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小山さんのトンデモ空論=≪市長は議会で決まった事を執行する≫論への質問と批判 戸田 18/12/6(木) 20:22
▲戸田の質問・批判に全く向き合わない小山さんの「反論」。しかも他人に書かせて 戸田 18/12/6(木) 20:29
■小山さんの誠実対応を希求!「市長は議会議決を執行論」に関し:1/23戸田メール 戸田 19/1/23(水) 15:30

小山さんのトンデモ空論=≪市長は議会で決まった事を執行する≫論への質問と批判
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/12/6(木) 20:22 -
  
「連帯ユニオン議員ネット」MLの2018年4/16発信の

件名:「小山さんの泉南市長選」についての戸田の見解を明らかにします。ほか稲村市長
    序論(戸田)

の前半部分を「覚え書き」として投稿する。
****************************************************************

件名:「小山さんの泉南市長選」についての戸田の見解を明らかにします。
   ほか稲村市長序論(戸田)

 門真市議の戸田です。
 この件に関しては「とても重要な事」として、1月以来ずっと書きたかったのですが、
時間が取れずに遅れてしまいました。

 既に泉南市長戦が始まったし、戸田の側も「政務活動費報告作成」+「4/18〜25の東京
7泊8日行動」(Vmaxで)があり、帰阪後も5月の連休明けまでは「政務活動費報告作成」で終われるのが必至なので、

 小山さんからの反論は今は求めないし、仮にあったとしても戸田の対応は5月になって
からしか出来ません。
 その事をお断りした上で、論に入ります。
=====================================

  ≪「小山さんの泉南市長選」についての戸田の見解≫

【1】泉南市長選出馬は「自公推薦・共産党自主投票」の候補と小山さんの2人だけで、
  (維新は候補出さず)、「小山さんが立った事で無投票選挙を免れ、有権者に選択肢
  が出来た」し、
   「選挙という公的言論空間の保障」によって、小山さんはそのユニークな持論を公
  衆に伝え、公衆は小山さんの言論を受け取る事が出来る。
  ・・・・これは「小山さんの泉南市長選出馬」による「メリット」である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【2】しかし、「公的なメリット」はそれしかない。
  「市長候補としての小山さんの主張」には、看過し得ない部分がある。
  その最たるものが、
  ≪議会で決まった事を市長は執行する≫という「ユニーク主張」だ。
   これは具体的にはどういう事なのか、さっぱり理解出来ない。 

  (1)「市長が執行すべき、議会で決まった事」とは何??
    それを議会ではどうやって決めるの?
    「通常の市長が執行している事の大部分を議会が決める」、という意味だろうと
    しか、日本語としては理解出来ないが、
     そうだとしたら、

     1.その「議会決定」の土台案は、誰が、いつ、どのように決めるの?
     2.その「議会決定」は、いつ、どのように行なうの?
       ・・・・5月になってでもいいから、具体的に答えて欲しい。

  (2)小山主張に従えば、「議員達は市長と同様に連日登庁して協議・決定をしないと
    いけない」事になってしまうのではないか?
     議員にはそんな業務をする義務は無いのに、「義務無き事を人に行わせる」
    のは、「市長による強要罪」に当たるのではないか?(違法行為!)

  (3)「議会が決める」とは、結局は「多数決による決定」以外には無いのであり、
    それならば現状社会(議席)では「自民公明(+維新)が望む事のみが決定され
    続けてしまう」のであって、
   「市長の独自政策・方針」はさっぱり実施されない事になるが、それでいいのか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【3】小山さんは選挙運動用ビラ2号で、
  「今回の選挙は自民、公明、共産が応援する組織支援の候補か、一人ひとりに支援を
   お願いしての小山広明かの選挙である。
    つまり組織の為か、個人かの選挙である。」、と宣伝しているが、
 
   こういう粗雑で子供じみて詭弁的な「組織嫌い意識の煽動による票集め手法」には
   心底ウンザリしてしまう。
    問題は「その組織が(民衆の団結抵抗にとって)良い組織か良くない組織か」で   しかないはずだ。

