「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

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■12/16管理者命令:無礼馬鹿のkよ、お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 12:01 -
  
 この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。冒頭書きをよく読め。

■「k」に対する2012年12/16管理者命令:

1:お前に対する昨年11/9の投稿禁止命令を継続する。

2:戸田 toda-jimu1@hige-toda.com に対して、己の無礼を謝罪し、自分がどこの何者
  であるかを説明するメールを送って来い。
   自己紹介の中には以下の事柄を必ず明記すること。
 
 1)居住する都道府県・市町村名
 2)性別と年齢
 3)現在の職業。何をして生計を立てているのか? 
 4)現在どんな活動をしているのか? そしてどんな実績を上げているのか?
 5)20才以降現在までの主な活動歴。
    「左翼」らしいが、左翼になった契機は?

3:この「謝罪と自己紹介のメール」を戸田が読んだ上で、投稿再開を許すかどうかを
  戸田が判断し、お前に結果を通知する。
   なお、投稿を許可する場合は、この「謝罪と自己紹介のメール」を掲示板で公表し
  た上で、掲示板で「kの投稿再開許可」を出すので、それを待って投稿再開するこ
と。

4:以上を厳守せよ!
  厳守しないで勝手に投稿を続ける場合は、お前を「悪質な荒らし犯罪者」と認定して
 断固たる処置を取り、無慈悲にその個人責任を追及していく!
  (ハンドルネームを変えて別人になりすまして投稿する場合も同じ)

  お前のこれまでの書き込みは、証拠として当面存続させておくが、この12/16命令以
 降の許可無き書き込みは全て直ちに削除する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●なぁんだ、kって昨年11月に投稿禁止命令喰らったままの無礼馬鹿じゃないか!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 11:51 -
  
 これは善人戸田のうっかりだった。
 「k」というヤツは2011年11/9に戸田から
   お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい!

との管理者命令を出されて、それでも謝罪せずにいた輩だった。
 今年4月になって、素知らぬ顔で時々投稿を再開していたが、内容がガレキ問題やヘタ
レ市民派を批判する左翼的なものだったので、気がつかないでいた。
 推測するに「共産趣味者」の中の「一部腐敗分子」なのではないかな?

 「k」で掲示板検索を進めていってやっと分かった。失敗、失敗。
 以下にその証拠を示しておく。
    ↓↓↓
■11/9管理者命令:無礼馬鹿のkよ、お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい!
   戸田 - 11/11/9(水) 3:48 -
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6838;id=01#6838

 突然によその掲示板でグチャグチャやっている「論争」の延長らしき、訳の分からん支離滅裂な文章を書き殴って来た「k」よ!
 お前がやった事は戸田掲示板に対するな無礼千万な「荒らし」に他ならない。
 よって、以下の管理者命令を発する。

 この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。冒頭書きをよく読め。

■「k」に対する11/9管理者命令:

1:ただ今からお前を投稿禁止にする。

2:戸田 toda-jimu1@hige-toda.com に対して、己の無礼を謝罪し、自分がどこの何者
  であるかを説明するメールを送って来い。
   自己紹介の中には以下の事柄を必ず明記すること。
 
 1)居住する都道府県・市町村名
 2)性別と年齢
 3)現在の職業。何をして生計を立てているのか? 
 4)現在どんな活動をしているのか? そしてどんな実績を上げているのか?
 5)20才以降現在までの主な活動歴。
    「左翼」らしいが、左翼になった契機は?

3:この「謝罪と自己紹介のメール」を戸田が読んだ上で、投稿再開を許すかどうかを
  戸田が判断し、お前に結果を通知する。
   なお、投稿を許可する場合は、この「謝罪と自己紹介のメール」を掲示板で公表し
  た上で、掲示板で「kの投稿再開許可」を出すので、それを待って投稿再開するこ
と。

4:以上を厳守せよ!
  厳守しないで勝手に投稿を続ける場合は、お前を「悪質な荒らし犯罪者」と認定して
 断固たる処置を取り、無慈悲にその個人責任を追及していく!
  (ハンドルネームを変えて別人になりすまして投稿する場合も同じ)

  お前のこれまでの7本の書き込みは、証拠として当面存続させておくが、勝手な投稿
 を続ける場合は全て削除する。
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※「2011年11/9管理者命令」を無視して、素知らぬ顔で投稿再開した今年4/28のk投稿
    ↓↓↓
他に汚染を広げてはならない-という倫理的発言を非国民扱いする村社会
    K - 12/4/28(土) 1
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7023;id=01#7023
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲k氏よ、大眼目は自公民維の右翼連合との対決であり「未来」内部のバラつきは小事だ
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 11:33 -
  
 このところ投稿する事に関してものすごく不調のため(↓)
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7550;id=#7550
反論が遅れていたが、k氏よ、君の服部さん非難は相当に変で的はずれだ。
 服部さんの事を知っているのか?
 君が多少でも労働運動や反戦反基地運動、沖縄連帯運動、反原発運動を少なくとも関西で実践している人であれば、こんな誹謗中傷は書けないはずだ。

 ◆君が何をしている人なのか、服部さんを実際に知っているのか、答えてもらいたい。

1:「日本未来の党」の内部でバラつきがある事は先刻承知な事だ。
  戸田だって維新の会に尻尾を振り続けた河村なんぞの橋下・石原らと同類は大嫌いで
 ある。
  「国民の生活が第一」だった青森県選出の前議員が核燃料サイクル廃止廃止に反対し
 たため、「脱原発基本法案」からその条項が削られてしまったことも、集団自衛権推進の
 タカ派が混じっている事も知っている。
  しかし、今選挙で最も重大な事は、自公民維の「原発再稼働・消費増税・TTP推進・
 沖縄米軍基地固定・憲法改悪・強権政治等々」の「右翼大連合」を勝利させない事であ
 る。

  そしてそのためには「日本未来の党」を主軸として、社民党や新党大地、新党日本な
 どが参加し、共産党も協力する(共産党は一線を引いて「課題ごとの共闘」にこだわる
 だろうが)、「リベラル連合」を形成する事だ。
  ※ここでの一致点は「原発再稼働阻止で原発ゼロへ・消費増税撤回・TPP反対」まで
   だろうが、「まずはそれでよし」と考えるべきだ。

  この「リベラル連合」が国会の多数になって政権を握るのが最上だが、それがダメで
 も「野党第1勢力」になるのが望ましい。
  従って、未来との協力は「小異を残して大同につく」ものとして行なうのが正しい。

2:同時に、未来の内部の「原発・核燃施設存続派」や「タカ派」、(河村のような)
「歴史偽造派」、「ペテン師派」は、選挙戦術として数を多くするために入れた少数分子
に過ぎず、今後未来の党そのものを乗っ取る事は不可能で、選挙後に彼らの方が脱落脱党
していくか、未来多数派に同調して持論を封印するかのいずれかになるだろう。

3:服部さんのブログ発言は、「未来の内部には一部に同調できない勢力がある」という事
 実を公表しながら「日本未来の党」と「小異を残して大同につく」ものとして協力しあ
 う、という自分自身と社民党の見解を表明したものであって、これのどこがおかしいの
 か?
  「未来の党」の正確な性格をよく知った上で、我々は選挙協力をします。」、という服
 部発言は全く正しいことだ。これのどこがおかしいのか?

4:併せて、選挙公示直前に社民党よりはるかに大規模で世間的注目を受ける「日本未来
  の党」が結成されたために、比例区において「脱原発」の声が未来に集中し、社民党
  を素通りしてしまうという、社民党としては党消滅の大危機に見舞われた。
   だから「未来」との区別化を図り、「比例区では社民党へ!」という主張を強化しな
  ければいけなくなった。

5:◆K氏よ、未来総体は改憲派では全くない。「未来の極く一部に改憲タカ派がいる」と
  いう事に過ぎない。

6:この選挙で自民党や維新の会は憲法への誹謗中傷を好き勝手にぶち上げ、憲法改「正」
 (=改悪)姿勢を露骨にしている。
  民主党は憲法改「正」手続きの進行に協力姿勢を示している。
  従って、今選挙で「自公民維の右翼大連合」が衆院の2/3を越えてしまえば、憲法改
 悪が急激に進んでしまう。

  マスコミ的「選挙の争点」に憲法問題は全く上げられていないが、「自公圧勝・維新拡
 大・民主減少」というマスコミ予測は、実はそのまま「自公民維の右翼大連合の圧勝」
 を意味しており、まさに「憲法が危機にある!」のだ。

  従って、服部さんの言う
   「私は、今回の選挙の本当の争点は「憲法」だと思っています。選挙の結果によっ
   ては、憲法9条があっという間に変わるような、そういう可能性があります。
    そういう可能性も含めて、私は社民党の近畿の1議席を何としても死守したいの
   です。落とすわけにはいかない」

 という事は全く正しく、国民が気づきにくい事を明快に述べたものである。 
  これのどこがおかしいのか?

7:脱原発法案の欠点・欠落点はK氏の言うとおりである。それは戸田も認めるし服部さ
 んも認めている。
  (戸田は社民党の脱原発政策も生ぬるいとして「原発即時廃止を打ち出すべき」と批
   判してきた。)

  しかし不十分点はあっても、この脱原発法案を国会で可決成立させてしまえば、原発
 を巡る状況はガラリと変わる。そのテコになるのがこの法律である。
  (「状況改善のための半歩前進」とのポーズで、実は全く改善にならない派遣労働法
   などとはこの点で大きく違う。K氏はこれとの混同類推をしていないか?)

8:ついこの間まで「原発安全・原発推進」を疑わなかった数多くの国会議員を、「原発危
  険・原発廃止必要」に認識変更(思想転向)させてやっとここまで来た。
   彼らを変えた力は3・11大事故の惨状とその後の反原発の巨万の民衆決起である。
   しかしまだ、国会議員の中では過半数に届かない。(鈍感な議員の多さよ!)

