次の大きな運動は、腐敗と無責任の東市長の退陣闘争である!

日時: 2004/09/20 11:14:56
名前: 戸田

 合併せずに門真市単独で市政改革をするための、必須で第1の眼目は、東市長を辞めさ
せることである。東市長を抱いたままではどんな改革も絵に描いたモチに過ぎない。
 情報隠しの暗黒錯乱行政を指して、戸田は「腐敗を育てる東潤、不正の味方東潤」と批
判してきたが、その東市長は度重なる情報隠し事件裁判での敗訴判決にも拘わらず、自ら
の行ないを全く反省せずに、9/15本会議で戸田の追及に対して「(敗訴の重なった)今で
も自分は市民の信任を得られると確信している」と居直っている。
 次の高裁判決は10/14。また東市長に厳しい賠償命令判決が下る事は間違いない。
 そして次の市長選挙は予定では来年の7月。東市長はこの時に5期20年目の4年間の
任期の代償に2000万円の高額な退職金(5期累計では総額約1億円!)を自分自身にプ
レゼントしようとしている
 <考えなおそう、市長・助役らの退職金など税金浪費>
http://www.hige-toda.com/_mado04/housyuu/taisyokukin.htm
 6期めも出馬するのか、それとも今期で引退するつもりなのかは定かではないが、こう
いう東市長はできるだけ早く退陣に追い込むのが門真市のためである。(ましてや6期再
選を許すなどはとんでもない話)
 東市長に対する早期退陣運動、手っ取り早く言えば東市長を早く市長の座から追放して
「よりマシな市長」、できれば「本当の意味で市政刷新のできる市長」にすげ替える運動
が、戸田がこれから展開していく大規模運動となる。
 東市長を退陣させる運動を通じてしか市政改革は始まらない、と戸田は考える。