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保育園の給食について 公立保育園保護者 07/1/23(火) 20:17

★戸田が2/6に園部市長への意見申し入れ!市長はどう対応するか? 戸田 07/2/6(火) 12:20
★2/6朗報!市が主食持参方式断念を決定!みんなの勝利、よかったね! 戸田 07/2/6(火) 19:29

★戸田が2/6に園部市長への意見申し入れ!市長はどう対応するか?
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/2/6(火) 12:20 -
  
 以下の文書を、今から市長・議会各会派と無所属議員、市職労と門保連に渡しに行きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「保育園での主食持参」施策の撤回について、園部市長への意見申し入れ
   門真市長 園部一成 殿
            2007年2月6日
              市議会議員 戸田ひさよし  FAX:06−6907−7730

「公立保育園で新年度4/1から3歳以上児には主食持参させる」という「施策」が、昨年12/15
に健康福祉部保育課から起案され、12/25に市長がこれに決裁印を押し、今年1/15から1/18日
までに議員への説明、1/18に園長への説明がなされ、これ以降それが市の「規定方針」である
かのように進行し、現場職員はもとより当事者市民(保護者)に混乱と猛反発を生んでいます。

 当職は議員説明時から反対を明言していましたが、当職HPで保護者市民からも通報も受け
、この件の経緯と内容を詳細に調査分析したところ、ますますこの「施策」の誤りを確信しま
したので、以下に問題点を指摘し、本施策の撤回を申し入れるものです。園部市長のご精読と
賢明なる再検討をお願いいたします。

1:この施策を実施すれば、「この約40年間、門真市では公立施設で0歳から15歳の子ども全て
 に温かい給食を食べさせてあげてきたのに、その中の3歳から6歳までの子どもだけを『給食
 の時には冷や飯(かパン)を食わせる』」という、トータルな子ども育成にとっても食育教
 育にとっても誠にチグハグで一貫性のない事態が引き起こされる。

2:主食持参による経費削減見込みについては、年間120万円とか130万円とか算定されている
 が、130万円としても平均園児数113人の公立1園1ヶ月あたりで平均最大限1.6万円の「節
 約」となるに過ぎない。
  子ども育成・公的給食のあり方から見たらもちろんの事、「費用対効果」という数字の面
 から見てもこんな「節約」は、3歳以上児にだけ冷や飯・パンを強要し、そのことで「給食
 嫌いになる子どもの発生」リスクを負い、米飯給食(年間132日)より多い麺類主食の日
 (年間166日)において3歳以上児全員に対して麺類をいちいち削減配食する不毛な労力を
 かけ、全体を通して発生が避けられない「主食持参忘れ」への「子どもの心を傷つけない対
 応」を要し、とりわけ持参主食を常温管理することで食中毒発生の危険性に日々直面し、事
 故発生の場合は子供と保護者を傷つけ多大な賠償責任を負うリスクを日々背負わせる、等々
 のマイナス面にはとうてい釣り合うものではない。

  これらのリスク対策を金銭換算すれば「費用対効果」は明らかにマイナスで、却って労務
 費を含めた「出費の増大」を結果するものでしかない。
  しかも、子供と離れて暖かい昼食を取っている保護者には要らざる「罪悪感」を感じさせ
 、行政への信頼、市政への共感と参加意識を著しく阻害する、まさに「木を見て森を見ない」
 愚策である。

3:起案書に書かれた「主食持参のメリット」なる6項目の内の「費用削減」と「公立園と民
 間園との格差がなくなる」も不当なものだが、残り4項目は全くデタラメで根拠皆無の「妄
 想」としか言いようのないものである事が、保育課長・同補佐に対する当職の質問追求で明
 らかになった。
  すなわち、「乳児の離乳食・アレルギー食対策作りに時間を割くことができる」・「朝食
 を食べてこない児童の家庭等に対し食育の指導ができる。」・「毎日決まった時間に食事を
 する習慣が容易になる」・「心身の発育が旺盛なこの時期の生体リズムの形成に良い影響を
 もたらす」の4項目は、何の調査も根拠もなく、せいぜいどこかのHPの書かれていた極く
 一部の匿名記述の誇大評価でしかなかった事が判明した。

