「自由・論争」 掲示板

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衆院選の戸田方針:大阪6区で小選挙区は「生活」の村上さんに!比例区は社民党に! 戸田 12/11/26(月) 10:33

マスコミが伝えない服部良一代議士のブログ K 12/12/13(木) 23:01
▲k氏よ、大眼目は自公民維の右翼連合との対決であり「未来」内部のバラつきは小事だ 戸田 12/12/16(日) 11:33
●なぁんだ、kって昨年11月に投稿禁止命令喰らったままの無礼馬鹿じゃないか! 戸田 12/12/16(日) 11:51
■12/16管理者命令:無礼馬鹿のkよ、お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい 戸田 12/12/16(日) 12:01
※↑ツリーが長くなったので、このツリーに対してはこれ以上の追加投稿を禁止する。 戸田 12/12/16(日) 12:04

マスコミが伝えない服部良一代議士のブログ
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 K  - 12/12/13(木) 23:01 -
  
マスコミが伝えない服部良一代議士のブログを紹介する。
以下の投稿は、ネット上からの情報の切り貼りによる総合であり、小生のオリジナル作文ではないことをお断りしておく。


「脱原発基本法案」に核燃料サイクル廃止が無いのは、
「国民の生活が第一」青森県選出議員が廃止に反対し、
「生活」(現・日本未来の党)から廃止を撤回するよう言われ修正したからと、
服部良一代議士のブログ(2012年12月 3日) に告白されている。告白自体は、内幕の貴重な証言として評価できるので、バックアップされたい。


(社民党国会議員服部良一のブログ、2012年12月 3日)
http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/blog/2012/12/post-125.html
「9月7日に通常国会に提出した「脱原発基本法案」は、「生活」の松崎哲久さん、樋高剛さんと協力して原案をつくりました。ところが、原案には入っていた「核燃料サイクル廃止」を撤回するようにと「生活」から言われたんですね。青森県選出の議員が反対して、党内がまとまらないと言うんです。結果的に原案は修正されてしまいました。
 「未来の党」の正確な性格をよく知った上で、我々は選挙協力をします。」


また未来の党には集団的自衛権を認めている人間が、自身のお膝元・大阪にすら居る事も承知している。

「今回の選挙で大阪7区から立つ渡辺義彦さん(生活→未来)も集団的自衛権は支持すべきという考え方で、尖閣諸島にも乗り込んでいっている。」


社民党・服部良一代議士は一方で
「私は、今回の選挙の本当の争点は「憲法」だと思っています。選挙の結果によっては、憲法9条があっという間に変わるような、そういう可能性があります。そういう可能性も含めて、私は社民党の近畿の1議席を何としても死守したいのです。落とすわけにはいかない」
と言っている。


客観的には、
大衆の目からみたら、

≪自分達は(未来の党の)改憲派議員を当選させる事に協力するけれども、自分達・社民党の国会議員を守ることが憲法を守ることなのだから、護憲派は自分達に投票するのが当然なのだ≫と、
言っているのである。
「そんな政党と手を組むお前は何なんだと。じゃあ選挙協力するなよと。
改憲派と選挙目当てで手を組む護憲政党なんて、誰が信用するかっての。 」
との巷の声が広がりつつある。


脱原発基本法案において、「脱原発」の定義は「原子力発電を利用せずに電気を安定的に供給する体制を確立すること」(第二条)とされている。つまり、「発電の用に供する原子炉」(第三条、第八条)以外の実験運転、実験炉については対象外なのである。

「最新の科学的知見に基づいて定められる原子炉等による災害の防止のための基準に適合していると認められた後でなければ、運転(運転の再開を含む。)」(法案第三条4)を認めないというが、
―それを判断するのは誰なのか?―ということを考えてみればよい。

http://datsugenpatuhounet.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
「法案には個別の原発の再稼働は、最新の科学的知見に基づいて原子力規制委員会が定める技術上の基準に合格することが最低限の条件であることを明記した。」


「原子力規制委員会が定める」基準なのである。

脱原発法案要綱案(未定稿)
http://datsugenpatuhounet.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
に、当初あった「発電用原子炉の設置の許可及び増設を伴う変更の許可を新たに与えない」(新規建設の禁止)、「発電用原子炉の運転期間を例外なく40年までとする」、「高速増殖炉を直ちに廃止する」が法案では消されている 。
原子力の輸出禁止については、最初から全く考えていなかったようだ(関係の条文が見当たらず)。

脱原発法案要綱案についてはサイトから見ることができる。
http://datsugenpatuhounet.blog.fc2.com/
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; BTRS124342; GT...@ngn-west-194-227-060-180.enjoy.ne.jp>

▲k氏よ、大眼目は自公民維の右翼連合との対決であり「未来」内部のバラつきは小事だ
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 11:33 -
  