  この衆院選挙によって「原発危険・原発廃止必要」の議員を過半数にしなければ、原
 発復活の逆コースになってしまう。
  この法案は「原発危険・原発廃止必要」認識の議員を過半数にするための、現段階の
 最大公約数なのである。

  別の言い方をすれば、あれほど巨万の民衆決起であっても、国会に及ぼす力はまだま
 だ不足しているということだ。 「国民はその程度に見合った政治家しかいだけない」

  この法案のあれこれの不十分点をあげつらって「こんな法案じゃダメだ!」として
 「脱原発法案には反対!」としているのが共産党であり、外目には「正論派」と映るが、
 国会内闘争的には「原発存続派に塩を送る(手助けをする)」役割を果たしている。
  解散前に共産党も協力して「脱原発法を作る国会大連合」が作れて、これに賛成か反
 対かで色分けでてきいたら、もっと良かったはずだ。

9:共産党が脱原発法案に対して、「不十分点を大いに批判をしながら共闘する」、
「共産党は法案をまず成立させて、不十分点を改善するべく奮闘する」との方針で臨む事
は十分に出来るはずだ。少なくとも理論的には。
  しかし共産党はそうしなかった。
  「他との違いを際だたせて自分の正当性を宣伝する」方策に出た。
  党勢減少の共産党としては、党勢回復のために「断固たる原発ゼロは共産党だけ!」
 と宣伝したいのだろうが、大局的に見て正しい判断とは思えない。
  K氏の言い分も、脱原発法案に対しては共産党と同類でしかない。

10:■以下のK氏主張は、非常に悪質な詭弁による服部さんへの誹謗中傷であって許し難
  いものだ。
    客観的には、大衆の目からみたら、
    ≪自分達は(未来の党の)改憲派議員を当選させる事に協力するけれども、自分
     達・社民党の国会議員を守ることが憲法を守ることなのだから、護憲派は自分
     達に投票するのが当然なのだ≫と、言っているのである。
 
    「そんな政党と手を組むお前は何なんだと。じゃあ選挙協力するなよと。 改憲派
    と選挙目当てで手を組む護憲政党なんて、誰が信用するかっての。 」
    との巷の声が広がりつつある。

11:「未来の党自体が改憲派では全くない」事はすでに述べた。
  それどころか、未来の党は「総体としては護憲の色合いが濃い」政党である。
   (「現状では当分の間護憲」という護憲論も含めて)
   服部さん達は(そして戸田も)「未来の党の改憲派議員を当選させる事に協力」など
  はしない。K氏はそんな事も分からないのか?

   「未来の党との政党間協力=個別の改憲派議員への協力」というのは針小棒大なす
  り替えである。
   服部さんが改憲派候補を褒め称えたり積極支援したりした事実はないはずだ。
   改憲派候補の選挙区おいて「比例区は社民党へ」と言ってもらうための一定のバー
  ター(妥協)があったとしても、それは何ら責められるべきものではない。
   ※そんな事まで責める「大衆」って誰??

12:K氏は「客観的には」、「大衆の目からみたら」、という言い訳を作りながら、
  「未来の党は改憲派だ!」
  「社民党と服部は改憲派に協力する、選挙目当てのエセ護憲派だ!」

  という悪質なデマ宣伝をしているのである。これは許し難い。

13:「真剣に憲法を守る社民党に比例区投票して、近畿で唯一の貴重な議席(服部)を存
 続させて欲しい。憲法改悪を阻むためには社民党の議席を減らしてはならない」と訴え
 る事は全く正当である。
  それを
    自分達・社民党の国会議員を守ることが憲法を守ることなのだから、護憲派は自
    分達に投票するのが当然なのだ≫と、言っているのである。

 と汚らしく言い換えて、非難の材料にするのが、K氏の汚い発想だ。
  これって
    自分達・社民党の国会の議席を守ることが、憲法を守るに当たって必要なことな
    んです。だから護憲派は社民党にぜひ投票して下さい。
 
 という事だろ。当たり前の主張じゃないか。

14:<「改憲派と選挙目当てで手を組む護憲政党なんて、誰が信用するかっての。」との
    巷の声が広がりつつある。>
 
  ってどこに広がってるの?
   広がっているとすれば、K氏が意図的にこの誹謗中傷を広げているだけだろ。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

マスコミが伝えない服部良一代議士のブログ
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 K  - 12/12/13(木) 23:01 -
  
マスコミが伝えない服部良一代議士のブログを紹介する。
以下の投稿は、ネット上からの情報の切り貼りによる総合であり、小生のオリジナル作文ではないことをお断りしておく。


「脱原発基本法案」に核燃料サイクル廃止が無いのは、
「国民の生活が第一」青森県選出議員が廃止に反対し、
「生活」(現・日本未来の党)から廃止を撤回するよう言われ修正したからと、
服部良一代議士のブログ(2012年12月 3日) に告白されている。告白自体は、内幕の貴重な証言として評価できるので、バックアップされたい。


(社民党国会議員服部良一のブログ、2012年12月 3日)
http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/blog/2012/12/post-125.html
「9月7日に通常国会に提出した「脱原発基本法案」は、「生活」の松崎哲久さん、樋高剛さんと協力して原案をつくりました。ところが、原案には入っていた「核燃料サイクル廃止」を撤回するようにと「生活」から言われたんですね。青森県選出の議員が反対して、党内がまとまらないと言うんです。結果的に原案は修正されてしまいました。
 「未来の党」の正確な性格をよく知った上で、我々は選挙協力をします。」


また未来の党には集団的自衛権を認めている人間が、自身のお膝元・大阪にすら居る事も承知している。

「今回の選挙で大阪7区から立つ渡辺義彦さん(生活→未来)も集団的自衛権は支持すべきという考え方で、尖閣諸島にも乗り込んでいっている。」


社民党・服部良一代議士は一方で
「私は、今回の選挙の本当の争点は「憲法」だと思っています。選挙の結果によっては、憲法9条があっという間に変わるような、そういう可能性があります。そういう可能性も含めて、私は社民党の近畿の1議席を何としても死守したいのです。落とすわけにはいかない」
と言っている。


客観的には、
大衆の目からみたら、

≪自分達は(未来の党の)改憲派議員を当選させる事に協力するけれども、自分達・社民党の国会議員を守ることが憲法を守ることなのだから、護憲派は自分達に投票するのが当然なのだ≫と、
言っているのである。
「そんな政党と手を組むお前は何なんだと。じゃあ選挙協力するなよと。
改憲派と選挙目当てで手を組む護憲政党なんて、誰が信用するかっての。 」
との巷の声が広がりつつある。


脱原発基本法案において、「脱原発」の定義は「原子力発電を利用せずに電気を安定的に供給する体制を確立すること」(第二条)とされている。つまり、「発電の用に供する原子炉」(第三条、第八条)以外の実験運転、実験炉については対象外なのである。

「最新の科学的知見に基づいて定められる原子炉等による災害の防止のための基準に適合していると認められた後でなければ、運転(運転の再開を含む。)」(法案第三条4)を認めないというが、
―それを判断するのは誰なのか?―ということを考えてみればよい。

http://datsugenpatuhounet.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
「法案には個別の原発の再稼働は、最新の科学的知見に基づいて原子力規制委員会が定める技術上の基準に合格することが最低限の条件であることを明記した。」


「原子力規制委員会が定める」基準なのである。

脱原発法案要綱案(未定稿)
http://datsugenpatuhounet.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
に、当初あった「発電用原子炉の設置の許可及び増設を伴う変更の許可を新たに与えない」(新規建設の禁止)、「発電用原子炉の運転期間を例外なく40年までとする」、「高速増殖炉を直ちに廃止する」が法案では消されている 。
原子力の輸出禁止については、最初から全く考えていなかったようだ(関係の条文が見当たらず)。

脱原発法案要綱案についてはサイトから見ることができる。
http://datsugenpatuhounet.blog.fc2.com/
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; BTRS124342; GT...@ngn-west-194-227-060-180.enjoy.ne.jp>

下地さんほか不当逮捕弾劾!
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 在特会研究所  - 12/12/9(日) 20:15 -
  
12月9日早朝大阪府警は、これまで関西・大阪の反・脱原発運動、汚染ガレキ受入反対運動、否これら運動と「研究」の中心として牽引し、また各地で講演会など活動してきた下地直樹さんをなんと、10月17日JR大阪駅構内を小集団で通行したことを、業務威力妨害などとデッチ上げ逮捕した。
ほかに2人が追加逮捕されている。

この間の、10月5日の関電横での「転び公妨」逮捕、11月13日の此花区民センター住民説明会での通路に居ただけでの建造物不法侵入容疑逮捕、11月16日の追加公務執行妨害逮捕、そして今回の市民の公共機関内の通行権すら否定する逮捕、大阪府警はこれで僅か2ヶ月弱で9人もの不当逮捕を実行した。

大半の逮捕者は、これまでの「組織頼り」の運動から脱皮し、自己の力と、背後にある市民の厚い支持を支えにして、文字通り「もてる力」を全て投入して、なりふりかまわず、運動を構築し、日夜その中心となって頑張ってきた方々である。

この運動は「従来型の運動」の持つ限界性を打ち破り、新たな可能性を孕み持つ運動のスタイルを切り開いてきた。
結局、国家権力は私たちの運動の全国的な新しい運動の盛り上がりと、粘り強い継続性に恐怖し、無限と言える可能性と圧力に屈服し、耐え切れず、おずおずと長い間倉庫に仕舞って来た、古くさびが吹き出て、腐りかけている「伝家の宝刀」を持ち出し、やっとの思いで、この蛮行に踏み切ったのだ。

当たり前だが、私たちの怒りと怨念、そして福島の人々の、また全国各地に避難している子供づれのお母さんたちの怒りは、こんなことでは決して収まる訳がない、今回の蛮行の当事者は近い将来、その悪行の酷さを認め、深く深く、反省を強要されるだろう。

すでに全国の反・脱原発、汚染ガレキ受入反対の運動を担っている人々、運動体、グループからこの弾圧に対し怒りの声が上がり、さまざまな支援が寄られている。

私たちはこの一連の「権力犯罪」「治安弾圧」を決して許さない、決して受入もしない、とことん追求して行くだろう。
司法と一体となった国家権力は、この無実の人々を(すでに釈放を勝ち取ったお一人を除き)解放すべきである。即、私たちの元に帰すべきである。
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

訂正をふたつ
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 在特会研究所  - 12/12/5(水) 15:39 -
  
在特会さんの好きな「純正日本人」を紐解こうとややあせって、資料なしで書いたらふたつのミスを確認したので訂正します。
訂正しお詫び申し上げます。
1、白村江のたたかい
 誤 667年
 正 663年
 なお、667年は唐・新羅連合軍が高句麗を討伐した年でした。
2、名護屋城博物館
 誤 長崎の名護屋博物館
 正 佐賀の佐賀県立名護屋城博物館

