「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

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7/15(日)〜16(月)は福島でのシンポ&現地視察、7/22(日)は高槻で反原発総会&講演会へ 戸田 18/7/12(木) 14:15
☆7/15「第6回:福島を忘れない!全国シンポ」の動画、全8本をアップしました! 戸田 18/8/5(日) 18:51
★「7/16福島現地見学」の全16動画アップ!放射線量測定器の各地数値が生々しい! 戸田 18/8/6(月) 9:21

7/15(日)〜16(月)は福島でのシンポ&現地視察、7/22(日)は高槻で反原発総会&講演会へ
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/7/12(木) 14:15 -
  
 今夏反原発2行事のお知らせです。
   ↓↓↓
【1】7/15(日)〜16(月) 第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム・現地視察
 ビラ表 http://nonukesjapan.org/img/6_20180715_1_s.jpg
 ビラウラ http://nonukesjapan.org/img/6_20180715_2_s.jpg

   新宿駅前に15(日)朝7時集合→福島へ
   この全行程の費用:市民2万3000円
 ◆戸田は7/14(土)の夜行バスで新宿に向かい、15(日)朝7時集合のバスで福島へ。
   →現地泊→16(月)20時頃に東京駅に着。
   その後新幹線で夜帰阪

 ◎反原発自治体議員・市民連盟 http://nonukesjapan.org/
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【2】7/22(日)13:30〜16:30、クロスパル高槻(JR高槻直近)5階・視聴覚室
  反原発自治体議員市民連盟関西ブロック:第2回総会・講演会
      記念講演:菅野清一(福島県川俣町議会議員)
      特別報告:高島美登里(上関の自然を守る会)
  チラシ:http://ksueda.eco.coocan.jp/0722.pdf

  ▲戸田は準備作業があるので、現地12:30前着で、電車で行きます。
    (集会中は、戸田はデジカメ動画撮影担当)
    ※終了後、近所で交流会あり(酒類飲む人4500、飲まない人3500円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i121-118-167-111.s42.a027.ap.plala.or.jp>

☆7/15「第6回:福島を忘れない!全国シンポ」の動画、全8本をアップしました!
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/8/5(日) 18:51 -
  
 門真市議の戸田からみなさんへ。

 7/15(日)に福島市内のホテルで開催された「第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム
」の動画、全8本をアップしたので、ぜひご覧下さい。
 またご自身のメールやブログ等で紹介するなど、拡散にご協力下さい。
  (説明文に誤記等があればご一報下さい)
      ↓↓↓
「新・戸田のYUチューブコーナー」
  http://www.youtube.com/user/higetoda/videos?view_as=public
      ↓↓↓
◎7・15福島で反原発シンポ1:開会・川俣町の菅野議員講演:28分25
      https://www.youtube.com/watch?v=AvE-J3gzBa4
 説明:
  ★戸田が「この人、天才的町議だ」と感服している福島県川俣町(まち)の菅野清一
  (かんの きよかず)町議の鋭い現状報告と分析の講演。
   福島市内のホテルで開催された「第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム・現
   地見学」(7/15(日)〜16(月・祝)の戸田の動画記録。
  (大阪府門真(かどま)市議の戸田は、「反原発自治体議員・市民連盟」の2011年
   創設当初からの会員)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・15福島で反原発シンポ2:かねこ衆院議員あいさつ・県内出席議員紹介:7分48
      https://www.youtube.com/watch?v=78xUYbBCx7Y
 説明:
   ◆福島1区選出の「かねこ恵美」(野党共闘で自民党を破った旧民主党系議員で
   、現在は「無所属の会」)のあいさつ。
   ◆原発被災地域を中心とした福島県内の自治体議員でこのシンポに参加している
    議員達が紹介された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・15福島で反原発シンポ3:葛尾(かつらお)村の松本議員の講演:19分30
      https://www.youtube.com/watch?v=Z-BDIQexm7E       
 説明:
    葛尾(かつらお)村の松本静男(しずお)議員の講演。「帰還が始まった。
    その現状と課題」。
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◎7・15福島で反原発シンポ4:飯舘村農民の伊藤さん講演:22分36
       https://www.youtube.com/watch?v=laAx_iIH08Y
 説明:
    飯舘(いいたて)村の農民・伊藤延由さんの報告。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・15福島で反原発シンポ5:帰還訴訟の米倉弁護士の講演:26分30
       https://www.youtube.com/watch?v=3eR5SsovXgo
 説明:
   「福島原発被害弁護団」幹事長の米倉勉弁護士の講演。
   「避難者訴訟の現状〜先行する7判決の評価と課題」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・15福島で反原発シンポ6:原子力資料室の伴氏の講演1:21分36
       https://www.youtube.com/watch?v=_nJJBX7SvN0
 説明:
    「原子力情報資料室」の伴英幸氏の講演:「福島原発事故はなぜ起きたのか」
    の(1)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・15福島で反原発シンポ7:伴氏の講演2と質疑応答:25分25
        https://www.youtube.com/watch?v=DhfgnYWq_ss
 説明:
   「原子力情報資料室」の伴英幸氏の講演:「福島原発事故はなぜ起きたのか」
    の(2)と質疑応答。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・15福島で反原発シンポ8:集会宣言・閉会のまとめ:8分
        https://www.youtube.com/watch?v=gbAuBpzOkoM 
 説明:
   「集会宣言」と閉会のまとめ。このシンポ終了後、このホテルで交流夕食会が行
   なわれ、福島県内の参加者と県外各地からの参加者総体の交流が深められた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 8/2(木)06:34 戸田ひさよし 拝
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  「ちょいマジ掲示板」への投稿が遅れましたが。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i114-190-31-226.s42.a027.ap.plala.or.jp>

