「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
260 / 2575 ツリー ←次へ | 前へ→

三井さん熱烈呼びかけ!あなたも検察処罰求める三井申立書の申し立て人に!文書(1) 戸田 10/9/29(水) 10:12
★9/30正午までに三井事務所info@syowakikaku.comに氏名連絡を!申立書全文(2) 戸田 10/9/29(水) 10:25
☆三井さん告発・申立の3本セット全文記載の「魚の目」ブログに注目! 戸田 10/9/29(水) 10:39
◎検察厳罰申立人1000人突破に向け10/1昼まで締め切り延長するので氏名メール願う! 戸田 10/10/1(金) 4:01
☆ありがとう1000人突破!10/1申立時に1,058人の共同申立人、その後も増加中! 戸田 10/10/9(土) 10:12
■三井さんから関西にメッセージ!「関西でも大運動を!大阪地検高検へのデモを!」 戸田 10/10/9(土) 10:30
大阪地検高検へのデモ 賛成です。 友愛 10/10/13(水) 0:27

三井さん熱烈呼びかけ!あなたも検察処罰求める三井申立書の申し立て人に!文書(1)
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 10/9/29(水) 10:12 -
  
 阿修羅掲示板への戸田投稿を紹介する。
 三井さんの申立書は長文なので、2分割して掲載する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆三井さん熱烈呼びかけ!あなたも検察処罰求める三井申立書の申し立て人に!
   9/30正午までに氏名連絡う! ヒゲ-戸田 日時 2010 年 9 月 29 日 08:32:41
     http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/383.html

 今こそ腐敗検察を殲滅する大チャンス! 三井さんが燃えてます。
 昨日、三井さんから戸田に電話があって、「10/1に検察官適格審査会に対して村木さん冤罪に関与した検察官に厳罰を求める『申立書』を出すので、それへの共同の申立人を戸田さんからも募って欲しい」との事でした。
 ネット掲示板に自分の事務所の住所・電話・FAXだけでなく、携帯電話番号も全部公開してくれ、との凄い決意でした。

 告発状全文を下に紹介しますので、必ず通読して下さい。(かなり長文)
 共同申し立て人募集の要点を述べます。

  ■共同申立人になる申し込みにあたっては、氏名と職業・肩書きの通知のみでよい。
    ・「職業・肩書き」に関しては、「会社員、公務員、無職、学生、自営業、団体
役員」等々、簡単な記述でよい。
    ・住所や電話については不要。
  ■申込は、三井事務所メール info@syowakikaku.com まで。
  ■事務処理上の必要上、提出前日の9/30(木)の正午までに必着とする。
    出来るだけ早く申し込みを願う。

  ※申立人の数が多いほど効果がある。数百人、千人規模での申立人を!
   この情報を大々的に拡げて欲しい。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★三井さん作成の<10/1検察官適格審査会・審査申立書>の全文
                      (読みやすいよう戸田が一部改行)
     ↓↓↓
                           平成22年10月1日
検察官適格審査会 御中
            審 査 申 立 書

 本年9月10日、郵便不正をめぐる厚生労働省村木厚子元局長の事件で無罪判決が言い渡され、同月21日に確定しました。
 本件につきまして、私たち審査申立人は、検察庁法第23条に基づき、審査対象者名簿記載の検察官について、職権によってその適格に関して審査に付し、その官を免ずるよう申し立てます。

一 審査申立人
   三井環(元大阪高検公安部長)
                 電話  03-3844-8722 03-3844-8722
                 Fax/ 03-5827-3132 03-5827-3132
                 携帯電話  080-3772-0932 080-3772-0932
                  e-mail;info@syowakikaku.com
   他は別紙審査申立人一覧表記載のとおり

二 被審査検察官名簿
(いずれも村木厚子厚生労働省局長逮捕・起訴当時の者、懲戒免職処分対象者)

最高検察庁 
 ・伊藤鉄男次長検事
 ・鈴木和弘刑事部長(現東京地検検事正)
   当時の桶渡利秋検事総長は退官しているので本件対象とはならない。
大阪高等検察庁
   当時の中尾功巧検事長は退官しているので本件対象とはならない。
 ・太田茂次席検事(現京都地検検事正)
 ・齊藤雄彦刑事部長(現釧路地検検事正)
大阪地方検察庁
 ・小林敬検事正
 ・玉井英章次席検事
 ・大坪弘道特捜部長(現京都地検次席検事)
 ・前田恒彦主任検事
 ・國井広樹特捜部検事

