ちょいマジ掲示板

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今から「原発被災地支援・1週間行動」に旅立ちます!帰りは8/3深夜に 戸田 11/7/27(水) 8:19

△イカレた原発守れ派(テレビ常連含む)の一覧と原発御用学者のリストを紹介 戸田 11/9/2(金) 21:16
山下俊一(福島県立医科大副学長、59歳) なかやましげる 11/9/3(土) 10:46
その山下俊一が、「潮」6月号、特別企画に寄稿。 ゆうすけ 11/9/4(日) 1:07
対がん協会 の信頼失墜 岸和田町民 11/9/7(水) 21:06

△イカレた原発守れ派(テレビ常連含む)の一覧と原発御用学者のリストを紹介
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 戸田 E-MAILWEB  - 11/9/2(金) 21:16 -
  
◆イカレた「原発守れ!反原発は反日左翼だ」派(極右など)

・ザイトク連中(「在特会」などの排外主義ファシスト集団)
・幸福の科学(「原発を守れ!」と大宣伝!)
・チャンネル桜 (東京にある極右派テレビ局)
・田母神俊雄
・高田純 (札幌医科大学医療人育成センター教養教育研究部門教授。非政府組織・放射
  線防護情報センター代表。日本会議北海道本部理事。
  日本シルクロード科学倶楽部会長。日本放射線影響学会所属、日本保健物理学会所
  属。ザイトクらと大の仲良し!)
・櫻井よしこ(ジャーナリスト。国家基本問題研究所理事長)
・稲 恭宏(元 東京大学 医科学研究所 客員研究員)
   ←教授でもなんでもないただのトンデモ
・長谷川三千子(哲学者、評論家。埼玉大学名誉教授)
・西部邁
・曽野綾子(カトリック作家)
・岡崎久彦(元外交官、作家、評論家)
・野口健(登山家)
・関岡英之(ノンフィクション作家、評論家、拓殖大学日本文化研究所客員教授)
・和田秀樹
・宮嶋茂樹(戦場カメラマン)
・池田信夫(経済評論家)      ほかいろいろ
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◆原発関連御用学者リスト(医学関係)放射線関係も含む
   http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/125.html
・中川恵一(東大)
・東大病院放射線治療チーム (team_nakagawa) on Twitter
  「ヨウ素は煮沸すれば減る」→「実験したら減りませんでした」
・唐木英明(東大名誉教授、獣医師、農学者(獣医薬理学)、世界健康リスクマネージメ
  ントセンター国際顧問、食品安全情報ネットワーク代表者)
・前川和彦(東大・医・救急医学)
・山下俊一(長崎大学医学部)
 「笑っていれば、放射能を浴びてもがんにならないから飯舘村に住んでも大丈夫」
・高村昇(長崎大学医学部)
・長瀧重信(長崎大学医学部名誉教授 財団法人 放射線影響研究所理事長)
・松田尚樹(長崎大学 先導生命科学研究支援センター 教授)
・神谷研二(広島大)
・星正治(広島大)
・中村仁信(大阪大学医学部名誉教授、彩都友紘会病院院長)「放射能は体にいい」
・近藤宗平(大阪大学名誉教授)
・杉浦紳之(近畿大学教授、放射線審議会専門委員、原子力安全技術アドバイザー)
・久保 敦司(慶應義塾大学大学院医学研究科内科系専攻放射線医学教授)
   (放射線治療・核医学)
・浦島 充佳(慈恵医科大学准教授)
・大谷浩樹(首都大学東京 放射線学科准教授)
・福士政広(首都大学東京教授 健康福祉学部放射線学科 人間健康科学研究科
       放射線科学系)
・三橋紀夫(東京女子大放射線腫瘍学)
・下道國(藤田保健大) 
・島田義也(放射線医学総合研究所)
・神田玲子(放射線医学総合研究所)
・石川正純(北海道大学医学部教授<放射線治療>)
・米原英典(放射線医学総合研究所 (担当企画委員) 委員)
・柿沼志津子(放射線医学総合研究所 放射線防護研究センターチームリーダー、
       原発事故調査委員会委員)
・渡邉正己(薬学博士 原子炉実験所・教授 京都大学・大学院・理学研究科
      および医学研究科・教授)
・秋葉澄伯(鹿児島大学医学部教授(公衆衛生学))
・甲斐倫明(大分県立看護科学大教授 ICRP委員)
・佐々木康人(社)日本アイソトープ協会 常務理事
・吉村泰典(日本産科婦人科学会理事長)
・岡敏弘(福井県立大学経済学部教授/大学院経済・経営学研究科教授)
・津金昌一郎(国立がん研究センターがん予防・検診研究センター研究部長)
・井口哲夫(名古屋大大学院教授、放射線工学)
・鈴木元(医療福祉大学大学教授)
・窪田宜夫(茨城県立医療大学教授)
・佐藤斉(茨城県立医療大学准教授)
・滝澤行雄(秋田大学名誉教授)
・中原英臣(新渡戸文化短大学長)
・中村尚司(東北大学工学研究科教授、サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター
      (CYRIC)教授)
・酒井一夫(放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター長)
・川島隆太(東北大学加齢医学研究所教授、脳科学)
・ロバート・ゲイル
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◆原発関連御用学者リスト:福島原発事故で発言している人を中心に
   http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/13.html
・小佐古敏荘(東大)内閣官房参与を辞任。浜岡原発は絶対安全だと言ってきた人。
          泥船から逃げ出しただけ。
・諸葛宗男(東大特任教授 公共政策大学院)「安心安全心配なし」
・大橋弘忠(東大システム量子工学教授)「プルトニウムは飲んでも安心。どうして信じ
      ない!?」「素人は引っこんでろ」という不遜な態度の権化
・関村直人(東大)「炉心溶融(メルトダウン)はありえない」
・小宮山宏(東大元総長)
・岡本孝司(東大)※現在中立的発言をしているといううわさがある(未確認)
・宮健三(東京大学名誉教授・慶應大学教授)
・寺井隆幸(東京大学工学系研究科教授)
・新野宏(東京大学大気海洋研究所教授、日本気象学会理事長)
     「放射性物質予測、公表自粛を」
・岩田修一(東大教授)
・西村肇(東大名誉教授)
・畑村洋太郎(工学院大学グローバルエンジニア学部、機械創造工学科教授。
      東京大学名誉教授。失敗学会理事長)
  ※東大システム量子工学は、原子力工学が名称変更したもの