★「7/16福島現地見学」の全16動画アップ!放射線量測定器の各地数値が生々しい!
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/8/6(月) 9:21 -
  
 門真市議の戸田からみなさんへ。(重複の節はご容赦)(拡散・共有大歓迎!)

 福島市内のホテルで開催された「第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム」翌日
の7/16(月)の「現地見学」動画、全16本をアップしたので、ぜひご覧下さい。
 またご自身のメールやブログ等で紹介するなど、拡散にご協力下さい。

 動画の特色は、「地元議員らによる詳しい説明がある」事と、
■その動画ごとの「放射線量の最高値」(マイクロシーベルト/時)を示し、その「年間
 ミリシーベルト」換算値も示して分かり易くかつ結構詳しく解説を付けている事です。
    ↓↓↓
「新・戸田のYUチューブコーナー」
  http://www.youtube.com/user/higetoda/videos?view_as=public
      ↓↓↓
◎7・16福島視察1:福島市出発:各種説明(飯舘村は寄らず)▲0 15:12分
       https://www.youtube.com/watch?v=XP_dUUoORiw
 説明:
   2018年に福島市内で開催された「第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム」
  (7/15)と一体で翌日7/16に挙行された「原発事故被災現地の見学ツアー」の戸田動
   画記録。
   ▲タイトル中の数値は空気中のγ(ガンマ)線の、この動画中での放射線量の最高
    数値(マイクロシーベルト/時)を示す。
   ※「マイクロシーベルト/時」と「年間ミリシーベルト」の関係等はこの説明の下
    段にあり。
   ▲使用した放射線量測定器は、アマゾンンで1万9800円買った「日本語表示のロシ
   ア製」の【SOEKS JAPAN】SOEKS 01-M PRIME ガイガーカウンター
     https://www.amazon.co.jp/gp/product/B...

   ◆福島市内のホテルを大型バス2台で出発!コースは福島市から南東に進み(国道
   14号線)(従って飯舘村には今回は寄らない)川俣町・浪江町を通って海岸部に出
   て、次は国道6号線を南下して双葉町・大熊町・富岡町・楢葉町を経て、「いわき
   市四ツ倉の道の駅」で終了、というもの。
    (福島県では自治体名としての「町」は全て「まち」と読む)
   ◆戸田が乗車した車内では、「川俣町山木屋」で育った東京都羽村市議の門間淑子
    (もんま ひでこ)さん(戸田発言で「日野市議」と間違って紹介している部分
      があります。門間さんゴメンなさい)  
    福島県の葛尾(かつらお)村の松本静男議員、飯舘(いいたて)村の佐藤八郎議
    員が同乗して現地状況を説明してくれた。
   ◆大阪府門真(かどま)市議の戸田は、「反原発自治体議員・市民連盟」の2011年
    創設当初からの会員。

