ちょいマジ掲示板

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8/2(火)午前、三浦さんと車で長野に向け出発!まずは須坂市個人演説会へ 戸田 06/8/1(火) 20:09
★反田中策謀渦巻く長野知事選。やっと分かったHP情報紹介して出発! 戸田 06/8/2(水) 10:40
●この選挙対立の本質が見える泰阜村長ブログと「反田中市民」ブログの対照 戸田 06/8/2(水) 10:50

8/2(火)午前、三浦さんと車で長野に向け出発!まずは須坂市個人演説会へ
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 戸田 E-MAILWEB  - 06/8/1(火) 20:09 -
  
 長野県知事選での田中知事支援行動(+田中県政の現地学習)への出発がいよいよ明日に
迫りました。
 明日8/2(火)の午前10時過ぎに三浦さんの車で、まずは夜に田中知事(候補)の個人演説
会のある長野県須坂市に向けて出発します。
 
 大阪での予定の詰まっている三浦さんは1泊2日で帰阪し、戸田は現地でレンタカーを借
りるなどしてあれこれ回って、8/5(土)の午前に帰阪しようかと思っています。
 8/5(土)は、話題の映画「蟻の兵隊」の上映が、我が連帯ユニオン関生支部の分会のある十
三の第七藝術劇場で始まる日で、PM12:35の上映後には池谷薫監督と奥村和一さんが熱い
ティーチーンを行うので、できるだけこれには近畿地本委員長としても顔を出したいと思っ
ています。
 (映画「蟻の兵隊」と第七藝術劇場について詳しくは、「自由論争掲示板」にて)

 さてどうなりますことか、戸田と三浦の長野行き。戸田は本日とうとうデジカメを買い、
それを持っていきます。
 長野県知事選状況については、後ほど別記する予定。
 今からメシに行ってきます。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@NWTfb-08p1-252.ppp11.odn.ad.jp>

★反田中策謀渦巻く長野知事選。やっと分かったHP情報紹介して出発!
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 戸田 E-MAILWEB  - 06/8/2(水) 10:40 -
  
 長野知事選状況は大阪ではほとんど分からないし、HP検索して意外なほどにそう
簡単には分からなくてビックリしました。
 色々解説したいが、もう時間がありません。
 そのままゴロンと投げ出します。
 ひと言で言うならば、反田中代表候補と田中候補の一騎打ちで、反田中の策謀が渦巻き、
田中知事が楽々と勝てる状況ではなさそう、ということです。
 田中康夫を知事から降ろしたら絶対にダメだ、との確信を持って戸田と三浦は長野県に駆
けつけます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★2006長野県知事選挙 田中康夫 個人演説会 7.25現在

7.25(火)19:30 白馬村  ウイング21ホール
7.26(水)19:30 軽井沢町 軽井沢ホテルブレストンコート
7.27(木)19:30 諏訪市  諏訪文化センター
7.28(金)19:00 長野市  県民文化会館 【合同個人演説会】 JC
7.29(土)19:30 千曲市  埴生公民館
7.30(日)16:00 松本市  パルコ前、花時計広場 松本事務所 0263-24-2884
7.31(月)19:00 飯田市 【合同個人演説会】JC
     21:30 飯田市  カルチャーセンター明美

8.01(火)19:30 中野市  中央公民館
8.02(水)19:30 須坂市  シルキーホール
8.03(木)19:30 安曇野市 豊科公民館
8.04(金)19:00 駒ヶ根市 
     20:30 伊那市

@長野市三輪田町の田中康夫後援会しなやか会事務所
 (長野大通り沿い 田町の交差点近く。イトーヨーカドーの北方面)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
島内日記
http://d.hatena.ne.jp/leon-kubokky/20060729/p2
7/29
 NHKの不在者投票の出口調査では村井仁、田中康夫とも200対200と拮抗しているんだ
そうな。
 地域で分ければ北信、中信は村井優勢。東信、南信は田中優勢だそうな。
いよいよ無党派層の動向が気になるところだ。
 投票率が下がれば、バックに創価学会&自民党の組織票がある村井仁が勝つだろうし、無
党派層が投票所に向かえば田中が優勢ではないか。すべては市民の関心が高まるか否かにか
かっている。なにやらハラハラドキドキする展開になってきた。
 で、ようやく田中康夫が松本にやってくる
7月30日(日)
14:00〜松本駅前→商店街へ
16:00〜パルコ前花時計広場にて集会
松本は村井仁のお膝元だが、前回知事選選挙では圧倒的に田中康夫支持票が集まり、県知事
当選の爆心地になったのもこの松本だ。
ここでの集会が大きな意味を持ってくるはず。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2006-07-26
■[時事]村井仁は嫌だ
長野県知事の選挙戦が始まりました。