三 申し立ての理由

 検察庁法第4条は「検察官は、刑事について、公訴を行い、裁判所に法の正当な適用を請求し、且つ、裁判の執行を監督し、又、裁判所の権限に属するその他の事項についても職務上必要と認めるときは、裁判所に、通知を求め、又は意見を述べ、又、公益の代表者として他の法令がその権限に属させた事務を行う」と規定する。

 本規定は、検察官は不偏不党、公平無私の立場から真実を究明し、事案の真相を解明することを職務とすると解されている。
 そして、検察官は職務の遂行に関して「その意思に反して、その官を失い、職務を停止され、又は俸給を減額されることはない。但し、懲戒処分による場合は、この限りでない」(同法第25条)と身分が保障され、被疑者・関係者に対する捜索、証拠の差し押さえ、逮捕、勾留、接見禁止処分、起訴などが認められている(刑事訴訟法第47条ほか)。

 これらは検察官が公平な捜査を行ない、真相を解明することを期待して定められたものである。
 しかし、障害者団体「凛の会」の郵便不正に関連して昨年逮捕された厚生労働省の村木厚子元局長の事件(以下「村木事件」とする)においては、検察は「虚構のストーリー」を作り上げて特権を濫用したばかりか、その虚構が明らかになって村木元局長の無罪が確定したにもかかわらず、検察官として責任を取ろうとしていない。

 審査申立人は、貴会の手続きにより、事件に関与した検察官に対する厳正な処分を求める。

四 村木事件の詳細

 村木事件における逮捕及び起訴に関係した検察内部の動きは以下のとおりと承知している。

1. 事前協議と処分協議の流れ
 検察の内規では、高級官僚を逮捕、起訴する場合には事前に上級庁と協議することになっている。
 事前協議とは、村木元局長を逮捕するか否かの検察内部の協議であり、処分協議とは、元局長を起訴するかどうかの検察内部の協議のことである。

<大 阪 地 検>   <大 阪 高 検>    <最 高 検>
小林敬検事正    1.  中尾巧検事長     2.  樋渡利秋検事総長
玉井英章次席検事  →  太田茂次席検事   →  伊藤鉄男次席検事
大坪弘道特捜部長    齊藤雄彦刑事部長      鈴木和宏刑事部長
前田恒彦主任検事  ←   他刑事部検事全員 ←   他刑事部検事
 他特捜部検事   4.  前田恒彦主任検事   3.  
            大坪弘道特捜部長  

 上のとおり大阪地検・小林検事正室において、玉井次席検事、大坪特捜部長、前田主任検事及び本件捜査に関与した他の特捜検事らが出席し、事前協議を行なう。
 初めに前田主任検事が事前協議資料(過去の捜査資料と証拠物)に基づき、それまでの捜査の経過を説明する。村木を逮捕できるか否か、あらゆる角度から協議され、この協議では「逮捕すべし」との結論に達する。

 この結論を踏まえ、小林検事正の名で大阪高検の中尾検事長宛てに「逮捕すべし」との意見を付して事前協議資料を送付する(図1.)。
 これを受けて大阪高検では、齊藤刑事部長室に刑事部の全検事と地検の前田主任検事、大坪特捜部長が集まり、地検と同様の協議を行なう。

 まず前田主任検事が事前協議資料を持参して説明し、地検と同様にあらゆる角度から協議がなされる。
 やはり同様に「逮捕すべし」との結論に達する。
 協議の出席者全員がそのまま中尾検事長室に行き、太田次席検事も出席して同様の事前協議をする。
 同じく「逮捕すべし」との結論に達し、それを踏まえて中尾検事長名で樋渡総長宛てに「逮捕すべし」との意見を付して事前協議資料を送付する(図2.)。

 最高検では、樋渡総長室に伊藤次席検事、鈴木刑事部長、その他刑事部の検事が出席し、送付された事前協議資料などに基づいて処分協議を行なう。
 その結果、「逮捕すべし」との意見に達し、それを踏まえて樋渡総長名で中尾検事長宛てに「逮捕すべし」との意見を付して捜査指揮がなされる(図3.)。

