▼大本議長サン、証人尋問をよ〜く意識しながら6月議会を捌いてや▼

 戸田が提訴した2001年3月議会不当懲罰事件当時の議長が大本議員で、次に公明党の最長老・冨山議員が門真市議会史上初の4回目議長を勤めた後で、史上2人目の4回目議長に今年5月就任したのがこれまた大本議員。

 実にナイスなタイミングでした。「民主主義とは多数決のこっちゃ」が口癖で、「門真市議会流民主主義」に精通していらっしゃる大本議員が証人に出てくれれば、戸田にとってこれほど心強いことはない。

 それだけでなく、この6月議会で戸田への懲罰攻撃や発言禁止命令攻撃を指揮してくれるとすれば、それも裁判闘争上大変ありがたい証拠になる。

 特に新たに懲罰攻撃してくれると、大阪地裁に新たに提訴して、「見てみい!前回の訴えをまともに審理せずに棄却するから、またこんなヒドイことが起こったやないか」、と強烈に地裁の責任追及しながら裁判を進められることになる。
 マスコミの注目も再び高まるし、著書の売り上げアップで2刷りめ増刷間違いなし。

▼大本議長、6月議会しっかり舵取りしてや!「守口門真商工会議所・副会頭」としての  名誉にも関わってくることやで。