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"韓国のピープルパワーに感動しました"
[インタビュー] 韓国捜したカドマシウィフェウィワントタヒサヨシシ
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"すごいです. 私たちは '連帯'と使われた腕章一つつけて集うのが精一杯なのに... 韓国の労動者たち, 農民たち闘い見て感動しました. 彼らの主張が正しくて改革的な位必ず勝利するはずだから見ます"
ドブスルックしたひげに水徳した印象を持っていつも明るい笑いで過ごす人の目で涙が流れる. 胸あの下積みから自然にクルオオルは涙だ. 展示(戦時) 起こった日本内幾多の犠牲者たち, また最近韓国で一つ二つ公権力によって死んで行った魂を思い浮かんだら出る涙だそうだ.
京都大阪(大阪)部カドマシウィフェウィワン(先烈市民派)と同時にゾンイルボンゴンソルウンスヨンデノ−ドングゾハブ近畿支部委員長であるトタヒサヨシ(戸田 ひさよし)さんを民主労総事務室の前で会った. 労動運動に対する熱情が彼を自然に韓国に, そして労動運動の産室である民主労総にやけどしようとしたがおいたのだ.
(選挙掲示板前の戸田さんの写真)
去る 5日ダンプ労動者たちの闘いがトタ議員の心を振って置いた. 幸いに同日道路法改正案が通過されながら労動者たちは勝利の歓呼を上げることができたが当時汝矣島で集まった彼らは切迫した心情でゼネストを強行, 固く閉まった国会の前に立った.
もとの通りに一真ん中に長く竝んだ 100余個のダンプトラック, 闘いの象徴赤色鉢巻きとトゼングボックなどどう思えば韓国社会では当たり前の一人のようだが他地人には羨望の対象になった.
"韓国の 'ナショナルパワー', 'ピープルパワー'が感じられます. 韓国の労動運動幅が広くなっていることと信じています. 韓国の民衆意識がますます高くなっているということを感じました. 5.18民主化運動, そして朴正煕, 全斗換反対など韓国の民衆運動連帯がますます高くなっています. 政府のイメージは変わらないが歴史は変わるでしょう. すごいです.
今日本は経済的な制裁がますますひどくなっています. 税金をあげようと思っているし貧困はますます増えています. 日本や韓国や労動者, 農民たちはまだよく暮らしていることができなくます. 何のためですか? まさにすべての世界を掌握しようとするアメリカのためです"
彼が労動運動に関心を持つようになったことは理由がある. 大阪大学人間科学部を卒業して, ヨツバウユカンサイ共同購入回配送職員を経ってタンクローリー運転手, カドマシネ下請会社で現場日雇い労動者をしながら労動者たちの苦情を自ら経験したからだ.
(宣伝カーに乗る戸田さんの写真)
そうして 1992年ゾンイルボンゴンソルウンスヨンデノ−ドングゾハブに加入, 政治活動をする 99年カドマシウィワン選挙に初めて挑戦状を私の多数の支持を得て当選に成功した. どの党にも属しないで直接市民の中に入って運動すると念をおした彼は無所属で活動, まだ '先烈市民派'を自称する. トタ議員はまた 2003年市議再選に成功する.
大学時代から韓国の '運動'に関心があったという彼はますます高くなって行く韓国の民衆意識と闘い戦略を学びたいと伝えた.
"どうして無力で殺すしかなかったんですか?"
故 ゾンヨングチォル農民の死もトタ議員に大きい衝撃だった. 先月 15日起きた警察たちの蛮行たち, 彼は <閔衆議音>の動画を見ながら目をきゅうっと巻いてしまった.
"11月 28日光化門へ行ったんです. 農民たちが血が流れて警察たちにあう写真の盛られた紙たちが道にありますね. すごく驚きました. 韓国語が分からなくて, 知り合いに何の内容が書かれているのか問うと警察になぐられて農民が死んだと言う意味ですね.
ノ・ムヒョン政権下でその上にソウル真ん中でこんな事が起こったと言うのが信じられなかったです. どうして無力で殺すしかなかったんですか? 彼らの言葉をもうちょっと聞いて見られなかったんですか? (警察たちに) 教育がどうなったから殺すしかなかったのか, いくら考えて見ても理解されないです.
日本でこのような事があった時ないです. 多分あっても日本新聞で見られないことです. こんな殺人行為が二度と起きてはいけないです. 警察のノーコメントも問題です. こんなにインターネットが発展したからこのような事も広く知られるようになったことだから見ます.
インターネットを通じて韓国のように海外活動家たちを見られます. その方々との関係を形成·急進させて行きたいです. 日本民衆意識を変化させるのはあまり簡単な仕事ではなく, 民衆運動を導き出すことも易しくないですね.
平和憲法改訂問題も日本内部的に意見が多いです. しかし私は憲法, 特に 9兆を守らなければならないという立場です. 韓国民衆たちの立派な賛同を学ばなければなりません"
トタヒサヨシ議員は考えも, 悩みも, 欲心も多くの人だ. 韓国のみならず他の国家へ行ってももっと多い民衆運動を勉強するという考えだ.
近くて遠い国である韓国だがいつのまにか高くなってしまった民衆意識を学んでまた実践して見るようにすると伝えた. 7日日本に帰るという彼の後姿は率直, 淡白イメージとともに闘志の熱い熱情も盛られていた.
2005年12月07日 c。民衆の音
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