「スクープ！お役人達の非常識や背信行為」（保育行政を厚生労働省に上京直訴！）

　悪質役人については、その悪行に対して実名を上げて仮借なき指弾を展開していくことを宣言しておく。システムの陰に己の責任を隠すのが常の悪質役人に対する最も効果的な対処方法は、その個人責任を満天下にさらして追及する事であり、これなしではシステム改善の動機付けもまた発生しない事を戸田は確信している。とりわけ情報隠蔽は全ての悪行の温床であり断じて許されない。断じて、である。！
・・・「行ないを改善せよ、さらば許されん」　（2001年3月○日記す）

　「○○の常識は世間の非常識」という言葉がある。門真市議会だけでなく、門真市役所やその周辺組織にも、世間に公表したら指弾を浴びて当然のこと、市民から見て非常識としかいいようのないこと、納税者への背信行為や犯罪的行為が、市民に知られないことをいいことに、もしくは「組織の風習」の同化力によって、さも当たり前のようにまかり通っている場合が、まま存在している。
　このコーナーは、戸田が発見・調査した、そういう門真市役所・その周辺の非常識行為、納税者への背信行為を、市民の前に公表して的確な判断を促すと共に、役所側の反省と自浄改善を促すためのものである。背信・怠慢は仮借なく指弾するが、戸田は「粗雑で十派ひとからげ的な職員バッシング」に組みするものではない。人知れずがんばる数々の職員の奮闘については、別途「がんばる職員コーナー」を設置して紹介していくので、あわせて見て欲しい。また、市民・職員・関係各位からの情報提供もぜひお願いしたい。　（2000年10月2４日記す）

◇　交付金出した「35名枠の預かり保育」の利用者は、たった７名だった！ 　00/12/6

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ掲載予定の記事がありますので、引き続きご注目下さい。