門真の国会選挙特集(大阪六区=大阪市旭区・鶴見区、門真市、守口市)13/4/30開設 17/9/25更新
新しい情報は「自由論争掲示板」や「ちょいマジ掲示板をご覧下さい!



これは凄い人物が国会議員になった!山本太郎の演説動画を見てくれ!


山本太郎プロモーション映像 山本太郎(街頭演説@
渋谷ハチ公前)2013/07/14
山本太郎男泣き(5分の映像)
【2013/7/16@多摩センター】
山本太郎 街頭演説「1%のために99%が犠牲になるなんてもうゴメンだ!」JR中野駅前於 2013.7.19 7/20池袋での山本太郎さん演説!


▼2017年(6月22日公示・7月10日投開票)
国家私物化のアベ政治を倒すには野党統一候補で闘うしかない! ★門真守口などの「大阪6区」では村上さんを野党統一候補にして公明党の伊佐(現職、自公+維新)を倒そう!
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▼2016年 第24回参議院議員通常選挙(6月22日公示・7月10日投開票)

参院選大阪:「民進党と共産党は候補者一本化せよ!」論のヘンテコさと有害さ(上)

参院選大阪:「民進党と共産党は候補者一本化せよ!」論のヘンテコさと有害さ(下)

☆5/3(火)は「壊憲・戦争法に反対!扇町公園2万人集会・デモ」へ!憲法記念日に


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▼2014年 第47回衆議院議員総選挙(12月2日公示・14日投開票)
12/14衆院選挙決戦! 安倍悪政の全てを転換させる絶好のチャンス到来!民衆の敵=自公と右派政党(維新・次世代)の議席を減らし、リベラル勢力(社民・生活・共産・民主)の議席を増やそう!

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▼2013年 第23回参議院議員通常選挙

7月参院選 7/4(木)公示 7/21(日)投票 「自公圧勝・自民党別働隊勝利」残念!山本太郎・糸数慶子・共産党勝利は良かったが。 門真では山シロさん45票(社民総合386)、藤島さん222票のみ。戸田の力不足を痛感

戸田より

 参院選は極めてよろしくない結果になった。自公が大勝し、「第2自民党」である民主党は大敗したものの、「自民党別働隊」である「維新」と「みんなの党」も勝った。これで憲法改悪・搾取拡大・TPP推進・原発推進容認の「右派政治連合」が大きな力を持ってやりたい放題出来る体勢になってしまった。

 パッチもんの「緑の党」や「みどりの風」の議席ゼロはいいとしても、社民党や生活の党が壊滅的打撃を被った。

◆唯一の救いは東京選挙区の山本太郎氏の初当選、沖縄選挙区での糸数慶子氏の再選、東京・大阪・京都選挙区を筆頭とした共産党の復活躍進である。
(共産党の実態はともかく一般国民認識での「抵抗的左派」の頑張りとして)


 戸田が応援した2人は大敗してしまった。

 山シロさんは、「沖縄で10万票、本土で5万票」という個人票当選ラインに届かず、11万2641票で落選。門真市では「山シロ」票はわずか45しか得られなかった。社民党全体では386票で、比例区12団体で下から5位。以前は「門真では社民党固定票が2000」と言われていたのだが、ここ数年の壊滅傾向に歯止めをかける事が出来なかった。

 藤島さんは大阪府全体で2万0928票(上から8位、下から4位)で供託金没収。
(門真市では222票で、幸福実現党の森よしひろの209票を僅かに上回ったのみの、下から4位、上から8位だった)

 選挙ポスターは抜群だったのだが・・・・・


門真市選管の「開票結果発表」は
http://www.city.kadoma.osaka.jp/senkyo/250721senkyo_kaihyo.html


 戸田に協力してくれたみなさん、山シロさんや藤島さんを応援してくれたみなさん、大変ありがとうございました。今後も「倦まず弛まず(うまず たゆまず)」頑張って行きます。

戸田の力不足を痛感し、かつ申し訳なく思います。
以下に大阪府内の様子を一部紹介します。
↓↓↓
◆大阪府の各市町村:大阪府合計で :2895 (全国では11万2641票)
又市1,662 山シロ2,895、鴨 676 、矢野1,422
http://www.senkyo.pref.osaka.jp/

・門真市:   45
・守口市:   49
・大阪市合計:948
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu240/sokuho/kaihyo_data_05_4.html
大正区:  41
東淀川区: 60
住吉区 : 96
此花区 : 22
西区 : 17

・高槻市:  329 
・寝屋川市:  88
・豊中市:  154
・茨木市:  111  
・吹田市:  122
・大東市:   39
・堺市 :  225
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「大正区でたった41票」だった事に驚きます。
●「矢野あつ子」という人も比例区4位で出していたんですね。全然知りませんでした。
社民党職員で以前に社民党で都議選(大田区)に出た事もある人のようですが、大阪府で山シロさんの半分の1,422、全国で1万6805も取っています。
(鴨さんよりも多い!)
連合の鴨さんとは違って「生粋の社民党の女性」を売り出したかったんでしょうか?





山シロ博治近畿後援会のホームページはこちら



山城博司近畿後援会選対事務所
大阪市北区天神橋3丁目11-7 サンアール扇町ビル3階
TEL06-6351-2890
FAX06-6351-2891

7月参院選 7/4(木)公示 7/21(日)投票  比例区は全国どこでも山シロさん(社民党)に投票を! 沖縄の反基地の声をなんとしても国会に残そう! 憲法改悪・原発固持・TPP推進の自公、維新、みんな、の右翼連合粉砕!安倍政権打倒! 大阪選挙区では脱原発と反橋下の闘士・藤島利久さんへ!