 これを受けた中尾検事長が同人名で小林検事正宛てに「逮捕すべし」との捜査指揮がなされ(図4.)、これを受けた大阪地検では前田主任検事が逮捕状請求書を作成し、同人名で大阪地裁に請求して発布され、村木元局長は逮捕されたのである。

 このように、「検察官一体の原則」により、村木元局長の逮捕に当たっては大阪地検、大阪高検、最高検がそれぞれ事前協議を行ない、最終的には樋渡総長から逮捕の指示がなされたのである。
 被審査検察官は、いずれもこの事前協議及び処分協議に関与した中心的検察官である。

 これだけの協議を重ねながら、捜査はきわめてずさんであった。無辜の人間を長期拘束した責任は重い。貴会により処分をなされなければならない。

 処分に当たっては、その軽重が問題となる。「検察官一体の原則」を踏まえれば、検事総長が最も重い処分を受けるべきだと断じざるを得ない。
 なお、大阪地検で捜査を統括したのは、大坪特捜部長、大阪高検で捜査を統括したのは
太田次席検事であるので、その両名の責任は重い。

 一部メディアは、逮捕起訴した大阪地検の小林検事正以下の検察官の厳正処分について報じていたが、それは「検察官一体の原則」を正しく認識していない見解である。
 主任検事が失態を演じても、主任検事のみを処分することは「検察官一体の原則」から
できないシステムになっている。
 それゆえに、過去の冤罪事件において検察官の責任が問われ、処分されたことは一度もない。

2. 虚偽の証明書作成の流れ

 村木元局長らが虚偽の証明書を作成したとされる検察の虚構のストーリーは、以下のとおりである。

凛の会元会員河野克史
(一審有罪、被告控訴)        1.石井一民主党副代表に対して口利きの指示
                    を依頼
    ↓1.
石井副代表元私設秘書で凛の会創設者
 の倉沢邦夫被告
 (一審一部無罪、検察控訴)    2.倉沢邦夫元秘書が石井副代表に口利きを依頼
    ↓2.
石井副代表             3.石井議員が架空の証明書発行を電話で指示
    ↓3.
厚生労働省・塩田幸雄元部長     4.塩田元部長、村木元局長に証明書発行を指示
    ↓4.↑7.
村木厚子元局長(一審無罪確定)   5.村木元局長、上村元係長に証明書発行を指示。
                  「ちょっと大変な案件だけどよろしくお願いしま
                   す」
    ↓5.↑6.
上村勉元係長(公判中)       6.上村元係長が虚偽の証明書を村木元局長に手渡
                   し、
                  7.村木元局長が塩田元部長に手渡す

 本件は、石井副代表による「議員案件」の事案であることを前提として捜査が進められた。
 かりに議員案件でなければ、検察の上のストーリーは完全に崩壊する。
 これは、倉沢元秘書から押収した手帳に「04年2月25日に石井副代表と会ていた」かのようなメモがあったからである。
 ところが、前田主任検事らは事前協議までにこのメモの裏付けを取っていなかった。

 事前協議においても、議員案件であるのか否かの裏付け捜査の指揮がなされることはなく、結局、村木元局長逮捕までに裏付けは取られていない。

 議員案件を前提として口利きの依頼や虚偽の証明書発行などの流れが作られ、保釈や逮捕をちらつかせながら倉沢元秘書、塩田元本部長、上村元係長に虚偽の供述をさせ、内容虚偽の検面調書が作成された。
 特に被審査申立人である國井広樹特捜部検事は、上村元係長の取り調べを担当し、保釈させないと脅迫して、村木元局長から指示があったと内容虚偽の検面調書を作成した。

 これは、虚偽公文書作成、同行使罪に該当する犯罪である。
 その大前提である議員案件の裏付けという重大な捜査の基本がなされていなかった。
 なぜ村木元局長の逮捕までに裏付け捜査をしなかったのかきわめて不可解である。いずれにしても検察側の重大な過失である。

 この点だけでも、事前協議に関与した検察官は懲戒免職処分に値する。
 村木元局長逮捕の前に石井副代表の議員案件でないことが明らかになっておれば、村木元局長の逮捕はなかったのだ。