以上訂正いたします。

蛇足ですが、読者の在特会のみなさん、自分がミスしたとか悪いことしたなと思ったら、何事も、早く訂正して止めるようにしましょうね。
 
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

在特会関西、獅子座・中野ライン崩壊へ!
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 在特会研究所  - 12/12/5(水) 11:43 -
  
ロート製薬強要事件以降、組織中核が崩壊した在特会の関西は、桜井誠会長直々のご指示のもと急遽、獅子座なお大阪支部長・中野奈良支部長の「親娘風」指導態勢をデッチあげ、運動に当たってきたが、如何せんこのお二人には組織指導者との資質もなければ、社会的常識も欠け、街宣件数は多いが迫力がなく、かつ組織的牽引力にも縁遠かった。

動員をかけても人が集まることが少なかった。「親娘」は見当たってもほかに誰もいない在特会関西の「過去の栄光」はどこかに吹き飛んでしまった。
獅子座=池本の関西総決起での「私は遠くにいるんでなかなか出て来れないのですよ」の
発言がその惨状を言い表している。

このため、ただでさえ分裂・分派・ゆがみあいが横行する崩壊寸前の組織情勢の中で、メンバー各自が勝手に、まるで戦国時代を彷彿させるかのように「一城の主」を名乗りだし、総選挙下の政党乱立と似通った体を晒してしまっている。

その結果、誰かがデモや集会を呼び掛けると、参加者より多い共催団体が名乗り出る始末、在特会関西は求心力を失い形骸化し、ただの賛同団体に落ちぶれたのだ。

そこで関西の取締役を努める在特会・筆頭副会長八木康洋は、その「打開案」を12月4日付けでホームページに提示した。
それはなんと就任以来、名前だけで何も出来ず、周辺をうろつくだけの能力しかなかった兵庫支部長の北原白秋を急遽、獅子座・中野コンビに代えて幹部支部に格上げしたのだ。

北原の名誉のために付記するが、たしかに彼は三田市役所に出向き、一人前に「俺を若いと思って馬鹿にするのか」などとすごんだ実績はある。
ただそう意気込むことによって経験豊かな職員にほだされ、すごすご退散しただけだったがー。

これからの北原白秋幹事支部長のご活躍を楽しみにしておこう。

いやぁ大変だな、滋賀には桜井誠に真正面から盾突いた実績をもつ神功もいる。川東もそれなりに健在である、全体に糸を引いてコントロールを目論む西村斉もいる。
何も出来なかったら怒りに我を忘れ、当たりかまわず暴走する荒巻もいる。

周辺には今や「在特会主敵論者」となった中谷良子も、おつるもいる。
しかし何よりも、面目丸つぶれにされた中野と獅子座の怒りは凄まじい、根深いものがあるだろう。
しかしこれらは、まさに「自業自得」、早晩、在特会は解体・解散の運命しか残されてはいないだろう。
在特会の若者は在特会に早く見切りをつけ、正業へチャレンジしよう。
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB7.4...@p2040-ipad207kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp>

在特会など排外主義ヘイトスピーチにどう立ち向かうべきか
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 在特会研究所  - 12/12/5(水) 1:33 -
  
このところ、在特会のヘイトスピーチがますますエスカレートしている。
11月11日の「韓国粉砕国民大行進in新宿」では300人近いデモ参加者が「朝鮮人を皆殺しにせよ」「朝鮮人を叩き殺せ」「朝鮮人を焼き殺せ」などと新宿の街中を大声をあげ練り歩いた。
同じ日の立川の「特別感謝自衛隊応援国民行動in立川」では「ゴキブリ左翼を撃ち殺せ」「反日左翼を焼き殺せ」などと喚きまわっている。

これまで「朝鮮人殺せ」などはもっぱら会長桜井誠の「専売特許」だった。
社会的経験の薄い若者が多い在特会と言え、その言葉が社会的常識に反すると感じ、かろうじて使用を躊躇していたに違いない。
それが今回、これまで「禁句」化した言葉が急速にオープン化し、エスカレートしたのである。

このエスカレートには、桜井誠の元師匠「主権回復を目指す会」の西村修平も流石にあきれ返り、自らのブログで桜井を真正面から批判している。

確かにこれまでもこの前段的なものは存在して来た。
「チョンコ・チョンコ」、「シナ・チンコロ」に始まり、いわく「朝鮮人は人間じゃあない」「朝鮮人を東京湾に叩き込め」「ゴキブリ・ウジムシ」「ゴミはゴミ箱へ・朝鮮人は朝鮮半島へ」「キムチ臭い」など、それが「反日左翼××」などへと飛び火した。

そしてその深刻さは司法の場にも現れている。
大阪のロート製薬強要事件の刑事裁判は分離裁判となり、三好被告には懲役1年執行猶予3年の有罪判決が出され、西村斉へも懲役1年6ヶ月の求刑あり、全員の判決も年内または来春と間近に迫っている。
分離になる前の8月の裁判で彼らは、法廷の中で、裁判長に向かって「裁判官は朝鮮人ですか」とか「この神聖な場で日本を守ると言え」「ここは日本ですか」とかの暴言を吐き、更に法廷内で日の丸を掲げ、君が代を歌い、傍聴者のほか、被告4人のうち3人も退廷処分を受けたとの確かな情報がある。

彼らのなりふりかまわぬ傍若無人な行いやヘイトスピーチは、人の心を痛みつけ踏みにじる。彼らと直面した女性の恐怖感は私などより大きく、深刻と思う。
しかも彼らを制止すべき警察権力が無力と言うより中立を装い、逆に彼らにヘイトスピーチの場と時間を与えている。
警察は何か騒動を見つけ、それに介入し、利用して私たち市民の弾圧に転じる、それが彼らの常套手段化していると言って過言ではあるまい。
警察は、在特会を利用し、人の自由を奪い、人の尊厳を失わせ、弱者を恐怖に陥れていることについてまず反省すべきである。

さて11月20日東京において、11月24日大阪にて「日本におけるヘイトスピーチ 私たちはどう立ち向かうか」との集会が開催された。
女性や気鋭の若手研究者中心の講演と報告だった。
資料が多く、いろいろな報告があり、研究成果が発表され、現場報告も行なわれた。

しかし残念だが、いわゆる研究者や裁判の担当弁護士の話などが中心で、どうしても客観的に流れ、表題の「私たちはどう立ち向かうか」とはかけ離れたものとなっていた。

現実に目の前で毒々しく行なわれているヘイトスピーチに対し、それを止めるすべを持たない知識層の無力さを痛感させられた。「警察にお願いすれば」では終わらないのだ。
講演会の唯一の成果が初参加の在日の学生の初々しい発言と言えばお叱りを受けるかな?

現場を見て、まず自分自身の体験を豊富化し、それを広く発信して行くことではないだろうか。
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11.13不当逮捕者3人起訴弾劾!
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 在特会研究所  - 12/12/4(火) 10:59 -
  
12月3日大阪地裁で「11.13此花ガレキ受入住民説明会」不当逮捕者2人の勾留理由開示公判が行なわれた。
傍聴券抽選セレモニーから全て「何か」が変わっていた。何かはやがて明らかとなる。
前回の「司法ファシズム」そのものの、若手裁判官の、それこそこの国の司法制度そのものを内部から破壊するような強硬で力任せの裁判指揮に対し、今回は従来どおりというか
何か雰囲気が変わっていた。

前回裁判所は始めから終わりまで私たち傍聴希望者に、むちゃくちゃな規制を強要したのに、今回は傍聴券抽選もほとんど何も制限なし、ふたつの裁判に対し傍聴抽選は1回だけ、傍聴の途中退場して抽選ハズレの人に交代するもよし、それらをマイクで何回も何回も通告する。
まるで「前回はむちゃくちゃやって済みませんでした、あれは一部の人の手違いでやったことです。大阪地裁はこのように民主的で傍聴のみなさんの便宜を尊重する裁判所です」
と宣伝するかのようだった。
この裁判所の豹変振りに私は思わず「前はなんだったんだ。そんなにころころ変わるな」と大声を出してしまった。

だがこの現象は私たちの司法の不当性への抗議・弾劾が、ある程度頑なな司法権力を動かしたと言えるが、逆に言えば権力は相手を見ながら、自らの都合に合わせ対応していると言うことだ。
私たちが権力の行いに対し、仕方ないとあきらめ沈黙することの、本質的な恐ろしさを垣間見ることが出来たと言うである。

今回私は、残念ながら抽選に当たらず傍聴は出来なかった。
公判で裁判長はやはり傍聴席からの発言に対し、数名の退去命令を出した。
しかし、ふたりの仲間はめげることなく意気軒昂、警察権力を強く弾劾したと言う。
公判の後、私たちは裁判所敷地内に待機し、黒くマスキングされた車によって護送される二人を見送った。

今回の不当逮捕は全く理不尽で正当性のない、まさに「権力犯罪」そのものである。
逮捕現場は住民説明会が行なわれたホールではなく、誰でも入れる複合施設の通路である。
そこで警察権力は、関西の反・脱原発運動、汚染ガレキ受入反対のたたかい、それに連動した大阪市役所抗議テント村などのたたかいを力強く牽引し、また在特会など権力と癒着した勢力の妨害を跳ね除けたたかってきた市民を、あらかじめターゲットに据え、計画的に逮捕したのだ、まさに「権力犯罪」そのものである。
今回の権力犯罪には、警察も、検察も、また司法も、一切何の正当性も持たない。
「権力よ、恥を知れ!」と強く言うのみである。

そして・・・・。
公判の帰り、途中で仲間のガレキ受入反対のビラまきを手伝った後帰宅すると、緊急のメールが送られて来ていた。
なんとたった今、拘留開示公判を受けた二人と、前回受けた女性の3人を、権力は起訴決定したと言う。
昨日の大阪地裁の「何か」の変化は、まさにこのことをあらかじめ知った上での茶番劇だったのだ。
「ファシズムは打倒・粉砕されない限り、決して後には引かない」この「歴史の真実」を大阪地裁はまた見事に演じたのである。
私たちはいかなる権力の恫喝、弾圧、強制にも決して引かない、ただ徹底したたたかいを継続するのみである。
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◇服部さん再選のため大阪4区(北・都島・福島・東成・城東区)小選挙区は井上さん!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 13:44 -
  
 大阪4区は、大阪市北区・都島区・福島区・東成区・城東区からなる大きな選挙区だ。 
 ここで社民党は小選挙区に「岸和田のダンジリ男でシャープ社員として少数でも労働運動を頑張ってきた井上幸弘(ゆきひろ)さん」を立てて闘う。

 主たる狙いは服部さん再選のための「社民党候補への集票」であるが、井上さん自身、
なかなか腰の据わった活動家だ。(連帯ユニオン議員ネットの一員でもある)

 大阪4区(大阪市北区・都島区・福島区・東成区・城東区)のみなさんには、

★小選挙区は社民党の井上ゆきひろへ!
 比例区は社民党へ!