戸田が「緑の党」を支援しない理由→こちら


ちょいマジ掲示板より 
▼ 7月参院選:全国区では沖縄の山シロさん、大阪選挙区は脱原発と反橋下の藤島さん! 戸田 13/6/13(木) 1:49

◎「原発なくても電気はたりる!」の藤島利久さんの出馬会見動画、説明、経歴など紹介 戸田 13/6/13(木) 1:54

山シロ博治応援「勝手連」結成される:テルヤ寛徳のブログ
「普天間即時閉鎖、辺野古やめろ、海兵隊いらない」沖縄意見広告運動

▲ 写真をクリックすると藤島さんのブログへ飛びます
山シロ応援団 動画によるメッセージ

山下けいきさんの応援メッセージ

和田たかおさんの応援メッセージ

高木りゅうたさんの応援メッセージ

川口洋一さんの応援メッセージ

難波希美子さんからの応援メッセージ

中西ともこさん 応援メッセージ

伊波洋一さんからの応援メッセージ

木村真さんからの応援メッセージ

海勢頭豊さんからの応援メッセージ

武建一さんからの応援メッセージ

戸田ひさよしさんからの応援メッセージ

服部良一さんからの応援メッセージ

知花昌一さんからの応援メッセージ

福島みずほ党首からの応援メッセージ

山城博治への辛淑玉インタビュー★1・ウーマク(やんちゃ)少年時代new
山城博治への辛淑玉インタビュー★2・遺骨収集と不発弾掘り出しー県庁職員時代
山城博治への辛淑玉インタビュー★3・「安倍政権・危うい火遊び みんなで渡れば怖くない」
山城博治への辛淑玉インタビュー★4・皆さん、3時休憩しましょう!
山城博治への辛淑玉インタビュー★5・今度の選挙は日本国民一人一人の問題

山城博治さん 決起集会での糸数慶子スピーチ
山シロ博治 決起集会 辛淑玉さんのスピー



参 院 選  病んでいる日本を立て直す

〜現場に立ち続けた信頼感基礎に政治の場へ〜


2013/6/25更新 『人民新聞オンライン』より
http://www.jimmin.com/htmldoc/148402.htm


沖縄の声 社民党 山城 博治


物心ついた時には基地があった

編集部…反基地運動を始めたきっかけは?

山城…私は1952年生まれで、もの心ついた時には基地だらけでした。父親は防衛隊(予備役の在郷軍人が組織した義勇兵部隊)の生き残りなので、戦争の話を聞いて育ちました。また、沖縄人である叔父・叔母からも、「戦争だけは許せない、あっちゃならないことだ」と、耳にタコができるほど教えられました。

1965年、中学に入学しましたが、嘉手納基地に配備されたB52の撤去運動と復帰運動が重なって、教師も含めてデモが怒涛のように盛り上がる頃でした。先生と一緒に那覇にデモに行き、復帰行進で与論島や辺野岬に行くことが当たり前の学生生活でした。

高校では、社研に入部し、生徒会活動も掛け持ちでした。高1で生徒会副会長、高2では生徒会長として、基地問題に取り組みました。69年の沖縄返還協定締結は、高校2年の時です。毒ガス問題(本島中部の知花弾薬庫で毒ガス漏れの事故が発生したが極秘扱いとなった)、B52問題など、次々起こる問題に抗議の声をあげ続ける毎日でした。

高校の後輩が米兵による傷害事件の被害者になる事件もありました。全県の高校生を集めて抗議集会をしました。当時の沖縄は軍事植民地で、横暴な高等弁務官と兵士に住民が非暴力で決起していくという時代でした。

沖縄返還協定については、返還の名を借りて現状を固定化するものだとして、同級生200名とともに1週間の大ハンガーストライキをやりました。沖縄が怒涛のように渦巻いていた60年代後半のなかで、多感な青春時代を生きました。時代が過激だったのです。


現場に張り付いて5年

2004年、沖縄平和運動センター事務局長に就任した時は、辺野古移設工事阻止に向けた実力行動の真っ最中でした。4月中旬、防衛局が工事を強行したため、私は辺野古に張り付きました。毎日のように辺野古に通い、時には泊りこんでの阻止行動でした。

当時の沖縄は、沖縄社会大衆党・共産党・社民党の3党で革新共闘をつくっています。これを中心に様々な反基地団体が共同して「基地の県内移設に反対する県民会議」を形成し、共同代表のひとりが山内徳信さんでした。山内代表もずっと張り付いておられましたが、椎間板ヘルニアの手術直後で首も曲がらないのに、車を運転して辺野古に通っておられました。

痛々しいほどの山内さんの姿を間近で見て、こんなに凄まじい男なんだと初めて知り、「この人を守らくてはならん」と思いました。

2004年の辺野古闘争以来、山内さんとは県民会議共同代表・平和運動センター事務局長としての付き合いというよりは、闘いの偉大な先輩としてお付き合いさせていただいています。


大衆運動を支える専従の役割

しかし、私が現地に張り付くことについて、平和運動センター内では強い反対もありました。「事務局長が一つの現場に張り付いていたのでは、組織が回らない。辺野古から戻って来て事務所に座れ」との批判でした。

でも私は、そもそも現場に立ちたいと思ったから、事務局長就任を了解したのです。机に座って会議をしてあれこれの指示を出すというのは、性に合わないのです。

那覇から辺野古までは1時間以上かかるし、高江へは2時間半位かかります。労働者が日帰りで行けるところではないので、私のように任務を背負っている人間が行くしかなかったのです。大衆運動は「できる範囲でやる」のが、一般的スタイルです。でも、大衆運動の弱いところを支える役まわりも必要だと思ったのです。

