ちょいマジ掲示板

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戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その1 ふるかわかずお 15/4/21(火) 20:27
戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その2 ふるかわかずお 15/4/21(火) 20:29
戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その3 ふるかわかずお 15/4/21(火) 22:10
戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その4 ふるかわかずお 15/4/22(水) 23:15
戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その5 ふるかわかずお 15/4/23(木) 22:35
戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その6 ふるかわかずお 15/4/24(金) 22:39
Re:戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その7 ふるかわかずお 15/4/26(日) 2:12

戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その1
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 ふるかわかずお  - 15/4/21(火) 20:27 -
  
戸田選挙を丸裸にする。その1 戸田事務所に潜入

「他人のポスターが貼ってある」と戸田選挙事務所にポスター貼り担当者から困惑した声で電話がかかってきた。4月19日、統一地方選後半戦告示日のことである。掲示板のどの番号にポスターを貼るのかは抽選で決まる。たまに誤った番号に貼ってしまうというトラブルが起きる。このような場合、本来の番号枠に貼れなくなった候補者はどうすればよいのか? 正しく貼られたポスターを破ったら罰せられる。「これは戸田の選挙活動への妨害行為だ。誤って貼られたポスターをはがすのは正当な行為だ」と指示するのかと思いきや、選挙管理委員会を通して貼り誤った候補者に連絡を取り、はがしていただくという、およそ戸田さんとは思えない穏健かつ正式な方法を取った。
 実は、門真市の候補者ではなく、お隣・寝屋川市市議選のポスター担当者が間違ったのである。両市境界付近の掲示板で起きた出来事である。市によって掲示板の規格は異なるはず。見られぬ顔のポスターが貼ってある。掲示板の番号を見て確認する。それでも気づかないとは…このポスター貼り担当者は余程不注意か、大あわてだったのであろう。両市の選管を通したため、この掲示板に戸田ポスターが無事貼られるまでかなり手間取った。

 ここで筆者の自己紹介。私は支持者を装って戸田さんに近づき、選挙活動に加わることに成功した。選挙活動中、他の運動員に見つからないように選挙運動スタイルの要点をこっそりとメモし、夜自宅に戻ってから細部を思い出して文章化している。一体何の目的で?  それは徐々に明らかになる。本名が知られると潜入レポートが不可能になるし、そのうえ、戸田選挙事務所から半径500m以内の立ち入り禁止仮処分、名誉毀損での告訴&損害賠償請求を受けかねないので、とりあえず(仮名)古川一夫とでも名乗っておきましょう。

 選挙ポスターといえば通常、名前、顔写真、政策が大きく描かれている。これに対して戸田さんの場合は文字がやたらと多い。他と比べて、よく言えば差別化を図っている(悪く言えば目立ちたがり屋)と言える。その狙いは、「ポスターに近づいて読んでくれる有権者が必ず何人かいる。そして戸田の考え方をより理解してくれる」という点にありそうだ。
 数箇所の掲示板をハシゴした方は気づかれたかもしれないが、戸田さんのポスターは3種類もある。しかも地域によって割合を変えている。たとえば右翼の街宣車が頻繁に通過した地域には「右翼街宣禁止の仮処分を裁判所に出させた」というポスターを多く貼るなど、きめ細かな戦術を立てている。
 たいていの候補者のポスターは、裏面のシールをはがして糊で掲示板に貼り、さらに念のため押しピンでとめるというものだが、戸田ポスターはラミネート加工で裏面に糊は無く、タッカー打ち付けで貼る。1種類分のポスター価格は他候補と比べて安い。それはなぜかと推測すると…。
 ポスター印刷代は門真市が負担する(公費負担)。ただし得票数が極端に少なくて供託金を没収される場合は、候補者の自己負担となる。公費負担には限度額は当然あり、通常のポスターなら2種類は印刷可能だが、裏面糊付きを3種類作ると限度額をオーバーしてしまう。そのため若干安価なポスターとなったようだ。
公費負担が2種類印刷可能な額に設定しているのは、投票間近になって名前だけをやたらと大きく書いたポスターに貼りかえる候補者がいるため、そのことに配慮しているらしい。

