ちょいマジ掲示板

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11/28戸田の秋田講演(仮題「議会って何や?!」)で配る資料の一覧を紹介 戸田 10/11/25(木) 9:49

●削減害悪1:組織票無き新人の当選も真剣議員の会派形成も不可能に!ダメ議員安楽に 戸田 10/12/13(月) 7:28
▲削減害悪2:「一念発起新人の当選不可能」は市民を白けさせ、投票率増加も望めない 戸田 10/12/13(月) 8:16
■削減害悪3:低レベル議員と支持者への変革圧力を減じ、自己改革の動機も削ぐ 戸田 10/12/13(月) 9:42
●削減害悪4:指標で明白!議会の行政チェック力量が減少し、行政にとっては楽チンに 戸田 10/12/13(月) 11:48

●削減害悪1:組織票無き新人の当選も真剣議員の会派形成も不可能に!ダメ議員安楽に
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/13(月) 7:28 -
  
 門真の場合を例に取れば、上で分析したように「定数14=現状の8減=定数28時代の
半分」にすればどうなるか、を見れば良く分かる。
 次に策動されている定数削減が「定数14にまではいかない」としても、定数削減をすればするほどその結果は「定数14シュミレーション」に近付いていく。
 すなわち、

●M1:既存の集票組織の組織候補以外の、これといった組織票のない「ふつうの市民的
   新人」の当選がどんどん不可能になる!

   定数14になれば、最低当選ラインは2400票前後に跳ね上がる!
   これでは有名芸能人か何かでない限り、既存集票団体以外の新人は門真では絶対に
  当選できない!
   「こんな議会や行政を変えてやる!」と主婦や青年が一念発起して出馬しても、
    ・その人が門真育ちで親族や各種同窓会、自治会や仕事仲間などに支援されても
    ・その人がビラを書けて、街頭演説も出来る人でも、
   絶対に当選出来なくなる。

   当選の出来る「新人」とは、既存の組織票議員の後継者の「新人」に限られる。
   既存集票組織にしても定数削減が進めば進むほど当選可能人数が少なくなり、現職
  を続けたい議員同士で「どちらが引退するか」の調整が大変になるのだから、新たな
  拡大はほぼ不可能になる。

  ●言い換えれば、「1999年市議選での戸田当選」のような「ハプニング」はもう絶対
   に起きない、と言うことである。その新人が有名芸能人か何かでない限り。
  
   定数が22になった2007年の市議選では最低当選ラインが1424票に跳ね上がってし
  まい、新人ながら門真のPTA協議会会長など歴任し民主党の推薦を受けた石谷さんで
  さえ当選できなかった(1017票で次点)。
   定数14に近付けば近付くほど、現職引継以外の「新人」はもっと当選不可能になる。 

●M2:現状の定数22でさえ、「戸田と会派を組めるような真剣派新人」は当選困難で、
   「戸田は当選できても会派は組めない」=戸田を議運からも決算特別委や行革特別
   委、会派代表者会議からも全て排除できる体制である。
    (門真では1人会派は認めず必ず2名以上必要)
   ●定数14に近付けば近付くほど、戸田自身でさえ当選が不確実になり、「戸田と会
    派を組めるような真剣派新人」は絶対に当選不可能になる!
     低レベル議員のままで楽チンに4年間を過ごしたい議員やその支持団体にとっ
    て、これは大変にありがたい事である。

  ◆定数削減は「組織票で議席を得るが中身が低レベルな議員」による議会操縦を
   ますます容易にし、「真剣議員」の排除・既存会派談合政治を固める方向にしか
   作用しない毒物である!   (上記投稿の◆L4:)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-135-218.s04.a027.ap.plala.or.jp>

▲削減害悪2:「一念発起新人の当選不可能」は市民を白けさせ、投票率増加も望めない
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/13(月) 8:16 -
  
 創価学会員でも共産党員でもなく、自民党系議員や民主党系議員の後継者でもない、「一念発起型」の新人は、門真でそこそこ人脈を持っていて人望のある人でも当選不可能、となれば「ふつうの市民」は白けてしまう。

 公明党でも共産党でもない、自民党員や民主党員でもなくその集票団体員でもない、
戸田みたいな「鮮烈左翼」支持でもない「ふつうの市民」にとっては、自分の友達や親
しい親族、主婦仲間、ママさん仲間、同好会仲間、仕事仲間が出馬した場合に市議選へ
の関心が最も高まると思われる。
 そして自分が応援した新人が当選して頑張ったら、議会・行政への関心と理解がさら
に高まるだろう。

 しかし「定数削減」は、そうした「自分らの身近な仲間の当選」をどんどん不可能に
していくのだから(定数14では絶対的に不可能に!)、その分市民を白けさせる。
 「どうせ現職議員やその後継者で議席が埋まってしまうだけ」との感覚になる。
 これでは投票率も上がらないだろう。

 門真市議選では、1999年選挙以降の3回の市議選では、<落選者7人>の1999年選挙
の<投票率51.34%>が最高で、あとは2003年選挙の44.92%、2007年選挙の45.56%と、
45%前後を続け、今後上昇する気配もない。
 これが、もっと定数削減して「どうせ現職議員やその後継者で議席が埋まってしまう
だけ」になればどうなるか? 
 投票率は下がることはあっても上がる事はあまり考えられない。

