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△【10】での≪批判!7〜22≫ヘイト加担児相幹部Nべったり擁護等と戸田反論メモ
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 戸田 E-MAILWEB  - 19/9/16(月) 15:40 -
  
 ※戸田の「反論」は走り書きメモなので、文言が精緻でない場合もある。
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 「松岡氏6/30回答」の「3」の部分で。≪批判!1〜3≫で。
【10】
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7912;id=01#7912
   ↓↓↓
3 戸田さんによる「凪論」主宰者・N氏攻撃と勤務先訪問、これに関連する地裁判決

≪批判!7:≫↓ 
 突然のことに衝撃を受け恐れおののき、勤務先に迷惑がかかることを懸念したN氏はサイト閉鎖を決断し、その後再開されていません。
 戸田さんによれば、「公然非公然の情報戦、個別撃破の電撃戦、『戸田戦略』の勝利!」と意気揚々と述べておられます。

 「凪論」は、けっこう有名なサイトだったらしく、左右問わず再開を望む声があるようです。
  ↑↑
▲7:馬鹿を言うのも大概にして欲しい!
 (1)「恐れおののく」のは、Nのような韓国人への差別意識を持つヘイト加担者
  が「一時保護担当副主幹」を勤めて取り仕切っていた「一時保護施設」の利用者
  母子の方ではないか。
   その心情を考えずにNの心情にのみ寄り添う松岡氏の異常さよ!
  
 (2)朝鮮学校関係者を初めとして、ヘイト被害者・カウンターの人達は
   「凪論」ブログの閉鎖に安堵と喜びを感じただけだが、閉鎖を残念がった
   人達とは、いったいどういう人々なのか?
   「左右問わず再開を望む声があるようです。」という根拠は何か?!
    いつ・どこで、そんな声を聞いたというのか?!
   その「声」に正当性があると判断するのが「松岡氏のヘイト問題のセンス」!
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≪批判!8:≫↓ 
 正直なところ私は、戸田さんに指摘されるまでに、この程度の知識はありましたが、もっと深くは調べませんでした。
  ↑↑
▲8:「深く調べもせずに、戸田への誹謗記事を今回5/23に書いた」との仰天告白!
  仮にもジャーナリストの端くれでいながら、恥ずかしいと全然思わないのが
  鹿砦社・松岡クオリティだという事が改めて確認されたね。    
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≪批判!9≫↓ 
 戸田さんのこの行動についての情報を見た私が思ったのは「これはマズイだろう」ということでした。

 このたび、戸田さんからの「弾劾質問状」で出てきましたので、私なりに調べてみました。結論から先に申し上げれば、「ここまでやる必要はないだろう」ということです。

 私が14年前の「名誉毀損」事件で保釈され『紙の爆弾』を復刊しました。
ご支援のお礼の意味もあり、一定期間にわたり少なからずの方々に献本送付していましたが、かなり多数の方(500人ほど)に膨れ上がり経費節減のために基本的に全廃し送らなくなり、戸田さんとは活動分野も異なり徐々に疎遠になっていきました。

 そして、この件(「凪論」N氏の勤務先訪問)が疎遠への決定打となりました。
  ↑↑
▲9:2014年段階と言えば戸田HPの掲示板や「ザイトク特集」(ページ3)
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=11372;id=#11372
  に記載されている通り、
 ◎戸田襲撃犯のザイトク宮井の自宅に戸田が赴いて賠償金を取り立てた!
   1個人がザイトク輩に賠償請求提訴した事も日本初だし、賠償命令を出させた
   事も、実際に取り立て事も日本初の「快挙」だった!
 