と呼びかける。

◎井上ゆきひろさんのブログ:ゆきひろ社会科日記 http://yukihiro-go.at.webry.info/
☆社民党:HP:http://www5.sdp.or.jp/

◇井上さんの自己紹介:http://yukihiro-go.at.webry.info/

 泉州岸和田うまれ。祭りも大好きです。
 私は普通の勤労者。労働問題・社会問題には敏感かな。

 個人情報を守れ、住民個人番号いらない。
 今の最大関心事は、雇用差別・似非ワークショップに偽愛国者。

 同一労働同一賃金ではなく、同一労働条件をめざし、職場における能力主義・成果主義など階層化による人間疎外。
そして、戦争できる憲法改悪など!

 仕事と2足のわらじ?靴で。
 理解してもらえるように通信ビラも配布しいています。

 うまく伝えることが出来るかどうか? 批判も承知で公開します。
 登場する人物等、問題の無い場合は実名です。

 私の名前は ゆきひろ。です。
 毎月6日に日には梅田ヨドバシカメラ前で夕方から街頭お話会を開催中

どこかで合ったら、気軽に「ゆきひろ」と声をかけてください。
ちなみに私は結構人見知りをするタイプですから〜なんて。
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☆零細労働者出身で大奮闘の有能で裏切らない服部さん再選のため、比例区は社民党へ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 13:26 -
  
 「服部良一」という大阪の社民党衆院議員がいる。
      ◎服部良一 HP http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/
            ブログ:http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/blog/

 全共闘華やかし時代に「底辺労働者の中で共に運動しよう!」と考えて京大を中退して
大阪西成区に住み着いて、零細企業労働者として働きながら、障がい者、マイノリティの
人達と住民運動、地域共同体運動を重ねてきた人だ。
 戸田とはもう30年来の盟友だ。

 非共産党左派の社会運動・市民運動・労働運動の活動家として大阪周辺では知られた顔で、沖縄の運動ともつながりが深い。
 やがて辻元清美社民党を支持する一員となって、2007年 参議院選挙に抜擢され、落選したが、山内徳信参院議員(社民党)の秘書となり、2009年 衆議院選挙で社民党近畿比例区より立候補して当選した。
      ◎服部良一 HP http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/
            ブログ:http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/blog/
      ☆社民党:HP:http://www5.sdp.or.jp/

 辻元清美は社民党を裏切って民主党に鞍替えし、消費増税に賛成するまでになってしまったが、服部さんは労働者民衆を決して裏切らず、弱小社民党を支えて奮闘してきた。
 脱原発、非正規労働者への改善支援運動、米軍基地やオスプレイへの反対運動、種々のマイノリティ支援運動、中小企業支援、障がい者支援、権力弾圧反対等々で、獅子奮迅の働きをしてきた。

 沖縄意見広告運動 http://www.okinawaiken.org/ も1期めから全面支援し、連帯労組とも堅く団結している。
 訪米して沖縄の基地撤去をアメリカ人各層に訴える活動も重ねてきた。

 そばで見ていて、国会議員としての力量や人脈をどんどん拡大しながらも、決して驕らず、労働者市民の目線に立って、そして回りの人々に不思議な癒し感を与えながら、明るく頑張って来た人だ。

 しかし悲しいかな、「スター」ではない。マスコミで脚光を浴びる事も無い。
 関西で種々の社会運動に関わっている人達以外には、あまり知られていない。
 しかし、絶対に落選して欲しくない国会議員だ。
 落選してしまうと種々の社会運動にとって非常にマイナスが大きい存在だ。

 今は豊中市に事務所を構えるものの、弱小社民党の少ない国会議員の一員として全国を
飛び回って活動しているが故に、小選挙区で立って当選する見込みは全くない。
 近畿比例区に立って比例区票を集める以外に再選の芽がない。

 前回2009年衆院選は「社民党・辻元清美」が近畿で社民党の票を増やし、なおかつ大
 阪10区の小選挙区で当選したために、無名新人の服部さんも当選できた。

  しかし今回は、辻元清美氏は民主党なので、社民党の集票がガクンと減る危機に立た
 されている。
  それに連動して、服部さんも運動圏の人々には大切な衆院議員として認知されている
 ものの、再選出来るか否かは非常に厳しい状況にある。

◆おまけに「脱原発」を目玉にする「日本未来の党」という大勢力も出来て(それ自体は
 戸田は喜ばしく思うが)、「比例区でも「日本未来の党」」、という流れが出来て、社民党
 の服部さんはさらに苦しくなっている。 

 だからこそ、「日本未来の党」とはまた別に、真に底辺労働者の問題や沖縄の基地問題に
に応えられる社民党の服部さんの再選のために、
       ★大阪全域、近畿全域で「比例区は社民党へ!」
と訴える。
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  服部良一さんの経歴
      HP http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/

1950年2月24日 福岡県八女市に生まれる。
1969年 京都大学に入学。中退。
1971年 大阪市西成区へ移住。地域運動へ。
1973年 機械メーカーに就職。
1981年 会社倒産を経て、労組委員長に就任。会社再建へ(以後16期勤める)。
1998年 営業部管理職に就任。

2007年 参議院選挙に大阪選挙区より立候補、落選。山内徳信参議院議員秘書となる。
2009年 衆議院選挙に近畿比例区より立候補、当選。
     外務委員、海賊・テロ特別委員、議院運営委員に就任。
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■好青年伊佐氏と「原発推進・国防軍・憲法改悪の自民党安倍」が笑顔でガッチリ握手!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 11:21 -
  
 「公明党は福祉と平和の党だ」なんて事は全くのウソで、実態は「庶民生活破壊と戦争政治加担の党」である。
 その事が如実に示されているのが、先週から街のあちこちに貼り出された「公明党と自民党の仲良しポスター」だ。

 そこでは「イケメン好青年」の伊佐進一氏が、「原発推進・国防軍・憲法改悪の極右政治家」=自民党の安倍晋三総裁と笑顔でガッチリ握手している2ショットがでかでかと写っている。

 これが公明党と伊佐進一氏の危険な政治姿勢を何よりもはっきりと示している。

 補足すれば、大阪の場合は、公明党とその候補者が「ガッチリ握手」しているのは、極右安倍だけじゃなくて、「強権ウソつきの橋下」も陰に付いている事も忘れてはならない。
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▲大阪維新と協調の伊佐公明党は、橋本強権政治・府政住宅半減・門真市消滅に賛成派!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 10:42 -
  
 「好青年いさ進一氏」の公明党は、2011年夏ころから大阪維新の会と協調を進め、橋下
与党、松井与党になって大阪市議会でも大阪府議会でも「維新の会ベッタリ政治」をやっ
て来た。
 
 「大阪維新の会の地域政治」の酷さを、門真守口市民に身近なものを上げれば、

1)橋下の憲法や人権無視の強権恐怖政治の数々
2)「府営住宅は半減させる」政治
3)「大阪都構想」の推進=やがては門真市や守口市など周辺自治体を消滅統合させる

などがある。(他にも沢山あるが)

 だから「維新の会と協調協力する公明党」というのは、
  ・橋下流の強権恐怖政治に加担し、
  ・門真団地や御堂住宅、上島住宅、北岸和田住宅、四宮住宅などの府営住宅を半減さ
    せる住民追い出し政策に加担し、(特に現在、門真団地では団地全部の入居募集停
    止・廃墟化と一部建て替えによる住民半減化策が進行中!)
  ・単独市としての発展継続の努力を踏みにじって、強権的に門真市を消滅させる「大
    阪都構想」に加担する

そんなとんでもない反市民的政党なのだ!

 いくら「学識高いイケメン好青年」だったとしても、こんな公明党の候補を門真市・守口市などから唯一選出の衆院議員としてしまっていいのか?
 それは絶対に避けるべき事だと、戸田は確信している。

※府営住宅に沢山住んでいる創価学会、公明党支持者の人達は、公明党と維新の協調とは
 自分達の住んでいる府営住宅の住民半減政策に公明党も同調しているという事だと知っ
 ているのだろうか?
  たぶんほとんどの創価学会、公明党支持者の人達は、そんな事を知らないで支持して
 いるのだろうと思うが。
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●「好青年いさ進一」の実態は民主自民と結託して消費増税・年金削減決定した公明党!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 10:09 -
  
 今回の伊佐進一氏といい、前衆院議員の福島豊氏といい、参議員の山本香苗さんとい
い、我々が身近で見る公明党の国政候補・議員はみな美男美女で腰が低く、学識もあり
そうで(高学歴とか、高級官僚経験者)、個人的にはとても好感が持てる人達だ。
 個人的に悪い評判というのは聞くことが無い。
 だからその人を批判するのは、善男善女・美男美女を個人攻撃するみたいで、世間受けが悪そうだ。

 しかし!
 考えなければいけないのは、彼ら彼女らはまぎれもなく「自公結託の生活破壊政党」=
公明党の権力拡大のために選挙に出てきた公明党党員である、ということだ。

 公明党がやってきた事=消費増税や年金削減等々に反対ならば、公明党の選挙候補者に
断固としてノーを突きつける=選挙で落とす=「公明党候補には投票しない運動を広げる」
事をしないといけない。
 間違っても「伊佐さんは良さそうな人だから」とか、「公明党はドクターヘリ等々の良い政策をどんどん実現しました!」とかの言葉に惑わされて投票してはいけない。

◆公明党の国会議員が減れば、消費増税も年金削減も撤回出来る!
  (自公民維新連合勢力を過半数割れにすれば)
 公明党の国会議員が減らなければ、消費増税も年金削減も実行される!
   2009年衆院選でせっかく落選させた公明党議員を復活させてはならない
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――
参考:
・消費増税法が成立:2012年8/10記事
  消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法は10日夕の参院本会議で、民主、
 自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立した。
  現行5%の消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる。
  消費増税法の投票総数は237票、賛成188票、反対49票だった。
  民主党から有田芳生氏ら6人が反対票を投じた。

