「自由・論争」 掲示板

★この掲示板は戸田が「革命的独裁」をする所である。
この掲示板はジャンルを問わず、論争・口ゲンカ・おチャラけ・ボヤキ等、何でもOKだが、「掲示板のルール1」「掲示板のルール2」を読んで必ずそれに従うこと。
●ここのルールを守らない荒らし的文句付け屋に対しては、「何で稼いでいるのか、どんな仕事や社会的活動をしているのか」等を問い質し、悪質な者には断固たる処置を取り無慈悲にその個人責任を追及していく。
★戸田の回答書き込みは多忙な活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞きたい人は電話して来る事。
●「Re:○○」形式の元タイトル繰り返しタイトルは厳禁!!必ず「内容が伺える独自のタイトル」をつけること。
◆約10年間完全自由投稿制を維持してきたが、荒らし・妨害投稿頻発のため、投稿者登録制に移行した。投稿する方はこちらにアクセスし、所定の手続きを行なうこと。
◆投稿者のメールアドレスは戸田が把握するが、掲示板では非表示にできる。
◆投稿者名・メールアドレス・パスワードは登録時のものを使わないと投稿できない。 登録・投稿についての分かりやすい説明はこちら。うまくいかない場合の問い合わせは戸田事務所まで。(冒頭記:2009年4/8改訂)   これまでの管理者命一覧(必読)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
81 / 277 ページ ←次へ | 前へ→

・参考(2)三井環事件とは何か?【三井氏が語る公安の実態、裏金の本質と実務など】
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 14:55 -
  
「KU会第4回勉強会:記録パンフレット」より続き
  http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html

(司会)
 それでは、まず本日の講演の第一部として、三井環元大阪高等検察庁公安部長検事より、「検察の実像」と題しまして講演をお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

<三井 環>(元大阪高等検察庁公安部長検事)
 
 私が「悪徳検事」と呼ばれている、元大阪高等検察庁公安部長検事の三井環です。よろしくお願いをいたします。
 まず、本日はこのような場において、講演する機会を与えていただきましたことに対して深く感謝をいたしております。

 現職当時でありますと、みなさん方とは「敵と敵」との間柄です。
 このような場で話をする機会もなかったでしょう。あるとするならば、それは取調室でしょう。
 ただ、場が変わりますとこのようなことになるわけで、人間分からないものです。

 私は、公安部経験は鹿児島地検三席検事当時、公安労働係に3年間、それから、神戸地検公安部に2年間、そして、大阪高検公安部に3年間あります。
 その通算8年間、公安労働係の仕事をしてまいりました。
 みなさま方が将来、何らかのかたちで会う相手というのはやはり、公安、あるいは公安労働係だろうと思いますので、公安労働というのはどういう仕事をしているのかを、まずお話しておきたいと思います。

 1つは、右翼、日本共産党、過激派、労働組合、市民運動、今はオウム教団、それらの情報収集を行います。そして、情報収集をしまして、高検の方に結果を報告します。

 2点目が、検察・警察が逮捕してきた事件の捜査と公判をやります。
 公安労働関係の事件で警察が逮捕する場合には、必ず検察と事前協議をしなければならないんです。
 一般刑事事件というのは、汚職事件とか、選挙違反事件などの特に重大な事件以外では警察独自の判断でやります。
 公安労働係が担当する事件というのは、この事前協議をしなければならないという点が違います。

 ですから、そういう事件は警察の警備課が担当いたしますけれども、警察の考えだけでやるわけではありません。検察と警察が一体となってやるというのが公安労働係の事件の特質であります。
ですから、検察の意図というのが必ず入ってきております。

 公安事件で、私が神戸の公安部に所属しておった当時にどういうことをやったかと申しますと、当時は公安事件というのはほとんどない時代なんです。
公安事件の多発した時代というのは昭和30年代、40年代なんです。50年代以降ほとんどありません。全国でも1年間で数えるほどしかいない、そんな時代です。

 その中で何をやったかと言いますと、例えば、天皇がどこかに巡回に行く、あるいは外国の要人がどこかに巡視に来ることがあります。そういう場合に、いわゆる過激派を、例えば架空の不動産売買契約を作ったとして逮捕勾留する。20日間勾留するんです。
 そして、全て釈放です。それを2年間に10回くらいやってきました。
 これがいわゆる「一般予防」なんです。要人がいる場合に、一般予防のためにそういった起訴することのない事件を使って、そういうことをやってきました。

 それから、これは京都の事件ですけれども、ある中核派の人が三千院等を時限爆弾で放火したという事件がありました。
 わずかしか焼けなかったのですが、その鴨居(かもい)についた人間の臭気・においと、他で押収された彼の靴の臭気が犬の臭気鑑定で一致するということで、証拠はそれだけしかなかったんです。
 
 一審では無罪になりました。私がその記録を読んでみましたら、証拠は犬の臭気鑑定しかないんです。
 犬の臭気鑑定というのは、科学的な根拠が全然立証されていないんです。そういうものだけで起訴した。
 そして、私が裁判所に「だらだら公判を続けてもしょうがないから、一度犬を使って検証してみましょう」と言いました。

 臭気鑑定というのは、現臭(げんしゅう)と言いまして、現臭(この事件の場合なら、靴のにおい)を布に含ませて犬に嗅がせるんです。そして、15mくらい先に5個の対象臭というものを置くんです。
 そして、その内の1つ、この場合は鴨井についたにおいが含まれた対象臭を実際にくわえてくるのかどうかを試すのです。これを18回やってみました。
 現臭と対象臭で一致するものをくわえてきたのは、ゼロなんです。
 これで裁判は終わりました。もう進行する必要はありません。
 裁判所も「これで終わりましょう」と言って、結審しました。だから、検事控訴をしていました。が、控訴棄却です。

 そういうことをやっていたんです。
 なぜかと言いますと、いわゆる労働事件というのは起訴しますと、確定するまでに5、6年かかるんです。保釈されるまでにも時間がかかります、保釈になってからも制限条項があるでしょう。
 つまり、その人がずっと拘束されたままなんです。その間は活動ができません。それで充分なんです。
 5、6年活動できない状況が続けば充分なんです。そこに意味があるんです。
 一般刑事事件ではこういうことはしません。公安労働事件ではそういうことをやっている、昔からやっています。

 これがいわゆる一般予防なんです。
 その中核派の彼も現実に無罪確定まで7年ほど何も活動できませんでした。
 それが、公安検察の実態なんです。

 これは検察側からすると意味のあることかも知れません。
 どこかに要人が行く、そこで仮に何かあったらたら困ります。その期間中は危険人物をできるだけ捕まえる。そして、20日間だけ捕まえて釈放する。警備の観点に立つと意味のあることかも知りません。
 しかし、捕まえられる方はたまったもんじゃありません。いくら過激派でも人間です。 私も現職の時にはそういうことをやってきました。

 次に、いわゆる「検察の裏金作り」のお話です。

 私は高知地検次席検事3年、それから高松地検次席検事3年、通算6年間それを実際に経験しました。もうどっぷりと裏金には浸かってきました。

 検察庁には「調査活動費」の予算があるんです。
 調査活動費というのは、情報提供者に対して謝礼を払うことを本来の目的として設けられた予算なんです。公安労働事件に関する情報提供に対する謝礼、それが出発点だったようです。
 そういうお金が裏金として使われるようになったのがいつ頃からなのか、私には分かりません。誰がこういう仕組みを考えたのかも分かりません。
 少なくとも、私が任官した昭和47(1972)年当時、裏金作りはなされていました。

 どういうかたちでやるのかと言いますと、まず、架空の情報提供者を3、4人でっち上げるんです。
 例えばAという情報提供者を作ります。架空ですから実名ではありません。
 住所についても、もちろん実際にはそこにはいません。
 そして、その架空の人間に対して、原則5万円を謝礼として支払うんです。

 例えば、ある右翼団体がいつ街宣するという情報をもらったという名目をでっち上げて5万円渡すことにする。そして、本来はその人から領収書をもらわなければいけないわけですが、架空の人物ですからもらえません。
 領収書は、その架空の人物の名義で検察事務官が作成します。
 そうやって5万円の現金を浮かせるんです。

 中小の地検であれば調査活動費の年間予算は400万円です。大阪地検であれば年間
2000万円、東京地検では年間3000万円です。
 そして、中小の地検で考えてみますと、1件5万円とすると年間80通の領収書を作らなければならないんです。それは事務官が全部作るんです。
 領収書だけではありません。Aという架空の人物に支出するという「伺(うかが)い書」、「この人に支出してもいいですか」という書類があるんですが、それも作らなければなりません。一生懸命80通作るんです、事務官は。
 だから事務官から「検事正が使う金のために何でこんなことをしなければならないのか」と文句が出るんです。

 そして、そういう風にして金が浮きます。
 浮いた金はどこに保管するのかと言いますと、それは事務局長の部屋です。
 これは個室なんですけれど、そこの金庫に保管します。
 常時30〜40万円くらい保管しています。足りなくなったらまた架空の伺い書・領収書を作って金を浮かします。それでまた保管する。

 そうやって浮かした裏金を一体何に使うかと言いますと、一つは接待です。
 最高検、高検、法務省などから高官が来た時の接待費です。そして、検事正自らのゴルフ代。それはここから全部出ます。
 マージャンをする人はマージャン代がここから全部出ます。ある検事正がマージャンで10万円使ったとします。
 その時、帳簿(裏帳簿)はどうなるのかと言うと「10万円検事正渡し」となります。 検事正に渡すから領収書は取らないんです。