しかし、県民にしてみれば、今は水害の復旧活動が優先です。
田中知事も選挙活動よりも救援活動を優先して、奔走しています。
対立候補である村井仁氏の支持勢力には「ダムなどの公共事業などを怠ったツケ」だと田中
県政を批判する声もでてくるのでしょうが、田中県政でも砂防はしっかりやっており、おか
げで助かった箇所も多い。

それに今回の水害はゴルフ場などの乱開発による上流部の保水力の低下などが原因になって
起きたものもあります。
未だに開発優先のツケを支払わされていることに苦々しく思うのが県民の心情ではないでし
ょうか。

さて、村井仁氏について思ったことを書き留めておこうと思います。
先日、松本市で開かれた公開討論がテレビで放送されていました。
この公開討論は松本市商工会議所の青年部が主催するもので、ここでの議論が県政、市政の
転換点になったこともある重要な討論会です。

この席上「道州制」の問題が話し合われた折の村井氏の発言には驚きました。
長野県がなくっていいんだね。と知事はお尋ねになりました。

私はそのとおりだと申しました。
(中略)
(道州制で)どこで切れるかわかりませんがどっかで切れたってぜんぜんかまわないと思っ
ているんですよ。(長野県には)たしか3つの電力会社が入っている
また、信濃毎日新聞紙上では

地方財政の三位一体改革で疑問を感じたのは都道府県に権限、財源をよこせという議論ばか
りであること。中間自治体として都道府県はある意味時代遅れだ

もう中央官僚根性むき出しの物言いです。
要するに「長野県なんてなくったってかまわない」ということじゃないですか。
なんでこういう人が県知事に立候補するのかがわからないです。

田中県政の手法についていろいろと議論はされますが、
この人ではそれ以前の問題です。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@NWTfb-08p1-252.ppp11.odn.ad.jp>

●この選挙対立の本質が見える泰阜村長ブログと「反田中市民」ブログの対照
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 戸田 E-MAILWEB  - 06/8/2(水) 10:50 -
  
◆泰阜(やすおかむら)村長のblog
「私はこう考えます。」松島 貞治(まつしま ていじ)
http://blog.st203.net/soncho/

2006.07.28
矢祭町根本町長からの言葉(長野県知事選挙)
 長野県知事選挙の投票日まで、あと一週間余となりました。互角の戦い、いや新人の村井
候補の方が、リードしている、といった情報もあります。私個人は、田中候補を支持するこ
とにしていますが、それは一人の人間の考え方ですが、最終的には、県民が判断することな
ので、冷静にみつめることにしています。
 この選挙が告示になるころ、福島県矢祭町の根本町長から、電話とともにメッセージが送
られてきました。
 あの矢祭町の根本さんからなのですが、なかなかこれを披露する機会もありません。
 そこで、このブログを通し、原文のままお伝えします。

「田中康夫氏が長野県知事であり続けることは、日本全国の地方自治体に大きな勇気と自立、
独立の正義を与えます。この度の長野県知事選挙はひとり、長野県の栄枯盛衰のみならず、全
国の地方自治体の命運が懸っております。
 この選挙は長野県民だけの選挙ではなく、日本全国の国民投票を以って決すべきであり、
「この国のかたち」を決める、大事な大事な選挙です。全国民が固唾を呑んで田中康夫氏の
必勝を念じております。長野県民の良識と誤りなき判断を期待します。
 地方自治の興廃この一戦にあり  遠く福島県の矢祭町より必勝を祈願しております。
                           福島県矢祭町長  根本良一                    」
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
泰阜(やすおかむら)村長のblog 「私はこう考えます。」松島 貞治(まつしま ていじ)

2006.06.27 田中康夫長野県知事の出馬表明に思う

 6月22日の長野県議会開会日に、田中康夫知事が8月6日執行の長野県知事選挙に立候
補する決意を表明した。新聞数社から、コメントを求められたが、まず、立候補表明が早か
ったなあ、という印象を伝えた。あれだけ、県議会議員や市町村長等から、だめと言われて
いたので、その敵が決まってから、考えるのでは、と思っていたのだが。

