まれた鬼子というべきで・・・常に供給源はあるんですよねぇ
(ため息)・・・

 でも、私たちは、人間として恥ずべき歴史は反省し、恥ずべき歴史から生み出された差別をなくすために、とにかくやるべきことを、きちんとやっていきましょう!

 増田都子先生HP http://www.masudamiyako.org/
引用なし
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★≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12/22夜の京都緊急集会≫へ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/20(日) 22:28 -
  
 大変遅ればせながら、長崎さんからのメールをやっと紹介投稿します。(戸田が業務として関わる12/20某大イベントが終わってようやく投稿時間が取れたので)
-------------------------------------------------
特在会の許せない蛮行に声をあげる集会が京都であります。ぜひご参加ください。
-----≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会≫-----
            ―日本社会の排外主義を問う―
【開催趣旨】
◆一団のおこない◆

 12月4日、現在各地で排外主義を煽るデモや情宣を行ない、市民運動などの集会を妨害してまわる「在特会」が、京都朝鮮第一初級学校への襲撃を行ないました。
 「公園を不法占拠している」という言いがかりをつけ、拡声器で聞くに堪えない差別的な言葉をはき、子どもたちを脅迫するという許しがたい行為です。

 この日初級学校では、京都第一、第二、第三、そして滋賀の初級学校の子どもたちが集まって交流会を行なっていました。
 子どもたちは大音量で自分たちを侮辱する言葉を浴びせられ、不安をつのらせ、泣き出す子どもまでいて、交流会場はパニック状態になってしまいました。

 これに対して、警備要請を受けて出動した警察官は、在特会を何ら規制しようとはせず、好き放題にさせました。
 私たちは在特会のこのような行ないを決して許しません。
  ※襲撃の様子を撮影した映像です。 http://corea-k.net/date/000.wmv

◆日本社会全体の問題◆

 同時に私たちは、この問題が一部の排外主義者の集団だけの問題ではなく、それを許してしまった日本社会全体の問題であると考えます。
 今回の事件は、間違いなく現在の日本社会の排外主義的な土壌の上で起こったものです。

 「いまこそ“日本社会の良識”を問うべきだ」

 事件に遭遇された保護者の方のこの言葉を、特に日本人は痛烈な反省をもって受け止めなければなりません。

◆集会へご参加を!◆

 そこで私たちは、今回の事件に抗議し、日本社会の排外主義を問うため、以下の要項で緊急の集会を開催することにしました。
 在特会は、1月や2月にも、再び朝鮮学校を攻撃すると予告しています。

 この集会を通して、在特会に抗議する声を大きくおし広げていき、生徒たちを激励し、朝鮮学校jへの攻撃を二度と許さないたたかいをともに推進していきたいと思います。
平日の開催ではありますが、できるだけ多くの方の参加を呼びかけます!!

----------------------------要項----------------------------

日時:12月22日(火) 19:00〜21:00(開場:18:30)

場所:京都会館 会議場
  (地図⇒ http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/map.php
住所:京都市左京区岡崎最勝寺町13番地
TEL:075-771-6051(代)

【電車・バスでお越しの場合】
地下鉄東西線「東山」駅 下車 2号出入口より北へ徒歩約8分
京都市バス 5・32・46系統 「京都会館・美術館前」 下車すぐ
京都市バス 31・201・202・203・206系統 「東山二条」下車
東へ徒歩約3分

【車でお越しの場合】
京都会館には駐車場はございませんので,岡崎公園市営地下駐車場か、みやこめっせ駐車場をご利用ください。
(有料:乗用車1時間以内500円,以後30分ごとに200円)
岡崎公園市営地下駐車場(乗用車506台・バス28台)平日上限駐車料金1,300円
TEL:075−761−9617 ((財)京都市駐車場公社)
みやこめっせ地下駐車場(乗用車163台)平日上限駐車料金1,300円
TEL:075−762−2630 ((株)京都産業振興センター)

参加費:無料(会場カンパを要請します)

内容(予定):
・朝鮮人側からのアピール
・日本人側からのアピール
・襲撃の様子を撮影した映像の上映
                 など
主催:朝鮮学校を支える会・京滋
問い合わせ:江原  075―752−1055(FAX)
 mhsuemoto@mrg.biglobe.ne.jp(メール)
引用なし
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健康はありがたい、元気だからこそ、活動が思う存分に出来る
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 砂川より  - 09/12/19(土) 11:13 -
  
戸田ッチはもう医者から十分言われているとおもいますが、

バランスのとれた食事と低カロリーの生活で、通風は改善されます。

ストレス、疲労があると甘いものやアルコール、高カロリーの食事がほしくなりますが、
そこをグット我慢するのはなかなか大変です。

当方もなかなかそれが出来ません、

その時は、無塩の野菜ジュースをグッビッとのんで我慢するのも一興です。

いびつな社会構造のせいで、
健康を無視してツッ走らなければならない状況が世間には山盛りあり、
そのために亡くなる方が多く後を絶ちません。

しかしながら、
戸田ッチの場合は、自分の自制心で相当に回復可能な病気ですから、
まだ幸運な病気です。

当方にも同じくあてはまる事でありますので、
お互いに美味しいメニューが頭に浮かんでも、自重 自重 であります。
このごろ当方は、
鍋物でも、野菜なべが多い今日この頃であります。

なお、
肥満は、通風だけでなく、
高血圧、心臓病、糖尿病、ある種のガン、の発病を高める原因の一つと言われていますが、あまり気にされない、すぐ忘れる場合が多いのです、
しかし、
ヤバイでしょう。

なお、
誘発される可能性のある、糖尿病は最悪失明や免疫の低下を引き起こしてガンを含めてあらゆる病気の引き金になると言われていますので、
肥満は実は大変な事態であるといえます。

お互い 良い仕事をするために、
ダイエットがんばりましょう。(@^0^@)/~~
引用なし
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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja; rv:1.9.1.5) Gecko/20091102 Firefo...@c207052.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>

いくつか事情が重なって掲示板投稿ができずゴメン!もう少しお待ち下さい
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/18(金) 4:02 -
  
 このところ、連帯ユニオン提携団体の「協同会館アソシエ」の職員となって新しい業務
に就いてますが、大きな課題を与えられ、新しい環境の中で多くの人との協議しながら、自分の物でないパソコンで慣れない事務仕事をしているため、心身の疲労が大きく、なかなか門真の課題などについての投稿に集中出来ないでいます。

 加えて、「東播2市議文書弾圧事件」での井筒議員救援会(井筒Q)に関して緊急にやらないといけない事が重なり、かつ12/6(日)以降は、1年ぶりに通風の痛みが左足に発生し痛みに苦しんでします。
12/6(月)朝に近所の診療所に行って診断を受け、痛み止めを飲んでいるので、3日程度で収まるだろうと思っていたのですが、まだ全然収まらず、当初の左足首から左足先全体に腫れと痛みが広がって難儀してます。
(「風が当たっても痛い」というほどの激痛でないのはまだ幸いですが)

 たしか2005年ころに初めてなった「痛風」ですが、その後半年ぶりとか1年ぶり、
1年半ぶりとかに発作(痛み)が発生している程度で、割と気楽に考えているのですが、
活動家としては非常にかっこ悪い話です。
 そろそろ痛みが収まって欲しいものです。

 そういうわけで、時間を集中的に取らないと投稿が書けない戸田としては、「ちょいマジ」でここ2週間ほど、「自由論争」で10日ほども投稿無しできてしまいました。
 12/20(日)夜にアソシエ会館でやる大きなイベントが一区切りの山場になるので、それを越えたら少しずつ投稿していこうと思いますので、もう少しお待ち下さい。

 なお、「自由論争掲示板」の方には、それ以前に
≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会≫ の事を投稿して参加を訴えたいと思っています。
 
 また、元検事の三井さんが獄中で起こした告訴の報告もしようと思います。

 なお、HP扉などは支援者に頼んで少しずつ更新していってますので、ご注目下さい。
 それでは取りあえず。

 ・・・・ああ、もうすぐクリスマスか・・・
    今年も残り13日か・・・・・。
引用なし
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緊急アピール 朝鮮学校への攻撃を決して許さない!
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 K E-MAILWEB  - 09/12/11(金) 13:56 -
  
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai091204.mht
緊急アピール 
朝鮮学校への攻撃を決して許さない!

                 朝鮮学校を支える会・京滋

 2009年12月4日午後、排外主義者の一団が、京都朝鮮第一初級学校へ押しかけ、拡声器を使っての罵詈雑言、差別言辞を撒きちらし、授業を妨害するとともに、子どもたちを脅迫し、器物を損壊するという暴挙を働きました。

 私たちは、彼らのこの暴挙を決して許せません。

 この事件は、日本社会を漂う排外主義の流れの中で起きた事件であり、日本社会における民主主義への挑戦、人権侵害、差別の再生産、在日朝鮮人迫害の悪質な所業でもあります。

 私たちは、このような所業を許す日本社会の風潮をただし、真の「共生」、ともに生きられる社会を創りあげるために全力を挙げたいと考えます。

 「いまこそ“日本社会の良識”を問うべきだ」この言葉は、事件に遭遇された保護者の方の一文にあったものですが、私たちは、この言葉をしっかりと受け止め、まさに“良識”を発揮しなければなりません。

 私たちは、在日朝鮮人にとって心の“トリデ”たる民族教育、朝鮮民族の心・言葉・文化を継承するための民族教育の手段たる朝鮮学校を支える活動に、今後ともいっそう取り組んでいくことを確認するとともに、この事件が起ってきた背景・遠因に、文部科学省が朝鮮学校を正規の学校(学校教育法第一条にいう「学校」)として長年認めてこなかったことにあることを認識し、民族学校および民族学校に学ぶ学生・生徒・児童に対する法的不公正を是正する運動に、引き続き強力に取り組んでいきます。

それが日本人としての責務でもあるからです。

さいごに、日本に住む良識ある皆さん、とりわけ学生・教師・学者・研究者などの方々もわれわれの言動に賛同され、マス・メディアの携わる人々もこの事件を広く報道されるよう、要望します。


                         2009年12月 朝鮮学校を支える会・京滋

朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会―日本社会の排外主義を問う― 

朝鮮初級学校で学んでらっしゃる皆さんへ 

京都朝鮮第一初級学校での騒乱事件


事件の経緯と所感


皆さん

12月4日(金)午後1時、「在特会」の「輩」11人が、京都朝鮮第一初級学校に押寄せてきました!

 http://corea-k.net/date/000.wmv(動画で再現できます)

「公園を不法占拠している」という言いがかりをつけ、拡声器を使い、共和国、在日朝鮮人、朝鮮総聯、そして私たちの宝物である民族教育を、汚い言葉で冒涜し、サッカーゴールを倒し朝礼台を撤去するといって移動させ、スピーカーの線を切って取り外すという暴挙を働きました。

 その日は第一、第二、第三、そして滋賀の初級部高学年が集まって楽しく交流会をしていました。しかし大きな、それも聞くに堪えない汚い言葉で自分たちを侮辱する声に驚いて不安を募らせていましたし,低学年の中には怖いと泣き出す子どももいてパニック状態でした。

事前に府警と南署にはこんな事態が起きないように、警備の強化を要請していましたが、現場ではただ立っているだけで、拡声器のボリュームも,罵声も全く阻止しませんでした。いいえ出来なかったのかもしれません。


1時間、言いたい放題、したい放題でした。ある議員さんはビデオを見て「常軌を逸している」とおっしゃっていました。

「自分たちの組織は他の組織とは違うのだ。やるといったらやるんだ」とどなっていました。

 駆けつけた日本の弁護士さんにもひどいことを言い、侮辱しました。


この怒りをおわかりいただけますか?