 ◎門真市役所内で幹部職員も参加させて超画期的な「反ザイトク施策研修会」を
  開催した。(こういう企画は日本初!講師は京都朝鮮学校保護者でもある
   ヘイト問題第一線学者の金尚均先生) 

 ◎「住民の安全と尊厳を守る行政責務」を進める門真市が、4月に方針ブレを
  起こしてザイトク川東に市施設貸し出しを認可してしまったが、全市的努力で
  その過ちを正して「使用許可取り消し」を行なう画期的対応を取った。
   これによって門真市の全国的に先進的な反ヘイト人権施策が固まった。

 ◎「韓国人差別をブログで公言するヘイト加担輩が、静岡市の児相一時保護施設の
  幹部職員だった」という衝撃の事実が判明し、戸田の行動によってこの人物の
  配置転換が実現した。

 ◎のりこえネットと連帯カンナマ・協同会館アソシエが提携して「排外主義と
  闘うシンポ」が開催された。

 ◎門真市にヘイト問題の第一人者=前田先生を招いて、戸田主催で「ザイトクに
  公共施設を使わせない論理と倫理」の講演集会が、門真市主催で民間も含めた
  「全部署職員に対するヘイト問題の研修会」が開催された!超画期的!

 ・・・等々、「反ヘイト運動の画期的前進」が起こった年だ。
  そういう2014年に「凪論」=Nべったり擁護の感覚でしか考えていなかった
  のが鹿砦社・松岡氏であり、これだけで十分に恥ずかしい事だが、その後
  5年経って、ヘイトス扇動の深刻さ、これを抑止しなければいけない必要性が
  社会的に認識が深まったはずの2019年になっても、こんな愚劣な考えに凝り
  固まっている鹿砦社・松岡氏の犯罪的なまでの愚劣さよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪批判!10:≫↓ 
 今回、「弾劾質問状」を受けましたので、私の性格上徹底的に調べてみました。
 まず、やはり一般市民に近い下級公務員(戸田さんが指摘される「副主幹」とは幹部でも管理職でもなく、民間で言えば係長クラスだということです)の勤務先を訪れるのはマズイと思います。

 戸田さんも繋がりがある「カウンター」界隈の方々は、批判者に対し勤務先に一斉電話攻撃を仕掛けたり、内容証明を送ったりするのが常套手段のようです。

 ある自動車販売会社の経営者には、メーカーの本社や取引銀行などに誹謗中傷の電話したり、戸田さんも交流のある、ある国会議員の選挙カーが自宅近くまで行き(自宅に行き呼び鈴を鳴らし、幸いにも家人が不在だったとの情報もあります)、それを詳細にツイートしたりしています。

 さらには、あろうことか、リンチ事件や、これを惹き起こした「カウンター/しばき隊」に批判的な在日コリアンの医者が勤める公立病院にまで、やんややんやと電話攻撃したりしています。
 いくらなんでも、人の生命に関わる問題で、これは誰が見ても非難されるべきです。
  ↑↑
▲10:(1)2019年5/23に戸田誹謗中の愚劣な記事を書き、それを6/10弾劾質問状
     で戸田から批判された後の6/30段階でも、こう考え続けているとは、
     信じがたい程の愚劣と不誠実さ!

 (2)匿名に隠れてヘイトを行なうヘイト輩の「正体を晒す」事は正義だし、
   会社役員や医者であるにも拘わらずヘイトを行なうヘイト輩に対して、
   その会社や病院に指摘や抗議を行なう事も当然の正義だ!
    (これを「正義の暴走だ」とかアホウな事を言わないようにね)
 