 泰阜村へ住民票を移したことが、支持率を下げた、とも言われているが、それは田中氏の
行動であって、私は、転入住民を受け入れる立場で、事務処理をしただけである。
 しかし、そのことにより、田中康夫氏と松島の関係は、かなり親密であるという認識が一
般的になっていることを時間がたつにつれ、感じるようになった。
 親密か、どうかは別にして、そのおかげで、他の町村長より、少しだけ田中氏と話をした
時間は長いのかもしれない。
 その中で、正直、彼の能力のすごさを感じた。

 私は、平成6年に村長に就任しており、田中氏の県知事就任より、前から村長をやっており、
前県政が悪いなどという印象は何ももっていない。県政も含め、政治の世界とは、こういうも
のなのだろう、と思っていた。したがって、県知事選挙で田中氏を支持しようなどと思わなか
った。
 しかし、結果は、田中氏の圧勝であった。

 つまり、私達が、当たり前と思っていた政治の世界は、県民によって否定された、と考え
る以外にない。我々もどこがまずかったか、考えなければならない。
 日がたつにつれ、あれもこれも悪いようなことがいわれた。確かに、そうであったなあ、
と思うこともあった。

 その後のことはともかく、田中氏と少しだけ話をするようになって、彼の能力のすごさを
知るのだが、その能力とは、まず情報力、とにかく日本中の情報が入ってくるし覚えている、
記憶力、覚えている、勘性、私の方が行政のことは詳しいのだが、彼のいうことは、なるほど、とうなずく。これは、私の能力などでは、足元にも及ばない、というのが結論であった。

 彼の視点は、生活者=山の中のおばあさんや苦労して生きている農家のおじさん=の暮ら
しを見つめているような気がする。これも、えらいものだ、と思った。
 だから、泰阜村の村長の意見が、泰阜村を代表しているとは思わない。苦労して生きてい
るおばさんやおじさん、子どものいうことの方が、大切で真実だ、ということを思っている。
 そのため、村長と対立しても、その大切なことをやろうとする。ケンカをしても、それを
やろうとする、それが強さなのだろう。

 私だったら、村長の意見を聞くし、ケンカもしないだろう。だから、この田中康夫氏は、
このままで県知事をやればいいんだ、と思っている。それが、だめなら、苦労して生きてい
るおじさんやおばさんが、今度は田中康夫と書かないだろう。それでいい、と思っているは
ずである。

 もちろん、批判もあるのであろう。彼の能力に、私ではついていけない。私より、優秀な
県職員や県議会議員各位でも、ついていける人は少ないであろう。そのスピードについて来
れないやつは、だめだ、と言っているようにみえるであろう。
 それだけに、組織の長として、ふさわしいかどうかはわからない。もっとみんなと力を合
わせながら、という意見もあろうし、普通の政治家ならそうする。そんな人の方がうまく行
くかもしれない。

 それでも、私が、田中康夫氏を推薦するのは、いろいろなマイナス部分を差し引いても、
彼の能力を長野県のために使った方がいいと思うからである。
 時代もある、いまだから、そういえるのかもしれない。しかも、自分自身が村長として、
だめなところばかりである。そんなにすべてできた人はいないのであろう、とも思う。

 行政関係者の多くが、反田中という中で、しかも勝敗が見えないうちに、こうして田中支
持を明確にすることは、けっこう大変なことであるが、この厳しい時代、やはりリーダーは、
すべてはっきりした方がいい、と思うのである。
 
 最後にいえば、私は、決して田中氏と親密な関係ではない。メールのやりとりもほとんど
ない。いえることは、車座集会も村長室を事務室に移したのも、村長表彰基準を変えたのも、
福祉を中心にするのも、田中氏より先に私が行っていたことで、そんな意味で、少し通訳が
できると思っているだけである。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  反田中市民ブログ
●Espresso Diary@信州松本
http://blog.livedoor.jp/takahashikamekichi/archives/51036759.html

2006年07月22日
勝谷誠彦や日垣隆が伝えない長野県の知事選挙。

 長野県の知事選は、終盤に入ろうとしています。田中康夫さんと村井仁さんの戦いは、ほ
ぼ互角の展開。一部には、少しだけ村井さんが優勢ではないか?との見方も出てきました。
 2人が松本深志高校の卒業生という事に触れ、「松本が主戦場だ」とする報道もあるんで
すが、松本の街に住んでいる同じ学校の同窓生としては、全く実感がわきません。
 告示の日から私が選挙カーの音声を耳にしたのは、たった一度だけ。もう、お城や駅の周辺
は中心と見なされないほど郊外化が進んでいるのでしょうか?松本の街頭で田中さんが演説し
たという噂さえ聞かない。

