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植草一秀氏を痴漢えん罪にはめた謎の屈強な男性二人組と初公判の不可解さ(1)
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 戸田 E-MAILWEB  - 06/12/7(木) 6:00 -
  
りそなインサイダー犯罪を隠ぺいする目的か?植草一秀氏を痴漢えん罪にはめた謎の屈強な
男性二人組と初公判の不可解さ
   http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/961.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2006 年 12 月 07 日 02:00:15: 9HcMfx8mclwmk

  日本において最優秀の経済学者にふりかかっている「言論弾圧」について

本日、植草一秀氏の公判がなされた。
AAA植草一秀氏を応援するブログAAAより
  http://yuutama.exblog.jp/
  http://yuutama.exblog.jp/4803592
植草一秀氏:意見陳述書より
  以下、植草氏の意見陳述書(地の文)に、小見出しのかっこ書きをつけているのは小野
寺光一です。 (元データは上記サイトを参照してください)

植草一秀氏:意見陳述書(プレス用)
本日初公判での植草一秀氏の意見陳述書(プレス用)を入手いたしましたので公開します

意見陳述書            
 平成18年12月6日 東京地方裁判所刑事第2部 御中
被告人  植草一秀

 私は、平成18年9月13日夜、ある宴席に出席し、その場での特別な事情もあり、お酒
を大量に飲みました。その結果、しばらくして強烈な睡魔に襲われる酒酔いの状況に陥り、
このことが私が今回の事件に巻き込まれる一因になりました。
 その結果として、これまで私を支援してきて下さった多くの皆様に多大なご迷惑をおかけ
してしまうことになり、この点については大変申し訳なく思っておりますと同時に、お酒を
飲み過ぎたことを深く反省しております。
 強い睡魔に襲われる酒酔い状態にあったために、私が本来帰宅する方向とは逆方向に向か
う電車に乗ってしまいました。

 電車に乗り込む際には、逆方向に向かう電車であることに気付いたのですが、反対ホーム
に行くのは面倒だと思い、そのまま電車に乗ってしまいました。
 それでもその後に、やはり降りようかと思った瞬間にドアが閉まり電車が発車してしまい
ました。

  <目をつぶって立っていたところ、少し大きめな声が聞こえたので目を開けた>
 自分が乗ってきたドアの方向に向かい眠ったような状態で立っていたところ、少しして少
し大きめの声が聞こえたので目を開けましたら、
  <前方の少し「離れた所」にいた「女性」>
私の前方の少し離れた所にいた女性が、その女性がそれまで立っていた位置を左回りに振り
返りながら、
    <右斜め前方、1m〜1.5mほど「離れた」場所に移動>
私の右斜め前方、1〜1.5メートルほど離れた場所に移動しながら、
    <子供が「いるのに」と発言したのを目撃。>
「子供がいるのに」といったことを言うのを目撃しました。

    <「他人の痴漢騒ぎかもしれない」と思った>
 私は「痴漢騒ぎかもしれない」と感じて、
   <「絶対に関わり合いになりたくない」>
「絶対に関わり合いになりたくない」と思い、少し右を向いて、元の姿勢のまま目をつぶっ
て立っておりました。
   <突然、左側と後ろ側を誰かに強くつかまれた>
 それから20〜30秒ほどした時に突然私は左側とうしろ側を誰かに強くつかまれました。
   <自分が犯人と誤解されたと思い、がく然とした>
自分が犯人に間違われたと思い、がく然としましたが、自分が人によく知られている身でした
ので、ここで騒ぎにしたくないと思い、大きな声も出さずに駅に到着するのを待ちました。

    <駅についたら、女性に、自分が無関係なことを理解してもらおうと思った>
 駅に着いたら、女性に事情を聞き、私が無関係であることを理解してもらわなければならな
いと思っていました。
    <二人は、強烈な力で押さえつけ、女性と話ができない>
 駅について、当然その女性と話ができると思っておりましたが、おそらく二人だったと思
うのですが、私を掴んだ人たちが強烈な力で私を押さえつけて、事務室の方向へ連れて行き
ました。

<何度も「女性と話をさせてくれ(誤解だったら解かせてくれ)」と言ったが、無視された>
 途中で私は何度も「女性と話をさせてくれ」と言いましたが無視され、
   <上半身が全く身動きできないような強烈な力で押さえられた>
上半身が全く身動き出来ないような強烈な力で押さえられ、駅事務室の左側の小さな部屋に
私一人だけが、連れてゆかれました。