   ≪放射線量について≫
      0.1マイクロシーベルト/時は、年間約0.5ミリシーベルト
      0.2マイクロシーベルト/時は、年間約1ミリシーベルト
      0.5マイクロシーベルト/時は、年間約2.5ミリシーベルト
      1.0マイクロシーベルト/時は、年間約5ミリシーベルト
      1.9マイクロシーベルト/時は、年間約10ミリシーベルト
      3.8マイクロシーベルト/時は、年間約20ミリシーベルト
      9.5マイクロシーベルト/時は、年間約50ミリシーベルト
   ▲法律上の放射線の安全基準は、
   ・「一般人」は「1年間で1ミリシーベルト(=0.2マイクロシーベルト/時以下)。
   ・「職業として放射線を扱う人」は「1年間で50ミリシーベルト(=9.5マイクロシ
     ーベルト/時以下)、「5年間で100ミリシーベルト(=19.0マイクロシーベル
     ト/時以下)
   ■チェルノブイリでは年間5ミリシーベルト(=1.0マイクロシーベルト/時)以上
    は「強制避難区域」だぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察2:川俣町に入る:シルク館へ▲0 12:13分43
        https://www.youtube.com/watch?v=XYs5TgNXJz0
 説明:
   ▲タイトル中の数値は空気中のγ(ガンマ)線の、この動画中での放射線量の最
   高数値(マイクロシーベルト/時)を示す。
   ◎この動画での▲0 15マイクロシーベルト/時(=年間約0.75ミリシーベルト)は
   、大阪と同様レベルの安全水準。
   ※「マイクロシーベルト/時」と「年間ミリシーベルト」の関係や使用したロシア
    製測定器について等は、この説明の下段にあり。
   ◆川俣町は「花火と絹製品の産地」でもある。動画最終部には川俣町議の菅野清一
   (かんの きよかず)さんや、大阪府南部の泉南市から250ccバイク(FT250)で
   一般道のみ使って福島市に来た(!!)元泉南市議の小山広明さんも映っている。
     (後略) 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察3:川俣町役場など・飯舘村の現状説明も▲0.25:16分28
         https://www.youtube.com/watch?v=GtXMgXqbpko
 説明:
   ▲タイトル中の数値は空気中のγ(ガンマ)線の、この動画中での放射線量の最
   高数値(マイクロシーベルト/時)を示す。
  ◎この動画での▲0 25マイクロシーベルト/時(=年間約1.25ミリシーベルト)は、
  【「一般人は1年間で1ミリシーベルト(=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】とい
  う、(本来の)「法律上の放射線の安全基準」を越えている!(大阪では0.12程度)
     (中略)  
  ◆車内で飯舘(いいたて)村の佐藤八郎議員から飯舘村の状況を聞く。
  ▲原発事故発生当時は「≪までいの村≫作りをしてきた悲劇の村長」として有名にな
   った菅野典雄(かんの のりお)村長の「反住民的おぼっちゃん村政」の実態が語
   られた。
   (佐藤村議は「生業を返せ!地域整を返せ!訴訟」の原告団リーダーであり、村長
    選に出て菅野氏と闘った人)
  ▲戸田は2011年夏の福島訪問で菅野村長に単独インタビュー動画を撮っており、とて
   も高い人物評価をしていたが、何回かの「福島シンポ」参加で地元議員住民からの
   評価を聞くうちに評価を完全に逆転させざるを得なかった。
    悲しい気持ちを抱きつつ。    (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察4:川俣町山木屋に入る・とんやの里へ▲0 27:7分40
       https://www.youtube.com/watch?v=3XmmmRz24yk
 説明:
   ▲タイトル中の数値は空気中のγ(ガンマ)線の、この動画中での放射線量の最高
    数値(マイクロシーベルト/時)を示す。
   ◎この動画での▲0 27マイクロシーベルト/時(=年間約1.35ミリシーベルト)は
  【「一般人は1年間で1ミリシーベルト(=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】とい
  う、(本来の)「法律上の放射線の安全基準」を越えている!(大阪では0.12程度)
    (中略)
  ■「川俣町の山木屋地区」は、原発事故発生時に北西風に乗って放射性物質が大量に
   降り注いだ一帯として有名になってしまった地域。
  ◆車内で飯舘(いいたて)村の佐藤八郎議員から「道路整備」の裏事情や飯舘村が
  「除洗ゴミの捨て場」にされていっている状況を聞く。
    佐藤村議は「生業を返せ!地域整を返せ!訴訟」の原告団リーダーでもある。
    (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察5:川俣町山木屋とんやの里で菅野町議の説明▲0.17:16分33
        https://www.youtube.com/watch?v=tjreqBcnI7k
 説明:(前略)
   ◎この動画で一言だけ入っている▲0 17マイクロシーベルト/時(=年間約0.85
    ミリシーベルト)は、大阪と同様レベルの安全水準。
   (本来の)「法律上の放射線の安全基準」は【「一般人は1年間で1ミリシーベルト
    (=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】だから。
   ■「川俣町の山木屋地区」は、原発事故発生時に北西風に乗って放射性物質が大
    量に降り注いだ一帯として有名になってしまった地域。
   ◆「とんやの郷」で川俣町(まち)の菅野清一議員から大企業が「復興除洗利権」
    を吸い上げている構造や住民分断の状況を聞く。    (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察6:川俣町山木屋の新築学校●0 21:17分50
         https://www.youtube.com/watch?v=4DbP880IFpY
 説明:
   ◎この動画での▲0.21マイクロシーベルト/時(=年間約1.05ミリシーベルト)は
   、(本来の)「法律上の放射線の安全基準」の【「一般人は1年間で1ミリシーベル
    ト(=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】をわずかに越えている。
      (中略)
   ■「川俣町の山木屋地区」は、原発事故発生時に北西風に乗って放射性物質が大量
    に降り注いだ一帯として有名になってしまった地域。
   ▲そこに新築された幼稚園・小学校・中学校の一体校舎の内実を川俣町(まち)の
    菅野清一議員が鋭く報告した。
   ◎また川俣町議会は、原発問題はもちろん「マイナンバー制度」反対の意見書を何
    度も可決するほどの自立性を保っている全国的にも珍しい側面も紹介された。