  つまり、門真市での実態調査は何もなく、「朝食を食べてこない子の救済のために一生懸
 命」なポーズをしながら、実はそんな子がどれだけいるか全然調べていないし、「主食持参
 になれば朝食を作って子どもに食べさせるようになる」という根拠皆無の妄想に基づいて、
 朝食を取っている大半の子供の家庭も含めた全ての3歳以上児の家庭に不毛でリスクの大き
 い負担をかけようとするものである。

  起案書記述「メリット」の荒唐無稽性は、「では、主食持参の他市や民間の保育園では
 『離乳食・アレルギー食対策作りに時間を割いて』、『食育の指導ができて』、『親子のコ
 ミニュケーションが増えて』、『決まった時間に食事をする習慣がついていて』、『生体リ
 ズムの形成に良い影響が与えられている』かどうか?そんな事実があるかどうか?」をちょ
 っと考えてみればすぐに判る事である。

4:さらに重大な問題は、子供育成上のチグハグや市民信頼の破壊と現場の不毛な混乱、「費
 用対効果」面での逆効果をもたらし、こんな荒唐無稽な妄想までもが書き連ねられた起案書
 が公文書として作成された事、そしてそれに対して部長・理事・助役・市長の誰ひとりとし
 て疑問を呈したり問題点を指摘したりする事無く決済印を押してしまい、この愚策が「市の
 新たな方針」・「市長の決定」として一人歩きしていまった事である。  
  個人的には誠実で子供たちのためを思って職務に精勤している課長補佐や課長が、なぜこ
 んな荒唐無稽な妄想までも起案書に書き連ねてしまうのか?
  それは、そこまでしないと「行革に不熱心」とのレッテルを貼られて無能者扱いされてし
 まう圧力が役所内部にあるためとしか思えない。
  ここに、現在の(現在もまだ)門真市行政が抱える「病理」がある。

5:その「病理」のひとつめは、上からの金科玉条的命令(本件の場合は「行政経費削減の案
 を出せ!」という指示)に応えるために、各部署は行政の一貫性や全体性に反しようが公的
 責任に反しようが、荒唐無稽であろうが「員数合わせ」的に「案」をひねりだし、その上司
 達はひねり出された「案」やその「理由づけ」が正当なものであるか、ちゃんとした根拠の
 あるものであるかどうか、市民をちゃんと説得できるものであるかどうか、等々をしっかり
 考えないで決済印を押してしまう事である。

6:「病理」のふたつめは、「お役所のセクション主義、縦割り行政意識」が全く払拭されて
 いない事である。
  だから保育課・子ども育成室・健康福祉部は「子ども育成」の中身を自分たちの所管であ
 る小学校入学前の乳幼児の事としか捉え得ず、保育園と小学校中学校とのつながりも考えら
 れない・考えない、「各部署で経費を削れ」と命令されればそういったつながりの事も、少
 年期にまで渡る教育・食育の事も、何も考えずに自分の職域での「成績評価」(保身!)の
 ためにだけ保育園後半期の幼児に冷や飯食わせることにすればいい、との考えに陥ってしま
 う。

7:「病理」のみっつめは、「門真の地域性に根ざしたより良き施策をやろうとする意識」の
 欠如もしくは偏在である。
  本件で言えば、「3歳以上児には給食費の主食費を補助しない」という不当で貧弱な国基
 準に無批判によりかかるばかりで、なぜ門真市が(おそらくは)40年も前から3歳以上児の
 ために独自補助を続けて来たのか、その意味や意義を考えようとしない。
  そしてその「今日的意義」、すなわち市長が打ち出した「市民との共同」・「子育て世代
 の定住促進」・「教育環境の向上」(府内2番目に小中学校全部にエアコン設置支出をする
 ほどの熱意!)・「門真の地域特性に根ざした独自性のある市政」という方向性とのバラン
 スも無視した事を(市長自身も)決済している。

8:「病理」のよっつめは、「市民とともに考え、進む」姿勢が皆無であること。
  本件では40年間も継続し市民に喜ばれ、空気のような存在になっていた制度の根幹を改悪
 するというのに、当事者市民に対して何ら提起や意見聴取をせず秘密裏に起案・決済を行な
 い、その後は「市の決定だからご理解下さい」という慇懃無礼な強要をするばかり。 
  「保護者に対して事前に何ら提起や意見聴取をしなかった理由は何か?」との当職の質問
 に対する文書回答は「関係部署との調整に時間を要したため」という支離滅裂・意味不明な
 ものでしかなかった。
  4月に市議選を控えて市民の声を強く受ける議員に対してすら、その秘密決定主義と決定
 後の押しつけは変わらない。
  「行政施策の決定・実行というのは、こういうものだ」というとんでもない民主主義否定
 ・住民自治否定の「お上意識」が依然として根深いのである。