・衆院厚生労働委員会は11月14日、年金を3年間で2・5%削減し、基礎年金国庫負
 担引き上げに消費税増税を充てる法案を民主、自民、公明、維新の会の各党の賛成多数
 で可決しました。
  日本共産党、生活、社民、みんなは反対しました。民自公3党は施行を1年延長し
 2013年10月としただけで、3時間余の審議で採決を強行しました。
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◆公明党の「40年後に原発ゼロ」の実態は原発再稼働推進・大間原発建設だ!無反省に
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 9:28 -
  
 1999年以来一貫して自民党と結託して国民生活破壊政治を続けたくせに、「100年安心 年金プランの公明党」とか、「生活安定与党」とか、ヌケヌケと大ウソをついた「ウソつき政党」の公明党は、原発問題でもヌケヌケと大ウソをついている。
 そのど厚かましいウソつきぶりを以下に暴いていく。

1:公明党は「40年後に原発ゼロにします!だから公明党は原発ゼロの党です!」
  ウンヌンとポスター・チラシに大書して「公明党=脱原発の党」を宣伝している。
    ・原発の新規着工を認めない
    ・2030年には原発の2/3を運転廃止・廃炉にする。
    ・遅くとも2050年には原発をゼロにする。
    ・2030年に風力や地熱など再生可能エネルギーによる発電割合を30%まで拡大
    ・現在国内に五十基ある原発の使用期間を40年間に限定する原則の厳格実施。
    ・再稼働した関西電力大飯原発の活断層を徹底的に調査。
 
 などを公約として大宣伝している。↓
    http://www.komei.or.jp/campaign/nipponsaiken/nuclear0/
  しかしこれはとんだ大ウソで、

2●:自民党と結託して原発推進してきた自らの責任には全く無反省!お詫びの言葉も無
   い!

3●:今年5月に全ての原発が停止して、日本は「原発運転ゼロの国」になった!
   その後、民主党政権が大飯原発を2基再稼働させたが、残りは運転停止したまま。
   つまり、残りの原発を再稼働させず、大飯の2基も停止させるだけで、日本はすぐ
  に「原発運転ゼロの国」になる!
   そして「原発は設置40年で廃炉」の原則を適用していけば、原発の廃炉がどんど
  ん決定していく。

   それなのに「2030年には原発の2/3を運転廃止・廃炉にする」というのは、
   ■今後、大飯原発2基以外の原発もどんどん再稼働させて、2030年までは36基も
     の原発を現役扱いしますよ、という事だ!!
     (現在の原発は破損した福島第1の1〜4号機も入れて54基、その2/3は、
       54×2/3=18×2=36基!)
     (福島破損原発を除く50基で計算すると、50×2/3=33基!) 
   ※運転開始から40年たった原発は現在、敦賀1号機と美浜1・2号機の3基。
    2020年までには14基、30年までには32基になる。

4●:公明党は、「大飯原発再稼働やめろ!」の声と運動を全く支持しなかった!
    =大飯原発再稼働賛成派だったのだ!
   専門学者が最近の現地調査で「活断層があるからすぐに停止さすべき」と意見を出
  しているのに、「大飯原発の活断層を徹底的に調査」としか言わない。
   「活断層があれば停止させよ」とは決して言わない!
   関電・御用学者・政府と同じ「大飯原発再稼働維持派」に他ならない!

5●:建設途中の大間原発(青森県)と島根原発3号機も建設容認!
  「原発の新規着工を認めない」とは言っているが、着工済みの大間原発や島根原発
  3号機について工事続行には何ら反対していない!
   この2原発は、政府が工事続行を認め、周辺で反対運動が起こっているが、公明党
  は全く反対していない!

6●:「もんじゅ・六ヶ所村を含めた燃料リサイクルをやめるか続けるか」を全く書かない
   無責任!
   本当に原発をゼロにする気があるのなら、デタラメな「燃料リサイクル構想」廃止
  を明言し、超危険で発電ゼロの金食い虫=高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を言わない
  といけないのに、それを言わないという事は、やっぱり
   ◆公明党はデタラメな「燃料リサイクル構想」を今もやめるつもりがない!
   という事に他ならない!

7●:原発推進勢力が相変わらず牛耳る事になった「原子力規制委員」人事に対し、公明
   党は反対しなかった!つまりこの「原発ムラ人事」に賛同した!
    こんな公明党のどこが「原発ゼロの党」と言えるのか?!
    ウソつきもたいがいにしろ、と言っておく。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考:<放射能メモ 放射能に関する覚書とツイッターのまとめ>

◎公明党の「原発ゼロ」は本当か?
  http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-873.html

・公明党の原発ゼロのPDF
  http://www.komei.or.jp/campaign/nipponsaiken/nuclear0/file/nuclear0.pdf

 ここから疑問に思う点を書き出します。
「原発の新規着工は認めず、公明党の主張で原子炉の寿命は原則40年に─。」
    ↑↑↑
 新規着工は認めずとありますが、現在着工済みの原発は事業継続するのですか?
 枝野経産大臣は、大間原発も島根原発も工事の続行を認めましたが、それに対して公明党の反対はありません。
 着工済み原発の工事続行を認めるのか?認めないのかはっきりすべきです。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「再稼働には、新しい厳格な安全基準が必要です。
 国会事故調査委員会の結論を踏まえた独立性・専門性の高い「原子力規制委員会」を設置する法案が自公案を軸に成立しました。
 この委員会において、原発事故の教訓・国会事故調・政府事故調の提言を加味した、新しい安全基準が作られます。
 その基準に則のっとり地元の理解を得た上で再稼働の判断を行うべきです。
 また、東京電力福島第1原子力発電所ならびに、同福島第2原子力発電所の全ての原子炉の再稼働は認めません。」
   ↑↑↑  
 原子力規制委員会の人事は、大きな問題があります。
1.原子力ムラから規制委員を選ぶのは、原子力規制委員会設置法の趣旨を踏みにじるもの
  だ
2.設置法法第7条第7項、7月3日付政府ガイドライン違反だ
3.国会の同意を得ようとせず、国会閉会後に一方的に任命した

【原子力規制委員会設置法案】
7 次の各号のいずれかに該当する者は、委員長又は委員となることができない。
 一 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
 二 禁錮以上の刑に処せられた者
 三 原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置
   する者、外国原子力船を本邦の水域に立ち入らせる者若しくは核原料物質若しくは核
   燃料物質の使用を行う者又はこれらの者が法人であるときはその役員
   (いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含
    む。)若しくはこれらの者の使用人その他の従業者
 四 前号に掲げる者の団体の役員
   (いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含
    む。)又は使用人その他の従業者

 この人事に対して反対しなかったことは、この人事を認めたことです。
 原発規制どころか、推進としか思えない人事を認めることは、いくら「原発ゼロ」と言っても信じることはできません。

 「規制委員会が、再稼働の判断をおこなうべき」と「福島第2の再稼働は認めません」は、矛盾していると思いますが、再稼働の判断は、規制委員会がおこなうと言っているのでしょうか?それとも党の判断でおこなうと言っているのでしょうか?
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「関西電力大飯原発3、4号機が再稼働されました。
 もともと政府は「再稼働ありき」の方針で、国民の安全への不安に応えようとしていません。何より、東京電力福島第1原子力発電所での事故の原因究明も半ばで、新しい安全基準が示される以前に、この夏の電力が不足するなどという理由で再稼働させてしまったのです。拙速であると言わざるを得ません。
 さらに、原発設置地域内に活断層が存在する可能性も指摘されています。徹底した調査による安全性の究明が求められます。」
    ↑↑↑
 大飯原発再稼働の反対運動は、国民によっておこなわれました。
 安全が保障されていない、電力不足にはならない、脱断層の危険がある、という理由からでした。
 しかし、その時、公明党は一切反対していません。
 今頃、こんなことを言うのは、国民を愚ろうしています。

 もんじゅ・六ヶ所村を含めた燃料リサイクルがここに書かれていないことが、非常に奇異に感じます。
 本当に原発をゼロにする気があるのなら、燃料リサイクルをどうするのか明記すべきです。

 「40年後に原発ゼロ」は、裏を返せば、「今から原発を再稼働させる」ことの宣言です。
どの原発をいつから、何のために再稼働させるのか、明確にしてください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

◎「原発ゼロ社会」の実現を目指す公明党。なぜ大間原発の着工を認めるのか?
  http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-902.html

 ・公明党は原発ゼロの日本をつくる
   http://www.komei.or.jp/campaign/nipponsaiken/nuclear0/
 遅くとも40年後には「原発ゼロ」になります。しかし公明党は、それよりも1年でも5年でも10年でも早く、「原発ゼロ社会」の実現を目指します。

 ・着工済みのものは、安全基準を満たせれば認める
   http://www.komei.or.jp/news/detail/20120923_9174
 現在着工中の原発の建設について石井啓一政務調査会長は、「本体が着工済みのものは、(原子力規制委員会が策定する新たな)安全基準を満たせれば認める」と述べた。
    ↑↑↑
 「原発ゼロ社会」の実現を1年でも早く目指す、と言いながら、もう一方で、「本体が着工済みのものは、(原子力規制委員会が策定する新たな)安全基準を満たせれば認める」とも言う。
 世間では、これを2枚舌といいます。

 原発なくても電気は足りているのが明白になっているのに、どうして新たに原発を建設しないといけないのか?説明してください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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☆嘉田氏に不安はあるが「日本未来の党」と「国民の生活が第一」の合流は良しとする!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 2:17 -
  
 昨11/2(火)夜に、滋賀県知事を党首とする「日本未来の党」結成が発表され、そこに
「国民の生活が第一」が解党して合流することが発表された。
 「脱原発」を目玉にした大きな政党がついに登場した事になる。消費増税撤回、TPP反対についてもバッチリだ。
 マスコミではしきりに「脱原発の道筋が不明確だ」とか「脱原発以外が不明だ」とデマ宣伝をしてケチツケしているが、発表された綱領にはそれらはちゃんと書かれている。
   ↓↓↓
◎日本未来の党 政策要綱
   投稿者 SukiyakiSong 日時 2012 年 11 月 27 日 21:38:
   http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/778.html
   http://www.hatatomoko.org/mirainoseisaku.pdf

