ちょいマジ掲示板

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反空港全国集会西成で開催[1]  /  冤罪を訴える「伊根殺人事...[0]  /  11/14〜15、姉妹友好都市...[4]  /  門真市青育協連合会の田中...[13]  /  連帯ユニオン訪韓団で韓国...[1]  /  4月分の政務調査費報告を...[14]  /  12月議会に向けての請願...[16]  /  「公明党というのは創価学...[6]  /  [管理人削除][3]  /  天下の朝日が大失態[1]  /  

反空港全国集会西成で開催
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 小山広明 E-MAIL  - 07/11/20(火) 10:58 -
  
11月23日〜24日
新今宮駅近くのホテル中央新館にて
第7回反空港全国連絡会集会が行われます。
白保、三里塚など8地域の反空港で闘う仲間たちが集まってイベントがあります。
元航空関係者からの講演も23日13時50分からあります。
15時からは各地の現状の報告もあります。

13時受付で泊まりも出来ます。
24日は釜が先視察と関空、伊丹、神戸空港の視察も行われる。
報告集会の参加費・空港の視察参加は1000円です。
問い合わせは
フアックス
072ー461ー2223
小山広明(090ー3922ー1900)に連絡下さい。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)@zaq3d7d4e41.zaq.ne.jp>

Re:反空港全国集会西成で開催
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 愛子様の弟  - 07/11/24(土) 4:44 -
  
それも全国集会だそうですが、全員船や鉄道で来るんですか?
伊丹空港は住宅地の真ん中に降り立つみたいで周辺住民はうるさいだろうけど、
それ以外の大阪府民は「神戸の港のまだ先なんか誰がそんなとこ行けるかい!ボケ!」でしょう。今時「権力の横暴」とか言ってたらしょうがないですよ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@i121-118-245-221.s11.a043.ap.plala.or.jp>

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冤罪を訴える「伊根殺人事件」の大阪高裁の傍聴を
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 小山広明 E-MAIL  - 07/11/20(火) 20:20 -
  
京都地裁で16年の有罪判決。
大阪高裁1001号法廷で本人質問が12月5日10時半からあります。
直接証拠も自白もない。
本人にもお会いしたのですが私は冤罪だと思う。

事件は04年7月、京都・伊根町の山中で焼かれた遺体が見つかった事件で、平成16年8月4日朝、「自宅前でいきなり逮捕、取調の凄惨で私(野口隆司さん当時53歳)は血を吐いて救急車で運ばれても意識朦朧としている私に自白だけを迫った」という。
「稚拙な状況証拠だけで有罪判決を受けた。私は絶対に22年来の友人を殺害していません。」。

京都地裁氷室判決誤判の理由
「遺体を焼却して脳を掻き出して頭部を離断し、陰部に枯葉をのせると言った殺害だったのに『動機が明らかでない』と判決はいう。
「凶器は判然としない」と判決では言っていますが、被告が買ったナイフではないと認定しながら、遺体のナイフを精査しなかったのか。

「血痕が証拠の一つでしたが、真夏の炎天下13日間もDNAが生きていることこそおかしいことなのに、生きていた可能性もあるとした。しかし、なぜ13日も経ってからの検証だったのか。」

まあ一度公判を傍聴して下さい。

支援者もいない状況、お手紙を出してあげて下さい。

連絡先
郵便番号 534ー8585
(大阪市都島区)
友渕町1ー2ー5
(大阪拘置所)
  野口隆司
( )の中は書かなくても郵便は届きます。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)@zaq3d7d4d56.zaq.ne.jp>

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11/14〜15、姉妹友好都市・香美町のロッジ門真の議員視察に行ってきます
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/14(水) 11:02 -
  
 本日11/14昼出発〜15日3時半帰りの1泊2日で、門真市の全議員による姉妹友好都市・
香美町(村岡町+香住町+美方町で05年4月に合併して誕生)の「ロッジ門真」と隣接の
「都市と農村交流センター」の議員視察に行ってきます。
 これは06年6月議会での与党多数での議決で指定管理者制度に移行され、「(株)グルメ
杵屋」の経営になったので、その管理運営状況を視察するというもの。

 06年6月議会での指定管理者移行問題・情報隠し・書類不備を無視した選考不正問題
 については、06年6月議会特集を見て下さい。
   http://www.hige-toda.com/_mado05/2006/2006_6/index.htm

 美加町は南はハチ北高原から北は日本海にまで広がる、門真市の約9倍もの約370平方
キロの面積の所に約2万2000人が住む町で、議員定数は20人。
 美加町HP
   http://www.town.mikata-kami.lg.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AM040000
を見ていくと、もともと広いな面積の3町が合併したもので、町役場が旧3町の役場にそ
れぞれ分散していて、本庁と町議会は香住地区の日本海沿岸部分にあり、教育委員会は村
岡地区にあるなど、凄い状況になっている。

 村岡町とは姉妹友好都市として長い歴史があるが、他の町と門真市とは無関係だった。
村岡町時代は議員視察の際に村岡町の議員さん達と夕食を共にして懇親をしたが、今回は
美加町の議員さんたちとの懇親の設定もなく、議長・副議長が一足早く出発して本庁を表敬訪問するだけで寂しい感じだ。

 1日めの「ロッジ門真」と「都市と農村交流センター」の視察の予定時間は3:40〜
6:00の2時間20分程度、2日めの日本海そばの「香美町海の文化館」
http://www.town.mikata-kami.lg.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&wit_oid=icityv2::Contents::1047
の視察の予定時間が午前の1時間弱。

 それでは。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i222-150-202-52.s04.a027.ap.plala.or.jp>

13議員で有意義に視察と交流。土山議員年内HP開設の決意なども
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/16(金) 4:49 -
  
 「全議員での視察」と書きましたが、任意参加なので実際には議長・副議長含めて13名
の参加でした。戸田、共産党4人全員、公明党3人(村田・春田・高橋)、新政会4人(大本・吉水・土山・中道)、民主クラブ1人(林)です。(敬称略)

 ロッジ門真の杵屋による運営は客数も増え、うまくいっているようです。地域の宿泊施設の中で満足度2位に浮上させたのは立派。
 (門真市民のお客の減少がくい止められていないのが依然として課題ですが)
 支配人の内藤さんはなんと枚方市民で単身赴任の人。この人以外の11名の従業員(うち
8人は1日4時間程度のパート)は全て香美町住民。

 説明と質疑の時間は結果として約1時間。質疑の9割方は戸田からのものでした。指定
管理者への申請で杵屋が出した書類も持参して、そこに書かれている事の現状での実現具
合や労働条件などを質問。
 戸田が「労働条件や労働法遵守の担保などでの不記載」問題について、06年6月議会で
厳しく指摘したにも拘わらず、杵屋の方には門真市から何の話もいっていない事も、申請書作成に関わった内藤支配人の答から分かりました。

 また、従業員の人件費推移から「ボーナス」がないようである事を質すと、やはりボーナスはなく、「うちでは年間いくら、という金額を月割りする考えでやっているので」と言うことでした。
 また、「弊社の労働条件・就業規則に従って・・・」とあるので、その「就業規則」を求めてコピーしてもらって入手して来ました。

 夕食時には香美町の町長・副町長(元村岡町長)・議長・副議長さんも来てくれて、みなさん気さくに懇親してくれ、非常に有意義でした。
 特に寺川副議長は保守系ながら毎回本会議質問をし、議会だより作成にも熱心な人で、お互いに大いに興味を持って語り合いました。
 実は戸田は前日に香美町議会に電話して「06年以降の議会だよりと議員の一覧」を求め
て、ロッジ門真到着時に入手していたので、夕食時間前の空き時間に出来る限り目を通し
て香美町議会の特徴を頭に入れておいたので、話をうまく進める事ができたのです。

 ・議長を覗いた19議員のうち毎回12人くらいもの議員が本会議一般質問をする。
 ・予算案は議長を覗いた19議員全員で組織する(!)「予算特別委員会」で、10日くら
  いの日程で(つまり審議日を数日も取って!)審議する。
   もちろん「決算特別委員会」もある。こちらは全員参加ではなく数名の委員で。

 ・常任委員会もひとつの議会で2日に渡って開催される(場合がある)
 ・請願審議に際しては請願市民が議会で説明し、議員からの質疑も受ける。
 ・議会だよりは、原稿作成や割り付けも全て議員による編集委員会で行なう。

◆そんな交流の中で、寺川副議長にぜひ「個人的に」門真に来てもらって議会運営や議会
 だより作成について詳しく話を聞こうという案も出て来て、寺川副議長も快諾してくれ
 ました。
  来年の1月にぜひこの企画を実現させたいものです。議会運営や議会だよりの改善
 を門真でもしようと思う議員有志の共同で与野党を問わずに開催していけたらいいと思
 います。

 公明党の村田副議長や新政会の吉水議員、同新人の土山議員、中道議員、共産党の福
田議員らとも和気あいあいと話がはずみ、夕食会終了後に飲みながら語り合おう!と
戸田が強く誘って、戸田の部屋で土山議員・中道議員・福田議員と割りカンで2次会。
 これも非常に有意義でした。
 土山議員からは「HPを年内に開設する」との意欲が語られ、中道議員からは「新政会
のHPもできるようにしたい」との意欲が語られました。
 また、議員達が会費を出し合って共同のHPを作り、そこに各人が議会質問や答弁の原
稿データを持ち寄って掲載したら市民に議会のことが早く伝達できるよなぁ、ということ
も語られました。
 本会議や委員会の音声や画像での速やかな公開の必要性なども。

 そうそう、戸田は知らなかったけれども大本議員がHPを解説していた事もそこで初めて教えてもらいました。
 大本議員のHPはこれです!→ http://www.daimotoikuo.jp/index.htm
 ウーン・・・・時代はここまで来てるんですね!

 そのほかいろいろ有意義だった視察でした。
引用なし
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◆優れた香美町の議会だよりとカスみたいな門真市の議会だよりのこの対比!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/16(金) 4:55 -
  
 「議会だより」という名前は同じでも中身は天と地ほども違う。「雲泥の差」とはまさにこのこと。
 門真の議会だよりしか知らない門真市民には、この違いを自分の目で見比べて欲しい。

◆優れた香美町の議会だより
http://www.town.mikata-kami.lg.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&wit_oid=icityv2::Contents::2049
  ↑ここの中の各ページをクリックして見て下さい。あっと驚きますよ!