「平和運動センター」は、その名前が示すとおり、ムーブメントを起こす場所です。問題が起こり、声をあげる人がいなければ、人を集めて阻止線を張る。助けてくれと言っている人がいれば、行って支援をする。これが運動センターの任務じゃないか、責任を果たすってのはそういう意味じゃないか、と訴えました。事務所に座って、皆と会議をして指揮だけで終わるんだったら、俺はやめる。「俺は実践したいんだ」ということです。

結局「この男は頑固な奴だ、好きにやらせろ」ということになったようです。でも、事務局長が職場を放棄して、1年も2年も現場に張り付くなんて、沖縄以外ではあり得ないと思います。

ただ結果としては、事務局長が車にカップラーメンと簡易コンロを積み込んで山に張り付き、権力と向き合っている姿を示すことは、影響を与えたと思います。平和センターも「事務局長が頑張っているんだから、顔でも見に行くか」となり、一般労組員も来てくれるようになりました。

実際、高江現地は農業しか知らないお年寄りが大半で、権力との激しい攻防を担うには荷が重すぎるのです。現地の力量に任すことは、結果として闘いを放棄することにつながると思っていました。「闘いの陣形がつくられるまでは、好きにさせてくれ」と言って張り付いたのですが、実際は1年どころか5年も6年も張り付いていたのですから、かなり無理をしたのは事実です。


編集部…現場で闘ってきた山城さんが国会に行くと、現場の力が削がれる、という意見も聞きますが。

山城…そうした声は、光栄に思っています。私を理解してくれてることですから、素直に嬉しいです。何年かの山ごもりの闘いで苦労はしましたが、闘いに責任を持とうとする姿勢は、共感を呼び拡がるのだ、と確信できました。

オスプレイ配備反対の普天間での座り込み闘争も、いつ機動隊に排除され逮捕されるかもしれないので、組織の指図だけでは動きません。現場で培ってきた仲間との信頼感や、現場で声をあげ続けてきた実績への評価だと思っています。

そうした信頼関係は壊したくはないし、それなしでは政治闘争も闘えません。そういう意味でも、運動の最前線に立ち続けなければならないと思っています。


「オール沖縄」に危機感募らせる右翼

編集部…右翼が沖縄に登場しています。どう観ていますか?

山城…彼らなりの危機感の反映だと思います。自民党が擁立した県知事も市長も、沖縄県内移設反対。議員たちも保守革新を越えてオスプレイ反対で声を揃えているので、東京にいる保守系・右翼グループからすると、沖縄が丸ごと反日で固まろうとしていると見えるのでしょう。

政府・自民党は、必死で「沖縄の中にも異論はあるし、政府の主張と同調する議員もいるんだ」と楔を打とうとしています。仲井間知事に振興策を提示し、現に2人の国会議員が県内移設派になりました。彼らはオール沖縄の声を嫌がっています。右翼の登場は、危機感を募らせて、中国の脅威、北朝鮮の脅威を煽り、米軍抑止力の必要性を言いたいのです。


編集部…本土と沖縄の温度差を感じますか?

山城…基地の前に座り込み、機動隊にゴボウ抜きされて逮捕者が出ても、本土のマスメディアは報道しません。「沖縄を米軍基地から解放してほしい」と陳情団が上京してデモをすれば、「反日勢力」との悪罵を投げつけられ、怒りや憎悪の感情が返ってくるというのを見れば、さびしさを感じざるをえません。

しかし、全国いたるところに沖縄ファンがいることも事実です。まともな日本人として扱われてこなかった沖縄の歴史と人々に対する限りない同情と連帯を示してくれるたくさんの人がいることも、感じています。こうした人々との連帯が私たちの希望です。


大阪選挙区では脱原発と反橋下の闘士・藤島利久さんへ! 藤島さんこそ新時代のネット選挙の達人! 選挙資金400万円をネット募金で集め、様々な新しい戦法を発案して選挙運動を展開中! 詳しくはぜひ藤島ブログを見て下さい!
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大阪宣言の会の皆さん、お疲れ様です。藤島です。
参院選大阪選挙区で頑張ります。ヨロシクお願いします。

今日は、西岡さんと一緒に生活の党・村上衆議院議員事務所に推薦依頼を出し、門真市の戸田市議に挨拶に行ってきました。

先日の記者会見の様子の動画をブログで報告しています。どうか、見てやってください。

http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/post_92cd-1.html

会見要旨は次のとおりです。

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【参院選出馬記者会見要旨】

参議院選挙に大阪選挙区から出る。キャッチフレーズは「原発なくても電気はたりる!」だ。

なぜ大阪か?

橋下徹氏が嘘をつき国民を騙しているから大阪に来た。
橋下維新と戦うには大阪しかない。橋下徹という稀代の嘘つき政治家に喧嘩を売り、その腐った根性を叩き直すのだ。

橋下維新の政治は嘘の上に築かれている。最大の嘘は大飯原発の再稼動に関するものである。

橋下氏は、原発が全て停止しても電力は足りているにも拘わらず、昨春の大飯原発再稼動に際して関西電力と一緒に電力不足危機を煽って再稼動を実現させた。

橋下氏がまことしやかに電力不足で悩む様子がマスコミによって拡散され国民は見事に騙された。大飯原発が再稼動された結果、日本中が「脱原発=電力不足で経済がダメになる。」という錯誤に覆い尽くされてしまった。

マスコミによる国民の洗脳だ。

この洗脳の数値は、今春実施した街頭世論調査で明らかになった。昨年の衆院選挙に行った有権者の約65%が「原発が無くなると電力不足になる。」と錯誤に陥った状態で投票していた。

錯誤に基づく意思表示は無効である(民法95条)。

12年衆院選の無効請求訴訟を提起して、参院選の中でも訴えてゆきたい。橋下徹氏に対する訴訟や告発についても弁護士に相談している最中だ。彼の行ったことは犯罪に等しいと考えている。