 後に明らかになったことだが、倉沢元秘書と石井副代表が会って口利きについて話したとされる「04年2月25日」は、石井副代表は千葉県内でゴルフをしており、倉沢元秘書と会うことは物理的に不可能であった。
 昨年9月10日には弁護人と検察官が出席して大阪地裁で公判準備手続きが行なわれているが、その翌日である11日頃に前田主任検事が石井副代表の事情聴取を行なっている。
 この際、石井議員は自ら手帳を示したが、前田主任検事はぺらぺらとめくってみただけで、それ以上の事情聴取はしなかった。

 前田主任検事は当日の石井副代表の行動を確認し、ゴルフの件など詳しく事情聴取し
て検面調書を作成すべきであった。これが検察官としての本来の仕事である。
 だが、前田主任検事は、この段階で石井副代表のアリバイが成立してしまうと議員案件でないことが確定し、上記のストーリーが崩壊するため、あえて検面調書を作成しなかったと思われる。

 前田主任検事は、その結果を大坪特捜部張、玉井次席検事、小林検事正に報告したものとみられ、小林検事正は上級庁である大阪高検に、大阪高検は最高検にそれぞれ報告したものと思われる。
 事前協議と処分協議に関与した検察官は、昨年9月11日頃に本件が議員案件ではないことを認識していたものと思われる。
 議員案件でなければ検察のストーリーは雪崩式に崩壊することはその段階で認識できた
のである。

 だが、検察内部でこの事実には緘口令が敷かれたのか、メディアに漏れることもなかった。
 まさに「検察一体」となって証拠隠しをしたのである。

 そして、検察は本年1月27日の村木元局長の初公判においても虚構のストーリーに沿った冒頭陳述を行なっている。
 前年9月の事情聴取で議員案件でないことは明らかになっていたにも関わらず、その証拠を隠し、自作のストーリーを守るべく暴走を続けたのである。

 なお、3月4日の公判に出廷した石井副代表は、その証言は手帳で確認しながら「04年2月25日には千葉県内のゴルフ場にいた」旨を証言、ゴルフ場でのプレイの記録やスコアなどで裏付けられた。

 以上のように、石井副代表による議員案件でないことは明らかだったにもかかわらず、村木元局長逮捕の前に適正な捜査をしなかった検察の責任はきわめて重いと言わざるを得ない。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-98-158.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★9/30正午までに三井事務所info@syowakikaku.comに氏名連絡を!申立書全文(2)
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 10/9/29(水) 10:25 -
  
◆三井さん熱烈呼びかけ!あなたも検察処罰求める三井申立書の申し立て人に!
   9/30正午までに氏名連絡う! ヒゲ-戸田 日時 2010 年 9 月 29 日 08:32:41
     http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/383.html
の続き。

 「10/1申立書」の続き(<四 村木事件の詳細>の3から)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3. 改竄された証拠

 事前協議において、上村元係長から押収したフロッピーディスク(FD)が証拠として十分に検討されなかった点についても述べたい。

 このFDは裁判では証拠提出されていないが、重要な問題を含んでいた。偽造された証明書の原稿は、このFDに入力されていたが、データの最終更新日時が改竄されていたことが本年9月21日に明らかになったのである。
 FDは上村元係長の自宅から押収されたもので、データの最終的な更新日時は昨年5月26日の押収時点では「04年6月1日午前1時20分」となっていたが、約1ヶ月半後の7月13日に「04年6月8日午後9時10分56秒」と改竄されていた。
この3日後の16日にディスクは元係長に返却されている。

 データの更新日時が6月8日だった場合には、村木元局長が虚偽の証明書の作成を指示したという「虚構のストーリー」に合致する。前田主任検事はストーリーに沿った改竄を行なったのである。

 前田主任検事は、改竄が明らかになった9月21日のうちに逮捕されるという異例の事態になった。
 これは前田主任検事一人に責任を押し付けようとする検察の組織的な隠蔽工作であり、断じて看過することはできない。
 前田主任検事については証拠隠滅(刑法第104条)で本年9月22日付け大林宏検事総長宛、三井環名義で刑事告発した。


五 検察による虚構のストーリーの完全崩壊

1. 厚労省・塩田幸雄元本部長らの証人尋問

 本年2月8日に行われた証人尋問で、塩田元本部長は議員案件であることとニセ証明書発行を村木元局長に指示したことを否定し、検察の捜査は「壮大な虚構ではないかと思った」とまで証言した。

