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北朝鮮ミサイル騒動:憎悪扇動に流されないよう。例えば浅井基文氏の分析を 戸田 06/7/10(月) 20:09

社共とは違う新社会党声明:威嚇の応酬をやめ、平和のための協議を促進せよ! 戸田 06/7/10(月) 20:24
支持します 社民党員 06/7/11(火) 23:09

社共とは違う新社会党声明:威嚇の応酬をやめ、平和のための協議を促進せよ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 06/7/10(月) 20:24 -
  
 【社民党とは全然違う!】
声明:ミサイルによる威嚇の応酬をやめ、平和のための協議を促進せよ!(新社会党)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/180.html
@声明:ミサイルによる威嚇の応酬をやめ、平和のための協議を促進せよ!
 2006年7月6日 新社会党中央本部

7月5日、朝鮮民主主義人民共和国はロシア沿海州海域に向けて7発のミサイルの発射実験
をした。
 国際民間航空条約や国際海事機関条約などに沿った事前通告も行われないまま強行したと
言われている。朝鮮半島と東北アジアにおける軍事的緊張を高めたこの事態はきわめて遺憾
であり、朝鮮のとった行動に抗議する。
 ミサイルによる威嚇の応酬で平和を生み出すことはできない。

 しかし、同時に私たちは、この事態を招いた背景要因も重視し、対決と制裁ではなく、米
朝直接対話を含む外交的解決を急ぐことを求める。
 この間、日米政府は米軍再編と自衛隊の一体化によって、日本列島を世界的な軍事行動を
展開するための司令拠点・出撃基地とする日米合意を結んだ。イージス艦の常駐配備、横須
賀への原子力空母配備、MD(ミサイル防衛)計画の共同推進、沖縄・嘉手納基地への迎撃
ミサイル「PAC3」の配備など、朝鮮半島への軍事行動を想定した体制確立を急いでいる。

 この動きに対して朝鮮は、アメリカによる先制攻撃の危険が高まっているとして批判を強
めてきた。
 また、ロシアや中国もアメリカのMD計画に対抗して新型ミサイルの開発を急ぐなど、大
国間のミサイル開発競争が続いている。

 一方、六ヶ国協議は、昨年11月の第5回会談で「朝鮮半島の非核化目標を検証可能な形
で早期に実現し、朝鮮半島および北東アジア地域の永続的平和と安定を守るため」「約束対約
束、行動対行動の原則」(議長声明)で米朝を中心に段階的プロセスを検討することで合意し
たが、その後アメリカはこれを事実上棚上げし、朝鮮側だけの「先核放棄」を主張し、「圧政
国家」の名指しと共に、金融制裁など対朝鮮包囲網を強化してきた。同時に、インドとは原
子力の平和利用について協力合意を締結するなど、ダブルスタンダードを進めてきた。

 日本はこのアメリカの政策に全面的に追随して、拉致事件の糾弾を最優先しながら、日朝
ピョンヤン宣言でうたった国交正常化や両国間の懸案事項の解決を先送りし、対朝鮮敵視政
策を強化した。
 「在日朝鮮人に対する差別などが行われないよう友好的に対応する」という小泉発言も反
故にし、朝鮮と在日朝鮮人に対する多様な制裁措置を事実上強化している。
 私たちは、以上のような事態をあらため、朝鮮半島と東北アジアの平和を願う立場から、
日米を中心にした対朝鮮政策の抜本的転換とともに、当面、下記の事項を要求する。

   記
1.日本政府は直ちに朝鮮民主主義人民共和国との政府間協議を再開し、国交正常化やミサ
 イル実験凍結を含む諸懸案について話し合うこと。また、在日朝鮮人の人権侵害となる制
 裁措置を行わないこと。

2.日本政府は、米軍再編への追随,MD共同開発などをやめ、東北アジア非核地帯化構想
 など、平和秩序形成のための多国間協議を呼びかけること。

3.特に日米両政府は六ヶ国協議について第5回までの到達点を踏まえて論議の進展をはか
 る立場で、再開について努力すること。

4.朝鮮民主主義人民共和国は、国際条約を尊重し、六ヶ国協議に復帰する条件について関
 係諸国との率直な協議を行うこと。
以上
http://www.sinsyakai.or.jp/html/seimei/seimei.html#060706
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@NWTfb-08p1-75.ppp11.odn.ad.jp>

支持します
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 社民党員  - 06/7/11(火) 23:09 -
  
> 【社民党とは全然違う!】
>声明:ミサイルによる威嚇の応酬をやめ、平和のための協議を促進せよ!(新社会党)
>http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/180.html
>@声明:ミサイルによる威嚇の応酬をやめ、平和のための協議を促進せよ!
> 2006年7月6日 新社会党中央本部

新社会党が発表した声明を私は断固支持します。
また千葉県議会で唯一冷静な議論を展開された
山本議員と無所属市民の会の姿勢に深く大きな
敬意を表します。月曜の街宣でも私は「とにかく
冷静に。何事も話し合いで解決できないものはない。
武力で解決できる事柄は無い」と訴えました。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank220012028228.bbtec.net>

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