 これは、検事正しか使えない一身専属的な(その人のみに属している)金なんです。
次席など他の人間は使えません。
 私は通算6年間次席をやりましたが、次席は使えませんでした。
 次席は職員が亡くなったり結婚したりする場合は、自費でお金を包みます。検事正はその裏金から包みます。
 部下を連れて飲みに行く場合でも、次席は自費で出しますが、検事正は裏金から出ます。
 なので、検事正は給料以外に約30万円くらいの副収入があるんです。昼も晩もそれで払うから自分のお金はいりません。

 だから、はっきり言ってしまうと調査活動費というのは、検事正が自由に使えるお金なんです。
 高検であれば、検事長の一身専属。高検でも次席は使えません。
 最高検では検事総長の一身専属。
 法務省であれば事務次官、官房長、刑事局長が使えるんです。これは一身専属です。

 そういうかたちで、1円も「表の金」として使われていないんです。
 平成10(1998)年当時の調査活動費の年間予算は約6億円ありました。全部裏に回っている。
 そういうウソの領収書を作って金を浮かし、全部裏金として保管し、それが接待費用や自らの遊興(ゆうきょう)費用等に使われている。
 これが裏金問題なんです。

 北海道警察の裏金問題も新聞等で報道されていますけれども、大体似通っています。警察は「捜査費」ですね。

 そして、この裏金問題というのは、検察庁内部におれば公然の事実なんです。
裏金のウソの領収書を作るのは公安事務官か総務課なんです。そこを経験した人なら全部知っています。
 そして、検事正・次席検事経験者、事務局長経験者は全て知っております。

 これが、検察の裏金問題です。

 そして、私が内部告発をしようとした動機と言いますのは、最初は人事上の私憤(しふん:個人的な事柄でのいきどおり)なんです。
 しかし、ある時期を境にして義憤(ぎふん:道義にはずれたこと、不公正なことに対するいきどおり)に変わります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-95-240.s04.a027.ap.plala.or.jp>

・・・参考(1)三井環事件とは何か?【発端は元「関西検察のエース」の逆恨み】
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 14:30 -
  
「KU会第4回勉強会:記録パンフレット」より
  http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html
   前代未聞の「口封じ逮捕」!
    三井環事件とは何か?

 2002年4月22日。大阪高等検察庁公安部長検事の三井環(みつい・たまき)氏はこの日、昼間にテレビ取材に対して検察の裏金作りの実態を実名告発する予定になっていた。
 しかし、まさにその直前、その日の朝、彼は待ち構えた検察職員によってでっち上げ逮捕されてしまう。明らかな「口封じ逮捕」である。

 このとき大手マスコミは、こぞって検察側からの一方的な情報を垂れ流し、悪徳検事・三井環¢怩作り上げた。
 以後、起訴された三井氏は長期勾留を経て、翌2003年3月15日に保釈。
 そして2005年2月1日、一審大阪地裁で懲役1年8カ月、追徴金約22万円の不当有罪判決を言い渡される。
 現在、三井氏は大阪高裁で控訴審闘争£である。 (※06年7月段階の話)

 「内部告発を思い立ったのは、ある人物に対する個人的な恨み、つまり私憤(しふん)だった」と、三井氏は言う。事の発端は、1997年にさかのぼる。

【発端は元「関西検察のエース」の逆恨み 】

 1997年11月、特捜部長時代「関西検察のエース」と呼ばれていた大阪地検次席検事(当時)の加納駿亮(かのう・しゅんすけ)氏が指揮した京都地検での贈収賄事件で、三井氏(当時、大阪高検刑事部検事)の進言により、ある教授の逮捕が見送られた。
 この事件は内偵不足が明らかだったのだ。結局、この独自捜査は失敗に終わる。そしてそれは、指揮官である加納氏の責任であった。

 その後、三井氏は当時の高松高検の村田恒検事長にこの京都事件の顛末(てんまつ)と自身の意見を手紙に書いて送った。ところが、この手紙が思わぬ災いのきっかけとなってしまう。
 1998年春、村田検事長が京都地検の武内徳文検事正と会い、彼に手紙の件を話し、それが大阪高検の幹部に伝わった。そして、それが加納氏に伝わってしまったのだ。
 それ以降、加納氏は三井氏に対し不快感を露骨に表すようになる。
 そして、三井氏は関西検察にいることができない状況になってしまった。

 そこで、三井氏は大阪高検・荒川検事長に異動願いを出した。
 1998年4月、三井氏は名古屋高検総務部長に着任。その年の末、法務省筋は三井氏の高松高検次席検事への異動を提案したが、加納氏らがこれに異を唱え、見送りとなる。
このことは、三井氏が加納氏を告発する遠因となる。

 1999年7月、三井氏は名古屋高検総務部長から大阪高検公安部長へ異動になった。
 ここでまた加納氏らの横やり≠ェ入る。本来、高検公安部長の給料は検事2号俸ポストなのだが、三井氏は3号俸ポストのまま据え置かれた。
 これは加納氏の逆恨みによるものであった。

 このとき三井氏は、この加納氏の行為を自分に対する侮辱であると同時に、自らが愛する「検察への冒とく」と受け止め、調査活動費・裏金問題で加納氏を告発しようと決意する。
 三井氏は加納氏を告発することで関西検察の性根を叩き直し、逆恨みや私情で人事を左右する不正義を正そうと考えたのだった。

【 加納検事正を刑事告発! 】

  2000年5月、三井氏は信頼する川上道太(四国タイムズ社社長)氏にこの件を相談する。
 これに対し川上氏は全面的に三井氏に協力することを約束。その後、三井氏と川上氏は協力して告発を進め、同年12月ごろ、月刊誌「噂の真相」の取材を受ける。
 
 そして、2001年1月10日発売の「噂の真相」(2001年2月号)に、
<加納駿亮・大阪地検検事正が、高知地検検事正時代に約400万円にも上る調査活動費を私的に流用していた>、というスクープ記事が載る。
 しかしこの時、他のマスコミは後追い記事を書かず、大きな社会的影響力を与えることはできなかった。

 三井氏と川上氏は裏金追及第2弾として、2001年3月29日、このとき大阪地検検事正になっていた加納氏が高知地検検事正だったころの裏金作りを「虚偽公文書作成、同行使、詐欺」などの罪で最高検に刑事告発した。
 表向きの告発人は川上氏になっているが、実質的な告発人は三井氏だった。

 この捜査が始まる前に、早速告発の効果があらわれた。
 加納氏の検事長人事に影響を与えたのだ。刑事告発したのと前後して、加納氏が高松高検検事長に就任することがほぼ内定していたのだが、それが直前でひっくり返った。
 結局、加納氏に代わって入省年次が1つ下の宗像(むなかた)紀夫氏が高松高検検事長に就任した。

 加納氏の検事長人事は見送られたが、捜査が始まる気配は見えなかった。
 そこで、三井氏と川上氏は同年5月11日に、加納氏が神戸地検検事正だった当時の裏金作りについても最高検に刑事告発した。

【検事長に昇任されるその裏で・・・ 】

 一旦は検事長の線が消えた加納氏だったが、元大阪高検検事長の逢坂貞夫氏や、元検事総長の土肥孝治氏らの強烈な巻き返しがあり、同年11月15日発令の検事長人事で、勇退する飯田英男福岡高検検事長の後任として、加納氏が昇任する案が浮上した。
 人事のゴリ押しである。

 ここで三井氏は、被告発人である加納氏がシロ・クロはっきりしないまま、天皇の認証官である検事長に就いていいはずがないと思い、自らが表に出てこの不正を告発することを決意する。
 「週刊文春」、「週刊朝日」に対し三井氏本人が匿名で告発し、その内容がそれぞれに掲載された
  (「週刊文春」2001年11月8日号、「週刊朝日」2001年12月7日号)。

 しかし法務省は、こうしたマスコミの批判に対して委細構わず、同年11月1日、加納氏の福岡高検検事長昇任内示を発表した。
 実はこのとき、この裏で、検察の原点を崩壊させかねない信じられない事態が起きていたのだ。
 これが三井氏をして現職のまま実名で検察の裏金作りをマスコミなどに公表する決断をさせたきっかけだった。

 その信じられない事態とは何か?それはこれから、三井氏本人に語ってもらおう―。
 ---------------------------------------------------------------------------
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-95-240.s04.a027.ap.plala.or.jp>

裏金告発せんとし弾圧、静岡刑務所の三井元検事の訴えを紹介する!(面会人戸田)
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/12/6(日) 14:14 -
  
 実を言うと、あの「現職公安検事部長でありながら検察裏金問題をテレビに実名顔出し出演して告発せんとした当日朝にデッチ上げ逮捕された」三井環(たまき)元大阪高検公
安部長と武委員長は懇意である。
 ※三井氏逮捕:02年4月(もうそんなになったのか!)

