ちょいマジ掲示板

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諸野脇先生への緊急書簡:HPの選挙活用突破の大チャンス!共闘願います! 戸田 07/7/19(木) 1:19
★HP選挙活用規制突破が簡単にできる!あなたもこの実践に踏み出して下さい! 戸田 07/7/19(木) 2:31
※アレレ?「○○に投票して下さいはバツ」だと自己HPで権力追従のユキさん 戸田 07/7/22(日) 9:30
↑●この同趣旨投稿がいつのまにか消されていた不思議?? 戸田 07/7/22(日) 10:17
■諸野脇先生7/21回答:「ブログで特定候補を応援するのが民主主義なのだ」! 戸田 07/7/22(日) 9:36
ご回答感謝・了解です!(7/22戸田から諸野脇先生へのメール) 戸田 07/7/22(日) 9:40
この件でさらに詳しい話は基本的には「自由論争掲示板」にどうぞ 戸田 07/7/22(日) 10:29

諸野脇先生への緊急書簡:HPの選挙活用突破の大チャンス!共闘願います!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/19(木) 1:19 -
  
 諸野脇先生、ご連絡が遅れましたがこのメールを公開書簡として送信させていただきま
す。(発信と同時に私のHPの2つの掲示板に掲載します)
 どうかご協力お願いいたします。
 
 天下分け目の07参院選は安倍自公政権打倒の大チャンスであると同時に、あとひと押し
で政府国家権力によるHPの選挙活用禁圧を一挙に突破し無効化させる大チャンスでもあ
ります。
 市民サイドでネットの選挙活用の要望はかつてなく高まっているだけでなく、自公の与
党自らがHPで候補者の動向を伝えるなどの「綻び」が発生してきました。

 ただネット市民達は未だに諸野脇理論および戸田実践への認識と確信が不十分であるた
めに、あれこれの規制論理に惑わされ、「候補者への迷惑」論にたじろぎ、ネットでの投票
呼びかけを到底無理と諦めて、せいぜいのところ支援表明や候補者動向報道と選挙のネッ
ト規制緩和の要請運動に留まり続けています。

 しかしながら戸田はついに、この迷宮状態を一挙に打破する、誰もが実行できる戦術を
開発しました!
 その実例を戸田HPにおいて実践しているので、ぜひご覧下さい。

1:戸田HP扉ページhttp://www.hige-toda.com/ には
 07年参院選大特集!! として、「権力からの制動はもちろん、候補者陣営からの制止
 要請があっても全て撥ね付け、 独自の立場で自由な情報発信を断固貫徹する!」とした
 上で、「大阪では選挙区で服部良一(社民党)、比例区で山内トクシン(社民党)に投票
 を!」と堂々と呼びかけています。

2:その参院選特集ページ
  http://www.hige-toda.com/_mado04/07saninsen/07sanin_index.htm
 では、さらに「この特集は戸田個人が全く自由な立場から選挙関連の情報や評論を掲載
 するものであり、権力サイドからの制動はもちろんのこと、いかなる選挙陣営からの要
 請も撥ね付けて、勝手に自由に断固として情報発信を行うものである」と明記した上で、
 
  ☆HPの選挙活用が正当・合法であることについては、ここの中の文章を見よ!
    ⇒ 07年門真市議選特集
 ★戸田の檄:今こそ全国でHPの選挙活用を一挙に実行しよう! 戸田が動画で語る!
 ★戸田が動画で語る!今回大阪では社民党(服部良一氏・山内トクシン氏)を推す理由
 を載せ、
 ★選挙の街頭演説を動画で発信
 ◎街頭演説・イベントのおしらせ
 を載せて日々更新しています。

3:今回の戸田戦術の最大のポイントは、
   A:候補者陣営当事者ではない自由な個人の立場で 
   B:候補者陣営に全く相談も断りも入れずに、
   C:候補者陣営からの停止要請があっても受け入れない、
  という断固たる覚悟と割り切りをもって、
   D:○○選挙区では○○候補に、比例区では●●に、と具体的な投票呼びかけを行
     なう
  という事です。

4:これならば、候補者陣営当事者以外の誰もが実行できます。(候補者陣営当事者も実行
 すれば最高ですが、今の日本の状況ではそういう勇気ある陣営はないでしょう) 
  そしてこの戦術に対して権力側は全く規制も弾圧もできません。
  門真市議選での戸田のHP活用に対してさえ何もできなかった権力が、全国各地での
 各人の実践決起に弾圧できるわけがないのですから。

