1中跡地利用の【従来計画】
・10年前から住民地権者、1中関係者、全議員賛同で進められてきた「全市的合意」の計画
・「生涯学習複合施設」と「大きな交流広場」の2つそれぞれの機能の魅力と、「2つの施設が組み合わされた景観」が、「今までになかった門真市のシンボルゾーン」の核心となって「賑わい交流」を創り出す!
・広々とした交流広場のむこうに生涯学習複合施設が見える。
・大きな交流広場は災害時の避難所としても役立つ!
・「生涯学習複合施設を使う人」は、自然に商業施設ゾーンも目に入って関心を持ちやすく、「商業ゾーンに来た人や住居ゾーンの住民」は、「すぐ近くにある生涯学習複合施設に関心を持ちやすい」、という「相互関心が発生しやすい」構成だ!
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1中跡地利用の【市の変更案(改悪!)】
・生涯学習複合施設の位置を全域の「中央部北側」から、「東側で駅近く」に変更し、「交流広場」の面積を4割も削る。
・「駅そばのちょこっとした広場越しに生涯学習複合施設、その他は商業ビルや高層マンション」、という、「ありきたりな景観」に劣化!
・狭い交流広場は、災害時避難所の役には立たなくなる!
・「生涯学習複合施設を使う人」と「商業ゾーンに来た人や住居ゾーンの住民」との相互関心は発生しにくい。これじゃ「賑わい交流」が生まれへんがな!

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