   「私はどこの組織にも属していませ〜ん!」という「無組織ブリッ子」宣伝を「市
   民派」はいつまで続けるのだろう。

  ▲「人が2人以上意志疎通するものは全て『組織』である」というのが定式であり、
   小山さん自身、「近畿市民派という組織」、
    「連帯ユニオン議員ネットという組織」、「緑の党という組織」、
    「市民にわかる情報公開を進める会という小山さんの組織」、
   その他多くの組織に属している人ではないか。
 
  ▲人々に訴えて共に考えるべきは、
   「民主的・平和的・人権尊重・脱原発的等々の社会を作っていける民衆の組織は、
    どのようなものであるべきか、どう作っていくか」
   であって、「組織嫌い意識の煽動して集票をする」事ではない。
   そういう「民衆を賢くしない・ちゃんと考えさせない社会運動」をしてはいけない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【4】小山さんは泉南の超ベテランの名物市議であり、
  「泉南市議選は統一地方選の翌年の10月、泉南市長選は市議選の1年半後の4月」に
  ある。

  1.2000年4月市議選での当選以降の小山さんの歩みを見ると、以下のようになる。 
     ↓↓↓
  (1)2000年4月市議選で当選
   ・2002年4月市長選に▲市議辞職して出馬し落選
     ↓↓
    http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/5755/senkyo-2002-04.htm  
  (2)2004年4月市議選で当選
   ・2006年4月市長選に▲市議辞職して出馬し落選

  (3)2008年4月市議選で当選
   ・2010年4月市長選には出馬せず
     〜この任期は久しぶりに途中辞職せず?(たぶん)

  (4)2012年4月市議選で当選
   ・2014年4月市長選に▲市議辞職して出馬し落選
  
  (5)2016年4月市議選でまさかの落選!!
   ・2018年4月市長選に出馬し選挙中

  2.こうして見ると、小山さんは2000年市議選当選以降、2012年当選までの4期のうち
   3期は、当選後1年半で辞職して市長選に臨み、その落選後は府知事選、国会議員
   選挙等に出る事を繰り返してきた。 (それぞれ落選だが)
    そして次の市議選では必ず復活当選を果たしてきた。

  3.それは「泉南市の風物詩」になっており、「市長選で落選するが市議補選で新
     たな人材が市議になる効果もある」ものの、「任期をまっとうしない無責任」   でもある。(例外的に市長選に挑むべき時はあるとしても) 
  
  4.▲「小山議員は市長選までの1年半だけでいなくなる」という常態化(4期16年間
    のうちの3期12年!)が行政を緩ませ、維新などのヘイト勢力の議会進出を許し    てきた。 (小山さんの行動責任)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【5】■しかし2016年10月市議選では、ついに「市議選では楽々復活する小山伝説」が
    敗れ、「16議席・20人出馬中の17位次点の748票で落選する」事態になった。
    (最低得票当選者の760票と12票差)
    開票速報↓↓↓
http://www.city.sennan.lg.jp/kakuka/sougou/senkyok【URL短縮沸:C-BOARD】u

   ■これは、「1年半だけ市議をやっては市長選出馬で市議を辞める」事を「ほぼ常    態化させてきた」(4期16年間のうちの3期12年間)事に対して、
   「ついに市民が小山さんを見放した」、「維新などの方が改革派議員と誤認されて
    票を得るようになった」、という「唯物論的現実」だと思うしかない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【6】「さすがは自由人の小山さん」とも言えるが、一般的に見れば「選挙道楽の人」
  でしかないだろうし、「市議選にも通らない人が市長選で勝てるわけがない」と
  思うのが普通だろう。戸田もそう思う。

   たしかに「選挙に出馬する自由の行使」だし、「落選にこそ民主主義があるという
  小山哲学の実践」でもあるだろうが、戸田からすれば「選挙を舐めたお遊び」としか
  思えないし、「泉南市行政の劣化をあたら助長させてきた責任を問われるべき行為」
  だと捉えている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【7】小山さんは「戸田が1999年初当選する以前に『初めて出会った市民派議員』である
  し(1996年4月の大東市議選での市民派支援で)、冤罪事件への献身的な支援などで
  尊敬する人であるけれども、
  「自治体議員はいかにあるべきか」については、全く相容れない部分がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 (後略)
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i223-216-58-38.s42.a027.ap.plala.or.jp>