   ■山木屋で生まれ育った東京都羽村市議の門間から「電気もなく、小学校への片道
    4キロの子供時代」の話も聞いた。
    自分の愛する故郷がこんな目に遭わされている人の気持ちを思うと心が痛い。
   (秋田の故郷=天王町(潟上市)が順調に発展している戸田としては)
     (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察7:浪江町津島に入る「撮影禁止の休憩施設」●0 67:15分07
       https://www.youtube.com/watch?v=QurwM_cMH5E
 説明:
   ◎この動画での▲0.67マイクロシーベルト/時(=年間約3.35ミリシーベルト)は
   、(本来の)「法律上の放射線の安全基準」の【「一般人は1年間で1ミリシーベル
    ト(=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】をわずかに越えている。
      (中略)
   ■「浪江町の津島地区」は、原発事故発生時に北西風に乗って放射性物質が大量
    に降り注いだ一帯として、「スピーディ情報を知らされていなかった原発直近自
    治体が住民避難先に指定して体内被曝をもさせてしまった地区」として有名にな
    った地域。
   ■トイレ休憩した「郷の駅つしま」では、バス運転手が「ここでは撮影しないで下
    さい」と何度も注意した。そのように乗客に言うように行業務命令されている
    のだろう。しかし「撮影禁止の理由」は全く言わない。
   ▲敷地にあった土嚢の上に測定器を載せて計った人は「1.0マイクロシーベルト/時
    (=年間約5.0ミリシーベルト)あった」、と言っていた。
      (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察8:津島地区山林部で放射線急上昇!■2 82:12分
        https://www.youtube.com/watch?v=2EhmMaHi4VQ
 説明:
   ■今視察で2番めに高い数値が出た!
    この動画での▲2.82マイクロシーベルト/時(=年間約14.1ミリシーベルト)は、
   (本来の)「法律上の放射線の安全基準」の
    【「一般人は1年間で1ミリシーベルト(=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】
   をはるかに越えている!!
      (中略)
   ▲≪年間5ミリシーベルト(=1.0マイクロシーベルト/時)以上は「強制避難区域
    」≫のロシアで製造されたこの測定器では、
    「0.4マイクロシーベルト/時」(=年間2ミリシーベルト)から警告ブザーが鳴
    り、「1.21マイクロシーベルト/時」(=年間6.05ミリシーベルト)から「赤画
    面に白数字」になって、「放射線被爆の恐ろしさ」を伝える設定になっている!
     (ブザー鳴りの数値は変更できるが画面変色は変更出来ない)