●カスみたいな門真市の議会だより
  http://www.city.kadoma.osaka.jp/gikai/gikai3.html
    ↑ 
  「市民にはこれ以上知らせたくない」・「自分らはこれ以上何もしたくない」、とい
  う与党議員大半の意識が作ってきたもの!
   審議実態のない意見書採択をやたらと大きく載せる一方で、本会議質問すら「誰の
  質問か不明のまま質問の項目名紹介のみ小さく紹介するだけ」で、「答弁は全く紹介
  せず」(!?)と、まったく頭をひねってしまうような代物だ。

▲「門真よりはマシ」な守口の議会だより(広報内の「議会の動き」)
http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/osirase/pdf/190801/07.pdf
http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/osirase/pdf/190801/0809.pdf
   ↑
  ちょっと前までは「議会だよりすらなかった」(!)遅れた守口市だが、今や門真を
  軽々と追い越した! 
引用なし
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◆寺川副議長はこんなHPや「議会見聞録」で有名な保守の「辛口住民派」!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/20(火) 8:49 -
  
 門真市に来てお話してくれる事を快諾して下さった香美町議会の副議長:寺川秀志議員
は「独立保守」という趣で「辛口住民派」を自称して写真もたっぷりのHPを自分で作成
し、「議会見聞録」という自前の通信でも有名な議員さんです。
 その一端を紹介しますので、それぞれにクリックして読んでみて下さい。

・香美町議:寺川秀志議員のHP http://www.terakawa-h.com/
 その中の、
  ・「ひでっさんの議会見聞録」  http://www.terakawa-h.com/report/kenbunroku.html
  ・「チョット言わせてもらいます!」http://www.terakawa-h.com/profile/opinion.html

―07年1月の「チョット言わせてもらいます!」の抜粋―
        ↓↓
選ぶ側、選ばれる側お互い向き合って町づくりに邁進

・・・わが香美町は17年度決算で実質公債費比率が県下一という不名誉な結果となり、
今の冬空と同じように重苦しい曇り空の雰囲気です。
 他にも似たような町がありますが、地方自治体に自立心(責任)を持たせるために色々と制度を変えての国からの問題提起だと良い方に理解しています。

 地方が、余りにも国に頼りすぎていた結果だと思います。そして後ろ向きだと言われるかもしれませんが、今は辛抱(新規ハード事業)するしかないと思っています。
 そして、いつもの結果責任の議論の中で、最後は議会無用論になるわけですが、誰に責任があるのか、当然当局と議会に責任がある訳ですが、私の持論として有権者である住民にも責任があると発言してお叱りを受けています。

 説明しますと選ぶ側は次の選挙まで選びっぱなし、選ばれる方は次の選挙まで選ばれっぱなしではなく、お互い向き合って進むべきだと思います。
 私は常に住民を向いて活動していると自負しているのですが、どうでしょうか。
 また、最近では学者の中には選ぶ側の住民にも責任があると発言される方も多くなり、
少しは意識に変化が見えるのかなと思っています。
 もうそろそろ選ぶ側と選ばれる側との関係(監視責任も含めて)を考える時期にきていると思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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◎11/16福岡県古賀市の議会視察、17「国民連合全国総会」、18北大阪朝鮮学校・・
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/20(火) 10:29 -
  
 「11/17青少年非行防止市民決起大会」は出席ボイコットしたので、その代わりに時間
を有効に使うため、11/16(金)昼に九州は博多に近接する古賀市に行って、知り合いの奴
間(ぬま)議員に頼んで古賀市議会の議会運営・議場などの施設・議会だよりなどを視察
してきました。先進的部分が多く、非常に参考になりました。
 (近日中に写真と共に紹介します)
  古賀市議会HP http://www.city.koga.fukuoka.jp/assembly/

 16日夜は福岡市南隣の筑紫野市のビジネスホテルに泊まり、良く17日(土)は同市内で
開催された「自主・平和・民主のための広範な国民連合」
    http://www.kokuminrengo.net/
の全国総会記念講演と交流会に参加。(戸田は同連合の創設時からの会員)
 17日夜は福岡市内泊。

 18日(日)は同連合の総会行事には参加せず朝の新幹線で帰阪し、「北大阪朝鮮初中級
学校」http://www.kitaosaka-pukse.com/ の創立50周年記念式典に、
日本人支援グループの「北大阪朝鮮初中級学校を支える会(アプロハムケ北大阪)」
   http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/nettaminzokukitaoosakab.htm
の一員として午後から参加。

 韓国―香美町―福岡―と立て続けに動き回った「11月渡り鳥シリーズ」でした。
 
 ところで、青少年育成協議会連合会の鎌田副会長は11/17非行防止大会後、約束通り退
任したでしょうか? 団体役員としての責任はどうか、これから検証していきます。

 また、今週は11/22(木)に「後期高齢者医療制度・広域連合」の第2回議会があって、
そこで75歳以上の高齢者個々人の保険料が毎月8500円ほどもの金額(!)で議決されよ
うとしています。
 府内各地から多くの人々が抗議の傍聴闘争に結集しますが、戸田も断固参加してきま
す。
  ★老人殺しの後期高齢者医療制度粉砕! 高額保険料を絶対許さないぞ! 
  ★衆院選での自公粉砕で後期高齢者医療制度は即刻廃止に追い込める!
   衆院選自公粉砕で後期高齢者医療制度を廃止させるぞ!
   自公のマヤカシ的な「凍結・延長」論に騙されず、諸悪の根元=自公政権打倒へ!
引用なし
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門真市青育協連合会の田中正幸会長の不正を戸田が市・教委・議会に11/2告発!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/3(土) 7:40 -
  
 本日11/3から満を持して、「門真市に住んでもないのに門真市に住所偽装して『青少年
育成協議会連合会』会長を続ける田中正幸会長」の不正行為の暴露糾弾の大運動がHPに
おいても開始される。
 皮切りに、昨日11/2に戸田が市長・教育長・議長の3者宛てに資料を添えて出した
「告発と厳正対処の請求」文を掲示板に公表する。じっくり読んで欲しい。
  ※HP公表に際しては、住所や電話番号の一部を○○に置き換えた部分がある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 青少年育成協議会連合会会長・田中正幸氏の不正行為
 についての告発と、厳正なる対処をする事の請求 

門真市 市   長  :園部一成 殿
   教育委員会教育長:下浦克明 殿
   市議会 議  長:大本郁夫 殿
                   2007年11月2日       

                 門真市市議会議員:戸田ひさよし
                  新橋町12-18-三松マンション207
                   電話:06-6907-7727  FAX:06-6907-7730

1:今年も例年通りに11月の「青少年非行防止市民決起大会」が17日に開催される予
 定で、青少年育成協議会連合会・会長の田中正幸氏から各方面に案内が発送されている
 が(資料1・2・9・10)、当職が田中氏の同会会長としての資質に疑問を抱いて深く調
 査したところ、驚くべき不正行為の事実が判明した。

2:市職員の多くが「田中会長は何年か前から枚方市に住んでいる」と思っていながら、
 役職との関係に何の疑問も抱かないで来たことも問題だが(資料4)、当職が調査した ところ、田中氏が「自宅住所」として住民登録している「門真市新橋町22番1号」には、
 数年前から居住実態が無く、少なくとも現在は全く居住実態が無く、この行為は、
 「公正証書原本不実記載」(刑法157条1項)という罪にあたり、「懲役5年以下、罰金
 50万円以下」に該当する。

3:同規定は仕事上住居が流動的にならざるを得ない日々雇用労働者など、一般市民に機
 械的に適用するのは不適切だが、事業を行ない、市からの公金を得ている公的団体の代
 表ともあろう者がこのような住所偽装をする事は許されるものではない。

4:当職が10/25木曜午後に現地を訪れて調査したところ、資料6の写真にある通り、現
 地建物には人の居住の気配のカケラもなかった。
  1階事務所に居住している様子もなく、数室の居室を持つ2階は廃墟同然の荒れよう
 だった。
  なおこれは、プライベートな事ではなく、「青少年育成協議会連合会の事務所は会長 宅に置く」との同連合会会則(資料5)に照らした公的事案の調査である。

5:しかしながら、田中氏は教育委員会生涯学習部からの問い合わせに対して、「自分は
 ずっと新橋町22−1に住んでいる」と、24日と26日の2度に渡って虚偽の回答をしてい
 る。(資料4)

6:また、当職が10/29に市民生活部・市民生活課長あてに「田中正幸氏(門真市青少年
 育成協議会連合会・会長)の住民登録の有無について」問い合わせをして(資料7)、
 田中氏個人の住民票を入手したが(資料8)、そこにおいても田中氏は「新橋町22−1」
 に今も虚偽の住民登録を続けている事が確認された。

7:当職が近所の住民数軒から聞き取り調査をしたところ、みな一様に「田中さんは数年
 前に引っ越しをして、もう小山運送の建物には住んでいない」、「枚方に移ったと聞い ている」、と述べている。

8:当職が10/29月曜夜に、01年に知っていた田中氏宅の電話「06−6909−○○○○」に
 電話したところ、田中氏が兄と同居し、枚方に居住しているようである事が判明した。
  ( 電話は、「転送します」とのアナウンスと共に転送され、お兄さんが出て当職と
    話をした。本人はその時外出中だった)  (資料13)

9:入手した住民票を見ると、田中氏は02年に「八幡市欽明台西○○番地○○」から
 「門真市新橋町22番1号」に転入して来たが、一方で、1978年から2004年までの26年間
 も「新橋町第3自治会」の自治会長を続け、1997年から現在まで10年間も「青少年育
 成協議会連合会」の会長を続けている。(資料17・18)
  同氏の挙動には不可思議な所があると言わなければならない。
   (門真市から八幡市に一度転出したという話もあるが詳しい事はまだ不明)

10:田中氏はまた、大阪府所管の介護保険に関わる団体の届け出において、
    ・「株式会社昭美会」の「代表者」であり、
    ・「医療法人昭征会・坂野病院サービスセンター」の「責任者」であるが、
              (資料11・12)
  枚方市に居住していると言われている(少なくとも住民票住所は虚偽である)にも拘
 わらず、「株式会社昭美会」の「代表者」住所に関して、当職の10/30の府庁に出向い
 ての調査によって、門真市新橋町の住所で届けたまま変更していない事が判明した。
   府職員が記録を調べた上で明言したのである。
   
11:これは、府に出した申請書の「代表者の住所」への虚偽記載にあたる。
  田中氏は他にも「代表者の住所」や「役員もしくは管理者の住所」の虚偽記載をして
 いる可能性が高いと思える。
   
12:また、居住地を偽っているということは、真の居住市は田中氏から本来得られる税を
 逃しているという事であり、その市に対して虚偽によって損害を与えている事になる。

13:そういったことを含めて当職は、10/30火曜に大阪府に対して「団体届け出に関わる
 田中正幸氏の不正の告発と回答・調査の請求」を行ない、また情報開示請求7通を行な
 った。  (資料13・14・15)

14:「門真市青少年育成協議会連合会」は毎年10万円、「青少年問題協議会」を通じて門 真市の補助金を受けている団体であり(資料16)、「青少年非行防止市民決起大会」は
 市教委と市の全面的協力を得て初めて開催され得るものである。 (資料9・10)

15:以上の事から、田中正幸氏の住民登録の虚偽は明白であり、この不正行為は許せない
 ものであって、到底青少年や広範な市民に「非行防止」を呼びかける資格など無い。
  一刻も早く会長を辞任して全市民全関係者に謝罪すべき人物である。住民票を正しく
 居住地に移すべきは言うまでもない。

     < 要 求 事 項 >

1:青少年育成協議会連合会に対して、「田中会長の即刻辞任・会長副会長の交代無くし ては、青少年非行防止市民決起大会への参加はあり得ない」事を申し入れること。
  (副会長の鎌田正義氏も田中氏と「長年のお仲間」であり、同氏の会長就任ではウミ
   は出せない)

2:市は直ちに田中氏を調査をして「職権消除」で田中氏の住民登録を抹消すること。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      田中氏告発 資 料 一 覧

資料1:「11/17青少年非行防止市民決起大会」開催案内
       青少年育成協議会連合会会長・田中正幸氏から門真市の議員に対するもの
資料2:2007年(H19)度の「門真市青少年育成協議会連合会」の役員名簿

資料3:田中氏が「自宅住所」を詐称する「門真市新橋町22-1」を示す住宅地図
資料4:市教委・生涯学習部より「戸田への10/26報告文」
     < 門真市青少年育成協議会連合会会長の件について(報告)>
     (田中氏が教委に10/23と10/26にウソ回答をした証拠)