 このところ投稿する事に関してものすごく不調のため(↓)
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7550;id=#7550
反論が遅れていたが、k氏よ、君の服部さん非難は相当に変で的はずれだ。
 服部さんの事を知っているのか?
 君が多少でも労働運動や反戦反基地運動、沖縄連帯運動、反原発運動を少なくとも関西で実践している人であれば、こんな誹謗中傷は書けないはずだ。

 ◆君が何をしている人なのか、服部さんを実際に知っているのか、答えてもらいたい。

1:「日本未来の党」の内部でバラつきがある事は先刻承知な事だ。
  戸田だって維新の会に尻尾を振り続けた河村なんぞの橋下・石原らと同類は大嫌いで
 ある。
  「国民の生活が第一」だった青森県選出の前議員が核燃料サイクル廃止廃止に反対し
 たため、「脱原発基本法案」からその条項が削られてしまったことも、集団自衛権推進の
 タカ派が混じっている事も知っている。
  しかし、今選挙で最も重大な事は、自公民維の「原発再稼働・消費増税・TTP推進・
 沖縄米軍基地固定・憲法改悪・強権政治等々」の「右翼大連合」を勝利させない事であ
 る。

  そしてそのためには「日本未来の党」を主軸として、社民党や新党大地、新党日本な
 どが参加し、共産党も協力する(共産党は一線を引いて「課題ごとの共闘」にこだわる
 だろうが)、「リベラル連合」を形成する事だ。
  ※ここでの一致点は「原発再稼働阻止で原発ゼロへ・消費増税撤回・TPP反対」まで
   だろうが、「まずはそれでよし」と考えるべきだ。

  この「リベラル連合」が国会の多数になって政権を握るのが最上だが、それがダメで
 も「野党第1勢力」になるのが望ましい。
  従って、未来との協力は「小異を残して大同につく」ものとして行なうのが正しい。

2:同時に、未来の内部の「原発・核燃施設存続派」や「タカ派」、(河村のような)
「歴史偽造派」、「ペテン師派」は、選挙戦術として数を多くするために入れた少数分子
に過ぎず、今後未来の党そのものを乗っ取る事は不可能で、選挙後に彼らの方が脱落脱党
していくか、未来多数派に同調して持論を封印するかのいずれかになるだろう。

3:服部さんのブログ発言は、「未来の内部には一部に同調できない勢力がある」という事
 実を公表しながら「日本未来の党」と「小異を残して大同につく」ものとして協力しあ
 う、という自分自身と社民党の見解を表明したものであって、これのどこがおかしいの
 か?
  「未来の党」の正確な性格をよく知った上で、我々は選挙協力をします。」、という服
 部発言は全く正しいことだ。これのどこがおかしいのか?

4:併せて、選挙公示直前に社民党よりはるかに大規模で世間的注目を受ける「日本未来
  の党」が結成されたために、比例区において「脱原発」の声が未来に集中し、社民党
  を素通りしてしまうという、社民党としては党消滅の大危機に見舞われた。
   だから「未来」との区別化を図り、「比例区では社民党へ!」という主張を強化しな
  ければいけなくなった。

5:◆K氏よ、未来総体は改憲派では全くない。「未来の極く一部に改憲タカ派がいる」と
  いう事に過ぎない。

6:この選挙で自民党や維新の会は憲法への誹謗中傷を好き勝手にぶち上げ、憲法改「正」
 (=改悪)姿勢を露骨にしている。
  民主党は憲法改「正」手続きの進行に協力姿勢を示している。
  従って、今選挙で「自公民維の右翼大連合」が衆院の2/3を越えてしまえば、憲法改
 悪が急激に進んでしまう。

  マスコミ的「選挙の争点」に憲法問題は全く上げられていないが、「自公圧勝・維新拡
 大・民主減少」というマスコミ予測は、実はそのまま「自公民維の右翼大連合の圧勝」
 を意味しており、まさに「憲法が危機にある!」のだ。

  従って、服部さんの言う
   「私は、今回の選挙の本当の争点は「憲法」だと思っています。選挙の結果によっ
   ては、憲法9条があっという間に変わるような、そういう可能性があります。
    そういう可能性も含めて、私は社民党の近畿の1議席を何としても死守したいの
   です。落とすわけにはいかない」

 という事は全く正しく、国民が気づきにくい事を明快に述べたものである。 
  これのどこがおかしいのか?

7:脱原発法案の欠点・欠落点はK氏の言うとおりである。それは戸田も認めるし服部さ
 んも認めている。
  (戸田は社民党の脱原発政策も生ぬるいとして「原発即時廃止を打ち出すべき」と批
   判してきた。)

  しかし不十分点はあっても、この脱原発法案を国会で可決成立させてしまえば、原発
 を巡る状況はガラリと変わる。そのテコになるのがこの法律である。
  (「状況改善のための半歩前進」とのポーズで、実は全く改善にならない派遣労働法
   などとはこの点で大きく違う。K氏はこれとの混同類推をしていないか?)