▲戸田の質問・批判に全く向き合わない小山さんの「反論」。しかも他人に書かせて
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 戸田 E-MAILWEB  - 18/12/6(木) 20:29 -
  
 戸田は4/16メールで、泉南市長選(=4/22(日)投票)の最中だったので、

  小山さんからの反論は今は求めないし、仮にあったとしても戸田の対応は5月になっ
  てからしか出来ません。
  その事をお断りした上で、論に入ります
  ・・・・・
と断った上で、小山さんに非常に重大重要な質問を投げかけた。

 しかし小山さんからそれに対するまっとうな回答は全く無く、唯一あったのは、
戸田からの質問・批判に全く向き合わない中身のものを、「友人に電話でしゃべって
投稿代行させた」もののみだった。

 「論理的に対話が出来なくなった小山さん」の姿を、戸田は悲しむ。
   ↓↓↓
****************************************************************  
 ≪友人の5/1代理投稿の要旨≫

 4月30日am 突然 小山広明さんから電話がかかり、市長選挙を熱っぽく語り始める。
・・・
 「批判に反論したい。口ではうまく言えるけど、文字にするとうまく書けない。あんたは文章が上手やから、今言ったことをまとめてMLに投稿してくれ」、と頼まれる。
 ・・・それで不本意ではあるが引き受ける羽目に。

(小山さんの話の概要・抜粋)
   ↓↓↓
◎市長は任期を全うできない

  投票率は過去最低の27.71%。前回は43.45%。竹中市長の得票数9678票は有権者の
 19%にすぎず、信任されたとはとても言えない。これでは4年の任期を全うすること
 はできない。

◎過程が大切だ

  小山を批判する人は「勝てる見込みのない選挙に出るのは誤りだ」と言う。
 だが大切なことは結果ではなく、そこに至るプロセスだ。
  結果のみを重視する人が行きつくのは爆×闘争だ。

◎すべてに勝利

  ポスター貼りはライバル候補よりも早かった。他の面でもすべて小山が勝利した。
  唯一勝利できなかったのは得票数である。
  だが1票しかないかけがえのない票を私はいただいた。その意味では私の勝利である。

◎任期途中でやめない?

  2020年10月市議選で「任期途中でやめません」を公約に掲げたら当選間違いなし、
 という人がいる。
  わたしは100%フリーで動きたい。自分を束縛する公約はナンセンスだ。
 (後略)
****************************************************************
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.5; YTB730...@i223-216-58-38.s42.a027.ap.plala.or.jp>

■小山さんの誠実対応を希求!「市長は議会議決を執行論」に関し:1/23戸田メール
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 戸田 E-MAILWEB  - 19/1/23(水) 15:30 -
  
件名:小山さんの誠実対応を希求!市長選で高言した「市長は議会議決を執行論」への
   戸田質問に関し(1/23戸田)

本文:門真市議の戸田から小山さんへの「公開討論」です。

 昨年4月の泉南市長選で、出馬した小山さんから「今まで誰も考えた事が無い画期的な」市長論」が「公約」として出されました。
 しかし、その内容が余りに不可思議で、「市民派・リベラル派の信用失墜になりそうな」ものだったため、戸田が質問を出しました。

◆ただし、「小山さんからの反論は今は求めない」、との「市長選活動に配慮した問いか
 け」でした。
  しかし遺憾な事に、小山さんからそれに対するまっとうな回答は全く無く、
  唯一あったのは、 戸田からの質問・批判に全く向き合わない中身のものを、「古川
 さんに電話でしゃべって、MLに投稿代行させた」もののみでした。

  その「反論」の中には、「市長選で多忙な時に、妨害行動だ」とか、戸田が「勝て
 る見込みのない選挙に出るのは誤りだ」と教条的に掲げる教条論者であるかのような
 「話のすり替え」が散見されます。

■戸田の質問は極く簡単で、かつ非常に重要な事です。以下に再掲しますと、
   ↓↓
=====================================

 「市長候補としての小山さんの主張」には、看過し得ない部分がある。
  その最たるものが、
  ≪議会で決まった事を市長は執行する≫という「ユニーク主張」だ。
   これは具体的にはどういう事なのか、さっぱり理解出来ない。 

  (1)「市長が執行すべき、議会で決まった事」とは何??
    それを議会ではどうやって決めるの?