資料5:「門真市青少年育成協議会連合会」会則
資料6:「門真市新橋町22-1」建物には居住実態が皆無である証拠写真
                             (10/25(木)午後撮影)
  6−1:(上下とも)「小山運送」の看板のある2階建て建物の前面の様子。
  6−2:上:同建物の玄関奥の階段を上がった所から見た2階の様子。居住無し・廊
        下はゴミ山
      下:同建物前面右側のアップ。
  6−3:上:同建物2階の階段直近の2部屋のドア。
         右側ドアはきれいだがノブ無し。
      下:同建物2階の階段直近から奥の方の廊下の様子。ゴミの山で人通りの痕
        跡皆無。
  6−4:上:1階左手事務所玄関ドアとその横の2つの郵便受け。
          平日日中午後にも拘わらず、事務署内は真っ暗で人の気配なし。
      下:右側郵便受けの田中正幸・住所、「田中保険」・「新橋環境研究所」
        記載のアップ。

資料7:門真市あて、「10/29田中正幸氏の住民登録の有無について」。
     (門真市青少年育成協議会連合会・会長住所の確認として、田中氏の住民票を
       問うもの)
資料8:戸田に交付された「10/29段階での田中氏個人の住民票」
     2002年11/1に「京都府八幡市欽明台12番地2」 から「門真市新橋町22番1号」
     に転入したことを示す。
資料9: 07年(H19年)「第3回 青少年非行防止市民決起大会」プログラム
                              (市教委で作成)
  9−1:同表紙
  9−2:同2ページ(大会次第)
資料10:同市民決起大会の後援・協賛・案内配布先 (市教委で作成)

資料11:「医療法人昭征会・坂野病院サービスセンター」の紹介
                       (田中氏が「責任者」であること)
資料12:「株式会社昭美会・有料老人ホームふる郷」について
                       (田中氏が「代表者」であること)
資料13:戸田が大阪府に出した10/30「田中氏の不正の告発と回答・調査の請求」

資料14:「有料老人ホームふる郷」の事業者指定申請書の、法人代表者を記載する「様式
     第1号」

資料15:戸田が府に出した田中正幸氏に関わる情報開示請求(7通のうち2通を例示)
  15―1:「株式会社昭美会・有料老人ホームふる郷」の事業者指定申請書の「様式第
       1号」
  15―2:医療・介護の分野での事業者指定申請で田中氏が代表者に記載されている
      書類
資料16:「門真市青少年育成協議会連合会への補助金について」
        (市教委から戸田へのFAX回答文)
     「門真市青少年問題協議会」を通じてしからの補助金が、「門真市青少年育成
      協議会連合会」に毎年10万円出されていること。

資料17: 1976(S51)年から2007(H19)年までの田中氏の自治会役員就任年表
      (新橋町第3自治会・自治会会長や新橋町防犯支部長の就任期間を示す)

資料18:「門真市青少年育成協議会連合会のあゆみ」(市教委より戸田へのFAX回答文)
      田中氏が青少年育成協議会連合会会長に1997年より現在まで10年間就任し
      ている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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★田中会長を「11/7辞任」に追い込んだぞ!戸田の追求の勝利だ!(住所変更も)
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/13(火) 17:45 -
  
 韓国―関空から帰ってすぐの11/12(月)の5:45頃、市役所内で中会長不正問題を市は
どう対応するのかの詰めを行なったところ(対応相手:辻中市長公室長、住民登録所管の柏木市民生活部長、東田・教育委員会生涯学習部長)、田中正幸氏が11/7に会長を辞任し
たこと、門真の青少年育成協議会連合会から完全に身を引くこと、住民票を実際に居住す
る八幡市に早急に移すつもりであること、などを「柏木・東田部長が田中氏から直に聞いた事」として説明を受け、報告文書も受け取った。

 田中氏本人のお詫び文や「青少年育成協議会連合会」という団体としてのお詫び文は出されておらず、住民偽装の言い訳も噴飯ものだが、不正の田中氏が11/7をもって会長を辞
任したという事実は画期的な改善である。
 以下に2部長から戸田宛に出された「報告文」を紹介する。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
                           平成19年11月12日
   戸田議員様
                         市民生活部長 柏木 廉夫
                         生涯学習部長 東田 保夫
         
      門真市青少年育成協議会連合会会長の件について

標記の件について、11月7日に田中正幸会長から次の旨の申し出がありましたのでお知
らせいたします。
                 記

1.会長職については、私の住所地の件で青少年育成協議会連合会を始め関係各位にご迷
 惑をおかけしましたことから責任を感じ、11月7日の運営委員会において会長職を辞任
 した。                           (生涯学習部)

2.住所地の件については、教育委員会からの照会の時は連合会会長の職にあることから
 安易に門真市在住であると答えてしまった。
  しかしその後、市民課から住民基本台帳法の趣旨の説明を聞き又、今回会長職を辞す
 ることにより、その必要がなくなることから、現在の住所地に変更したい。
                               (市民生活部)
3.11月17日の決起大会は欠席します。(生涯学習部)

以上の申し出がありましたので、市といたしましても順次対応していきます。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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◆「鎌田副会長は11/17非行防止大会終了後に辞任する」事も確認したぞ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/13(火) 18:11 -
  
 不正の田中会長と10年間ペアを組んできた副会長の鎌田正義氏についても、戸田は門真
市への告発・要求文で「会長副会長の交代無くして市の青少年非行防止市民決起大会への
参加はあり得ない」・「副会長の鎌田正義氏も田中氏と長年のお仲間であり、同氏の会長就任ではウミは出せない」、と処断してきた。

 11/12夜の市側の話では、「鎌田副会長については非行防止大会の実行委員長で実務的
な事もあるから、11/17の非行防止大会までは副会長を続け、大会終了後に辞任する意向
だと、鎌田氏が私達に言っていた」、「鎌田氏が大会終了後に副会長を辞任する事は絶対
に間違いない」、ということだが、2部長の報告文では鎌田氏のことは何も書かれていなかった。

 戸田は、「文書がなければ信用できない。創価学会の地域幹部で弁も立つ鎌田氏は後で前言を翻すかもしれない」として、「最低限、鎌田副会長退任の事を書いた市から戸田への報告文を明日13日中に出すこと」を要求して市側を合意させた。
 それによって作成された市側11/13報告文を以下に紹介する。
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――

                              平成19年11月13日
戸田議員様
                  生涯学習部長 東田保夫

鎌田副会長の件について

 門真市青少年育成協議会田中会長が11月7日付で会長職を辞任する旨の申し出があった
際に、鎌田副会長におかれましても、決起大会終了後に副会長の職を辞したいと、生涯
学習部長・市民生活部長・田中会長同席の中で言われておりました。

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引用なし
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●見解文提出無しで済まそうとする事に抗議し、戸田は非行防止大会をボイコット!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/16(金) 7:09 -
  
 たしかに田中会長の辞任や鎌田副会長の「非行防止大会後の辞任意向表明」は大きな改善ではある。
 しかし、当然あるべき田中氏本人のお詫び文や「青少年育成協議会連合会」という団体
としてのお詫び文は出されていないのに、市や市教委は「もうこれ以上の改善要求はムリ」という態度を変えようとしない。
 
 市教委と市が「青少年育成協議会連合会」に全面的協力を行なう事によって、市長・議
長・警察署長初め市幹部・府議・市議、そして自治会連合会・PTA・校長会・子供会育
成連合会・民生児童委員協議会など数々の住民団体と広範な市民を数百人規模で結集させ
る「青少年非行防止市民決起大会」を成り立たせているのに、 (資料9・10)
  http://www.hige-toda.com/_mado01/2007/tanakajiken/shiyoru.htmの該当部分
その大会の呼びかけ者である「青少年育成協議会連合会」の会長の不祥事発覚―会長辞
任に関して、会長も連合会も謝罪見解の文書を全く出さず、つまり公的な市民説明を全く
しないままに、「11/17青少年非行防止市民決起大会」をそのまま開催するという事は、
どう考えてもおかしな話であり、戸田は到底納得できない。

 市教委や市も、そして田中会長辞任後の青少年育成協議会連合会も、これ以上の線を越
えようとしないという状況にあって、戸田は抗議の意志表明として「11/17青少年非行防
止市民決起大会への出席ボイコット」を宣言するものである。
 (田中氏辞任等の改善部分は評価し、会場に乗り込んでの抗議までは行なわないが)
 
 市や市教委幹部の発言には「民間団体に余りあれこれ強制はできないので・・」という
言葉が出てくるが、青少年育成協議会連合会はそこらの趣味サークルとは訳が違って、
市や市教委が毎年これだけ持ち上げて社会的信用を供与し、事務協力や動員協力を格別
に行なって来た団体なのだ。
 信用失墜行為に対して謝罪見解文を求めるのは当然の事ではないか。
 また「謝罪見解文の強要」ではなくて、「謝罪見解文を出さない限りは大会への後援は取り止めです」と言うだけの話ではないか。

 こういう簡単かつ当然な事ができない、という所に戸田は大きな問題を感じる。
 市民のみなさんはどう思うだろうか? 他の議員達はどうなんだろうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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◆「11/17青少年非行防止市民決起大会」への出席ボイコットの通知
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/16(金) 7:49 -
  
 以下の文書を本日朝、市にFAXで送りました。
―――――――――――――――――――――――――――――――
「11/17青少年非行防止市民決起大会」への出席ボイコットの通知 

門真市 市   長  :園部一成 殿
   教育委員会教育長:下浦克明 殿
   市議会 議  長:大本郁夫 殿
門真市青少年育成協議会連合会   殿
                   2007年11月16日       

                    門真市市議会議員:戸田ひさよし
                 新橋町12-18-三松マンション207          
                   電話:06-6907-7727  FAX:06-6907-7730

1:「門真市に住んでもないのに門真市に住所偽装して『青少年育成協議会連合会』会長 を続ける田中正幸会長」の不正行為を、当職が告発・追求したことによって、田中会長
 が11/7に責任を取って辞任し、今後は門真市の団体に関わらないことも確認されたし、
 鎌田副会長も11/17非行防止大会後に退任する事が確認された。
  (東田生涯学習部長・柏木市民生活部長・辻中市長公室長から戸田への文書報告およ
   び口頭説明)

2:たしかにこれらは大きな改善ではある。
  しかし、当然あるべき田中氏本人のお詫び文や「青少年育成協議会連合会」という団 体としてのお詫び文は出されていないのに、市や市教委は「もうこれ以上の改善要求は
 ムリ」という態度を変えようとしない。
  市教委と市が「青少年育成協議会連合会」に全面的協力を行なう事によって、市長・
 議長・警察署長初め市幹部・府議・市議、そして自治会連合会・PTA・校長会・子供
 会育成連合会・民生児童委員協議会など数々の住民団体と広範な市民を数百人規模で
 結集させる「青少年非行防止市民決起大会」を成り立たせているのに、その大会の呼び
 かけ者である「青少年育成協議会連合会」の会長の不祥事発覚―会長辞任に関して、
 会長も連合会も謝罪見解の文書を全く出さず、つまり公的な市民説明を全くしないまま
 に、「11/17青少年非行防止市民決起大会」をそのまま開催するという事は、どう考え
 てもおかしな話であり、当職は到底納得できない。
  青少年育成協議会連合会は、市や市教委が毎年持ち上げて社会的信用を供与し、事務
 協力や動員協力を格別に行なって来た団体であり、信用失墜行為に対して謝罪見解文を
 求めるのは当然の事ではないか。