▲P1:「投票率が低いことによって一番得する勢力はどこか?」と言えば、それはも
   ちろん公明党・創価学会である!
   「組織的集票力の強さ」が自慢の公明党・創価学会は、ホントは「池の中の棒クイ
  と同じ」で、水面(投票率」が低い時にはグンと突き出て目立つが、水面(投票率)
  が上がれば姿が見えなくなってしまう。

   投票率が低い事によって、公明党・創価学会は実際の有権者比率の2倍の力を発揮
  しているのだ。
   定数28時代の議席比率28.6%、定数22時代の議席比率32%(しかもいずれも当選
  上位にズラリと並んで!)は、そうして出来た数字である。

▲P2:市町村の議会選挙は、「ふつうの生活者」が一念発起して出馬して頑張れば当
   選できるようにしておくべきである。
   そうしてこそ、住民の議会や行政への関心と参与が高まり、低レベル議員の淘汰
  が行なわれるし、既存議員とその支持者や集票団体も「議席維持のためには議員と
  しての質を上げねばならない」との認識を持って自己改革に取り組むようになるの
  である。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-89-135-218.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■削減害悪3:低レベル議員と支持者への変革圧力を減じ、自己改革の動機も削ぐ
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/13(月) 9:42 -
  
Q1:定数削減が進むと同時起こって来る事は、
   1. 既存会派内での出馬人数削減のための「調整」(暗闘もあり得るが)
   2. 出馬人数が減るから引退議員の票田の分配をして、継続議員にとっては「新し
    い支持者との顔つなぎ・引継ぎが必要になる。
     (議席継承の新人議員にとっても引退議員支持者の引継ぎが不可欠)
   3. 当選ラインが上がるわけだから、集票行動は今まで以上に必死にならないとい
    けない。「従来からの支持者だけでは当選できない!」のだから。

  という事である。
   ここでは、「情報開示議員への自己刷新」だとか「従来の会派談合による情報封
  鎖や無所属議員排除を改める」だとかの「議会改革意識」は生まれないで、
   ・引退議員がやってきた路線に逆らわずに従来の会派政治を続ける。
   ・「とにもかくにも票固めが第1!」

  の意識の方が、議員・候補者はもちろん、支持者達にも強く蔓延する。

Q2:その上、定数削減が進めば「戸田に会派を作られる心配が全く無く」なり、
 「一念発起型の新人もますます当選出来なくなる」し、旧来型の「低レベル議員製造
  意識」で票固めさえすれば議席は安泰、議員になってからも戸田や共産党の言うこ
  とは多数決や会派談合政治で今まで以上に楽々と封じ込められる、という状態にな
  るのだから、彼らへの「改革圧力」は弱まるし、危機感が無くなるから自己刷新の
  動機も削がれてしまう。
   
Q3:そして「勝てば官軍」、「当選すれば4年間は安泰!」である。
  今の定数22でも「戸田会派」は絶対出来ないし、共産党は会派談合政治に引っ張り込
  んだままで口先だけで議会改革を言うだけ、定数14にでも出来れば「戸田会派」どこ
  ろか戸田本人さえ落選させられるかもしれないし、「野党勢力は2人だけ」という事
  態も期待できる!
   戸田と共産党で3議席いたところで、定数22時代の合計5議席よりもずっと押さえ
  つけやすい!(定数28時代の合計6議席よりもはるかに楽チンだ!)

Q4:一般市民も議会に対して「どうせいつもの議員達がやってるだけ」、「番狂わせの
  ない選挙じゃ興味が湧かない」、と白けた気分になる事が否めない。
   これも低レベル議員とその支持勢力に取っては結構な状況である。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i60-35-86-1.s04.a027.ap.plala.or.jp>

●削減害悪4:指標で明白!議会の行政チェック力量が減少し、行政にとっては楽チンに
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 戸田 E-MAILWEB  - 10/12/13(月) 11:48 -
  
 戸田と共産党議員が行政をチェックし改善させる力量を1人平均10とすれば、自公民
の与党議員の平均力量はは戸田が見るところせいぜい3だ。「4」や「5」の議員もい
るが、「ゼロ」や「1」の議員も多いので、平均すれば「3」になる。
 (これでもちょっと甘い点数かもしれない)

 戸田や共産党は個人としては目一杯頑張ってきた。これ以上チェック力量をアップさせ
る事はそれほど期待できない。(共産党議員の何人かはもう少し伸ばす余地があるかもしれないが)

R1:で、この仮装指標を使って「門真市議会の行政に対するチェック力量」を計ってみ
  ると、
  ◎定数28時代:戸田+共産党5人で合計6人=60
         自公民与党議員22人で、3×22=66
                          合計チェック力:126(1)
    (2003年市議選〜2006年度末の「野党議員最高比率時代」で)

  ◎定数22時代:
    戸田がいた時は、戸田+共産党4人で合計5人=50
           自公民与党議員17人で、3×17=51  
                          合計チェック力:101(2)
    戸田失職後09年6月補選・五味議員復活以降は、
                  共産党4人で 40
           自公民与党議員18人で、3×18=54  
                          合計チェック力:94(3)

  ◆「定数22」になると、「戸田当選+共産党2人」という最もありそうな状況では
           戸田+共産党2人で合計3人=30
           自公民与党議員11人で、3×11=33  
                          合計チェック力:63(4)

  ■何と、定数28時代と較べてチェック力半減(合計126→63)ではないか!
     戸田が在職の定数22時代と較べても(101→64)約4割も減るではないか!