 (3)「在日コリアンの医者が勤める公立病院にまで、やんややんやと電話攻撃
   した」事例の具体は何か? 
   どんな言動があって、どういう抗議が起こったのか、その具体を言わないと
   正しい判断はできないが、こんなレベルの松岡氏の言い分だから、歪曲誹謗で
   しかない可能性が極めて高い。
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≪批判!11:≫↓ 
 普通だったら「凪論」N氏のように参ると思いますが、上記の会社社長と医者の2人は図太い神経の持ち主のようで参ることはなく反撃していますが、これは例外でしょう。
 戸田さんの行動もこうした類いと思っていました。
  ↑↑
▲11:呆れるね! 「こうした類いと思っていました」とは、2014年段階でも2019年
  段階でも、まともな反ヘイト人権意識をもっていたら言える事ではない。
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≪批判!12:≫↓ 
 さらに、戸田さんの行動の前後、これに連繋するかのようにN氏の職場(児童相談所)
には相当な数の電話があったそうです。
 本名や身元は明かさず、一方的に汚い言葉で暴言を吐きN氏を非難していたとのことです。
  ↑↑
▲12:「何が原因で、どういう非難だったか」を言わずに、卑劣行為と決めつける
   卑劣。
  ・そもそも、それらの迷惑行為があったという「根拠」は何か?
  ・松岡氏は、誰にどういう取材をしてそれを言っているのか?
   その根拠が甚だ怪しいよ。
    ネトウヨ流の「被害のデッチ上げ」ではないのか?
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≪批判!13:≫↓ 
 児童相談所がただでさえ人出不足で忙しいことは、昨今の児童虐待に関係する報道でも想像できますが、N氏が勤務する児童相談所がてんやわんやであったことが察せられます。

 戸田さんによるN氏の勤務先を訪れた行為は、思想・信条に関係なく、誰もが嫌がることです。
 相手が仮に「ネトウヨ」であったにしろ、逆に「極左」であっても、これは常識として慎むべきではないでしょうか。

 N氏は「嫌がらせ」と認識していますが、私もそう思います。
  ↑↑
▲13:絶句するほど愚劣で反動的な言い分だ!
  戸田の6/10弾劾質問状を精読してもなお、こういう事を抜かす神経に驚く!
  事の原因はあくまで公務員Nの「匿名ブログによるヘイト加担行為」にあるのに! 

 ・ヘイト加担公務員Nの心情に全面的に同意する松岡氏!

 ・前田先生は「鹿砦社と松岡さんの愛用する手法にアポなし突撃取材があるよう
   に思います。」、と言っているがね!
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≪批判!14:≫↓ 
 もうずいぶん前(1970年代後半)のことですが、私は大学を出て当時大阪心斎橋に在った小さな会社に勤めていましたが、在学中に学費値上げに反対し逮捕され有罪判決を受けていました。
 私の勤務先のビルの入口から公安の刑事が電話してきて、「出て来ないと会社に行くぞ」と脅され、やむなく出て行ったことがありました。

 もし刑事が会社に来て上司や経営者にいろいろ話したら、大変な騒ぎになっていたと思います。零細企業でしたので解雇になったでしょう。これと似ています。
  ↑↑
▲14:「公安刑事による嫌がらせ」と「ヘイト加担公務員への行政の監督責任
  指摘や適切な配置転換要求」を同一視するアホウさ!  

  ヘイト扇動する輩は社会的に問題となって当然だし、解雇されても自業自得だ。
  Nの場合は避難母子や社会的弱者の接遇等とは関わりの無い部署に配転される
  だけで済んでいる。
   本人にとってラッキーでも住民的にはどうなのか、という問題はあろうが。  
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≪批判!15:≫↓ 
 戸田さんは刑事ではありませんが、戸田さんが勤務先に来て動転したN氏の気持ちは分かります。
  ↑↑
▲なぜそこまでヘイト加担公務員Nに同調するのか??
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≪批判!16:≫↓ 
 ちょうど偶然にも、戸田さんによるN氏攻撃や勤務先訪問のネット記事を拡散したとして、N氏は「ぱよぱよちーん」こと久保田直己氏を提訴し、一審で勝訴しています(静岡地裁民事第1部平成30年(ワ)第212号。
 平成31年3月29日判決言渡。賠償金20万円。
N氏は本人訴訟で、久保田氏の代理人は神原元弁護士)。

 N氏は戸田さんに恐怖を抱いているのか直接戸田さんを提訴していませんが、もし戸田さんが提訴されても同じような結果になると思います。

 直接でないにしろ戸田さんの行動を見る目安にはなるでしょうから、これを援用しつつ記述を進めます。
  ↑↑
▲16:(1)別人への裁判判決を「我田引水」だね!
  (2)「カウンター大学院生暴行事件」では確定判決が不当だ、という立場
    でさんざん文句つけているくせに、「気に入った判決」なら、
    「提訴されてもいない人(戸田)」の行動を断罪する根拠にするとは、
     すごい二重基準だね!