5:たとえ残り数日間であったとしても、たとえ数十人程度の実践であったとしても、こ
 の国政選挙で、HPやブログで特定候補への投票呼びかけが実行されたならば、それは
 もう完全に権力の規制を突破した全国的既成事実となり民衆の大勝利となります。

6:ネット選挙運動の規制粉砕の勝利まで「ほんのひと押し」なのです。
  要は「自分のHPやブログに遠慮なく自分の支持候補・政党への投票呼びかけを記載
 する」ことを各人にやってもらえばいいだけなんです。
  これは言わば、自分のHPやブログで「王様は裸だ!」と伸び伸びと叫ぶ事にも等し
 い解放感を各人にもたらす事でしょう。

◆さて、そこで諸野脇先生へのお願いです。

7:戸田は全国的に有名な阿修羅掲示板その他にこの闘争提起をしていきますので、今ま
 で同様、先生からもそれへの賛同と「もしも弾圧があったらオレが理論的に支援したる」
 という姿勢の表明をお願いします。

8:そして今回、学者の方にこういうある種ヤボな事をお願いするのは心苦しいのですが、
 最大絶好の勝利のチャンスという事に免じて、諸野脇先生自身もご自分のブログで自分
 の支持候補への投票を呼びかける、という「参戦」をしていただきたいのです。
  いかがでしょうか?

 非常に突然・唐突な公開緊急書簡につき誠に恐縮ですが、どうか私の意のある所をお汲
みいただきますよう、伏してお願いいたします。
 現下の状況を一言で言えば、「ここがロドスだ。ここで飛べ!」でありましょう。

  2007年7月19日(木) 午前1時  門真市議:戸田ひさよし 拝
 
 ※この後引き続き、阿修羅掲示板等への投稿文を作成し朝までには投稿・送信をします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★HP選挙活用規制突破が簡単にできる!あなたもこの実践に踏み出して下さい!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/19(木) 2:31 -
  
 阿修羅掲示板:政治選挙38 http://www.asyura2.com/07/senkyo38/index.html
に戸田が投稿した文章です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 みなさんこんにちは。
 市議HPとして日本一アクセス数HPを持ち、03年・07年市議選機関中も堂々と更新し
自分への投票を呼びかけ、権力の規制を完全無効化してきた、大阪府門真(かどま)市議
の戸田から、HPの選挙活用規制粉砕実践を熱烈に呼びかけます。
 
 天下分け目の07参院選は安倍自公政権打倒の大チャンスであると同時に、あとひと押し
で政府国家権力によるHPの選挙活用禁圧を一挙に突破し無効化させる大チャンスでもあ
ります。
 市民サイドでネットの選挙活用の要望はかつてなく高まっているだけでなく、自公の与
党自らがHPで候補者の動向を伝えるなどの「綻び」が発生してきました。

 ただネット市民達は未だに諸野脇理論および戸田実践への認識と確信が不十分であるた
めに、あれこれの規制論理に惑わされ、「候補者への迷惑」論にたじろぎ、ネットでの投票
呼びかけを到底無理と諦めて、せいぜいのところ支援表明や候補者動向報道と選挙のネッ
ト規制緩和の要請運動に留まり続けています。

 しかしながら私はついに、この迷宮状態を一挙に打破する、誰もが実行できる戦術を開
発しました! その実例を戸田HPにおいて実践しているので、ぜひご覧下さい。

1:戸田HP扉ページhttp://www.hige-toda.com/ には
 07年参院選大特集!! として、「権力からの制動はもちろん、候補者陣営からの制止
 要請があっても全て撥ね付け、 独自の立場で自由な情報発信を断固貫徹する!」とした
 上で、「大阪では選挙区で服部良一(社民党)、比例区で山内トクシン(社民党)に投票
 を!」と堂々と呼びかけています。

2:その参院選特集ページ
  http://www.hige-toda.com/_mado04/07saninsen/07sanin_index.htm
 では、さらに「この特集は戸田個人が全く自由な立場から選挙関連の情報や評論を掲載
 するものであり、権力サイドからの制動はもちろんのこと、いかなる選挙陣営からの要
 請も撥ね付けて、勝手に自由に断固として情報発信を行うものである」と明記した上で、
  ☆HPの選挙活用が正当・合法であることについては、ここの中の文章を見よ!
    ⇒ 07年門真市議選特集
   http://www.hige-toda.com/_mado05/sigisen/sigisen07/sigisen2007.htm
   (インターネット哲学者:諸野脇正 先生の理論で完全武装!)
  ★戸田の檄:今こそ全国でHPの選挙活用を一挙に実行しよう! 戸田が動画で語る!
     http://jp.youtube.com/watch?v=BBVEi-Cjw6U
 ★戸田が動画で語る!今回大阪では社民党(服部良一氏・山内トクシン氏)を推す理由
 を載せ、
 ★選挙の街頭演説を動画で発信
 ◎街頭演説・イベントのおしらせ
 を載せて日々更新しています。