ここ数年、大阪の政治は橋下徹氏がリードし、日本の政治に大きな影響を与えてきた。しかし、彼の政治は未熟で大局が見えておらず、そもそも嘘の上に築かれている。既存の政治を否定することで勢力を拡大してきた日本維新の会は、今や自民党の補完勢力に成り下がってしまった。

橋下徹氏と維新の嘘が暴かれる時が来たのだ。

私は、参院選では政党には属さず、自公政権に対抗する政治勢力が相乗り可能な無所属で立候補する。「脱原発・TPP不参加・消費税増税反対」で政策の一致する政党に推薦を受けるべく活動してゆく。仮に当選した場合は、推薦を受けた何れかの政党に入ることになるだろう。

キャッチフレーズの「原発なくても電気はたりる。」

を主眼とする原発政策をもって、自民・公明政権が維新を従えつつマスコミを牛耳って国民を欺き、この国の未来を危うくしている実態を明らかにしてゆく。

この選挙を通じ、私の無所属の身体を使って政界再編の胎動を呼び起こしたい。「市民の市民による市民のための政治」を目指す勢力が相乗り可能な候補者になるつもりだ。言葉は違えど、山本太郎氏が訴える「一つになろう。」と同じ理念だ。

前回衆院選は、旧日本未来の党の公認を受けたが、山本太郎氏と東京での選挙区がぶつかりそうになり、その回避で出馬が遅れた。埼玉5区に選挙区が決まって引っ越したのが公示前日という慌しさで、選挙事務所も無い状態で戦った。

しかし、そうした極めて不利な状態で戦いながらも共産党候補の得票を上回ったのは自信になった。

この参院選の戦いで真の脱原発市民活動の力を覚醒させたい。

全く諦めていない。真実を国民に伝える活動を諦めるわけにはいかない。

市民・府民・国民を欺く橋下維新に対抗するため、市民によるチーム藤島を結成して戦う。

今夏の参院選では、選挙区のぶつかり合いで同じ轍を踏まないように、私が大阪選挙区から出ることを先に決断し、山本太郎氏に東京選挙区からでることを促して此処まできた。

山本氏の決断に期待している。

彼が東京から出なければ既存の政治支配を否定する市民の戦いにはならない。
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各位

昨年の衆議院総選挙で、日本未来の党公認候補として埼玉5区の枝野幸男に挑戦した「土佐の野良犬」こと、街カフェTVの藤島利久氏が、6月2日(日)に来阪、翌3日、2013年通常参議院選挙に、大阪選挙区から無所属で出馬する旨の記者会見を行った。

私は氏に「大阪からの出馬」を強く勧めた責任上、選挙対策委員長としてこの闘いに加わることとなった。そこで氏の来阪以降連日、選挙戦術に関する意見交換を活発に行って来たが、その中から幾つか、新しい共通認識が生まれたので紹介する。

最大の成果は選挙スローガンとして打ち出した「原発なくても電気はたりる!」の持つ、深い意味である。最初にこのスローガンを聞いたとき私は「なんじゃ、それ?」と首をかしげたものである。

学者や研究家のような主張を、政治家のスローガンに使うセンスに対して違和感を感じたからだ。

たしかに原発を廃止し、エネルギー政策の大転換を実現しようという主張のアピール・フレーズなら、的が外れていると言わざるを得ない。しかし、このフレーズが持つもう一つの隠された主張こそ、氏の本意であることが、ようやく分かった。

それは「原子力村」や前・民主党野田政権(とりわけ枝野元官房長官)、さらには橋下徹大阪市長の嘘と八百長猿芝居を徹底的に糾弾する…という意思である。

なにより、昨年の大飯原発再稼働に際して「原発を動かさなければ夏場のピークで、電力不足による悲劇が生じる危険性もある」として世間を恫喝した橋下徹氏の罪は万死に値すると言って良い。

そもそも「原発なければ電気がたりない」という言説は「強盗しなけりゃお金がたりない」と言うようなものだ。

不足・充足は供給力と必要量の二要素が決定するのに、必要量の見直しもせずに、供給力の維持向上を最優先だと主張する光景は、浪費家の金持ちが「まだまだ金足りないゾ」とボヤく図を彷彿させるではないか。

自らの強欲を棚にあげ、充分に回避可能な「電力不足の恐怖」を、さも必然のように装うことで、過大なリスクを国民に押し付ける…そんな政治手法を絶対に許すわけにはいかないのだ。

原子力村の面々にとっては、原発推進政策の維持こそが「至上命令」であり、電力の不足、充足という問題は、そのミッションを成功させるための方便にすぎない。おそらく彼らの論理で行けば「原発あっても電気はたりない」となるに違いない。

供給力がどこまで向上しようと、彼らが「足りている」などと絶対に言わないのは、火を見るより明らかだろう。つまり、「電力不足」は調査と計算から導き出された答えではなく、権力者と既得権者たちによって最初から決めつけられている虚構の「絶対前提」なのである。その虚構に対するアンチテーゼが「原発なくても電気はたりる!」のフレーズだ。

とはいえ、この簡潔なスローガンから、上記のような「真意」をつかみ取るのは、なかなか困難である。

選挙戦では、有権者一人ひとりに対して、丁寧な解説をしている余裕など無い。もう一工夫必要だと思うのだが、屁理屈人間の私だと、ついつい冗長になってしまい、「多くの人々が一瞬にして腑に落ちる」表現が思いつかない。