 ただ、嘉田知事が党首という事については、
  ・橋本石原、安部らのゴロツキペテン師どもの「口撃」に対して的確に切り返せるの
   か?
  ・他党やマスコミからの「小沢問題の追求」に対して的確に切り返せるのか?
  ・橋本を「脱原発の同志だったのに・・」というトンデモ感覚で大丈夫か?
等々の不安や疑問は残る。

 その不安点について阿修羅掲示板に戸田が投稿した記事を、参考までに挙げておく。
    ↓↓↓
◎軟弱嘉田への党首禅譲には大反対!右翼ペテン師河村合流不賛成。「国民の生活が第一」
  を大切に小沢党首で! 
    投稿者 ヒゲ-戸田 日時 2012 年 11 月 26 日 14:10:48
   http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/693.html

 今回の衆院選を「原発ゼロ・消費増税撤回・反TPP選挙として闘うべし!」と捉え、
地元門真市(、守口市、大阪市の旭区・鶴見区で大阪6区)で
  ★小選挙区は「国民の生活が第一」の村上史好(小沢グループ)さんへ!
  ◆比例区は信頼できる活動家の服部良一さん再選のために社民党へ!
と呼びかけている、門真市議(無所属・「革命21」)の戸田です。
 私の意見を表明しておきます。(事態の推移には何の影響もないでしょうが)

1:「原発ゼロ・原発ゼロ・消費増税撤回・反TPP勢力の大合流が必要だ」、という
  論には賛同します。
2:「みどりの風」との合流も望ましいと考えます。
3:「脱原発」(「減税日本・反TPP・脱原発を推進する党」)との合流も必要な部分が多
  いと考えます。

4:しかし合流新党の党首を嘉田滋賀県知事に譲るのは大反対です。
  理由:1)今後の修羅場を想定すれば、橋本ともろくに闘えなかった嘉田では全く力
       不足!
     2)今後とも「反動の万力=検察司法とマスゴミ」との熾烈な闘いをせねばなら
       ないのに、小沢冤罪と何ら闘わず、最大限に良く言っても「傍観してきただ
       け」の嘉田では、小沢無罪獲得闘争の意味が雲散霧消してしまう!

     3)小沢グループと心ある市民達が共闘した艱難辛苦の上に作った「国民の生活
       が第一」党の設立意義が雲散霧消してしまう! 
        「国民の生活が第一」という名称自体が、「第2自民党」に変質してしま
       った民主党への「痛烈で目に見える批判」であり、それはまた野田政治のみ
       ならず、原発停止のエース」を気取る菅の消費増税クーデター政治をも串刺
       しに批判する名称である。

     4)「女性知事嘉田への党首禅譲」という発想自体、「小沢はダーティ」という
       悪しきレッテル貼りに小沢氏側が屈服している事を示してしまう。
        これでは「小沢は無実!冤罪デッチ上げの検察司法・マスゴミの解体的改
       革を!」の勢いを削いでしまう。

5:「みどりの風」は、「脱原発で女性!」という事を売りにしたい「善意の人達」でしょ
  うが、同時に権力弾圧があれば(当然全マスコミによるバッシング)全然闘えなくなる
  人達が大半だと推測します。
   だからこそ、小沢冤罪攻撃に対して何の反対もして来なかった、人によっては小沢ク
  ロ説を言って来たはずです。
  ※ここらへんの体質は、戸田がかねて批判してきた「エセ市民派」と同じように思え
   る。

6:合流するのであれば、
  1)党首は最大勢力「国民の生活が第一」を代表する小沢氏で!・・・譲っても「共同
    党首」で
  2)新党名には、最低限「生活」の言葉を残す。「脱原発」を入れるのは良い。
      
7:亀井氏の政治姿勢は評価出来るが、「原発推進・増税賛成・右翼無責任戦争政治屋」の
  石原と共通体質を持つ「ペテン師河村もセットで付いてくる」のは何とも苦々しい。

   賛同は出来ないが、今さら亀井・河村のセットをばらせないのであれば、「獅子身中
  の虫」・「敵の第5列」と認定して厳重監視の対象として受け入れるべきだろう。
   不愉快だが・・・
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎戸田ひさよしHP http://www.hige-toda.com/

参考:◎特集:裏金不正・冤罪・証拠ねつ造・検察審査会の異様な小沢起訴など検察問題
        http://www.hige-toda.com/mitui_yoobousyo/mitui_yoobousyo.html
「ちょいマジ掲示板」
  ■「民主党よ、買弁ファッショ検察の逮捕弾圧に絶対に怯むな!」とのFAXを発信!
      戸田 - 10/1/17(日) 16:08 -
    http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=5447;id=#5447

  「自由論争掲示板」:2012年衆院選特集ツリー(今後投稿追加していくが)
    ↓↓↓
▼ 衆院選の戸田方針:大阪6区で小選挙区は「生活」の村上さんに!比例区は社民党に!
     戸田 12/11/26(月) 10:33
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7196;id=01#7196  以下ツリー
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●北原ブログは昨年3月で止まったまま!北原さんと共産党は市民を舐めてないか?
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 1:52 -
  
 「比例区嵩上げのための小選挙区便宜候補」でも、「門真守口とはなんのなじみのない
候補」でも、それはそれで共産党の事情としては仕方ないかもしれない。
 また今年6月ころからは門真守口にも本人が足を運んで宣伝しているから、門真守口に
もなじもうと努力してきた事も認める。

 しかし、<日本共産党 北原洋子のブログ>http://yaplog.jp/y-kitahara/ を見て絶句した。

●12/4公示の衆院選に出馬するというのに、ブログ記事は2011年3/31の大阪市議選公示
 日前日で止まったまま!!
   ↓↓↓
 ◎明日から大阪市会議員選挙です:March 31(3/31) [Thu], 2011, 20:52
    http://yaplog.jp/y-kitahara/archive/15

 少なくとも今年6月から「衆院選挙での共産党の6区候補予定者」として活動しているのに、ブログでの情報提供を全くやらず、2011年3/31状態で放ったらかし!

 驚いて北原ブログの過去記事を調べてみると、
  ・ブログの初記事が大阪市議選2ヶ月ちょい前の2011年1/28
    ◎東成区新春のつどい:January 28 [Fri] (1/28), 2011, 9:51
        http://yaplog.jp/y-kitahara/daily/201101/28/
   次が1/30 
    ◎今里駅で夕方宣伝:January 30(1/30) [Sun], 2011, 13:29 
         http://yaplog.jp/y-kitahara/monthly/201101/

 つまり、
1●:2011年4月の大阪市議選間に合わせで2011年1月にブログを作ってチョコチョコ
  書き込みをして、3/31の市議選公示前日記事でお終いにした。

2●:そして選挙で落選したけど、選挙結果の報告すらせずに放置した。
3●:その後もブログでの情報発信を何もせず、放置し続けた。

4●:1年過ぎて2012年5月頃から衆院選候補者として活動し始めたが、ブログでの情
   報発信を何もせず、放置し続けている。

ということだ。

 この事実から分かるのは、以下の事である。

1◆:北原洋子さん本人も共産党の選挙陣営も、「市民への説明責任、ネットでの情報発
  信責任」という事柄に関して非常にズボラで鈍感無責任!

2◆:今時の選挙で、少なくとも国政選挙の政党候補者が「HPやブログを持たない」と
  か、「HPやブログを更新しないで放置する」事が、どんなにマヌケで、有権者に対し
  て失礼な事か、「選挙を舐めてる」という印象を与えてしまうものか、そういう「常識
  感覚」を、北原洋子さん本人も共産党の選挙陣営も欠いている!

3◆:北原洋子さん本人も共産党の選挙陣営も、「ネットをも使って懸命に宣伝啓発をして
  いこう!」という熱意と能力に全く欠けている!
   だからこそ、2011年3/31記事で更新が止まって大阪市議選結果の報告すらせずに
  放置している事を、共産党の誰も気づかず、点検せず、放置していたのだ。

 以上の結論として、
■「こんな人達に国政の議席を求める資格は無い!有権者をバカにするな!」、と戸田は断
 言する。あまりにレベルが低すぎる。
  北原洋子さんと共産党の選挙陣営は真摯に反省して、ブログで反省の弁を述べよ。

 ※北原さん個人には戸田は何の縁も恨みも無いが、政治活動家がこういう無責任なブロ
  グ使用をする事については腹が立つ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<共産党の北原洋子さん> ブログ:http://yaplog.jp/y-kitahara/

 1958年2月生まれ。大阪市出身。私立帝国女子高校中退。
 都島民主商工会事務局、府職労衛生支部成人病センター分会書記を歴任。
 2007、11年大阪市議選(東成区)に立候補。
 現在、城北地区副委員長・女性児童部長。

  2011年4月の大阪市議選・東成区(定数:3)結果は、6候補中最下位で落選。
   (3位当選者5639票の半分以下の2532票)  
  (当選は、公明現職、維新新人、自民現職で、落選は民主現職、維新新人、共産。)

       共産党 HP:http://www.jcp.or.jp/
 共産党大阪府委員会 HP:http://www.jcp-osaka.jp/
引用なし
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■当選見込みゼロの共産党北原さんへの投票は公明党伊佐当選の手助けになってしまう!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/28(水) 0:50 -
  
 衆院選大阪6区で戸田が共産党を支援しない理由を述べていく。

 たった3人3政党しか出ない門真守口の大阪6区の小選挙区。
 組織票で絶対優位で原発存続増税推進の公明党(+自民+維新)の伊佐進一候補を勝たせてしまうのか、原発ゼロ・消費増税撤回の候補を勝たせるのか、そこがポイント。

1:◆公明党(+自民+維新)の伊佐氏に勝てる見込みのあるのは「国民の生活が第一」
  改め「日本未来の党」の村上さんだけ!
   共産党の北原洋子さんは当選見込み全くゼロ!
   2011年の大阪市議選・東成区(定数:3)で2532票しかとれず最下位6位で落選
  しただけの人が衆議員に当選できるはずがないではないか。

   ちなみに前回2009年衆院選挙では、守口市議を長年やってきた矢野さんでさえ、
  2万6490票で、次点の公明党福島豊の10万7336票の1/4しか取れていない。
  (当選した村上さんは10万9143票)
       http://www.city.kadoma.osaka.jp/senkyo/pdf/senkyo210830.pdf
  ▲共産党候補の得票は、各市議選での共産党の得票総数より下回るのが通例で、当選
   見込みは「常に全くゼロ」だ!