明日の潜入レポートをお楽しみに。
引用なし
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戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その2
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 ふるかわかずお  - 15/4/21(火) 20:29 -
  
戸田選挙を丸裸にする。 その2 天の川

選挙戦2日目・4月20日午前7時過ぎ、門真市・守口市境界に位置する京阪・西三荘駅に着く。駅前で守口市議選候補者が支援者を引き連れて来ている。だが改札口付近を捜しても朝のあいさつに立っているはずの戸田さんの姿が見えない。「しまった。私の正体がばれて、偽情報をつかまされたのか?」不安が脳裏をかすめる。戸田さんの運動員に監視されているのでは、との疑念がわき、急いでその場を立ち去ろうとしたとき、改札口から少し離れた場所に戸田選挙カーが止まっているのが目に入った。

 ホッと胸をなでおろし、選挙カーに近づく。「アレレ?  戸田さんは一体何をしているんだ??」 戸田さんは「これからもバンバン闘っていきます。戸田に投票お願いします。」と語りかけながら車道に出て手を振っているが、視線は歩道を歩く通勤者ではなく、車道に向けられている。あいさつに加わろうとすると、「一人であいさつするので、少し離れたところから見ていてほしい」と言われる。20〜30m
離れた場所から、すでに到着していた運動員と一緒に戸田さんを見守る。

 京阪電車・大和田駅から西三荘駅まで線路沿いに車道が走っている。西三荘駅は門真市の北西端に位置するため、門真市(寝屋川市や四条畷市も)から大阪市内等への通勤車両はこの場所を通る。電車通勤の方には日ごろ駅前ビラ配布時にあいさつしているので、4年に1度、選挙のときだけドライバーにあいさつするのである。8時前でマイクは使えないから、ドライバーには戸田さんが何かを語りかけていることはわかるが、内容は聞き取れない。片側1車線道路なので車は戸田さんのすぐそばを走り抜け、ほんの一瞬視線が合う。その時、ドライバーは4年前にも同じ光景があったことを思い出すのであろうか?

8時になるとバックミュージックを静かに流しながらのあいさつに切り替わるが、マイクを使っての演説はしない。小雨の中、通勤車両が少なくなる8時49分まであいさつは続いた。

 4年に1度、船に乗った織姫=おりひめ(ドライバー)は天の川を下り、牽牛=けんぎゅう(戸田)とほんの一瞬、目と目が見つめ合う。時空を超えた刹那の逢瀬、二人の愛は激しく燃え上がり、戸田さんへの投票へと実を結ぶのであろうか…。

 戸田陣営では、選挙事務所に潜り込んでレポートを書いているのは、年齢50〜70歳、男性、文章作成が得意、へそ曲がりの性格、と分析しているようだ。このプロファイリング、はたして正解か?
to be continued
引用なし
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戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その3
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 ふるかわかずお  - 15/4/21(火) 22:10 -
  
戸田選挙を丸裸にする その3 選挙はがき宛先の調べ方

選挙期間中に候補者が配布できる文書は選挙はがき2000枚に限られている。(郵便局が配達という形で配布するのはもちろんのことである) ほとんどの候補者は後援会名簿にある有権者を宛先とするが、一部の候補者はまったく知らない方を宛先とする。他候補との差別化を図る戸田さんはもちろん後者である。前者は支持者に確実に投票させようという意図であるのに対し、後者は支持者かどうかわからない方に政策をアピールして投票につなげるという意図である。前者の方が票につながる確率は高いので、当選する自信がないと後者の選択はなかなかできない。

戸田さんからの選挙はがきを受け取った人は「どうやって自分の住所と名前を調べたのだ」と不審を抱くに違いない。そのため、はがきには「市販の住宅地図で住所氏名を調べた」旨、断り書きがある。不正な手段で個人情報を収集しているのではなく、誰でもが入手可能な基本情報であると説明している。
この住宅地図はたぶんZ社が発行している地図だと思われる。「たぶん」というあいまいな表現をしているのは……もしこの点を戸田さんに質問すると私の正体がばれてしまうから。タイトルを「戸田選挙をほとんど丸裸にする」と変更しないといけないかな…。