 新聞記者からは、「勝手連って、松本では誰がやってるんですか?」と尋ねられるほどです。
しかし、マスコミ各社の論調は、なぜか「組織の村井、市民の田中」なんですね。長野県の選
挙は、それぞれの地区によって情勢が異なります。きょうは、小選挙区の区割りに沿いながら
情勢を解説したいと思います。

 長野市を中心とする1区では、村井選対の方から次のような話がありました。「自民党の
大臣をやった人だから、もっと強面(こわもて)かと思ったが、実際には温厚で物腰の柔ら
かい人なので驚いた」。
 飯山市とその周辺では、もともと自民党が優勢ですし、村井さんなら過去のしがらみも薄
いので、この地域については楽観的な見方が強いですね。村井という候補に「鮮度」がある
わけです。ただ、郊外に広がるニュータウンの票は、まったく読めない。求人倍率の低い地
区ですから、若年層も簡単には「田中」となりにくいとは思います。

 「村井」の名前が浸透している2区と周辺では、まずご自身の出身地である木曽が強く、
大町以北や東筑摩郡でも有利な戦いが進んでゆくでしょう。鍵を握るのは、人口の多い松本
市と安曇野市ですが、ここの浮動票をどれだけ取れるかが分かれ目になる。
 とくに主婦層ですね。上田・佐久を中心とする3区は、民主党の牙城でもあり、田中さん
のポスターが貼られるスピードが速かったそうです。あの地域では「国会議員は羽田、知事
は田中」という形で、田中さんが保守層に浸透しているんですね。

 問題は、諏訪・岡谷を中心とする4区です。豪雨の被害が酷く「選挙どころではない」と
の声も強いので、未だにポスターが貼っていない地区もあるとか。
 消防団の活動で亡くなった人もいますから、防災への意識は高まっていて、道路は渋滞つづ
き。通常の仕事も満足に進まない日常なので、選挙日程そのものが組めないし、候補が入って
良いのか?悪いのか?その判断からして難しい状態です。

 諏訪では高齢者の間で田中さんの支持が強いんですが、この票は動きにくいかもしれない。
 御柱祭りで知られる男性的な土地柄で、対立候補がいないと選挙も盛り上がらない風土だか
ら、最も情勢が複雑で読みづらく、かつ対応も難しいところ。

 人柄が温厚といわれる飯田、伊那、駒ヶ根などを含む5区は、基本的には保守層が強いんで
すが、田中さんの後援会を抜けずに活動を続けてきた勝手連の人が多い場所でもあります。
 泰阜村の松島村長や高森町の吉川・元町長など、田中支持を明確にしている首長さんとの連
携もシッカリしており、その連絡が私のところにも届くくらいですから、田中さんの票は劇的
には減らないと思います。
 日本電産など製造業の拠点が多いから、求人倍率も高く、「田中県政で経済は悪化した」と
いう声が小さい。伊那谷は全体に、動きが小さいと思います。

 支持層で見ると、田中さんはテレビを見ている主婦層に強いと言われています。
 地域の経済に密着している経営者は、ほとんどが村井さん支持ですね。
 「環境」「欧州」といったお言葉が好きなインテリ系には、田中支持がチラホラいる。

 世論調査では、現職の支持率が高く出ていますが、これは向こうから電話がかかってきて
尋ねられれば「支持」と答えるというだけの、いわば「受身の支持率」ですから、実際に選挙
に行くか?あるいは投票を周囲に呼びかけるか?という「能動性」を問われると、別の問題に
なると思います。

 したがって田中陣営としては、いかに視聴者を行動へと駆り立てることができるか?このあ
たりが焦点になりそう。
 対する村井陣営は「従来型の組織選挙を強いる守旧派」というイメージが強まると厳しい
状態に陥るでしょうし、村井仁その人が、いかに旧来型の選挙から脱皮しようとするか?が課
題といえそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 親田中市民系ブログ
長野ジャズタクシー物語
桃 栗 3年、知 事10年。 県政改革 20年・・・!
http://www2.diary.ne.jp/user/136761/


「信州勝手連ネットワーク」
http://free.omachi.org/sknet/index.htm

●村井候補は、あの「教科書つくる会」の主軸になっている右翼団体、「日本会議」の
 長野県会長だった!!

村井仁さんが長野県会長を務める「日本会議」とは?
●HP http://www.nipponkaigi.org/
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@NWTfb-08p1-252.ppp11.odn.ad.jp>

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