 かつては弾圧する側とされる側だったが、三井氏がデッチ上げ逮捕され、長期投獄後にやっと保釈されて地裁・高裁で裁判闘争をして「国家権力と闘う側」になって以降は、武委員長・連帯ユニオン生コン支部は三井氏を積極的に支援してきた。
 06年7/15には「KU会第4回勉強会」で2人で講演をする事までしている。
 http://blogs.yahoo.co.jp/ku_kai2006/17841263.html
 その時の講演記録は、以下で無量で読む事が出来る(これって凄いでしょ!)
   ↓↓↓
  http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html
   ※ 三井さんの経歴や検察裏金問題については、
     三井環 HP   http://www012.upp.so-net.ne.jp/uragane

 さて、その三井氏は裁判闘争むなしく最高裁上告を08年8/29に棄却され、10/17に大
阪拘置所に収監。
 その後09年初頭(?)に静岡刑務所に移送されたが、そこで申請や審査があって今年
6月中旬頃に仮釈放される予定になったのに、検察の横やりが入って直前に取り消されて
満期2010年1/17いっぱいまでの投獄に固定されてしまう、という異例の目に遭わされた。

 それで、各方面にこの仮釈放取り消し横やりの違法性を訴え、また検察改革を訴える中で武委員長にも支援要請があり、三井氏の法務大臣宛要請書を11月に連帯ユニオン中央本部を通じて法務大臣に提出したり、武委員長の名代として戸田が静岡刑務所に面会に行ったりしてきた。

 三井氏の訴えは、一部のミニコミやブログに紹介されているとはいえ、もっと広く報道されるべきものだと思う。
 そこで微力ながら、戸田も「自由論争掲示板」や阿修羅掲示板に投稿して、三井氏支援を行なう事にした。
 今後は、5月以降久しく更新していなかった戸田HP扉を更新して、三井氏支援コーナーも開設していく予定だ。

 まずは、次々に三井氏の血を吐くような訴え文書を公開していくので、読んで人にも紹介していって欲しい。
 これらの文書はいずれも三井氏が獄中から「1月5通」に制限されている手紙に書いて自宅に郵送し、それを奥さんがポツポツとパソコン入力して作ったものである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-95-240.s04.a027.ap.plala.or.jp>

現地協力者を募集中です!
←back ↑menu ↑top forward→
 野外劇団楽市楽座 E-MAILWEB  - 09/11/30(月) 23:29 -
  
野外劇団楽市楽座の長山現です。
戸田さん、情報UPありがとうございました!!

旅公演についてのメンバー募集は締め切りました。
結局、応募はまったくナシ。問い合わせもナシでした〜!
情けないやらですが、これで4人で行くことが、誇りを持って確定です。

全国31カ所、上演日数132日(132ステージ、場合によっては日曜の昼にもやるかも)、全行程264日の予定です。
現在、31カ所のうち、7カ所が決まった、あるいは決まりそうな状況。
1ヵ所が候補地あり(秋田!)。
あとはまだこれからです。
これから残り20カ所以上の渡りをつけなくてはなりません。
これからは、こんなことを応援してくれる現地協力者、大、大、大募集です!

上演は入場無料。少しでも多くの人に見て頂きたいので。
お代は評価額で結構です。
ただし、同行者に参加費など求めないと書いたのは、当然ながら、これで食べていこうという気構えがあるからです。
いい芝居をやっていれば、拍手とお金はついてくると信じます。

どんな芝居なのか、今年の芝居の映像をHPにUPしていますので、どうぞご覧ください。
企画書データ希望も受け付けますので、ご連絡ください!

そうそう、ついでですが、昨日、広島の似島に行ってきました。
広島公演に協力して頂けるという大槻オサムさん率いる「単独旅行舎」の野外芝居を見に行ったのですが、
そこで見た映画「鹿島パラダイス」、鹿島コンビナートと三里塚をフランス人が撮ったドキュメント、すごく面白かった!
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4...@p1092-ipad316osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

◎三浦さんも井筒救援会に2口で加入ありがとう!入会者大募集!井奥君の方は・・
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/26(木) 5:26 -
  
 守口市議の三浦さんが、2口2000円支払ってさっそく「井筒議員を救援する会」に参加
してくれました。ありがとうございます。

 入会者を大々的に募集してますので、引き続きよろしくお願いいたします。
 
 なお、「12/9の神戸簡裁での初公判って、どんな内容進行になるの?」という疑問につ
いて(普通の裁判なら、人定質問・罪状認否・起訴状朗読・双方の冒頭意見陳述・次回日
程協議決定・・・・となるが)、弁護士と打ち合わせを終えた井筒君からの報告がもうすぐありますので、ご注目下さい。

 また、井奥君の支援については、
「支える会」(準備会)が既に発足し、高砂市民の呼びかけ人も得て、11/14(土)に高砂市内で第1回会合がもたれています。
   ↓↓↓
・井奥まさきの資料集 http://wiki.livedoor.jp/ioku3/d/FrontPage の中の、
  ・ニュース74号 http://ioku.cool.ne.jp/pdf/NEWS74.pdf

に載ってました。
 
 ただ、井筒クン救援運動では、救援会の目的に
「井筒たかお加古川市議に対する不当な政治的弾圧と議員資格剥奪に反対し、井筒議員を
救援支援する」と明示しているように、一連の「警察司法」を断固批判し、(発送文書の
違法可能性を認識していたという)本人調書自体が「獄中抑圧によって迎合署名させられ
た不正調書だ」と全面否定する立場ですが、井奥君の「裁判闘争」では、上記通信に

 「私自身は公職選挙法に触れるかもしれないという危険性を感じながら不注意
  で軽率な行為になったこと自体を認めています。」

との記載があるので、やはり残念ながら、「獄中で取られた調書は不正(迎合強要)では
ない」として「警察司法の問題」(不当逮捕・代用監獄・接見禁止長期拘留・迎合自白の
強要等々)は争わない、という方針で裁判を進めるものと推測され、「支える会」もその
方向だろうと推測されます。

 こういう裁判方針は、「適法範囲だとの認識で文書発送した」という真実の否定である
と共に、同じ事件の被告である井筒君の主張の信頼性を傷つけ、井筒君にものすごく不利
益を浴びせる〜「自発的辞職」行動に引き続いて〜ものであり、極めて残念・遺憾なもの
です。
 井奥君の裁判方針の転換を願ってやみません。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-98-123.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆「井筒議員を救援する会」が11/23に結成さる!12/7現地ビラまき・12/9初公判へ!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/26(木) 5:22 -
  
 1/23の箕面での会議で、「井筒議員を救援する会」が結成されました。
 加古川から、井筒君、関西合同労組の村田さん、巻き添え逮捕女性市民のBさん、
ほかに、大東市議の光城さん・戸田・砂川クン(元志賀町議)・箕面市議中西とも子さん、前箕面市議の牧野さん、豊中市議の木村君、の計9人の参加で、全員が最初の会員になりました。

 井筒君が持参したドッサリの被逮捕者4人・参考人(40人ほども!)の供述調書での作
り方の作為性の説明、実際に見てみるとどこにも違法性など感じられない発送文書の現
物、当局の作った筋書きに無理矢理はめ込んでいくための取り調べ・調書づくりの実体験
の話、等々に、参加者達は驚き、怒りを共有しました。

 非常に充実して、心温まる交流もできた会議になり、正式名称「井筒議員を救援する
会」が結成され、行動予定が決まるなど、概略以下のような事がきまりました。
 (カンパ口座はこれから郵便局に届け出をするので、開設までしばし時間がかかりま
  す。出来次第お知らせします)
 多くのみなさんの、参加やカンパをお願いします。
 近々、牧野さん作成の参加協力呼びかけ文が発表されます。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1:「井筒議員を救援する会」
    代表 :中西とも子(箕面市議)
    副代表:光城敏雄(大東市議)
       :木村眞 (豊中市議)
       :戸田ひさよし(前門真市議)
その規約:
第1条(名称)
  本会は、「井筒議員を救援する会」と称する。
第2条(本会の連絡先)
  本会の連絡先を以下に置く。
   兵庫県 加古川市 尾上町口里814-65 井筒たかお事務所内

第3条(目的)
  本会は、井筒たかお加古川市議に対する不当な政治的弾圧と議員資格剥奪に
 反対し、井筒議員を救援支援する事を目的とする。

第4条(事業と運動)
  本会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行なう。
 1. 裁判闘争を支援するための救援カンパを集める。
 2. 裁判傍聴や宣伝活動、署名活動など取り組む
 3. 関係諸団体や諸人士との提携や交流をはかる。
 4. その他本会の目的達成のために必要な事業や運動を行なう。

第5条(会員と賛同金)
  本会の目的と規約に賛同し、一口以上の賛同金を出した個人・団体をもって
 会員とする。
  賛同金は一口1000円とする。

第6条(役員)
  本会に以下の役員を置く。
   代表 :1名
   副代表:若干名
   事務局長:1名

第7条(会議) 
  必要に応じて役員会を召集し、会の運営を行なう。

第8条(経費)
  本会の経費は、賛同金、寄付金、その他の収入をもって充当する。

第9条(会計年度)
  本会の会計年度は、毎年1月1日より、12月31日までとする。

第10条(補則)
  本規約に定めのない事項については、役員会で協議し決定する。

附則  本規約は2009年11月23日より実施する。
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
2:今後の行動
 ・遅くとも12/4(金)までに会のニュース第1号を発行する。
 ・12/7(月)に加古川市内で、そのニュースの配布行動を行なう
 ・12/9(水)の神戸簡裁での初公判を傍聴する
 ・12/26(土)午後3時〜5時、梅田で会議を行ない、その後交流会を行なう。
 ・会員、賛同人、協力者を募っていく。
 ・会のHPやメーリングリストを作る。