   ▲安倍政権が決めた≪「年間20ミリシーベルト」(=3.8マイクロシーベルト/時)
    までは、大人も幼児も帰還して居住せよ≫という事がいかにとんでもない事か、
    このロシア製即的の画面変色が如実に示している!

   ■「浪江町の津島地区」は、原発事故発生時に北西風に乗って放射性物質が大量に
    降り注いだ一帯として、「スピーディ情報を知らされていなかった原発直近自治
    体が住民避難先に指定して体内被曝をもさせてしまった地区」として有名になっ
    た地域。   (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察9:浪江町役場など海岸部へ■1 32:13分45
         https://www.youtube.com/watch?v=epX7QhZ6P7o
 説明:
   この動画での▲1.32マイクロシーベルト/時(=年間約6.6ミリシーベルト)は、
   (本来の)「法律上の放射線の安全基準」の
   【「一般人は1年間で1ミリシーベルト(=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】
   をはるかに越えている!!
    ただし、市街地部では「年間1ミリシーベルト(=0.2マイクロシーベルト/時)」   未満の所が多い。
   浪江町は東西に非常に長い町で、海岸部に近づくに連れて、第1原発に近くなる。

   ※動画の中で戸田が「門真市ではたしか0.02だったと思う」と言っているのは間違
    いで、「0.12あたり(戸田事務所内で)」というのが正しい。
    (後略)   
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察10:浪江町の津波被災地域▲0 10:18分34
       https://www.youtube.com/watch?v=-eVJPwNAW-A
 説明:
   ▲タイトル中の数値は空気中のγ(ガンマ)線の、この動画中での放射線量の最高
     数値(マイクロシーベルト/時)を示す。
    この動画での▲0.10マイクロシーベルト/時(=年間約0.5ミリシーベルト)は、
   大阪あたりと変わらない安全値である。
    (浪江町の海岸部は福島第1原発から8〜10キロの近距離だが)
      (中略)
    戸田もかつて何度かここに行った事があるが、広大な海岸部の津波被害の悲惨さ
    はもの凄いものだ。
      (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察11:浪江町の津波被災者霊園で:24分06
        https://www.youtube.com/watch?v=sh3JnNIbpUQ
 説明:
   津波被災者を記銘した「浪江町立太平霊園」にて。地元議員の説明を聞く。
  戸田や杉並区議の市来伴子(いちき ともこ)さんが語っている場面もある。
  ※このあたりは、(福島第1原発が近いにも拘わらず)「放射線量が全く問題ないレ
   ベル」なので、放射線測定はしなかった。      (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察12:浪江から双葉町→大熊町・福1入り■■3 76:16分43
        https://www.youtube.com/watch?v=PbNH_E2Iis4
 説明:
   ■今視察で最も高い数値が出た!
   この動画での3.26マイクロシーベルト/時(=年間約18.8ミリシーベルト)は、
   (本来の)「法律上の放射線の安全基準」の【「一般人は1年間で1ミリシーベルト
   (=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】をはるかに越えている!!
   ■「福島第1原発の敷地」がある双葉町・大熊町の空間放射線量は、「風通しの良
    い平野部」であってもやはり高かった!