そこで、この件も含めて皆さんのお知恵を借りたいと思い、定期的な選対会議を開催しようと思う。

とりあえず、第一回は明日6月8日(土)の午後3時より、討論Bar“シチズン”を貸し切って行う。(会費:¥500、ワンドリンク付き/アルコール類は\200UP、追加オーダー軽食類はメニュー価格どおり、フードおつまみ持ち寄り可)

来店してのご参加が叶わない人のために、スカイプ会議のシステムも整えておく。スカイプのアカウントは「drsmac1」で、グループ通話ならば音声のみになるが、これまで何度か実験してきた結果、通話状況は極めて良好だ。

選対会議に参加ご希望の方は、スカイプでの参加も含めて、以下の電話番号にご連絡を頂きたい。

090-9875-7157 (西岡携帯)

討論Bar“シチズン” 西岡正士 拝 2013/06/07 wrote (マスターズブログにも掲載)


ネット選挙活動規制を今私達が突破する!「自由言論戦士」大特集
HPの選挙活用の論理はコレ!(1)
HPの選挙活用の論理はコレ!(2)


<戸田から諸野脇先生への4/20公開書簡>諸野脇先生、出番です!(HPの選挙活用で)

回答:インターネット選挙に対する選管・警察の「摘発するぞ詐欺」を止めさせよう

■戸田HPでの投票呼びかけは、例によって戸田が「HPの選挙活用を推進する」立場から勝手に・断固として行なうものであり、権力サイドからの制動はもちろんのこと、たとえ候補者本人も含め村上陣営からの中止要請があったとしても、決して止めるものではない。

■各候補者・陣営は、権力・選管・他陣営からの圧力に決してビビってはならず、これを機会に「HPの選挙活用が正当・合法であることについて」、戸田のHPなどを見てしっかり学習して、日本の民主主義の深化発展に寄与する意気込みと確信を持つべきなのである。








▼2012年 第46回衆議院議員総選挙

2012年12月の衆院選挙特集 (11/16解散、12/4公示、12/16投票) 12/11/20開設
詳しい情報は「ちょいマジ掲示板」をご覧下さい!

門真・守口の大阪6区は
「日本未来の党」村上さん比例復活当選! 社民・服部さんは残念・・・!
 12/12/21更新

クソッ!自公圧勝、維新大勝、未来社民ら惨敗で右翼勢力圧勝とは腹立たしい。
師走の街にファシズムの風が吹く!
(12/16夜の衆院選挙結果報道を見て)
 これで自公民維の「原発再稼働・消費増税・TTP推進・沖縄米軍基地固定・憲法改悪・強権政治等々」の「右翼大連合」の圧勝が決まった。
 実に腹立たしい。

 生活破壊の悪政と原発推進をやってきた元凶の自公を圧勝させ、それよりさらに極右強権デタラメ政治の維新の会を大勝させるという、現在の日本有権者の「この程度の民度」に呆れ返る。

 反動の万力=マスコミが作動している限り、「福島の同胞達の難民化程度のことは自分にとっては屁でもない」、自分自身も同じ目に遭わない限り他人事だ、という刷り込みからなかなか脱却できないのだろう。
 それどころか、自分自身が酷い目に逢ってさえも自公や維新を「自分達民衆の敵」と認識出来ないのかもしれない。

 今後も「反動の万力=マスコミ」による呪縛力を粉砕する闘い、民衆自身が闘いに決起して成長していく社会運動を、倦まず弛まず進めていくしかあるまい。

 「我々のがんばりがまだまだ足りない」、「10万20万の連続的な反原発決起でもまだまだ足りない」、そういうことなのだろう。

 「苦難の行軍」としての「長征」を歩んでいく決意を再度固めよう。
国政選挙の面では来年夏の参院選で反転攻勢=リベラル勢力の大勝を勝ち取る闘いだ。
 その土台となる地域での、職場での、市民運動、住民運動、戦闘的な労働運動だ。

 2012年、師走の街にファシズムの風が舞い始めた。


マスメディア情報工作が生んだ「元の木阿弥政権」(植草一秀の『知られざる真実』)

2012年12月17日 (月)
マスメディア情報工作が生んだ「元の木阿弥政権」(植草一秀の『知られざる真実』)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-35c4.html

 第46回衆議院議員総選挙が実施され、自民党が圧勝した。マスメディアの流布した情報が現実化した。

 今回の選挙結果を生み出した要因は以下の三点である。

 第一は、政権与党の民主党が主権者国民から総スカンを喰らったこと。菅直人首相、野田佳彦首相の行動実績を見れば、この民主党が主権者国民の信頼をことごとく失うことは当然のことである。

 第二の要因は、民主、自民に対抗する、いわゆる第三極陣営が、マスメディアの偏向情報操作によって攪乱されたこと。

 本来は、民主党内で主権者国民との約束を守ろうとして民主党を離党して新党を結成した勢力が、民自に対抗する第二極、あるいは第三極の中核に位置すべきであった。しかし、これをマスメディアが徹底的に妨害した。妨害の方法は、小沢一郎氏を貶める報道を全開の状態にしたことと、橋下徹氏を誇大宣伝し続けたことである。橋下新党を大宣伝し続ける一方で、小沢新党については完全に報道を封殺した。いわゆる第三極はメディアの偏向報道によって分断され、反民自勢力の伸長が阻止された。

 第三の要因は、自民党の前回落選者が多数存在したために、いわゆる「次点バネ」が強く効いたことである。「次点バネ」は政権与党が失態を晒す局面で、より強く威力を発揮する。

 政権与党が主権者国民の信頼に応える政権運営をしたなら、「次点バネ」の威力は低下するが、政権与党が大失態を演じれば、「次点バネ」の威力は最大に発揮される。そして、今回の選挙結果をもたらした最大の原動力はメディアの情報操作にあった。