R2:定数減ではなく、定数22のまま、「低レベル議員のレベルアップ」を図ったらどう
  なるか?

  ★現状の自公民与党議員の行政チェック力「3」を「5」にアップできたら、
          5×18=90
    これに共産党の4人=40を加えると、合計チェック力:130(!)・・(5)

  ★★そして定数22のまま2011年市議選で戸田が復活当選し、共産党が4人当選なら
            戸田+共産党4人で合計5人=50
       それ以外の自公民与党議員18人で、18×5=90 
                        合計チェック力:140(!)・・(6)

R3:行政チェック力のうち、(1)から(6)のどれが市民にとって良いのか、
  どれが最悪なのかは、この指標数字を見れば明白だ。
   今の与党議員の低レベル状態を改善させて、現状の「平均チェック力3」を
  「平均チェック力5」に向上させることしかない!
   ・・・・それだけ向上させても戸田+共産党の平均のまだ半分であり、「さらに
       伸びる余地十分」(笑)なのだし。

  ◆それを実現するのは、上に提起した「議員に対して実績主義・成果主義を導入して
   市民から勤務評価してもらう仕組み」の構築である!
  
  ●上に解説したように、議員定数削減は与党議員・支持者達の改革を阻害して「低レ
  ベル議員製造」を維持拡大するだけであり、「百害あって一利無し」の愚作である。

R4:市民はほとんど意識しない事だが、チェックすべき行政規模が変わっていないのに
  チェック役の議員の数だけ減らしたら、チェックの密度はどうなるか? という問題
  がある。
   一番端的な例が常任委員会での審議だ。
  従来は4つの常任委員会に分割して膨大な行政内容を審議してきた。
  それが定数22になって、「4つでは1委員会に4〜5人の議員(委員長を除けば3〜
  4人)しか配置出来ず手不足になる」という事で(戸田失職後の09年度から)3つの
  常任委員会体制へと改変された。

   これが定数14にでもなったらどうなるか?
   3つの常任委員会のままでは、「1委員会あたり3〜4人、委員長を除けば2〜3
  人」となってしまい、多様な視点からの審議がしにくくなる。
   共産党は良くて2人当選だが、どれかの常任委員会には入れなくなってしまい、市
  民的には大きな欠損になってしまう。
   
   また1委員会あたりの審査範囲が増大したのに、配置議員が少なくなるのだから、
  議員1人当たりの負担が大幅に増加して、与党議員のチェック力量を向上させたとし
  ても、議会総体としてのチェック力量は大幅に低下してしまう。

R5:◆「議員が大幅に減る」というのは、行政当局にとっては「大変気が楽になる」話
  である! 低レベル与党議員が大半とはいえ、28人の議員を相手にするよりは22人、
  22人を相手にするよりは14人の方が、ずっと楽にスイスイと行政が進められる。
   しかも議員14人になってくれたら野党議員はせいぜいたったの3人で済む!
  
  ◆しかし「行政の楽チン」は「市民の危機=無駄遣い政治蔓延の危機」と用心すべき
    事だ!
  ◆また「行政の楽チン」は「特定議員・勢力と行政との癒着」と一体である場合が
   多い。「低レベル議員」が議会を牛耳り、情報封鎖を続ける議会が一般市民の暮
   らしを良くできるはずがない。

R6:こうなれば、何十億円、何百億円の無駄遣いもどんどん垂れ流しである。
  議会でのチェックや歯止めが十分に出来なくなってしまうのだから。

   もともと議会の総経費は市の支出の1%。そのうちの議員の人件費を削った所で全
  体の0.1%とか0.2%程度の「支出削減効果」しかない。
   しかしその削減は、こうしてほぼ確実に何十億円、何百億円の無駄遣いの増加とな
  って市民に跳ね返って来るのである。

  まともな市民ならどっちを選ぶのか?
   「議員定数削減」で「低レベル議員製造システム」を存続して何十億円、何百億円
  の無駄遣いをもたらすのがいいのか?
   今の定数で「議員に対して実績主義・成果主義を導入して市民から勤務評価しても
  らう仕組み」を導入して「議会全体の行政チェック力を向上させて無駄遣いを阻む」
  のがいいのか?

   答えは明らかではないか?

  (戸田個人としては、意欲ある新人が当選し易いように定数を28に戻すべきだと思う
   が、残念ながら昨今の情勢ではそれは無理なので「これ以上の削減は断固阻止!」
    という立場からものを言っていく事にした。)
引用なし
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