あの「輩」に対する憤りよりもこんなことを許している社会に疑問を持つのは私だけですか?

 過去にあった「チマチョゴリ」事件とこのたびの件は本質的に違います。

 まずチマチョゴリをやぶいたり、暴言を吐いて子どもに恐怖感を抱かせた事件は、個人が人目を盗んで、自分の行動が犯罪であるという認識を持ってやりました。

 しかしこの度の件は白昼堂々と,組織的に、集団で、神聖な学校に来て、自分たちは正義だと嘯きながらやっています。

 朝鮮人には、朝鮮学校には何をしてもいいのですか?

 何を言ってもいいのですか?

 日本の良識がこういうことを許すのですか?


 子どもたちの心に影が出来、教育上大きなマイナスになるであろうこの件はだれが責任をとってくれるのですか?

 保護者たちの不安はどう取り除いたらいいのですか?


 二度とこういうことが起こらないことを心から願います。

 日本で生まれ、育ち、そして日本に永住するであろう子どもたちの、安全と学ぶ権利を守るのは大人の責任です。私たちは今まで以上にそのために努力します。

 同時に一人でも多い日本の皆さんのご理解、ご支援をお願いします。
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●朝鮮学校前で子供を脅迫する鬼畜在特会!放任する日本警察・日本社会を問う訴えが!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/10(木) 8:03 -
  
 戸田の友人の長崎由美子さんからのメールをそのまま紹介します。
 まさに鬼畜在特会! こいつらの卑劣な脅迫行動は日本人として絶対に許せない!
      ↓↓↓
 長崎です。在日特権を許さない会が連日許せない暴挙を続けています。
京都の朝鮮学校で子どもたちへ暴言暴行をした映像です。保護者から以下の胸の痛む文が送られてきました。日本人の良識が問われていると思います。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の金と申します。
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいような
レイシスト(人種差別)団体が京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。
    http://corea-k.net/date/000.wmv
 今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。

 学校の前で子どもたちに聞こえるように
“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと
人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。

 子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。

 私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。
朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。
 私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。

 当日警察も子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。

 これが言論の自由ですか?法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。

 自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。
 器物破損ではないのですか? 強制執行は一般市民に権限があるのですか?

 子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?
 そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか?

 日本は多くの先進国が批准している人種差別撤廃条約に加盟してないから許されるのですか?

 そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。

 私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。
 このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。

 私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会の“良識”を問いたいです。
 たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。
“日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。
 そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。

 明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。

 いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。

 いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。
 今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いしばり、血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか?

 正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず夜も悔しくて眠れませんでした。

 無くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか?
 自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。

 長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。
もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を考えてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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戦争を挑発する臨検特措法案の「継続審議」に対する抗議声明
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 K E-MAILWEB  - 09/12/7(月) 18:17 -
  
戦争を挑発する臨検特措法案の「継続審議」に対する抗議声明
http://okayama911.blog69.fc2.com/blog-entry-185.html

・・・・・・・・・・・・・・
賛同された個人・団体 各位

【声明】

戦争を挑発する臨検特措法案が第173国会で継続審議とされたことに強く抗議します


   井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

   加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)

   奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)

   廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)

                2009年12月4日

 鳩山連立政権が2009年10月30日、第173臨時国会(10・26〜12・4)に提出した、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮と略す)に出入りする船舶の貨物を検査するための「国際連合安全保障理事会決議第1874号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法案」(以下「臨検特措法案」と略)は、自民党が提出した「北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案」(麻生前政権下の国会で廃案になった法案と同じもの)とともに、本日(12月4日)、審議未了で継続審議になりました。

 私たちは、私たちが発した共同声明に賛同して下さったすべての個人・団体のみなさんとともに、政府提出法案も自民党提出法案も第173臨時国会で成立しなかったことを歓迎しますが、両法案が継続審議にされたことには深い憤りを禁じ得ません。
 そもそも第173臨時国会では両法案の審議は一度もまともになされませんでした。両法案が付託された衆院国土交通委員会では、自民党が欠席して与党と共産党だけで審議したり、自民党が趣旨説明を行なっただけで散会したり、といったありさまでした。そうなった事情がどうであれ、審議の名に値する審議がなされなかったのですから、そのような法案は廃案になって当然です。しかし民主党幹部は法案を先送りし「自民党と一緒に丁寧に審議する」と語り、政府もそれを認め、両法案は12月4日の衆議院本会議で継続審議にされました。

 私たちは11月1日、鳩山連立政権に対し臨検特措法案の取り下げを要求する声明を発して、同声明への賛同を全国に呼びかけました。その結果、12月2日までに寄せられた賛同件数は180件、うち個人の賛同は159人、団体の賛同は21件でした。それらの賛同表明は国会の会期中に、次々に鳩山首相と前原国土交通大臣に届けられました。ご賛同下さったみなさんに心から深く感謝いたします。ありがとうございます。

 第173臨時国会には「臨検特措法案」が社民党まで同調して提出されました。公明党は政府案と自民党案の双方を支持するという奇妙な態度をとりました。そのような事態は、日本の政治の軸が大きく右にシフトした状況を象徴していると私たちは考えます。
 政治的に緊張関係にある国交がない国、北朝鮮の船舶を臨検することが戦争を挑発する危険極まりない行為であることは、近現代の世界史を振り返れば明らかなことです。求められているのは、軍事的緊張の水位を高めることではなく、北朝鮮と国交を正常化し、政治的緊張をなくす努力です。

 私たちはあきらめません。市民運動は「言うべきときに、言うべきことを、言う」ことが基本であると私たちは確信しています。国会の現状をみれば、次の通常国会で与党が「臨検特措法案」を成立させることは容易であるかもしれません。しかし私たちは、たとえラクダが針の穴を通るほどであっても、可能性がある限り、それを手放さず、声を上げ続けようと思います。
 今回の共同声明運動はこれで終了しますが、新年を迎えた段階で次の通常国会に向けて、また新たな声明を発して賛同の呼びかけを行ないます。そのときは、もっと多くのみなさんが賛同して下さると信じています。

 恒久平和の確立が容易ではないとしても、私たちが努力を怠れば平和はいよいよ遠のきます。「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすること」(日本国憲法前文)は、人類と未来の世代に対する私たちの責務であると思います。 「歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」という言葉があります。みなさん、ともに歩み、平和への道を創っていきましょう。


【参考資料】

  ◆戦争を挑発する臨検特措法案に反対する市民の共同声明◆

 鳩山連立政権は10月30日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮と略す)に出入りする船舶の貨物を検査するためとして「国際連合安全保障理事会決議第1874号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法」(以下「臨検特措法案」と略す)を国会に提出した。
 法案は、麻生前政権が国会に提出した「北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案」のタイトルを変え、自衛隊の関与の条項だけを削除したもので、それ以外は旧法案と寸分変わらない。
 私たちは、以下にのべる理由で、新たな「臨検特措法案」に強く反対する。

 「臨検特措法案」は、2000年に成立した「周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律」(以下、周辺事態船舶検査法と略す)と比べても、極度に強権的で敵対的な臨検を許すものである。周辺事態船舶検査法に基づく検査活動では、海上自衛隊が対象船舶を停止させ、船長等の承諾を得て乗船し、書類や積荷を検査できることになっているが、航路や目的港などの変更については船長等に「要請」あるいは「説得」をおこなうことができるにすぎない。  
 ところが「臨検特措法案」では、海上保安庁が対象船舶を停止させ、「北朝鮮特定貨物」があることを確認したときは、その貨物の「提出」を命令し「保管」することができる。そればかりか、船長などに日本の港およびその他の場所に「回航」することを「命ずる」ことさえできる。
 しかも船長などが「提出命令」に従わなかった場合は「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に処せられ、「立入り、検査、収去若しくは貨物の陸揚げ若しくは積替えを拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対し答弁をせず、若しくは虚偽の陳述をした者」などには、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられる。
そもそも法案は、「北朝鮮特定貨物」を「国連決議により北朝鮮への輸出、北朝鮮からの輸入の禁止が決定された核関連、ミサイル関連その他の大量破壊兵器関連の物資、武器その他の物資であって政令で定めるもの」としているが、「その他の物資」は明確に規定されず、しかも「政令で定める」というのだから、これは海上保安庁による恣意的な拡大解釈を許す規定である。法案は12条〔政令への委任〕で「この法律に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な事項は、政令で定める。」としているが、これは国会の審議を経ることなく政府関係機関の独断専行を許す「政令政治」の典型である。
 法案はさらに大いに疑問とせざるを得ない条項を含んでいる。たとえば3条2項は「海上保安庁長官は、我が国の領海又は公海にある船舶が北朝鮮特定貨物を積載していると認めるに足りる相当な理由があるときは、海上保安官に、次に掲げる措置をとらせることができる。」としているが、そこでいう「認めるに足りる相当な理由」は明示されていない。「北朝鮮特定貨物を積載している」ことを、誰がどうやって「認める」のだろうか。それは詰まるところ、「北朝鮮特定貨物を積載している」と、ただ疑わしいから臨検するという事態をもたらすことにつながりかねない。

 この法案は実に危うい。国連安保理決議1874がすべての加盟国に対し「旗国の同意を得て公海上で船舶を検査すること」を「要請する」としているのは、臨検を義務づければ不測の事態が発生することを強く懸念しているからにほかならない。北朝鮮の核開発は朝鮮戦争以来続いてきた米国との軍事的緊張がもたらしたものである。ところが日本政府はその事態の解決に努力しないどころか、米国政府とともに「北朝鮮の核の脅威」を煽り続け、東北アジアの政治的・軍事的緊張を著しく増幅させてきた。その日本が北朝鮮に出入りする船舶を臨検することは、「船舶検査」が警察行動であるといかに強弁しようと、北朝鮮との一触即発の軍事的衝突を誘発しかねない危険な火種になる。 
 私たちは北朝鮮との緊張は、どこまでも外交努力によって解消すべきであると考える。いま求められているのは、何よりまず北朝鮮との国交正常化である。万事を交渉で解決できる正常な国交をもたず、恫喝的な臨検で戦争を挑発することなど断じてあってはならない。それは日本国憲法が掲げる絶対平和主義を正面から踏みにじることだ。

 私たちは「臨検特措法案」を鳩山連立政権がただちに取り下げることを強く要求する。
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▲要望書添付資料4:「裏金づくりの隠ぺいと今後の展望」
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 20:31 -
  
裏金づくりの隠ぺいと今後の展望(資料4.)