 メディアは次の情報操作を展開した。

 第一は、自民党圧勝予測を流布することによって、「勝ち馬に乗る」有権者の行動を引き出したことだ。いわゆる「バンドワゴン効果」が強く表れた。

 第二は、選挙結果が確定的であるとのイメージを植え付け、投票率の上昇抑制が誘導されたこと。

 今回総選挙での小選挙区投票率は59%前後となり、戦後衆院選で最低投票率を記録した1996年の59.65%を下回る可能性が浮上している。
 投票率が高まると、原発即時ゼロや消費税増税撤回を公約に掲げる勢力に投票が流れる可能性が高まると見られていた。
原発や消費税増税推進勢力は、投票率をできるだけ低位に抑制することを目論んでいた。この目的に合わせてマスメディアが徹底した情報操作を行ったと見られる

 今回総選挙の最重要争点である原発・消費税増税・TPPを陰に隠し、成長戦略や憲法問題などを争点に位置付けるなどの工作も展開され、主権者国民の選挙への関心が人為的に引き下げられた。

 第三は、小沢新党に関する報道を徹底的に封殺したことだ。これに先立ってメディアは、2009年以来、3年以上の長期にわたって、小沢一郎氏に対する「人物破壊工作」を徹底的に展開した。

 今回総選挙の最大の目的は、小沢新党つぶしにあったと思われる。

 小沢一郎氏をここまで徹底して攻撃対象に位置付けた理由は、小沢氏が日本の政治構造を、「既得権益の政治」から「主権者国民の政治」に変質させてしまう恐れがあったからだ。

 2006年に小沢氏が民主党代表に就任して以来、小沢氏に対する失脚工作は連綿として実行され続けた。
しかし、小沢氏はその攻撃をかわして、2009年に政権交代の大業を成就させた。

 既得権益はこの事態に直面して、猛烈な反撃に出た。目的のためには手段を選ばぬという、暴走に次ぐ暴走を繰り返したのである。

 その集大成が今回総選挙であったと見ることができる。変質した民主党は自民党と変わらない。既得権益にとっては、民主党が大敗しても、自民党が圧勝すれば何の問題もない。唯一許されないことは、小沢新党が強い力を維持することである。小沢新党が力を維持すれば、再び「既得権益の政治」が破壊され、「主権者国民の政治」が構築される危険が残る。
この認識から、既得権益は総力を結集して小沢新党せん滅を最重要目標に掲げて今回総選挙に臨んだのだと思われる。

 野田佳彦氏もこの点を踏まえていた可能性が高い。

 この選挙で政権を維持できると考えていたのなら、とてつもない阿呆としか言いようがないが、恐らく野田氏に与えられたミッション=使命は、小沢新党つぶしであって、この意味では野田氏は与えられたミッションをこなしたのだと思われる。

 このようなことで、今回選挙は既得権益の思惑通りの結末を迎えた。選挙集計等で大がかりな不正が行われたとの見方も存在しているが、この点については現時点では何とも言えない。

 結局、2009年の政権交代実現から3年余の時間を経過して、「元の木阿弥政権」が誕生したことになる。すべては、既得権益が「主権者国民の政治」を力ずくで破壊しようとした、その流れに沿うものである。

(以上転載終り)

この記事への阿修羅掲示板でのコメント
2012年12月17日 20:05:19 : Q82AFi3rQM

植草氏のコメントをいつも読んでいます。

 今回の選挙結果にはあきれましたが、同じような気持ちは小泉氏がバカ勝ちした「郵政選挙」のときも感じました。今はとても気持ちが暗くなっていますが、自分の「日本国に対する気持ち」をあれこれ、今決めるのは止めとこう、と思ってます。

理由は以下のとおり。

@日本は現在のような選挙による政治的決定をするようになってからの歴史が浅い。「先進国」と称しているが金銭の世界だけ。
A日本はジャーナリズムが存在していないので本当には何が行われているのかほとんどの人々が知らない。
B日本は自国の歴史を教えない、特に現代史を教えないので自分の国のことを殆ど知らない。

  インターネットを利用できるようになった以前の私は、周囲のひとが何故自分の国の政治に関心がないか、本当に不思議でしたが、今はその理由がよくわかります。
  日本の義務教育の世界では教師自体が「ジャーナリズム」を知らないでいるために批判的に考える教育は行われていない。そういう歴史が100年近く続いているのだから土台を修正しようとしても、ちょっとやそっとでは修正できないだろう。 3.11の大震災があって原子力利益共同体の存在がやっと見えたことを思うと、あのくらいの大惨事が起こってやっとひとつの問題の所在がわかってくるということなのだろうと思う。多くの人の命が失われなければ問題の所在が見えない、トンネルの天井が落ちてこなければ道路公団がどんなことをやっていたのか見えなかった。日本にジャーナリズムはないから、誰がなにをやっているのか私たちにはわからない。

  日本が「政権交代」したことは過去に1回しかない。それでも、それによって色々なことがわかった。変化がなければ情報が出てこないということがわかったのだから、過去の民主党が、末路は気違い沙汰のアホだったけれども、あの政権が存在したことには大きな意味があったと思う。

  政治家は道具であり「期待すべき存在ではない」とアーサー・ビナード氏が常に言っている。1回や2回の選挙で自分が望むような社会に、この国が変化すると思うこと自体が子供っぽい精神なのだと思います。日本では「人の命は地球より重い」などと政治家が言ったのを真に受けてか、命のあることが何事よりも最優先されるという話が多いが、どんな国でも命は非常に軽いと思います。特に集団となった抽象的「命」は軽い。自分の家族の命は大事だが福島県民数万の「命」は2年近くほったらかしにしてもいい。
 そういうことが、はっきりわかったのは、大災害があり政権交代があり、変化があったからです。