3:今回の戸田戦術の最大のポイントは、
   A:候補者陣営当事者ではない自由な個人の立場で 
   B:候補者陣営に全く相談も断りも入れずに、
   C:候補者陣営からの停止要請があっても受け入れない、
  という断固たる覚悟と割り切りをもって、
   D:○○選挙区では○○候補に、比例区では●●に、と具体的な投票呼びかけを行
     なう
  という事です。

4:これならば、候補者陣営当事者以外の誰もが実行できます。(候補者陣営当事者も実行
 すれば最高ですが、今の日本の状況ではそういう勇気ある陣営はないでしょう) 
  そしてこの戦術に対して権力側は全く規制も弾圧もできません。
  門真市議選での戸田のHP活用に対してさえ何もできなかった権力が、全国各地での
 各人の実践決起に弾圧できるわけがないのですから。

5:たとえ残り数日間であったとしても、たとえ数十人程度の実践であったとしても、こ
 の国政選挙で、HPやブログで特定候補への投票呼びかけが実行されたならば、それは
 もう完全に権力の規制を突破した全国的既成事実となり民衆の大勝利となります。

6:ネット選挙運動の規制粉砕の勝利まで「ほんのひと押し」なのです。
  要は「自分のHPやブログに遠慮なく自分の支持候補・政党への投票呼びかけを記載
 する」ことを各人にやってもらえばいいだけなんです。
  これは言わば、自分のHPやブログで「王様は裸だ!」と伸び伸びと叫ぶ事にも等し
 い解放感を各人にもたらす事でしょう。

◆さて、そこでみなさんへの具体的要請です。
7:ご自分のHPやブログで自分の支持候補への投票を呼びかける、という「参戦」をし
 て下さい! 
  
★現下の状況を一言で言えば、「ここがロドスだ。ここで飛べ!」です。
 闘い無くして自由無し! ともに闘わん!
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

※アレレ?「○○に投票して下さいはバツ」だと自己HPで権力追従のユキさん
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/22(日) 9:30 -
  
 「7月からは月上限3本限定で投稿許可」対象になってるユキさんだが、まだ全然投稿
が無くて、一部では残念の思っている人もいるかもしれない。
 そのユキさんだが、結構ラジカルなことを言っているのに、
そのHP http://www.n-yuki.net/ を見ると意外や意外!

ネット時代の勝手連と公選法 (07.07.12) の部分に
・・・つまり、「○○に投票して下さい」はバツだけど、「○○を支持しています」「○○
を応援しています」はOKです。

と書いてるのです。(!)これって完全に権力側論理への屈服追従ですね。

 しかも、その上の部分
選挙期間中もWebの更新は可能 (07.07.14)  で、
  選挙期間中も候補者・政党(確認団体)がWebサイトを更新するのは問題ではありま
せん。
   【根拠】
     http://www.irev.org/shakai/isenkyo1.htm
     http://www.irev.org/shakai/isenkyo2.htm

として諸野脇先生HPを挙げているのに!
 しかもユキさんは戸田HPの選挙活用とその論理をよく知っているのに!

 非常に奇怪な事です。
 ユキさんには早急に考えを改めて、
1:自分のHPでの間違った記述「○○に投票して下さいはバツだ」を削除する。
2:自分のHPで自分が支持する候補者・団体への投票をズバリ呼びかける。

事を戸田は断固として要求します。
 この改善をすれば、ユキさんは「HPの選挙活用自由の戦士」の一員として名誉ある地
位を占めるでしょう。ぜひそうして下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  ユキさんHP http://www.n-yuki.net/ 07年7/22段階の記述 

お知らせ
選挙期間中もWebの更新は可能 (07.07.14)

選挙期間中も候補者・政党(確認団体)がWebサイトを更新するのは問題ではありません。
【根拠】
http://www.irev.org/shakai/isenkyo1.htm
http://www.irev.org/shakai/isenkyo2.htm
07年7月14日の読売新聞によれば、自民・民主も行なっているとのことです。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070713iaw5.htm
(バックアップ)

ネット時代の勝手連と公選法 (07.07.12)