                              平成21年10月23日
                          三井環(元大阪高検公安部長)

1 けもの道(資料3.)で述べたとおり、平成14年4月22日、ザスクープの鳥越俊太郎氏
 の取材・収録の数時間前に何ら弁解を聞くこともなく、いきなり大阪地検特捜部に逮捕
 された。

  その逮捕事案は
 1. 不実記載・詐欺罪(これを第1次逮捕という)
 
   マンションを購入するに当たり銀行ローンを組む際に銀行担当者の要望により、
  融資申し込みと同時に住民票を移動したのだ。
   平成13年7月24日に移動し8月1日融資が実行されたのである。
   実行され購入代金を払わないと所有者とならないので、7日間の空白期間が生じる
  のだ。
   もちろん所有者でないのでその間入居することはできないのである。
   その空白期間を不実記載としたのだ。

   不動産取引、銀行実務では事務の煩雑から先に住民票を移動するのが慣行となって
  いる。銀行ローンを組んで住宅を購入された方は経験されたと思う。
   事務の煩雑さというのは、所有者となってから住民票を移動すると、融資申込時の
  住所は以前居住していた場所にあるので銀行帳簿の全てを書き直す必要があるのだ。
   これが大型新築マンションであれば300件くらいの書き直しをする必要がある。
   そのため先に住民票を移動するのが銀行実情となっている。
   またかような事案を立件されたことは過去1度もない。

   詐欺罪と言うのは、登録免許税の減額措置を受けるための証明書1通の財物を区役
  所から騙取したというものである。
   登録免許税法では、違法な減額措置を受けた場合には追徴金でもって対応すること
  になっている。
   すなわち減額された分の差額を追徴しょうというものである。そして処罰規定は存
  在しない。
   そこで仕方なくその予備的行為である区役所から証明書1通を入手した事案をとら
  えて詐欺罪としたのだ。
   証明書を入手して法務局に提出すると不処罰なのに、その予備的行為を処罰しよう
  とするのだ。いかにも不可解である。
   かような事案で立件したことは過去に1度もない。
   法律解釈的にも詐欺罪は成立しないとする京都大学名誉教授の有力な意見がある。

 2. 公務員職権濫用罪

   検察事務官に指示して○○○(×××)の前科調書を入手したと言うのが犯罪だと
  言うのだ。
   前日○○○の秘書から○○○は詐欺等の犯罪等を犯していたとの話を聞き、どうい
  う前科があるのかと思って入手しただけである。
   入手したことを渡真利は全く知らないし、これを何かに利用したこともまた流用し
  たこともなく自ら保管していたのみである。
   かような事案で立件すること事態が一般常識に反するであろう。

  この1.,2.が第1次逮捕である。
  他のマル暴資料を検察事務官に指示して入手した職権濫用罪と併せて起訴された。

  それは深夜自宅に10回くらい無言電話があったため、そのマル暴ではないかと考え
 て、どういうマル暴だろうかと思って入手したのだ。
  無言電話が脅迫罪であることは言うまでもない。
  公務員職権濫用について法律解釈上犯罪は成立しない、との大阪市立大学院教授の有
 力な見解がある。

  この起訴事実で森山法務大臣は懲戒免職処分とした。
  この件については人事公平委員会に対して不服申し立てをしているが、出所してから
 審理することになっている。
  上記事案が、一般常識から考えて刑事罰でいう死刑に相当する懲戒免職処分をすべき
 事案なのであろうか。
  裁判官は起訴されればそれにつき判断をせざるを得ないが(仮釈放等 資料2.で記載 したとおり政策的判断をせざるを得ないと思うが)、人事公平委員会が仮にも懲戒免職
 処分不相当だと判断しても、それが社会的重大問題に発展することもないのだ。
  だから政策的判断をする必要はなく冷静、公平な判断が期待できるのである。

  何故法務・検察は第1次逮捕起訴直後に懲戒免職処分にしたのであろうか。
  それは朝日新聞、週刊文春、週刊朝日、月刊誌等が、検察の組織的な裏金づくりの犯
 罪を隠ぺいしその発覚を免れるための口封じ逮捕ではないか、と連日大々的に報道し民
 主党の菅直人氏も法務委員会において追及する姿勢を見せたため、多分それを打ち消す
 必要性があったのだ。

  そして第一次逮捕起訴のみでは口封じ逮捕だとの批判をかわすことは困難であったの で収賄罪で第2次逮捕せざるを得ない状況下に置かれたのである。
  詐欺等の前科十二犯の詐欺師である○○○(×××)を巧みに利用したのである。
  取調べ検事は現在の大阪地検特捜部長の大坪検事である。

  ○○○が第3者に語ったところによると、「部長の(三井)首を取ればお前は有名人
 になって認められる、協力しろ、検察に恩を売っとけばその見返りもあろうが」と持ち
 かけたと言われる。

  ○○○はその期待に見事に応え、架空の事件まででっち上げるのだ。
  それは昼間の午後1時から3時まで大阪地検近くのグランドカームにおいてデート嬢を
 接待したと言う事件なのだ。
  そのデート嬢はすでに殺害されていて証拠はなく、何の裏付証拠もなかったのであ
 る。
  その○○○の虚偽の供述により第2次逮捕がされたのだ。

  収賄と言われる事件は、○○○の依頼により事業資金200万円を無利子で貸与し、そ
 の謝礼で3日間22万円の私的な飲食等の接待を受けた、というのが事実である。
  あくまでも私的接待であるので収賄罪が成立する余地はない。

  ところが、職務に関する接待も併存すると裁判官は認定したのだ。
  職務に関する裏付は皆無であって、あるのは○○○供述のみである。
  グランドカームで接待されたとされる時間帯には、○○○は三宮の弁護士事務所、兵
 庫警察署で知人の差し仕入れ、公衆風呂屋に行っている事実が運転日報等により明らか
 になったのだ。
  したがって接待は物理的に不可能なのだ。
  さすがにこれは無罪となった。架空の事実をでっち上げたのである。

  そのため裁判官は○○○供述を信用できないとして、その信用性の判断を回避し、有
 罪にするために、ただ暴力団関係者から検事が接待されればイコール職務に関する接待
 であると強引に職務関連性を認定したのである。
  何故かような判断をしたかは「仮釈放、資料2.」で記載したとおりである。

  他方、森山法務大臣、原田検事総長は、逮捕直後マスコミから口封じ逮捕ではないか
 との追究に対し「きわめて悪質な重大犯罪であって、口封じではない。検察の裏金づく
 りは平成12年11月頃に『嫌疑なし』と認定したとおり、そもそも存在しない」と国民に
 大嘘をついたのだ。

  法務委員会においても、野党議員が「口封じ」ではないかと追求したが古田刑事局長
 は上記同旨の嘘の答弁をしたのだ。
  古田刑事局長はその後、最高裁判事となったが、かような人が最高裁判事として人を
 裁くことが果たしてできるのであろうか。
  検事の裏金づくりの犯罪が公表されておれば懲戒免職処分となった1人である。

  私の事件を「裏金告発の口封じを狙った薄汚き検察の庁益捜査である」と批判する  (国策捜査 青木理著 KK週刊金曜日)。
  また東京地検特捜部副部長、鹿児島地検検事正、最高検検事を歴任した永野義一氏は
 裏金を使った事実を認めた上「最初に三井氏の事件を聞いたとき、そんなケースで特捜
 が逮捕するなんてあり得ないだろうと思った。しかし、逮捕したというのでびっくりし
 た。それが率直な思いだった。やはり口封じと言う政策的なものかなってね・・・」と
 述べている(上記 国策捜査)。

  検察の組織的な裏金づくりの犯罪を隠ぺいし、その発覚を免れるための口封じである
 と判断しないことには、私の逮捕はどのような視点からしても理解不可能なのだ。

  第2次逮捕が起訴された直後に、森山法務大臣は指導監督を怠ったとして原田検事総
 長を「戒告」大阪高検大塚清明次席検事を「減俸3ヶ月」いずれも懲戒処分とした。
  原田検事総長は歴代総長で始めて戒告処分を受けたが、辞職することもなく、また大
 塚次席検事はその後、高松高検検事長、仙台高検検事長へと栄転したのだ。

  検事が現俸3ヶ月の懲戒処分を受ければ、本来であれば出世は望むべくもなく辞職す
 るのが通常であるが…。自らが出血してまで口封じ逮捕する必要があったのだ。
  朝日新聞東京本社編集委員落合博実氏はこの処分を「猿芝居」であると酷評した。
  検察の裏金づくりの犯罪を隠ぺいし、その発覚を免れるための口封じ逮捕、起訴が実
 態であるのに、それを秘して重大犯罪であるので検察の正義として逮捕したんだという
 猿芝居を演じていると言う意味であろうか。

  原田検事総長から歴代の総長及び法務省幹部は、平成13年11月からすでに約8年が経
 つのに検察の裏金づくりを隠し通すのである。
  警察の捜査費、地方公共団体の食糧費の裏金づくりは公表された限度ではこれを認  め、国民に謝罪し使った金を国に返還して処分者も出したのに…。
  検察のみがただただひた隠しにするのだ。

  罪を犯した人が犯罪を隠ぺいすることは間々あり得ることではあるが、いずれかの時
 期には逮捕されるなり何らかの制裁を受けるのである。
  検察組織、検察幹部の犯罪を逮捕する機関が米国と違って日本には存在しない。

  そんなことない、警察があるではないか、また検事は独人制官庁ではないか、と言う
 人がいるかもしれないが、これらの人が検察幹部の犯罪を逮捕することは事実上不可能
 なのだ。「悪い奴ほどよく眠る」のである。
  決してそういう世であってはならない。

2 検察に自浄能力を期待することはもはや不可能である。
  ではどうすればいいのであろうか。
  2つの方法があると私は思う。

  その1つは、法務委員会において偽証の制裁の上、裏金づくりの有無の証人尋問をす
 ることである。
  原田元検事総長でも樋渡検事総長でもいいであろう。検事として人として偽証をする
 ことはできないのではなかろうか。
  万一偽証をすれば刑事告発すべきであろう。検察審査会に一定の起訴拘束力が認めら
 れたのでかなりの効果があるとおもわれる。

  もう1つは、千葉法務大臣が検事総長及び事務次官に対して行政上の指揮権を発動す
 ることである。捜査上の指揮権発動ではないので全く問題はない。
  「検察の組織的な裏金づくりの犯罪を認め国民に謝罪し使った金を国に返還せよ」と
 言う内容の指揮である。
  かような指揮をすれば、マスコミは大々的に報道するであろう。

  それでも法務省幹部及び検事総長は裏金づくりを認めないであろうか…。
  私は一人の人間としてそのような事態にはならないと信じたいのであるが。
  少なくとも犯罪をひた隠しにしてそれが通用する社会にだけはしたくないものであ
 る。
  かようなことを考えなければならないこと事態が本当に情けない話である。