・松本義久(東京工業大学原子炉工学研究所助教授 )
・有冨正憲(東工大 原子炉工学研究所 エネルギー工学部門)
     「1号機の煙は爆破弁の成功です」
・衣笠善博(東工大教授)(元原子力安全委員会メンバー)活断層カッター
・澤田哲生(東工大)「放射能が漏れることはない 事態は悪化しない 
           汚染水は漏れない」
・藤家洋一(東工大名誉教授)
・柏木孝夫(東京工業大学統合研究院 教授、環境・エネルギーシステム工学、
      冷凍・空気調和、応用熱工学)

・山口彰(大阪大)
・村上秀明(大阪大学教授)
・野口(大阪大学)
・住田健二(元・原子力安全委員会委員長代理 大阪大学名誉教授)
    「技術者が悪い、マスコミも悪い。」言い訳、責任転嫁の真っ黒推進派
・宮崎慶次(大阪大学名誉教授<原子力工学>)

その他大学等
・奈良林直(北海道大教授 原子炉工学)
・島津洋一郎(福井大学附属国際原子力工学研究所教授)
・北村正晴(東北大学名誉教授・東北大学未来科学技術共同研究センター教授)
・中島健(京大原子炉実験所教授)
・山名元(京大原子炉実験所教授)
・伊藤哲夫(近畿大学原子力研究所教授)
・山西弘城(近畿大学原子力研究所准教授)
・大槻義彦(物理学界のスーパースター・早稲田大学名誉教授)
   「出荷停止のもの、私が食べますからお送りください。 」
・村松康行(学習院大学理学部化学科教授)
・工藤和彦(九州大学特任教授 高等教育開発推進センター 高等教育開発部 )
・出光一哉(九大大学院教授 工学研究院 エネルギー量子工学部門 エネルギー物質科
      学 )
・村岡克紀(九州大名誉教授 プラズマ理工学)
・浅沼徳子(東海大学工学部原子力工学科非常勤講師)
・岡芳明(早稲田大学教授 先進理工学研究科共同原子力専攻)
・丹沢富雄(東京都市大学教授、原子力関連法規・原子力危機管理特論、原子炉運転
      実習、原子力社会学特別研究)
・志村史夫(静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科 教授)
・益川敏英(名古屋大特別教授、ノーベル物理学賞)
・山口光恒(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)

原子力業界
・班目春樹(東大教授、原子力安全委員会委員長) 諸悪の権化。
      「水素が出ますが爆発はしません」
・石川迪夫(日本原子力技術協会前理事長(現最高顧問))
・鈴木篤之(原子力安全委員会委員長)
・近藤駿介(原子力委員会 現委員長)
・武田充司(原子力安全研究会) 
・青山繁晴(内閣府・原子力安全委員会・専門委員)
・藤城俊夫(高度情報科学技術研究機構参与、元日本原子力研究所大洗研究所長)
・安濃田良成(日本原子力研究開発機構 元産学連携推進部長)
・有馬朗人(NPO ネットジャーナリスト協会 会長)
・寺島実郎(多摩大学学長、三井物産戦略研究所会長、財団法人日本総合研究所
      理事長)
・久住静代(原子力安全委員)
・柴田徳思(日本原子力研究開発機構客員研究員、東大名誉教授、総合研究大学院大名誉
      教授。専門は原子核物理、放射線計測、放射線防護。
      東大原子核研究所教授などを歴任)
・小林泰彦(独立行政法人日本原子力研究開発機構量子ビーム応用研究部門研究主席)