3:市教委や市も、そして田中会長辞任後の青少年育成協議会連合会も、これ以上の線を
 越えようとしないという状況にあって、当職は抗議の意志表明として「11/17青少年非
 行防止市民決起大会への出席ボイコット」を宣言するものである。

4:市はこの出席ボイコット通知を本日中に「青少年育成協議会連合会」に届けられた
 い。
  
5:青少年育成協議会連合会は今後このような不祥事が無いように、これからは新しい体
 制で襟を正して進まれたい。
  市と市教委は民間団体行事への「後援」にあたってはその団体・役員の「法令遵守」
 に格段の注意を払い、問題があった場合はその団体や役員に報告や謝罪の文書を出さ
 せる事を当然の事として、適正な措置を行なう行政としての義務がある事を銘記され
 たい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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連帯ユニオン訪韓団で韓国労働者大会への共闘に行ってきます!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/8(木) 5:15 -
  
 もう出発の時間です。(書類整理全然できないままに)
 新しいスタッフ入ってきれました。吉岡クンともども後はよろしく!
引用なし
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★ソウル中心部を数万の労働者が制圧!激闘の労働者集会に参加し12日帰国
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/11/13(火) 10:50 -
  
 昨日11/12(月)2時過ぎに関空到着で韓国より帰国し、11/8からの連帯労組・生コン産労
共同の日韓共同闘争訪韓団の日程を終えました。事務所着は夕方。

 メインの11/11労働者大集会・汎国民行動の事だけ簡単に報告すると、
1:権力側はソウル市内の市庁舎前広場初め、あらゆる広場を使用禁止にし、さらに各地
 からのバスや車、列車での結集を妨害するためにバス・列車会社への予約取り消し強要
 や道路封鎖なども行なって、徹底妨害・源泉封鎖の姿勢。

2:集会場に予定されたソウル市庁舎前広場も戦闘警察(機動隊)のバスで広大な車線全
 体をビッチリ封鎖して大量の戦闘警察を配置。

3:これに対して労働者側は「南大門に結集し、ソウル市庁広場までデモ行進し広場前で
 集会を開く」との方針を公言。全くの無届け・「違法」行進集会の実行を宣言した。

4:戸田らの労働者訪韓団は1時すぎに南大門周辺に到着。
 やがて旗をなびかせた労働者達の部隊が道路いっぱいに無届け行進をして続々南大門に
 結集。

5:ふくれあがった隊列はソウル市庁を目指して広大な道路全面を使って行進!戸田らも
 その中に入って進む。
  交通は完全にストップ。韓国最高級のホテルである「ウエスチンホテル」や「ロッテ
 ホテル」の前の通り、つまり首都中心部で外国人旅行者が最も多く存在する最大繁華街
 、日本で例えるなら東京の「銀座・赤坂・六本木」を数万の無届けデモ隊が交通遮断を
 して完全制圧して進んだのだ!

6:警察は全く手を出せない。市庁前を防御するので精一杯なのだ。林立する旗、旗、
 旗。シュプレヒコールの海鳴りのような響き、響き。突き上げられる拳、拳。

7:市庁前の警察阻止線の前で広大な道路全面を使って大集会。韓国の記事では「3万人」
 と書かれているが
 http://www.labornetjp.org/labornet/worldnews/korea/strike/2007fall/1194794219856Staff
 それよりももっと多かったはずだ。見渡す限りの大結集、10万人と言ってもおかしくな
 い。「数万人」と言っていいはずだ。
  大型トラックを演壇に、別途トラック部隊が巨大スピーカーを積み込んで入り接続。
 どのような状況にも対応して瞬時に舞台設定ができる「野戦軍」の力が韓国労働者には
 備わっている。
  警察ヘリ3台「違法集会中止」を命じながら低空飛行で音声妨害するが、30分ほどや
 って諦めて引っ込んだ。

8:4:30頃、集会を終わり道路完全制圧しながらデモに出発!2方向に分かれたようだ
 が、戸田らの部隊は中心部北側の光化門周辺、アメリカ大使館や大統領官邸がある地域
 に進軍。やがて戦闘警察の完全な阻止線。
  先頭から80メートルほど下がった場所にいる戸田らには、機動隊のバス屋上から激し
 い放水が続き、何かぶつかり合う音が聞こえるだけで、詳しい様子が見えなかったが、
 あとでテレビなどで見ると労働者の戦闘部隊が何本ものアルミ脚立を持って突撃し、バ
 スの屋根に脚立をかけてバスに上ろうとして戦闘警察をぶつかったりしていた。
  バスの手前では激しい殴り合いの肉弾戦だったとのこと。

9:やがて小康状態。その後急に機動隊が大部隊でデモ隊に突撃して攻撃。
  戸田らも急いで走って逃げるが、大人数の人混みの中で転ばずに逃げるのはかなり難
 しかった。
  しかも機動隊の突進が意外なほどスピードがあって、訪韓団グループの何人かは機動
 隊の盾で危うく足をやられそうになった。やられていたら転んだところをボコボコにや
 られて逮捕されていただろう。
  実際現場ではデモ隊も歩道にいた市民も無差別に手ひどい暴行を受けている
 http://www.labornetjp.org/labornet/worldnews/korea/strike/2007fall/1194794219856Staff
  下段の写真。

・・・もう役所にいかないといけないので、とりあえずここまで。

補足:デモ・集会でいっぱい声を上げたので、だいぶ声がかすれて帰ってきました。
引用なし
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4月分の政務調査費報告を戸田のみが領収書添付で5/28提出!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/5/29(火) 10:19 -
  
 市議選のある年だけは、新人当選以外の議員はその年度の4月に1月分だけ(6万円)
支給された政務調査費の報告書を5/30までに提出する事になっている。(その上で5/31に
5月分・6月分の政務調査費12万円が支給される)

 戸田は06年度の政務調査費報告を門真市議として初めて自発的に領収書添付して提出したのに続いて、この4月分の報告も領収書添付で5/28(月)に議会事務局に提出した。

 たまたま議会事務局で局長と話をしていた大本議長は、それを苦々しげに見ていたように、戸田には思えた。
 榎本局長は受け取るにあたって、「領収書添付は義務づけられていない事であり、公文書
として正式に受け取るものではなく、参考資料として受け取っておくものです」とわざわ
ざ言って受け取った。

 戸田は「他の議員や市民の誰でも、見たいという人には見せて下さいね」と念押しした。

 門真市議会では政務調査費報告に領収書を添付して提出しても、全然喜ばれず、かなり
「迷惑」そうにされてしまうし、他の議員も戸田の提出書式や領収書を調べてみるとか参
考にしようと思うとかは、全然無いようである。
 こういう状態だから、戸田は門真市議会を「門真市刷新の最大の障害物、門真市のガン」
と呼ぶのである。

 しかし、「犬が吠えても歴史は進む!」
 松岡農水相の自殺事件も契機として、政務調査費の領収書提出は「近日中に必ず義務付
けられる時代の流れ」であり、ひとり門真市議会のみがそこから逃れることは絶対に出来
ない事だ。

 この「正当な時代の流れ」を受け率先して行動するのか、醜くあがいた挙げ句に国会、
大阪府議会、府内の市町村議会の大半が変わってから嫌々ながら追随して領収書添付をす
るのか、戸田以外の門真市の議員21人それぞれの見識の実態がそこに浮かんで来る。

 ま、「それがどう浮かぼうが、市民にどう思われようが、次の選挙までの4年間は身分安
泰だから平気だよ〜!」という鉄面皮議員も何人かいそうではあるが。

◆市民サイドから、議員達に質問状や要求書が出されるといいんですがね。
引用なし
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   - -
  
引用なし
<@>

共産党府議団の見解。一部は評価できるが、筋違い主張・裏付け無し主張も
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/6/2(土) 12:56 -
  
 大阪府では、2月に市民オンブズから府議の政務調査費のうち総額約八億五千万円もの
返還請求が起こされてれている。
 これへの対抗的見解をして出されたのが以下の共産党府議団の3/11見解。

 戸田が肯定的に評価できるのは、「来期分から独自に領収書を添付して公開する」と明
言している事(府議会で意見がまとまらなくても、という意味だろう。門真の共産党はこ
の府議団の姿勢を見習えよ!)と、市民団体のアンケート調査に議員ごとにちゃんと回答
してきたこと。(これも公開質問に答えない門真の共産党議員は見習えよ!)

 しかしそれ以外は、会派にならない無所属議員排除を肯定するような「今日の議会制民
主主義は会派間の多数決による意思決定が基本」という主張や、(議員個人には支給せず)
「会派単位で支給すべき」という主張はとんでもないと思う。
 また、「我々の政務調査費使用は全く正当だ!」と力む一方で、その裏付けとなるデータ
や資料は出さず、「領収書を見たいなら今すぐ見せてやる!」という気合いもない。
 
 後ろにつけた共産党大阪市議団の見解はもっと薄っぺらである。

 戸田自身は市民オンブズの政務調査費観には異論の方が多い。「政務調査費」という言葉
で現在的にくくられているそれなりに幅広い、公益にかなう活動費用に対して、彼ら彼女ら
の「政務調査費」という言葉の定義があまりに狭いものであり、その狭い定義から現実の
公益に適った議員活動までも「不正支出」と断罪している面が多分にある。

 戸田が今回初めて行なった領収書添付と詳細な報告は、それに対して自分の主張を対峙
させ、正々堂々たる議論をしていこうとするものである。
 (戸田の政務調査費報告が、HPでリンク切れで見えなくなってますが、早急に修復
  する予定です。少しだけお待ち下さい)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
政務調査費問題で共産党が声明・見解  2007年03月11日
http://www.jcp-osaka.jp/2007/03/post_198.html
 市民グループ 「見張り番」 (松浦米子代表) が2月22日、 大阪府議会、 大阪市会
各会派議員の政務調査費の一部使途が違法だとして、 返還を求める住民監査請求を行っ
た問題で、 日本共産党大阪府議会議員団、 同大阪市会議員団がそれぞれ見解、 声明を
発表しました。

政務調査費についての日本共産党大阪府議会議員団の見解    
2007年3月1日 日本共産党大阪府議会議員団

 2月23日付各紙は、 市民グループ 「見張り番」 が、 大阪府議会議員の政務調査費
の一部の使途が違法だとして、 返還請求をしたと報道しました。
「見張り番」 は、 資料作成費 (コピー印刷費など)、 資料購入費 (新聞代など)、
事務費 (ファックスなど)、 議員の事務所費 (家賃など)、 人件費 (事務局員・事
務員の給与など) などを不適切とし、 日本共産党議員の調査研究費は、 「上納金」 の
疑問もあるとしています。

 わが党は、 「見張り番」 に対しては2004年12月吉日付、 2006年12月12日付
の2度にわたるアンケート調査に各議員が誠実に答え、 政務調査費の使途を明らかにし
てきました。

 例えば、 広報費 (大阪府政資料、 府会報告)、 人件費 (議員団控室の事務局員4
人の給与) などは、 会派政務調査費と各議員の政務調査委託費で、 運営されており、
収報告書を見れば明確です。

 政務調査費については、 地方自治法、 各自治体の条例で定められており、 政務調査
費のしおり (平成13年4月 大阪府議会事務局作成) で、 使途基準を決めています。
 全国都道府県議会議長会も使途の基本的考え方を示しています。 わが党府議団はより
厳しい独自の基準を設けて執行しており、 「見張り番」 の主張はあたりません。