3 資料1.「法務省関連組織改革案」、資料2.「仮釈放」、資料3.「けもの道」、
 資料4.「裏金づくりの隠ぺいと今後の展望」、はいずれも静岡刑務所の独房において
 書いたものである。
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△要望書添付資料3:「けもの道」(「真っ黒」な犯罪を「真っ白」にした大罪)
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 19:55 -
  
け も の 道(資料3.)
                             平成21年10月9日
                        三井 環(元大阪高検公安部長)

2 検察の組織的裏金づくりの犯罪の分岐点は平成13年10月末にあったと私は思います。

  原田検事総長の判断の誤りが後に大きな災いをもたらすのです。
  当時は大阪地検加納駿亮検事正が裏金づくりの犯罪(虚偽公文書作成、同行使、私文
 書偽造、同行使、詐欺)で刑事告発され、週刊文春、週刊朝日が大々的に私の取材によ
 り報道していました。

  法務省は加納を福岡高検検事長に上申しましたが、当時の森山法務大臣は刑事告発さ
 れていることを理由に難色を示したのです。
  小泉内閣としては、人事を承認し刑事告発が「黒」であればその責任を内閣が負わな
 ければならないからです。
  法務省はなかなか内示ができなかったため報道が過熱し、大手新聞も一気に報道しか
 ねない状況下にあったのです。

  そこで原田検事総長が考え出したのが「けもの道」と言う選択だったのです。
  検察の組織的な裏金づくりの犯罪は内部では「公知の事実」でしたので、原田検事総
 長は自ら国民に謝罪し、ある程度の処分者を出して使った金を国に返還するだろう、そ
 れ以外の選択肢はないだろうと私は考えていました。

  そうすれば検察の信用は一時的には失墜するかもしれませんが、さすがは他の省庁と
 は違うと評価されたであろうと思います。私はそれを期待していました。
  ところが「けもの道」と言う最悪の選択をしてしまったのです。

  何故かような選択をしたのでしょうか。
  多分、検察の組織的な裏金づくりの犯罪が公表されますと、約70名の検察幹部の懲戒
 免職、国民からの刑事告発、使った金の国への返還、検察幹部OBへの波及等大問題に
 発展し、検察の信用は一気に失墜し、一時その機能が麻痺すると考えたのでしょう。
  10月末、検察の世紀最大の汚点が実行されたのです。

  原田検事総長とM法務事務次官F刑事局長が、他界された後藤田正晴元法務大臣の事
 務所を訪ね、「加納人事が承認されないと裏金問題で検察がつぶれる」と泣きを入れた
 と言われています。
  これを後藤田氏は後に「けもの道」と名付けたと言われています。

  検察の原点は、1.真実のみを追求しそれを確定する、2.政権に貸し借りを作らない
 こと、の2点にあります。
  政権は借りをつくると贈収賄等の捜査が事実上不可能になります。
  政権への捜査が進む中、検察最大の弱点である「裏金づくり公表しようかね」と一言
 いわれれば捜査を中断せざるを得ないのです。

  1.については、検察の裏金づくりの犯罪は公知の事実であるのに、刑事告発に対し
 「嫌疑なし」と裁定し、「真っ黒」を「真っ白」にしたのです。
  「けもの道」により小泉内閣は加納人事を11月13日承認したのです。
  そして天皇を欺して犯罪者を認証させたのです。

  更に原田検事総長、森山法務大臣は記者会見をして「検察の組織的な裏金づくりは事 実無根である」とまで言って国民に大嘘をついたのです。
  それが出発点となって、オンブズマンによる裏金づくりの裁判では虚偽の準備書面を
 提出し、法務委員会における野党議員による追及でも虚偽答弁をするにいたったので
 す。
  オンブズマン裁判でも私の裁判の控訴審でも、検察の裏金づくりの犯罪は認定されま
 したが、それでも裁判を無視して、鈴木宗男議員による法務委員会での追及でも裏金づ
 くりは無いと答弁するのであります。

  また政権による検察最大の弱点である裏金づくりの犯罪を利用して、安倍内閣は自ら
 の北朝鮮政策に反し朝鮮総連に協力したとして、元公安調査庁長官緒方重威を詐欺で逮
 捕起訴させ、更には麻生内閣は本年3月3日小沢代表の公設秘書を政治資金規正法違反で
 逮捕起訴させたのであります。
  後者は選挙に影響を及ぼす時期には強制捜査をしないという検察の鉄則を破ってまで
 実行されたのであります。

  検察の裏金づくりの犯罪は完全に隠蔽されましたが、国会議員や大手マスコミが検察
 を恐れ追求を避けたことにも大きな原因があるのです。

  検察最大の弱点を政権に利用されないためには、検察自ら裏金づくりを公表し、国民
 に謝罪し、使った金を国に返還(年間6億、10年間なら60億)するか、それができない
 なら民主党中心の連立政権が無駄使いを一掃することをスローガンにしているのですか
 ら、無駄使いという表現は適切ではなく犯罪を犯して血税を流用したのですから、これ
 を一掃することしか方法はありません。

3 私は上記のように検察の原点である1.,2.が踏みにじられたため検察の組織的な裏金
 づくりの犯罪を現職(当時大阪高検公安部長)のまま実名で公表する決断をしたので
 す。

  それは義憤以外の何ものでもありません(ただ加納に対する告発は私憤でしたが)
  そのためには国会議員とマスコミに協力を求めねばなりません。
  ほとんどの大手新聞、週刊誌、月刊誌テレビ局等と接触し、また国会議員とも接触を
 重ね、平成14年4月19日の時点で告発スケジュールが出来上がったのです。
  それは「朝日新聞東京本社が5月連休明けに一面トップで報じ、社会面で私が現職の
 まま実名で一問一答形式で答え、その記事をもとに民主党の菅直人氏が法務委員会で追
 及し、その過程で私を証人喚問し裏金づくりの犯罪を証言し、国会内で記者会見し検事
 バッヂを外す」と言うものだったのです。

  ところが、4月17日ザ・スクープの鳥越俊太郎氏と約束し4月22日昼から大阪で取材、 収録予定でしたが、その早朝私は逮捕されたのです。
  検察はどこからか情報を入手し、収録されれば直ちに放送されると思ったのでしょ
 う。
  だが実は5月の連休明けに朝日新聞東京本社が報道した後に放映するという約束だっ
 たのです。他の大手新聞、NHKテレビ等も朝日新聞を後追いするという約束だったので
 す。
  検察は組織的な裏金づくりの犯罪を隠蔽し、その発覚を免れるために私を口封じ逮捕
 したのです。あのような事件で公表しようとしなければ逮捕はあり得ないのです。
  
  また平成13年10月に「けもの道」の選択をしないで国民に謝罪しておれば私の逮捕も
 無かったのです。
 
  1年間に6億円もの調査活動費が1円も本来の用途に使われずに、自動的に全て裏金と
 なって検察幹部の遊興飲食費、ゴルフ代、麻雀代等に血税が使われたのです。
  私も次席検事通算6年間、その共犯者として裏金帳簿の決済をして飲食接待にも参加
 したのです。
 
  検察の調査活動費の予算は毎年減少し8000万円くらいになっていると聞いています  が、法務省の予算は以前と変わっていないのであります。
  公安調査庁に振り分けられた分が裏でバックされているとか、A地検の調査活動費を
 B地検が裏金として使い、B地検の調査活動費をA地検が裏金に使っているとの情報があ
 ります。
  一度甘い汁を吸った人はその味が忘れられないのでしょう。

4 民主党を中心とする連立政権は無駄使いを一掃すると言うことですが、まず犯罪を
 一掃してもらいたいと思うのです。

  警察の捜査費、地方公共団体の食糧費も全く同じです。
  まだ発覚されていない他省庁の裏金にもメスを入れるべきでしょう。
  そのためにはプロジェクトチームを編成すべきです。そうすれば政権がマニフェスト
 に掲げる「子育て支援」「高速道路無料化」「高校の授業料無料化」の財源が確保され
 るのです。
  原口一博総務大臣は「無駄使い一掃には聖域はない」とまで言われているのです。

  また検察を恐れて従前のような対応をするのでしょうか。
  検察の裏金づくりがあれだけ騒がれ、私も民主党議員と面談し追及を約束したのに、 それをしなかったのです。
  千葉法務大臣、副大臣、政務次官は毅然たる態度でこれに取り組むべきでしょう。
  特に千葉法務大臣は検察の暴走をチェックすると発言されているのですから、最大の
 試金石と言うべきです。

  平成14年4月22日逮捕されてから7年半を経ますが、検察という組織が巨額の裏金づく
 りの犯罪を犯しながら、自らの保身のためあらゆる手段を使って隠し通したがゆえに、 最大の弱点を政権に利用される。
  かようなことが許されるのでしょうか。
  検察が国民に謝罪するまで戦うつもりです。
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◆要望書添付資料2:「仮釈放」(検察の横ヤリと三井事件の真相。新政権は!?)
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 19:28 -
  
      仮 釈 放 (資料2.)
                           平成21年10月9日
                      三井 環(元 大阪高検公安部長)

1 「法務省関連組織の改革案」において骨子は述べたが詳細を明らかにしておきたいと
 思う。

  2月25日、刑務官から「反省文」の用紙を手渡され「委員会に提出する重要な書類な
 のでよく考えて書いてください」と言われ3月2日に提出をした。
 「委員会」とは「関東地方更生保護委員会」のことで、更生保護法第39条の規定により
 仮釈放の決定をする。

  3月23日刑務官が独居房に来、「6月上旬に部屋をかわるから、もうすぐだから早かっ たね、頑張るように…」と言われ、開花寮に入ることが分かった。
  開花寮というのは仮釈放される受刑者だけを集めた開放施設で入寮すれば2週間後に は仮釈放されるのである。従って仮釈放は6月中旬頃になる。

  上記の話は独居房が静かで声が良く響くため同じ工場で作業しているすぐ近くのN受
 刑者にも聞こえたらしく翌日の作業時間にNから「もう仮釈放ですか、良かったです
 ね」と言われた。Nにはその後、何かあればその都度話をするようになった。
  従って静岡刑務所が委員会に対して仮釈放を許すべき旨の申し出を(更生保護法第34
 条)したのは3月23日以前となる。

  刑務官はもちろん委員会が仮釈放の決定をすることを充分認識した上での話である。 申し出をしただけなのに「6月上旬・・・・」等と話をすることはありえない。
 地方委員会が6月中旬頃仮釈放をする予定だったのだ。それ以外には考えられない

  私にいつも声をかけてくれていた処遇部長が4月1日付で異動になったことを4月中旬 頃に刑務官から聞き知った。
  この部長は「早く仮釈を」「三井辛抱しろよ」と何度声をかけてくれたことか。
  一面識もない人なのに涙が出た。
  何故かというと私の事件の真相を理解してくれていると思ったからだ。