9:「病理」のいつつめは、行政の意志決定過程が全く不透明でズサンな事である。
  当職が今回追求してみて驚いたのは、こんな長年続いて定着している制度の(改悪)変更
 という重大問題に着手するに際して、いつ・どういう会合が持たれたか・誰と誰が参加した
 会議か・どういう意見が出されたか・どういう検討がされたか、等々が全く記録が無く、メ
 モ書きすらなく、全て闇の中に消えているということだ。
  たとえば、「全庁的に求められている『事務経費の削減の案出』のひとつとして保育課で
 は保育園の主食持参が考案された」としても、主食持参にした場合の反発や混乱、事故リス
 クをどう検討したのか、「料金徴収方式」採用はなぜ選択しなかったのか等々、後日検証す
 る際に不可欠な事が全く残されていない。
  課長や課長補佐の業務日誌の中にすら、課内での協議・会議の日時メモすらなされていな
 いという不健全さ!
  全ての会議の議事録までは無理としても、「保育園給食について協議○○日○時〜 参加
 :○○・・」程度のメモはするのが業務として当然ではないだろうか?
  しかし門真市役所では複数部間の正式会議以外の会議は日程・参加者・議題・会議内容等
 について、全然記録をしない、メモすら残さないのが「普通のこと」であるらしい。
  「責任の所在の明確化」や「後日の検証」を嫌がるお役人にとっては誠に気が楽なやり方
 だが、いつまでもこんな事で良いはずがない。  

10:こういった行政の「病理」を無くして「より良き市政」・「市民参画の市政」を進めてい
 くためには、問題が発生した時に事実を深く分析し、「誤りを認める勇気」を持って、より
 良い方向に「しなやかに修正する」習慣をつける事である。
  そしてそれは園部市長が率先垂範して行なう他はない。市長が決済印を押した事を部下が
 批判したり訂正したりする事はできないのだから。
  幸いにも園部市長は、「自分の判断が誤りだと思ったり、もっといい判断があると思えば
 、自分のメンツに拘らず人の意見を受け容れて柔軟に方針変更する人だ」と聞いている。
  ぜひそうであって欲しい。
  
11:荒唐無稽な「メリット」論までひねり出してしまった管理職も、自分らの上で勝手に決め
 られた事によって現場での不安と混乱に満ちた市民応対を強いられる職員・保育士さん達も
 大きな苦境に至っている。
  与党議員と言えども、少なくとも当職が聞く限りでは本件に「賛同」を表明している議員
  は誰もいないようである。4月市議選を控えて、こんなおかしな事で風当たりを受けるの
 は迷惑千万という気持ちも起こって当然であろう。
  そして何よりも、当事者市民たる保護者が被っているストレスや憤りは甚大であり、その
 影響は子供たちにも及んでいるはずである。

   園部市長への要求

★ 以上の事を踏まえ、園部市長は要らざる混乱を発生させないためにできるだけ早急に、
 3月議会提出の議案概要説明が予定されている2/21より以前に、「保育園での主食持参方式
 移行の決済は撤回する」、「門真市の公立保育園では今後も完全給食方式を堅持する」旨の
 表明を行なわれたい。 それを当職にもFAXされたい。

補足:今回の騒動で、「公立保育園が民営化されると給食の面でも給食費別途負担増か『冷や
   飯方式』にされる」という「今まで隠されていた事実」の認識が保護者市民に広まった
   事は、公立4園の民営化を図っている市当局にとっては皮肉な事であった。
   市は公立保育園の主食費補助を削除するのではなく、逆に政府に不当貧弱な補助基準の
   改善を求めつつ民間保育園にも主食費補助を出すことで、「官民格差」を良い意味で無
   くしていくべきである。

※ 当職の調査した事実経過や分析、主張の詳細は当職HPの「ちょいマジ掲示板」に記載し
  ています。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-136-220.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★2/6朗報!市が主食持参方式断念を決定!みんなの勝利、よかったね!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/2/6(火) 19:29 -
  
 「保護者無視で理不尽な主食持参改悪絶対反対!」の声の高まりは保育課だけでなく、議
員達を通じても反響し、市当局をかなり追いつめていったようです。
 そしてとうとう、昨夜遅くの健康福祉部の南部長・長野部部長・北村室長の3者協議で、
「主食持参方式断念」が決められました!