 この際、 府議会議員団と各議員の政務調査費とその使途についての見解を明らかにし
ておきます。

1、 政務調査費は、 従前は各会派に一括して支給され、 議員個人には支給されていま
 せんでした。
  地方自治法の改正の時、 大阪府議会は議員1人当たり、 会派に10万円、 議員に49万
 円と割りふる決定を党府議団以外の賛成で行ないました。 「会派単位で支給すべき」、
 「領収書などを添付する」 というわが党の主張に、 他会派は賛成しませんでした。
  東京都、 長野県など多くの県で会派のみに支給されています。

2、 わが党は、 住民の意思を議会に反映し、 「住民が主人公」 の地方政治を実現する
 ためには会派の役割が重要であると考えています。 今日の議会制民主主義は、 会派間
 の多数決による意思決定が基本になっており、 会派としての活動が不可欠です。

 党府議団は政務調査費を活用して従来から議員団事務局を構成し、 議員と事務局の連
携の下に府政全般にかかる調査や研究などを行って議会での論戦や政策立案などを進める
とともに、 多くの府民や団体との調査・交流など会派活動を積極的に行ってきました。
  政務調査費の本来の役割と、 その合法性を確認し、 今日の使途方式をとっています。

  党府議団全員の協議に基づき議員個人に支給されている月額49万円の内、 22万円を
会派に調査委託費として拠出し、 それを原資として、 党議員団の会派活動を維持して
います。
 この政務調査費 (調査委託費) が党への 「上納金」 などでないことは、 会派の収
支報告書を見れば明らかであり、 「見張り番」 の返還請求は、 全く事実を見ない、
府民に誤解をあたえるものです。

 全議員から拠出された調査委託費によって、 党府議団は議会論戦のための調査、研究、
そして政策立案をするとともに、 議会での論戦や府政に関する多くの資料を1冊のパン
フレットにまとめた「大阪府政資料」や「府会報告」 ビラの定期発行、 党府議団のホー
ムページ、 調査活動、 府民団体との懇談会など、 会派活動を積極的に展開しています。

 各議員の事務所費は、 地元行政区においている議員事務所の賃貸料、 水光熱費などで
す。
 人件費は、議員の調査活動を補助する事務員の給与です。
 広報費は、 政策提案や議会論戦と要求実現、 府政の課題などについての議会報告ビラ
の発行、ホームページなどに使用されているものです。

3、 現在府議会の政務調査費条例は領収書などの提出を義務づけていません。

  党府議団は2001年の府議会で、 収支報告書だけでなく領収書の添付などを義務付
 ける条例の修正案を提出しました。 また、 毎年議長団に対し、「議会の民主的改革の
 提案」の中で、領収書などを添付して公開することを提案し、議会運営委員会理事会で
 も主張してきました。
   昨年8月に10人の議員団になり、議案提案権を確保することができ、今議会で、
 再度修正案を提案することも検討しています。

  わが党は、来期分からすべての使途について領収書を添付して府民に独自に公開をす
 るものです。
  わが党は、今後とも政務調査費が本来の役割を果たすよう、報告書の提出にあたって
 は領収書などの提出を義務付ける条例改正の実現に引き続き奮闘し、信頼される府議会
 に向け努力をするものです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

市民団体「見張り番」の政務調査費にかかわる住民監査請求について  
2007年2月27日 日本共産党大阪市会議員団

1、 さる22日、 市民団体 「見張り番」 が、 大阪市会各会派の政務調査費について、
  「事務・事務所費」 「人件費」 などの支出はすべて違法なものとして、
  2億4000万円あまりの返還を求める住民監査請求をおこなった。
 
  しかしながら、わが党議員団の「事務・事務所費」は、会派・議員の調査研究等の活
 動に要する事務費や各事務所の賃借料等の支出であり、「人件費」も、議員団が雇用し
 ている「補助職員」の給料等であって、大阪市会政務調査費条例に則った適法なもので、
 「見張り番」の指摘は当たらない。

2、 政務調査費は、「地方議会の活性化と政策立案能力の充実・強化」や住民の声を地方
 政治に反映させる活発な議員・会派の活動に必要なものであり、それだけに、何より、
 その透明性の確保が求められることは言うまでもない。
 
  これまでも、 わが党議員団は、 毎年、 市会議長と各会派に 「政務調査費について
 は、 領収書等も閲覧に供する」ようにすべきと提案するなど、公開に向けて積極的な役
 割を果たしてきた。
  
  そして、昨年3月には、わが党議員団は、すべての支出に領収書の写しを添付すると
 ともに、市民だれもがその閲覧ができるようにすることを内容とする条例改正を提案し
 たが、与党は多数により、2006年度から「領収書の添付は、1件5万円以上の支出」
  に限ることに決したのである。
 
  今後とも、政務調査費の更なる透明化をはじめ、市民に開かれたむだのない清潔な市
 政の実現に全力をあげるものである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用なし
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no 1952
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date 07/6/5(火) 1:03
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name 戸田
subject 「談合仲介・謝礼金受け取りで逮捕の府議」とは自民党の初田議員
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web http://www.hige-toda.com/

 6/4(月)夜のテレビニュースで報道された。報道によれば、初田議員は「容疑を認めて
いる」とのこと。
 枚方の役所と議会は大騒動と思われる。

 府議会HPより http://www.pref.osaka.jp/osaka-pref/gikai/sugatami/hatsuda.html
初田 豊三郎(はつだ とよさぶろう)
  昭和33年1月17日生   会派 自由民主党  当選回数 1回 
  所属委員会 住宅水道常任委員会
  経歴 枚方市議会議員三期 第55代枚方市議会副議長

初田議員自身のHP http://www.kcat.zaq.ne.jp/tsunagu/

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
元市議、警部補の紹介で業者と知り合う 枚方・談合事件(朝日新聞)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200706030003.html
2007年06月03日

 大阪府枚方市の清掃工場建設をめぐる官製談合事件で、大手ゼネコン「大林組」に受注工作を持ちかけたとされる元市議が入札前、府警捜査2課警部補の平原幸史郎容疑者(47)の紹介で、大林組顧問ら事件関係者と知り合っていたことがわかった。平原警部補の設定で中司宏市長(51)が同社顧問と初めて会った場にも元市議は同席していた。大阪地検特捜部は、市と業者の橋渡し役となった警部補が事件の中心的役割を担い、元市議も談合を知りうる立場にあった可能性があるとみている。
    
 関係者によると、元市議は98年ごろ、中司市長から「談合防止のプロ」として平原警部補を紹介されたとされる。その後、元市議と警部補は「勉強会」と称して小料理屋や喫茶店で会食し、ゼネコン業界の内情や談合の疑惑について情報交換を繰り返した。同警部補は事件の舞台となる清掃工場建設の話題を挙げることもあったという。

 05年に実施された工場建設の入札を控えた前年ごろ、元市議は平原警部補から「会わせたい人がいる」と言われ、大林組顧問の森井繁夫容疑者(63)を紹介された。平原警部補が中司市長と森井顧問を引き合わせた小料理屋での会合にも、元市議は警部補から「勉強会で酒でも飲もうや」と誘われて同席した。

 さらに、元市議は警部補から「企業の情報で世話になっている」として、大林組から受注謝礼1千万円を受け取ったとされる建設会社「国土建設」(大阪府泉佐野市)社長の山田睦司容疑者(46)の紹介も受けていたという。山田社長は別の汚職事件で事情聴取をされて以来、警部補と知人関係にあった。

 森井顧問らの供述によると、元市議は大林組に工場本体工事の受注工作を提案し、受注後には市側への謝礼を要求。大林組の下請けの建築業者「羽衣組」(兵庫県西宮市)社長、松山武仁容疑者(65)側との調整で、同社側に大林組から3千万円が渡ったとされる。

 特捜部は、元市議は平原警部補から今回の事件にかかわる人脈を紹介され、会食などを通じて関係を深めたとみている。

 平原警部補らが競売入札妨害(談合)容疑で逮捕された後、元市議は朝日新聞の取材に「平原さんにシッポを握られ、従っていたわけではない。業者らと会食したのは平原さんの誘いを断れなかったからで、紹介された業者とは談合防止について話し合った。(業者からの金銭提供は)絶対にない」などと説明した。
引用なし
<@>

Re:★政務調査費4億2431万円返還求めて堺市長を提訴!−−市民団体「見張り番 ...
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   - 07/11/12(月) 19:05 -
  
▼戸田さん:
> http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/news/20070524ddlk27040100000c.html
> 使途を十分に審査せずに市議に高額な政務調査費(政調費)を支払ったとして、市民団
>体「見張り番」のメンバーが23日、木原敬介・堺市長を相手取り、同市議会の9会派の
>代表者に対して04〜05年度などに交付した約4億2431万円の返還を請求するよう
>求める住民訴訟を大阪地裁に起こした。
>
> 訴えたのは、見張り番の石崎善隆・前堺市議ら。訴状によると、堺市は03年度、当時
>の非所属クラブに政調費約325万円を交付。04〜05年度には同クラブを含む9会派
>に約4億2106万円を支払った。収支報告書には領収書の添付義務がなく、使った時期
>も不明確だった。
>
> 原告らは「市長は政調費が適法に使われているか厳しく審査すべき義務を怠った」と主
>張。訴訟を通じて、領収書の提出を求める。【遠藤孝康】
>                          毎日新聞 2007年5月24日
> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>★注目すべきことは、政務調査費は「市長に厳しく審査すべき義務がある」としている事
> です。
> こんな訴えを門真市民が起こしたらどうします? 園部市長?
> 議会がアホだと市長が迷惑しますよね。


いじめ撃退法
引用なし
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12月議会に向けての請願署名運動にご協力下さい
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 浜町保育園保護者会 岡本  - 07/10/22(月) 13:57 -
  
 2009年4月から実施予定の公立保育園4園(泉町・北島・小路・柳町)
民営化に向けて、保護者や地域住民の理解と合意をぬきに一方的な民営化を
しないで欲しいと、私達(門真保育運動連絡会・門真市学童保育連絡協議会・
門真市職員労働組合・公務公共一般門真市アルバイト分会・各園保護者一同)
は、12月議会に提出する請願署名運動に取り組んでいます。

 請願項目といたしまして、
I 保護者や地域住民の理解と納得をぬきに、門真市立泉町保育園・北島
 保育園・小路保育園・柳町保育園を廃止・民営化しないで下さい。

II 誰もが働きながら、安心して子どもを生み育てられる門真市にするために
 子育て支援施策の拡充を早急に図って下さい。
  特に、要望の高い病後児保育の実施など保護者のニーズに応え、子育て
 支援にむけた施策の充実を図って下さい。

III 子育て家庭の経済的負担を減らして下さい。
 1)子どもの医療費助成制度の拡充を図って下さい。
 2)保育園・幼稚園・学童保育等の保育料や利用費を引き下げて下さい。
 3)公立・私立を問わず保育園・学童保育・子育て支援予算を大幅に増や
   して下さい。

 今回の署名は3万筆を目標にしております。11月18日までの各日曜日や
平日の夕方(不特定)に京阪門真市駅前・古川橋駅前・大和田駅前やスーパー
前(ダイエーや万代前など)で署名活動を行います。沢山の方のご協力をお願い
致します。