  4月19日頃、他の刑務官から「八王子に眼底検査に行くからこれが最後になると思う
 のでよく診察してもらうように…もうすぐだから頑張るよう…」といわれ、4月20日八
 王子刑務所に行き眼底検査をしてもらった。
  医師から「3ヶ月後にまた検査するので」と言われたので「いや、仮釈になるかもし
 れません」と言うと「ああそれじゃあ外で見てもらってください」と言われた。
  ところが仮釈にならなかったため7月9日、8月31日と八王子に行く羽目になった。

  5月7日、静岡の医務課で糖尿病の診察がありヘモグロビンが7、4から6、4と正常値に
 近い数字になっていた。
  医師は、「いやあ、よくなったですね、刑務所様様ですね、出てからが問題です、ア
 ルコールも食事もね」と言われ、看護士数名からも別の機会に「もうすぐだね、それま
 でにもう1回血液検査をしておくので検査する日を連絡してくれませんか」と言われ
 た。
  その意味は仮釈放の日時が決定(開花寮に入寮)すれば教えてくれと言うことだと分
 かった。

  そんなこともあって私は切手、便箋等の物品購入も6月まであれば充分だと思って購
 入の申し込みをしなかった。
  ところが面接の2日前の5月11日午後2時頃、静岡の処遇担当官から作業場前の廊下で
 「重大事件ですので…前回の反省文を反省に重点を置いて書き直してくれませんか、そ
 の意味は分かっていますよね、一度書き直してもらってそれを見て不十分ならまた書き
 直してもらいます…」と言われた。

  私はそれを聞いて仮釈放が駄目になったとすぐ思った。
  委員会の面接が5月中旬頃だと聞いていたが、その2日後の13日と14日に他の受刑者は
 面接があった。
  私の場合、委員会は了解していたのにどうしてだろうと思ったが、クレームをつけた
 のは検察サイドしかありえないと思った。

  また処遇官の言うところの書き直し点がどの点であるかもすぐに分かった。
  3月2日付けの反省文には検察の裏金づくりに関する事柄を書いていたからだ。
  それを読めば検察サイドは激怒するであろうが委員会にとっては何も腹を立てること
 でもないからだ。
  その証拠に3月23日、4月17日、5月7日とスムーズに仮釈放に向けて進んでいたのだ
 が面会の2日前に急にクレームがついたからこれは検察サイドしかありえないと思っ
 た。

  後述するように私も仮釈放の求意見をつけた経験がある。
  その日の夕方刑務官が房に来た時に「一体どうなっているんですか反省文はだいぶ前
 に提出しているのに今さら何があったんですか、部屋は変わらないのですか」と尋ねる
 と「とにかく言われたとおり書き直しなさい、それでうまくいくから」と言うので「部
 屋のことはどうなったのですか」と尋ねると「そんなこと言ったかな」ととぼけた返事
 だった。

  当日夜、人間と言うのは弱いもので早く出たい一心で反省文を書き直した。
  私は戦前にあった予防拘禁制度を想起した。「思想転向しないと満期となっても予防 拘禁する」という制度だ。
  私の場合は「裏金づくりの追求を断念」という転向なのか。

  書き直しといってもある部分のみを削除することなのだが、その削除する部分と言う
 のは、
  「ザ・スクープが逮捕当日の昼から取材・収録の予定であったが、その数時間前にい
   きなり何の弁解も聞かず、あのような事案で逮捕されたため、検察の組織的な裏金
   づくりの犯罪の発覚を免れ、これを隠蔽するための口封じ逮捕である、と公訴棄却
   の申し立てをしたが、それは歴史が解決するであろう」、

  「私は受刑すれば全てが終わるが、他方苦渋の決断をしたと言われる原田検事総長
  (大阪地検検事正は逮捕に反対)は裏金づくりの発覚を免れ保身を果たしたものの
   『心の痛み』は一生癒されることはないのではなかろうか」、
 
  「平成14年4月19日(逮捕4月22日)の時点において5月の連休明けに朝日新聞東京本
   社が裏金づくりの犯罪を一面トップで報道し、社会面で現職のまま実名で一門一答
   形式で答え、それを基に民主党の菅直人氏が法務委員会で追及し、その過程で私を
   証人喚問し 裏金づくりを証言し検事のバッヂを外すというスケジュールであっ
   た」、
 という箇所であった。
  削除したものを提出後刑務官に聞くと「上等、上等」と言われた。

  削除した部分を検察サイドが読めば激怒し、仮釈放等まかりならぬと言うだろう。
  削除した部分はいずれも犯罪事実そのものではなく、仮釈放かどうかという事柄では ない。それがゆえに5月11日まで何らの指摘もなかったものと思われるのだ。
  静岡の処遇官においてはただ伝達しただけであって何の責任もない。

  5月28日今西憲之氏の面会があり、「6月中旬頃仮釈予定だったが面接の2日前の5月11
 日クレームが入って駄目になった。検察サイドらしい、大阪地検には大坪がいるから  な…仮釈になる思とったので物品購入をしてないんだけどニベアクリーム等差し入れし
 てくれんかな」と話した。

  大坪と言うのは私の事件を捜査した検事で、現在大阪地検特捜部長をしている人物
 だ。
  7月中旬頃、他の刑務官に仮釈放のことを尋ねると「こちらはもうだいぶ前に出して
 ますんで何もすることもない、お手上げだよ、委員会がどうするかだよ」と言われてし
 まった。

  7月21日頃、山口一臣氏に対し手紙で「5月上旬から5月11日までの間に仮釈放の求意
 見書が大阪地検に送付されてないか調査してくれないか」と依頼した。
  と言うのは高知地検次席当時、無期懲役受刑者の求意見書が刑務所から送付され、意
 見を付して回付した経緯があったからだ。
  刑務所からは逮捕起訴した地検に対し求意見書が送付されるのだ。
  しかし次席検事通算6年間のうちでたったそれ1件だけだった。

  検察サイドからクレームがついたことはまず確実だと思ったし「重大事件」との認識 のようだから調査方を頼んだのだ。
  検察の組織的な裏金づくりの犯罪を隠蔽し、その発覚を免れるための口封じ逮捕で、
 起訴自体が違法であると真向から対決した事件なので、検察サイドに求意見を求めてい
 ると思った。
  求意見を求めるのはあくまで刑務所の裁量だが、刑務所及び委員会が事実上検事の意
 見を求めているかも知れないとも思った。

  8月28日刑務官が房に来た時「6月はあんなことになったし一体どうなっているんです
 か、面接はあるんですか」と尋ねると「俺よりも三井のほうが1番良く知ってるのと違
 うか」と言うので、私が1番良く知ってるのは検察なので、やはり思っていた通り検察 がクレームをつけたのだと思って「検察の横槍ですか」と尋ねると、うなずいてすぐ立
 ち去ったのだった。

  面接2日前の5月11日クレームをつけたのはやはり検察だった。
  誰であるのか特定はできないけれど、刑務所及び委員会が検事に意見を求めること自 体は違法とはいえない。
  だが検事が仮釈放はまかりならんと反対すれば、刑務所及び委員会としては従わざる を得ないのだ。
  何故なら検事は委員会にとっては、同じ法務省内の人なのでその意見に反して仮釈放 する等絶対に不可能なのだ。

  仮釈放の決定権は委員会にあるのだが、実質的には検察が決定したことになるのだ。  私の場合がまさにそれで、結局は3月23日までに委員会サイドでは6月中旬に仮釈放予 定であったのが、面接2日前の5月11日検察のクレームによりこれが覆されたのだ。
  これは検察権力の恣意的な濫用ではないか、検察の力により仮釈放の有無が左右され
 るのだから。

  検察は裁判で約6年も苦労したので仮釈放なんかとんでもないという考えなのだろう
 か。
  ただこれは検察の総意ではなく逮捕起訴した検事の仕業だと思われる。
  また上記の経緯はNら受刑者も5人ほどが知っている。

2 ちなみに私の事件は

 1. 詐欺…登録免許税の軽減の証明書1通を区役所から詐取
   (京大名誉教授の「法律解釈上詐欺罪は成立しない」とする有力な見解がある。)
 2. 不実記載…銀行ローンを組むため先に住所を移動、その1週間を不実記載とした
 3. 公務員職権濫用…前科調書を検察事務官に指示して入手
     (大阪市立大学大学院教授の「法律解釈上職権濫用罪は成立しない」とする有
      力な見解がある)
 4. 収賄…事業資金として200万円を無利子で貸与しその謝礼として3日間22万円相当の
      私的な(これが真実)飲食接待だが、その接待には職務に関する接待も併存
      すると認定(併存率を仮に半分とすると約11万円相当の接待)

 1.〜3.は通常であれば立件さえしない(過去立件の事例なし)。
 4.も真相は私的接待だが、仮に検察の主張どおりだとしても、かような22万円の事件で
  逮捕することは絶対にあり得ないのだ。
   飲食接待での始めての立件は大蔵省汚職で500万円を超える接待で、どう考えても
  検察の組織的裏金づくりの犯罪の隠蔽で、その発覚を免れるための口封じなのだ。
  だから逮捕したのである。

3 裁判官は何故、証拠のみに基づき裁判官の独立を守った裁判ができなかったのだろう
  か。

  もし公訴棄却や無罪判決とすればどうなっただろうか。
  その場合は検察の組織的な裏金づくりの犯罪を認定し、口封じ逮捕も認定せざるを得
 ないのだ。
  そうなれば原田検事総長以下幹部検事約70名懲戒免職、国民からの刑事告発、使った 金の国への返還、検察OBへの波及、「けもの道」の対応、森山法務大臣及び小泉内閣へ の波及等、社会を震蕩させる重大問題へと発展するのだ。

  そうすれば検察機能は完全に麻痺し、検察への信頼は一気に失墜し捜査もままならな
 いだろう。そうなることを恐れた政策的判断(判決)だったのだ。
  私を犠牲にして検察組織を守るための…。
  もし裁判官が独立を守って裁判していれば、私が有罪になることはないがその裁判官
 は司法会から追放されるだろう。

  内部告発者に対する見せしめだろうか。
  私の弁護人は「立小便をすれば逮捕されるかも」と本気で心配したくらいだ。
  私の逮捕により検察を恐れ、検察批判する政治家もジャーナリストもほとんどいなく なりそれだけの抜群の効果があった。
  裏金づくりの犯罪を追及すれば三井のようになると脅した検事もいたらしい。

  私は懲戒免職処分され、額面約7000万円の退職金も支給されず、弁護士資格さえな  く、被選挙権も平成22年1月17日(満期)から5年間はない。
  他方、巨額の裏金を使った検察幹部は、裏金づくりを隠蔽し続けたため何らの処分も
 ない。

  当時の森山法務大臣は「検察の裏金は事実無根だ」と言ったが、こんな不正義はある
 だろうか。
  かような社会が定着すれば不正を告発する人は誰もいなくなり、官公庁には隠れた不 正が横行し、がん細胞のように増殖し、血税を食いつぶすかもしれない。
  自民党を中心とする政権は検察の組織的な裏金づくりの犯罪を黙認し、ひた隠しにし
 ようとする弱みを逆に利用しようとした。
  現政権もそれに追従するのだろうか。

  検察は検察のためにも、国民に謝罪するのが最善の道なのだ。
  私は検察を愛している。
  生まれ変わるならばまた検事になりたい。
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◇要望書添付資料1:「法務省関連組織の改革案」
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 17:07 -
  
「法務省関連組織の改革案」(資料1.)