  今まで、新聞を止め、テレビを捨て、インターネットの有料配信を購読し、原発への抗議に賛同著名し、その他、その他できることをやってきたけれども、これからもそうしてゆくつもりです。
 
  来年は参議院選挙がある。それまでの間に「国土狂人化」などと漫画チックなことを言ってる党と、年寄りと若手がしょっちゅう違うこと言って失笑させられる党
が「オトナの政治」を実践できるわけもない、ドタバタは避けられない運命でしょうから、改めてその時に、「日本」について自分の考えを振り返ってみるつもりです。
 ちょっと油断するとほんとに生きてるのが嫌になる状況だけど、しょうがない。自分の気持ちをこうして整理してても涙が出てきます。



2012年12月18日 07:54:05 : ZHFFdNG3HM

  メディアの世論操作力は流石と思いますが、逆に日本人一般の愚かさの裏返しかと思います。
開戦前に、新聞等に煽られたとはいえ戦争しろと声を上げながら、敗戦について被害者としか思わず「戦争は反対です」としか言わない人に、自業自得だろう!とつっこみたくなりますが、そうではない人がとばっちりを受けざるを得ない今回の選挙結果についても同じ悔しい思いがします。
 小沢さんが政府を介して直接、ということを多くの人が期待していたと思うのですが、手勢がなくなりお歳のことも考えるともう難しいでしょうね。とても残念です。こうなったら声や文章やらを使って教育的に間接的なご活躍を期待することになるのでしょうか。

 生活や未来の党の候補者について個人の魅力より、小沢さんを支える人という意味で応援していたのですが、なんでみんな落ちちゃったのでしょうかね?

 不思議といえば、野田さんとか菅さんとかが何故あれだけ得票できたのでしょうか?武蔵野って合理的な考えのできる人が多そうなイメージですが、失敗して反省できないあれだけ愚かな人を自分たちの代表として国に送り出そうとする愚かな行為、恥ずかしくないのでしょうか?私には信じられないのですが。誰か説明していただけません?


ちょいマジ掲示板より 12/12/19更新
▼朝5時〜夜12時、自己最高5200枚配布!村上支援の戸田通信総数1.2万=全世帯2割! 戸田 12/12/4(火) 9:39

☆「吐き気を催す政治」と共に暮らす道を選ぶのか?自公民・維新を叩く投票を! 戸田 12/12/16(日) 16:08

▲「新聞はひたすら自民圧勝を持ち上げ、未来を貶める:平野浩氏」(晴耕雨読) 戸田 12/12/16(日) 16:18

◇原発なくしたいなら「戦争をできる国」にしたくないなら声を上げよう。(くろねこ) 戸田 12/12/16(日) 16:31

△選挙の結果は今夜判明する。小沢&未来隠しを完結した全テレビ局もテロリストだな! 戸田 12/12/16(日) 16:35

◎暗くなる前にポスター撤去に行ってきます。続きはその後に 戸田 12/12/16(日) 16:40

▲怒!末広町で設置したポスター2枚が消えていた!公明党信者の犯行可能性が濃厚! 戸田 12/12/17(月) 20:47

■クソッ!自公圧勝、維新大勝、未来社共惨敗で右翼勢力圧勝とは腹立たしい現実だ 戸田 12/12/16(日) 22:07

☆村上さん、比例区で復活当選よかった!!社民党服部さん比例区当選できず残念! 戸田 12/12/17(月) 1:40

◆共産党はほぼ現状維持の善戦でした。社民は惨敗だが。また維新は5倍増の大勝利 戸田 12/12/17(月) 1:54

◎意外!門真選挙区で公明党1258増のみ、守口より5573票少ない!戸田戦果?その他 戸田 12/12/17(月) 17:39

▲門真の比例区で公明2820減!自民3160減!1位は維新1万9615!共産党は4位健闘 戸田 12/12/17(月) 19:10

▲市HPに不備!村上さん当選が分からない!投票率など分かりにくい!明日改善と 戸田 12/12/17(月) 20:02

ヒゲ戸田通信 第36号 2012年11月29日発行より →PDFはこちら

自民党の掲示板に伊佐と安倍のツーショットポスターが!

自民党と一緒に消費税値上げを決めました!
年金削減も決めました!
原発推進もやってきました!
再稼働も認めていきます!

「国防軍」安倍とがっちり握手する公明党の伊佐

憲法改悪もご一緒に!

”どこまでも ついていきます 「下駄の雪」”


ちょいマジ掲示板より 12/11/28更新
各政党や候補者のホームページ

日本未来の党
http://nippon-mirai.jp/

民主党
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自由民主党
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国民新党
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新党大地
http://www.daichi.gr.jp/

新党改革
http://shintokaikaku.jp/

新党日本
http://www.nippon-dream.com/

みどりの風 亀井亜紀子さんのサイト
http://akiko-kamei.home-p.info/

沖縄社会大衆党
http://www.okinawashadai.com/

地域政党 日本新生
http://nipponshinsei.jp/
▼ 衆院選の戸田方針:大阪6区で小選挙区は「生活」の村上さんに!比例区は社民党に!
■「3・11」を体験して原発廃止に進まなくてどうする。原発危機が続いているのに!

●維新・自公民・みんなは原発存続派!原発ゼロ派は社・共・生活・みどり・脱原など!

◇これは必見!14政党2団体の議席数力やHP、原発ゼロ派か存続派かの区別の一覧!
◆自公民維新は消費増税だが生活・社・共・みどり・脱原・大地多数なら増税撤回だ!

★「生活」中心の「国民連合」の共同公約は消費増税阻止・脱原発・TPP阻止です!
●自公民維新みんなは米国への売国TPP推進の輩!TPP阻止は生活社共みどり脱原大地!