 戸田さんにお願いがあります。多くの方に知っていただく為にH・Pの活用
などをしたいのですが、残念な事に門保連にはH・Pがありません。ご多忙中
とは思いますが、できましたら戸田さんのH・Pにこの件を取り上げて頂けます
でしょうか。どうか宜しくお願い致します。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i121-112-64-128.s10.a027.ap.plala.or.jp>

さらにがっかりですww
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 かぁ〜♪  - 07/11/9(金) 14:54 -
  
瀬川 功一さん
ほんとうにざんねんです。
団体の自由ですよね。
だったらなんで、戸田議員は
「要請も何もしてこない」って事で、団体を批判するんですか?
別に必要ないと団体が考えているのなら、要請とか協力とか
しなくてもいいんじゃないでしょうか?
運動の進め方は団体によっていろいろあるんだからいいと思いますけど・・・
団体は団体の方針に基づいて運動されてるんですからそれでいいじゃないですか

何度も言いますが、戸田さんがされていることはすごいと思いますよ。
評価しますよ。
だからってそれで要請するか、協力を求めるかは個人・団体の自由です。
それを、議員自身が批判したり、ましてや(してないと思いますが)強要することはできないんではないですか?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@p3211-ipad56osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

一般市民の意見
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 もんた  - 07/11/9(金) 19:33 -
  
私も最初に読んだ時、かぁ〜♪さんのように感じました。そういう方も多いのではないでしょうか。でもHPのあっちこっちを読んで戸田さんの考え方を理解して改めて読むと
「保育園の民営化反対」の同じ意見を持つもの同士何で協力しあわないの?
市会議員という立場で投票数の多かった戸田議員を何で利用しないの?
1名でも多い署名や支持者を集めたいんじゃないの?
本当に阻止する気あるの?
という戸田さんのはがゆい気持ちが伝わってきました。

戸田流の少しきつい言い回しですが、理解する気持ちで読めばいいんじゃないでしょうか?悪意を持って読んでいては、いつまでたっても平行線のままですね。
それに戸田さんだって人間です。言葉の選び方を間違えることだってあると思います。人間味があっていいじゃないですか。
(金銭がうごく)(えらそうにしたいだけ)なんて何でそう思うんだろう?

市民のために何もしてくれない、金儲け主義の多い議員の中で信念をもって市民のためにがんばってくれている戸田さんや共産党の存在はとっても有難いです。

でも、かぁ〜♪さんのような意見も掲示板には必要ですね、見てるだけじゃなくてみんなが自分の意見をどんどん書き込める掲示板になればいいですね。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; IEMB3)@softbank219020236249.bbtec.net>

真意がわかりません
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 瀬川 功一  - 07/11/10(土) 17:36 -
  
▼かぁ〜♪さん:
>瀬川 功一さん
>ほんとうにざんねんです。
>団体の自由ですよね。
>だったらなんで、戸田議員は
>「要請も何もしてこない」って事で、団体を批判するんですか?
>別に必要ないと団体が考えているのなら、要請とか協力とか
>しなくてもいいんじゃないでしょうか?
>運動の進め方は団体によっていろいろあるんだからいいと思いますけど・・・
>団体は団体の方針に基づいて運動されてるんですからそれでいいじゃないですか
>
>何度も言いますが、戸田さんがされていることはすごいと思いますよ。
>評価しますよ。
>だからってそれで要請するか、協力を求めるかは個人・団体の自由です。
>それを、議員自身が批判したり、ましてや(してないと思いますが)強要することはできないんではないですか?
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@p10175-adsao01motoma-acca.hiroshima.ocn.ne.jp>

真意がわかりません
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 瀬川 功一  - 07/11/10(土) 17:47 -
  
かぁ〜♪さんも何度も言いますが、戸田さんがされていることはすごいと思いますよ。評価しますよ。といいながら批判されている事に理解が苦しみます。
与党議員が何かアクションしてますか?よく考えない書き込みは自由といっても
不快な人もいるのはたしかです。貴方の書き込みはただの凶器で
穏やかではないと感じませんか。
別スレッドの書き込みも要点がつかめていないし、どう感じますかね。
返答はいらないです。これ以上になるとただの口喧嘩ですからね。

私は、戸田さんの支持者です。でも、良くない案件については
戸田さんに抗議はしますし、非難する事もありますよ。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@p10175-adsao01motoma-acca.hiroshima.ocn.ne.jp>

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「公明党というのは創価学会」、池田会長献金追求の石井追求質問の動画はここ!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/10/19(金) 9:48 -
  
 民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及(YouTube)
       http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/262.html
        ↑↑↑
 老練な政治家が凄い気迫で追求してますね。
 ついに国会で池田大作会長への献金問題が追求されて話題騒然!

 「公明党なんていうのは創価学会なんですよ。公明党から創価学会をひいたら議席は
ゼロなんですよ」
 「公明党の人事ってどこで決まるんですか。委員長選挙一回でもあったんですか?!」

 「福本前参議院議員の国会承認招致、必要に応じて池田名誉会長なども招致」
 「これはね、自民党の時代からやりたくてやりたくて仕方なかったのよ。」
など鋭い言葉が連発される。

 大臣席の公明党の冬柴(同じ兵庫県)がヒクヒクとしか顔で緊張している様子もバッチリ!さすが動画は良く分かる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
石井一 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 (URLがたぶん引用禁止語句にされてるので、示せないが)
公明党と創価学会について追及
2007年10月16日の参議院予算委員会で、公明党と創価学会の関係について追及した。[1]

「『P献金』というのがある。『P献金』というのはね、プレジデント・池田名誉会長のことを指す。
外国から200個の称号をもらったというので、国会議員一人当たり30万円ずつ徴収され
る。こういうことなんですね。

これはいったい公職選挙法違反なのか、政治資金(規正法)違反なのか。
大いに政治家の拠出している金という問題においては関係がございます。これは確実にこれから解明をしなければいかんという問題ですがね。」

「あのね、それなら、当委員に福本潤一君を招致して、証人喚問か参考人として意見を
聞き、事実が何であったかということを、まずやっていただきたいと思います。」

「自民党と公明党という政党同士の協力であれば認めますけど、公明党なんていうのは創
価学会なんですよ。公明党から創価学会をひいたら議席はゼロなんですよ。
わたしはきっちり調べとるし、すべての資料を持って言っとるんですよ。どこへでも反論させていただきますけれども。
すべての選挙は、非課税の宗教施設を使って、支援長の指揮下のもと、一糸乱れぬ、強
力な展開をしとるんです。公明党の人事ってどこで決まるんですか。

委員長選挙一回でもあったんですか。あらゆる面において不可解極まりない。
政府の問題ではないけど、政府の中にはいっとるから私は言うんじゃないか。野党にある
なら何も言わんですよ。政府の中に入り、票を通じて今の政府を支配している。
こんな構図があっていいのかということをご指摘申し上げておるんです。」

「私はこの問題はね。今最も重要な問題となっている政治と金の問題である。私の調査によれば、政教分離、政教一体、憲法20条に抵触する問題ではないだろうか。
公益法人の今、行政改革推進のところで制度改革が検討されてね、課税対象その他を調べ
るために、今、財団法人、社団法人というところへ入っていっているが、いずれこれは宗
教法人にも入っていくと思います。」

「渡海さん。あなたはこないだから相撲協会を呼んだりね。今度はまたボクシングを呼
ぶのか呼ばんのか。いっぺん(創価)学会を呼ばれてね、今の上納金の問題だとか、政教
分離・一体の問題等々、公明党の人事についてどういう影響を及ぼしておるか、いっぺん調べられたらどうですか。」

「まず福本前参議院議員の招致をし、その意見を拝聴したのち、必要に応じて池田名誉
会長なり(創価)学会本部からの責任者に、本委員会において来ていただきたい。
これはね、自民党の時代からやりたくてやりたくて仕方なかったのよ。30年、40年続い
とる問題なのよ。
それをね、タブーにし否定し、そして、誰か触ったらいかんという問題にこっちまで持
ってきてしまったというところに、政治家の大きな責任があると思う。」

答弁に立った国土交通大臣の冬柴鐵三(公明党)は、『P献金』の存在は否定したが、
党に対する公認料として党へ金を支払ったことは認めている。

石井一の“上納金”発言を受けて、2007年10月17日の公明新聞において、公明党の山口
那津男政務調査会長代理は、「(公明党の選挙資金は)党で選挙費用として掛かる分の
一部を(議員本人が)党費として納めて、その費用に充てている。きちんと収支報告をし
ており、何ら異議を挟まれる余地はない」と反論した。[2]

 2007年10月17日の記者会見で、公明党の北側幹事長は「(候補者は)党費として党に
納める。(党本部は)それを財源に選挙活動の費用を賄っていく。政治資金収支報告も
きちんとしている」と反論した。[3]
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 石井一と言えば、元自民党でいろいろ変転して民主党に来た右派議員。自身も決して清
潔な政治家ではないし、神戸空港住民投票に大反対したヤツだが、ここに来て「最後にい
い事してくれた」か。

ネットゲリラ 2007/10/16
犬作センセの相続税、ちゃんと取ってくれよ、国税さんw
     http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/10/post_ca8d.html
  投稿 | 2007/10/17 07:35
   この石井だってスーパーマンじゃないだろうし、自分が死ぬような事が判っててそ
  れでも正義を貫いてやる様な奴じゃない、むしろ要領のいい人でしょう。
   そんな人がこういうことをやっている。少なくともやっても大丈夫だろうと、それ
  くらい計算してやってるんだろう。
   とすれば、導き出される答えは一つ、今まで神通力だったものや=スーパーパワー
  が、もう実際には力を落としてきている、通じなくなってきているって事でしょう。
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-133-146.s04.a027.ap.plala.or.jp>

Re:良識を踏みにじる創価学会
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 創価学会信者  - 07/11/3(土) 22:10 -
  
 現民主党党首が目指すのは僅かな失策でも政権が移動してしまう二大政党制でしょう。この良識を踏みにじり、我国の政治を台無しにしているのは世間でもっぱら噂に成っている『おカネで票を売る』と言われている創価学会の存在でしょう。
創価学会にお金を注入している限り、少々の失策でも政権をとられる心配は無いのです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@FL1-122-131-141-25.osk.mesh.ad.jp>

小沢続投
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 雪国  - 07/11/7(水) 23:19 -
  
 男の値打ちが下がった小沢さん。二大政党とかいってるけど、民主にそんな力ないし、対案もないから、国会での審議もろくにできないで、茶番劇で時間を費やしている。なんとバカげたことか。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@ntoska075073.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

Re:二大政党
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 創価学会信者  - 07/11/8(木) 18:41 -
  
『民主にそんな力ないし』とは言うけれど、そんな力ない民主党とそれより少し
だけ力がある自民党ならそこそこの二大政党になるんだけれど、『票をおカネで
売る』と言われている創価学会が邪魔をするので、政権与党が無茶苦茶な事をしても政権が移らないのです。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@FL1-122-131-141-25.osk.mesh.ad.jp>

わけわからん
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 雪国  - 07/11/9(金) 0:25 -
  
 層化の信者たるものが、わけわからん。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@ntoska093055.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

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[管理人削除]
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この書き込みは管理人によって削除されました。(07/10/29(月) 20:27)
引用なし
<@>

Re:10月23日波国との話し合い内容(2)
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 下島頭のりゅうくんのママ  - 07/10/29(月) 20:16 -
  