2:北原さんは共産党が比例区で当選者と増やすために小選挙区に出た便宜候補に過ぎな
 い。
 (小選挙区での共産党候補得票の多少によって比例区での当選者数が変わってくるので)
  今やほとんど比例区で当選するしかない共産党にとっては、当選見込みゼロでも少し
 でも小選挙区で票稼ぎするのは、たしかに重大な事だ。
  だから共産党の党員や堅い支援者にとって、当選見込みゼロでも比例区当選のために
 小選挙区で共産党候補に投票するのは当然の責務ではあろう。

3:しかし共産党の堅い支持者以外の、公明党大嫌いの一般の人々にとっては、「消費増税
 実施と原発存続の公明党の議席復活を許すか否か」の重大局面で、村上さんと同じくを掲 げる候補が出る事は、票割れを出して、結果として公明党候補の当選を手助けしてしまう
 ものでしかない。
  ただでさえ、創価学会公明党と自民党+維新の会の3者結託で優位に立つ伊佐候補な
 のだから、それに勝つためには「原発ゼロ・消費増税撤回候補の一本化」が望まれる所
 だ。

4:共産党が「全小選挙区に候補者を立てて共産党の宣伝をする」という方式に固執する
 以上、一本化は望むべくもないので、戸田としては
  「当選可能性のある原発ゼロ・消費増税撤回候補の村上さんを勝たせて、公明党の議席
   復活を阻止しよう!」、
  「小選挙区で共産党候補に投票して死に票にするのはやめよう!」
 
 と訴える他ない。

5:もひとつ、共産党候補を推す気になれないのは、共産党が検察裏金追求など検察の抜
 本改善に切り込む気が実際には無く、小沢冤罪攻撃に加担して何ら反省していない事だ。
  もしも一人で4票くらい投票できる制度であれば、1票くらいは共産党に入れるだろ
 うが、小選挙区1票、比例区1票しか投票できない以上、大阪6区の状況では戸田が国
 勢選挙で共産党に投票する事はない。
引用なし
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▲民主党最左派の辻恵議員の小沢支持論も傾聴に値する。2010年9/6投稿を抜粋再掲
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/27(火) 21:47 -
  
 2010年9/6の投稿を抜粋再掲するので、参考にして欲しい。あれから2年以上経ったが、
今もこの論は正しいと思う。
 (辻さんは、「民主党内反増税良識派」の道を選択して衆院選を闘うことになった)
    ↓↓↓
☆よしっ!民主党最左派の辻恵議員も小沢支持を明言!(ブログ全文を紹介)
    戸田 - 10/9/6(月) 12:04 -

 阿修羅掲示板・政治板への戸田投稿を紹介。
◎よしっ!民主党最左派の辻恵議員も小沢支持を明言!YUチューブ立ち上げもある
   かも(ブログ全文を紹介)  戸田9/3
    http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/745.html

 9/2の読売朝刊は、小沢・菅両陣営の「推薦人議員」と「決起集会参加議員」の一覧が
載っていて興味深かった。(ネットではまだないようだ)
 それを見たら、戸田の地元門真市に事務所を構え、戸田も懇意にしている
村上史好(ふみよし)http://1st.geocities.jp/f_murakami_6ku/ さん(大阪6区)
が「推薦人」になっているし、「民主党最左派議員」として名高く、連帯ユニオン
とも交流を持っている辻恵(めぐむ)http://tsuji-ganbaru-sakai.jp/ さん
(堺市ー大阪17区)が「小沢決起集会参加議員」に入っている。
 大変嬉しく、心強いことだ。
   ・・・・・・・
 さて、以下に辻さんのブログから全文紹介しておく。
    ★官僚支配を壊せるのは小沢一郎氏だけ。
    ★小沢氏に対する「政治とカネ」は全くの冤罪である。
と明言しているところが素晴らしい。

◎つじのヒトコト > 民主党代表選挙にあたって 2010/09/02
    http://tsuji-ganbaru-sakai.jp/index.php?UID=1283419301

1. はじめに

 民主党の代表選挙が本日告示されました。菅直人首相と小沢一郎前幹事長が立候補し、
9月14日に新代表が選出されます。民主党の未来というだけでなく日本の未来を決め
る重要な選挙でありますので、党員・サポーターの皆様も重大な関心をお持ちのことと
存じます。
 以下に、今回の代表選についての私の考えを申し述べさせて頂きますので、皆様が投
票に際してご参考にして頂けましたら幸いに存じます。

2. 官僚支配からの脱却を後戻りさせてはならない

 昨年8月30日に政権交代を実現出来たのは、明治以来の官僚主導政治の結果、政官
業の癒着が強まり、日本の国と社会が二進も三進も行かなくなり、このままでは日本の
国が壊れてしまうという国民の皆さんの危機感が民主党に対する期待感として表れた結
果だと思います。
 「国民の生活が第一。」という民主党のスローガンは、官僚支配の政治を変えるとい
うメッセージを具体化したものであり、まさに民主党が目指す政治の原点であります。

 ところが、菅直人政権が発足してから、この原点を揺るがすような事態が次々に起こ
っています。
 国民生活の現在の窮状を顧みずに唐突に打ち出した消費税増税提案がその最たるもの
です。

 さらに、鳩山政権の下で実現させた事務次官会議の廃止を撤回したり、経済の司令塔
としての機能を担うことになっていた国家戦略局の発足をやめようとしたり、最も問題
なのは来年度予算の概算要求の策定にあたって、各省庁の既得権を前提に実質的な予算
編成権を官僚に委ねるやり方を踏襲したことです。
 これでは自民党政治と全く変わらないものになってしまいます。

 菅政権は財務省をはじめとした官僚組織の思い通りに動かされていくのではないかと
いう心配には十分な理由があるのです。
 これは、民主党の総意と創意が結集できていない現状の反映であり、今こそ真の政治
主導の体制をつくり上げるために強力なリーダーシップが求められています。

3. マニフェストの理念を現実化する

 マニフェストは単に政策を羅列したものではなく、その根底には「国民の生活が第一。」という理念が存在します。
 従って、財源が見当たらないからという理由で簡単にマニフェストを変更したり、
その実行を断念したりするのはマニフェストの根底にある理念の否定であり、どうした
ら公約を実現できるのか、党内外の知恵と力を集めなければなりません。

 2009年衆議院選挙マニフェスト(以下、2009年マニフェストという)の中でとりわけ
私が重要だと考えるのは、
 第一に、行政の無駄を徹底的に省きこれが実現するまでは増税しないこと、
 第二に、普天間をはじめとした沖縄基地の県外、国外移設を粘り強く実現すること、
 第三に、取調べの可視化を実現し冤罪を防止すること、
の三点です。

 行政の無駄を省くことはまだまだ入口に立ったに過ぎず、特別会計の仕分けをはじめ
国家予算の全面見直しはまさにこれからの作業であり、消費税増税の前に全力をあげる
べきす。

 また、普天間基地の県外、国外移設については沖縄県民の声を誠実に受け止めること
から再出発し、正面からアメリカと交渉し直してゆく必要があります。そのためには、
アメリカとの間で協調をベースに対等な関係を築いてゆく必要があり、小沢一郎氏の経
験と能力が不可欠なのです。

4. 強力な政治的リーダーシップで景気を回復し国民生活を守る

 現在の円高、株安によって日本の景気は大きく落ち込み、国民生活は不安に晒されて
います。
 国民の生活を守ることが政治の第一の役割ですから、かかる時こそ政府は迅速果敢な
動きを起して日本経済の再生を図る必要があるのに、国家戦略局を機能させていないた
めに後手後手に回ってしまっています。

 喫緊の課題は、円高の是正、景気の回復であり、財務省や日銀の抵抗があるとしても
大幅な財政出動や、タイムリーな為替介入を行うべきです。
 緊急経済対策用の予備費を直ちに執行し景気対策を実施する必要があります。

 又、円高がアメリカのオバマ政権による輸出2倍化を目指したアメリカ本位のドル安
政策の結果としてあり、一方で、中国銀行のドル買いによって円高が一定程度抑制され
ているという事実を見れば、中韓をはじめとしたアジア諸国との協調を深めつつ、ユー
ロ安に走るヨーロッパ諸国を含めた欧米とのタフな交渉を行い円高の是正に誘導してい
かなければなりません。

 これらの、諸政策を実現するためには強力な政治的リーダーシップが必要であり、か
かるリーダーシップを発揮できるのは小沢一郎氏をおいて他に人はないと思います。

5. 官僚支配を壊せるのは小沢一郎氏だけ

 小沢一郎氏は、毀誉褒貶の激しい政治家です。ぶっきらぼうで口数が少ない印象を受
けることから、説明責任が足りないとか権威主義的だとかいう批判を受けることがあり
ます。
 私は、これらの批判は大マスコミによって作り上げられた虚像の面が大きいと考えて
いますが、誤解を払拭する意味からも小沢一郎氏にはもっと多くの機会に自らの理念や
主張を語って頂きたいと思います。

 私が小沢一郎氏に期待している最大の点は、官僚支配を打ち砕くためのリーダーシッ
プを取ることの出来る政治家は彼しかいないということです。
 私は政治の世界に入って今年で8年目になり、これまで数多くの政治家に接触して感
じ取れるものを吸収しようとしてきましたが、官僚が最も恐れかつ一目置いている政治
家が小沢一郎氏であることは間違いありません。

 官僚の巻き返しによって政権交代の意義が台無しにされようとしている今こそ、一貫
して官僚支配を壊すことを主張し、そのための構想及び戦略戦術を練り上げてきた小沢
一郎氏に、最先頭に立ってリーダーシップを発揮して頂く時だと確信するものです。

6. 小沢氏に対する「政治とカネ」は全くの冤罪である

 小沢一郎氏に対しては「政治とカネ」の問題があるので立候補すべきでないという意
見があります。
 この問題を考えるに当っては、巷間言われている「政治とカネ」はどういう意味であ
るかをまず確認しておく必要があります。

 私も衆議院予算委員会で、日本歯科医師政治連盟の自民党橋本派に対する一億円のヤ
ミ献金問題を野党時代に取り上げて追及したことがありますが、そこで問題となったのは、金の力で政治や政策が歪められてはならない、ということでした。