住宅地図にある番地や枝番には時々誤りがあるし、氏名は表札をもとにしていると思われるが、故人であるかもしれない。だからあまり正確であるとは言えない。だから知らない方を宛先とする候補者の多くは、選挙人名簿を利用する。ほとんどの方はご存じないだろうが、選挙人名簿は閲覧できる。ただし誰でも簡単にできるわけではなく、限定された目的にのみ許されるようだ。ダイレクトメールを送りたいからと業者が閲覧申請しても許可されないのでご安心を。それに選挙人名簿には職業や年収は記載されていないので、業者がほしがるとも思えない。

候補者は有権者に自分の政策や思いを確実に届ける「権利」を持っていて、その「権利」を保障するために例外的に閲覧できる、と解釈できるのかもしれない。選挙人名簿はコピーできず、書き写す必要がある。閲覧中にこっそり写真撮影などできないように市職員が近くで監視している。手間がかかるので多人数を閲覧することはあまり無いはず。1世帯に有権者が3人以上いる家庭だけを書き写す候補者もいるようだ。また後援者名簿の名前・住所が正しいかどうかを確認するため閲覧する陣営もある。知らない間に家族の名簿が盗み見られているようで不愉快に思われる人もいるだろうが、前述したように名前住所などの基本情報しか記載されていないし、かなり厳重に管理されているので心配は無用です。それでも納得できない方は選挙管理委員会に問い合わせてください。

選挙はがきは以前、投票日直前に配達されるように郵便局に差し出していた。ところが最近は期日前投票が増加しているので、告示日翌日の月曜日に差し出す陣営が多くなっている。

ホホホホホッ。潜入者のプロファイルは的外れよ。おじさんチックな文章にしたのでマンマとだまされたようね。わたしは詩をこよなく愛するsexyな女スパイ。戸田様からのお誘いを待ってるわ。ウフフフフ。

to be continued
引用なし
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戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その4
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 ふるかわかずお  - 15/4/22(水) 23:15 -
  
戸田選挙を丸裸にする。その4 なんとおっしゃる右翼さん

助手席の戸田さんが人差し指で右を指す。選挙カーは慎重に右折する。道幅は更に狭くなり、軽車両がぎりぎり通れるくらいの幅である。今度は左を指差す。左折するとその先は行き止まりである。しかし非情にも戸田さんは進み続けるように命じる。突き当りまで来た選挙カーは、2度、3度と切り替えしてUターンする。
狭い市域に住宅が密集する門真市。道は狭く曲がりくねっている。狭い道へ入るため、多くの候補者の選挙カーは軽である。他の候補者の軽車両が入り込まない超狭い道にも、戸田選挙カーは果敢に突入する。

運転手と後部座席の二人は戸田さんより年上のおじいちゃん世代。ウグイス嬢はいない。まったく色気のない選挙カーである。戸田さんの声を録音したものをマイクで流しながら走る。人に出会うと「ヒゲ戸田通信でおなじみの戸田ひさよしです」とあいさつする。女性のウグイスに対して、男性はカラスと呼ばれる。清VS汚、美VS醜。評価が格段に低い方を敢えて選択している。
 戸田さんはひざに地図を乗せ、ナビゲートに忙しい。ヒゲ戸田通信のポスティングで道を知り尽くしている戸田さんだからこそ、ナビゲートができる。だから戸田さんはマイクを握り続けることはできず、録音した声に頼る。

駅前のロータリー以外には選挙カーを停車して演説できる適地はあまりない。選挙カーの上に上っての演説は1時間に1回程度である。

維新系候補の選挙カーとすれ違い、「戸田候補のご健闘を」とエールを送られると、戸田さんは「○○さん、あなたには落ちてほしい」とエール?を送り返して正直に気持ちを打ち明ける。ここまで露骨にやるのは戸田さんしかいない。

ここまで読まれた方は、「他候補との差別化を図っている」と思われるだろう。確かに選挙カーの使い方は差別化を図っているが、マイクによる街頭宣伝では差別化していないのである。差別化を徹底するなら、車は使わず、桃太郎や自転車に徹することになる。桃太郎=候補者が、イヌ・サル・キジ=運動員を引き連れてシュプレヒコールをしながら練り歩くことから「桃太郎」と呼ばれる。