事業地内での振動・騒音の測定はいつから測定されていますか?
振動の測定は7月18日に頂いた回答を見て6月20日に計測を開始されているのを確認しておりますが、なぜ振動・騒音の高い6月15日〜21日までは計測していないのか
騒音に関しては、回答を頂いておりませんので、いつからの設置計測かお答えください。

波国・西田回答
振動騒音計の設置時期についてお答えします。振動計の設置は6月20日に設置、1週間程度の調整期間がありデータ的にはとれている時ととれていない時がありますので、騒音計はその時期には設置していないのですが7月30日に設置しております。

戸田意見
今だされている疑問は振動6月20日、騒音7月30日になっていますが、なぜこの時期以前に設置をしていないのか。
波国・西田回答できず黙り込む・・・
私意見
「設置以前の振動・騒音はかなり酷くどれ位の数値かとても気になり知りたいのですが。
戸田
騒音は初めて7月30日に設置されたと、なんでこれだけ遅らせたのか?振動騒音の計測もちゃんとしますと文書もあるし説明もあったと、実際工事が始まって大変な時にやっていないとこれだと基準を超える・超えないも何もデータがないと分かりっこないですね、これはなぜなんですか?
波国・西田説明
私らが第2京阪の工事として6月15日前後ぐらいの日と思います、当然何もない状態で入っていきますので、整地なりをして万能塀の設置ヤードの整備をしないといけないという状況の整備の中で設置自体実際の重機の作業が乗り込んでいるところからより遅れているのは事実です。
戸田「苦情を入れているのはいつから」
私 「 5月22・23・24の家屋解体工事で連棟間の埋設物を掘り起こす作業の時にすごく揺れたので、西日本高速道路の担当者に連絡をしてそれ以来すごく揺れるから振動を測ってほしいと波国荒木さんに伝えてくれと言いましたが、担当者は今メールで送りましたからとかメールで連絡していますからというだけでした。」
戸田
市のほうとして、住民のちゃんと安全とか健康・環境をちゃんと補償する工事についての状況をチェックするとうのはどうなのですか?

市  無言

戸田
ちょっと考えといてもらって、過去に起こった不十分なことおかしかった事はちゃんとお詫びをして次に進んで行くしかないんですけど、あなたがたは工事のプロとして第2京阪をやって節目節目の時はどうする、節目って何が振動が大きくなるかとい分かっている人が初めて入ったときが6月20日とかっていったらその時一番うるさい解体とか行っている訳なんだから、その時の事を測るという体制を持っていかなければ、測定してちゃんと環境基準を維持しますなんてことえないじゃないですか、実際は20日から設置してしかもいろんな苦情がずっとされているにもかかわらず、騒音のほうは7月30日からになってから1ヶ月半以上遅らせているんですねこれについてはほとんどお詫びするべきではないですか?

波国荒木説明
まず第2京阪の関連事業としてご迷惑をおかけしておわびします。で、言い訳になってしまうんですけど、うちの指揮命令が伝わる請負業者の施工は先ほど言いました5月15日からの施工にいや6月になっているんですけどそれ以来の5月の家屋解体は用地担当のネクスコが契約した業者で施工しているものですから波国から直接指揮命令が届かないということなのでそのメールでというのは記憶にないんですけど西日本の方にこういう苦情がありますよと丁寧にやってくださいという話はさせてただきました。
戸田「苦情うんぬんの他にその時に数値を測る段取りをなぜしないのですか?」
波国荒木「それは施工業者としてその準備がですね1日2日ではできませんので、そこまではできませんでした」。
戸田「要するに騒音は出るのに施工業者は、騒音をはかる準備も出来ていない状況で工事をさせているということですね」
波国荒木「工事じゃないです。」
戸田「解体も工事なんですよね」
波国荒木「関連なんですけど、それはもういいわけです。」
戸田「言い訳なんでしょ。」
波国荒木「いい訳です。お詫びします。」
戸田「あなた方の方もこちらには地域ではなしをどうのこうのというくせにあなたがたの連携が全くバラバラではないかということですね、だからねいろんなところで不審を生むとちゃんと解決出来る話もね、出来にくくなって色んな邪推が出てきてしまうから今までの事はピシッとお詫びして下さい。」
波国荒木 「はい」
戸田 「なぜかと言えば、音が出るのを分かっていながらね自分の第2京阪を作る為の工事のもとで、騒音を西日本の傘下の業者が、騒音を測る段取りも出来ない、しないものを放置していたということ、それからあなた方のところに引き継いだ大林になってからでも振動は6月20日しかもすぐに数値が出ない、騒音に至っては7月30日末になってからやっと設置するということはとんでもない話ですよ、それこそ最もうるさい時期に数値を出さずに意図的にやっていますね、あなた方天下の浪国がですよ、騒音の設定が出来ませんなんて許されますか?許されないでしょう。これについては騒音については文書で謝罪して下さい。そうでないとだめです。ということは個々にちゃんとやるということ、赤福の問題でもそうでしょう、小出しにせんと間違ったことはまちがった、あるいは迷惑かけたらかけたでちゃんとけじめをつけてそれを色んなこれからの工事があるんでしょどんどん進んでいきますよね一杯そういうときの教訓にするということですよ、それは中間の業者もいいかげんなことが出来なくなる、上のほうがバシッとやれば中間も下のほうもいいかげんな事はできなくなりますからね。それは荒木さんの責任でもって指導するで、今までの荒木さんがだめだったんでしょ。それはメールで送りましたも色々忙しかったんで記憶にないだろうけども。
波国荒木 「じゃなくて直接私の指揮命令が届かない段階お作業だったと」
戸田 「でも被害は直接こちらにいくわけでしょ。」
波国荒木 「はいはい」
戸田 「しかもこんだけの工事をやって騒音の測定も出来ない業者、何をしとるんですかということですよね」
波国荒木 「今となってはそういう結果しかないので、データもないですから」
戸田 「データもないわけでおかげでね、市のほうで波国の方が騒音の設定をしていない騒音の測定をしていないということをこの前の協議で、それは知っていますとでも聞いたら機械がありましたとやっていますと昨日お電話で聞いたんですけど実態がそうだったと6月20日にこうした騒音は7月30日からだったということは承知していましたか・
市  「えーとそれはちょっと日程でみなそのあわしてませんでした」??????
戸田 「市のほうも突込みがないんですよこっちが言えばあーそうですかっとそこだけ
    ところでこういう苦情とかある訳だから日々お宅ら僕のホームページを見てしっているのだからいつからどうしたのとなんで疑問をもたないのですか?しかもこれ市のほうとしても住民の立場に立ってちゃんとした工事の環境・安全・安心をちゃんとやりますやらせますということに責任を果たしてないじゃないですかこちらがどういう訳か測定をやらない、こちらが苦情がいろいろあると言う風な時に市の方でちょっとどうなっているんですか、約束が違うじゃないですか、だって基準を守りますといっても測定もしていなかったら違反も何も分からないんですからしかも1番大きな音がする時にやってないんでしょ、そりゃこちらは謝った誤りの文書を出すと市の方もこんなこと見逃してですよ、モヤーとしてるんでは、第2京阪担当だの環境担当のバッチ付けている意味がないですよその事を指摘しておきます。

という内容です。波国の意図的に振動・騒音の遅らせは明らかで、市の無反応さは言葉も出ない。戸田さん、市への追及をよろしくお願いします。
なんとかして基準を超えていたという証明はできないものでしょうか。
引用なし
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Re:10月23日波国との話し合い内容(1)
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 下島頭のりゅうくんのママ  - 07/10/29(月) 20:44 -
  
戸田さんミスで消えちゃったようなのでまた書き込みまーす。               
    
苦情の窓口は7月12日より、班長になっておりますが、苦情を入れるのは私だけのようなので、今後の個々の苦情は、荒木さんが3月4日の2B班との説明会で言っていたように個人が直接に苦情を入れるように戻して頂きたいと思います。
このことについては、班長・副班長の了解を得ておりますので。
理由は私は班の意見をまとめてもらい事業者との話し合いを希望しましたが、未だに話し合いができておりません。
なぜ班長を窓口と決めさせておいてコンクリート打設の説明は個々にまわられたのですか?
波国荒木説明
事業者といたしましては、沿線の個々の方の意見を聞いてもどれが正しいのか、Aの方が
こうしてくれ、Bの方がいやそうじゃないとなるので、それに上下島自治会は機敏に動いてくれないということもありまして、7月12日班長に、班として個々の要望が利害にならないように、それから私どものほうは組織として対応していますので、地元としても組織として対応して頂きたいとお願いしました。その後班長から自治会長の了解を得たといいております。7月24日に班で始めて回覧が開設されそれ以降班長を窓口に私どものほうの意見とか要望・改善案とかを頂いてそれぞれ課題ごとに現場あるいは、請負業者さんと相談しながら出来ることをしてきた。従って個人個人で苦情を申しいれるようにして頂きたいというのは、個人からの苦情・要望はいくらでも聞く体制はとっているつもり、やはり対応策については、そこに責任のある班にこれでよろしいかということで、確認をしなければAさんが言いました、Bさんが言いましたゆうことで個々バラバラの対応をしていたのでは、沿道の自治会としては事業者としては、せっかくやったことも逆に裏目に出るということありますので、班で窓口にして進めていきたいという風に思う

戸田さん意見
個々の意見を聞いているとどれが正しいかうんぬん、数値をどうの盛り土をどうの遮蔽版を設けてくれなど全般のかかわる事、沿線にかかわることは確かに自治会で集約してくれというのは分かりますよ、個人の家が被害を受けてひびが入った音がうるさいなどの直接個人が受けていることを自治会・班でやることも1つのてだが、此処では機能していないし被害を受けていない人10人と被害を受けている人1人とで話し合いをして公約数をとってこうしましょうというのは、被害を受けている人をふみにじることになるのは当たり前のことなんですよ、いま言ったようなやり方をやってきたけれど結果は上手くいかない、現に被害を受けているのにそれなのにちゃんと対応して貰えない、班が自治会がと言われても困ると、当たり前の話ですよ今までのことは今までのことでいいですけど、振動の被害を受けていない人感じていない人が、振動の為に話し合いの場をもってわざわざ集まって話し合って、どうしてこうしてということはなかなかしんどい余り関わりたくないと思うのは当たり前のことです。それは仕方のないことです。ですから、地域全般に関わることは自治体で班で対応すればいいし、個人の振動が酷いと思うことは個人で対応していかないと行くしかないでしょう。全般的には妥当な線でやってきてもご近所で軋轢が起こってきている、ご近所で仲良く暮らしているのにどうも違うようになってきている、班で縛ったり口出しはしない個別の被害のことは個別で対処して下さいとそれはそれで結構ですと確認を取っているわけですから。
荒木
同じ並びでですね構造が違うにしても多分感じ方は違うは別にして家に対しては同じ影響を与えていると思います。個人で説明する場合はですね今は感じてなくても事後の調査の時になんで一緒に話をしてくれなかったのかと言う風なお叱りをうけるのは恐縮です。
戸田「各自のことは、班のほうで個別で対処して下さいと確認をとっている訳ですから」
荒木「私のほうは直接聞いていません。」
戸田「電話でもかけて聞いたらいいですよ。」
荒木「後で相談させていただきます。」
戸田(激怒)
個人の家や健康被害が出るということがあるのですからそれは個別に対応するのは当たり前でしょう。