海外
・ウエイド・アリソン(英オックスフォード大特別研究員、同大元教授、素粒子物理学)※トンデモ系かも
・ラファエル・アルチュニャン(ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研
       究所副所長)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-101-33.s04.a027.ap.plala.or.jp>

山下俊一(福島県立医科大副学長、59歳)
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 なかやましげる E-MAIL  - 11/9/3(土) 10:46 -
  
中山です。
戸田さんの書き込みの関連で少し。

▼戸田さん:
>◆原発関連御用学者リスト(医学関係)放射線関係も含む
>   http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/125.html
>・山下俊一(長崎大学医学部)
> 「笑っていれば、放射能を浴びてもがんにならないから飯舘村に住んでも大丈夫」


7月から長崎大学を休職して、標題のように副学長に出世しました。これは福島県の原子力アドバイザーとして「100ミリシーベルトの被曝でも大丈夫」などと県内の住民説明会で喋り捲り、東電、行政のちょうちん持ちになった「代価」でしょう。医者としての良心はないのでしょうか。こういう無責任な発言はある意味、殺人です。特に放射線に敏感な乳幼児にとっては。確か四〇代の5倍では。

1日の朝日新聞朝刊2面の「ひと」欄に、この山下が「朝日がん大賞」受賞の紹介記事が載っています。

二日に鹿児島市で二〇一一年度「がん征圧全国」なるものが開催され、ここで授賞式があるようです。いろんなMLで抗議のメールが呼びかけられていました。紹介が遅れて申し訳ありません。開催前に書くべきでした。

では。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.1...@softbank218130024019.bbtec.net>

その山下俊一が、「潮」6月号、特別企画に寄稿。
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 ゆうすけ E-MAIL  - 11/9/4(日) 1:07 -
  
 潮編集部がどういう判断で執筆者を決めているのか。特別企画には山下氏に相対して今中哲二京大原子炉実験所 助教の寄稿もあり、要は読んで何が正しいかは、読者が判断せよとのことであろうか。

 山下氏は、原発事故直後は、放射能による健康被害を過小評価するトンデモ発言を繰り返し、ジャーナリストの明石昇二郎、広瀬隆両氏から東京地検に告発されている。その告発状にはこうある。

 ■ーーー被告発人山下らは年間20ミリシーベルト、毎時3・8マイクロシーベルトをわずかでも下回れば「安全」であるとし、そうした地域に暮らす一般市民、児童、生徒、学生らの安全対策を怠った。山下に至っては飯舘村で講演し「現在、20歳以上の人のがんのリスクはゼロです。
 ですからこの会場にいる人たちが将来がんになった場合は、今回の事故に原因があるのではなく、日ごろの不摂生だと思ってください」などと被曝安全説を触れ回ったーーー

 ある雑誌によれば「福島県の子どもたちは幸せですね。これからガイガーカウンターを一人一人持って、毎日測って、科学に強くなる」なんて発言も。

 この山下氏が「朝日がん大賞」受賞とは、「福島県の人たちは『犯罪者を褒め称えるのか』と怒り心頭であろう。9月11、12日には山下氏が仕切る『放射線と健康リスク』に関する『国際専門家会議』が福島で開催されます。授賞はそのための権威付けの疑惑もあります」(ジャーナリスト・横田一氏)

 その山下氏が、「潮」誌上「私が福島入りしたのは、3月18日のことだ。翌19日には、福島県知事から放射線健康リスク管理アドバイサーに任命された。アドバイサーとして大切なのは、福島の人たちと膝を突き合わせて対峙することだ」。と上から目線で物を言っている。”対話”でなく”対峙”と言っていることが、なんとしても、国の言う事を押し付けるとしか思っていないのであろう。

 さらに住民に福島県の現状に説明する中でのこと、「罵声と怒号が飛び交う場面もあったが、当然だと思う」と。それを氏への怒号ではなく、「誰もが不信と不満に苦しんでいるからだ」とサラリと言っている。なんという無神経さであろうか、不信と不満を増幅するため県内を回っているのである。金と地位と名誉のため、医学者としての良心を捨て去ったのであろうか。「とにかく誠実に対応していった」。と当時のことを結んでいるが、潮編集者なら氏が何を言って、福島の県民がどういう罵声と怒号を浴びせたのか、事実を掴んで原稿を掲載するのは当然であろう。氏が誠実に対応したとしても、その対応の仕方が”イカれて”いる。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB7.1; .NET CLR 2.0.50727)@ntoska168081.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

対がん協会 の信頼失墜
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 岸和田町民  - 11/9/7(水) 21:06 -
  
アサヒ新聞系列の協会ではありますが、アグネスちゃんといい
山下さんといい、何を考えているんだというより、対がん協会そのものへの
信頼が揺らいでいます。

潮の件は。。。。よくわかりません

なお、日本対がん協会 と 大阪対がん協会は、単純な上下関係ではなく
結構複雑な位置関係です(朝日新聞の色が多いのは共通ですけれども)
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:6.0.1) Gecko/20100101 Firefox/6.0.1@zaqb4dc9623.zaq.ne.jp>

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