「応援している候補者の選挙カーに手を振って声援を送ることが、一般市民に可能な意思表示。この行為を大切にしたい」というのが選挙カーを使う理由である。わがままな戸田さんには珍しく、市民の心情をこの上なく尊重していて感動ものだ。

選挙カーには4台のマイクを載せているが、自転車にはハンドマイクを1台しか積めない。出力にもかなりの差がある。聞こえる方向や範囲には相当の差が出る。有権者に声が届かなくては街頭宣伝の意味がない。このことも車を選ぶ理由であろう。

選挙カーには道交法の数項目が例外的に適用されない。たとえば車の流れに逆らってノロノロ運転してもよい。ゆっくり走るのでシートベルトをしなくても違反にならないetc。

選挙カーに要する経費については市から補助金が出る。公費負担と呼ばれ、限度額が決められている。レンターカー業者等からのレンタル料金、ガソリン代、運転手の日当が対象となる。選挙カーの看板、スピーカー・マイク・アンプは候補者の自己負担。レンタル料金は告示日から投票日前日までの選挙期間中の分のみが対象で、その前後は自己負担。
公費負担を受けるためには、候補者が業者等と契約を交わし、所定の書類を作成して市・選管に届出をする。業者は候補者が作成した証明書類を添えて、選挙終了後に門真市に請求する。これらの手続きは非常に難解で、ある書類を候補者が提出するのか、業者が提出するのかわからず、候補者や事務所スタッフを悩ませる。
ポスター作成についても公費負担がある。この制度は資金にゆとりの無い市民でも立候補できるためにある。だたし手続きがきちんとできていても、得票数が少なければ公費負担は受けられず、全額候補者の自己負担となる。有効投票数を議員定数で割り、さらに10 で割った数字が基準となる。門真市の場合、有効投票数を63000票とすると、63000÷21÷10=300票。これより少ないと供託金も没収される。選挙はがきは例外で、送料は票がどんなに少なくても無料である。

選挙カーに対して右翼が替え歌攻撃を仕掛けてくる場合に備えて、戸田さんは反撃の替え歌を用意しているという。ちょいマジ掲示板訪問者のためにマル秘替え歌を特別公開しちゃいます。

もしもし 戸田よ 戸田さんよ
世界のうちで オマエほど
平気で ウソつく者はない
どうして そんなに ウソをつく

なんと おっしゃる 右翼さん
デマを 流すの やめなはれ
戸田への 攻撃 続ければ
損害賠償 取り立てる

潜入レポーターは反撃替え歌を歌って戸田さんを応援しているのか?
それとも
戸田さんの手の内を明らかにし、反撃を無力化する魂胆か?

敵か? 味方か?
男か? 女か?
謎は深まるばかりである。
引用なし
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戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その5
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 ふるかわかずお  - 15/4/23(木) 22:35 -
  
戸田選挙を丸裸にする。その5 スパイに感謝状?

選挙が近づくと候補者は有権者を訪問する。家までうかがって「お願いします」と頭を下げることが票につながると信じられている。演説やビラ配布よりも訪問が効果的だと信じられている。このことは戸田さんも否定しない。しかし訪問はしない。なぜかというと、訪問に頼ると「政策が正しいから戸田に投票する」がいつの間にか、「あいさつしに来てくれたから戸田に投票する」に変わってしまう、と考えるからだ。「お願いされたから投票するのでなく、戸田は門真市議会になくてはならない議員だと確信して票を入れてほしい」との思いである。絶対に当選できるとの自信がないとできないことである。

訪問する場合、一般的にはまず後援会(○○を支える会etcさまざまな名称あり)を作り、大阪府選管に届け出る。後援会名を印刷した封筒に、カラー印刷した三つ折のリーフレットと、後援会入会及び知人紹介の返信用はがきを入れて手渡す、というのがノーマルな方法である。戸別訪問や事前運動は禁止されているので、紹介を受けて訪問するという形をとり、後援会に入って候補者を応援してくださいという働きかけをする。(実際には公選法違反の依頼は多々あるのだが。)平日昼間は留守が多いのだが、受け取った有権者は政策リーフレットを見て「選挙だな」とわかる。