 業界団体から違法、不正な政治献金を受け取った族議員が政府や官僚に圧力を加えて
業界に有利な政策に変える、というわけです。

 小沢一郎氏にもこの意味での「政治とカネ」の問題があるとして東京地検特捜部が取
り上げたのが、西松建設問題と水谷建設問題でした。
 しかし、数年間にわたる大規模な捜査にも拘わらず、小沢氏が違法、不正な金銭を受
領した事実は全く出てこず事実無根ということで捜査は打ち切られています。

 現在、小沢一郎氏に関して大マスコミが喧伝している「政治とカネ」は、業界団体等
からの金銭の授受に関するものでは全くなく、政治資金規正法違反の事実に関すること
です。
 この事実というのは、2004年10月に小沢事務所が不動産を購入して代金を支払ったが
、登記の移転日が翌2005年1月であったため、不動産取得の政治資金収支報告書上の報
告を2004年ではなく2005年にした、というものです。

 しかし、不動産売買に関して代金決済日と登記移転日にズレが生じることは日常茶飯
事であり、両期日が年を越えた場合に取得時期にズレが生じることも少なからずあります。

 このような期ズレの処理という形式問題について刑事責任を問われることは皆無と言
ってよく、小沢一郎氏に対してのみ問題とするのはタメにするものと言う外ありません。
 しかも、東京地検特捜部は小沢一郎氏に対して2度にわたって不起訴処分を下しており、小沢一郎氏は冤罪の被害者そのものなのです。

 確かに、この問題は現在も検察審査会にかかっており、この点を捉えて大マスコミを
はじめ立候補を批判する意見がないわけではありません。
 しかし、被告人ですらなく被疑者としても2度にわたって不起訴処分を受けている冤
罪の被害者が立候補出来ないというのは暴論そのものです。

 既得権益を覆されることを恐れた大マスコミの暴論は、まさに第4の権力と言われる
マスコミ権力の濫用と断ぜざるを得ません。

 何はともあれ、「政治とカネ」が政争の具として利用されたり、そもそもの弊害が生
じないようにするため、企業団体献金の禁止を含めて政治資金の透明性を高める必要が
あります。

7. 小沢政権の誕生によって日本を再生させよう

 小沢一郎氏では来年の統一地方選を闘えないという意見があります。
 しかし、菅政権が続くことになれば財政規律を要求する官僚の力が強まり増税は必至
であり、構造改革、自由競争の新自由主義的政策が全面化する危険性が大きいと考えら
れます。

 折角政権交代をしたのに、小泉・竹中路線の亜流に政策が流れてしまっては元も子も
ありません。
 民主党の求心力を高め、官僚支配から脱却して真の政治主導の政権を作り、国民の生
活を守り日本の未来を切り開くためには、小沢一郎氏を民主党代表選で勝利させ、「国
民の生活が第一。」の脱官僚依存政権を作るしかありません。

 皆様方が私と共に、小沢政権を樹立して日本の再生の道を切り開くために、お力をお
貸し頂くことを願ってやみません。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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☆人は良く変わり得る。左翼の戸田が小沢氏を支持する理由:親米規制緩和論者から変化
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/11/27(火) 21:33 -
  
 建設文教委の視察に行った時、共産党の福田議員から「戸田さんはなぜ小沢氏を支持するのか?なぜ選挙で共産党を支持しないのか?」というような事を聞かれた。
 もっともな質問と思ったが、一言二言で十分に答えられる事ではないので、この場を借りて回答していこうと思う。
 項目的に整理して話を進めていく。

1:戸田は世界社会主義革命実現を本気で目指す革命左翼であり(「革命21」所属)、ブル
 ジョア政治家の小沢氏らとは、階級的立場が違っている。
  もっと率直に言えば、資本主義を守ろうとする者と打倒しようとする者との「階級的
 敵対関係」にある。
  これがまず根本だ。

2:しかしながら、現実の社会運動においては、最も悪質な支配勢力以外の全ての勢力人
 士とは「社会を良くしていく」という大本の気持ちにおいて共感し、課題ごとに協力共
 同していくものであり、自民党の良識的部分や共産党、社民党とも協力共同していくの
 と同様に、小沢氏やそのグループとも協力共同していく。

3:戸田はかつて小沢氏を「自民党金権政治の一員」としか認識していなかった。
  次に認識したのは、「アメリカの観光名所のナイアガラの滝には落下防止柵が無い。
 観光客の自己責任に任されている。日本は何でも過保護に規制しすぎだ」というような
 事を述べた時だ。(雑誌「SAPIO」でグローバリズム宣伝の特集が組まれた時に読んだ)

  時はソ連崩壊後前後にアメリカ帝国主義が米帝一極支配に向かわせようとする宣伝文
 句として「これからはグローバリズム(世界同一主義?)の時代だ」と吹聴して、多国
 籍大企業の収奪の自由化・新自由主義(民衆にとっては新奴隷主義)のキーワードとし
 て「規制緩和」を日本にも強要し始めた時だった。

  「ああ、小沢一郎は田中角栄的保守政治から「アメリカに気に入られる『グローバリ
 ズム信奉政治家』にいち早く転身したんだな」、とこの時戸田は強く印象づけられた。
  消費税新設とか、自衛隊の国連軍編入によるPKO参加とか、いかにもアメリカ好み
 の政治家という感じだった。(自民党時代)
  「権力基盤は岩手の土建政治なのに、政治主張はグローバリズム」という組み合わせ
 が特異に思えたので、強く記憶に残っている。

  しかし、その後どういう経緯があったか戸田は知らないが、アメリカのお先棒担ぎは
 小泉が担い、小沢氏は段々と「対米自主の健全保守派」にポジションを移したようだ。

4:自民党から離党して新生党を作り(1993年)、その後を作り新進党(1994年)、自由
 党を作り(1998年)、民主党に合併する(2003年)という複雑な経緯があるが、この時
 代の戸田の小沢氏へのイメージは「財界の利益代弁の強固な右派政治家」という感じ。

5:しかし「自公悪政打倒!民主党で政権交代!」という動きの中での小沢氏は、民衆利
 益にも目配りし、官僚支配の打破、アメリカ追随政治の改善(対米自主)の路線に大き
 く変わったように思える。
  少なくとも「ナイアガラの滝の柵無し」を称揚した「グローバル主義礼賛」は影を潜
 め、小泉竹中路線・郵政民営化を批判し、「普天間基地県外・国外移設」の鳩山路線を支
 持し、自らは「第七艦隊以外の駐日米軍不要」論まで口にする対米自主姿勢に移行して
 いた。

6:それ故に、日本を実際に支配しているアメリカと追米財界・高級官僚・検察司法・マ
 スコミによって激しく排除攻撃をされた。
  この過程で日本社会支配の実相が今までになく浮かび上がって来た。
  冤罪製造の検察、それに追随する裁判所や検察審査会、情報操作しまくりのマスコミ、
 その基盤となっている記者クラブや報道企業の寡占体制、「政治と金」という呪文に踊ら
 されて小沢攻撃に加担する思慮と決意の足りない人達(共産党や社民党も含む!)。

  こういう「総攻撃」と小沢氏および小沢グループは闘い抜いた。秘書や側近議員が逮
 捕され、小沢氏自身も刑事被告人にされ「世論」に袋叩きにされ続ける、という保守政
 治家としてはかつて経験したことのない試練をくぐる事になった。

7:この「弾圧との闘い」の過程で、鈴木宗男氏が「良く変わった」ように、小沢氏と小
 沢グループの面々も鍛えられ、「良く変わった」と思う。
  検察司法とマスコミの解体的改善が日本社会を良くするのに不可欠な課題である事を
 骨身に染みて理解し、人権や情報公開への共感が格段に深まったと思う。
  その点では、「一度も逮捕された事無く、常に優等生エリートの道を歩いている」共産
 党の議員や幹部達よりも数段優れた「現場感覚」を身につけたはずだ。
 
8:原発問題においては、小沢氏も村上さんら小沢グループの人々も、元々は原発賛成派
 だった。だって元は自民党やそれより右派の民社党だった人達が原発反対であるはずが
 ない。
  しかしこの面でも「人は良く変わり得る」のであって、何よりも3・11フクシマ大事
 故によって事故の惨状や原発の弊害に向き合わざるを得なくなった事によって、3・11
 後の種々の政治闘争の中での出会いや必要性によって、小沢氏もグループの政治家達も
 徐々に「原発はヤバイ!」と思い始め、やがて「原発を早く廃止せねば日本はもたない」
 という確信に進み始めたのだ。
  
  この「脱原発の確信」は、まだ人によって深い浅いの違いはあるだろう。しかしそれ
 はもう選挙目当てだけの方便では無く、「ぶれない路線」になってきたと見て良い。
  それを決定づけたのが、小沢氏一行での10月のドイツ視察だったと思う。

9:◆他陣営の政治家・政治勢力との連携を考える時に大事な事は、その出自や過去の行
 動をちゃんと踏まえつつも、そこに眼を固定するのではなく、彼らの現在の思考や行動
 がどうであるのかをしっかり把握し、それが我々と協力共同出来るものであれば大いに
 協力共同する、という事である。

  この観点に立てば、今回の衆院選で緊急絶対に必要な
   1)原発ゼロに社会を動かす。(原発再稼働絶対阻止!)
   2)消費増税撤回
   3)TPP参加阻止
   4)「反動の万力」=検察司法とマスコミの解体的改善
   5)民衆生活破壊・憲法改悪・戦争政治の自公民維4党大連合政権絶対阻止!

 のためには、小沢氏も小沢グループ(「国民の生活が第一」から「日本未来党」に合流)
 は大いに信頼して支援協力すべき勢力である。

  検察司法とマスコミにしっかり切り込む、という面では共産党よりもずっと信頼出来
 ると言える。
  何せ共産党は、三井さんが現職公安検事の時に命がけで「検察裏金の証拠と情報」を
 持ち込んで追求を頼んだのに、「それ、うちの党になじまないので」と追求を拒否し、
 井さんの口封じ逮捕バッシングに際して何も支援せず、小沢バッシングに対しては率先
 して小沢攻撃をやり、いまだに小沢クロイメージ宣伝を続けているという、「検察司法を
 決して決定的窮地には立たせようとしないお友達」なのだから。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・以上が、「革命左翼の戸田がブルジョア政治家の小沢氏と小沢グループを選挙で支援する理由」である。
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