取りあえずの報告です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-98-123.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆「志の高いメンバーを求めます。旅費などの費用負担はありません」という募集要項
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/25(水) 21:52 -
  
 感動したついでに、長山クンの「野外劇団 楽市楽座」HPに載っていた要員募集の要項を全文紹介してあげよう。
 「★志の高いメンバーを求めます。※旅費などの費用負担はありません」、という言い切りがまたいいよね。戦士よ急げ!
   ↓↓↓
★「野外劇団 楽市楽座」旗揚げ! 
  全国巡回公演に向けて役者・制作者を募集します。
    http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/
 楽市楽座は、1991年旗揚げ。以後、大阪を拠点として、野外劇を中心に、「演技のサーカス」を方法論として、円形劇場における祝祭的な音楽劇のスタイルを追求してきました。
 数年前より、年に一度のペースで野外公演を行ってきましたが、今後は野外劇のみを行い、野外劇で生活していくことを決意。これまでの楽市楽座を解散し、新たに「野外劇団 楽市楽座」を旗揚げします。

 「野外劇団 楽市楽座」は、2010年春から、野外劇で全国を巡回(2010年4月〜12月)し、全国津々浦々を旅しながら、野外劇の魅力を伝えます。
 旗揚げの発起人は、現在、座長 長山現、副座長、佐野キリコ、礒部宏章の3名です。

 能や神楽、マダン劇やギリシャ劇も、全て野外で演じられてきました。
 野外では、世界は劇に取り込まれてその一部になります。同時に、劇も世界の一部になります。
 この世界と、劇と、観客が交わって一つとなる瞬間があります。
 「野外劇団 楽市楽座」は、野外劇を生活とし、全国各地の自然や歴史、風土、人々と出会い、芸能としての野外劇の原点に迫ります。

■募集人員
  男優 6名、女優 5名、専従制作者 1名。
 ★志の高いメンバーを求めます。
  ※旅費などの費用負担はありません。詳細は面接時に説明します。

■応募資格
 旅公演のための稽古と旗揚げ準備(2010年1月〜3月)から参加できる人。
 責任感を持って、最後までやり遂げることができる体力と精神力を持っている人。
 プロ意識を持ち、芝居で食っていきたいと思っている人。
 未成年者は不可。

●役者について
 舞台経験があり、個性的であると自負できる役者。
●専従制作者について
 制作経験があり、基本的なパソコン作業ができる人。
 なんでも楽しめる気持ちを持ち、コミュニケーションを円滑にとれる人。

■応募方法
●役者
   履歴書(要写真添付)に、役者希望と明記の上、今までの舞台経験と舞台写真、
  志望動機を添えて、下記の住所まで郵送して下さい。

●専従制作者
   履歴書(要写真添付)に、制作希望と明記の上、志望動機を添えて、下記の住所ま
  で郵送して下さい。
 ※応募書類は返却致しかねます。
 ※こちらからの返信はメールで致しますので、履歴書には必ずメールアドレスをご記入
  下さい。

■選出方法
  書類審査の上、役者は個人面接と実技、制作は面接にて決定します。

●役者
  11月27日(金)〜29日(日)の午後1時〜10時。個人面接のあと個別に実技を行いま す。一人につき所要時間は、約2時間程度です。

●専従制作者
  11月27日(金)〜29日(日)の午後1時〜10時。個人面接。所要時間は約1時間程度で
 す。
  (面接・実技は無料。交通費は自己負担。 ご希望の日時があれば、応募書類にいく
   つか明記して下さい。)

■送付先
  〒532-0012 大阪市淀川区木川東2-8-26 野外劇団 楽市楽座 座長 長山現宛

■応募期間
  11月5日(木)〜25日(水)必着。面接の連絡はメールで行います。

■問い合わせ先  E-mail rakuichisesakubu@yahoo.co.jp

■座長プロフィール 
 長山 現(ながやま げん):1959年東京生まれ、50歳。大阪大学文学部美学科卒。
              入学と同時にテント劇団「劇団幻視行」に入団、後代表。
              1983年、「変貌クラブ」結成(代表)。
              1991年、楽市楽座を結成(代表)。ほぼ全ての作品におい
              て、作・演出・出演。
               ここ10年は全ての音楽(作曲・演奏)も手がける。
               日本劇作家協会会員。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ウーム、クンづけで呼んできた長山クンも、もう50才か・・・・。
 お互い、50になろうが60になろうが、子供が大きくなろうが、全然「中年」とか「老年」の世間的なドッシリ感がなく、学生時代とさして気分が変わらずワイワイやってるタイプの人間だね。
 ホント、そう思うよ。

 ゆっくり飲みながら大いに語り合いたいね。それでは!
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-98-123.s04.a027.ap.plala.or.jp>

★長山君と素晴らしき仲間達の気宇壮大な芸術遊撃戦!この中年自由人男女達に幸あれ!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/25(水) 21:35 -
  
 長山クン、掲示板投稿と元気のいいお知らせありがとう。
近頃こんなハチャメチャな話はほとんど聞くことがない。
君らも既に40代後半、と思っていたら長山クンは50才になっていた!

50代40代でもこんなハチャメチャな事に踏み出すオジサン、オバサンがいるぞ、と世
の人々に大いに知らせてやりたいよ。

「代表的な人3人の名前を出した」んだと思っていたら、「正味3人だけ!今は」だっ
たんですね。それはそれで凄い!
 戸田も君らの凄さにはホント恐れ入った。

 大いに派手にブチ上げて、派手に同志を募り、派手に出発しよう!
実に痛快な壮挙である。

 芝居馬鹿・長山君とその素晴らしき仲間達の気宇壮大な、芝居芸術遊撃戦に乾杯!
 この素晴らしき自由人達の行く手に幸あれ!
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-98-123.s04.a027.ap.plala.or.jp>

野外劇による全国巡回公演のお知らせ
←back ↑menu ↑top forward→
 野外劇団楽市楽座 E-MAILWEB  - 09/11/25(水) 13:38 -
  
戸田さんの古くからの知り合いで、長山現といいます。
戸田さん、いつもありがとうございます!

30年間、主に大阪で野外劇をやってきました。
今年、50にして天命を知る。
以下、お知らせです。

来年の4月から、楽市楽座は「野外劇団 楽市楽座」として、
全国巡回公演をはじめます!

今年、井の頭公園(東京)と扇町公園(大阪)では、
屋根も壁も作らず、
水流回り舞台の周囲に椅子を並べただけの円形劇場。
その上、投光器だけの明かりと生演奏のみの音響、
唄ったり踊ったりの役者たち。

3時間にわたる長い3幕芝居でしたが、
「能や神楽のような美しさがあった」
「舞台と客席との一体感、親近感があった」など、
子供から大人まで楽しんで頂いたと思っています。

私たちにとっても、
その場所の風景の中に立ち上がる劇は、
野外劇の深さと魅力をさらに確信させるものでした。

そこで、もっと野外劇を深めるために、
発電機と舞台をトラックに乗せて、
全国各地へと武者修行の旅に出ることにしました。
(来年の予定は4月〜12月)
発起人は、長山現、佐野キリコ、礒部宏章。
もちろん、全て野外円形劇場です。

現在、旅のメンバーを募集しています。
(もっとも本日11月25日が締め切りですが・・・)
興味を持たれた方(出演者・制作者)は
お気軽にご連絡ください。

また、公演場所も探しています。
「こんなところでやってみたら?」
「うちの町でもやって欲しい」
「なにかあれば、協力しますよ」
もし、そんなことを思われた方がいましたら、
ぜひご連絡ください。

能や神楽はもちろん、マダン劇やギリシャ劇も、
全て野外で演じられてきました。
野外では、世界は劇に取り込まれてその一部になり、
同時に、劇もその一部になります。
世界と、劇と、観客が交わって、
一つとなる瞬間があります。

「野外劇団 楽市楽座」は、野外劇を生活とし、
全国各地の自然や歴史、風土、人々と出会い、
芸能としての野外劇の原点に迫ります!

野外劇団 楽市楽座
長山現・佐野キリコ・礒部宏章
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/index.html
野外劇団 楽市楽座rakuichisesakubu@yahoo.co.jp
長山現の散歩道 http://yaplog.jp/nagayamagen/
佐野キリコの夢参道 http://yaplog.jp/sanokiri/
(それぞれmixiにもおります)
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@p1092-ipad316osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

●報告記事全文紹介:11/11宝塚の女性市議事務所の襲撃・脅迫・看板破壊を糾弾する!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/22(日) 18:10 -
  
 心配はしていたが、ここまで酷い襲撃脅迫がされていたのは知らなかった。下劣ファシスト在特会許すまじ!
 たったひとりの女性議員相手に、こいつらどこまで卑怯卑劣なヤツらなのか。
 とりあえず、襲撃事件を知らせる記事の全文を紹介する。
    ↓↓↓
◎片山貴夫のブログ 岡山から発信します。
2009.11/20 [Fri]
極右集団・在特会による大島淡紅子(ときこ)・宝塚市議への襲撃を許すな!
   http://katayamatakao.blog100.fc2.com/blog-entry-63.html
 11月11日、極右集団「在特会」は大島淡紅子(ときこ)・宝塚市議を逆恨みし、排外主義・差別扇動を凶行したあげく、市議の事務所を襲撃し暴行をはたらいたとのことです。
 報道がほとんどなされていないようですので、警鐘を鳴らすためMLからブログに転載する許可をいただきました。
 排外主義・差別を扇動する極右には、市民権を一切認めてはいけません。本来ならば(議論や糾弾の対象ではなく)取締りの対象です。