8:ついこの間まで「原発安全・原発推進」を疑わなかった数多くの国会議員を、「原発危
  険・原発廃止必要」に認識変更(思想転向)させてやっとここまで来た。
   彼らを変えた力は3・11大事故の惨状とその後の反原発の巨万の民衆決起である。
   しかしまだ、国会議員の中では過半数に届かない。(鈍感な議員の多さよ!)

  この衆院選挙によって「原発危険・原発廃止必要」の議員を過半数にしなければ、原
 発復活の逆コースになってしまう。
  この法案は「原発危険・原発廃止必要」認識の議員を過半数にするための、現段階の
 最大公約数なのである。

  別の言い方をすれば、あれほど巨万の民衆決起であっても、国会に及ぼす力はまだま
 だ不足しているということだ。 「国民はその程度に見合った政治家しかいだけない」

  この法案のあれこれの不十分点をあげつらって「こんな法案じゃダメだ!」として
 「脱原発法案には反対!」としているのが共産党であり、外目には「正論派」と映るが、
 国会内闘争的には「原発存続派に塩を送る(手助けをする)」役割を果たしている。
  解散前に共産党も協力して「脱原発法を作る国会大連合」が作れて、これに賛成か反
 対かで色分けでてきいたら、もっと良かったはずだ。

9:共産党が脱原発法案に対して、「不十分点を大いに批判をしながら共闘する」、
「共産党は法案をまず成立させて、不十分点を改善するべく奮闘する」との方針で臨む事
は十分に出来るはずだ。少なくとも理論的には。
  しかし共産党はそうしなかった。
  「他との違いを際だたせて自分の正当性を宣伝する」方策に出た。
  党勢減少の共産党としては、党勢回復のために「断固たる原発ゼロは共産党だけ!」
 と宣伝したいのだろうが、大局的に見て正しい判断とは思えない。
  K氏の言い分も、脱原発法案に対しては共産党と同類でしかない。

10:■以下のK氏主張は、非常に悪質な詭弁による服部さんへの誹謗中傷であって許し難
  いものだ。
    客観的には、大衆の目からみたら、
    ≪自分達は(未来の党の)改憲派議員を当選させる事に協力するけれども、自分
     達・社民党の国会議員を守ることが憲法を守ることなのだから、護憲派は自分
     達に投票するのが当然なのだ≫と、言っているのである。
 
    「そんな政党と手を組むお前は何なんだと。じゃあ選挙協力するなよと。 改憲派
    と選挙目当てで手を組む護憲政党なんて、誰が信用するかっての。 」
    との巷の声が広がりつつある。

11:「未来の党自体が改憲派では全くない」事はすでに述べた。
  それどころか、未来の党は「総体としては護憲の色合いが濃い」政党である。
   (「現状では当分の間護憲」という護憲論も含めて)
   服部さん達は(そして戸田も)「未来の党の改憲派議員を当選させる事に協力」など
  はしない。K氏はそんな事も分からないのか?

   「未来の党との政党間協力=個別の改憲派議員への協力」というのは針小棒大なす
  り替えである。
   服部さんが改憲派候補を褒め称えたり積極支援したりした事実はないはずだ。
   改憲派候補の選挙区おいて「比例区は社民党へ」と言ってもらうための一定のバー
  ター(妥協)があったとしても、それは何ら責められるべきものではない。
   ※そんな事まで責める「大衆」って誰??

12:K氏は「客観的には」、「大衆の目からみたら」、という言い訳を作りながら、
  「未来の党は改憲派だ!」
  「社民党と服部は改憲派に協力する、選挙目当てのエセ護憲派だ!」

  という悪質なデマ宣伝をしているのである。これは許し難い。

13:「真剣に憲法を守る社民党に比例区投票して、近畿で唯一の貴重な議席(服部)を存
 続させて欲しい。憲法改悪を阻むためには社民党の議席を減らしてはならない」と訴え
 る事は全く正当である。
  それを
    自分達・社民党の国会議員を守ることが憲法を守ることなのだから、護憲派は自
    分達に投票するのが当然なのだ≫と、言っているのである。

 と汚らしく言い換えて、非難の材料にするのが、K氏の汚い発想だ。
  これって
    自分達・社民党の国会の議席を守ることが、憲法を守るに当たって必要なことな
    んです。だから護憲派は社民党にぜひ投票して下さい。
 
 という事だろ。当たり前の主張じゃないか。

14:<「改憲派と選挙目当てで手を組む護憲政党なんて、誰が信用するかっての。」との
    巷の声が広がりつつある。>
 
  ってどこに広がってるの?
   広がっているとすれば、K氏が意図的にこの誹謗中傷を広げているだけだろ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●なぁんだ、kって昨年11月に投稿禁止命令喰らったままの無礼馬鹿じゃないか!
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 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 11:51 -
  
 これは善人戸田のうっかりだった。
 「k」というヤツは2011年11/9に戸田から
   お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい!