                              平成21年9月11日
                        三井 環(元大阪高検公安部長)
                         TEL,FAX 078−261−////

 民主党を中心とする連合政権は、そのスローガンの一つに無駄遣いをなくするため徹底的にメスを加えるとする。
 血税であるのでしごくもっともなことであるが法務、検察においても多くの無駄遣いがある。
 だが庁益を守るためあらゆる手段を講じて徹底的に抗戦するであろう。

 これに対抗するためには法務、検察の実態をまず充分知ることが先決である。
 そうしないと経験豊富な法務官僚に言い負かされその主張の真偽さえも定かでなく充分議論ができないまま現状を打破することが不可能で敗北するであろう。

 私は29年間検事をやり特に高知地検、高松地検各次席検事、名古屋高検総務部長、大阪高検公安部長と幹部検事を約10年間経験したため法務、検察組織の実態を充分知り尽くしてきたのである。
 検察OBは法務、検察とのしがらみがあるが私にはそのしがらみはなく、むしろ検察の組織的な裏金づくりの犯罪を追及してきたのである。

 連合政権にも弁護士はいるものの法務、検察を外から見ただけではその実態を把握することは不可能である。
 その実態を把握しないことには何を改革すべきか、何が無駄遣いなのか指摘することもできない。

 国民は連合政権が果たして法務、検察の無駄遣いを一掃することができるのか疑問視しているであろう。
 何故ならそれは法務、検察との戦いであるからである。
 従前から検察を恐れる国会議員が多い中、検察の裏金づくりの追求もなおざりになったという経緯があるからだ。
 従前とは違うのだという姿勢を行動で示してもらいたい。

 私は連合政権を切に願望していた一人である。
 それは法務、検察の無駄使いをなくし、改革を成し遂げてくれるであろうという期待感である。公約を守って実現するならば国民は拍手喝采をするであろう。そして莫大な財源が捻出されるのである。

 次に法務、検察の無駄遣いとその改革の骨子を記述したい

1 公安調査庁の廃止と調査活動費予算の全廃

 1. 同庁は昭和27年破壊活動防止法の施工に伴い法務省外局として新設され、日本共産
  党、過激派団体、朝鮮総連などの暴力主義的破壊活動を行う団体を調査し、場合によ
  っては団体規制請求するのが任務である。
   ところが日本共産党を調査するのは論外とし、過激派団体の衰退などから平成5年
  頃廃止論が政府関係者から浮上した。

   これに対し公調は組織の生き残りをかけ「公安動向一般」についても調査すること  にし、部署を再編するなどした結果、定員や予算の削減をするに止めて廃止されるこ  とはなかった。それは私が高松地検次席検事当時であった。

   私は約8年間公安担当を経験したが都道府県警察の警備、公安部門のみの情報で充  分であって、その情報量と質は公調と対比すると完全に同庁は見劣りするのである。
   もはや公調の存続される理由は如何なる角度から見てもないのである。

 2. 法務省に調査活動費予算があるがその予算は情報提供者に対する謝礼である。
   検察において年間約6億円の調査活動費が全て裏金に回って幹部の遊興飲食費等に  使われた。
   これは私文書偽造、同行使、虚偽公文書作成、同行使、詐欺罪等の犯罪である。
   当時の原田検事総長は記者会見までして「検察の組織的な裏金づくりは事実無根で
  ある」と国民に大嘘をついた。
   だが現在では検察が否定するのみで誰もが裏金を否定するものはいない。

   公調には情報提供者が実在するが調活費が余って湯水のように幹部が飲食等に使っ
  ていたことは現職当時見聞した。
   公調を廃止すれば、調査活動費予算は全く必要ないのだ。
   公調廃止と調活の全廃でどれだけの財源が捻出可能であろうか。私は今独居房にい
  るので資料の入手が困難であるので計算はできないが。

 3. 内閣調査室をも廃止して首相直轄の組織として「情報局」(仮名)を設置し強力な
  情報機関の設置こそが望まれる。
   情報の重要性を否定するものは誰もおらず、情報こそ「宝」であるとの命題は変わ
  らず、ますますその重要性は増すであろう。

2 地方更生保護委員会を廃止し第三者機関の設立

 同委員会は法務省に設置され仮釈放決定等の実務を担当する。
 仮釈放は、
   &#13008;刑務所長から委員会に申請する場合、
   &#13009;委員会が職権でもって決定する場合、
 の2通りがある
 
  私の場合は、&#13008;で3月中旬頃静岡刑務所長から委員会に対して申請がなされ5月13日か
 14日に委員会の面接をして6月上旬頃開花寮に入寮し同月中旬頃仮釈放の予定であっ
 た。
  ところが面接の2日前の5月11日、検察から横槍が入って予定が反古にされた。
  なお、横槍が検察から入ったことを私が知ったのは8月末である。

  検察は仮釈放についてはなんらの権限もない。予定が反古になったのは検察の横槍が 入ったからである。5月7日頃までは仮釈放を前提での準備をやっていたのである。

  法治国家を検察は一体どのように考えているのであろうか。早期に仮釈放と考えたの は多分検察の組織的な裏金づくりの犯罪を私が、公表しようとしなかったならば、かよ うな事案での逮捕自体があり得ないことを刑務所及び委員会の幹部であれば分かるの  で、法律の許す範囲で早急に実現してやろうという考えであったと思われる。

  これに反して検察は保釈後も裏金づくりの講演、執筆等を活発に繰り広げ、検察の信 用を失墜させたその報復であろうと思われる。私は捨石になる覚悟である。

  また&#13009;の職権発動による仮釈放については、現職当時「天の声」あるいは「本省事  案」と呼ばれ委員会と検察OB あるいは政府関係者との癒着があった。
  検察OBらが暗躍し多額の報酬を得るため早期の仮釈放を実現すその「天の声」が受刑 中2件も目の前で発生し、ただ唖然とするのみである。


  国政調査権を行使し職権発動による場合とそうでない場合(&#13008;と&#13009;)とを比較検討す れば&#13009;の場合の仮釈放が早期に実現されているのが分かるであろう。

  これらの弊害をなくするためには、法務省に検察と委員会が設置されているからかよ うな事態が発生するのであるから、法務、検察の影響力の及ばない第3機関の設置を立 法的に図るべきである。

3 取調べ可視化法案の成立

  同法案の成立だけでは充分でなく検察官による被告人に有利な「証拠隠し」が従前か ら行われ、それが発見され死刑が無罪になった事例もある。
  証拠物や、検察官の手元資料である残記録は弁護人の閲覧、謄写を認めない。

  そこで、
  &#13008; 録音テープに供述されていない供述については証拠能力を付与しない。
  &#13009; 押収証拠品の前面開示。
  &#13010; 残記録の全面開示
 をする法案成立が望まれる。

  検察官は「公益の代表者」である。真実発見に努めるべきであって反対すべき理由は ない。

4 裁判員制度の改善

  裁判員制度の存否の議論はあるが陪審制導入するための第1歩であると私は考えてい る。改善すべき最大の問題点は対象事件である。
  「対象事件」に国策捜査事件や反戦ビラ事件等の政治的事件については「対象事件」
 とすべきである。最も民意を反映させるべき事件であるからである。

  裁判官は最高裁の人事評価を気にして体制に反対する判断をしない傾向があるからで
 ある。
  「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」に「弁護人及び被告人が裁判員による裁
 判を希望する場合には対象事件とする」との条項を追加すればそれで充分なのだ。

  他にも公判前準備手続き、守秘義務、裁判官の裁判員を利用した裁判官による裁判、
 になっていないかなど多くの問題点があるが、しばらくはその運用を見守り改善を検討
 すべきであろう。

5 刑務所改革

  軍隊式思考を見直し人間性を肯定し人間の特性であるコミュニケーションを重視して 刑務官との信頼関係を構築する行刑を基本方針とすべきではないかと思われる。
  
  行刑の目的は更生改善させ再犯を防止することにあるが、1年内の再犯率が80%以上で
 ある。
  その原因は刑務官と受刑者が憎しみ、さげすみあい、あちこちで怒号が鳴り響く現況
 下ではお互いが反発するだけであって更生改善の意欲もわかないであろう。
  また出所後の就職先が決定されていない受刑者が多くその点に関する行刑はなおざり
 にされている感がある。

  監獄法が廃止され「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」が平成18年5
 月24日から施行されたが、それは従前からある所内生活の心得をほぼ丸写ししただけで
 あり受刑の実態は何も変わっていないのが実情である。
  精神的暴力である軍隊的行進が何のためにあるのかさっぱり分からないまま相変わら
 ず続いているのだ。

6 矯正協会の廃止

  法務、検察の天下り先であるが、独占的に日常品等の物品販売を定価で拘置所、刑務 所等の受刑者に販売している。ほとんどの物品は同協会以外からは購入できないシステ
 ムになっている。
  そのため受刑者の経済的負担が多く、また受刑者が製作した家具、靴等を市民に販売
 して多額の利益を得ている。
  協会の「益」のみで受刑者は「損」のみである。

7 首相直轄の「国家戦略局」の担当相に菅直人氏が就任したが、同人は私が逮捕されて なければ法務委員会において検察の裏金づくりの犯罪を追及する予定であったので大い
 にその手腕に期待したい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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★千葉法務大臣に対する10/9要望書:検察のウソと暴走を新政権は追求して下さい!
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 16:02 -
  
   【 要望書 】
千葉法務大臣殿
                       平成21年10月9日
                       三井環を支援する会
                       TEL・FAX 078-261-////
                       携帯 090-////-////
                       m-may@rd6.so-net.ne.jp

 別添の
 資料1.「法務省関連組織改革案」、
 資料2.「仮釈放」、
 資料3.「けもの道」、
 資料4.裏金づくりの隠ぺいと今後の展望
に記載のとおり、静岡刑務所が上申し関東地方更生保護委員会が6月中旬頃仮釈放との予定を面接2日前の5月11日検察がこれを覆して反故にしました。

 検察にはその権限は全くありませんのでこれは検察の暴走以外の何ものでもありません。
「検察の暴走をチェックする」と発言されていますが是非実行されることを切に望みます。

 小沢代表の公設秘書の逮捕でも選挙に影響を及ぼす時期には強制捜査をしないという検察の鉄則を破ってまで逮捕起訴したのです。
 検察の最大の弱味は組織的裏金づくりの犯罪を平成13年11月原田検事総長が「裏金づくりは事実無根である」と記者会見し国民に大嘘をついてあらゆる方法で隠蔽し続けていることにあります。