大島市議が逆恨みされた理由

[政治] 宝塚市議会が「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書採択
宝塚市会議員 大島淡紅子
http://www.jimmin.com/doc/0891.htm
MLからの転載です。
-----------------
 今日4時半山本駅集合で大島宝塚市議への在特会の攻撃に対抗してビラまき行動をしま
した。応援に来て下さったみなさん、寒い中ありがとうございました。
 在特会は20人近く来ていて、私たちも20人弱の人数がきてくださいました。
 途中で向こうがこちらに押し寄せて、警官が間に一列になって防波堤になる場面もありました。
 こちらは無言でビラまきをつづけ彼らも元の場所にひきあげました。

 彼らのマイクアピールは
「済州島のペクチョン(白丁:差別用語)は済州島へ帰れ」
「朝鮮人は人間じゃない」
などなど聞くに堪えない内容で、朝鮮人への憎しみをあおるためにいろいろ物語りをねつ造したり、「慰安婦」問題をねじ曲げるためにいろいろ嘘をつくりだしたり、でした。

 こういう演説が果たして人々にどううけとられるものでしょう。
 私達のビラはとてもたくさんうけとってもらいました。
 普段の3倍は受け取ってくれたと思います。

 西宮北口での水曜デモの日であったこともあり、5時半に終了して西宮に移動しましたが、その後、大島事務所に押し寄せて乱暴をはたらいたとのこと、やはり最後まで、大島事務所をまもるべきだったと後悔しています。
 大勢の警官隊がいながら、何故こんな事を許すのか、
 そういえば警察はこっちの写真をとっていましたが・・・。

以下大島さんからのメールです。
   ↓↓↓
「今日は寒い中のビラ配布お疲れ様でした。
 皆さんに温かいものでもと、6時頃事務所に戻りましたが、在特会はそれから30分く
らいはリレートークをしていました。
 最後は個人攻撃シュプレヒコールが続き、10分くらい経ってから事務所に押し寄せて
来ました。

私は、刺激するまいと最小限の電灯を点け、施錠し静かにしていましたが、彼らはハン
ドマイクで出てこいだの議員やめろだの、また来るからな!の捨てゼリフの後、大家さん
と外に出てみると、「排除でなく 共に生きよう 宝塚で」の手作り看板が無惨にも引き倒されていました。
 −若い人たちなのに、哀しいです。  大島」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-97-20.s04.a027.ap.plala.or.jp>

極右集団・在特会による大島淡紅子(ときこ)・宝塚市議への襲撃を許すな!
←back ↑menu ↑top forward→
 K E-MAILWEB  - 09/11/22(日) 8:53 -
  
極右集団・在特会による大島淡紅子(ときこ)・宝塚市議への襲撃を許すな!
http://katayamatakao.blog100.fc2.com/blog-entry-63.html
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB5; YTB720; ...@hprm-21104.enjoy.ne.jp>

大阪港軍事利用の中止をもとめる11・20行動!
←back ↑menu ↑top forward→
 KU会スタッフ E-MAIL  - 09/11/21(土) 17:39 -
  
労組・市民が「軍艦入港反対!」の声を上げる

 20日、中之島公園女神像前広場において、大阪港軍事利用の中止をもとめる11・20行動(主催:大阪港の軍事利用の中止を求める実行委員会)が開催され、労組・市民など500名が参加した。

 この集会は、自らが働き、生活する大阪の港と地域から戦争への道を絶ち、平和な港・平和な地域をつくり出していこうと、連帯労組関西地区生コン支部(関生支部)を始めとする地域で活動する労働組合が中心となって取り組まれたもの。近年、大阪港への米軍艦船の入港は毎年のように行われており、自衛隊艦船の入港も常態化している。
 主催者は、集会の前に大阪市議会あてに「大阪港の軍事使用の中止を求める陳情書」を提出した。

 同集会では、始めに関生支部より実行委員会を代表しての挨拶、その後、全金港合同より基調挨拶があり、集会に参加した各労組・市民団体より連帯アピールが続いた。
 最後に、大阪港軍事利用の中止を求めて集会決議文を採択。集会後、参加者は大阪市内をデモ行進し、「米艦船・自衛隊艦船の入港反対」「日米安保破棄」の大きな声を上げた。


ブログKU会通信より>>http://blogs.yahoo.co.jp/ku_kai2006/49406014.html
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@ntoska006147.oska.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

井筒君支援する会(仮称)初会合は11/23(月)3時から箕面市議の中西さん事務所で!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/20(金) 12:41 -
  
 (近畿市民派メーリングリストなどにさっき投稿したものを紹介)

 だいぶ遅れてしまいましたが、「井筒君を支援する会」(仮称)の初会合を
11/23(月)祝の午後3時から5時過ぎころまで、箕面市議の中西とも子さん事務
所で開催します。
   中西事務所:http://homepage3.nifty.com/nakanishi_tomoko/
         阪急箕面駅すぐそば。箕面市箕面2-1-34
         Tel & Fax 072-725-8351 072-725-8351

 日時と場所の調整に手間取ってしまいましたが、現在のところ参加確定者は
戸田と大東市議の光城さん、箕面市議の中西さん、井筒君、加古川の労組活動家
の4人です。
 巻き添え逮捕された加古川女性市民の参加もあるかもしれません。
 
1:正確に言いますと、会の名称はまだ決まっていなくて、23日の会合で決定し
 ます。私の意見としては、不当弾圧・警察司法問題と井筒君が不当に議員資格
 剥奪されようとしている問題なんだ、という事を明示するために
 「権力弾圧による議員資格剥奪に反対し井筒議員を支援する会」、略称「議員
 資格剥奪反対!井筒議員支援の会」的なものにした方がいいと思ってます。
 (「公民権停止」という言い方では一般の人に事の重大さがピンと来ない)
 
 「井筒君を支援する会」では、普通の議員活動支援の後援会と思われてしまい
 ます。

2:23日の会合は、正確には「準備会」ですが、19/18逮捕から既に2ヶ月超、
 12/9初公判までわずか16日、という時期からして、この会合で「会」の名称や
 規約を決め(これがないと郵便口座が開設できない)、役割分担なども決めて
 いく必要があります。
 (特に会の発足宣伝・弾圧事件そのものの宣伝と12/9公判への傍聴呼びかけ)

3:事務局は加古川在住の労組活動家さんが引き受けてくれる内諾を得ています。

4:まずは事実経過の確認・共有のために井筒君から報告してもらい、主張や裁
 判の方向性も呈示してもらって、みんなで話し合っていこうと思います。
 問題の文書を白と思うのか、薄いグレーか濃いグレーかくらいの違いは構わな
 いと思いますが、「こんな事件で議員失職なんてとんでもない!」、「井筒君
 辞職なんてとんでもない!」という判断や憤りを共有する人々で、「そのため
 に何をするのか、どう支援していくのか」を話し合っていきたいと思います。

5:「文書」についてどうなのか、新党日本からの依頼や実費提供はどうだった
 のか、に関心のある方は、井筒君ブログ http://izutsu-takao.net/ に加古
 川市議会政治倫理審査会の議事録記録として、詳細に載ってますので、ぜひご
 覧下さい。
  酷い事を言う議員達がいる、という事も含めて大変興味深い記録です。
  (画像掲載なので、すごく読みやすいとは言えませんが)

6:「会」の会合は今後は加古川でやるか、神戸での裁判のついでに神戸でやる
 場合が多いと思います。
  大阪と加古川は確かに遠いですね。例えば箕面だったら片道電車で2時間半、
 電車賃2000円近くかかります。
  どちらでやるにしても、特に時間面での折り合いが大変です。
  (戸田にしても新たな仕事に就いたので、なかなか加古川まで行けません)

7:今後は巻き添え逮捕され、警察司法への怒りを持って井筒支援を明確にして
 いる2人の市民など、地元の人達と交流して一緒に支援体制を作っていきたい
 と思います。

8:議員の人は12月になったら議会対策で手一杯になるでしょう。
  23日の箕面での会合に来れる人はぜひこの機会に来て下さい。
 また、せめて12/9(水)午前10時からの貴重な初公判にはぜひ傍聴支援に来て下
 さい。
  ただ、本訴への切り替え、という事情で初公判は「神戸簡易裁判所」でなさ
 れます。 
  「神戸地裁」ではないのでご注意を!
  詳しいことについては、井筒君の方から投稿願います。

9:本来なら事件後すぐに宣伝啓発がなされるべきでしたが、そうならず、本来
 なら出さなくて良い犠牲をいっぱい出してしまいました(井奥君の議席喪失な
 ど)。
  弾圧犠牲議員の地元でのビラまきなど大衆的情宣すら手つかずだし、(警察
 司法を批判し、大衆的情宣をする)初歩的な救援会すら形成されないままでした。
  ある意味、こういった事自体が異常な事です。

  が、ようやく「9月弾圧事件」への大衆運動的反撃ができそうになってきま
 した。まだ「準備会の準備段階」でしかありませんが。

10:心ある方々のご支援をお願いします。
 事件は終わったのではなく、これからやっと社会に問うていく段階です。  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i60-42-225-34.s04.a027.ap.plala.or.jp>

臨検特措法阻止・第2次アピール
←back ↑menu ↑top forward→
 K E-MAILWEB  - 09/11/14(土) 15:58 -
  
おつかれさまです。

国会の動きをふまえ第2次アピールとして、増補・修正されたものを転載いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーー


※ すでにご賛同いただいている場合は、重複の件、どうかご容赦下さい。

転載・転送歓迎

【第2次・緊急アピール】

 戦争を挑発する臨検特措法案に反対する市民の共同声明にご賛同下さい!
● 法案はまだ衆議院で審議されていません。●

   井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
   加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
   奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
   廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)

                          2009年11月13日

《衆議院での法案取り扱いの現状》
 鳩山内閣は10月30日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮と略)に出入りする船舶を臨検する特別措置法案(以下「臨検特措法案」と略)を閣議決定し、国会に提出しました。
 しかし、11月12日現在、「臨検特措法案」は、まだどの委員会にも付託されていません(衆議院議会事務局)。ですからまったく審議されていないのです。その事態については予算関連の審議が優先されるためという報道がありますが、民主、社民、国民新の与党3党の国対委員長は11月12日、今国会に提出した法案の審議を急ぎ、11月30日までの会期内に成立させる方針を確認しました。しかし一方では早くも会期延長論が浮上しており、現段階では「臨検特措法案」の審議の先行きはまったく不透明ですが、政府・与党が審議を強行して法案を〈数の力〉で一気に成立させることも考えられます。

《政府提出の法案は、先の国会で廃案になった法案から自衛隊の関与を除外しただけ》


 この法案は先の国会に麻生前政権が提出し廃案になった法案のタイトルを変え、内容も臨検への自衛隊の関与を除いただけで、それ以外は麻生前政権提出法案とまったく同じです。
 いわゆる「北朝鮮の核開発」問題については、政権交代がなされた今、新政権にふさわしい、新たなアプローチの外交政策があって当然ですが、わずかに手直ししただけで旧政権と同じ法案を提出した鳩山連立政権に、私たちは強い違和感と疑問を禁じ得ません。

 ■新法案のタイトルは「北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案」から「国際連合安全保障理事会決議第1874号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法案」に変えられました。そして旧法案の9条にあった次の条項が削除されました。
「2 自衛隊は、防衛省設置法、自衛隊法その他の関係法律の定めるところに従い、この法律の規定による検査その他の措置に関し、海上保安庁のみでは対応することができない特別の事情がある場合において、海上における警備その他の所要の措置をとるものとする。」
 国連安保理決議1874は、北朝鮮に対する国連憲章第7章41条に基づく措置(兵力の使用を伴わない措置)をすべての加盟国に義務づけているわけではなく、「要請」しているに過ぎないのですから、海上自衛隊に海上警備行動(自衛隊法82条)を発令して対応することは、いかに国連決議の「実効性を確保」することを目的とすると強弁しても、決議そのものに反する行為であり、国際法上、断じて許されるものではありません。

 ■しかしながら、政府が国会に提出した「臨検特措法案」のように、海上自衛隊を関与させず、海上保安庁と税関による臨検なら問題はないのでしょうか。私たちは、政治的な緊張関係にある外国の船舶を公海上で臨検することは、制御できない軍事的緊張を誘発する戦争挑発行為にほかならないと考えます。
 私たちは全国のみなさんに、以下の「市民の共同声明」にされ、鳩山連立政権が国会に提出した「臨検特措法案」にともに反対し撤回を求めることを呼びかけます。皆さんの署名は、鳩山首相と海上保安庁を管理する前原国土交通相に届けます。
 ご賛同の要領は次のとおりです。

◆賛同は個人・団体(グループ)を問いません。
▼賛同者になっていただける場合は、大まかな在住の地(たとえば、神奈川県川崎市、兵庫県宍粟郡)をお知らせ下さい。
▼団体(グループ)賛同の場合は所在地(たとえば、岐阜県大垣市)をお知らせ下さい。ただし名称に地名がついているときはその限りではありません。

◆賛同の締めきりと連絡先
▼今臨時国会の会期は11月30日までですが、会期延長の動きも浮上しています。会期が延長された場合は、その終わりまでご賛同を受け付けます。ただし廃案になったときはその時点で呼びかけを停止します。

●ご賛同表明の連絡先は次の通りです。
  rinkensosi@mbn.nifty.com

※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず「声明に賛同します」とご明記下さい。なお上記メールアドレスはご賛同の連絡専用です。 

※ なお、今国会に提出された臨検特措法案は、内閣提出法律案と自民党(衆議院議員)提出法律案の2種類があります。自民党案は麻生前政権が先の国会に提出したものと同じです。いずれも以下のホームページで読むことができます。
  http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm

【ご協力のお願い】この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメールをみなさんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。

◆〔個人情報の保護について〕 賛同者や賛同団体のお名前をインターネット上で公表することはありません。ただし賛同件数については、声明提出後、賛同者と賛同団体のみなさんに運動の経過とともに報告します。また賛同件数はインターネット上で公表します。  

【戦争を挑発する臨検特措法案に反対する市民の共同声明】
  
 鳩山連立政権は10月30日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮と略す)に出入りする船舶の貨物を検査するためとして「国際連合安全保障理事会決議第1874号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法」(以下「臨検特措法案」と略す)を国会に提出した。
 法案は、麻生前政権が国会に提出した「北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案」のタイトルを変え、自衛隊の関与の条項だけを削除したもので、それ以外は旧法案と寸分変わらない。
 私たちは、以下にのべる理由で、新たな「臨検特措法案」に強く反対する。

 「臨検特措法案」は、2000年に成立した「周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律」(以下、周辺事態船舶検査法と略す)と比べても、極度に強権的で敵対的な臨検を許すものである。周辺事態船舶検査法に基づく検査活動では、海上自衛隊が対象船舶を停止させ、船長等の承諾を得て乗船し、書類や積荷を検査できることになっているが、航路や目的港などの変更については船長等に「要請」あるいは「説得」をおこなうことができるにすぎない。
 ところが「臨検特措法案」では、海上保安庁が対象船舶を停止させ、「北朝鮮特定貨物」があることを確認したときは、その貨物の「提出」を命令し「保管」することができる。そればかりか、船長などに日本の港およびその他の場所に「回航」することを「命ずる」ことさえできる。
 しかも船長などが「提出命令」に従わなかった場合は「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に処せられ、「立入り、検査、収去若しくは貨物の陸揚げ若しくは積替えを拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対し答弁をせず、若しくは虚偽の陳述をした者」などには、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられる。
そもそも法案は、「北朝鮮特定貨物」を「国連決議により北朝鮮への輸出、北朝鮮からの輸入の禁止が決定された核関連、ミサイル関連その他の大量破壊兵器関連の物資、武器その他の物資であって政令で定めるもの」としているが、「その他の物資」は明確に規定されず、しかも「政令で定める」というのだから、これは海上保安庁による恣意的な拡大解釈を許す規定である。法案は12条〔政令への委任〕で「この法律に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な事項は、政令で定める。」としているが、これは国会の審議を経ることなく政府関係機関の独断専行を許す「政令政治」の典型である。
 法案はさらに大いに疑問とせざるを得ない条項を含んでいる。たとえば3条2項は「海上保安庁長官は、我が国の領海又は公海にある船舶が北朝鮮特定貨物を積載していると認めるに足りる相当な理由があるときは、海上保安官に、次に掲げる措置をとらせることができる。」としているが、そこでいう「認めるに足りる相当な理由」は明示されていない。 「北朝鮮特定貨物を積載している」ことを、誰がどうやって「認める」のだろうか。それは詰まるところ、「北朝鮮特定貨物を積載している」と、ただ疑わしいから臨検するという事態をもたらすことにつながりかねない。

 この法案は実に危うい。国連安保理決議1874がすべての加盟国に対し「旗国の同意を得て公海上で船舶を検査すること」を「要請する」としているのは、臨検を義務づければ不測の事態が発生することを強く懸念しているからにほかならない。北朝鮮の核開発は朝鮮戦争以来続いてきた米国との軍事的緊張がもたらしたものである。ところが日本政府はその事態の解決に努力しないどころか、米国政府とともに「北朝鮮の核の脅威」を煽り続け、東北アジアの政治的・軍事的緊張を著しく増幅させてきた。その日本が北朝鮮に出入りする船舶を臨検することは、「船舶検査」が警察行動であるといかに強弁しようと、北朝鮮との一触即発の軍事的衝突を誘発しかねない危険な火種になる。
 私たちは北朝鮮との緊張は、どこまでも外交努力によって解消すべきであると考える。いま求められているのは、何よりまず北朝鮮との国交正常化である。万事を交渉で解決できる正常な国交をもたず、恫喝的な臨検で戦争を挑発することなど断じてあってはならない。それは日本国憲法が掲げる絶対平和主義を正面から踏みにじることだ。

 私たちは「臨検特措法案」を鳩山連立政権がただちに取り下げることを強く要求する。
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@hprm-48810.enjoy.ne.jp>

● 労働者の保証は最低ラインの方が良いと読者は思われるか?
←back ↑menu ↑top forward→
 砂川より  - 09/11/10(火) 18:04 -
  
労働者の保証は最低ラインの方が良いと読者は思われるか?