 その後は上村元係長の証人尋問も行なわれているが、元係長は単独でニセの証明書を作成したことを証言、村木元局長の指示など検察のストーリーを完全否定した。
 さらに取り調べ中につけていた「被疑者ノート」を提出、裁判所はこれを重視した。このノートには虚偽の証言を引き出そうと保釈をちらつかせる検事の言葉などが克明に記載され、また村木元局長の指示がなかったことも記載されていた。

 さらに取り調べを担当した検察官6名の証人尋問も実施された。
 すでに検察のストーリーが崩壊したにもかかわらず、検察官はあくまでもストーリーを維持するために検面調書の特信性の証言をさせた。
 驚くべきことに、検察官らは6名とも取り調べの際に作成するメモを廃棄したとウソの証言している。

 検察官の取り調べのメモについては、最高裁が判例で「捜査上の公文書」と認定し、最高検も「適正な管理」を全国の高検、地検に通達している。
 本件メモには村木元局長に有利なことも書かれていたはずだが、こうしたメモは判決が確定するまで保管するのが検察官の義務である。

 この検察官6名については偽証罪(同第169条)が成立すると思われるので、本年9月22日付けで大林宏検事総長宛てに三井環名義で刑事告発をした。
 なお、本年5月26日、大阪地裁は上村元係長の供述調書15通の証拠採用を却下した。その理由は上村元係長の「被疑者ノート」の内容と同様であった。

 裁判所は検察側が虚偽の供述をさせていたことを認定したのだ。これにより村木元局長の無罪が事実上確定した。

2. 論告求刑

 既にメディアも既に村木元局長の事実上無罪を報じていたにもかかわらず、検察は6月3日の論告求刑公判で懲役1年6月を求刑した。
 上村元係長の検面調書は証拠採用されなかったのであるから、村木元局長の共謀を認定する証拠は存在しない。
 本来であれば、検察官として取るべき対応は論告求刑を放棄するか、無罪の論告を行なうかのいずれかしかない。

 ところが、検察側は最後まで暴走をやめなかったのである。
 なお、村木元局長の公判経過については、公判の都度、小林検事正名義で中尾検事長、樋渡検事総長、千葉法務大臣宛てに書面で公判における立証内容、反証、次回期日予定等が報告されている。これを三長官報告という。
 したがって、事前協議及び処分協議に関与した検察官は、大阪地裁の公判経過については充分認識していた。

 然るに、上級庁からの公判対策等についてのチェック機能はまったく果たされていない。特に、6名の検察官がメモを廃棄したとの証言についても、その前後に何らの対応もされていない。

3. 無罪判決

 9月10日、当然ながら大阪地裁は村木元局長に無罪判決を言い渡した。同月21日に検察は控訴を断念、めずらしくメディアも検察の捜査批判を展開した。
「暴走した特捜部」「裏付け捜査不足」「幹部のチェック不全」「検察の構図を全否定」「特捜捜査の見直し迫る」「密室での取り調べに批判」「特捜捜査による冤罪」「検察捜査の徹底検証を」「完敗 検察に衝撃」「構図優先 裏付けずさん」などと大々的に報じたのである。

 だが、検察が控訴を断念したのは「勇気ある決断」ではない。虚構のストーリーはあくまで虚構でしかなく、控訴審で勝てる見込みがないからである。
 村木元局長は164日間も勾留され、4回目の保釈請求でようやく保釈された。既にその頃は石井副代表の議員案件であることも崩れ去っていたのだが、検察は保釈に反対したのである。
 このような不正義があろうか。

 村木元局長は逮捕された昨年6月14日から今回の判決まで一年半近くも裁判闘争を続けざるを得なかった。精神的、肉体的苦痛に加えて経済的な負担も大きかっただろう。元局長とその周囲の人間は検察の虚構とメンツに振り回され続けたのである。

 この事件は、検察の前代未聞の不祥事といっても過言ではなく、検察全体の信用を失墜させた事件である、と評することができるであろう。
 関与した検察官については、懲戒免職以外にないと思料される。

 貴会の機能と存在については、十分機能していないとの批判もあるが、今回は法務大臣も積極的に関与した検察官の処分を検討すべきではないか。
 勇断をもって厳正な処分勧告を行ない、ぜひ存在感を示してほしい。
 また、柳田稔法務大臣も関与した検察官の処分を検討すべきではなかったか。