☆TPPの本質【米国に従属しカネに群がる財界・大企業】「革命21」機関紙コモンズより

●自公民維新みんなはオスプレイも沖縄基地も推進!跳ね返すには社共生活みどり大地で
◆「政治を良くさせない万力」=検察司法・マスコミの解体的改革を見据えるべし!

☆見識ある人々の奮闘で勝ち取った小沢無罪。皆この政治的冤罪事件を検証総括すべし!
■第1自民(・公明)+第2自民(民主党)+第3自民(維新)の原発増税改憲連合粉砕

▲前衆院46人3位の「国民の生活が第一」を出さず7人7位の維新だけ出すマスゴミ!
☆門守の小選挙区は生活の村上さん、公明党伊佐と共産党の3人だけ!そら村上さんやろ

★反公明・反増税で不屈の村上さん!離党直後の戸田の声援投稿を再紹介!6区事情も

☆人は良く変わり得る。左翼の戸田が小沢氏を支持する理由:親米規制緩和論者から変化

▲民主党最左派の辻恵議員の小沢支持論も傾聴に値する。2010年9/6投稿を抜粋再掲
☆嘉田氏に不安はあるが「日本未来の党」と「国民の生活が第一」の合流は良しとする!
■当選見込みゼロの共産党北原さんへの投票は公明党伊佐当選の手助けになってしまう!

●北原ブログは昨年3月で止まったまま!北原さんと共産党は市民を舐めてないか?
◆公明党の「40年後に原発ゼロ」の実態は原発再稼働推進・大間原発建設だ!無反省にも

●「好青年いさ進一」の実態は民主自民と結託して消費増税・年金削減決定した公明党!

▲大阪維新と協調の伊佐公明党は、橋本強権政治・府政住宅半減・門真市消滅に賛成派!


■好青年伊佐氏と「原発推進・国防軍・憲法改悪の自民党安倍」が笑顔でガッチリ握手!
☆零細労働者出身で大奮闘の有能で裏切らない服部さん再選のため、比例区は社民党へ!

◇服部さん再選のため大阪4区(北・都島・福島・東成・城東区)小選挙区は井上さん!

2012年12月の衆院選挙特集 (11/16解散、12/4公示、12/16投票) 12/11/20開設詳しい情報は「ちょいマジ掲示板」をご覧下さい!


投票基準は、(1)原発廃止(再稼働絶対反対)、(2)消費増税撤回、(3)TPP反対、(4)オスプレイ反対・辺野古基地建設反対(普天間基地撤去)の国会議員を増やすこと! 

門真・守口など「大阪6区」では、★小選挙区は「国民生活が第一」の村上さん再選を!
★比例区は我らが服部良一さん再選のため「社民党」に投票を!

◆消費増税賛成・原発再稼働容認の公明党の議席復活を許すな!
「いさ進一」を通せば増税確定・原発存続になってしまう!

◆自公民粉砕!橋下・石原らの右翼強権無責任連合粉砕!  

小選挙区は国民の生活が第一」の村上さんへ

比例区は服部さんのいる
社民党」へ






▼2009年 第45回衆議院議員総選挙

麻生デタラメ内閣打倒!(自民党と結託して)生活を潰すのは公明党です!
衆院与野党逆転に突き進もう!
   門真・守口では、民主党の反自公鮮明派の村上さんを勝たせ、15年間も衆院議席を独占してきた公明党・福島豊を叩き落そう 近畿比例区は社民党に投票し我らが服部さんを国会議員に! 09/1/21更新

民主党・小沢は続投すべきだ (人民新聞 09.3.25 戸田の投稿)



「ちょいマジ掲示板」より:
★小沢党首への書簡1:「公明党の背骨を折る」積極攻勢を!将を射るため馬を射るべし
☆小沢党首への書簡2:公明党が15年議席独占の大阪6区で反公明必勝陣形作るべし!
◆小沢党首への書簡3:大阪9区大谷さん勝利を阻害する箕面市民主党への対策を要望





▼2008年

※画像を PDFファイルにリンクしています。



福田に続き麻生も倒せ!自公政治家は政権から追放あるのみ!
衆院与野党逆転に突き進もう!
   門真・守口では、民主党の反自公鮮明派の村上さんを勝たせ、公明党・福島豊を叩き落そう 近畿比例区は社民党に投票し我らが服部さんを国会議員に! 08/10/08更新

村上 史好 Net 民主党大阪府連衆議院議員予定候補者一覧から

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● ヒゲ戸田通信 第30号 2008年11月20日発行 PDFファイル

● ヒゲ戸田通信 第29号(改定2) 2008年10月5日発行 PDFファイル

● ヒゲ戸田通信 第29号(改定1) 2008年9月22日発行 PDFファイル

● ヒゲ戸田通信 第29号 2008年9月18日発行 PDFファイル





 


福田辞任ザマー見ろ!自公政治家は政権から追放あるのみ!
自民総裁選のバカ宣伝け飛ばし衆院与野党逆転に突き進もう!
   門真・守口では、民主党の反自公鮮明派の村上さんを勝たせ、公明党・福島豊を叩き落そう  08/09/11開設

■戸田HPでの投票呼びかけは、例によって戸田が「HPの選挙活用を推進する」立場から勝手に・断固として行なうものであり、権力サイドからの制動はもちろんのこと、たとえ候補者本人も含め村上陣営からの中止要請があったとしても、決して止めるものではない。

■各候補者・陣営は、権力・選管・他陣営からの圧力に決してビビってはならず、これを機会に「HPの選挙活用が正当・合法であることについて」、戸田のHPなどを見てしっかり学習して、日本の民主主義の深化発展に寄与する意気込みと確信を持つべきなのである。