  (3)「Nが戸田を提訴しなかった」のは、「反ヘイト実績を重ねて来た戸田
    議員相手では勝てない」、という功利的判断があったと考えるべきだろう!
     裁判になれば、戸田の申し入れ行動の妥当さや静岡市の配転対応の妥当
    さ、Nの実名・住所・職階と勤務評価などが明らかになるから、提訴しな
    かったんじゃないの?
     
  (4)Nが職権を行使し24時間稼働の一時保護施設の職員と自分の勤務シフト
    を左右して、「自分が勤務外に自由に全国のヘイト裁判傍聴に行ける仕組
    み」を作り、その土台の上でヘイト被害者を愚弄するブログ記事を作成し
    た事も明るみに出るから、ヤバいと思ったんじゃないの?

  (5)「もし戸田さんが提訴されても同じような結果になると思います」とは
      笑止。それこそ「法律専門家気取りのN」と同じセンスだね。
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≪批判!17:≫↓ 
 N氏について私はやはり「一般市民で下級公務員」と認識しています。

 公務員は、キャリアであるかないかで大きく「高級」か「下級」かに分けることができると思います。

 キャリアでなくとも、今回の児童相談所の所長や局長クラスならまだしも、N氏は「総務担当副主幹」だったそうですが、地位もさほど高くはありません。
 民間での「係長」クラスだそうで、やはり「下級公務員」で「一般市民」と見なしていいかと思います。
 公務員だからといって、すべて即公人、準公人というわけではありません。
  ↑↑
▲17:(1)驚くべき認識だ! 「下級公務員」についての不思議な定義!
   (2)ここで言う「キャリア」って何?
  
   (3)松岡氏の言う「高級公務員」と「下級公務員」の違いって、何?
      具体的に言えないんだね。

   (4)Nは下級公務員」で「一般市民」と見なしていい=ヘイト加担しても
     ヘイトの一般市民と見なしていい、とはどういう意味??
    戸田の6/10弾劾質問状を精読してもなお、こういう事を抜かす神経に驚く!

  (5)「公務員だからといって、すべて即公人、準公人というわけではありま
    せん」との言い分は、「公務員の定義」や「公務員としての責務」を破壊
    してしまうだろ! 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪批判!18:≫↓ 
 N氏はなぜかM君の訴訟や鹿砦社が李信恵氏を訴えた訴訟にも数度傍聴に来られ、顔見知りになり簡単な会話をしました。
 付き合いと言えばそれだけのことで、一緒に飲食を共にしたことなどありません。

 N氏を、戸田さんは、「『反ザイトク側をもっぱら非難攻撃する』という『ザイトク別働隊・裁判オタク』、つまりは親ザイトク分子で、その上『札付きの権力弾圧促進分子』である凪」として、

 いわば「ヘイトの先頭に立っていた」人物、「ヘイトスピーチの被害者に思いを馳せたり気の毒に思ったりすることのない人物」「ネトウヨ・ヘイター」「札付きの権力弾圧促進分子」等々と詰(なじ)っておられます。

 事前にこのイメージがありましたので、もっと理知的でスマートな風貌を持つコワモテな方かと思っていましたが逆でした。彼はどこの組織にも属さず、サイトが閉鎖されるまでは身に付けていた法律知識を表現するブロガーにすぎず、
 独身で出世欲もなく、落語(傍聴の後に大阪・天満天神繁昌亭に行ってました)とサッカー(ある在日の選手のファンだとのこと)が趣味で、