六 まとめ

 被疑者や関係者の虚偽の供述で捏造された典型的な冤罪事件であることは一審判決で明らかとなった。
 本件捜査についての検察官の重大な落ち度は、
  1.議員案件であるか否かを裏付け捜査しなかった、
  2.FDを十分検討しなかった、
  3.石井副代表の事情聴取で議員案件でないことは明らかであったのにその証拠を隠
    蔽した、
  4.公判において6名の取り調べ担当検事が取り調べメモを廃棄したと証言したこと、
  5.虚構のストーリーであることが明らかとなった後もなりふりかまわず公判が遂行さ
    れたこと、
  6.論告求刑公判でも本来であれば論告を放棄するか無罪論告すべきであるのに、懲役
    刑を求刑したこと、

 などが事前協議と処分協議に関与した全検察官全員の重大な落ち度として認定されなけ
 ればならない。


七 改革案

 現行の制度を見直し、検察審査会と同様の民意を反映する制度にすべきである。
 検察審査会は、検察官の処分に対してそれが適正であるか否かを審査するのみであっ
て、本件村木元局長の事案については審査の対象外である。

 検察官による不当逮捕、勾留、起訴などについても審査できる制度を作るべきである。 と言うのは、最近の検察の暴走が批判されているが、その暴走をチェックする制度が日
本には存在しないからである。
 選挙権を有する国民が委員となって、逮捕起訴の不当、冤罪事件を審査する、菅直人政権は政治主導で法案の成立を期することを切に望みたい。
                                 以上。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-98-158.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆三井さん告発・申立の3本セット全文記載の「魚の目」ブログに注目!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 10/9/29(水) 10:39 -
  
 この凄い内容の「10/1申立書」の全文は、三井さんから送信されたワード文書から整理
転載しました
 が、検索てみたらジャーナリストの魚住昭らが開設している「魚の目」というブログに、三井さんの告発 文2本とこの申立書の3本セットがテキストコピー可能な形で全文掲載されていました。

   「魚の目」:証拠改ざん事件をめぐる三井環・元大阪高検公安部長の告発状
         <1> 9/22付け 大林宏検事総長あての告発状
         <2> 9/27付け 大林宏検事総長あての告発状
         <3> 10/1付け 検察官適格審査会あての申立書
      http://uonome.jp/feature/985/3            です。

  今後もこのブログで検察問題、三井さんの闘いが掲載されていくものと思われますので、ぜひ「魚の 目」ブログhttp://uonome.jp/ をご注目下さい。

▲ほんとは三井さんのHPhttp://www012.upp.so-net.ne.jp/uragane/ にこういう文書 が次々と載っていけばいいのですが、今のところ作業者がいなくて止まったままになっ
 ています。
  信頼できて献身的な作業者がみつかる事を期待しています。

☆「10/1申立書」について、戸田が特に注目した所を列挙しておきます。  
 
 ◎<四 村木事件の詳細>の1.の末尾で、
  ・主任検事が失態を演じても、主任検事のみを処分することは「検察官一体の原則」
    からできないシステムになっている。
    それゆえに、過去の冤罪事件において検察官の責任が問われ、処分されたことは
   一度もない。

 ◎<四 村木事件の詳細>の3.の末尾で、
  ・前田主任検事は、改竄が明らかになった9月21日のうちに逮捕されるという異例の
    事態になった。
    これは前田主任検事一人に責任を押し付けようとする検察の組織的な隠蔽工作で
   あり、断じて看過することはできない。
      ↑↑↑
    ◆前田検事の超スピード逮捕の本質を鋭く批判!

 ◎<五 検察による虚構のストーリーの完全崩壊>の3.で、
   ・村木元局長は164日間も勾留され、4回目の保釈請求でようやく保釈された。既に
     その頃は石井副代表の議員案件であることも崩れ去っていたのだが、検察は保
     釈に反対したのである。 
       ↑↑↑
    ●逮捕後の勾留延長を決めた裁判官、起訴後に保釈を3回も却下した裁判官のボ     ンクラぶりも大問題だ!
      村木さん無罪判決での報道では、こういう裁判官の問題が全然指摘も検証も     されていない。
    「人質司法・冤罪監禁」をやっている裁判官の問題も検証して抜本改善すべし!