票につながり、法に触れない(と推定される)方法だが、資金と労力がかかる。それよりも「ヒゲ戸田通信」ポスティングでバンバン政策をアピールする方が効果的・効率的でコスト安だ、との判断もあるようだ。

今夜の選対(選挙対策)会議で 戸田さんは次のように話したそうな。
「スパイ探しはもうやめにしよう。皆が疑心暗鬼に陥り、仲間同士の信頼関係が崩れたら、敵の思うつぼだ。スパイは私たちの情報を盗むだろう。しかし自分の正体を隠すために戸田の政策を一生懸命市民に訴え、支持者を増やしてくれる。損失以上の利益をもたらしてくれるのだ。もし戸田が3000票取れたら、それはスパイのおかげであり、戸田はスパイに感謝状を贈りたい。」

戸田さんはあくまで強気で、冷静さを装っている。だが心の中では…。
不安の底なしの奈落へと堕ちていく…。

to be continued
引用なし
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戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その6
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 ふるかわかずお  - 15/4/24(金) 22:39 -
  
戸田選挙を丸裸にする。その6  3,000票取れないとマルガリータ!

ほとんどの候補者は票読みをする。支持の程度によって後援会名簿をランク分けする。たとえば、熱心な支持者=Aランク500人、訪問時に対応がよかった人=Bランク1500人、イマイチの人=Cランク2500人、というように。投票してくれる確率をAランク=80%、B=50%、C=30%等と設定する。そして推定得票数を
500×80%=400
1500×50%=750
2500×30%=750
400+750+750=1900 と求める。
これらは、組織票である。

選挙期間中には、組織票を確実なものとするため、名簿登録者に電話かけや選挙はがきを出す。はがきは、上の例で言えばB、Cがメインで、投票してくれる確率が高いAには普通出さない。こっそりと戸別訪問する候補者もいるようだ。選挙期間中の選挙カーや朝の駅頭あいさつ等の宣伝活動は、浮動票を上積みするものと考える。

それに対して戸田さんは名簿を作っていない。あるいは名簿らしきものがあっても活用しない。不特定多数の有権者を対象にアピールする。戸田さんと似通った主義主張の議員は門真市以外にも存在するが、戸田さんのように組織票にまったく頼らない議員は数少ない。議員活動の実績と強い個性=カリスマ性が脱名簿、脱組織選挙を可能にしているようだ。

当然、票読みなどできない戸田さんが、「3,000票ゲットしてトップ当選する」ことを目標としているそうな。目標に到達できないときの罰ゲームはマルガリータ?

次回=最終回で潜入者の正体は明らかになるのだろうか?
最終回をお楽しみに。
引用なし
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Re:戸田選挙を丸裸にする。衝撃の潜入レポート その7
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 ふるかわかずお  - 15/4/26(日) 2:12 -
  
戸田選挙を丸裸にする。その7 25日午後8時 本当の選挙戦が今始まる

4月25日午後8時 新橋町イズミヤ前での戸田演説は終わった。感動?のフィナーレ。「あ〜、やっと終わった。」戸田陣営の運動員は帰路に着き始める。午後8時から極秘の行動を取る、との情報を得ていた私は、戸田さんの尾行を開始、…しようとした。ところが戸田さんはバイクに乗りどこかへ走り去った。近くの食堂で夕食をとっているのだろうと思い選挙事務所で待つが、なかなか戻ってこない。スタッフに尋ねると、「居酒屋で一人で打ち上げやっているんとちゃう」とのいい加減な返事。たすきをつけたままで飲んでいたら、2〜3票は上積みできるだろう。戸田さんらしい選挙だ。でも場所が不明だ。

居酒屋より可能性は低いが、駅前であいさつしているかもしれない、と思い、京阪に乗り西三荘、門真市、古川橋、大和田、萱島と順次駅を回ったが、見つからない。これでは最終日のレポートが書けない。依頼者からの成功報酬を減額されてしまう。6日連続で衝撃のレポートを書いてきたのに、最後の1日を書けなくなるとは…悔しくて仕方がない。萱島駅から淀屋橋行きに乗り、大和田駅に着く。この駅にいなかったら、あきらめるしかない。そう心に決めて下車した。