 人の好い地方の下級公務員の中年オヤジという感じで、子どもが好きな児童相談所の職員というイメージがピッタリでした。
 とても「ザイトク別動隊」「ネトウヨ・ヘイター」などとは思えませんでしたし、そうした「ヘイトの先頭に立っていた」人物ということを静岡地裁も否定しています。
  ↑↑
▲18:(1)つまり、松岡氏のNに対する「取材」とは、「簡単な会話をしただけ」
     という事かい?
 (2)「Nが実際にやった事」を松岡氏がどう判断したかを戸田に問われている
   のに、それを書くのを避けて、Nから受けたNの印象を
  「身に付けていた法律知識を表現するブロガーにすぎず」、
  「独身で出世欲もなく、落語(傍聴の後に大阪・天満天神繁昌亭に行ってまし
   た)とサッカー(ある在日の選手のファンだとのこと)が趣味」
    ※出たよ!「私には在日の友人がいる」パターン!
  「人の好い地方の下級公務員の中年オヤジという感じ」
  「子どもが好きな児童相談所の職員というイメージがピッタリ」
  「とても「ザイトク別動隊」「ネトウヨ・ヘイター」などとは思えません」
  と書き連ねる詭弁ぶり!

 (3)戸田もNの事を「ヘイトの先頭に立っていた人物」とは見なしていない。
   「匿名で、ヘイト加担・ヘイト被害者には冷血な卑劣漢」と見なしたのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪批判!19:≫↓ 
 戸田さんがN氏の勤務先に来所された日、N氏が担当し面倒を見ていた子どもが相談所を出る日で、労いと激励の声をかけてやりたかったということでしたが、
戸田さんが相談所を出られてから、上司に呼ばれ事情を聴かれたり大変だったようで、それができなかったことを悔やんでおられました。

 戸田さんが仰られる「子どもや社会的弱者に寄り添う気持ちが持てない者」(申し入れ書)とは逆のイメージです。

 特段N氏を庇うわけではありませんが、戸田さんはN氏について牽強付会な物言いをされているのではないか、と感じました。
  ↑↑
▲19:(1)2014年の戸田の静岡市児相への申し入れ・配転の後に、何かの裁判
    傍聴の時に、松岡氏がNから話を聞いた、という事だね。

  (2)静岡市児相に全く取材せず、職員労組や議員や住民、児相施設利用者
    にも取材せず、戸田にも取材せず、ただただNからだけ話を聞いて、
    「これは弱者Nに対するいじめ・嫌がらせだ!」と確信した、という事だ。
     まったく呆れたジャーナリストだね!

 (3)戸田さんが仰られる「子どもや社会的弱者に寄り添う気持ちが持てない
   者」(申し入れ書)とは逆のイメージです。
    ・・・自分のイメージだけで語るな!

 (4)特段N氏を庇うわけではありませんが、戸田さんはN氏について牽強付
   会な物言いをされているのではないか、と感じました。
  ・・・・「特段N氏を庇ってる」やろ!
    「N氏について牽強付会な物言い」をしているのは、松岡氏の方だろ!  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪批判!20:≫↓ 
 また、「凪論」は在特会などの「行動する保守」らに対しても批判記事を掲載していて、N氏なりにバランスを取っていたのではないか、と思います。
  ↑↑
▲20:「N氏なりにバランスを取っていた」事は何の免罪にもならない。
  Nの「凪論」は「賢い自分があっちこっちを評論する」という高見と自分
  自身の韓国差別感情の上に立って、
  「ヘイト被害者のつらさに全く思いを馳せる事の無い冷血さ」を発揮していた
  のだから。

   書くべきは「Nの主観」ではなく「Nのネット言動に対する松岡氏の判断」
  であるのに、それを避ける松岡氏の卑劣さ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪批判!21:≫↓ 
 さらに戸田さんは児童相談所を出てからN氏の自宅まで行き、自宅の写真を撮っておられます。
 このことはサイトでも書かれていますが、サイトに書かれていないことがありますよね? 
 戸田さんのサイトは複雑なので私が発見できないのかもしれませんが、その写真をN氏宛に配達証明郵便で送られましたよね? これは事実ですか?