   ・貴会(検察官適格審査会)の機能と存在については、十分機能していないとの批
     判もあるが、今回は法務大臣も積極的に関与した検察官の処分を検討すべきで
     はないか。
      勇断をもって厳正な処分勧告を行ない、ぜひ存在感を示してほしい。
        ↑↑↑
     ●これは形だけの「検察官適格審査会」に対する強烈な皮肉でもある。
      同時に「法務大臣も積極的に関与しての検察官の処分」の検討を求めている
      事で、具体的な改善策を示している。

 ◎<七 改革案>で、
   ・検察審査会は、検察官の処分に対してそれが適正であるか否かを審査するのみで
     あって、本件村木元局長の事案については審査の対象外である。
   ・検察官による不当逮捕、勾留、起訴などについても審査できる制度を作るべきで
     ある。
   ・(検察の)暴走をチェックする制度が日本には存在しない。
      ↑↑↑
    ◆大変重要な指摘。

   ・選挙権を有する国民が委員となって、逮捕起訴の不当、冤罪事件を審査する、
   ・菅直人政権は政治主導で法案の成立を期することを切に望みたい。
       ↑↑↑
    ◆「有権者国民によって」、「不当な逮捕や起訴、冤罪事件を審査する」機構を
      作れ、という具体的な提言。
      菅政権の「政治主導」に対する強烈な突きつけ!
      菅政権はこれにどう応えるのか?!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-98-158.s04.a027.ap.plala.or.jp>

◎検察厳罰申立人1000人突破に向け10/1昼まで締め切り延長するので氏名メール願う!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 10/10/1(金) 4:01 -
  
 (阿修羅掲示板への戸田投稿を紹介する)

◎三井さん呼びかけ!検察厳罰申立人1000人突破に向け10/1昼まで締め切り延長する
  ので氏名メール願う!
       ヒゲ-戸田 日時 2010 年 10 月 01 日 03:10:30:
       http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/536.html

 昨夜10時半ころに投稿するつもりで「ちょっと横になった」ら寝過ごしてしまい、
しまった〜っ!と大焦りの戸田です。ただ今10/1の午前2時半過ぎ。
 三井さんゴメン!間に合って欲しい!との思いを込めてパソコンに向かってます。

 昨9/30夕方、職場にいる時に三井さんから電話があって、
  ・検察官厳罰を求める「10/1申立書」への共同申立人は700人を突破した。
  ・もう一段増やして1000人を突破させるため、当初の「9/30正午締め切り」を
    10/1正午まで延長して申し込みメールを受け付けるので、その旨戸田さんから
もぜひ宣伝して欲しい。
 (メール申し込みでないと事務処理が間に合わないのでぜひメールで)
  ・10/1当日は、夕方に「検察官適格審査会」に申立書を提出する。
との事でした。 

 9/24朝日新聞記事で「約百人」だった共同申立人が、9/30昼段階では700を突破してます。
 9/29朝の戸田の阿修羅投稿のアクセスが3600を越える中で阿修羅読者からの申し込みもかなりあったと推測されます。

  参考:■三井環氏ら約百名の市民が「検察幹部らの罷免を求めて」検察官適格審査会      へ申し立て  http://fxtrader.at.webry.info/201009/article_45.html
     ◎三井さん熱烈呼びかけ!あなたも検察処罰求める三井申立書の申し立て人       に!9/30正午までに氏名連絡う!
          ヒゲ-戸田 日時 2010 年 9 月 29 日 08:32:41
          http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/383.html
      (「氏名連絡請う!」とするつもりが「氏名連絡う!」と間違えてますが)

 こうなったら画期的な「1000人を越える共同申立人による検察官処分の申し立て」を実現しよう!
 阿修羅読者のみなさんに再度訴えます!
  ☆まだ申立人に参加メールを送っていない人は今すぐ送って下さい!
  ☆既に申立人に参加している人は知人友人に参加を働きかけて下さい。
     知人友人の了承を得て、あなたがその人の氏名・職業(肩書き)を三井事務所     にメールしてくれてもいいです。

  ■共同申立人になる申し込みにあたっては、氏名と職業・肩書きの通知のみでよい。
    ・「職業・肩書き」に関しては、「会社員、公務員、無職、学生、自営業、団体
      役員」等々、簡単な記述でよい。
    ・住所や電話については不要。
  ■申込は、三井事務所メール info@syowakikaku.com まで。