選挙に関連した市民運動について、候補者や確認団体以外の個人なら、ネットで様々なこ
とができます。
http://katteren.blog97.fc2.com/
重要な点は『特定の候補への投票を呼びかけるものでないもの』ならOKです。
つまり、「○○に投票して下さい」はバツだけど、「○○を支持しています」「○○を応援
しています」はOKです。

特定の政治家への批判など、「一般的な政治評論」は問題ありません(事実に基づくもので
ある限り)。
そして、落選運動に関しては規定がなく、「○○を落選させよう」は問題ありません。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■諸野脇先生7/21回答:「ブログで特定候補を応援するのが民主主義なのだ」!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/22(日) 9:36 -
  
 戸田の7/19メールに応えて、諸野脇先生が多忙な中2通の回答メールを下さいました。
その中からHP公開用の部分を発表します。先生が戸田が開始したこの運動に非常に乗り
気で全面支援を約束して下さった事は、言論自由を求める全ての人にとって心強い事であ
り大変嬉しいことです。
 諸野脇先生とは今後も緊密に連絡を取り合って、この闘いを進めていきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ■諸野脇先生の戸田に対する7/21公開回答メール■

●ブログで特定候補を応援するのが民主主義なのだ
 戸田ひさよし 様

 民主主義とは、突き詰めれば〈一人が一人を説得すること〉です。ある一人の人間が別の
一人の人間の考えを変えようと働きかけることです。
 そのような働きかけによって、最初は少人数の者しか持っていなかった考えが広まって大
きな力になる。そのようなダイナミックな過程が民主主義なのです。
 だから、ブログ・ホームページで次のような訴えをするのは、民主主義社会では必要不可
欠のことです。
 
 「A候補に投票しよう。理由は……である。」

 しかし、総務省は、この必要不可欠な行為を禁止しようとしています。公職選挙法で禁止
されていると言うのです。
 彼らは正気なのでしょうか。
 それは、次のように言っているも同然なのです。
 
 「日本は民主主義国ではありません。言論の自由などありません。」
 
 まず、インターネットの利用を禁止する規定は公職選挙法にはありません。これは、既に
詳しく論じました。
  ◆ インターネット選挙 アーカイブ
  http://shonowaki.net/cat3/
 
 そして、仮にそんな法律があったとすれば、直ぐに撤廃するべきでしょう。民主主義の
中核的な活動を禁止する法律が存在するのならば、そんな国は民主主義国ではありません。
 
 また、別の意味でも、彼らは正気とは思えません。
 彼らは、数百万もあるブログ・ホームページをどうやって監視するつもりなのでしょうか。
総務省自身が発表したブログ・ホームページの作成者数が約466万人(2006年10月時点)
なのです。数百万を監視できると考える方がどうかしています。
 監視しようがないのです。
 
 戸田さんは「誰もが実行できる戦術」を提案されています。
 ブログ・ホームページを持つ人間が、みんなで次のように書くという「戦術」です。
 
 「A候補に投票しよう。理由は……である。」
 
 これは実に簡単なことです。(そして、重要なことです。)
 そして、たぶん、総務省・選管はその書き込みを発見できません。

 世界は、行動の積み重ねで変わることがあります。何万人という人が、インターネットの
利用を始めてしまえば、もう規制のしようがないのです。既成事実化してしまうのです。
 
 この戸田提案に賛成です。
 私は、この戸田提案を全面的にサポートしていくつもりです。

                    諸野脇 正 (しょのわき ただし)
                 【Web Site】  http://www.irev.org/
                 【ブログ】   http://shonowaki.net/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

ご回答感謝・了解です!(7/22戸田から諸野脇先生へのメール)
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/22(日) 9:40 -
  
 諸野脇先生、多忙な中2通の返信ありがとうございました。・・・・中略・・

 早速、当方掲示板で公表し、月曜からスタッフに作業してもらって特集にも組み込んで
いきます。
 当方から知人にメールで「自分のHP・ブログでズバリ、投票の呼びかけをする」事へ
の要請を行ない、何人かには電話で要請してます。

 その結果、とりあえず数名の議員・元議員が「よっしゃ!」と了解してくれました。実
行した人達を私の掲示板や特集ページで次々に並べて紹介していきます。

 これから「”日本のネット言論の歴史を変える栄光ある30人の戦士”にあなたも名を
連ねませんか?」、「既に実行している人を知っていたら紹介して下さい」、という感じで
募集と宣伝を広げていきたいと思ってます。
 (「30人」というのは仮の数字で、もっと増えればさらに嬉しい話です)
 