自民党政権の時、生活保護は低い賃金の労働者より、高いのはおかしいのではないかという論理で、生活保護費を削りつづけた。

それと平行してマスミディアは上記の論理を正当化し、また広めていった。

今回またもや、日本航空の年金を削れと民主党が言い出すと、
ミディアは上記とおなじ種類の宣伝をしだしている。

なぜ、労働組合から全ての労働者の年金を日航と同じ好条件にせよ。 という話が一つも聞こえてこないのでしょうか??
あったらゴメン、どうぞ聞かして下さい。

日航の職員は優遇されていると言っても、高給取りのパイロットにしてもハンドルを持って汗をかいて働いている労働者だよ。 成層圏で放射線や高速粒子を地上より多く浴びながらワッパをにぎって実働しているは。
例外で飛行場を通越したパイロットの居るが・・・・ 
そのような例外はどの職種でも在るわけだ。

日本は、自分たちより優遇された人の年金は、削減されても平気な労働者の国なのでしょうか?

議論するのなら、
高額所得者の課税率を高くせよであり、
日航は救済してもほんとうに立ち直れるか?
でしょう。

私は、後出しの法を作ってまで、憲法と法を犯して日航の年金を削減しようとしている民主党政権に怒りを感じる。

また、民主党の尻馬に乗って労働者の年金を削減しようとしている、社民党の辻本副大臣に対しても怒りを感じる。

辻本はなぜ ハッキリと 「労働者の年金を削ることは私は出来ません。」 といえないのか。

労働者への保証を削ることに手を出さずに、汗を流さずに濡れ手で粟で億という大金をせしめている、大使や天下り役人への税金の流れをサッサと止めなさい。

この批判はキヨミちゃんへのエールとしての苦言です

この件で思い出すのは、
今は消滅した社会党が自民党と野合した後の、フラフラ迷走だ。

その上、何度も言うが、そのセーフティーネットを守ると言っていた政党(民主党も含めて)や議員が逆の事をして恥ずかしいとも思っていない。
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja; rv:1.9.1.2) Gecko/20090729 Firefo...@c207102.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>

傍聴者不足心配!大日本印刷への「平川さん労災訴訟」11/11本人証言にぜひ傍聴を!
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/7(土) 10:27 -
  
 非常に重要な労災訴訟の裁判の最大の山場、最初で最後の原告本人への尋問(原告証言)法廷11/11(水)=大阪地裁1010法廷で午前10時〜12時=への傍聴者が不足しそうで心配なので、緊急にみなさんに広く呼びかけます。

 この労災訴訟は、大日本印刷の子会社で働いていた平川主計(かずえ・男性)が過酷な長時間労働の末に自宅の風呂場で失神し、不全四肢麻痺の車椅子生活と全身を襲う痛みのにさいなまれる中で起こしたもの。

 1999年1月に倒れて1年9ヶ月後に、なんと労災不認定!
 2007年1月末に6年半がかりの訴えが実ってやっと労災認定させ、同年7月にやっと「本丸」である大日本印刷に損害賠償請求を起こす事が出来ました。

 その間の04年に平川さんの奥さんと偶然交流が出来た連帯ユニオンの門真の中西さん夫婦(府営門真団地)からの呼びかけで、連帯ユニオンも支援に乗り出し、親族・友人・知人・専門家などいろんな人々によって「平川さん訴訟を支援する会」が結成され、戸田が代表にもなりました。

 で、この訴訟最大の山場の平川さん本人への尋問(原告側・被告側の双方から)が行なわれる11/11法廷が決まったんですが、11/11に連帯ユニオンや協同組合など生コン産業関係での政府・官庁への要請上京があったり、韓国訪問があったり、その他活動が重なってしまって、戸田が11/11傍聴に行けず、連帯からの傍聴も少人数に限られてしまい、従来の傍聴支援者だけでは法廷が全然埋まらない心配が濃厚になってしまいました。

 「支援する会」としても再度呼びかけ強化をしているのですが、どうか出来るだけ多くのみなさんが、この11/11法廷に傍聴に駆けつけていただきたく、この場で緊急に呼びかける次第です。

■11/11(水) 午前10時〜12時:大阪地裁1010法廷に来て下さい!
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<平川主計(かずえ)・労災訴訟の道のり> 

1997年 1月5日  大日本の子会社であるDNPメディアクリエイト関西入社
1998年 11〜12月 1ヶ月半休みなし 月に100時間を越える残業(12月136時間)
1999年 1月2日 自宅の風呂場で失神。入院
    11月6日 退院。 不全四肢麻痺と全身を襲う痛みの後遺症
2001年 9月17日 労災保険 不支給決定
    10月5日 不支給に対して「保険審査室」へ再審査請求

2003年 11月17日 「保険審査室」不支給決定のため「労働保険審査会」へ審査請求
2004年 11月5日 大阪地裁へ労災保険不支給の取り消しを求めた労災保険認定訴訟を
         提訴
    12月18日 第1回公判。大阪地裁 809号法廷

2005年 4月18日 第3回公判。「平川さん訴訟を支援する会」結成。
    6月20日 第4回公判 
    8月25日 「平川さん訴訟を支援する会」第1回総会。
    12月5日 第7回公判。5000人分の署名を大阪地裁第5民事部へ提出。
    12月11日 テレビ朝日「サンデープロジェクト」の特集コーナーにて平川さん
         訴訟について放送される。

2006年 2月10日 第8回公判
    6月21日 第10回公判
    8月19日 「平川さん訴訟を支援する会」第2回総会。
    9月6日 第11回公判
    11月6日 第12回公判
    12月6日 第13回公判 証人尋問が行われる。
              6606人分の署名を大阪地裁第5民事部へ提出。

2007年 1月21日 毎日放送「映像07」にて、トヨタで過労死した内野さんと、平川
         訴訟がドキュメンタリーで放送される。
   ★1月29日 労働保険審査会が労災認定!
    2月14日 労災認定訴訟 終結
   ★7月13日 「大日本印刷」を提訴
    8月11日 「平川さん訴訟を支援する会」第3回総会
    9月3日 民事訴訟 第1回公判
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 以降、民事裁判が進行していき、大日本印刷側はウソだらけの主張や「証言」を繰り返してきました。
 それらのウソを暴いていく決定的な場面が、今回の11/11原告本人尋問と、11/25(水)の午前と午後を使った原告側証人尋問・被告側2名への証人尋問です。

◎平川民事訴訟を支援する会ブログ:http://hirakawa2007.blog117.fc2.com/
  
  ※いろんな事情があって、更新頻度は少ない情況です。また以前設置していたHPが
   閉鎖され、その中になった豊富なデータがまだブログに移行も不十分ですが、
   今後改善していくべく、平川さんと相談していきます。
  ※以前のHPに設置していた掲示板に、誹謗中傷や荒らしの書き込みがいろいろあっ
   て、それに対応していた平川さんが疲労してしまった、という面もあります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-94-108-7.s04.a027.ap.plala.or.jp>

☆戸田も賛同します!故郷の隣町、秋田県男鹿市の人も呼びかけ人とは嬉しい
←back ↑menu ↑top forward→
 戸田 E-MAILWEB  - 09/11/4(水) 8:37 -
  
 Kさん、お知らせありがとうございます。
 戸田も賛同です。rinkensosi@mbn.nifty.com まで賛同メール送っておきます。

 呼びかけ人の中に
   加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
という名前があって嬉しくなりました。

 直接には知りませんが、秋田県男鹿市と言えば戸田の故郷の隣町、なまはげで有名な男鹿半島のまちです。
 男鹿半島は戸田が子供時代から愛してやまない所で、母親の故郷でもあります。

秋田県の人が全国的な運動に名前を出すのは珍しいので、大変嬉しく思います。

 ところで、国家公安委員長になった民主党の中井洽(ひろし)は、代用監獄や人質司法の改善をさっぱり言わずに、「取り調べ可視可」実現のためと称して「おとり捜査」や「司法取引」拡大・導入という危険なものを持ち出したんで警戒してましたが、極右と言える「拉致議連会長代行」でもあったんですね。
 ああ、さもありなんと言うか、驚いたと言うか・・・・。

 これでは拉致問題は解決しないでしょう。
 蓮池透さんの話をじっくり聞いて、考えを改めてもらいたいものです。
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6)@i58-89-135-148.s04.a027.ap.plala.or.jp>

対「北朝鮮」臨検法に反対
←back ↑menu ↑top forward→
 K E-MAILWEB  - 09/11/3(火) 16:10 -
  
 「北朝鮮」に対する排外主義を煽って、労働者大衆を戦争に動員したいのは、民主党政権も自公政権と何ら変わりがありません。極右(拉致議連会長代行)の中井洽(ひろし)が国家公安委員長(!)と拉致問題相を兼務していることにも、その意志が表れています(在日朝鮮人へのさらなる弾圧!)。

ーーーーーーーーーーー

対「北朝鮮」臨検法(船舶貨物検査法)をゆるすな!
http://okayama911.blog69.fc2.com/blog-entry-170.html

「とめよう戦争への道百万人署名運動・岡山県連絡会は、臨時国会召集前日の10月25日(日曜)、JR岡山駅前で対北朝鮮臨検法に反対する街頭宣伝を急遽(きゅうきょ)行ないました。マスカットユニオンの組合員も参加しました。
 自衛隊であろうが海保であろうが、臨検が戦争につながる危険な挑発行為であることに変わりありません。朝鮮が、臨検を簡単に受け入れるはずがなく、強行しようとすれば武力衝突は避けられません。その結果、やはり自衛隊でないとだめだと、戦争にエスカレートさせるつもりなのは目に見えています。
 県連絡会代表は
「岡田外相が、普天間基地県外移設の公約を破る発言をしたのは許せない。船舶貨物検査法は北朝鮮に戦争を挑発する法律だ。北朝鮮が弱い国だから戦争になっても絶対に負けることはないという傲慢な考えから、日本政府は北朝鮮に戦争を挑発しようとしている。絶対に許してはならない。」
と訴えました。」

 
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@hprm-48810.enjoy.ne.jp>

戦争を挑発する臨検特措法案に反対する市民の共同声明にご賛同下さい!
←back ↑menu ↑top forward→
 K E-MAILWEB  - 09/11/3(火) 15:57 -
  
MLからの転載です。
賛同くださる方は、
rinkensosi@mbn.nifty.com 
にお送りください。


(転載歓迎)

【緊急アピール】戦争を挑発する臨検特措法案に反対する市民の共同声明にご賛同下さい!