 事実であれば、これはどういう意図なのでしょうか?
 常識的に見たら脅しとしか思えませんよ。
 実際にN氏は脅しだと感じたそうです。読者の皆様はどうお感じになるでしょうか?
  ↑↑
▲21:(1)それをやった事が悪いとは全く思っていないが、それがどうした?
  (2)匿名でヘイトやヘイト加担をする卑劣漢に対する「有効な抑止策」と
    して、戸田は自分の氏名・住所・職業を明らかにして、確信を持ってやっ
    ている。

  (3)「配達証明郵便で送る」のは、戸田が入手した住所が正しいものである
    かどうかの確認手段でもある。
 
  (4)ちなみに戸田はずっと以前から、ヘイト輩に対しては「あんな事するん
    じゃなかった、と死ぬほど後悔するような目に遭わしてやる!」と公言。

  (5)「どうやったらヘイトを抑止し、ヘイト被害を減らす事が出来るか」
    を、松岡氏は一度も真剣に考えた事がないから、戸田の行為を迷惑犯罪
    視するような記述をするのだろう。
    (もしも松岡氏がこの件を真剣に考えた事があるのなら、その具体を示し
     て欲しい)

  (6)「実際にN氏は脅しだと感じたそうです。読者の皆様はどうお感じに
     なるでしょうか?」、と言う書き方の嫌らしさよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪批判!22:≫↓ 
 くだんの静岡地裁判決は、N氏に対する戸田さんの言動について、ほとんど「原告(注:N氏)の外部的名誉、すなわち社会的評価を低下させることが認められる」と判示しています。
 特に、いまだに削除していないN氏の本名をフルネーム(最初は名字のみ、後にフルネーム)で表記し勤務先等も公開していることもまた同様の判示をされています。

 さらには、「原告がヘイトスピーチを行っていたことやヘイトスピーチを先頭に立って主導していたことを被告が真実であると信じたことについて、相当な理由があるとは認められないというべきである」としています。

 そうして、「本件戸田記述の記載内容について、違法性は阻却されず、原告に対する名誉毀損が成立する」と結んでいます。

 ちなみに、くだんの箇所は戸田さんのサイトではいまだに掲載されています。
久保田氏への訴訟で一審勝訴判決を得たN氏が今後どうするか分かりませんが、
もしN氏が一審勝訴判決を基に戸田さんを提訴すれば、戸田さんの敗訴は免れないと思われますので、老婆心ながら、今からでも削除されることをお勧めいたします。
  ↑↑
▲22:(1)「くだんの静岡地裁判決」を天まで持ち上げて戸田を断罪する愚劣!
   Nは戸田を提訴していないし、原告N・被告戸田の裁判だったら、Nが
   勝訴できなかったと戸田は確信しているがね。

 (2)静岡市児相幹部職員のヘイト加担行為を批判し、その有害なブログを閉鎖
   させ、公務員として不適切な行為との認識を市に持たせて配置転換させたと
   いう、
   「反ヘイト闘争の画期的な一里塚」を築いた「凪追求闘争」に対して、
   その記録を削除しないと裁判提訴され負けるよ、と戸田に「進言」し、
   社会に公表する松岡氏の心根の卑しさよ!
    それで喜ぶのは凪=Nとヘイト連中と松岡氏だけだろ。
  
 (3)いったい松岡氏は、ネットで公務員や会社員、会社役員などがヘイト扇動
   している場合に、どういう抑止策・制止策をとれば良いと考えているのか?
   「ネット言論にはネット言論で対向すればよい」とでも考えているのか?
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引用なし
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