 先生の方からもHP・ブログを持っている知り合いの人達にも焚き付けていって下さい。
「栄光ある戦士」達がズラリと並んだら壮観ですね。
 権力が弾圧しようと思ったらこの人達全部を相手にしないといけないわけだし、その背
後に「理論的弁護士」として諸野脇先生が控えているわけだし。

 「運動の学説」と「運動の実践」がこれほどガッチリ結合して権力とその追随勢力と真
っ向対決して押して切って勝利する、という見事な構図ができるのは珍しい例と言えるで
しょう。全く楽しく痛快な話です。

 先生のブログの最近の痛快記事も、当方掲示板で紹介しておきます。先生の方でも当方
のHP・掲示板にしばらく注目しておいて下さい。
 それでは。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

↑●この同趣旨投稿がいつのまにか消されていた不思議??
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/22(日) 10:17 -
  
 上記のユキさん批判の投稿は、実は戸田が7/19(木)あたりに投稿したものがなぜか消さ
れてしまっていたのでやむなく新たに書き直して投稿したものです。
 で、この消えていた様子が実に不思議。

 戸田が最も近くに投稿したのは共産党の宮本たけしさんに関する記事で7/20夜21:11
投稿したもの。
 ところが本日7/22(日)朝段階では7/19午前1時・2時投稿の諸野脇スレッドが一番上に
来ていた。
 スレッドの状況は本日7/22(日)朝9時段階で以下の通り
    ↓↓↓↓↓
▼ 諸野脇先生への緊急書簡:HPの選挙活用突破の大チャンス!共闘願います!
                             戸田 07/7/19(木) 1:19 
★HP選挙活用規制突破が簡単にできる!あなたもこの実践に踏み出して下さい!
                             戸田 07/7/19(木) 2:31 

▼ 共産党の宮本たけしさん、選挙支援できなくてご免なさい。戸田の判断理由は・・
                             戸田 07/7/20(金) 21:11 

▼ あす7/21(土)服部さんが門真で街頭演説! 10時半イズミヤ前、11時古川橋で
                            戸田 07/7/20(金) 18:46 
 ◆7/26(木)夜7時から門真6中で服部さん個人演説会やるので聞きに来て!
                            戸田 07/7/20(金) 18:51 
 ――7/17(火)門真団地での服部・戸田演説の動画アップしてます
                            戸田 07/7/20(金) 19:10 

 これは何を意味するか?

1:もしも戸田が管理者モードで英文投稿を削除する際に、自分の投稿も間違って削除し
 たとしたら、決してこのような並びにはならない。
  ▼共産党の宮本たけしさん・・・の投稿が一番上で、
  ▼ あす7/21(土)服部さんが門真で街頭演説!・・・のスレッドがその次の状態のまま
 であるはず。

2:戸田が7/20夜21:11に宮本岳志さん記事を投稿する時も、7/21(土)に何度か「ちょ
 いマジ」を見た時も、今のような状態にはなっていなかった。
  ▼共産党の宮本たけしさん・・・の投稿が一番上で、
  ▼ あす7/21(土)服部さんが門真で街頭演説!・・・のスレッドがその次の状態だった。

3:これは、何もの者かが戸田が見ていない7/21(土)深夜から7/22(日)早朝の間に、ユキ
 さん批判のある諸野脇スレッドにのどこかに一度返信をつけてスレッドを一番上に浮上
 させた後に、その返信投稿と戸田のユキさん批判投稿の両方を削除したのではないか。

4:その返信投稿は投稿者であれば誰でも自分で削除できるが、戸田投稿を削除するのに
 は管理者のパスワードを入力しないとできない。
  パスワードは2ヶ月ほど前に少し変えたので、今のパスワードを知っている人は2〜
 3人だけ。
  今のパスワードを知っている者が削除したのか?それともパスワードを自分で探った
 者が削除したのか?

 不思議な話である。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

この件でさらに詳しい話は基本的には「自由論争掲示板」にどうぞ
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 07/7/22(日) 10:29 -
  
 「ちょいマジ」は門真関連ネタ中心なので、この「HP選挙活用の自由獲得闘争」につ
いてさらに詳しい情報は、基本的には「自由論争掲示板」の方に書きます。(今も諸野脇
先生ブログ最新記事はそちらに投稿しました)

 それと、新たにこれの特集コーナーも作って、そこで各地から名乗りを上げた「自由の
戦士」紹介などもしていきます。(参院選挙特集とも連動させて)

 そういうわけで、返信をつけてくれる方も、門真密着ネタ以外は「自由論争掲示板」の
方のスレッドの方にお願いします。
 (ユキさん関係については門真密着ネタでもあると考えてます。)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-94.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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