  ▲「10/1申立書」の全文は、
     阿修羅  http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/383.html や
     「魚の目」ブログの http://uonome.jp/feature/985/3
           <3> 10/1付け 検察官適格審査会あての申立書
   にあります。
       
 9/29朝の戸田投稿で ※申立人の数が多いほど効果がある。数百人、千人規模での申立            人を!
と書きましたが、本当に「数百人」は軽く突破して、「千人規模での申立人」が実現できそうです。
 ぜひみなさんのさらなるご協力をお願いします。
  (ここまで入力終えて10/1午前3時過ぎ。昨夜の寝過ごしミスが改めて悔やまれる。    何とかこの投稿が多くの人の目に触れて欲しい。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i60-35-86-246.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆ありがとう1000人突破!10/1申立時に1,058人の共同申立人、その後も増加中!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 10/10/9(土) 10:12 -
  
 報告遅れましたが、10/2に三井さんから電話があって、10/1申立時に1,058人の共同申立人のリストを添えて提出したとのことでした。
 みなさんの協力のおかげで「1000人突破」がついに実現できました。ありがとうございます。

 共同申立人は引き続き増加中とのこと。これも嬉しい話です。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-101-25.s04.a027.ap.plala.or.jp>

■三井さんから関西にメッセージ!「関西でも大運動を!大阪地検高検へのデモを!」
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 10/10/9(土) 10:30 -
  
 三井さんが電話で度々、「東京では検察批判の運動が盛んに起こっているのに、関西
での動きが感じられない。大阪地検を取り囲むくらいのデモが起こってもいいはずなのに・・・。」とボヤいていて、戸田も申し訳ないと思っていました。
 
 その三井さんが、戸田あてのメールを通じて「関西の人達への10/7メッセージ」を寄せられたので、以下に公表します。
 戸田もこれを今から阿修羅に投稿したり、連帯ユニオンや各種運動団体、人士達にメールやFAXしますが、この掲示板読者のみなさんもぜひ各所に転送伝達して下さい。

   【 三井さんから関西の人達への10/7メッセージ 】 
          ↓↓↓
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
戸田 ひさよし様
                   平成22年10月7日
           三井 環

(関西で運動をされている各方面の方々に、以下の私の呼びかけをぜひ伝えて下さい)

 東京では検察批判で湧いています。
 検察官適格審査会への審査申立人は10月1日現在1,058人で、その後も申立人が増えています。
 検察批判の集会やシンポジウムが各所で持たれ、私もあちこちに呼ばれて席の温まるいとまがないくらいです。

 最高検による捜査が大坪元特捜部長で終わるようなことがあれば、検察バッシングは強烈な事態となるでしょう。
 東京ではかような事態になれば、法務省、最高検をデモしようとの声があがっています。

 しかし村木冤罪事件の「地元」である大阪や関西では検察批判の「目に見える運動」が少ないようで、非常に歯がゆい思いです。
 なぜ大阪地検高検に対するデモが起こらないのでしょうか?
 本来なら大阪地検高検を取り囲むような大規模なデモが起こってもいいはずです。

 関西では多くの人々が鋭い反権力感覚を持って旺盛な活動をしている事を私は知っています。神戸に家を持つ私も、そのような方々と交流を持ってきました。
 だからこそ関西の反弾圧、反権力の運動をされている方々にお願いしたい。
 どうか大阪、関西でも検察犯罪への怒りを爆発させ、一般市民やマスコミの目にも分かる運動を早急に起こして下さい。大阪地検高検にデモをかけて下さい。

 大阪地検高検「地元」の関西のみなさん、どうかよろしくお願いします。
 今こそ検察の不正義に対して全国民が声をあげようではありませんか!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@i58-94-101-25.s04.a027.ap.plala.or.jp>

大阪地検高検へのデモ 賛成です。
←back ↑menu ↑top forward→
 友愛  - 10/10/13(水) 0:27 -
  
三井さんと戸田さんが言われるとおりです。
大阪検察庁を取り巻くデモに賛同します。

村木元局長も三井元検事も緒方公安局長も
大久保秘書も、小室てつやも被害者同盟。

このうち出てこれる方々は最前列で
横断幕を持ってもらいたいものです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6.5...@eaoska130146.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

260 / 2575 ツリー ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
870,936
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free