   <実は二人の謎の男性は、事件を目撃していない>
 11月10日過ぎに受け取った検察官開示記録によると、私を掴んだ人達は事件を目撃し
ていない二人の民間人の男性であったとのことですが、
   <事件を目撃していないのに、謎の2人の男性は、力づくで>
 それならばなぜ、私が女性と話をしようとするのを力づくで阻止し、私一人だけを女性と
は別の事務室に連れていったのか、非常に不自然であるとの思いを拭えません。
 事務室の入り口の所に体格の大きめな駅員がおりましたので、「とにかく女性と話をさせ
てくれ」と告げて事務室を出ようとしたところ、その駅員に制止されました。激しくもみ合
った末に結局阻止され私は椅子に座りました。

   <想像を絶する報道被害と、有罪をねつぞうされる危険性>
 私は、「このままでは私が犯人にされてしまう。そうなればマス・メディアは無責任で一方
的な情報を土石流のように氾濫させ、家族が想像を絶する報道被害に直面する。あげくの果
てに有罪にされてしまうかもしれない。
   <愛する家族を報道被害から守りたい>
 家族の報道被害を最小に食い止めて家族を守るには、いま私が命を絶ち、すべてを遮断す
るしかない。命を絶つとすればそのタイミングは今しかない」ととっさに判断し、駅員が外
側を見ているすきに、ネクタイをはずして、そのネクタイで自分の首を絞めて自殺をはかり
ました。
 ところが、その途中で駅員が気付き、力づくで阻止されました。
 私は放心状態に陥りましたが、まもなく警察官が来て、事件については何も聞かれること
なく、警察署に連れていかれました。

    <当初より一貫して無実を主張>
 事件について私は当初より一貫して無実を主張して現在に至っております。

    <マスメデイアの報道被害>
 その後のマス・メディア報道においては、テレビ番組においても、タレントや弁護士の立
場にある者までもが、未決収容者にある私をあたかも確定者であるかの如くに扱う発言を繰
り返すことが放置され、
    <女性セブンの過去に示談7回という事実無根>
また週刊誌なども私が過去に痴漢事件で何度も示談をしたことがあるなどの事実無根の情報
を流布するなどの状況が放置されております。
 私が懸念した報道被害は現実に生じております。

   <検察官は、「家族を徹底的に苦しめてやる」>
 検察官は、「否認を続ければ、裁判で私生活を攻撃して家族を徹底的に苦しめてやる」と
学校等でのいじめを意図的に誘発するとも受け取れる発言を繰り返し、
   <警察官の脅し>
また警察官は、「否認して裁判になれば必ずマスコミのえじきになる」、「否認すれば長期の
勾留となり小菅に移送される」と繰り返し述べ、罪を認めることを迫り続けました。
 現実に現在私は長期間勾留され、また私が営んでおります事業の顧客データも押収されて
いるため、私の経営している零細な事業にも重大な支障が生じております。

<人間としての尊厳から事実と違うことを認めることはできない>
 それでも私は、自らの誇りと人間としての尊厳に鑑みて、事実に反して罪を認めることは
できないと考え、無実の主張を貫いて現在に至っております。
 裁判所におかれましては、予断・偏見を持たれることなく、被告事件について、適正な手
続に基づいて真相を究明し、関係法令の適正な運用に基づき正しい判決を下されますよう強
くお願い申し上げます。

以 上
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引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-133-247.s04.a027.ap.plala.or.jp>

植草一秀氏を痴漢えん罪にはめた謎の屈強な男性二人組と初公判の不可解さ(1) 戸田 06/12/7(木) 6:00
植草事件(2)「痴漢を目撃していない」と証言している(!)2人組 戸田 06/12/7(木) 6:10
植草事件(3)数字が示す小泉(イイジマ)政権のこの「実績」! 戸田 06/12/7(木) 6:23
恣意的な数字 ねこかぶり 06/12/7(木) 20:14
単なる小泉憎しで常習犯をかばう愚 愛子様の弟 07/1/25(木) 2:23
Re:植草一秀氏を痴漢えん罪にはめた謎の屈強な男性二人組と初公判の不可解さ(1) nez 06/12/9(土) 20:42
Re:植草一秀氏を痴漢えん罪にはめた謎の屈強な男性二人組と初公判の不可解さ(1) 07/1/17(水) 0:15
Re:この点では争えると思います パルタ 07/1/17(水) 21:30

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