との管理者命令を出されて、それでも謝罪せずにいた輩だった。
 今年4月になって、素知らぬ顔で時々投稿を再開していたが、内容がガレキ問題やヘタ
レ市民派を批判する左翼的なものだったので、気がつかないでいた。
 推測するに「共産趣味者」の中の「一部腐敗分子」なのではないかな?

 「k」で掲示板検索を進めていってやっと分かった。失敗、失敗。
 以下にその証拠を示しておく。
    ↓↓↓
■11/9管理者命令:無礼馬鹿のkよ、お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい!
   戸田 - 11/11/9(水) 3:48 -
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6838;id=01#6838

 突然によその掲示板でグチャグチャやっている「論争」の延長らしき、訳の分からん支離滅裂な文章を書き殴って来た「k」よ!
 お前がやった事は戸田掲示板に対するな無礼千万な「荒らし」に他ならない。
 よって、以下の管理者命令を発する。

 この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。冒頭書きをよく読め。

■「k」に対する11/9管理者命令:

1:ただ今からお前を投稿禁止にする。

2:戸田 toda-jimu1@hige-toda.com に対して、己の無礼を謝罪し、自分がどこの何者
  であるかを説明するメールを送って来い。
   自己紹介の中には以下の事柄を必ず明記すること。
 
 1)居住する都道府県・市町村名
 2)性別と年齢
 3)現在の職業。何をして生計を立てているのか? 
 4)現在どんな活動をしているのか? そしてどんな実績を上げているのか?
 5)20才以降現在までの主な活動歴。
    「左翼」らしいが、左翼になった契機は?

3:この「謝罪と自己紹介のメール」を戸田が読んだ上で、投稿再開を許すかどうかを
  戸田が判断し、お前に結果を通知する。
   なお、投稿を許可する場合は、この「謝罪と自己紹介のメール」を掲示板で公表し
  た上で、掲示板で「kの投稿再開許可」を出すので、それを待って投稿再開するこ
と。

4:以上を厳守せよ!
  厳守しないで勝手に投稿を続ける場合は、お前を「悪質な荒らし犯罪者」と認定して
 断固たる処置を取り、無慈悲にその個人責任を追及していく!
  (ハンドルネームを変えて別人になりすまして投稿する場合も同じ)

  お前のこれまでの7本の書き込みは、証拠として当面存続させておくが、勝手な投稿
 を続ける場合は全て削除する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※「2011年11/9管理者命令」を無視して、素知らぬ顔で投稿再開した今年4/28のk投稿
    ↓↓↓
他に汚染を広げてはならない-という倫理的発言を非国民扱いする村社会
    K - 12/4/28(土) 1
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7023;id=01#7023
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■12/16管理者命令:無礼馬鹿のkよ、お前は投稿禁止だ!戸田に謝罪メール送ってこい
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 12:01 -
  
 この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。冒頭書きをよく読め。

■「k」に対する2012年12/16管理者命令:

1:お前に対する昨年11/9の投稿禁止命令を継続する。

2:戸田 toda-jimu1@hige-toda.com に対して、己の無礼を謝罪し、自分がどこの何者
  であるかを説明するメールを送って来い。
   自己紹介の中には以下の事柄を必ず明記すること。
 
 1)居住する都道府県・市町村名
 2)性別と年齢
 3)現在の職業。何をして生計を立てているのか? 
 4)現在どんな活動をしているのか? そしてどんな実績を上げているのか?
 5)20才以降現在までの主な活動歴。
    「左翼」らしいが、左翼になった契機は?

3:この「謝罪と自己紹介のメール」を戸田が読んだ上で、投稿再開を許すかどうかを
  戸田が判断し、お前に結果を通知する。
   なお、投稿を許可する場合は、この「謝罪と自己紹介のメール」を掲示板で公表し
  た上で、掲示板で「kの投稿再開許可」を出すので、それを待って投稿再開するこ
と。

4:以上を厳守せよ!
  厳守しないで勝手に投稿を続ける場合は、お前を「悪質な荒らし犯罪者」と認定して
 断固たる処置を取り、無慈悲にその個人責任を追及していく!
  (ハンドルネームを変えて別人になりすまして投稿する場合も同じ)

  お前のこれまでの書き込みは、証拠として当面存続させておくが、この12/16命令以
 降の許可無き書き込みは全て直ちに削除する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

※↑ツリーが長くなったので、このツリーに対してはこれ以上の追加投稿を禁止する。
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 12/12/16(日) 12:04 -
  
 タイトルの通りです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET C...@i220-221-36-224.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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