井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ 『海』編集委員)

            2009年11月1日

 鳩山内閣は10月30日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮と略)に出入りする船舶を臨検する特別措置法案(以下「臨検特措法案」と略)を閣議決定し、国会に提出しました。
 この法案は先の国会に麻生前政権が提出し廃案になった法案のタイトルを変え、内容も臨検への自衛隊の関与を除いただけで、それ以外は麻生前政権提出法案とまったく同じです。そして鳩山連立政権は同法案の今国会での成立をめざしています。
 いわゆる「北朝鮮の核開発」問題については、政権交代がなされた今、新政権にふさわしい、新たなアプローチの外交政策があって当然ですが、若干の手直しで旧政権と同じ姿勢にこだわる鳩山連立政権に私たちは強い違和感と疑問を禁じ得ません。

 新法案のタイトルは「北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案」から「国際連合安全保障理事会決議第1874号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法」に変えられました。そして旧法案の9条にあった次の条項が削除されました。
「2 自衛隊は、防衛省設置法、自衛隊法その他の関係法律の定めるところに従い、この法律の規定による検査その他の措置に関し、海上保安庁のみでは対応することができない特別の事情がある場合において、海上における警備その他の所要の措置をとるものとする。」
 
 国連安保理決議1874は、北朝鮮に対する国連憲章第7章41条に基づく措置(兵力の使用を伴わない措置)をすべての加盟国に義務づけているわけではなく、「要請」しているに過ぎないのですから、海上自衛隊に海上警備行動(自衛隊法82条)を発令して対応することは、いかに国連決議の「実効性を確保」することを目的とすると強弁しても、決議そのものに反する行為であり、国際法上、断じて許されるものではありません。

 しかしながら、政府が国会に提出した「臨検特措法案」のように、海上自衛隊を関与させず、海上保安庁と税関による臨検なら問題はないのでしょうか。私たちは、政治的な緊張関係にある外国の船舶を公海上で臨検することは、制御できない軍事的緊張を誘発する戦争挑発行為にほかならないと考えます。

 私たちは全国のみなさんに、以下の「市民の共同声明」にされ、鳩山連立政権が国会に提出した「臨検特措法案」にともに反対することを呼びかけます。皆さんの署名は、鳩山首相と海上保安庁を管理する前原国土交通相に届けます。
 ご賛同の要領は次のとおりです。

◆賛同は個人・団体(グループ)を問いません。 
▼賛同者になっていただける場合は、大まかな在住の地(たとえば、神奈川県川崎市、兵庫県宍粟郡)をお知らせ下さい。 
▼団体(グループ)賛同の場合は所在地(たとえば、岐阜県大垣市)をお知らせ下さい。ただし名称に地名がついているときはその限りではありません。

◆賛同の締めきりと連絡先  
▼今臨時国会の会期は、11月30日までです。ご賛同はそれまで受け付けます。ただし廃案になったときは、その時点で呼びかけを停止します。

● ご賛同表明の連絡先は次の通りです。
  rinkensosi@mbn.nifty.com

※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず「声明に賛同します」とご明記下さい。
なお上記メールアドレスはご賛同の連絡専用です。 

【ご協力のお願い】この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメールをみなさんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。 

◆〔個人情報の保護について〕 賛同者や賛同団体のお名前をインターネット上で公表することはありません。
ただし賛同件数については、声明提出後、賛同者と賛同団体のみなさまに運動の経過とともに報告します。また賛同件数はインターネット上で公表します。  


【戦争を挑発する臨検特措法案に反対する市民の共同声明】
  
 鳩山連立政権は10月30日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮と略す)に出入りする船舶の貨物を検査するためとして「国際連合安全保障理事会決議第1874号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法」(以下「臨検特措法案」と略す)を国会に提出した。
 法案は、麻生前政権が国会に提出した「北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案」のタイトルを変え、自衛隊の関与の条項だけを削除したもので、それ以外は旧法案と寸分変わらない。
 私たちは、以下のべる理由で、新たな「臨検特措法案」に強く反対する。

 「臨検特措法案」は、2000年に成立した「周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律」(以下、周辺事態船舶検査法と略す)と比べても、極度に強権的で敵対的な臨検を許すものである。周辺事態船舶検査法に基づく検査活動では、海上自衛隊が対象船舶を停止させ、船長等の承諾を得て乗船し、書類や積荷を検査できることになっているが、航路や目的港などの変更については船長等に「要請」あるいは「説得」をおこなうことができるにすぎない。 
 ところが「臨検特措法案」では、海上保安庁が対象船舶を停止させ、「北朝鮮特定貨物」があることを確認したときは、その貨物の「提出」を命令し「保管」することができる。
 そればかりか、船長などに日本の港およびその他の場所に「回航」することを「命ずる」ことさえできる。
 しかも船長などが「提出命令」に従わなかった場合は「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に処せられ、「立入り、検査、収去若しくは貨物の陸揚げ若しくは積替えを拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対し答弁をせず、若しくは虚偽の陳述をした者」などには、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられる。
そもそも法案は、「北朝鮮特定貨物」を「国連決議により北朝鮮への輸出、北朝鮮からの輸入の禁止が決定された核関連、ミサイル関連その他の大量破壊兵器関連の物資、武器その他の物資であって政令で定めるもの」としているが、「その他の物資」は明確に規定されず、しかも「政令で定める」というのだから、これは海上保安庁による恣意的な拡大解釈を許す規定である。法案は12条〔政令への委任〕で「この法律に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な事項は、政令で定める。」としているが、これは国会の審議を経ることなく政府関係機関の独断専行を許す「政令政治」の典型である。
 法案はさらに大いに疑問とせざるを得ない条項を含んでいる。たとえば3条2項は「海上保安庁長官は、我が国の領海又は公海にある船舶が北朝鮮特定貨物を積載していると認めるに足りる相当な理由があるときは、海上保安官に、次に掲げる措置をとらせることができる。」としているが、そこでいう「認めるに足りる相当な理由」は明示されていない。 
 「北朝鮮特定貨物を積載している」ことを、誰がどうやって「認める」のだろうか。それは詰まるところ、「北朝鮮特定貨物を積載している」とただ疑わしいから臨検するという事態をもたらすことにつながりかねない。

 この法案は実に危うい。国連安保理決議1874がすべての加盟国に対し「旗国の同意を得て公海上で船舶を検査すること」を「要請する」としているのは、臨検を義務づければ不測の事態が発生することを強く懸念しているからにほかならない。北朝鮮の核開発は朝鮮戦争以来続いてきた米国との軍事的緊張がもたらしたものである。ところが日本政府はその事態の解決に努力しないどころか、米国政府とともに「北朝鮮の核の脅威」を煽り続け、東北アジアの政治的・軍事的緊張を著しく増幅させてきた。その日本が北朝鮮に出入りする船舶を臨検することは、「船舶検査」が警察行動であるといかに強弁しようと、北朝鮮との一触即発の軍事的衝突を誘発しかねない危険な火種になる。 
 私たちは北朝鮮との緊張は、どこまでも外交努力によって解消すべきであると考える。いま求められているのは、何よりまず北朝鮮との国交正常化である。万事を交渉で解決できる正常な国交をもたず、恫喝的な臨検で戦争を挑発することなど断じてあってはならない。それは日本国憲法が掲げる絶対平和主義を正面から踏みにじることだ。

 私たちは「臨検特措法案」を鳩山連立政権がただちに取り下げることを強く要求する。
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR...@hprm-48810.enjoy.ne.jp>

◎ その酷さは 1999年の戸田議員への問責決議、辞職勧告・・・
←back ↑menu ↑top forward→
 砂川より  - 09/11/2(月) 16:33 -
  
戸田の逮捕の時も少数の議員を除いて、自称の市民派議員は酷いと思ったが、

1999年の戸田議員への問責決議、辞職勧告が行われていた時も
やはり少数の議員を除いて
いわゆる
自称市民派議員の知らん振り、動いたフリには酷いと思ったね

保守系では当選できないから市民派の看板を背負っているのだろうかと推測したりしているが、
つまり、
票集めの看板として、装っているとか・・・

バレテシマッタ
古くて新しい出来事である、自民党と社会党の談合政治の地方版というのでしょうか?

数学で延々と繰り返される、小さい物と大きい物の相似性を
たしか
フラクタルとか言っていたのではないかな〜〜
間違っていたらごめんなさい、
と ふと思う今日この頃です。

今度ご飯を一緒に食べたときの話のネタにしましょう。(@^0^@)/~~
引用なし
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja; rv:1.9.1.2) Gecko/20090729 Firefo...@i243146.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp>

81 / 277 ページ ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
873,107
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free