というようにどうしても家の被害や健康被害について班でまとめたいと波国荒木は主張する個々の意見を聞き1軒1軒まわり説明すればいいと何度いっても、班が班にとなぜまとめたがるのか?それは事業者は1軒1軒まわるのをめんどくさく思い事業者が受けるお叱りをすべて班長に向けさせるためである、家の補償がして貰えないとなると住民は取りまとめ役の班長に怒りをぶつけることになるでしょう。そのことを分かっていて波国荒木は班長にまとめ役を頼みにきたのだ。最悪我が班すべての家庭が同じような家の不具合を主張すると事業者がわのおもうつぼ、家の建て方に問題があるといいなにもしないつもりである。
引用なし
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市に環境対策課の事業者擁護発言問題への私の意見メールしました。
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 下島頭のりゅうくんのママ  - 07/11/1(木) 19:12 -
  
市にこの文でメールしたかったのですが、上手く出来ず会話内容ははずして送りました。
みなさんはどう感じられますか?
6月27日初めて環境対策課の人が計測に来た時の説明の内容
幸田課長「一応市としても振動・騒音は測定させて頂きますがいつの段階でやるのか、そ振動の酷いときが分かれば前もって連絡していただいたら、あいてたら、いそがしいんでね。」
すぐさま割って入ってきて
若い人 「今来て言われてもそういう人がいてないときは」
幸田課長「ごかんべんを」
私   「だったら設置とかはしてもらえないんですか?」
若い人 「工場とか近くにあればいいんですけど、個人宅では管理の問題があるので」
幸田課長「とくに振動とか」
私   「騒音もやはりうるさいですね」
幸田課長「基準はちゅうものがあってね」」
私   「分かっています」
幸田課長「騒音85dB.振動75」
私   「でもね浪速国道事務所の管理目標値が67dBとこの班での説明会の時はこの数値を目標値にして工事を進める、境界線で測定しながら作業するとお約束を貰っているんですけど、どうもそれはしてくれていなくって私がヤイヤイ言ってからやっとつけてくれたみたいな状態なんですよ」
幸田課長「今置いてるんですか」
私   「今は置いてて、昨日また言ったら線つないではったみたいで、やから1回付けて切ってはったみたいでね、そのね家が揺れるのはいったいどれぐらいの数値なのか基準値内であればねー」
とまだ私が話しているのに割って入り
若い人 「あのー基準ゆうのがね地べたの基準なんですよだから2階3階と言われてもやっぱり1階3階その家の構造によるものが大きいんで地面で測る基準なんですよ。」
幸田課長「私ら公害関係をやっているんですよ、せやから工場とか商売されてるとこの基準はまた別にあるんです。こういう建設工事はまた別でというのは期間が何年とか長い面もあるけども1カ月とか1週間とかその間の作業のやり方を規制するというスタンスというか立場で測ってますんでこういったら、んーと止められないんです私らの立場でいうとね相手に基準を超えているという場合であれば工法を変えるとか機械の種類を小さくするとか」
若い人「基準内に収めるようにゆえるんですけど、その今いっている基準が67ではなく75なんですよ、あっちが勝手に決めた事なんで」
幸田課長「事業者と住民の話し合いやからそれはそれで生きてると思うんですけど、私らの立場で言うと法律の基準でしか動けない」
私   「管理目標値が67やゆうてもいつも70くらいの音が出てても市としては何も」
幸田課長「気を付けて下さいということはいえますけど、もうちょっと落とせよ的な事はお願いの世界なんですよこれはね、相手が努力しますと言われればそれを信用せなしゃないし、工事止める事は当然できないですし」
私   「うちらも工事止めてくれというのんじゃないんですけど」
幸田課長「あとー振動でね家が被害とかこうひび割れ入ったりとかねそんな場合は補償とか話はできてるか」
私   「騒音とか振動の精神的なものにかんしては市としてはどんなんかなーと」
幸田課長「そのへんは診断書とかいう話になってくるから精神的に変調をきたしたとか医者の診断書を提出」
私   「診断書の提出ですね」
幸田課長「一般的に個人差もあるやろうし私は音とか振動に弱いんです言う話になってもなかなかそいうのは裁判とか話になってくるとおもうんですが、難しい問題ですわ」
私   「難しい問題なのは分かるんですけどね、ゆうてもね一番家が揺れている時の振動値を測ってくれとゆうても測りに来たら重機の動いていない時の工事の時しか測ってくれなかったりね、振動を抑えるようにむこうにゆってから測りにきたりということがあったからそれでは誠意がないんじゃないかなーと思って、自分で調べるといってもなかなか難しいから市のほうに監視していただきたいなーと思って」
幸田課長「先ほどもいいましたように測れんことはないんですけど、この今の状態でしたら超えてることはないでしょう」
若い人 「今機械持ってきてるんで、ちょっとでよかったら、10分ほどでよかったら測りますけどもあの参考までにということで、この状態でどの位かということをこの状態でどの位なのかを調べるのもええかもしれませんね」
計測してくれることになるが
若い人 「まーあのこれは多分にこくの人がいてはるとおもうんですけども家屋の被害とかした場合にねまだむきなときに写真撮っといて」
私   「それはもう家屋調査のほうは早くに前の古い家解体する前にして貰ってますんで」
紙の上なのでどう思われるかはわかりませんが、その若い人は幸田課長と私の会話のなかに割り込み幸田課長が言われる事とおなじことをくりかえし計測するのは人手が足らず忙しいといったり基準値内に収める事しかいえない法律の基準はこうなんだなどと言われ測定を頼むのは迷惑なのかと思いますし、測っても無駄だといわれているように感じましたが、今まで6回計測にこられてますが、挨拶は交わさないし問題になった後も挨拶も交わさず、すぐに計測を始めたりと態度、ものの言い方で印象が悪いと市民に感じさせるのだからそのために測ってくれた数値に市民が疑いをもつことにもつながるのですから、もっと問題にしてもらい振動・騒音を住民の立場で考えていただきたいです。事業者が事業地内での振動・騒音がいつから測っているかも分からず、数値さえも確認できていないのに超えていれば、抑えるように言うとか市民の生活環境を守れているのでしょうか?
今後の市は事業者側にもっと厳しい態度で対応してくれる事を望みます。
引用なし
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天下の朝日が大失態
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 中山 茂 E-MAIL  - 07/10/31(水) 0:40 -
  
大阪の中山です。
30日の朝日新聞朝刊の一面に小さい訂正記事が載っています。28日の生活保護に関する記事で数字を10倍にしたというもので、ただ「訂正します」とだけあります。15、6行の記事で気がつかなかった人も多いでしょう。
しかし、中味は大変な内容なのです。28日の朝刊一面左肩にでかでかと「公営住宅家賃や給食費 厚労省が未納対策」「生活保護費”天引き”促す」とあります。
記事の趣旨は、生保世帯のうち学校給食費を受給している人数が5600人でそのうち1800人、32・1%が未納であり、厚労省は都道府県に対して、福祉事務所による代理納付制度の活用を求めた、というものです。
ところが、実際に受給している人数は5万6000人であり、3・2%です。朝日は「一桁間違っていた」と訂正しているだけです。反省も罪の意識もありません。
記事の主張は、3割を越す未納者がおり、滞納はけしからん、直接取り立てる「代理納付制度」を活用せよ、と言っているのです。
しかし、この「3割を越す」の前提がなくなった以上、ことさら代理納付制度を持ち出す必要もなくなったはずです。単に数字を訂正することにとどまらず、記事全体を書き換えなければなりません。
これが本当の訂正です。せめて、謝罪があって当然のことです。
生活保護制度の趣旨から本人が納付するのが原則だと思いますが、生活を管理できない人が本人の意思でこの「代理納付制度」を使うことはあると思います。しかし、未納率が高いことを理由に国が指導するのは管理強化につながります。
「天下の朝日」も信用できないということです。
私も28日の記事を読んで、おかしいと思いましたが、生保世帯も最近は若い世帯が少なく、給食費を払っている人数はこんなものか、と思ってしまいました。一応、問い合わせの電話を掛けようと思っていたのですが、うっかり忘れていました。あの時、もっと追及すべきだと反省しています。
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)@softbank218130024006.bbtec.net>

●6/16朝日で門真市生活保護率を10倍間違い戸田指摘で謝罪したばかりなのに!
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 戸田 E-MAILWEB  - 07/10/31(水) 23:42 -
  
 (戸田 10/31(水) 8:13 投稿中、「40パーセント」を「4パーセント」と誤記した
  部分があったので修正して再投稿) 
 
 中山さん投稿感謝。それにしても呆れた話です。こういう報道の積み重ねで国民の間に
生活保護者への嫌悪感が刷り込まれていくのですね。恐ろしい事です。
 朝日新聞の対応も許し難い居直りですね。

 実は朝日は6月に門真市の生活保護率4%(40パーミル‰)を「4割」(40パーセン
ト%)と1桁間違えて10倍増して誤報したばかりなんです。
  6/16(土)朝日1面&2面に「連結赤字がひどい自治体」として門真市が取り上げられ、
  2面の記事に「大阪府門真市の生活保護受給率は4割と全国的に突出」と解説。

 この時は全国で唯一、「元・野球少年」さんがこの掲示板に疑問を投稿し、戸田が朝日
に6/17(日)に電話抗議して朝日が平謝りをして6/18(月)にお詫び訂正記事が出され、
戸田の指摘で門真市としても朝日に抗議する、といういきさつがありました。
 http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=2033;id= 以下のスレッドを見て下さい。
 ▼今日の朝日1面&2面に門真市が取り上げられていますが 元・野球少年 07/6/16(土)
  ●「生活保護受給率4割」は40パーミル‰(千人あたり40人)の大誤報では!?
                            戸田 07/6/17(日) 2:28 
  ◆◆朝日新聞が真っ青になって謝罪!「4割でなく40パーミル」と訂正記事を約束!
                            戸田 07/6/17(日) 12:45 
    今朝の朝日に訂正ありました  岸和田町民 07/6/18(月) 8:06 
      天下の朝日?がこんな初歩的ミスを・・・ 元・野球少年 07/6/18(月) 
 ・なんと朝日東京本社のミスで全国に誤発信!門真市も猛烈抗議 戸田 07/6/18(月) 
 ・「門真市 連結赤字収支比率が14.6%26位 を考える」〜門真市職労HPより
                            戸田 07/6/17(日) 2:39 

◆「おかしい」と思った時はすぐに報道機関に電話して、「その数字の根拠は何か」を問 い質すべきですね。
  「生保世帯のうち学校給食費を受給している人数が5600人」だとすると、(100で
 割って56人、50で割って112人)、47都道府県平均で119人!
  給食費免除になる生保世帯の小中学生の子どもが1県平均119人??
  大阪市だけでも生保支給世帯数が8万3000世帯ですから、この数字はあり得ないこと
 です。

 それにしてもたった4ヶ月少々の間で「40‰」を「40%」と間違えたり、「56000人」
を「5600人」に間違え、それを土台に解説を書いてしまう朝日新聞って、本当に記者と
編集部のレベルが低くなったとしか言いようがありませんね。
 産経新聞みたいにしょっちゅう意図的デマ報道で扇動するような悪質性はないとは言
え、生活保護者に対する蔑視や嫌悪が底流にあるから、そして「間違いを書いたら大変
だ」という緊張感がない、つまり生活保護者を舐めているから、こういう間違いが発生す
るのでしょう。
 喝!!

 なお、給食費や諸費の滞納問題については、戸田が何度か文教常任委員会で取り上げて
います。戸田HP扉のGoogle検索に言葉を入れて検索して見て下さい。
            68 hits
引用なし
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@i58-89-133-146.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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