   ▲≪年間5ミリシーベルト(=1.0マイクロシーベルト/時)以上は「強制避難区
    域」≫のロシアで製造されたこの測定器では、
    「0.4マイクロシーベルト/時」(=年間2ミリシーベルト)から警告ブザーが
    鳴り、
    「1.21マイクロシーベルト/時」(=年間6.05ミリシーベルト)から「赤画面に
    白数字」になって、「放射線被爆の恐ろしさ」を伝える設定になっている!
     (ブザー鳴りの数値は変更できるが画面変色は変更出来ない)

   ▲安倍政権が決めた≪「年間20ミリシーベルト」(=3.8マイクロシーベルト/時)
    までは、大人も幼児も帰還して居住せよ≫という事がいかにとんでもない事か、
    このロシア製即的の画面変色が如実に示している!
       (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察13:富岡町:原発PR館や第2原発そば●0 30:11分27
        https://www.youtube.com/watch?v=eQsefHsq5ts
 説明:
   この動画での0.30マイクロシーベルト/時(=年間約1.58ミリシーベルト)は、    (本来の)「法律上の放射線の安全基準」の【「一般人は1年間で1ミリシーベルト
   (=0.2マイクロシーベルト/時)」以下】を越えている。
   楢葉町は福島第2原発の立地町で、福島第1原発から20キロ圏内にあり、富岡町は楢
   葉町の北に隣接して、福1と福2の中間にある。
     (後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎7・16福島視察14:いわき市四ツ倉の道の駅へ:4分14
         https://www.youtube.com/watch?v=-7-Led2n9O0
 説明:
   福島第1原発から50キロほどの「いわき市四ツ倉」の道の駅にて。
   津波で甚大な被害を受けたので、海岸線はもの凄く高い堤防が作られた。
   道の駅内部に津波被害の写真パネルが沢山掲示されている。
    ここで「福島現地見学ツアー」は終了し、戸田が乗る「東京に帰るバス」と
  「福島市に帰るバス」とに別れた。
   東京までの車中で、参加者の自己紹介と感想報告がなされ、今回のツアーの有意義
   さをさらに深めた
  ※このあたりは、「放射線量が全く問題ないレベル」なので、放射線測定はしなかっ
   た。     (後略)
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◎7・16福島視察15:いわき市四ツ倉で菅野町議と戸田が語る:2分23
         https://www.youtube.com/watch?v=yNmgPZJYV2Y
 説明:
   福島第1原発から50キロほどの「いわき市四ツ倉」の道の駅で、川俣町の天才町議
   =菅野清一(きよかず)議員と戸田が語り合う。
    菅野町議には7/22(日)に大阪の高槻市で開催する「反原発自治体議員・市民連盟
   :関西ブロック」2回総会で講演してもらう事になっている。
     (後略)
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◎7・16福島視察16:戸田がlキャリバッグの素敵な改造:を語る!1分
         https://www.youtube.com/watch?v=h2fBdtumOKQ
 説明:
   ☆2018年に福島市内で開催された「第6回 福島を忘れない!全国シンポジウム」   (7/15)と一体で翌日7/16に挙行された「原発事故被災現地の見学ツアー」の戸田
   動画記録の最後。
   見学ツアーを終えて新宿駅に着いたところ。今回戸田が初めて購入使用した「赤色
   の素敵なキャリーバッグ」のナイスな改造について紹介している。

  「原発事故被災現地の見学ツアー」の行程:
   ◆福島市内のホテルを大型バス2台で出発!コースは福島市から南東に進み(国道
   14号線)(従って飯舘村には今回は寄らない)川俣町・浪江町を通って海岸部に出
   て、次は国道6号線を南下して双葉町・大熊町・富岡町・楢葉町を経て、「いわき
   市四ツ倉の道の駅」で終了、というもの。(福島県では自治体名としての「町」は
   全て「まち」と読む)

   ◆戸田が乗車した車内では、「川俣町山木屋」で育った東京都羽村市議の門間淑子
    (もんま ひでこ)さん、福島県の葛尾(かつらお)村の松本静男議員、飯舘
    (いいたて)村の佐藤八郎議員が同乗して現地状況を説明してくれた。
   ◆大阪府門真(かどま)市議の戸田は、「反原発自治体議員・市民連盟」の2011年
    創設当初からの会員。
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▲7/15シンポと7/16現地見学の動画を点検・編集し、タイトルと説明を付けてアップし、
 それらの紹介メールを作成発信するのに、かなりの時間を要しました。
  ぜひご覧下さい。
 
 8/5(日)19:57 戸田ひさよし 拝
引用なし
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