ここで突然ですが、戸田ひさよしの「ひさよし」を漢字でどう書くか知っていますか? 「久和」と書く。これが戸籍上の名前。ポスターにも選挙公報にも選挙はがきにも「戸田ひさよし」とある。戸籍の名前と異なる形で勝手に書いてもよいのか? 実は立候補届け時に「通称認定申請書」を提出するのである。「ひさよし」が通称として広く使われていることを証するために、「ヒゲ戸田通信」等を添付する。

4月19日の立候補届出時には、この申請書以外に候補者届出書、供託証明書、宣誓書、戸籍謄抄本など候補者に関する書類、選挙公報の原稿、以前紹介した公費負担を受けるための書類etc多くの書類を提出する。選管職員がこれらの書類をチェックするのに候補者一人当たり1時間位かかる。書類のチェックが終わらないと選挙運動はできない。届出受付がラストの候補者は午後にならないとポスターを貼れないことになる。
このような事態を避けるために届出書類の事前審査が行われる。チェック済みの書類は封筒に入れて職員が封印を押し、候補者に返す。候補者(普通は代理人が届け出る)は立候補届出時にこの封筒を持参すればよく、受付は短時間で行われる。

書類が受理されると、街頭宣伝に必要なものとして「自動車表示物」(選挙カーであることを示す)、「拡声機表示物」(スピーカーに取り付ける)、「街頭演説用標旗」(街頭演説時にこの旗を立てる)、「街頭演説用腕章」(運動員がつける)、「乗車用腕章」(ウグイス嬢などがつける)、選挙はがきを郵便局に差し出すときに必要な「候補者用通常はがき使用証明書」「選挙運動用通常はがき差出票」、ほとんど使われないが「新聞広告掲載証明書」が交付される。

これら証明物品を受け取った候補者(代理人)は室外に出て、掲示板の何番にポスターを貼るかを、選挙事務所に電話連絡する。(掲示板の番号=届け出順であり、これは届出場所に到着した順ではなく、抽選で決まる。)

午後10時過ぎ、私はほとんどあきらめ気分で大和田駅に降り立った。い、いた! 戸田さんが大和田駅の出口に立っていた。土曜日の夜なので勤め帰りの人よりも、遊び帰りやデート帰りの若者の方が多い。戸田さんは朝のあいさつの時のように「これからもバンバンやります」とは言わずに、「こんばんは、戸田です」とやや消極的なあいさつをしていた。午後8時以降はマイクを使えないが、地声でなら午後12時まで訴えができる。
「こんばんは」だけで効果があるのか? と思ったが、30代の女性が近づいてきて「戸田さんご本人ですか? 一度お会いしたかったんです」と話しかけてきた。その後も犬を散歩に連れている年配の女性、また年配の男性が声をかけてきた。夜間なので乗降客や通行人は急いでいないことと、戸田さんが一人で立っているので話しかけやすい。戸田さんはそのことを計算に入れているのだ。

10時30分過ぎに古川橋駅へ、さらに11時過ぎに門真市駅へと移動した。門真市駅、萱島駅、大和田駅、古川橋駅、もう一度門真市駅の順で回っているらしい。門真市駅ロータリーで戸田さんは「ここは空を眺めながら立っていられるのでいいなぁ。こんなことができるのは選挙最終日の夜だけ。 何かを考えているのか、何も考えていないのか、自分でもわからん。こんな感慨は候補者しか味わえない」と一人つぶやいていた。

潜入者は誰か?
その目的は?
選挙戦術を暴露して対立候補に対策を立てさせ、よって戸田さんを落選させる狙いか?
議員を目指す新人に選挙運動のノウハウを伝授する教育目的か?
HPアクセス数を増やすため、戸田さんが仕組んだ自作自演の芝居なのか?

全てが闇の奥深くに閉ざされたまま、戸田選挙レポートの幕は静かに下りていく。
引用なし
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