 その事を戸田は、本日2/6(火)の午後4時過ぎに議員控室に長野部部長・北村室長(子ども
育成室)に来てもらった時に知らされました。
 いろんな議員会派にも知らせて回ったとのことです。
 その直前に会っていた保育課長や課長補佐がまだ知らなかったのが不思議ですが、すぐに
伝達するとのこと(課長以下の職員さん、それまでの市民対応お疲れ様でした)
 
 戸田としては、お昼に市長宛の「2/6意見申し入れ」を市長公室に届けたばかりでしたが、
大変良い結果になったと思います。
 12/25の「市長決裁」との関係はどうなったのか、庁内手続き的な体裁についてはまだよ
く分かりませんが、表向きの理由がどうなるのであれ、一度市長が決済した事を検討し直し
たという事実自体にまずは価値があると思います。

 もちろん、手放しで万歳というわけではありません。長野部長によると
   ・主食持参方式は取りやめる。(今後も完全給食方式を続ける)
   ・しかし代わりに主食についての「材料費負担方式」を「お願いしていく」。
   ・ただ、4/1から有料化実施ではなく、少し検討期間を取っていく。
ということです。
 主食材料費自体は、月間500円か600円程度らしいです。(全部負担の場合)

 これに対して戸田は、不当で貧弱な国基準に無批判によりかかる主食費補助削除の発想自
体に反対した上で、料金徴収方式の是非の検討自体を、今回の反省にしっかり立って十分に
保護者および保育現場との協議を重ねる事、庁内の検討過程の記録をちゃんと作ることなど
を強く要求しておきました。
 どうも部部長や室長の雰囲気では「9月実施なんて遅すぎる。5月か6月実施で・・」と
いう感じがしたので、そんな事じゃ今回の反省に立ったとは言えないし、選挙を控えた議員
候補者達への「踏み絵」にされるよ(戸田がそうするから与党議員に嫌がられるよ!)、とク
ギを刺しておきました。

★そういう今後の課題はありますが、突拍子もない主食持参方式の粉砕、という事で言えば、
 今回は「希に見るスピーディな大勝利」です!
  門保連や市職労、共産党がビラや抗議文で大宣伝をしました。特に門保連から保護者全
 般への宣伝は効いたと思います。
  戸田はビラや街頭宣伝はできませんでしたが、当局者達への情報性級と綿密な調査や質
 問で事実経過とその不当性を分析して暴き、HPでミッチリ公表して当局者や議員達に圧
 力をかけました。
  そんなみんなの力の総和で、市長決裁受けたものを撤回させるという今回の勝利が生ま
 れました。これって、門真の住民運動の中ではかなり凄い事です。

☆そして戸田の頑張りを引き出してくれたのが、「公立保育園保護者」さんの1/23投稿と
 1/24投稿です。 
  この投稿がなければ戸田の調査はもう少しテンポが遅れて、短期間でここまでの調査と
 分析はできなかったでしょう。
  「公立保育園保護者」さんの1/23投稿から14日、2週間めの速攻的勝利でしたね。

☆あさって2/8夜に開催される門保連と市当局との交渉(懇談)では、保護者が抱え込まさ
 れてきた怒りのストレスを大いにぶつけ、当局に今までの非民主的な保護者無視市政(姿
 勢)をはっきりと謝罪させ(謝罪の確認書を取りたいものですね)、2度とこういうトラブ
 ルは起こさず、今後は明確に対応を改善する事を約束させたいですね。
  これまでのおかしな経過や妄想的な「メリット」主張への批判を「事実に基づいてキッ
 チリと行なう」ために、この掲示板記事を印刷回覧してご利用下さい。かなり役立つはず
 です。

◆昔の中東部長なんかとは違って、今の部長や室長、課長らは個人的には誠実な人達だと思
 いますが、「業務」としては、「主食持参取りやめとそのお詫び」は頭を下げつつある程度
 で切り上げて、あとは「主食材料費負担方式の了解取り付け」に話を流そうとすると予測
 されますが、「今はそんな話をする段階ではない!市の対応の反省をキチンとせよ」とはね
 つけるべきでしょうね。
  保護者がパワーを発揮することが、民営化阻止の力になっていきます。

※このスレッドも長大になってしまいました。次の次あたりからは新スレッドと立てた方が
 いいように思えます。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-136-220.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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