 政権はこの最大の弱みを利用しない手はないでしょう。「けもの道」において詳述しているとおりです。不偏不党の検察の伝統さえかなぐり捨てたのです。
 何故かような事態になったのでしょうか。
 それは国会議員、マスコミが裏金づくりの犯罪を知りつつ検察を恐れて黙認し続けた結果なのです。検察は何をやっても大丈夫とたかをくくっているのです。

 犯罪を隠蔽しようとするのは何も検察だけではありませんが、表では犯罪を検挙しその裏では犯罪を自ら犯して血税を流用する、口封じ逮捕する、仮釈放にさえ横槍を入れる、こんな不正義が許されるでしょうか。
 巨額の犯罪を免れた検察幹部はのうのうと闊歩しているのです。

 他方、三井はあのような事件で325日間勾留され、さらに受刑中でさえ報復されているのです。
 現検事総長の樋渡利秋氏は刑事局長当時「裏金づくりは業務上横領、詐欺、私文書偽造罪などが成立する」と参院予算委員会(2004年3月19日)において犯罪であると明確に答弁しています。
 
 又三井裁判の控訴審でもそのことは認定されています。
 法治国家であるなら判決に従うべきではありませんか。
 国民に謝罪して使った金(年間6億・10年で60億)を国に返還すべきではありませんか。

 従前の政権はこれを黙認しましたが、無駄使いをマニフェストとする現政権においてはまず犯罪を一掃すべきではありませんか。
 それは全く必要もない裏金づくりの原資となる調査活動費予算の全廃なのです。
 是非強い姿勢で臨まれることを期待しています。

 また仮釈放については余りにも不正義ですので善処方をお願いする次第です 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ※戸田の責任において、読みやすいように原文の改行を行なった。
  また「三井環を支援する会」のTEL・FAXや携帯電話の番号は取りあえず伏せ字にして
  メールアドレスのみ表示した。三井さん支援の立場から連絡を取りたい人は、そこへ
  メールして連絡を取って下さい。
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参考(4)三井事件とは?【けもの道、問題は裁判所にあり、ヤメ検弁護士の実態、質疑】
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 15:40 -
  
「KU会第4回勉強会:記録パンフレット」より続き
  http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html

 私の予測では、小泉が辞めても自民党内閣が続く限りは自民党の大臣クラスは事件にできないでしょう。
 「けもの道」が平成13年の10月の末でしょう。そこから現在までの5年間で東京地検特捜部がやった事件を見てもらったら分かります。誰もやっていません。できないのです。

 先ほどのお話にありました「日歯連事件」、あれは橋本(龍太郎・元首相)と青木(幹夫・自民党参議院議員会長)と野中(広務・元内閣官房長官)、村岡(兼造・元内閣官房長官)の事件ですね。
 あれを私はどう考えているのかと言いますと、野中は、私が逮捕される前の平成14(2002)年の3月の末頃、京都府知事選挙の応援に来たことがあったんです。

 そのときに、京都の事務所の秘書から私に連絡がありまして「(野中氏が)会いたいと言っている」と言われました。
 そして、京都駅前の都ホテルに当時彼の事務所があったんですけれど、そこに行ったらすぐに案内してくれました。彼が事務所に一人でおりました。
 それで、裏金問題を1時間ぐらい話しました。

 私は、彼がそれを利用したんじゃないかと思っています。
 野中は全部知っています、裏金問題は。日歯連事件で野中もやられなかった、橋本も青木も。それを利用して取引したんじゃないかというのが私の考えなんです。
 あんなつまらない捜査はないです。村岡は起訴されて無罪になりました。あの捜査は誰が考えてもおかしい。

 そして、問題は裁判所なんです。
 
 最近の裁判所というのは、逮捕状でも勾留状でも自動販売機≠ネんです。チェックしないんです。そして、裁判そのものが最近おかしいです。

 昔「大津事件」(1891年)というのがありました。ロシアの皇太子(ニコライ)が巡視に来た時に、津田三蔵という巡査がサーベルで切りつけてけがを負わしたという事件があったんです。
 当時は、日本の皇族に対してけがを負わせたり殺したりすると死刑になったんです。
 法文上は、ロシアの皇太子は日本の皇族ではないから死刑にできなかったんです。いわゆる罪刑法定主義というものがあるでしょう。

 しかし、当時のロシアは日本にとって大国です。日本は開国したばかりの弱小国です。その大国の皇太子にけがを負わせた。そしてその上、その犯人に対する処罰が軽かったらロシアは日本を攻撃(戦争)するかも知れません。
 それだけでなく他の国からも野蛮な国だと思われてしまう。そう日本政府は考えたのです。

 ときの政府も、法務大臣も、裁判を担当する裁判官に働きかけました、「津田を死刑にしろ」と。
 しかし、当時の大審院(現在の最高裁判所)院長の児島惟謙(こじま・いけん:写真左上)がその政府側の要求を突っぱねて、日本の司法の独立・法治国家を守ったと言われる事件なんです。死刑にしていれば、罪刑法定主義の崩壊だったんです。

 しかし、この事件にもいろいろ問題があるんです。児島惟謙が他の裁判官に「死刑にしてはだめだ」と働きかけたのです。本来、裁判官というのは独立性を保ち、自分で判断しなければならないのです。
 大津事件は日本とロシアの問題だった。私の場合は、検察組織と私個人の問題なんです。
 この大津事件に対比してもらえれば、ある程度私の事件の構図が分かってもらえるんじゃないかと思うんです。

 検察組織というのは非常に重要です。これはなくなったらいけません。
 検察組織が国民からそっぽを向かれて崩壊してはだめです。検察組織はどうしても守らなければならないと思います。それを裁判所は考えるんです。
 口封じ逮捕、裏金も認めるべきなんです。
 裁判官は独立性を守って良心に従ってやってもらいたい。そうすれば私の事件は結論(無罪)が出るんです。
 しかし、それがなかなかできないんです。彼らも人間だから出世があります。だからできない。そこが大きな問題です。

 先ほど、武委員長の事件の中身もお聞きしました。
 以前、JR東日本労組の組合員が「強要」で7人逮捕された事件がありました。これは非常に古い事件を掘り起こして、組合員を脱退させたという「強要」、JRという会社を無理に辞めさせたという「強要」ということで逮捕したんです。
 この事件も裏で何らかの政治的な意図があるのではないかという気がします。
 組合のことは組合に任せればいいじゃないですか。脱退に関しては、組合の方針に反したものを脱退させるのは仕方がないじゃないかと私は思います。

 以上で私の話は終わりです。会場のみなさん、何か質問はありませんか?

(参加者1)
 三井さんは裏金問題を告発されたわけですが、他の検事たちは三井さんを「敵だ」「裏切り者だ」と思っているんでしょうか?

(三井)
 本音はそうではないと思います。感謝されていますよ、裏金問題では。今は、裏金はほとんどなくなったんです。

(参加者1)
 裏金がなくなったということは、ある意味で言うと、三井さんのやろうとした裏金問題で検察を追及するという、そのためのネタがなくなったことにはなりませんか?

(三井)
 反対に言いますと、そういう風にも言えます。
 今は、この問題に関する刑事事件は全部時効になっています。だから、告発しても全部時効なんです。
 しかし、人間やる時には何でもやりますね。自分の組織の犯罪を隠蔽するためなら何でもやります。

(参加者2)
 検事を辞めて弁護士になっている人、いわゆる「ヤメ検」と呼ばれる人たちは現役の検察庁との親密な付き合いはありますか?

(三井)
 それは、端的に言ってあります。もう少し詳しく話しましょう。
 これについて、大阪には2つの派閥があるんです。元検事総長の土肥孝治弁護士と、先ほど話した前大阪高検検事長の逢坂という人間です。
 その下にヤメ検がずっと連なっています。それらの人を使ってどうするのかと言うと、構図はゼネコンと同じなんです。

 例えば、事件を土肥元検事総長に依頼に行きます。そうすると、土肥元検事総長は「ピンハネ」をするんです。何も仕事はしません。事件は検察OBである自分の部下にやらせるんです。

 阪南事件というのがありましたね。
あれは逢坂元検事長のところに依頼があったんです。いくら取ったと思います?逢坂元検事長は。着手が1億円の依頼です。そのほとんど、8割ぐらいは逢坂が取るんです。
 そして、後は検事OBが実際にその事件をやりました。この事件は1審が実刑だった。 だから、依頼者は弁護士をみんな変えた。2審は、鈴木宗男系統の弁護士に依頼したんです。

 結局、検事というのは現職のときもそうです、上がおって下がおる。検事を辞めても上にボスがいてその下で働くんです。そして、ボスが事件を持って来るんです。
 ボスは検察といろいろと話ができる。元の検事総長、元の検事長ですから現職検事たちはむげにはできません。そういう構図がずっと続いております。

(参加者2)
 ありがとうございました。
 私たちも応援しますので、どうぞ一つ三井さんもこれに屈せずがんばって下さい。

(三井)
 どうも、ありがとうございました。

(司会)
 さて、次に全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長・武建一氏に、停滞していた中小企業運動が武建一氏の復帰によりどのように再建されてきたのか、どういう方向に向かっていくべきなのかを明らかにしていただきます。
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参考(3)三井事件とは?【内部告発・刑事告発したが「けもの道」やられて自分が逮捕】
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 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 15:23 -
  
「KU会第4回勉強会:記録パンフレット」より続き
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 まず、その経過をお話します。
 平成12(2000)年の6月頃でありましたが、高松市で四国タイムズという新聞を発行している川上道太社長という人がいるんです。その人に裏金問題を話したんです。
 彼は義憤にかられる人間なんです。そしたら、川上氏は「三井さん、あなたは裏で私を指示して下さい。私は表で動きます」と言ってくれました。そこから始まったんです。
 そして、最初は平成12年の9月頃、朝日新聞の論説委員の村山さんのところに持ち込んだんです。東京のホテルで会いました。

 少し話がそれますが、村山さんというのは、いわゆる則定(のりさだ)問題(元東京高検検事長・則定衛氏の愛人疑惑)を報道した人です。
 この問題は最初、月刊誌「噂の真相」の西岡研介氏が情報収集して、「噂の真相」に載せたんです。

 「噂の真相」だけであれば、則定衛という当時の東京高検検事長は辞めることはなかった。その後、朝日新聞がトップで報道しました。しかし、則定氏は3日で辞めました。
 なぜ辞めたかと言いますと、当時、法務委員会に(則定氏が)出て追及されました。
 そして銀座のバーで飲んでいることが分かった。飲んだ金は裏金から出てるんです。
 だから辞めたんです。

 女性問題だけであれば、検察も助かるんです。
 法務委員会で追及されて裏金問題にまで発展したら大変です。つまり、則定問題というのは打算の産物なんです。
 女性問題だけで終わることによって、彼も助かりました。懲戒免職にならなかったんです。
 一方の検察も助かったんです。裏金問題にまで発展しなかったからです。
 このとき、内部では「これは行くかも知れない」「裏金がやられるかも知れない」というような雰囲気だったんです。それで3日で辞めた。