    「通常の市長が執行している事の大部分を議会が決める」、という意味だろうと
    しか、日本語としては理解出来ないが、
     そうだとしたら、
     1.その「議会決定」の土台案は、誰が、いつ、どのように決めるの?
     2.その「議会決定」は、いつ、どのように行なうの?
       ・・・・5月になってでもいいから、具体的に答えて欲しい。

  (2)小山主張に従えば、「議員達は市長と同様に連日登庁して協議・決定をしないと
    いけない」事になってしまうのではないか?
     議員にはそんな業務をする義務は無いのに、「義務無き事を人に行わせる」
    のは、「市長による強要罪」に当たるのではないか?(違法行為!)

  (3)「議会が決める」とは、結局は「多数決による決定」以外には無いのであり、
    それならば現状社会(議席)では「自民公明(+維新)が望む事のみが決定され
    続けてしまう」のであって、
   「市長の独自政策・方針」はさっぱり実施されない事になるが、それでいいのか?
=======================================

 これら「2018年4月・5月のMLメール」については、連帯ユニオン議員ネットML
では「過去記録」にあるし、戸田HPの「自由論争掲示板」
   http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=tre;id=01#atop
にも「覚え書き」として掲載しています。
  ↓↓
◎小山さんのトンデモ空論=≪市長は議会で決まった事を執行する≫論への質問と批判
    戸田 E-MAILWEB - 18/12/6(木)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7890;id=01#7890

▲戸田の質問・批判に全く向き合わない小山さんの「反論」。しかも他人に書かせて
     戸田 E-MAILWEB - 18/12/6(木)
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7891;id=01#7891
********************************************************************

●●戸田がこういう事を「たとえしつこいと嫌がられようとも」書くのは、「議員や議員
 候補のくせに公開の論議を拒絶する」、という「政治的腐敗」を放置してはならない、
 と考えるからです。

 「御用市民派の桂むつ子氏の茨木市長選出馬事件」などに典型的に見られるように、
 「候補者の実態や出馬姿勢や公約内容」という、「まさに公的な事柄」に関して疑問や
 質問が出されると、
  必ず候補者本人に代わって「今は選挙の時だからそういう質問はすべきじゃない」と
 か、
 「選挙が無い時にじっくり論議しましょう」、とか言って「議論の封印者」がしゃしゃ
 り出て、
 
  結局、選挙が終わってからも、出馬当事者も「議論の封印者」も、全く論議に応じな
 いままに時間を経過させてやり過ごす、という「実に情けない状況」が、「市民派ムラ
 政治」として続いています。

●●小山さんの場合は、「無所属市民派議員運動」が起こるよりずっと以前からの、
 「革新無所属議員運動」時代からの長老古参議員であるだけに、その言動に対する責任
  は重いと考えます。

 はっきり言って、小山さんが唱え始めた≪議会で決まった事を市長は執行する論≫ 
     =≪市長の仕事は議会で決まった事を事だ論≫は、
 「全く空虚な世迷い言」だとしか、私には思えません。

 「中身の具体には全く回答出来ないのに、何か斬新な意見であるかのように自分を飾る
 虚偽」でしか無い、と戸田は判断します。
  公職者や選挙出馬者が、そんなデタラメな事を吹聴するのは、「維新並のデタラメ
 政治」だとして批判されるべきと考えます。

 小山さんからの「真摯で具体的な反論」を待ちます。  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 1/23 (水)15:20 戸田ひさよし 拝
引用なし
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@i121-118-22-88.s42.a027.ap.plala.or.jp>

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