 このように、裏金問題の最初の危機は則定問題だったんです。3日で辞めることによって、裏金問題まで発展せずに済んだんです。
 この則定問題のときは、まだ私は別に裏金問題をやろうとは考えていませんでした。

 話を戻します。
まず、その朝日新聞の村山さんと会いましたけれども、彼は「則定問題をやったばかりだから、同じ検察のことはできません」という返事だった。
そして、今度はこの話を週刊新潮に持っていったんです。週刊新潮は編集会議を開いて、「やる」という決断を示した。それを土壇場(どたんば)で社長が反対した。それで週刊新潮もだめになった。

 その次に「噂の真相」に行ったんです。今話した西岡研介です。
西岡研介が平成13(2001)年の1月号で報道しました。もちろん、匿名の取材というかたちです。この時も、検察当局は大分動揺したんです。
しかし、「噂の真相」しか報道しなかった。後追い報道がなかった。特に大手新聞社のそれがなかったんです。

 そして、これではいけないということで、平成13年の3月末に四国タイムズの川上氏が、当時の大阪地検検事正である加納駿亮(かのう・しゅんすけ)氏を刑事告発しました。
 「公文書偽造、同行使、詐欺、私文書偽造」という罪名です。高知地検検事正時代の
400万円と、神戸地検検事正時代の1000万円、合計1400万円の犯罪ということで、検事総長宛に告発しました。

 すると検察当局は、なぜ四国タイムズはこんな告発をするのか、告発する意図を必死で探しました。昔のものから四国タイムズを全部読んだらしいです。これは公安調査庁の方からの情報です。
 川上という男は北朝鮮問題に強いんです。公安調査庁の情報提供者なんです。検察にはいませんが、公安調査庁には実際の情報提供者がおるんです。

 検察は必死で調べました。
 そうする内に、私が高松地検次席検事当時、川上氏からいろいろな情報をもらって、独自捜査したということが分かった。私が浮かび上がってきたのです。
 私が後ろで川上氏を操っているんだということが分かったんです。それがその年の5月頃です。

 そして、6月の上旬、北新地の料亭に元大阪高検検事長の逢坂(貞夫)から私は呼び出されました。「三井君、ちょっと飯でも食べよう」と言われました。私は行きました。
 そしたら彼は、「今日も松尾事務次官から、三井君のことを心配して電話が何回もかかってきた」と言うんです。裏金問題のことは言いません。裏金の「う」の字も言いません。それでも分かります。
 そして、1時間くらいご飯を食べて、酒を飲んで、彼が「わしのところ(弁護士事務所)に弁護士として来ないか?」と言ったんです。私はそこで断ったんです、「行きません」と。

 そしたら、彼は何て言ったと思います?
 「モリカズのようになるぞ」と言ったんです。
 「モリカズ」というのは手形詐欺事件で東京地検特捜部に逮捕されたヤメ検(検事を辞めたあとで弁護士になる人のこと)の田中森一氏のことです。これは脅かしです。

 話は戻りますが、3月末にそういうかたちで刑事告発しました。
 そして、その3月末頃の情報では、当時大阪地検の検事正だった加納駿亮氏が高松高検検事長になるということが事実上内定していたんです。
 検事長人事というのは内閣の承認がいります。法務当局はどうしたのかと言いますと、当時は高村法務大臣ですが、高村法務大臣にはこの告発の事実を隠していたんです。
 隠したまま、「加納氏を高松高検検事長に」という上申を高村法務大臣にしたんです。

 そして、4月23日がその内示予定だったんです。その直前に川上氏が高村法務大臣の秘書官に告発状を全部持って、会いに行ったんです。
 そこで初めて、この事実が高村法務大臣の知れるところとなった。
 そのために、加納氏の人事は先送りです。

 この時期、4月28日の政変で森総理から小泉総理に代わりました。法務大臣は森山真弓に代わりました。
 それでもまだこの人事をあきらめきれずに、法務当局は交渉した。
 しかし、連休明けの5月7日、結論は先送りになったんです。
 加納氏の1期下の宗像(むなかた)氏が高松高検検事長になった。これが5月の人事です。ここまではいいんです。

 次に、その年の11月15日に福岡高検検事長が定年で辞めることになったんです。
 この時も、やはり森山法務大臣です。
 今度は、法務省は福岡高検検事長に加納氏を上申したんです。
 しかし、(大臣は)なかなか難色を示して、どうにもならなかったんです。
 そこでどうしたのかと言いますと、検察・法務当局は困ったんでしょう。
 いわゆる「けもの道」を通ったんです。

 「けもの道」というのは私が付けた名前ですけれども、当時の原田明夫検事総長、事務次官の松尾邦弘、刑事局長の古田佑紀、古田は後藤田正晴氏が法務大臣だったときの秘書官だった人間です。
 その3人がそろって、10月26日だったと思いますが、東京・麹町の後藤田事務所を尋ねました。そこには後藤田元法務大臣と秘書官がいました。

 それで、彼らは「加納の検事長人事を内閣で承認してくれないと検察が潰れます」と泣きを入れたんです。
 潰れるというのは、検察の裏金問題が表ざたになるという意味だと思います。
 当時は、週刊文春とか週刊朝日がすでに裏金問題を報じていました。
 そして、(後藤田氏は)小泉の秘書官の飯島に電話連絡しました。
 そして、その日の会談はそれで終わって、翌日、小泉に原田検事総長が直談判をした。
そこで事実上、加納の検事長人事が承認されました。
 正式な閣議は11月13日なんです。そこで正式に承認されました。

 こんなことをしたらどうなりますか。
 「検察が内閣に借りを作る」という一番やってはならないことをやったんです。
 内閣の助けを求めた。こんなことをしてしまったら、内閣を構成している大臣クラスを事件にはできません。ここまでやるんです。

 「国策捜査」は昔からありましたが、私は、ここが最近の国策捜査の原点だと思っています。
 例えば、内閣の誰かを逮捕できるような事件があったとします。
 そしたら、小泉が「裏金どうするの?」と言う、それだけでいいんです。事件にできません。できるはずがないんです。
 後藤田さんはもう亡くなりましたけれども、この事実は彼の秘書から聞いた話なんです。

 本来、検察というところは真実を明らかにするところなんです。
 加納の事件は、この直後に「嫌疑なし」になりました。「真っクロ」なのを「真っシロ」にしてしまったのです。
 内閣にとってみたら、加納の刑事告発が残ったままでは承認できません。それでは内閣の責任になります。「真っシロ」なんだという判断が下っていれば、内閣の責任ではないんです。

 刑事告発事件で「真っクロ」であるものを「真っシロ」にしてしまった、これは検察の原点の崩壊です。これが1点。
 もう1点は、最もしてはいけないことをしてしまった。内閣を利用してしまった。

 その2点なんです、私が義憤を感じたのは。
 それから先は義憤だけです。加納のことは頭にありませんでした。

 そして、この問題を追及するために私が協力を求めたところは、やはりマスコミと政治家です。
 それからは、マスコミにずっと会ってきました。
 政治家では、民主党の管直人。彼には大阪の財界人を通して3回ほど会ってもらって「了解」を得ました。「了解」というのは法務委員会でこの問題を追及するということです。

 新聞では朝日新聞東京本社の落合博実さん。最終的には4月18日に心斎橋の日航ホテルで会って最終了解を得た。
 その内容は、5月の連休明けに朝日新聞東京本社が裏金問題を1面トップで報道する。 社会面では、私が実名のまま1問1答形式で答える。そういう方法です。
 そして、NHKとか他の新聞社は、「朝日が書くのなら後追いします」ということを言った。

 そして、管直人氏の方は朝日新聞の記事を持って法務委員会で追及する。そして、その過程で私を参考人招致して、私が証言する。そして、私が国会で記者会見して、検事のバッチを外して辞める。
 そういう段取りが全部できあがっていたんです。それが4月18日です。

 そして、4月22日に何があったのかと言いますと、その日の昼から「ザ・スクープ」の鳥越俊太郎さんが大阪に来て、裏金問題についての取材・収録の予定だったんです。
あとは、4月24日に大阪の毎日テレビの取材・収録の予定がありました。

 4月22日。
 昼に「ザ・スクープ」の取材・収録をするその日の朝、私は8時半頃任意同行をされて、何の弁解も聞いてもらえずに逮捕された。
 これが第1次逮捕なんです。

 これがもし、私を逮捕していなかったらどうなっていたと思いますか?

 その予定通り進みますと、朝日新聞東京本社が報道する、管直人氏が法務委員会で追及する、私が証人として出廷し証言してバッチを外す。
 これは、外務省の機密費どころの話じゃないんです。

 まず、当時の現職検事70名が辞めなければいけない。
 検事総長ももちろん、森山法務大臣も辞めなければならない。
 それだけではありません。引退したOB連中、何人生きているか知りませんけれども、1000人くらいはいるでしょう。その人たちもみんな勲章を剥奪(はくだつ)されます。
 使った金を返さなければいけません。
 当然、国民から刑事告発を受けます。そうなれば、一時検察機能が麻ひします。
 
 私を逮捕しなかったらそうなっていたんです。だから相手も必死だったんです。

 その辺のことを考えてもらえば分かると思います。
 検察の置かれた立場、検察の組織的な裏金作り、これは事実です。それを隠蔽(いんぺい)するということです。
 仮に、私がもう少し早く公表しておればこの逮捕はなかったんです。逮捕できません。 5月の連休を挟むと報道が途切れるから公表を連休明けにしたんです。それをもっと前にすれば、私の逮捕はなかった。

 裏金というのは、国民の血税なんです。
 にもかかわらず、こんなことまでするんです、検察は。
 確かに、検察はちゃんとしたこともやってきました。国会議員を逮捕したりして、ある程度は国民の期待に応えてきました。
 しかし、自らが犯罪者になるとこんなことまでやるんです。これが許せますか?

 最近の国策捜査の原点はその「けもの道」なんです。
10月の末に裏金問題で内閣を利用したことです。
それから何がありましたか。

 鈴木宗男の逮捕がありました。
 昔は、贈賄者が時効になった事件では逮捕しなかったんです。時効になればいくらでも自由に話ができるじゃないですか。
 しかし、鈴木宗男の事件では、本来目的としていた事件では逮捕できずに、昔の事件についてのみで逮捕起訴した。捜査の失敗です。

 それから、社民党の辻元議員の問題もありました。
 あれは衆議院総選挙前にやられたんです。その2年くらい前に彼女の議員秘書の問題は発覚していたんです。全部、弁償しました。
 なのにそれを総選挙前にやられて、社民党はどうなったと思いますか。事実上崩壊したじゃないですか。これが、内閣指導による国策捜査なんです。

 最近は、ホリエモン(堀江貴文・前ライブドア社長)とか、経済犯罪の方に特捜部は向かっておりますけれど、そうやっている限りは10月末のその問題、「けもの道」は問題になりません。
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引用なし
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